概要
タカラスタンダードは、キッチン・浴室・洗面化粧台などの住宅設備機器を主力とする総合メーカーである。1912年にホーロー鉄器メーカーとして創業し、以来ホーロー技術を核に製品を開発。2026年3月期の売上高は2528億円、営業利益191億円、従業員6505人。大阪市城東区に本社を置き、1973年に大阪・東京両証券取引所第一部に上場した。主力のキッチン製品は売上の約6割を占め、ホーローの耐久性・清掃性を強みとする。
キッチンが売上の6割を占める住宅設備事業の構造
タカラスタンダードの事業は住宅設備関連がほぼすべてを占め、その中でもキッチンが最大の柱である。2026年3月期の販売実績によれば、キッチンは1547億円で全体の61.2%を占め、浴室が587億円(23.3%)、洗面化粧台が305億円(12.1%)、その他が84億円(3.3%)である。生産実績でもキッチンが1141億円と過半を占める。同社のキッチン製品はホーローシステムキッチンや木製システムキッチン、コンパクトキッチンなど多岐にわたり、ハウスメーカーや工務店、リフォーム会社を通じて新築・リフォーム市場に供給される。特にホーロー鋼板を用いた製品は耐熱・耐衝撃性に優れ、清掃性が高い点で評価されている。浴室ではシステムバス、洗面化粧台ではホーロー製や木製の製品を展開する。このように、キッチンを基軸に水まわり全体をカバーする品揃えが同社の特徴である。
ホーロー技術を核とした製品差別化と清掃性
タカラスタンダードの競争力の源泉はホーロー技術にある。ホーローは鋼板にガラス質の釉薬を焼き付けた材料で、耐熱性、耐衝撃性、耐食性に優れ、表面が平滑で汚れが付きにくく拭き取りやすい。同社はこの特性を生かし、キッチンや浴室、洗面所の壁面パネルに応用している。「ホーロークリーンキッチンパネル」や「ホーロークリーン洗面パネル」はその代表例で、調理や洗顔による油汚れや水垢を簡単に拭き取れる。また、浴槽にもホーローを使用し、保温性と清掃性を両立。ホーロー壁装材は住宅内外装に耐候性と防火性を提供する。1957年にステンレス流し台で参入後、1968年には硬質ホーロー流し台がグッドデザインに選定されるなど、長年の技術蓄積がある。近年はデジタル技術を活用した生産性向上も進めているが、ホーロー加工のノウハウは他社が模倣し難いコア技術であり続けている。
安定収益を生む財務体質と株主還元
タカラスタンダードの売上高は2013年3月期の1585億円から2026年3月期の2528億円へと着実に拡大してきた。同期間の当期純利益は65億円から151億円へ増加。2026年3月期の営業利益は191億円、営業利益率7.6%である。自己資本比率は68.8%と高水準で、負債は888億円、純資産は1963億円と財務体質は健全である。キャッシュ・フローも営業活動で254億円の収入を確保し、投資活動に125億円、財務活動に195億円(主に自己株式取得と配当)を支出した。同社は中期経営計画でROE8%を目標に掲げ、株主還元を充実させる方針である。2026年3月期には自己株式の取得と剰余金の配当を行い、1株当たり純資産は3104円となった。不動産賃貸事業も小規模ながら安定的に利益を貢献しており、全体としてリスクの低い収益構造を持つ。
本体と一子会社で構成されるグループ体制
タカラスタンダードの企業集団は、当社と連結子会社1社(タカラ化工株式会社)で構成される。タカラ化工は主にホーロー加工や部品製造を担い、グループ内で分業している。過去には販売子会社や工場子会社が複数存在したが、1977年に大阪住機株式会社と九州タカラ工業株式会社を吸収合併し、生産拠点を集約。製造子会社への資本参加も段階的に進め、1975年に八幡エナメル株式会社を完全子会社化、同年には株式会社木村製作所へ資本参加し後に全株式を取得するなど、グループの一体化を進めてきた。現在は名古屋工場(旧矢田ホーロー製作所)、鹿島工場、びわこ工場(旧宝国製作所)など、複数の生産拠点を有する。販売面では1966年に設立したタカラ販売株式会社が阪神地区の販路を担っていたが、後に本体に統合されたと推測される。グループ全体の従業員数は6505人で、大阪本社を中心に全国に事業を展開している。
業界の中での役割は住宅設備機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 住宅設備関連 | 2,525億円 | 99.9% | 189億円 | 7.5% |
| その他(注)1 | 3億円 | 0.1% | 2億円 | 66.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01住宅設備(新築・リフォーム)主力
キッチン、浴室、洗面化粧台及びその他の住宅設備機器を製造し、ハウスメーカー・工務店・リフォーム会社等に販売。ホーロー技術を強みに、耐久性・清掃性に優れた製品を提供。
- ホーローシステムキッチン
- ホーロー鋼板を使用したシステムキッチン。耐熱・耐衝撃性に優れ、汚れが付きにくく落ちやすい。
- システムバス(浴室)
- 浴室ユニット全体を提供。ホーロー浴槽や壁パネルを採用した製品が特徴。
- 洗面化粧台
- ホーロー製や木製の洗面台。コンパクト手洗い等も含む。
- ホーロークリーンキッチンパネル
- キッチン壁面用のホーローパネル。汚れを拭き取りやすく、清潔を保つ。
