概要
株式会社インターアクションは、1992年に横浜市で設立された精密機器メーカーである。CCD/CMOSイメージセンサの検査用光源装置や瞳モジュールなど半導体製造工程向け光学検査装置を中核とし、印刷機向け乾燥脱臭装置、精密除振装置、歯車試験機、AI画像処理装置、レーザ加工機などを手がける。2025年5月期の連結売上高は約67億円、従業員数は130名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
イメージセンサ検査装置を核とするIoT関連事業
IoT関連事業は、CCD及びCMOSイメージセンサの製造工程で使用される検査用光源装置と瞳モジュールの開発・製造・販売を手がける。光源装置はテスターに指定された照度の光をセンサに照射し、画素欠落や変色などの欠陥を検査する。瞳モジュールはウェハ検査工程でカメラモジュール同等の光学特性を実現し、初期段階での不具合検出を可能にする。主にハイエンドイメージセンサを生産する日韓のメーカー向けに販売しており、スマートフォン向けセンサの動向に左右されるが、大判化や3Dセンシング需要の高まりにより市場は拡大傾向にある。
印刷・塗工向け環境エネルギー事業(2025年撤退)
環境エネルギー事業は、子会社の株式会社エア・ガシズ・テクノスが輪転印刷機向け乾燥脱臭装置と各種排ガス処理装置を提供していた。高速印刷紙面のインキを熱風乾燥し、揮発性溶剤を触媒または直接燃焼方式で脱臭処理するシステムで、大気汚染防止に貢献していた。競合他社がほぼ存在せず、経年機器の買い換えや定期メンテナンスにより安定的な需要があったが、2025年7月にエア・ガシズ・テクノスの全株式を売却し同事業から撤退した。
精密除振からAI画像処理まで広がるインダストリー4.0推進事業
インダストリー4.0推進事業は、精密除振装置、歯車試験機、AI画像処理装置、レーザ加工機を柱とする。精密除振装置は光学実験や半導体露光装置向けで、新たに振動モニタリングアプリや加振装置も製品化している。歯車試験機は自動車・ロボット部品の歯すじやピッチを測定し、粗さ試験機も開発。AI画像処理装置は表面傷や汚れを自動検知し、ロボット連携によるシステム化も進める。レーザ加工機は次世代半導体などの難加工材料に対応する。子会社の明立精機や東京テクニカルが各分野を担う。
9社の子会社で構成されるグローバルグループ
当社グループは、2025年5月31日現在、インターアクション本体と9社の子会社で構成される。子会社には、中国の西安朝陽光伏科技有限公司や陝西明立精密設備有限公司、韓国のMEIRITZ KOREA、台湾のTaiwan Tokyo Technical Instruments、上海のTOKYO TECHNICAL INSTRUMENTSなど海外拠点が含まれる。また、明立精機、東京テクニカル、ラステックなどの国内子会社も有する。グループ全体で半導体、印刷、自動車、ロボット、光学など多様な産業向けに製品を提供し、各社の技術を相互に活用している。
業界の中での役割は半導体検査装置、環境装置、精密機械メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| IoT関連事業 | 30億円 | 61.2% | — | — |
| インダストリー4.0推進事業 | 19億円 | 38.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体(イメージセンサ製造)主力
CCD/CMOSイメージセンサの製造工程で使用される検査用光源装置や瞳モジュールを開発・製造・販売。ウェハ検査工程でカメラモジュール同等の光学特性を実現し、早期の不具合検出を可能にする。
イメージセンサ検査用光源で世界ニッチトップ
主要顧客半導体テスタメーカー、イメージセンサメーカー
- 検査用光源装置世界シェア首位
- CCD/CMOSイメージセンサの良否判定に必要な光を高精度・高速で照射する装置。
- 瞳モジュール世界シェア首位
- イメージセンサウェハ検査工程でカメラモジュールと同等の光学特性を実現するモジュール。
02半導体・液晶・光学実験(精密除振)主力
レーザ光学実験や露光装置向けの精密除振装置を開発・製造・販売。振動を抑制し高精度な加工・計測を実現。
主要顧客半導体露光装置メーカー、研究機関
- 精密除振装置
- 光学実験や半導体露光装置等で必要な除振装置。
03印刷・塗工・化学工場(環境エネルギー)準主力
オフセット輪転印刷機向け乾燥脱臭装置、各種排ガス処理装置を提供。印刷インキ乾燥と揮発性溶剤の脱臭処理により大気汚染防止に貢献。
- 乾燥脱臭装置
- 輪転印刷機向け。高速印刷紙面のインキを熱風乾燥し、溶剤を触媒燃焼で脱臭。
- 排ガス処理装置
- 生産設備からの排ガス中の悪臭・有害物質を触媒または直接燃焼方式で無害化。
04自動車・ロボット(歯車製造)準主力
歯車の歯すじやピッチを測定する接触型歯車試験機を開発・製造・販売。自動車部品やロボット部品の品質管理に貢献。
- 歯車試験機
- 歯車の歯すじ・ピッチを測定する装置。
05製造業(AI画像処理・レーザ加工)副次
AI画像処理装置(表面傷・汚れ検知)やレーザ加工機(難加工材料対応)を開発・製造・販売。幅広い製造業向けに生産性向上と加工難易度の高い材料への対応を実現。
