概要
イノテックは、半導体テストシステムの自社開発・販売を中核とし、EDAソフトウェア販売や組込みシステム設計など、電子機器の設計から検査までを一貫して手がけるエンジニアリングソリューション企業である。1987年に設立され、伊藤忠グループとの提携を出発点に、M&Aによる事業拡大を繰り返してきた。2026年3月期の連結売上高は467億円、従業員は1,620人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
テスト・設計・システムの3事業で構成される収益構造
イノテックの事業は、テストソリューション、半導体設計関連、システム・サービスの3セグメントに分かれる。2026年3月期の売上高構成比は、テストソリューションが39.5%(約184.6億円)、半導体設計関連が29.4%(約137.3億円)、システム・サービスが31.1%(約145.5億円)である。営業利益ではテストソリューションが全体の利益を牽引し、同事業の大幅な改善により連結営業利益は前期比64.7%増の31.1億円に達した。各セグメントとも自社製品の比率向上を進めており、売上高営業利益率の改善が中期的な経営目標となっている。
20社の子会社と1社の関連会社から成るグループ体制
2026年3月期末時点で、イノテックは連結子会社20社、持分法適用関連会社1社を擁する。グループ会社は事業ごとに役割を分担し、テストソリューションでは台湾のSTAr Technologies, Inc.(信頼性評価装置・プローブカード)、半導体設計関連では三栄ハイテックス(LSI設計)、ジェイ・エス・シー(ソフトウェア開発)、モーデック(シミュレーションモデル)、ファイ・マイクロテック(高速アナログIC)などを傘下に持つ。システム・サービスではアイティアクセス(決済端末)、レグラス(画像処理)、ガイオ・テクノロジー(組込み検証ツール)が事業を展開する。また、米国にコーポレートベンチャーキャピタルを設立し、AI・組込み分野への投資も行っている。
東南アジア・中国・米国に広がる製造と設計の拠点
イノテックの海外展開は、2000年代後半から本格化した。中国には2013年に三栄高科設計(成都)有限公司、ベトナムには2015年にSANEI HYTECHS VIETNAMを設立し、低コストでの設計・開発体制を構築。台湾のSTAr Technologiesは信頼性評価装置とプローブカードの製造拠点であり、2022年にはフィリピンにSTAr-Pearl Technologiesを新設した。米国ではAccel-RF Instruments(高周波測定器)を買収し、半導体試験装置のグローバルサポート網を強化。2024年には中国の芯卓科技(浙江)有限公司に出資し、プローブカード事業を拡大している。これらの拠点により、アジア・北米市場での販売とアフターサービスを担っている。
業界の中での役割は半導体関連装置・ソフトウェアのサプライヤーおよび設計サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| テストソリューション事業 | 185億円 | 39.5% | 12億円 | 6.5% |
| システム・サービス事業 | 146億円 | 31.2% | 17億円 | 11.6% |
| 半導体 設計関連事業 | 137億円 | 29.3% | 7億円 | 5.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01テストソリューション事業(半導体試験装置・検査)主力
自社製品の半導体テストシステムの開発・販売を中核に、半導体メモリー市場等の顧客へ高付加価値ソリューションを提供。子会社を通じて信頼性評価装置やプローブカードの製造・販売も行い、グローバルなサポート体制を構築している。
主要顧客半導体メモリーメーカー等
- 半導体テストシステム
- 半導体メモリやロジックICの機能・特性を検査する自社開発のテスト装置。
- 信頼性評価装置
- 半導体デバイスの信頼性(寿命・耐環境性)を評価する装置。
- プローブカード
- ウェハ状態で半導体チップを電気的にテストするための検査用インターフェース。
02半導体設計関連事業(EDA・設計受託)主力
米国ケイデンス社製EDAソフトウェアの販売・保守サービスを展開。長年の取扱経験に基づく高品質サポートを提供する。また、子会社がLSIの受託設計・開発、アナログ設計(電源/音源に強み)、ソフトウェア開発(自動車・半導体・農業機械向け)、シミュレーションモデル開発、高速アナログIC設計(光通信向け)等を行う。
- EDAソフトウェア