- ホーロークリーン洗面パネル
- 洗面所壁面用のホーローパネル。
- ホーロー壁装材
- 住宅内外装用のホーロー建材。耐候性・防火性に優れる。
- エコキュート・給湯器
- ヒートポンプ式給湯機や石油・ガス給湯器。
- 収納機器
- システム収納、クローゼット等。
02不動産賃貸その他
当社保有の不動産の賃貸事業。
製品と技術
ホーロー技術の特徴と多様な応用製品
タカラスタンダードの基盤技術はホーロー加工にある。ホーローは鉄や鋼板の表面にガラス質の釉薬を高温で焼き付けた複合材料で、耐熱性(300℃以上)、耐衝撃性、耐薬品性に優れ、表面硬度が高く傷つきにくい。また、非多孔質で汚れが染み込まず、洗剤で簡単に拭き取れるため、衛生的である。同社はこの特性を住宅設備の様々な部位に応用している。代表的なのがキッチン用の「ホーロークリーンキッチンパネル」で、壁面に貼ることで油はねをサッと拭ける。浴室ではホーロー浴槽や壁パネルが採用され、カビや水垢の付着を抑える。洗面所では「ホーロークリーン洗面パネル」が汚れにくい壁面を実現。さらに、住宅外壁用のホーロー壁装材も展開しており、耐候性と防火性を備えている。このように、ホーロー技術は水まわりから外装まで幅広い製品に応用されている。
キッチン製品のラインアップとシステム化の強み
キッチンはタカラスタンダードの最大の製品カテゴリーであり、売上の約6割を占める。製品はホーローシステムキッチン、木製システムキッチン、コンパクトキッチン、キッチンセットなど多様である。ホーローシステムキッチンは、天板や扉にホーロー鋼板を使用し、耐熱・耐衝撃性に加えてお手入れの容易さが特徴。加熱機器やレンジフードも自社で製造し、システム全体を統一感のあるデザインで提供する。ハウスメーカーや工務店への販売が中心だが、リフォーム市場向けにも対応。1968年にグッドデザインに選ばれた硬質ホーロー流し台の流れを汲み、現在もデザイン性と機能性を追求している。また、収納機器やエコキュートなどの給湯器もラインアップに加え、キッチン空間をトータルで提案できる点が強みである。
浴室・洗面・その他の水まわり製品群
浴室部門ではシステムバス(浴室ユニット)を主力とする。ホーロー浴槽やホーロー壁パネルを採用した製品で、清掃性と保温性を両立。シャワーユニットや単体浴槽も販売する。洗面化粧台はホーロー製と木製があり、コンパクト手洗いも含めた品揃えで、洗面所の壁面用ホーローパネルも提供。その他製品として、ホーロー壁装材(内外装用)、フリット(ホーロー原料)、薄板鋼板ホーロー、各種収納機器、エコキュート、石油・ガス給湯器などを取り扱う。これらの製品は住宅設備関連事業として一貫して供給され、キッチンと合わせて「水まわり設備機器」の総合メーカーとしての地位を築いている。不動産賃貸事業も行うが、規模は小さい。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
住宅設備で安定、収益性改善途上
当社はその他製品(住宅設備関連)に分類され、三井松島HDやドリームベッドなどと比較される。売上高は2024/3月期2347億円から2026/3月期2528億円へ緩やかな増加が見込まれ、営業利益率も6.41%から7.56%へ改善予想。国内の住宅着工やリフォーム需要に支えられた安定的な事業基盤を持つが、同業他社と比べ突出した特性は見られない。競合他社の動向や市場全体の需要に影響を受けやすく、差別化要因が不足している可能性がある。
強み
- 住宅市場の堅調さを背景に、売上高が緩やかに増加。
- 営業利益率が6.41%→7.56%へ向上見込み、効率化が進む。
- 住宅設備業界で長年の実績と顧客基盤を持つ。
- リフォームや新築需要は景気変動に左右されにくい。
課題
- 同業他社と製品・サービスの差別化が図りにくい。
- 住宅着工数やリフォーム需要に業績が連動しやすい。
- 売上成長率が低く、新たな事業領域への進出が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がタカラスタンダード
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6544ジャパンエレベーターサービスホールディングス | 2,645億円 | 36.2倍 |
| 2 | 8850スターツコーポレーション | 2,549億円 | 9.0倍 |
| 3 | 9003相鉄ホールディングス | 2,545億円 | 10.0倍 |
| 4 | 9031西日本鉄道 | 2,482億円 | 7.4倍 |
| 5 | 8848レオパレス21 | 2,170億円 | 15.5倍 |
| 6 | 7981タカラスタンダード | 1,983億円 | 13.5倍 |
| 7 | 3480ジェイ・エス・ビー | 1,963億円 | 28.4倍 |
| 8 | 9119飯野海運 | 1,886億円 | 11.9倍 |
| 9 | 8803平和不動産 | 1,700億円 | 14.4倍 |
| 10 | 2337いちご | 1,618億円 | 9.7倍 |
| 11 | 8214AOKIホールディングス | 1,515億円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
