概要
サカタのタネは、1913年創業の国内最大手種苗会社である。野菜・花の種子の開発・生産・販売を主力とし、家庭園芸ブランド「サカタのタネ」で広く知られる。2025年5月期の連結売上高は929億円、営業利益123億円、従業員数3,040人。世界100カ国以上に販路を持ち、北米・欧州・南米・アジアに生産販売拠点を置くグローバル企業である。
四つの事業セグメントで構成される収益構造
サカタのタネは、国内卸売、海外卸売、小売、その他の四つのセグメントで事業を構成する。国内卸売事業は野菜種子、花種子、球根、苗木、農園芸資材を種苗会社や生産者に供給し、2025年5月期の売上高は126億円。海外卸売事業は世界32社の子会社を通じて同様の商品を販売し、売上高は720億円と連結売上の約77%を占める。小売事業はホームセンター向け卸売と通信販売で45億円。その他には造園工事・管理、人材派遣、研究受託が含まれ、37億円の売上を計上する。
北米・欧州・南米・アジアに広がる生産販売網
同社は1977年にSakata Seed Americaを設立して以降、積極的に海外展開を進めてきた。2025年5月期現在、連結子会社36社、関連会社3社を有し、北米、欧州、南米、アジア、アフリカに生産販売拠点を置く。主要子会社には欧州統括のSakata Vegetables Europe S.A.S.、南米のSakata Seed Sudamerica Ltda.、タイのSakata Siam Seed Co., Ltd.、韓国のSakata Korea Co., Ltd.、中国の坂田種苗(蘇州)有限公司などがある。各地域の気候や市場に適応した品種開発と現地生産を組み合わせる。
堅調な増収基盤と過去最高益の更新
連結売上高は2012年5月期の470億円から2025年5月期には929億円へと約2倍に成長した。営業利益は2017年以降拡大傾向にあり、2025年5月期には123億円と過去最高を更新。同期の経常利益も123億円で過去最高。親会社株主に帰属する当期純利益は前期に遊休資産売却益があった反動で97億円に減少したが、本業の収益力は向上している。自己資本比率は84.5%と財務基盤は堅固である。
掛川総合研究センターを中核とした品種開発体制
研究開発は同社の競争力の源泉である。国内には掛川総合研究センター(1990年開設)を中核に、茅ヶ崎試験場(1930年)、三郷試験場(1959年)、長後試験場(1960年)、君津育種場(1971年)、北海道研究農場(1990年)など複数の育種拠点を持つ。海外でも各地域のニーズに応じた品種開発を行っている。育種の中心はF1(一代雑種)品種で、耐病性や収量性、品質に優れた品種を開発し、生産者の収益向上に貢献する。
業界の中での役割は園芸商材の総合サプライヤー。育種・生産から卸売・小売までをカバーする。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 種苗 | 910億円 | 87.3% | — | — |
| その他 | 83億円 | 8.0% | — | — |
| 資材 | 49億円 | 4.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内卸売主力
国内の種苗会社や生産者向けに、野菜種子、花種子、球根、苗木、農園芸資材を卸売。育種・生産から販売までを一貫して行い、国内市場で確固たる地位を築いている。
- 野菜種子
- 多様な品種の野菜種子を生産・販売。高品質な品種を市場に提供する。
- 花種子
- 品種改良された花の種子を生産・販売。
- 球根
- チューリップなど球根花卉の球根を生産・販売。
- 苗木
- 果樹・花木の苗木を生産・販売。
- 農園芸資材
- 農業用資材、園芸用資材を販売。
02海外卸売主力
海外の種苗会社や生産者向けに、野菜種子、花種子、苗木を生産・卸売。世界34社の現地法人・関連会社を通じて、グローバルに事業を展開している。
- 野菜種子
- 世界各地の気候・嗜好に合わせた品種を生産・販売。
- 花種子
- 世界市場向けに花の種子を生産・販売。
- 苗木
- 海外向けに果樹・花木の苗木を生産・販売。
03小売準主力
ホームセンター向けの園芸商品の販売と、一般消費者向けの通信販売を展開。家庭園芸愛好家を対象に、野菜種子、花種子、球根、苗木、園芸資材を提供している。
- 家庭用園芸商品
- ホームセンター向けの種子、球根、苗木、園芸資材など。
04その他副次
官公庁・民間向け造園工事の施工・管理、人材派遣業務、研究開発受託業務を実施。園芸関連の周辺事業を展開する。
製品と技術
ブロッコリーやトマトを中心とした野菜種子の品揃え
野菜種子は同社の最大品目であり、2025年5月期には海外市場でブロッコリー、トマト、カボチャ、スイカ、ネギが好調に推移した。国内でも野菜種子の販売は堅調。主要品種はF1(一代雑種)で、耐病性、収量性、品質に優れる。開発は掛川総合研究センターや国内外の試験場で行われ、各地域の気候や市場ニーズに合わせた品種を提供する。生産者向けの卸売が中心だが、家庭園芸用小袋も販売している。
花種子の多様な品種と家庭園芸向けブランド
花種子はパンジー、ペチュニア、マリーゴールドなどの伝統的な花壇用種子から、トルコギキョウ、ヒマワリ、ストック、キンギョソウなどの切り花用まで幅広い品種を揃える。家庭園芸ブランド「サカタのタネ」はホームセンターや通信販売で広く認知されている。海外でも花種子は重要な品目であり、欧米や南米で販売されている。2025年5月期には海外で花種子の販売が好調だった。
球根・苗木と園芸資材のサプライチェーン