- AI画像処理装置
- 撮像画像をAI処理し表面傷や汚れを自動検知する装置。
- レーザ加工機
- 次世代半導体等の難加工材料をレーザで加工する装置。
製品と技術
CCD/CMOSイメージセンサ検査用光源装置
光源装置は、CCD及びCMOSイメージセンサの良否判定に必要な光を高精度かつ高速で照射する装置である。テスターと呼ばれる測定機器に組み合わせ、指定された照度の光をセンサに正確に照射し、画素の欠落や変色などの欠陥を検出する。スマートフォン向けハイエンドセンサの大判化や3Dセンシング技術の進展に伴い、より高度な光学特性が求められており、当社はソニーなどイメージセンサメーカー向けに継続的に製品を供給している。
ウェハ検査工程の効率化を実現する瞳モジュール
瞳モジュールは、イメージセンサのウェハ検査工程上で最終アプリケーションのカメラモジュールと同等以上の光学特性を実現する部品である。従来は最終工程まで不具合が発見されにくかったが、本モジュールにより初期のテスト工程で欠陥を検出可能となり、製造コスト削減と歩留まり向上に貢献する。主にCMOSイメージセンサの検査工程で使用され、半導体テスタメーカーやイメージセンサメーカーに供給されている。
輪転印刷機向け乾燥脱臭装置と排ガス処理装置
乾燥脱臭装置は、オフセット輪転印刷機に対応し、高速印刷走行する紙面のインキを熱風で乾燥させるとともに、蒸発した揮発性溶剤成分を触媒または直接燃焼方式で脱臭処理するシステムである。排ガス処理装置は、生産設備からの悪臭や有害物質を酸化処理し無害化することで大気汚染を防止する。競合が少なく、経年印刷機の買い換え需要と定期メンテナンスが収益の柱であったが、2025年7月に同事業から撤退した。
光学実験から半導体露光まで支える精密除振装置
精密除振装置は、レーザ光学実験や液晶・半導体露光装置において、外部からの振動を抑制し高精度な加工や計測を実現する装置である。フラットパネル・有機ELディスプレイ業界の設備投資需要を背景に販売を伸ばしている。新たに振動を可視化するモニタリングアプリや、振動環境を精密に再現する加振装置も製品化し、除振と加振のトータルソリューションを提供している。
歯車の品質を保証する接触型歯車試験機
歯車試験機は、自動車やロボット部品に用いられる歯車の歯すじやピッチを接触式で測定する装置である。設計図面通りの形状かを精密に検査し、品質管理に貢献する。子会社の明立精機が製造・販売を担当し、工作機械市場の動向に連動する。新たに歯車表面の粗さを検査する粗さ試験機も開発・製品化しており、ロボット産業や自動車産業の省人化需要を取り込んでいる。
目視検査を自動化するAI画像処理装置とレーザ加工機
AI画像処理装置は、撮像画像をAIで処理し表面の傷や汚れを自動検知する。目視検査の完全自動化を目指し、AI機能の強化やロボットによるピックアップを組み合わせたシステムとして提供している。レーザ加工機は次世代半導体など機械加工が困難な難加工材料をレーザで加工する装置である。両製品とも新規事業として位置づけられ、汎用プラットフォームの完成により販路拡大を推進中である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位検査用光源装置世界シェアトップクラス半導体(イメージセンサ製造)
- 世界シェア首位瞳モジュール世界シェアトップクラス半導体(イメージセンサ製造)
- 半導体(イメージセンサ製造)イメージセンサ検査用光源で世界ニッチトップ
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
精密機器メーカー、減収で業績悪化
精密機器(半導体製造装置用部品など)を手掛ける企業。売上高は減少傾向で、直近期は約48億円と前期比28%減、営業利益率も14.6%と前期の20.9%から低下。同業のリガクHD(X線分析装置)やGLテクノHD(精密加工)と比べ、製品の特定顧客依存度が高い。半導体市場の調整局面に影響を受けやすく、業績の変動が大きい。
強み
- 減収下でも営業利益率14.6%と、依然として高い水準
- 精密部品の製造技術で競合との差別化を図る
- 主要顧客との長期的な取引関係を有する
- 自己資本比率高く、不況時でも耐性がある
課題
- 売上高が2期連続で減少、半導体市況の回復が不可欠
- 大口顧客数社に依存、取引縮小のリスクが高い
- 半導体サイクルの影響を強く受け、毎期の利益が不安定
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字がインターアクション
時価総額で並べると、掲載6社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6266タツモ | 492億円 | 24.9倍 |
| 2 | 9880イノテック | 473億円 | 10.8倍 |
| 3 | 4392FIG | 351億円 | 42.5倍 |
| 4 | 6298ワイエイシイホールディングス | 247億円 | 17.5倍 |
| 5 | 6264マルマエ | 244億円 | 31.0倍 |
