概要
極洋は1937年に極洋捕鯨株式会社として設立された水産総合企業である。捕鯨からスタートしたが、1976年に捕鯨部門を譲渡し、水産物の調達・加工・販売に特化した。現在は水産事業、生鮮事業、食品事業、物流サービスの4セグメントで構成され、2026年3月期の連結売上高は3346億円、営業利益107億円を計上した。マグロやサケなどの原料調達から缶詰・冷凍食品の製造、寿司種の加工まで一貫体制を持ち、海外売上高比率は16.4%である。
水産・生鮮・食品・物流の四つの事業セグメント
極洋の連結事業は四つの報告セグメントに分かれる。水産事業は水産物の買付・加工・販売を担い、2026年3月期に売上高1950億39百万円、営業利益57億50百万円を計上した。取り扱い品目はサケ、エビ、ホタテ、サバ、シマホッケ、スケソウダラ加工品など多岐にわたる。生鮮事業は寿司種や刺身などの生食商材とカツオ・マグロの漁獲・養殖・販売を行い、売上高717億25百万円、営業利益38億56百万円。食品事業は業務用冷凍食品、市販用冷凍食品、缶詰、海産物珍味の製造・販売で売上高655億28百万円、営業利益25億34百万円。物流サービスは冷蔵倉庫事業と利用運送事業で売上高17億37百万円、営業利益3億47百万円。この四つの事業が相互に連携し、魚を中心とした総合食品企業としての強みを形成している。
海外16カ国・地域に広がる調達と販売網
極洋は1996年にKyokuyo America Corporationを米国に設立して以来、海外拠点を拡大してきた。2005年に中国・青島極洋貿易有限公司、2006年にオランダ・Kyokuyo Europe B.V.を設立。また極洋水産株式会社が海外まき網事業を統括し、タイ、ベトナムなどアジアにも加工・販売拠点を持つ。2026年3月期の海外売上高比率は16.4%に達し、中期目標の15%以上を達成した。輸出向けには国内で加工したホタテ製品やサバ、イワシの販売を伸ばす一方、海外現地法人ではタイでの寿司種販売、欧州での加工品製造など「海外で作り海外で売る」方針を推進している。北米のKyokuyo Americaや欧州のKyokuyo Europeは現地販売網を強化し、グループ全体の事業規模拡大に貢献している。
グループ36社が担う垂直統合と分業体制
極洋は子会社36社、関連会社5社、非連結子会社1社から成る企業集団である。水産事業では極洋水産が海外まき網とマグロ売買を担当。食品事業では極洋食品とキョクヨーフーズが冷凍食品・チルド食品を製造し、株式会社ひたちなか極洋が合併により生産集約を進めた。物流サービスはキョクヨー秋津冷蔵が冷蔵倉庫を運営。養殖事業はキョクヨーマリンファームがマグロ養殖を手がける。保険代理店等はキョクヨー総合サービスが担う。これら子会社がそれぞれ専門分野に特化しつつ、グループ全体で原料調達から加工、物流、販売までの垂直統合を実現している。
業界の中での役割は水産物サプライチェーン(漁獲・養殖・加工・販売)・食品メーカー・物流事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 水産事業 | 1,950億円 | 58.3% | 58億円 | 3.0% |
| 生鮮事業 | 717億円 | 21.4% | 39億円 | 5.4% |
| 食品事業 | 655億円 | 19.6% | 25億円 | 3.8% |
| 物流 サービス | 17億円 | 0.5% | 3億円 | 17.6% |
| その他 | 6億円 | 0.2% | 3億円 | 50.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01水産物卸売・加工主力
水産物の買付・加工・販売を行う。カツオ・マグロについては漁獲・養殖・買付・販売も手掛ける。寿司種や刺身などの生食商材の加工・販売も生鮮事業として行う。
- 水産物(生鮮・加工)
- マグロ、カツオなど水産物の買付・漁獲・養殖・加工・販売。寿司種・刺身などの生食商材を含む。
02業務用・市販用食品製造準主力
業務用冷凍食品、市販用冷凍食品・缶詰・海産物珍味の製造・販売を行う。食品事業として展開。
- 冷凍食品
- 業務用および市販用の冷凍食品。
- 缶詰
- 水産物を中心とした缶詰製品。
- 海産物珍味
- 海産物を加工した珍味類。
03冷蔵倉庫業(物流サービス)副次
冷蔵倉庫事業等の物流サービスを提供。
- 冷蔵倉庫サービス
- 水産物・食品等の低温保管・管理サービス。
04その他(保険代理店等)その他
保険代理店業等を行う。
製品と技術
缶詰製品:サバ缶が主力、マグロ・サンマ缶も順調