ホーロー鉄器メーカーとして創業した1912年
タカラスタンダードの起源は1912年5月、日本エナメル株式会社として資本金15万円で設立されたことに始まる。創業時の事業はホーロー鉄器の製造販売であり、当時は日用品としてのホーロー製品が主流であった。その後、1938年4月には航空機部品、鉄帽、薬莢の製造を開始し、戦時体制に対応。第二次世界大戦後の1945年10月には再びホーロー鉄器の製造を再開し、平和産業へと転換した。この間、ホーロー加工技術が蓄積され、後の住宅設備事業への展開の基盤となった。設立から約30年間はホーロー加工を専業とし、素材メーカーとしての性格が強かった。
名古屋工場新設と冷蔵庫向けホーロー加工の開始
戦後復興期の1947年8月、同社は名古屋工場を新設し、冷蔵庫内箱のホーロー加工工場として操業を開始した。これは需要が高まる電化製品向けの部品供給を狙ったものである。1951年3月には八幡エナメル株式会社を半額出資で設立し、鋼板材料の仕入れとホーロー加工部門として機能させた。1955年10月には名古屋工場を株式会社矢田ホーロー製作所として分離し、独立した生産子会社とした。これらの動きは、生産能力の拡充とグループ体制の基礎を作るものであった。また、1956年5月には株式会社宝鋳工所(現タカラベルモント)の資本参加を得て、理美容椅子部品のプレス加工を開始。多角化の足掛かりを得た。
ステンレス流し台の成功と住宅設備への本格参入
1957年2月、同社はステンレス流し台のプレス成型に成功し、「タカラ」の商標で流し台の製造販売を開始した。これが住宅設備事業への本格参入である。1958年12月には日本住宅公団(現UR都市機構)の指定を受け、公団住宅向けに採用されるなど品質が認められた。1960年6月には大阪木材工業株式会社に全額出資し、流し台木部の製造を開始。1961年7月には関西染色株式会社八尾工場を買収して組立工程を強化。1962年6月には株式会社矢田ホーロー製作所を全額出資子会社とし、ホーロー流し台の製造を始めた。こうして流し台を中心に生産体制を整え、住宅設備メーカーとしての地盤を固めた。
販売子会社設立と全国展開の加速
1966年2月、タカラ販売株式会社を全額出資で設立し、阪神地区の販路拡充を図った。1970年4月には九州タカラ工業株式会社を設立し、九州地区の生産・販売拠点とした。この時期、同社は販売網と生産拠点を全国に広げる戦略をとった。1968年7月には硬質ホーロー流し台が通産省グッドデザイン及び大阪デザインハウスの選定を受け、製品の品質とデザインが評価された。1971年6月には商号を現在のタカラスタンダード株式会社に変更。ブランド名を「タカラ」と統一し、スタンダードという社名に品質の標準を目指す意思を込めた。1973年8月には大阪・東京両証券取引所第一部に上場し、株式公開によって資金調達力と信用力を高めた。
グループ子会社の集約と生産能力の拡充
1974年5月、大阪木材工業株式会社を大阪住機株式会社に商号変更し、同社のトナミ工場(現北陸工場)を新設して金属加工能力を拡充。1975年3月には八幡エナメル株式会社の全株式を取得し、ホーロー流し台の製造能力を高めた。同年には株式会社木村製作所に80%出資で資本参加し、ガス器具の製造を開始。また、株式会社宝国製作所(現びわこ工場)に51%出資し、厨房用電気機器の製造を始めた。1976年9月には鹿島工場を新設し操業開始。1977年10月には大阪住機株式会社と九州タカラ工業株式会社を吸収合併し、グループ内の重複を解消。1978年2月にはホーロー流し台「エマーユ」が大阪デザインセンターの選定を受け、同年には株式会社木村製作所の全株式を取得し完全子会社化した。これらの再編により、生産の効率化と技術集約が進んだ。
品質とデザインで認められた1970年代の成果
1978年までに、同社は住宅設備機器メーカーとしての基盤を完成させた。硬質ホーロー流し台のグッドデザイン選定(1968年)や「エマーユ」のデザインセンター選定(1978年)に見られるように、製品の品質と意匠性が公的に評価された。グループ内の子会社整理も一段落し、1978年時点では当社と連結子会社で住宅設備関連事業を一貫して手掛ける体制が整った。その後、同社はホーロー技術をさらに深化させ、システムキッチンやシステムバスなどシステム製品へと展開していくが、沿革にはその後の記述がない。しかし、創業から1978年までの約60年で、地方のホーロー鉄器メーカーから全国規模の住宅設備メーカーへと変貌を遂げたことがわかる。
年表30件を開く
1910年代
- 1912年5月創業日本エナメル株式会社の商号にて資本金15万円をもって設立、ホーロー鉄器の製造販売を開始
1930年代
- 1938年4月航空機部品、鉄帽、薬莢の製造を開始
1940年代
- 1945年10月ホーロー鉄器の製造を再開
- 1947年8月名古屋工場を新設、冷蔵庫内箱のホーロー加工工場として操業開始
1950年代
- 1951年3月創業八幡エナメル株式会社を設立(半額出資)、鋼板材料仕入及びホーロー加工部門として操業開始
- 1955年10月名古屋工場を株式会社矢田ホーロー製作所として分離
- 1956年5月株式会社宝鋳工所(現タカラベルモント株式会社)の資本参加を得て、理美容椅子部品のプレス 加工を開始
- 1957年2月ステンレス流し台のプレス成型に成功、「タカラ」の商標にて流し台の製造・販売を開始