| 6 | 7725インターアクション | 194億円 | 32.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
ソニー向けCCD用光源装置の量産で事業基盤を固めた1992〜1995年
1992年6月、横浜市に株式会社インターアクションを設立し半導体検査装置の設計開発を開始。1995年4月に本社・工場を横浜市金沢区大道に拡張移転し光源装置の組立工場を新設、同年6月にはソニー株式会社向けCCD用光源装置の量産を開始した。創業からわずか3年で大手顧客を獲得し、イメージセンサ検査装置分野での基盤を築いた。
マザーズ上場と米国アジレントとの協力関係樹立(2001〜2003年)
2001年2月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。同年4月には光ファイバセンサの事業化を開始した。2003年2月、CMOSイメージセンサ検査用IPモジュールで米国アジレント・テクノロジーズ(現ヴェリジー)と低コスト検査ソリューションの協力関係を樹立。これにより半導体テスタメーカーとの連携を強化し、検査装置市場でのプレゼンスを高めた。
熊本拠点竣工と「元気なモノ作り中小企業300社」選定(2003〜2006年)
2003年12月、熊本県合志市にTSDC(Test Solution Development Center)が竣工。2005年にはソニーセミコンダクタ九州向けリアプロ用LCDパネル光学検査装置の供給を開始し、さらに熊本FABも竣工した。2006年4月には経済産業省・中小企業庁の「元気なモノ作り中小企業300社」に選定され、技術力と成長性が公的に評価された。
中国進出と太陽電池検査装置事業への展開(2009〜2010年)
2009年3月、中国に西安朝陽光伏科技有限公司を設立し、G Solar Power社と太陽電池検査装置の販売代理店契約を締結。同年11月にはOrient社と太陽電池製造装置の代理店契約、2010年1月には奈良先端科学技術大学院大学からEL技術を用いた太陽電池検査装置の特許実施権を取得。同年2月には西安立明電子とLED照明の販売総代理店契約を結び、太陽光関連事業を積極的に拡大した。
M&Aによる事業多角化と太陽光発電所の売電開始(2013〜2015年)
2013年6月、茨城県鉾田市の太陽光発電所が売電を開始し、同年10月には静岡県御前崎市の大規模太陽光発電所も売電開始。2014年7月には株式会社エア・ガシズ・テクノスを完全子会社化し環境エネルギー事業に参入、同年10月には明立精機株式会社を子会社化した。2015年9月には中国に陝西朝陽益同精密設備有限公司を設立、同年12月には子会社のBIJがCuonを完全子会社化しグループを拡大した。
太陽光発電事業撤退と東京テクニカル買収による事業再編(2017年)
2017年2月、株式売却により太陽光発電事業から撤退。同年3月には東証第一部へ市場変更。同年7月には株式会社東京テクニカルの全株式を取得し完全子会社化、歯車試験機や精密機器分野の強化を図った。同年10月にはオラソニックブランドでオーディオ製品の販売を開始するなど新規事業にも着手した。M&Aと撤退を並行し、事業ポートフォリオの再編を進めた時期である。
プライム市場移行と環境エネルギー事業からの完全撤退(2022〜2025年)
2022年4月、東京証券取引所プライム市場へ移行。2023年4月には長崎市に長崎開発センターを開設しインキュベーション機能を強化。2025年7月、株式会社エア・ガシズ・テクノスの全株式を売却し環境エネルギー事業から撤退した。これによりグループはIoT関連事業とインダストリー4.0推進事業に集中し、2026年5月期からは2セグメント体制となる。
年表34件を開く
1990年代
- 1992年6月創業株式会社インターアクション(横浜市)を設立、半導体検査装置の設計及び開発業務を開始
- 1995年4月横浜市金沢区大道に本社・工場を拡張、移転し、光源装置の組立工場を新設
- 1995年6月ソニー株式会社向けCCD用光源装置の量産開始
- 1997年4月横浜市金沢区福浦「横浜金沢ハイテクセンタービル」に本社・工場を移転
2000年代
- 2001年2月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2001年4月光ファイバセンサの事業化を開始
- 2002年3月経済産業省が公募した「即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業」に「ヘテロコア光ファイバセンサによる水位計、成分計の開発」として正式採択
- 2003年2月CMOSイメージセンサ検査用IPモジュールで米国アジレント・テクノロジーズ・インク(現ヴェリジー・リミティッド)と低コスト検査ソリューションを提供していくことで協力関係を樹立
- 2003年12月熊本県菊池郡合志町(現・合志市)に熊本TSDC(Test Solution Development Center)が竣工
- 2005年4月ソニーセミコンダクタ九州株式会社向けリアプロ用LCDパネル光学検査装置の供給を開始
- 2005年6月創業株式会社BIJ(現・株式会社TRASTA)を設立
- 2005年12月熊本県合志市に熊本FABが竣工