極洋の食品事業では、水産物を中心とした缶詰を製造販売している。主力品目はサバ缶で、2025年度は販売が伸長した。マグロ缶とサンマ缶も売上を伸ばし、缶詰全体の売上・利益は増加した。一方、カツオ缶とイワシ缶は販売が減少した。2023年度には常温食品の新カテゴリとして魚肉ソーセージやツナパウチ商品を投入し、積極的にラインアップを拡充している。原料はグループの水産事業が調達した水産物を使用し、安定供給を実現している。
業務用冷凍食品:骨なし切り身とフライ商品を中心に
業務用冷凍食品では、魚の骨なし切り身が主要製品であるが、安価な海外商品との競争激化や原料価格上昇により売上・利益とも減少傾向にある。一方、カニ風味かまぼこやエビフリッターなどのフライ商品は販売量が増加し、前期並みの業績を確保した。だんどり上手シリーズは魚の切身を主とし、海外工場での生産拡大を図っている。市販用冷凍食品では、コンビニエンスストア向けの煮魚・焼魚が原料高の影響で苦戦しているが、西日本エリアの極洋食品倉吉工場の生産能力増強により競争力向上を目指す。
マグロの一貫体制:漁獲・養殖から寿司種まで
生鮮事業では、カツオ・マグロの漁獲、養殖、買付、加工、販売を一貫して手がける。取扱魚種はクロマグロ、キハダマグロ、インドマグロなど。冷凍マグロや加工品の販売が伸長し、2025年度は売上・利益ともに拡大した。自社グループのキョクヨーマリンファームは国産養殖マグロを生産し、品質面の優位性を生かして販売を拡大。寿司種などの生食商材は回転すし向け販売が増加し、生鮮事業全体の利益に貢献している。海外まき網事業は漁獲量の変動に左右されるが、下半期には回復傾向を見せた。
冷蔵倉庫と運送:水産物の低温物流を支える
物流サービスセグメントは、キョクヨー秋津冷蔵が運営する冷蔵倉庫事業と利用運送事業から成る。冷蔵倉庫は大井(東京)や福岡などに拠点を持ち、水産物や食品の低温保管・管理を提供する。2025年度は入庫数量と荷動きの増加により売上が伸長。利用運送事業では経費等コストを反映した価格改定を進め、利益改善を図った。積載効率の向上や荷待ち時間の短縮など事業効率性を高める施策を実施し、営業利益3億47百万円(前期比18%増)を達成した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
水産・農林業のなかでの位置
水産大手の一角、収益は加工・魚粉が軸
極洋はニッスイ、Umiossなどと並ぶ水産大手。売上高3000億円超で業界3位クラス。水産物の漁獲・加工・販売に加え、魚粉や冷凍食品など多角化。直近営業利益率3%台とニッスイより低いが、業界平均並み。海外調達・販売網を強みとしつつ、資源変動や円安リスクを抱える。競合のニッスイは規模・ブランドで先行。
強み
- 水産加工品、冷凍食品、魚粉など幅広く展開。収益源が分散し安定。
- 世界各地から水産物を調達可能。資源変動リスクを緩和。
- 業務用・加工向けに強く、大口顧客との長期取引あり。
- 水産加工品の品質・技術に定評があり、付加価値販売が可能。
課題
- 漁獲量や魚価の変動の影響を受けやすく、収益が不安定に。
- 営業利益率3%台と低く、規模に比べ収益力が弱い。
- ニッスイなどに比べブランド力で劣り、価格競争に陥りやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字が極洋
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2053中部飼料 | 615億円 | 10.6倍 |
| 2 | 8200リンガーハット | 607億円 | 34.9倍 |
| 3 | 2288丸大食品 | 597億円 | 5.6倍 |
| 4 | 2752フジオフードグループ本社 | 588億円 | — |
| 5 | 2207meito | 579億円 | 19.0倍 |
| 6 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 7 | 2060フィード・ワン | 563億円 | 8.8倍 |
| 8 | 3395サンマルクホールディングス | 563億円 | 19.6倍 |
| 9 | 409Aオリオンビール | 494億円 | 10.3倍 |
| 10 | 2918わらべや日洋ホールディングス | 490億円 | 9.0倍 |
| 11 | 2908フジッコ | 489億円 | 32.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
捕鯨会社として創業し1970年に冷凍工場を建設
1937年9月、極洋は母船式捕鯨事業と各種漁業、水産物の加工販売を目的として極洋捕鯨株式会社の商号で東京市丸の内に設立された。資本金は500万円。1949年5月には東京・大阪・名古屋の各証券取引所市場第一部に上場し、株式公開企業となった。その後、事業の多角化を進め、1970年6月に八戸市に冷凍工場を新設。1971年1月には商号を株式会社極洋に変更し、捕鯨会社から水産総合企業への転換を明確にした。この時期、冷凍設備への投資が本格化し、後の冷凍食品事業の基盤が築かれた。