- 1958年12月ステンレス流し台が日本住宅公団(現都市再生機構)の指定を受ける
1960年代
- 1960年6月大阪木材工業株式会社に資本参加(全額出資)、流し台木部の製造を開始
- 1961年7月M&A関西染色株式会社八尾工場を買収、当社八尾工場として流し台の組立を開始
- 1962年6月株式会社矢田ホーロー製作所(現名古屋工場)に資本参加(全額出資)、ホーロー流し台の製造を開始
- 1963年6月公共住宅用規格部品委員会の<KJ>の指定を受ける
- —上場株式を大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1964年2月企業組合平和ブロック工業に出資(半額出資)、流し台木部の製造能力の拡充を図る
- 1966年2月創業タカラ販売株式会社を設立(全額出資)、阪神地区の販路拡充を図る
- 1968年7月硬質ホーロー流し台が通産省グッドデザイン及び大阪デザインハウスの選定を受ける
1970年代
- 1970年4月創業九州タカラ工業株式会社を設立(全額出資)、企業組合平和ブロック工業の全業務を引き継ぐ
- 1971年6月商号変更商号をタカラスタンダード株式会社に変更
- 1973年8月上場株式を大阪証券取引所市場第一部に上場
- —上場株式を東京証券取引所市場第一部に上場
- 1974年5月商号変更大阪木材工業株式会社の商号を大阪住機株式会社に変更
- —大阪住機株式会社トナミ工場(現北陸工場)を新設、金属加工能力の拡充を図る
- 1975年3月八幡エナメル株式会社の全株式を取得、ホーロー流し台の製造能力の拡充を図る
- —株式会社木村製作所に資本参加(80%出資)、ガス器具の製造を開始
- —株式会社宝国製作所(現びわこ工場)に資本参加(51%出資)、厨房用電気機器の製造を開始
- 1976年9月鹿島工場を新設、操業開始
- 1977年10月M&A大阪住機株式会社、九州タカラ工業株式会社を吸収合併
- 1978年2月ホーロー流し台<エマーユ>が大阪デザインセンターの選定を受ける
- —株式会社木村製作所の全株式を取得、ガス器具の製造能力の拡充を図る
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで2,500億円
- 営業利益2027年3月期まで200億円
- 営業利益率2027年3月期まで8%
- ROE2027年3月期まで8%
- CO2排出量(Scope1+2)2027年3月期まで49,000tCO2
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益構造改革
デジタル技術の活用による生産性向上とマネジメント強化、自動化・省人化を推進。海外事業や新規事業を加速し、新たな成長基盤を構築する。
- 02
財務戦略の強化
成長投資や経営基盤強化へ資本を積極配分し、財務健全性を維持しながら株主還元を充実させる。
- 03
サステナビリティ戦略
気候変動対策などの環境問題への取組み強化、人財開発・組織開発による人的資本の強化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,505人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は629万円で、9期前と比べて+11.4%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,067 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,121 | — |
| 2019年3月 | 564 | 39.0 | 14.0 | 6,186 | — |
| 2020年3月 | 570 | 39.0 | 14.0 | 6,214 | — |
| 2021年3月 | 563 | 40.0 | 14.0 | 6,278 | — |
| 2022年3月 | 564 | 40.0 | 14.0 | 6,298 | — |
| 2023年3月 | 604 | 41.0 | 13.0 | 6,445 | — |
| 2024年3月 | 601 | 40.0 | 14.0 | 6,616 | — |
| 2025年3月 | 609 | 40.0 | 14.0 | 6,560 | 238 |
| 2026年3月 | 629 | 41.0 | 14.0 | 6,505 | 294 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内タカラ化工㈱滋賀県湖南市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,528億円、営業利益は191億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.9%、利益が+22.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,590億円 | 2,528億円 |
| 営業利益 | 191億円 | 191億円 |
| 純利益 | 143億円 | 151億円 |