- 半導体設計用の電子設計自動化ソフトウェア(ケイデンス社製品の販売・保守)。
- LSI受託設計・開発
- アナログ・デジタル混載のLSI設計開発サービス。
- 組込みソフトウェア開発
- 自動車・半導体・農業機械等向けの専門性の高いソフトウェア開発。
- 高速アナログIC
- 光通信分野向けの高速アナログICの設計開発・販売。
- シミュレーションモデル
- 電子デバイス開発に用いる高精度シミュレーションモデルの設計・開発支援。
03システム・サービス事業(組込みシステム・ソリューション)準主力
自社製品の組込みCPUボードやBOX型コンピューターの開発・販売、モデルベース開発支援、ノイズ解析サービスを提供。子会社ではキャッシュレス決済関連機器/サービス、組込みOS・車載ソフト販売、画像処理システム開発・AIカメラ、組込みソフト検証ツール等を展開。自動車制御ソフト分野に強み。
主要顧客自動車メーカー、半導体メーカー、農業機械メーカー等
- 組込みCPUボード
- 産業機器向けの高い信頼性を持つCPU搭載ボード。
- BOX型コンピューター
- 筐体に収めた組込み用途のコンピューター。
- キャッシュレス決済関連機器
- 決済端末や関連システムの開発・販売。
- AIカメラシステム
- 画像処理技術を活かした自社製AIカメラとそのシステム。
- 組込みソフト検証ツール
- 組込みソフトウェアの品質を検証するツールの開発・販売。
製品と技術
自社開発の半導体テストシステムと信頼性評価装置
テストソリューション事業の中核は、自社ブランドの半導体テストシステムである。半導体メモリやロジックICの機能・特性を検査する装置で、主に海外メモリメーカー向けに販売される。同じく子会社STAr Technologiesが製造する信頼性評価装置は、半導体デバイスの寿命や耐環境性を評価するもので、研究開発用途に使われる。また、プローブカードはウェハ状態での電気的テストに不可欠なインターフェース部品であり、中国の関連会社芯卓科技も含めてグローバルに供給している。2026年3月期の同事業受注高は210.9億円と前期比51.5%増の大幅伸長を示した。
EDAソフトウェア販売とLSI受託設計の二本柱
半導体設計関連事業では、米国ケイデンス社製EDA(電子設計自動化)ソフトウェアの販売・保守サービスを主力とする。長年の取扱経験に基づくサポートが強みで、半導体メーカーの設計工程を支えている。同時に、子会社三栄ハイテックスやジェイ・エス・シーがLSIの受託設計・開発を行う。特にアナログ設計(電源・音源)に強みを持ち、自動車・農業機械向けの組込みソフトウェア開発も手がける。2026年3月期の同事業売上高は137.3億円、受注残高は160.3億円と豊富なバックログを抱える。
組込みCPUボードからAIカメラまで広がるシステム製品群
システム・サービス事業では、自社開発の組込みCPUボードやBOX型コンピューターを産業機器向けに販売している。ブランド名「INNINGS」のデータセンター向け製品も展開。子会社アイティアクセスはキャッシュレス決済端末とクラウド決済サービスを提供し、自動販売機やOA機器向けで実績を持つ。レグラスは画像処理技術を活かしたAIカメラシステムを自社開発。ガイオ・テクノロジーは自動車制御ソフト向けの検証ツールで競争力を有する。2026年3月期の受注高は162.5億円、受注残は78.8億円と堅調に推移している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
半導体商社で中堅、業績回復期待
半導体・電子部品の専門商社。売上高は400億円超で、キオクシアHDやイビデンに比べ小規模だが、同業のAbalanceと同水準。2025/3期営業利益率4.52%から2026/3期6.64%へ改善見込み。半導体市況回復と新規顧客獲得がカギ。
強み
- 半導体に特化し、技術提案力で顧客ニーズに応える。差別化要因。
- 2026/3期営業利益率6.64%と収益力向上が見込まれる。
- 国内大手メーカーとの取引実績があり、一定の売上を確保。
- 商社として在庫リスクの管理ノウハウを持ち、収益変動を抑制。
課題
- 半導体市場の変動に収益が大きく左右されるリスクがある。
- キオクシアHDなど大手との競争で、価格交渉力が弱い可能性。
- 売上高500億円未満で、大規模投資やM&Aで劣後しやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体デバイス・設計の時価総額近傍。太字がイノテック
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7595アルゴグラフィックス | 1,040億円 | 4.9倍 |