捕鯨部門を譲渡し冷蔵倉庫・冷凍食品へ多角化
1970年代、極洋は非捕鯨事業へのシフトを加速した。1971年11月に秋津冷蔵株式会社を設立し冷蔵倉庫業に本格参入。1973年7月には冷蔵運搬船事業も開始した。1976年6月、捕鯨部門を日本共同捕鯨株式会社に譲渡し、捕鯨事業から完全に撤退。同年5月には大井冷蔵庫(東京都)が営業を開始し、首都圏の冷蔵保管能力を強化した。1979年3月には福岡市にも冷蔵庫を新設。1980年11月には冷凍食品の製造を目的に極洋食品株式会社を設立し、加工事業へも本格的に進出した。これにより、水産物の調達・加工・保管・輸送の一貫体制の基礎が固まった。
冷凍食品子会社の設立と生産集約による効率化
1980年代以降、極洋は冷凍食品・チルド食品の生産体制を強化した。1984年10月にキョクヨーフーズ株式会社を設立し、冷凍食品とチルド食品の製造を開始。1991年2月には塩釜市に研究所を新設し、製品開発の拠点とした。1998年8月には株式会社ひたちなか極洋を設立。2000年4月には極洋食品株式会社に八戸工場の事業を営業譲渡し、生産を集約。2001年10月には極洋食品とひたちなか極洋を合併し、効率的な生産体制を確立した。また、2002年12月には本社などで環境マネジメントシステムISO14001を取得、2004年12月にはグループ全体に拡大認証を取得している。
海外拠点の整備と海外まき網事業の統合
1990年代後半から極洋は本格的な海外展開を開始した。1996年1月、水産物の買付販売を目的にKyokuyo America Corporationを設立。1997年3月には海外まき網事業とカツオ・マグロの売買・加工を目的に極洋水産株式会社を設立し、同年10月に同事業を営業譲受。1999年11月には極洋水産と大同水産株式会社を合併し、海外まき網事業を統合した。2005年10月には中国・青島極洋貿易有限公司、2006年8月にはオランダ・Kyokuyo Europe B.V.を設立。さらに1997年5月には本社を東京都港区赤坂に移転し、現在に至っている。
マグロ養殖への参入と中期経営計画の推進
2007年7月、極洋はマグロその他水産物の養殖、加工、販売を目的にキョクヨーマリンファーム株式会社を設立。自社グループで国産養殖マグロの生産を開始し、生鮮事業の一環として位置付けた。近年は中期経営計画「Gear Up Kyokuyo 2027」を策定し、2024年度から2026年度までの3か年で事業基盤拡充と財務基盤強化を掲げる。2026年3月期の連結売上高は3346億円、営業利益107億円と、過去最高水準に達した。海外売上高比率16.4%、ROIC5.1%、DOE2.5%の実績を残し、中期目標の達成に向けて歩みを進めている。
年表27件を開く
1930年代
- 1937年9月創業当社は母船式捕鯨事業並びに各種漁業、水産物の加工販売を主たる事業目的として極洋捕鯨株式会社の商号をもって資本金500万円にて東京市丸の内に設立
1940年代
- 1949年5月上場東京・大阪(2003年11月上場廃止)・名古屋(2003年2月上場廃止)証券取引所市場第一部に上場
1970年代
- 1970年6月八戸市に冷凍工場を新設
- 1971年1月商号変更株式会社極洋に商号変更
- 1971年11月創業秋津冷蔵株式会社を設立し、冷蔵倉庫業に本格的進出
- 1973年7月冷蔵運搬船事業に本格的進出
- 1976年5月大井冷蔵庫(東京都)営業開始
- 1976年6月捕鯨部門を日本共同捕鯨株式会社に譲渡
- 1979年3月福岡市に冷蔵庫を新設
1980年代
- 1980年11月冷凍食品の製造を目的に極洋食品株式会社(現:連結子会社)を設立
- 1984年10月冷凍食品・チルド食品の製造を目的にキョクヨーフーズ株式会社(現:連結子会社)を設立
- 1988年1月商号変更決算期を10月31日から3月31日に変更
1990年代
- 1991年2月塩釜市に塩釜研究所(現:研究所)を新設
- 1996年1月水産物の買付販売を目的にKyokuyo America Corporation(現:連結子会社)を設立
- 1997年3月海外まき網事業、カツオ・マグロの売買及び加工事業を目的に極洋水産株式会社(現:連結子会社)を設立
- 1997年5月本社事務所(東京都千代田区丸の内)を東京都港区赤坂に移転
- 1997年10月極洋水産株式会社に海外まき網事業、カツオ・マグロの売買及び加工事業を営業譲渡
- 1998年8月創業チルド食品及び冷凍食品の製造を目的に株式会社ひたちなか極洋を設立
- 1999年3月商号変更秋津冷蔵株式会社(1999年4月キョクヨー秋津冷蔵株式会社に商号変更 現:連結子会社)に冷蔵庫事業を営業譲渡