| 1株あたり配当 | ¥124 | ¥124 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は625億円、営業利益は36億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.3%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 547 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 572 | 27 | 4.7 | 19 |
| 2024年2Q | 575 | 26 | 4.5 | 25 |
| 2024年3Q | 647 | 54 | 8.3 | 38 |
| 2024年4Q | 553 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 1,160 | 60 | 5.2 | 39 |
| 2025年4Q | 1,274 | 96 | 7.5 | 72 |
| 2026年2Q | 1,231 | 87 | 7.1 | 69 |
| 2026年4Q | 1,297 | 104 | 8.0 | 82 |
| 2027年1Q | 625 | 36 | 5.8 | 26 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,585億円から2,528億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,585 | — | 115 | — | 65 |
| 2014年3月 | 1,828 | — | 169 | — | 102 |
| 2015年3月 | 1,751 | — | 136 | — | 82 |
| 2016年3月 | 1,803 | — | 134 | — | 89 |
| 2017年3月 | 1,831 | — | 127 | — | 87 |
| 2018年3月 | 1,884 | — | 127 | — | 85 |
| 2019年3月 | 1,933 | — | 122 | — | 83 |
| 2020年3月 | 2,015 | — | 131 | — | 86 |
| 2021年3月 | 1,912 | — | 114 | — | 76 |
| 2022年3月 | 2,116 | — | 149 | — | 109 |
| 2023年3月 | 2,274 | — | 115 | — | 84 |
| 2024年3月 | 2,347 | — | 128 | — | 95 |
| 2025年3月 | 2,434 | 156 | 160 | 6.4 | 111 |
| 2026年3月 | 2,528 | 191 | 197 | 7.6 | 151 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,528億円のうち、営業利益として残るのは191億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は151億円、売上の6.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金64.4%1,627億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.1%710億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%191億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが254億円、投資CFが−125億円で、差し引きのフリーCFは129億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は614億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 76 | −59 | −31 | 17 | 264 |
| 2014年3月 | 129 | −43 | −19 | 86 | 331 |
| 2015年3月 | 119 | −94 | −21 | 25 | 336 |
| 2016年3月 | 150 | −174 | −21 | −24 | 291 |
| 2017年3月 | 126 | −58 | −27 | 68 | 333 |
| 2018年3月 | 156 | 114 | −18 | 270 | 585 |
| 2019年3月 | 139 | −50 | −23 | 89 | 650 |
| 2020年3月 | 171 | −50 | −24 | 121 | 746 |
| 2021年3月 | 80 | −54 | −25 | 26 | 747 |
| 2022年3月 | 197 | −31 | −27 | 166 | 886 |
| 2023年3月 | 66 | −54 | −94 | 12 | 804 |
| 2024年3月 | −13 | −117 | −77 | −130 | 597 |
| 2025年3月 | 234 | −85 | −65 | 149 | 681 |