球根ではチューリップやユリなどの花卉球根を、苗木では果樹苗や花木苗を取り扱う。苗木の生産は連結子会社の株式会社山形セルトップ、株式会社飛騨セルトップ、株式会社福岡セルトップが担う。また、育苗培土、肥料、農薬などの園芸資材は国内卸売事業の一部として販売され、生産者の栽培を総合的に支援する。これらの資材は日本ジフィーポット・プロダクツなどグループ会社から調達される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
水産・農林業のなかでの位置
種苗国内首位、海外比率高く成長持続
同社は野菜種子を中心に国内でトップクラスのシェアを持ち、売上高は2024/5期の887億円から2026/5期には1043億円へと増加、営業利益率も11.84%から12.56%と高水準を維持している。この成長は国内外での種子需要の拡大によるものだ。同業他社ではカネコ種苗が直接の競合であり、ユキグニファクトリーも存在するが、サカタのタネは研究開発力とブランド力で優位に立つ。また、海外売上比率が高く、輸出拡大に成功している。一方、為替変動や気候変動による不作リスクが課題である。
強み
- 野菜種子で国内シェアトップクラスを持ち、強いブランド力を誇る。
- 独自の品種開発に強みがあり、高品質な種子を提供。
- 海外売上比率が高く、グローバル市場で成長を続けている。
- 営業利益率12%超を維持し、安定的な収益を確保。
課題
- 海外売上が多いため、為替変動が業績に影響するリスク。
- 異常気象による不作が発生し、種子の供給に支障をきたす可能性。
- カネコ種苗などが追撃し、シェア維持には技術革新が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
水産・農林業の時価総額近傍。太字がサカタのタネ
時価総額で並べると、掲載7社のなかで2番目にあたる。
会社の歴史
沿革 49件
坂田農園から法人化までの創業期(1913-1942)
1913年、創業者坂田武雄が神奈川県城郷村に坂田農園を設立。1922年に坂田商会と改称。関東大震災で社屋を焼失するも再建。1930年に茅ヶ崎試験場を開設。1942年、坂田商会、アタリヤ農園など5社が企業合同し、資本金195千円で坂田種苗株式会社を設立した。
戦後の事業拡大と試験場整備(1951-1975)
1951年に売店(後のガーデンセンター横浜)を開設し小売事業に進出。1959年から1960年にかけて三郷試験場、長後試験場を開設。1966年に羽沢倉庫、1971年に君津育種場を開設。1971年には仙台出張所(現東北支店)を開設し、国内販売網を強化。1975年には日本ジフィーポット・プロダクツの株式を取得し、資材事業にも参入した。
海外子会社設立と国際展開の本格化(1977-1990)
1977年にSakata Seed America,Inc.を設立し、米国市場に本格参入。1986年に社名を「株式会社サカタのタネ」に変更。1987年に東京証券取引所第二部に上場。1990年にはヨーロッパ駐在事務所を現地法人化しSakata Seed Europe B.V.を設立、同年に東京証券取引所第一部に上場。同年、掛川総合研究センターも開設し、研究と販売の両面でグローバル化を加速した。
1990年代の世界展開加速(1991-1999)
1991年にSakata Seed Chile S.A.、1993年にメキシコ法人、1994年にブラジル法人を設立し、南米市場を開拓。1996年には英国のSamuel Yates Ltd.、フランス法人、タイ法人、イベリア法人を相次いで設立。1997年に韓国の青源種苗、1998年に中国・蘇州、1999年に南アフリカのMayFord Holdingsを買収し、アジア・アフリカへも展開した。
2000年代の組織再編と買収(2001-2002)
2001年にEuropean Sakata Holding S.A.S.を設立し欧州統括体制を構築。2002年には米国のAlf Christianson Seed Co.とAlfco,Inc.を子会社化し、北米での生産能力を強化。同年、成田事業所(現東関東支店)を開設。創業から約90年で世界30カ国以上に拠点を持つグローバル企業に成長した。
年表49件を開く
1910年代
- 1913年7月創業坂田武雄(故人 当社創業者)神奈川県城郷村(現 横浜市六角橋)に坂田農園設立
1920年代
- 1922年1月坂田商会と改称
- 1923年9月関東大震災により社屋焼失
1930年代
- 1930年5月茅ヶ崎試験場開設
1940年代
- 1942年12月創業坂田商会、アタリヤ農園、藤田善兵衛商店、榎本徳次郎商店および養本社が、企業合同し、資本金195千円で坂田種苗株式会社を設立
1950年代
- 1951年12月売店(後のガーデンセンター横浜)営業開始
- 1959年4月三郷試験場開設
1960年代
- 1960年4月長後試験場開設
- 1966年8月羽沢倉庫(現 羽沢事業所)開設
- 1967年8月福岡出張所(現 九州支店)開設
1970年代
- 1971年6月君津育種場開設
- 1971年6月仙台出張所(現 東北支店)開設
- 1975年10月M&A日本ジフィーポット・プロダクツ株式会社の株式取得
- 1977年7月創業Sakata Seed America,Inc.設立
- 1979年6月創業共栄農事株式会社(現 株式会社サカタ ロジスティックス)設立
1980年代
- 1980年10月札幌営業所開設
- 1986年1月商号変更「株式会社サカタのタネ」と社名変更
- 1987年1月創業株式会社山形野菜センター(現 株式会社山形セルトップ)設立
- 1987年5月上場東京証券取引所市場第二部上場
- 1988年6月創業株式会社東村育種場(現 株式会社ブロリード)設立
- 1988年12月ヨーロッパ駐在事務所開設