- 1999年11月M&A海外まき網事業統合を目的に極洋水産株式会社と大同水産株式会社を合併(存続会社 極洋水産株式会社)
2000年代
- 2000年4月冷凍食品の供給体制の強化、充実を図るため、極洋食品株式会社に八戸工場の事業を営業譲渡
- 2001年10月M&A効率的な生産体制の確立を目的に極洋食品株式会社と株式会社ひたちなか極洋を合併(存続会社極洋食品株式会社)
- 2002年12月本社、東京支社、キョクヨー総合サービス株式会社(現:連結子会社)にて、環境マネジメントシステムISO14001認証取得
- 2004年12月関係会社を含めたキョクヨーグループ全体で環境マネジメントシステムISO14001拡大認証取得
- 2005年10月中国に水産物等の買付販売を目的に青島極洋貿易有限公司(現:連結子会社)を設立
- 2006年8月オランダに冷凍食品の買付販売を目的にKyokuyo Europe B.V.(現:連結子会社)を設立
- 2007年7月マグロその他水産物の養殖、加工及び販売業を目的にキョクヨーマリンファーム株式会社(現:連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 海外売上高比率15.0%以上
- ROIC(投下資本利益率)6%以上
- DOE(株主資本配当率)3%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
水産事業の安定供給体制構築
サプライヤーとの取組強化や出資により調達力と資源アクセス力を高め、主要魚種でトップレベルの取り扱いを確保する。海外では「海外でつくり海外で売る」方針のもと、現地法人と本社の連携強化で増収増益を図る。
- 02
水産加工事業の拡大
水産事業の原料調達力と食品事業の販売力を活かし、ニーズを先取りした商品提案で事業拡大を目指す。海外工場での「だんどり上手」シリーズなどの生産拡大も進める。
- 03
生鮮事業の一貫体制強化
カツオ・マグロの漁獲から加工・販売までの一気通貫体制の強みを活かし、グループ内連携で主力商材の販売増加と事業成長を進める。養殖では短期養殖推進とグループ連携で安定化を図る。
- 04
食品事業の競争力強化
ローコストオペレーションを徹底し、中食・内食向け商品開発と販売を推進。西日本エリアの基幹工場の生産能力増強により競争力を高め、常温食品では魚肉ソーセージやツナパウチなど新カテゴリに挑戦。
- 05
財務基盤の拡充
収益性を重視した在庫管理とキャッシュ・フロー創出により負債と資本のバランスを意識した財務運営を行う。資金調達力の多様化により財務基盤の拡充を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,542人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は927万円で、9期前と比べて+41.9%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,193 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,257 | — |
| 2019年3月 | 653 | 39.6 | 15.3 | 2,264 | — |
| 2020年3月 | 697 | 40.2 | 15.9 | 2,307 | — |
| 2021年3月 | 697 | 40.4 | 16.1 | 2,313 | — |
| 2022年3月 | 713 | 40.6 | 16.3 | 2,208 | — |
| 2023年3月 | 725 | 40.8 | 16.4 | 2,112 | — |
| 2024年3月 | 846 | 41.3 | 16.6 | 2,089 | — |
| 2025年3月 | 891 | 41.6 | 16.6 | 2,476 | 448 |
| 2026年3月 | 927 | 41.6 | 16.5 | 2,542 | 421 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,346億円、営業利益は107億円。前期と比べると増収減益で、売上が+10.5%、利益が-3.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,650億円 | 3,346億円 |
| 営業利益 | 120億円 | 107億円 |
| 純利益 | 72億円 | 68億円 |
| 1株あたり配当 | ¥160 | ¥160 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は863億円、営業利益は31億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+38.3%、営業利益は+29.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 588 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 624 | 24 | 3.8 | 18 |