- 2006年4月経済産業省・中小企業庁が選定する「元気なモノ作り中小企業300社」に選定
- 2007年1月SOC半導体の開発段階で欠陥分析を行うダイアグノスティックテストシステムで米国テセダ社と戦略的業務提携契約を締結
- 2009年3月中国に西安朝陽光伏科技有限公司(現・連結子会社)を設立 中国Gsolar Power社と太陽電池検査装置の販売代理店契約を締結 中国インリーグリーンエナジーホールディング社と太陽光発電モジュール販売に関する業務提携契約を締結
- 2009年11月中国Orient社と太陽電池製造装置の販売代理店契約を締結
2010年代
- 2010年1月国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学より「EL技術」を用いた太陽電池検査装置製造のための特許技術の実施権を取得
- 2010年2月西安立明電子科技有限責任公司とLED照明に関する販売総代理店契約を締結
- 2013年6月茨城県鉾田市の太陽光発電所が売電開始
- 2013年10月静岡県御前崎市の大規模太陽光発電所が売電開始
- 2014年7月M&A株式会社エア・ガシズ・テクノスの全株式を取得し、完全子会社化
- 2014年10月上場東京証券取引所 市場第二部へ上場市場変更
- 2014年10月M&A明立精機株式会社の全株式を取得し、完全子会社化(現・連結子会社)
- 2015年9月中国に陝西朝陽益同精密設備有限公司(現・陝西明立精密設備有限公司・連結子会社)を設立
- 2015年12月M&A株式会社BIJが株式会社Cuonの全株式を取得し、完全子会社化
- 2016年3月千葉市中央区に事業所を開設
- 2017年2月株式会社BIJの全株式を売却し、太陽光発電事業から撤退
- 2017年3月上場東京証券取引所 市場第一部へ上場市場変更
- 2017年7月M&A株式会社東京テクニカルの全株式を取得し、完全子会社化(現・連結子会社)
- 2017年10月オラソニックブランドによるオーディオ製品の販売を開始
2020年代
- 2020年5月M&A株式会社ラステックの全株式を取得し、完全子会社化(現・非連結子会社)
- 2022年4月上場東京証券取引所 プライム市場へ上場市場移行
- 2023年4月長崎県長崎市に長崎開発センター(現・インキュベーションセンター マーケティング室)を開設
- 2025年7月株式会社エア・ガシズ・テクノスの全株式を売却し、環境エネルギー事業から撤退
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
新中期経営計画の4本柱で戦略転換
戦略目標とオペレーション目標の分離・リソース最適化、企画・マーケティング能力の抜本強化、顧客基盤構築に向けたパートナーシップ戦略推進、外部環境に左右されない強靭な事業ポートフォリオ育成を柱とする。
- 02
スマート光学ソリューション企業を目指す
光学・メカ制御技術を起点に、顧客の一歩先を行く開発力とシステム提供・サポート力を活かしたトータルサービスで事業展開する。
- 03
IoT関連事業の強化
新規顧客開拓、モバイル・車載向けイメージセンサ検査用光源装置や瞳モジュールの技術開発を強化し、市場優位性を向上。AI活用自動運転にも貢献する。
- 04
データソリューションサービスの提供
装置本体の提供に留まらず、測定・収集・分析したデータを活用したデータソリューションサービスの提供を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で123人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は728万円で、10期前と比べて+20.6%。平均年齢は41.7歳、平均勤続年数は7.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 111 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 116 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 151 | — |
| 2019年5月 | 604 | 38.7 | 3.9 | 145 | — |
| 2020年5月 | 615 | 38.8 | 4.5 | 139 | — |
| 2021年5月 | 654 | 39.5 | 5.4 | 138 | — |
| 2022年5月 | 671 | 39.7 | 6.2 | 126 | — |
| 2023年5月 | 688 | 41.0 | 7.1 | 126 | — |
| 2024年5月 | 767 | 42.4 | 7.8 | 128 | 1,250 |
| 2025年5月 | 739 | 42.2 | 7.5 | 130 | 1,077 |
| 2026年5月 | 728 | 41.7 | 7.4 | 123 | 569 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は48億円、営業利益は7億円。前期と比べると減収減益で、売上が-28.4%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 72億円 | 48億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 7億円 |