1990年代
- 1990年3月創業ヨーロッパ駐在事務所を現地法人化Sakata Seed Europe B.V.(現 Sakata Holland B.V.)設立
- 1990年4月掛川総合研究センター開設
- 1990年5月創業株式会社長野セルトップ設立
- 1990年11月上場東京証券取引所市場第一部上場
- 1990年11月北海道研究農場開設
- 1990年12月創業株式会社飛騨セルトップ設立
- 1991年7月横浜営業所(現 関東支店)開設
- 1991年8月創業Sakata Seed Chile S.A.設立
- 1992年5月創業株式会社福岡セルトップ設立
- 1993年3月創業Sakata Seed de Mexico,S.A.de C.V.設立
- 1994年10月創業Sakata Seed do Brasil Ltda.(現 Sakata Seed Sudamerica Ltda.)設立
- 1995年2月本社および本社社屋を現在地(横浜市都筑区)に移転
- 1996年2月北海道営業所(現 北海道支店)開設(札幌営業所移転、名称変更)
- 1996年3月M&ASamuel Yates Ltd.(現 Sakata UK Ltd.)の株式取得
- 1996年4月創業Sakata Seed France S.A.R.L.(現 Sakata Vegetables Europe S.A.S.)設立
- 1996年6月大阪営業所(現 関西支店)開設
- 1996年6月創業Sakata Siam Seed Co.,Ltd.設立
- 1996年6月創業Sakata Seed Iberica S.L.設立
- 1996年9月M&AコスタリカFlora Feliz S.A.(後のSakata Centroamerica,S.A.)の株式取得
- 1997年3月M&A青源種苗株式会社(現 Sakata Korea Co.,Ltd.)の株式取得
- 1998年3月創業坂田種苗(蘇州)有限公司設立
- 1999年12月M&AMayFord Holdings (Pty) Ltd.(現 Sakata Seed Southern Africa (Pty) Ltd.)の株式取得
2000年代
- 2001年2月創業European Sakata Holding S.A.S.設立
- 2001年6月創業Sakata Vegenetics RSA (Pty) Ltd.設立
- 2001年9月創業有限会社サカタテクノサービス設立
- 2002年4月成田事業所(現 東関東支店)開設
- 2002年4月M&AAlf Christianson Seed Co.とAlfco,Inc.が自己株式を取得および消却したことによる子会社化
- 2002年5月Sakata Siam Seed Co.,Ltd.の株式追加取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/5期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2036年5月期まで2,000億円
- 売上高(中期)2031年5月期まで1,400億円
- 営業利益率2036年5月期まで17.5%
- 営業利益率(中期)2031年5月期まで13.9%
- ROE2036年5月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
統合的自主経営の推進
地域の自主性を尊重しながら、グローバルで戦略・ルール・ガバナンスを統合する「Integrated Autonomy」の考え方を基本に、各地域の市場特性に応じた迅速な意思決定とグループ全体の最適化を両立させる経営を進めます。
- 02
研究開発と成長投資の強化
収益性向上と持続的成長基盤の確立のため、積極的な成長投資、研究開発の強化、グローバル展開の加速、IT・DX・AIの活用に重点的に取り組み、将来の成長基盤を強化します。
- 03
持続可能な農業への貢献
気候変動や環境負荷低減への対応を重要課題ととらえ、持続可能な農業に資する品種・サービスの提供と、自社オペレーションにおける環境負荷低減の両面からサステナビリティへの取り組みを強化します。
- 04
三事業ドメインの強化
野菜・花・環境の3つのビジネスドメインを軸に業績管理を行い、戦略品目の強化やプロダクトポートフォリオの健全化、グローバルな需給管理の強化を通じて、各事業の成長と営業利益率の向上を目指します。
- 05
株主還元の強化
株主資本配当率2.5%以上、配当性向35%を目安としつつ、自己株式取得も適切に実施し、今後5年間の総還元性向60%を目安とした安定的な株主還元を行います。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で3,108人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は729万円で、10期前と比べて+15.0%。平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は15.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 2,186 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 2,275 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 2,364 | — |
| 2019年5月 | 633 | 37.5 | 14.1 | 2,454 | — |