| 2026年3月 | 254 | −125 | −195 | 129 | 614 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,852億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,963億円で、自己資本比率は68.8%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,936 | 1,240 | 696 | 64.1 |
| 2014年3月 | 2,148 | 1,311 | 837 | 61.0 |
| 2015年3月 | 2,154 | 1,397 | 757 | 64.9 |
| 2016年3月 | 2,236 | 1,431 | 805 | 64.0 |
| 2017年3月 | 2,346 | 1,504 | 842 | 64.1 |
| 2018年3月 | 2,409 | 1,576 | 833 | 65.4 |
| 2019年3月 | 2,487 | 1,620 | 867 | 65.2 |
| 2020年3月 | 2,566 | 1,667 | 899 | 65.0 |
| 2021年3月 | 2,587 | 1,753 | 834 | 67.8 |
| 2022年3月 | 2,768 | 1,814 | 954 | 65.5 |
| 2023年3月 | 2,799 | 1,815 | 984 | 64.9 |
| 2024年3月 | 2,687 | 1,874 | 813 | 69.7 |
| 2025年3月 | 2,769 | 1,945 | 824 | 70.2 |
| 2026年3月 | 2,852 | 1,963 | 888 | 68.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで104社中27位あたり、逆に低いのはROEで104社中50位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,130で、1年前と比べて+23.2%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.8倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 3.96% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/30に前日比-7.5%の急落で3035円。週足では25日線(3109円)を下抜け、52週高値3330円からは-8.9%と軟調。直近1ヶ月は横ばいだったが、出来高が351,600株と急増し売りが優勢。75日線(2984円)が支持線となるか。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは13.2倍と業界平均18.2倍を下回り割安。PBRは0.98倍で業界平均1.35倍を下回り、解散価値に近い水準。配当利回りは3.72%と業界平均2.19%を上回り魅力的。ROEは7.7%と業界平均に対し低めだが、配当性向49.2%で安定配当を維持。業績は増収増益傾向で、割安感は強いが成長性は緩やか。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 13.8倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 1.38倍 |
| ROE | 7.7% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/3期、2026/3期と増収増益が続く見通し。強気派は住宅リフォーム需要の堅調さとPBR1倍割れの割安感を評価。弱気派は新設住宅着工の減少懸念と、競合との競争激化を指摘。PER13倍、配当利回り3.7%とインカムゲインも魅力。
- リフォーム需要堅調
住宅ストック増加でリフォーム市場は拡大基調
- 割安バリュエーション
PBR0.98倍と解散価値割れ、PER13倍と割安
- 高配当利回り
配当利回り3.7%と安定した株主還元
- 営業利益191億円への増益FY2026/3影響強
営業利益191億円は前期比+22%、収益性改善が継続。
- PBR0.98倍からの株主還元次回株主総会影響中
PBR1倍割れは解散価値以下、自社株買いや増配で是正余地。
- 配当利回り3.72%の高水準継続影響弱
安定配当と増益により利回り維持、インカムゲイン需要。
- 不動産市況回復で需要増FY2026下期影響中
住宅着工戸数回復でキッチン等需要拡大、売上増に寄与。
- 新設住宅着工減少
人口減で新築市場は縮小傾向
- 競合との競争
LIXIL・TOTOなど大手との競争激化
- 原材料高騰リスク
鋼材などコスト上昇が利益率を圧迫
- 建設コスト上昇による利益率低下FY2026下期影響中
建築資材高騰で粗利率悪化、営業利益率6.41%から低下リスク。
- 住宅着工減速リスクFY2026以降影響強
金利上昇で住宅投資減退、売上高2528億円目標未達。
- 競合激化による販売価格低下継続影響中
キッチン市場の競争激化で単価下落、収益圧迫。
- ROE7.7%の低成長継続影響弱