| 純利益 | 10億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は27億円、営業利益は5億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 21 | 6 | 28.6 | 4 |
| 2023年4Q | 18 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 17 | 2 | 11.8 | 2 |
| 2024年2Q | 13 | 2 | 15.4 | 1 |
| 2024年3Q | 19 | 3 | 15.8 | 2 |
| 2024年4Q | 29 | 9 | 31.0 | 6 |
| 2025年2Q | 40 | 12 | 30.0 | 8 |
| 2025年4Q | 27 | 2 | 7.4 | 2 |
| 2026年2Q | 21 | 2 | 9.5 | 2 |
| 2026年4Q | 27 | 5 | 18.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は15億円から48億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は14.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 15 | — | 4 | — | 4 |
| 2013年5月 | 15 | — | 3 | — | 4 |
| 東京証券取引所 市場第二部へ上場市場変更 | |||||
| 2014年5月 | 25 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社BIJが株式会社Cuonの全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2015年5月 | 40 | — | 4 | — | 4 |
| 千葉市中央区に事業所を開設 | |||||
| 2016年5月 | 51 | — | 4 | — | 3 |
| 東京証券取引所 市場第一部へ上場市場変更 | |||||
| 2017年5月 | 54 | — | 4 | — | 4 |
| 2018年5月 | 60 | — | 10 | — | 7 |
| 2019年5月 | 80 | — | 19 | — | 14 |
| 株式会社ラステックの全株式を取得し、完全子会社化(現・非連結子会社) | |||||
| 2020年5月 | 71 | — | 15 | — | 10 |
| 2021年5月 | 66 | — | 17 | — | 12 |
| 東京証券取引所 プライム市場へ上場市場移行 | |||||
| 2022年5月 | 60 | — | 12 | — | 8 |
| 長崎県長崎市に長崎開発センター(現・インキュベーションセンター マーケティング室)を開設 | |||||
| 2023年5月 | 69 | — | 15 | — | 10 |
| 2024年5月 | 78 | 16 | 16 | 20.5 | 11 |
| 2025年5月 | 67 | 14 | 14 | 20.9 | 10 |
| 2026年5月 | 48 | 7 | 8 | 14.6 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高48億円のうち、営業利益として残るのは7億円で14.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の10.4%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.0%24億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金35.4%17億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.6%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが13億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は85億円で、売上の21.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 4 | 1 | −1 | 5 | 9 |
| 2013年5月 | −1 | −1 | 8 | −2 | 15 |
| 2014年5月 | 2 | −4 | 1 | −2 | 15 |
| 2015年5月 | 10 | −4 | 5 | 6 | 26 |
| 2016年5月 | 0 | −5 | 3 | −5 | 24 |
| 2017年5月 | −3 | −1 | −2 | −4 | 19 |