| 2020年5月 | 641 | 37.5 | 14.2 | 2,477 | — |
| 2021年5月 | 658 | 38.2 | 14.7 | 2,559 | — |
| 2022年5月 | 683 | 38.6 | 15.1 | 2,628 | — |
| 2023年5月 | 684 | 38.7 | 15.2 | 2,691 | — |
| 2024年5月 | 688 | 39.0 | 15.4 | 2,948 | 356 |
| 2025年5月 | 702 | 39.4 | 15.8 | 3,040 | 405 |
| 2026年5月 | 729 | 39.3 | 15.6 | 3,108 | 421 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社38社(国内 10 / 海外 28、うち連結子会社 24) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 サカタ ロジスティックス(注)3栃木県矢板市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ブロリード三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 山形セルトップ山形県東村山郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 飛騨セルトップ岐阜県高山市 · 連結子会社議決権62.0%
- 国内株式会社 福岡セルトップ福岡県久留米市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内有限会社 サカタテクノサービス横浜市都筑区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サカタのタネ グリーンサービス株式会社横浜市都筑区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sakata America Holding Co.,Inc.Washington, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sakata Seed America,Inc. (注)3(注)4California, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sakata Seed de Mexico,S.A. de C.V.Sinaloa, Mexico · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sakata Mexico,S.A. de C.V.Jalisco, Mexico · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Grupo Sakata Seed de Mexico,S.A.de C.V.Jalisco, Mexico · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社26社を開く
- Sakata Seed de Guatemala S.A.Guatemala, Guatemala100%
- Alfco,LLCWashington, U.S.A.100%
- European Sakata Holding S.A.S. (注)3Uchaud, France100%
- Sakata Holland B.V.Schiphol-Rijk,The Netherlands100%
- Sakata Vegetables Europe S.A.S.(注)5Uchaud, France100%
- Sakata Ornamentals Europe A/S(注)3Odense, Denmark100%
- Sakata Seed Iberica S.L.Valencia, Spain100%
- Sakata UK Ltd.Lincolnshire, UK100%
- Al Mourog Al Kasbah for Agri & Vet Co.Amman, Jordan100%
- Sakata Seed Southern Africa (Pty) Ltd.(注)3Lanseria, South Africa100%
- Sakata Vegenetics RSA (Pty) Ltd.Lanseria, South Africa100%
- Sana Seeds B.V.Enkhuizen, The Netherlands100%
- Sakata Seed Chile S.A. (注)3V Región, Chile100%
- Sakata Seed Sudamerica Ltda. (注)3São Paulo, Brazil100%
- Isla Sementes Ltda.Rio Grande do Sul,Brazil100%
- Agritu Sementes Ltda.Santa Catarina, Brazil100%
- Sakata Colombia S.A.S.Bogota, Colombia100%
- Sakata Seed Argentina S.A.Buenos Aires, Argentina100%
- Sakata Siam Seed Co.,Ltd.(注)3Khonkaen, Thailand100%
- Sakata Seed India Pvt Ltd. (注)3Karnataka, India100%