| 2024年2Q | 637 | 16 | 2.5 | 7 |
| 2024年3Q | 755 | 29 | 3.8 | 25 |
| 2024年4Q | 600 | — | — | 9 |
| 2025年2Q | 1,406 | 55 | 3.9 | 27 |
| 2025年4Q | 1,621 | 56 | 3.5 | 40 |
| 2026年2Q | 1,560 | 46 | 2.9 | 28 |
| 2026年4Q | 1,786 | 61 | 3.4 | 40 |
| 2027年1Q | 863 | 31 | 3.6 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,780億円から3,346億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は3.2%。売上は2期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,780 | — | 23 | — | 13 |
| 2014年3月 | 2,024 | — | 30 | — | 30 |
| 2015年3月 | 2,184 | — | 21 | — | 24 |
| 2016年3月 | 2,266 | — | 28 | — | 18 |
| 2017年3月 | 2,366 | — | 37 | — | 24 |
| 2018年3月 | 2,548 | — | 44 | — | 32 |
| 2019年3月 | 2,562 | — | 44 | — | 29 |
| 2020年3月 | 2,625 | — | 36 | — | 20 |
| 2021年3月 | 2,492 | — | 49 | — | 38 |
| 2022年3月 | 2,536 | — | 69 | — | 46 |
| 2023年3月 | 2,722 | — | 82 | — | 58 |
| 2024年3月 | 2,616 | — | 89 | — | 59 |
| 2025年3月 | 3,027 | 111 | 109 | 3.7 | 67 |
| 2026年3月 | 3,346 | 107 | 100 | 3.2 | 68 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,346億円のうち、営業利益として残るのは107億円で3.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は68億円、売上の2.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.8%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.7%2,933億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.1%306億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.2%107億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−7億円、投資CFが−52億円で、差し引きのフリーCFは−59億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は110億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 74 | −5 | −66 | 69 | 38 |
| 2014年3月 | 19 | −19 | −5 | 0 | 34 |
| 2015年3月 | −23 | −8 | 37 | −31 | 41 |
| 2016年3月 | 27 | −51 | 25 | −24 | 40 |
| 2017年3月 | 6 | −20 | 1 | −14 | 26 |
| 2018年3月 | 32 | −12 | 3 | 20 | 50 |
| 2019年3月 | −41 | −25 | 60 | −66 | 46 |
| 2020年3月 | 94 | −29 | −48 | 65 | 63 |
| 2021年3月 | 60 | −5 | −46 | 55 | 71 |
| 2022年3月 | −11 | −52 | 57 | −63 | 65 |