ROEが低く、成長性に疑問、バリュエーション拡大限定的。
- リフォーム売上比率
- 収益源の安定性を測るため
- 営業利益率
- コスト管理能力の指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり124円で、前期から+48.7%。いまの株価に対する利回りは3.96%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 25.1 |
| 2018年3月 | 31 | 3.3 | 27.0 |
| 2019年3月 | 32 | 3.2 | 27.6 |
| 2020年3月 | 34 | 6.3 | 29.1 |
| 2021年3月 | 34 | 0.0 | 33.5 |
| 2022年3月 | 52 | 52.9 | 35.2 |
| 2023年3月 | 52 | 0.0 | 43.8 |
| 2024年3月 | 54 | 3.8 | 40.5 |
| 2025年3月 | 78 | 44.4 | 48.3 |
| 2026年3月 | 116 | 48.7 | 49.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥124
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,440人。区分でいちばん多いのは金融機関で30.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が57.8%を占め、残る42.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 39.2 | 37.8 | 34.9 | 36.1 | 35.6 | 30.1 |
| 事業法人 | 20.6 | 20.6 | 23.3 | 26.3 | 26.3 | 27.6 |
| 個人・その他 | 31.0 | 30.6 | 29.8 | 23.1 | 23.6 | 24.1 |
| 外国法人 | 8.9 | 10.3 | 11.4 | 13.3 | 13.4 | 16.7 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.8 | 0.7 | 1.1 | 1.1 | 1.4 |
| 自己株式 | 1.1 | 1.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.2 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | タカラベルモントアセットマネジメント㈱ | 10.26 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 9.30 |
| 03 | タカラスタンダード持株会 | 8.38 |
| 04 | タカラスタンダード社員持株会 | 5.64 |
| 05 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 4.26 |
| 06 | ㈱横浜銀行 | 3.44 |
| 07 | 日本生命保険(相) | 3.23 |
| 08 | ㈱常陽銀行 | 2.05 |
| 09 | 明治安田生命保険(相) | 1.95 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.90 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23日本生命保険相互会社新規の大量保有報告3.23%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+423%、1株純資産は14期で+266%。直近期のROEは7.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 44 | 848 | 5.3 | 16.3 | 21.9 |
| 2014年3月 | 70 | 896 | 8.0 | 11.4 | 19.4 |
| 2015年3月 | 56 | 955 | 6.1 | 18.1 | 24.8 |
| 2016年3月 | 122 | 1,957 | 6.3 | 16.8 | 23.0 |
| 2017年3月 | 119 | 2,057 | 5.9 | 14.9 | 25.1 |
| 2018年3月 | 116 | 2,155 | 5.5 | 15.5 | 27.0 |
| 2019年3月 | 114 | 2,216 | 5.2 | 14.9 | 27.6 |
| 2020年3月 | 118 | 2,280 | 5.3 | 14.0 | 29.1 |
| 2021年3月 | 104 | 2,397 | 4.4 | 16.1 | 33.5 |
| 2022年3月 | 149 | 2,480 | 6.1 | 8.5 | 35.2 |
| 2023年3月 | 118 | 2,580 | 4.6 | 12.5 | 43.8 |
| 2024年3月 | 137 | 2,742 | 5.2 | 14.2 | 40.5 |