- Sakata Korea Co.,Ltd.大韓民国 ソウル特別市100%
- Sakata Vietnam Co.,Ltd.Hanoi, Vietnam100%
- 坂田種苗(蘇州)有限公司(注)3中華人民共和国 江蘇省94%
- 坂田花彩園芸(嘉興)有限公司中華人民共和国 浙江省70%
- NewBreed Ltd.Herzliya, Israel46%
- Tikal Holding,LLC(注)6California, U.S.A.50%
- 補助金2,000万円野菜種子安定供給緊急対策事業補助金農林水産省 · 2024-03-06
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は1,043億円、営業利益は131億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.3%、利益が+6.5%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,100億円 | 1,043億円 |
| 営業利益 | 135億円 | 131億円 |
| 純利益 | 100億円 | 122億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は566億円、営業利益は62億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+11.9%、営業利益は−6.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 166 | 26 | 15.7 | 22 |
| 2023年4Q | 227 | — | — | 30 |
| 2024年1Q | 192 | 23 | 12.0 | 20 |
| 2024年2Q | 217 | 30 | 13.8 | 12 |
| 2024年3Q | 188 | 27 | 14.4 | 21 |
| 2024年4Q | 290 | 25 | 8.6 | 109 |
| 2025年2Q | 423 | 57 | 13.5 | 51 |
| 2025年4Q | 506 | 66 | 13.0 | 46 |
| 2026年2Q | 477 | 69 | 14.5 | 70 |
| 2026年4Q | 566 | 62 | 11.0 | 52 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は470億円から1,043億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は12.6%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 470 | — | 29 | — | 19 |
| 2013年5月 | 503 | — | 36 | — | 31 |
| 2014年5月 | 539 | — | 39 | — | 27 |
| 2015年5月 | 567 | — | 58 | — | 38 |
| 2016年5月 | 588 | — | 76 | — | 52 |
| 2017年5月 | 618 | — | 83 | — | 61 |
| 2018年5月 | 624 | — | 79 | — | 58 |
| 2019年5月 | 627 | — | 83 | — | 69 |
| 2020年5月 | 617 | — | 81 | — | 61 |
| 2021年5月 | 692 | — | 101 | — | 76 |
| 2022年5月 | 730 | — | 121 | — | 123 |
| 2023年5月 | 773 | — | 123 | — | 95 |
| 2024年5月 | 887 | 105 | 111 | 11.8 | 162 |
| 2025年5月 | 929 | 123 | 123 | 13.2 | 97 |
| 2026年5月 | 1,043 | 131 | 143 | 12.6 | 122 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高1,043億円のうち、営業利益として残るのは131億円で12.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は122億円、売上の11.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金36.4%380億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金51.0%532億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.6%131億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが92億円、投資CFが−55億円で、差し引きのフリーCFは37億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は225億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 30 | −26 | −10 | 4 | 66 |
| 2013年5月 | 7 | 6 | −11 | 13 | 72 |
| 2014年5月 | 36 | −20 | 0 | 16 | 92 |
| 2015年5月 | 41 | −18 | −9 | 23 | 106 |
| 2016年5月 | 44 | −34 | 3 | 10 | 115 |