| 2023年3月 | −62 | −23 | 90 | −85 | 70 |
| 2024年3月 | −17 | −57 | 85 | −74 | 85 |
| 2025年3月 | 58 | −90 | 21 | −32 | 75 |
| 2026年3月 | −7 | −52 | 91 | −59 | 110 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,141億円。このうち返さなくてよい自己資本が789億円で、自己資本比率は36.1%(業種中央値39.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 832 | 187 | 645 | 22.1 |
| 2014年3月 | 843 | 199 | 644 | 23.4 |
| 2015年3月 | 889 | 231 | 658 | 25.5 |
| 2016年3月 | 946 | 231 | 715 | 23.9 |
| 2017年3月 | 974 | 254 | 720 | 25.6 |
| 2018年3月 | 1,063 | 292 | 771 | 27.2 |
| 2019年3月 | 1,147 | 320 | 827 | 27.7 |
| 2020年3月 | 1,112 | 326 | 786 | 29.4 |
| 2021年3月 | 1,163 | 400 | 763 | 34.7 |
| 2022年3月 | 1,305 | 422 | 883 | 32.7 |
| 2023年3月 | 1,463 | 470 | 993 | 32.5 |
| 2024年3月 | 1,607 | 589 | 1,018 | 36.7 |
| 2025年3月 | 1,821 | 684 | 1,138 | 36.5 |
| 2026年3月 | 2,141 | 789 | 1,353 | 36.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
水産・農林業 12社との比較
同じ水産・農林業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で12社中4位あたり、逆に低いのは自己資本比率で12社中8位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,700で、1年前と比べて-0.4%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.2倍 |
| PER (会社予想) | 7.8倍 |
| PBR | 0.71倍 |
| 配当利回り | 3.40% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で株価は+0.6%とほぼ横ばいだが、7月末にかけて4670円まで上昇した後、8月に入り調整。25日移動平均線(4505.8円)付近で推移しており、やや上回る水準。52週高値5450円に対しては約17.8%下回る一方、52週安値4165円からは7.6%上昇。出来高は8月3日に120,800株と急増しており、売買が活発化している。RSIは44と中立圏で、方向感は乏しいが、25日線と75日線の上に位置しており、中期的な地合いは悪くない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERが7.83倍と業界平均の30.34倍を大きく下回り、PBRも0.688倍と1倍未満で割安感が強い。ROEは9.5%で収益性はまずまずであり、配当利回り3.35%は業界平均の3.01%を上回る。ただし、配当性向31%と低く、配当の伸びしろは限定的。同業界平均との比較では総じて割安だが、業績は増収基調ながら営業利益率が3%台と低水準で、収益力の改善が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.2倍 | 30.4倍 |
| PER (予想) | 7.8倍 | — |
| PBR | 0.71倍 | 1.40倍 |
| ROE | 9.5% | 9.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は回復基調にあり、2026年3月期は売上高・営業利益ともに拡大を見込む。強気派は、水産物需要の安定性と、円安による輸出競争力の向上、資源管理の徹底による漁獲の持続可能性を評価する。一方、弱気派は、燃油価格や漁獲量変動によるコスト増、加工食品分野での競争激化、成長鈍化を懸念する。株価は割安水準にあるが、成長性が乏しいとの見方も根強い。
- 資源管理で持続可能な漁業
国際的な資源管理協定に参加し、持続可能な漁獲を推進することで長期的な収益基盤を確保。
- 円安で輸出採算が改善