| 2018年5月 | 5 | 0 | −2 | 5 | 22 |
| 2019年5月 | 9 | −1 | 18 | 8 | 48 |
| 2020年5月 | 12 | −3 | −8 | 9 | 49 |
| 2021年5月 | 24 | −1 | 0 | 23 | 72 |
| 2022年5月 | 4 | −1 | −8 | 3 | 67 |
| 2023年5月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 69 |
| 2024年5月 | 0 | −2 | −5 | −2 | 63 |
| 2025年5月 | 36 | −3 | −4 | 33 | 91 |
| 2026年5月 | 13 | −3 | −17 | 10 | 85 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は121億円。このうち返さなくてよい自己資本が108億円で、自己資本比率は89.5%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 18 | 11 | 7 | 60.0 |
| 2013年5月 | 34 | 22 | 12 | 64.2 |
| 2014年5月 | 36 | 24 | 12 | 66.8 |
| 2015年5月 | 53 | 27 | 26 | 50.2 |
| 2016年5月 | 59 | 28 | 31 | 48.2 |
| 2017年5月 | 50 | 31 | 19 | 62.5 |
| 2018年5月 | 66 | 37 | 29 | 56.0 |
| 2019年5月 | 104 | 73 | 31 | 70.3 |
| 2020年5月 | 100 | 79 | 21 | 78.7 |
| 2021年5月 | 116 | 90 | 26 | 78.2 |
| 2022年5月 | 115 | 93 | 22 | 81.0 |
| 2023年5月 | 126 | 101 | 25 | 80.4 |
| 2024年5月 | 136 | 110 | 26 | 80.9 |
| 2025年5月 | 137 | 118 | 19 | 86.2 |
| 2026年5月 | 121 | 108 | 13 | 89.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で52社中3位あたり、逆に低いのは売上成長率で52社中51位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,685で、1年前と比べて+27.5%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 32.7倍 |
| PER (会社予想) | 16.3倍 |
| PBR | 1.58倍 |
| 配当利回り | 3.26% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月20日に前日比+7.66%の1898円となり、1カ月で8.52%上昇、年初来では+39.75%と好調です。25日線1796.08円を5.7%上回り、200日線1586.5円からは19.6%上にあります。52週高値2288円にはまだ17%の余地がありますが、8月14日に1986円まで上昇後、調整して再び上昇に転じています。7月14日には96.95万株と出来高が急増し、8月20日も14万株と活発です。RSIは66.07と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PER 50.0倍は業界平均30.4倍を大きく上回る。PBR 1.68倍は平均3.72倍を下回るものの、ROE 8.6%は業界平均並みだが、今期予想PER 17.2倍と先行き業績悪化を織り込んでいる。配当利回り2.48%は高いが、減収減益傾向で割高感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 32.7倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 16.3倍 | — |
| PBR | 1.58倍 | 2.49倍 |
| ROE | 4.7% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績の急変動が最大の論点。強気派は、半導体投資の長期トレンドに乗り、一時的な調整を経て再成長するとみる。特に、2024年5月期の高収益は技術力の証明であり、市場回復時には再び利益率が改善すると主張。弱気派は、2026年5月期に売上高48億円、営業利益率14.58%と大幅減収減益の見通しで、需要の一巡や競合激化をリスク視する。バリュエーションもPER50倍と割高で、業績下方修正リスクが大きい。
- 半導体長期需要の追い風
デジタル化やAI需要で半導体投資は中長期的に拡大基調
- 高い技術力と顧客基盤
営業利益率20%超は同社の加工技術の高さを示す
- 調整後の回復期待
現在の減収は一時的な調整局面であり、需要回復で業績は再び上向く
- 次期予想PER17倍への改善期待FY26/5影響強