| 2017年5月 | 76 | −29 | −20 | 47 | 141 |
| 2018年5月 | 46 | −49 | −6 | −3 | 133 |
| 2019年5月 | 55 | −33 | −32 | 22 | 122 |
| 2020年5月 | 34 | −13 | −18 | 21 | 119 |
| 2021年5月 | 114 | −52 | −40 | 62 | 148 |
| 2022年5月 | 100 | 5 | −46 | 105 | 217 |
| 2023年5月 | 84 | −81 | −28 | 3 | 203 |
| 2024年5月 | 70 | −42 | −42 | 28 | 203 |
| 2025年5月 | 51 | 41 | −67 | 92 | 224 |
| 2026年5月 | 92 | −55 | −52 | 37 | 225 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は2,168億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,790億円で、自己資本比率は82.3%(業種中央値39.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 835 | 715 | 120 | 85.5 |
| 2013年5月 | 898 | 777 | 121 | 86.4 |
| 2014年5月 | 964 | 814 | 150 | 84.3 |
| 2015年5月 | 1,053 | 874 | 179 | 82.9 |
| 2016年5月 | 1,089 | 889 | 200 | 81.5 |
| 2017年5月 | 1,162 | 941 | 221 | 80.9 |
| 2018年5月 | 1,209 | 997 | 212 | 82.3 |
| 2019年5月 | 1,224 | 1,009 | 215 | 82.3 |
| 2020年5月 | 1,236 | 1,018 | 218 | 82.2 |
| 2021年5月 | 1,331 | 1,119 | 212 | 83.9 |
| 2022年5月 | 1,474 | 1,255 | 219 | 84.9 |
| 2023年5月 | 1,607 | 1,381 | 226 | 85.7 |
| 2024年5月 | 1,927 | 1,605 | 322 | 83.1 |
| 2025年5月 | 1,910 | 1,618 | 292 | 84.5 |
| 2026年5月 | 2,168 | 1,790 | 378 | 82.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
水産・農林業 12社との比較
同じ水産・農林業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で12社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで12社中9位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,395で、1年前と比べて+25.0%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 1.04倍 |
| 配当利回り | 2.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬に4440円まで上昇し、52週高値4715円に接近しましたが、その後は4335〜4525円のレンジで推移しています。25日移動平均線(4361.8円)は下回らず、75日線(4206.22円)を上回る展開で、中期の上昇基調は維持されています。一方、RSIは49.65と中立圏にあり、7月14日の出来高507,400株をピークに商いは減少傾向で、高値圏での買い一服感があります。年初来では+23.75%の上昇率ですが、52週高値からは6.8%下落しており、上値の重さも意識されます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER15.44倍は業界平均30.46倍を大幅に下回り、PBR1.04倍も業界平均1.36倍を下回る。ROE6%と低水準だが、配当利回り2.05%は業界平均3.02%を下回り、配当性向79.7%と高く増配余地は限定的。業績は増収基調で、割安だが成長性と配当の伸び悩みが懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 | 30.4倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 1.04倍 | 1.40倍 |
| ROE | 7.2% | 9.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
世界の人口増加と食料需要拡大を背景に、種苗市場は成長が見込まれる。強気派は、海外展開の加速と研究開発投資の成果が業績を押し上げるとみる。実際に売上高は増加傾向で、2026年5月期には1000億円を超える見通し。一方、弱気派は、気候変動による不作リスクや新興国での価格競争、為替変動の影響を懸念。また、植物品種の知的財産保護の難しさや、バイオテクノロジー分野での競争激化も弱材料。
- 海外需要の拡大
100カ国以上への供給実績を持ち、海外売上比率の上昇が成長を牽引。
- 研究開発の成果