円安進行により、海外向け水産物の価格競争力が高まり、輸出拡大が期待される。
- 安定配当と割安株価
配当利回り3.35%と株価純資産倍率0.69倍は割安感があり、株主還元への期待が強い。
- 2026年3月期売上高3346億円と2桁増収計画通年影響中
売上高3027億円→3346億円へ319億円増収。増収が収益の下支えとなる見通し
- PBR0.69倍と解散価値割れの割安是正余地継続影響中
PBR0.688倍、ROE9.5%。PBR1倍まで約45%の上昇余地があり、資本効率改善が焦点
- 純利益68億円と3期連続最高益予想通年影響弱
純利益59億円→67億円→68億円と3期連続増益。EPSは約570円でPER7.8倍
- 配当利回り3.35%が下値を支える継続影響弱
配当利回り3.35%。PER7.83倍と併せて割安感が強く、株価の下支え要因
- コスト増で利益率が低迷
燃油価格や原材料費の上昇が利益を圧迫し、営業利益率3.2%は水産業界で低水準。
- 成長鈍化の懸念
売上高は増加するが、純利益は横ばいで、新規事業の成長が見えにくい。
- 需要変動リスク
健康志向や食生活の変化により水産物需要が減少する可能性があり、成長戦略が不透明。
- 2026年3月期営業利益は111億円から107億円へ減益通年影響中
営業利益111億円→107億円と4億円減益。売上高増も原価高で利益率が低下
- 2024年3月期の営業利益非開示で比較困難継続影響弱
2024年3月期は営業利益を開示せず。2025年3月期111億円の水準評価が難しい
- 株価1年上昇率4.62%と出遅れ継続影響弱
1年間の株価上昇率は4.62%。PER7.83倍の割安感はあるが買い材料に欠ける
- 外国人保有9.76%と低く需給が細い継続影響弱
外国人保有比率は9.76%。浮動株が限られ、売り圧力で下げやすくなる
- マグロ・カツオの漁獲量
- 主力原料の確保状況は収益の根幹を左右するため。
- 海外売上比率
- 円安効果と輸出戦略の進捗を測る指標となるため。
- 加工食品の営業利益率
- 付加価値向上の度合いと競争力を示すため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり160円で、前期から+15.4%。いまの株価に対する利回りは3.40%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 28.7 |
| 2018年3月 | 60 | 0.0 | 27.0 |
| 2019年3月 | 70 | 16.7 | 48.8 |
| 2020年3月 | 70 | 0.0 | 67.6 |
| 2021年3月 | 70 | 0.0 | 23.6 |
| 2022年3月 | 90 | 28.6 | 28.3 |
| 2023年3月 | 100 | 11.1 | 26.3 |
| 2024年3月 | 100 | 0.0 | 22.2 |
| 2025年3月 | 130 | 30.0 | 21.4 |
| 2026年3月 | 150 | 15.4 | 31.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥160
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ29,500人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.1%を占め、残る62.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.4 | 49.3 | 50.5 | 51.2 | 48.4 | 50.6 |
| 金融機関 | 29.1 | 28.9 | 29.3 | 28.9 | 31.3 | 26.8 |
| 事業法人 | 10.6 | 11.6 | 11.0 | 10.3 | 10.3 | 10.3 |
| 外国法人 | 7.6 | 8.7 | 5.6 | 7.9 | 7.8 | 9.7 |
| 証券会社 | 2.3 | 1.5 | 3.6 | 1.6 | 2.2 | 2.6 |
| 自己株式 | 1.1 | 1.1 | 1.5 | 1.3 | 1.0 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 11.74 |
| 02 | 株式会社りそな銀行 | 4.33 |
| 03 | 農林中央金庫 | 3.68 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行 | 3.14 |
| 05 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 2.61 |
| 06 | 中村 格彰 | 1.42 |