| 2025年3月 | 163 | 2,893 | 5.8 | 10.8 | 48.3 |
| 2026年3月 | 232 | 3,105 | 7.7 | 11.8 | 49.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
35名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は35名。2026/3期の役員報酬は総額325百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 渡辺岳夫 | 代表取締役会長 | 68 | 5,536 |
| 小森大 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 55 | 221 |
| 井東洋司 | 代表取締役 副会長執行役員 | 75 | 430 |
| 白坂佳道 | 取締役 副社長執行役員 管理本部管掌 | 64 | 120 |
| 吉川秀隆 | 取締役 | 77 | 2,322 |
| 前田和美 | 取締役 | 60 | 6 |
| 澤村環 | 取締役 | 63 | 2 |
| 飯村幸生 | 取締役 | 70 | 1 |
| 近藤裕 | 常勤監査役 | 64 | 104 |
| 波田博志 | 常勤監査役 | 72 | 168 |
| 藤田さえ子 | 監査役 | 54 | 1 |
| 川口哲生 | — | 52 | — |
残りの役員23名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 鈴木秀俊 | 専務執行役員 | — | — |
| 野口俊明 | 専務執行役員 | — | — |
| 落合秀信 | 常務執行役員 | — | — |
| 小田泰三 | 常務執行役員 | — | — |
| 野村画 | 常務執行役員 | — | — |
| 宮本豊博 | 常務執行役員 | — | — |
| 井上敬志 | 常務執行役員 | — | — |
| 中村尚司 | 常務執行役員 | — | — |
| 横木和人 | 常務執行役員 | — | — |
| 眞鍋洋輔 | 常務執行役員 | — | — |
| 髙田潤 | 常務執行役員 | — | — |
| 柴尾荘一郎 | 常務執行役員 | — | — |
| 梅田馨 | 常勤監査役 | 65 | 152 |
| 井上敬 | 執行役員 | — | — |
| 吉井剛仁 | 執行役員 | — | — |
| 藤田誠 | 執行役員 | — | — |
| 髙月真剛 | 執行役員 | — | — |
| 平山安利 | 執行役員 | — | — |
| 斉藤知則 | 執行役員 | — | — |
| 石山登一 | 執行役員 | — | — |
| 吉田昌弘 | 執行役員 | — | — |
| 橋本明大 | 執行役員 | — | — |
| 川崎浩一 | エグゼクティブ フェロー | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 168 | 67 | 13 | 250 | 42 |
| 社外取締役 | 7 | 53 | — | — | 53 | 8 |
| 監査役 | 2 | 22 | — | — | 22 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容685字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,704字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,474字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,445字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第152期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第152期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第151期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第150期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第150期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第150期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第150期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第149期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算説明資料2026-07-30
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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