ブロッコリーやキャベツで高シェアを誇る品種を開発し、競争力を維持。
- 業績の拡大基調
売上高は773億円(2023/5)から1043億円(2026/5予想)へ約35%増加。
- 2026年5月期売上高1,043億円、前期比114億円増通年影響中
売上高は887→929→1,043億円と2期連続で増加、営業利益増益に寄与
- 2026年5月期営業利益131億円、2期連続増益通年影響中
営業利益は105→123→131億円、前期比6.5%増と増益が続く
- 外国人保有比率14%が需給の下支え継続影響弱
海外投資家の保有が14%あり、売買代金の厚みで急落リスクを緩和
- 配当利回り2.05%でインカム需要を吸引通年影響弱
配当利回り2.05%を維持し、利回り目的の買いが下値を支える
- 気候変動リスク
異常気象による作柄不良が種子需要に悪影響を与える可能性があり、収益変動の懸念。
- 新興国での価格競争
中国やインドなどの低価格種子との競合が激化し、シェアと利益率が圧迫される恐れ。
- 為替変動の影響
海外売上比率が高いため、円高が進むと収益が目減りし、業績予想の達成が不透明。
- 2026年5月期純利益122億円は2024年比40億円減通年影響中
純利益は2024年162億円→2025年97億円→2026年122億円と回復も、依然40億円下回る
- 予想PER18.6倍は実績15.44倍から悪化継続影響弱
予想ベースPER18.6倍は実績PER15.44倍を上回り、純利益回復が遅れれば割高修正
- 営業利益率13.24%から12.56%へ低下通年影響中
売上高は伸びるが営業利益率は0.68ポイント悪化、増益率を圧迫
- ROE6%と低くPBR1.04倍の改善は鈍い継続影響弱
ROE6%ではPBR1倍前後が続き、バリュエーション拡大は期待しにくい
- 海外売上比率
- 海外需要の拡大が成長のカギであり、比率の上昇が業績の伸びを示す。
- 研究開発費
- 品種開発力が競争優位の源泉で、投資の継続が将来の収益を左右する。
- 主力品目の市場シェア
- ブロッコリーやキャベツのシェア動向が競争力の維持を反映する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+13.3%。いまの株価に対する利回りは2.05%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 28 | — | 44.9 |
| 2018年5月 | 30 | 7.1 | 42.7 |
| 2019年5月 | 33 | 10.0 | 45.2 |
| 2020年5月 | 33 | 0.0 | 43.6 |
| 2021年5月 | 33 | 0.0 | 45.0 |
| 2022年5月 | 45 | 36.4 | 46.9 |
| 2023年5月 | 55 | 22.2 | 46.1 |
| 2024年5月 | 65 | 18.2 | 23.1 |
| 2025年5月 | 75 | 15.4 | 79.7 |
| 2026年5月 | 85 | 13.3 | 61.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ39,259人。区分でいちばん多いのは個人・その他で37.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.3%を占め、残る55.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 32.0 | 32.6 | 32.2 | 36.9 | 37.6 | 37.0 |
| 事業法人 | 26.7 | 26.5 | 26.5 | 26.6 | 25.9 | 23.8 |
| 金融機関 | 27.8 | 25.7 | 26.0 | 19.8 | 21.2 | 20.5 |
| 外国法人 | 11.7 | 14.4 | 13.6 | 14.2 | 13.9 | 14.8 |
| 自己株式 | 5.8 | 6.3 | 6.3 | 7.4 | 6.7 | 6.8 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.6 | 1.6 | 2.3 | 1.2 | 3.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社ティーエム興産 | 14.55 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.25 |
| 03 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.30 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 3.28 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.70 |
| 06 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.53 |
| 07 | キッコーマン株式会社 | 1.49 |
| 08 | 野村 絢(常任代理人 三田証券株式会社) | 1.40 |
| 09 | 東京青果株式会社 | 1.24 |
| 10 | 横浜冷凍株式会社 | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.30%
- 2026-06-05株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.30%