現在PER50倍から予想PER17.2倍へ大幅改善、業績回復織り込み
- 新製品投入による業績V字回復FY27/5影響中
精密機器分野で新製品投入により売上高回復の可能性
- 高い営業利益率の維持継続影響中
営業利益率20.9%から14.58%へ低下も、依然高水準
- 株価下落後の反発余地いつでも影響弱
1年で38%上昇後も依然PER50倍と高め、業績改善でバリュエーション正常化
- 業績の急減速リスク
2026年5月期は売上高が48億円と大幅減収見込み
- バリュエーションの割高
PER50倍と業績悪化を織り込んでおらず、下落余地あり
- 競争激化と需要一巡
半導体装置投資の一巡や競合の台頭で収益環境が悪化
- 売上高減少トレンド継続通年影響強
売上高78億円→67億円→48億円と2期連続減少、FY26/5も減収予想
- 営業利益率の低下通年影響中
営業利益率20.51%→20.9%→14.58%と低下傾向
- 純利益減少によるPER高止まり通年影響中
純利益11億円→10億円→5億円と減少、PER50倍の高バリュエーション
- 業績予想の下方修正リスク決算発表後影響強
FY26/5予想営業利益7億円に対し、さらに悪化の可能性
- 売上高の推移
- 業績の変動性を確認し、需要の回復タイミングを探る
- 営業利益率
- 高収益体質が維持できるかどうかの判断指標
- 受注残高
- 将来の売上高を占う先行指標として重要
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+2.3%。いまの株価に対する利回りは3.26%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 12 | — | 38.5 |
| 2018年5月 | 13 | 8.3 | 17.7 |
| 2019年5月 | 18 | 38.5 | 11.8 |
| 2020年5月 | 18 | 0.0 | 17.5 |
| 2021年5月 | 18 | 0.0 | 17.4 |
| 2022年5月 | 20 | 11.1 | 27.1 |
| 2023年5月 | 25 | 25.0 | 27.2 |
| 2024年5月 | 35 | 40.0 | 35.0 |
| 2025年5月 | 43 | 22.9 | 59.5 |
| 2026年5月 | 44 | 2.3 | 91.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ5,611人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が15.3%を占め、残る84.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.4 | 35.5 | 52.9 | 50.2 | 49.6 | 42.1 |
| 外国法人 | 24.5 | 22.3 | 19.7 | 22.1 | 28.6 | 38.1 |
| 金融機関 | 33.4 | 39.5 | 22.4 | 21.7 | 18.0 | 13.8 |
| 自己株式 | 2.2 | 3.9 | 4.5 | 3.8 | 3.8 | 10.2 |
| 証券会社 | 4.4 | 2.0 | 4.1 | 5.2 | 2.3 | 2.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 2.1 |
| 事業法人 | 0.4 | 0.6 | 0.9 | 0.7 | 1.5 | 1.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SILVERCAPE INVESTMENTS LIMITED(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 13.57 |
| 02 | JAPAN ABSOLUTE VALUE FUND(常任代理人 立花証券株式会社) | 10.76 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.61 |
| 04 | PERSHING-DIV.OF DLJ SECS.CORP.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店) | 2.67 |
| 05 | MURAKAMI TAKATERU(常任代理人 三田証券株式会社) | 2.07 |
| 06 | 木地 伸雄 | 2.01 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.95 |
| 08 | 栗村 昌昭 | 1.79 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.65 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510560(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-04シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッド(SilverCape Investments Limited)新規の大量保有報告18.00%+1.50pt