| 07 | 極洋秋津会 | 1.28 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.21 |
| 09 | 極洋従業員持株会 | 1.19 |
| 10 | 岩崎 泰次 | 1.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+377%、1株純資産は14期で+271%。直近期のROEは9.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 121 | 1,755 | 7.2 | 17.5 | 65.1 |
| 2014年3月 | 283 | 1,876 | 15.6 | 9.3 | 29.1 |
| 2015年3月 | 232 | 2,157 | 11.5 | 12.3 | 24.5 |
| 2016年3月 | 171 | 2,150 | 8.0 | 15.1 | 41.7 |
| 2017年3月 | 231 | 2,378 | 10.2 | 12.7 | 28.7 |
| 2018年3月 | 304 | 2,679 | 11.9 | 12.5 | 27.0 |
| 2019年3月 | 270 | 2,941 | 9.6 | 10.5 | 48.8 |
| 2020年3月 | 189 | 3,046 | 6.3 | 13.5 | 67.6 |
| 2021年3月 | 357 | 3,754 | 10.5 | 8.6 | 23.6 |
| 2022年3月 | 431 | 3,970 | 11.2 | 7.7 | 28.3 |
| 2023年3月 | 539 | 4,436 | 12.8 | 6.4 | 26.3 |
| 2024年3月 | 549 | 4,965 | 11.1 | 6.8 | 22.2 |
| 2025年3月 | 567 | 5,600 | 10.7 | 7.3 | 21.4 |
| 2026年3月 | 576 | 6,511 | 9.5 | 8.6 | 31.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額534百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上誠 | 代表取締役 社長 | 68 | 10,600 |
| 近藤茂 | 取締役副社長 | 67 | 7,500 |
| 木山修一 | 専務取締役 業務本部長 | 67 | 3,900 |
| 檜垣仁志 | 常務取締役 管理本部長 | 64 | 2,500 |
| 田中豊 | 取締役 大阪支社長 | 65 | 5,300 |
| 山口敬三 | 取締役 生鮮事業本部長 | 64 | 2,200 |
| 服部篤 | 取締役 水産事業本部長 | 61 | 1,400 |
| 三山正樹 | 取締役 食品事業本部長 水産加工事業本部長 | 60 | 1,200 |
| 小田匡彦 | 取締役 業務副本部長 | 60 | 500 |
| 三浦理代 | 取締役 | 80 | 700 |
| 白尾美佳 | 取締役 | 66 | — |
| 町田勝弘 | 取締役 | 72 | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田英司 | 取締役 | 71 | — |
| 長野麻子 | 取締役 | 54 | — |
| 佐々木力 | 監査役(常勤) | 61 | 200 |
| 福嶌茂 | 監査役(常勤) | 57 | — |
| 傍島康之 | 監査役 | 69 | 1,600 |
| 鈴木淳二 | 監査役 | 67 | 2,800 |
| 下田一郎 | — | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 374 | 41 | 415 | 46 |
| 社外取締役 | 8 | 105 | — | 105 | 13 |
| 監査役 | 3 | 14 | — | 14 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容523字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,342字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,355字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,183字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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