- 2026-06-05SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告0.19%-1.59pt
- 2026-05-22SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告1.78%
- 2026-04-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.30%
- 2026-04-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.30%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+573%、1株純資産は15期で+166%。直近期のROEは7.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 42 | 1,586 | 2.7 | 25.1 | 124.0 |
| 2013年5月 | 69 | 1,724 | 4.2 | 19.1 | 47.7 |
| 2014年5月 | 60 | 1,806 | 3.4 | 22.9 | 91.8 |
| 2015年5月 | 85 | 1,939 | 4.5 | 25.8 | 64.3 |
| 2016年5月 | 116 | 1,972 | 5.9 | 22.7 | 44.6 |
| 2017年5月 | 136 | 2,087 | 6.7 | 26.0 | 44.9 |
| 2018年5月 | 128 | 2,211 | 6.0 | 31.9 | 42.7 |
| 2019年5月 | 153 | 2,258 | 6.8 | 21.6 | 45.2 |
| 2020年5月 | 137 | 2,278 | 6.0 | 27.1 | 43.6 |
| 2021年5月 | 171 | 2,504 | 7.2 | 21.7 | 45.0 |
| 2022年5月 | 276 | 2,822 | 10.4 | 16.1 | 46.9 |
| 2023年5月 | 214 | 3,104 | 7.2 | 18.2 | 46.1 |
| 2024年5月 | 365 | 3,651 | 10.9 | 9.2 | 23.1 |
| 2025年5月 | 223 | 3,730 | 6.0 | 15.5 | 79.7 |
| 2026年5月 | 284 | 4,223 | 7.2 | 14.5 | 61.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/5期の役員報酬は総額303百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 坂田宏 | 代表取締役 会長 | 74 | 158,100 |
| 加々美勉 | 代表取締役 社長 | 64 | 10,100 |
| 古木利彦 | 取締役 | 60 | 7,100 |
| 高宮全 | 取締役 | 62 | 3,400 |
| 菅原邦彦 | 取締役 | 74 | 10,000 |
| 尾崎行正 | 取締役 | 67 | — |
| 渡辺雅子 | 取締役 | 64 | — |
| 對馬淳平 | 常勤監査役 | 67 | 2,300 |
| 坊昭範 | 監査役 | 72 | 1,100 |
| 田中公子 | 監査役 | 69 | — |
| 波田野磬子 | — | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 136 | 72 | 22 | 231 | 39 |
| 社外取締役 | 5 | 51 | — | — | 51 | 10 |
| 監査役 | 1 | 21 | — | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でサカタのタネを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,276字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,338字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,199字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,132字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-21
- 半期報告書半期報告書-第85期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-25
- 半期報告書半期報告書-第84期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-27
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-08
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-30
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-11
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-16
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-11
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