- 2026-07-27シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッド(SilverCape Investments Limited)新規の大量保有報告16.50%+1.40pt
- 2026-07-21シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッド(SilverCape Investments Limited)新規の大量保有報告15.10%+1.78pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−99%、1株純資産は15期で−92%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 5,472 | 13,734 | 50.3 | 6.8 | 8.9 |
| 2013年5月 | 50 | 214 | 26.0 | 10.2 | 9.5 |
| 2014年5月 | 32 | 240 | 14.0 | 11.2 | 30.8 |
| 2015年5月 | 43 | 273 | 16.8 | 11.5 | 24.5 |
| 2016年5月 | 32 | 292 | 11.3 | 12.7 | 24.3 |
| 2017年5月 | 42 | 330 | 13.2 | 19.1 | 38.5 |
| 2018年5月 | 73 | 390 | 20.1 | 18.5 | 17.7 |
| 2019年5月 | 141 | 661 | 25.2 | 9.5 | 11.8 |
| 2020年5月 | 92 | 720 | 13.2 | 24.0 | 17.5 |
| 2021年5月 | 106 | 822 | 13.7 | 22.1 | 17.4 |
| 2022年5月 | 70 | 860 | 8.3 | 31.1 | 27.1 |
| 2023年5月 | 90 | 935 | 10.1 | 15.8 | 27.2 |
| 2024年5月 | 104 | 1,013 | 10.7 | 14.1 | 35.0 |
| 2025年5月 | 89 | 1,072 | 8.6 | 13.5 | 59.5 |
| 2026年5月 | 52 | 1,064 | 4.7 | 41.7 | 91.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/5期の役員報酬は総額154百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 木地伸雄 | 代表取締役社長 | 44 | 231,024 |
| 織田友理子 | 取締役 | 46 | — |
| 宍戸英樹 | 取締役 | 43 | — |
| 荒木昇 | 取締役 | 53 | — |
| 植田祥裕 | 取締役 | 67 | — |
| 戸原素 | 常勤監査役 | 64 | — |
| 田代芳英 | 監査役 | 48 | — |
| 山崎哲央 | 監査役 | 54 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 1 | 52 | 27 | 48 | 51 | 126 | 126 |
| 社外取締役 | 5 | 18 | — | — | — | 18 | 4 |
| 社外監査役 | 2 | 6 | — | — | — | 6 | 3 |
| その他役員 | 1 | 4 | — | — | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,588字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,189字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,848字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,824字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-27
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-25
- 半期報告書半期報告書-第33期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-26
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-25
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年5月期決算説明会資料(スピーチ原稿付き)2026-07-16
- 決算説明資料2026年5月期決算説明会資料2026-07-13
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