| 2 | 8159立花エレテック | 1,039億円 | 12.6倍 |
| 3 | 8150三信電気 | 545億円 | 8.3倍 |
| 4 | 7537丸文 | 509億円 | 14.4倍 |
| 5 | 8141新光商事 | 486億円 | 40.5倍 |
| 6 | 9880イノテック | 473億円 | 10.8倍 |
| 7 | 7510たけびし | 439億円 | 14.8倍 |
| 8 | 6844新電元工業 | 314億円 | 5.5倍 |
| 9 | 6616トレックス・セミコンダクター | 216億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体デバイス・設計)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
伊藤忠テクノサイエンスとの提携でスタートした1987年
1987年1月、東京都新宿区にイノテック(当時は株式会社イノテック)が設立された。同年4月には伊藤忠商事および伊藤忠テクノサイエンス(現・伊藤忠テクノソリューションズ)と業務提携を締結。この提携により、半導体・電子部品の販売ルートを確保し、事業の基盤を固めた。1990年4月には株式額面変更のため、1976年設立の株式会社エコノマックスと合併(比率1:1,000)。同年9月には日本証券業協会に店頭登録し、資金調達力を高めた。
本社横浜移転と子会社取得で拡大した1990年代
1991年8月、業容拡大に伴い横浜市港北区に新横浜本社を新設。翌1992年7月に本店も東京都港区から同所へ移転した。1994年3月には電子部品販売強化のため、シーティーシー・コンポーネンツシステムズ株式会社の全株式を取得し、イノマイクロ株式会社として子会社化。1998年12月には創立10周年を記念して新社屋が完成した。この時期、半導体試験装置の自社開発にも着手し、後のテストソリューション事業の礎を築いた。
上場とM&Aによる3事業体制の確立(2000~2010年)
2000年4月にアイティアクセス株式会社を設立し、システム・サービス事業を本格化。2002年3月には三栄ハイテックス株式会社を子会社化し、半導体設計事業に参入。2004年3月にはイノマイクロを吸収合併し、グループ再編を進めた。2004年12月にジャスダック証券取引所へ上場した後、2008年3月に東京証券取引所市場第二部へ上場変更。2011年3月には市場第一部銘柄に指定された。この間、テストソリューション・半導体設計・システムの3事業体制が固まった。
海外子会社の積極買収とCVC設立の2010年代
2012年7月に株式会社レグラス、2014年1月にガイオ・テクノロジーを子会社化。同年10月には台湾STAr Technologiesの株式を追加取得し連結子会社とした。2015年には米国にコーポレートベンチャーキャピタルFenox Innotech Venture Company VI, L.P.と、これを支援するINNOTECH FRONTIERを設立。ベトナム現地法人も同年に設立した。2016年8月にはジェイ・エス・シー、2020年2月には米国Accel-RF Instrumentsを買収。2020年4月にモーデックを加え、グループの技術領域を拡大した。
プライム市場移行と事業ポートフォリオの最適化(2022年以降)
2022年4月の東証市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行。同年9月にはフィリピンにSTAr-Pearl Technologiesを設立。2023年6月に監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンスを強化した。2024年8月には中国芯卓科技に出資、2026年3月にはファイ・マイクロテックを完全子会社化し、高速アナログIC設計の技術を取り込んだ。2026年4月には三栄ハイテックスがジェイ・エス・シーを吸収合併し、半導体設計関連事業の再編を実行。中期経営計画ではROE10%達成を掲げ、事業ポートフォリオの見直しを進めている。
年表29件を開く
1980年代
- 1987年1月創業東京都新宿区に会社設立。
- 1987年4月伊藤忠商事株式会社並びに伊藤忠テクノサイエンス株式会社(現社名伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)と業務提携を実施。
1990年代
- 1990年4月創業株式額面変更のため、株式会社エコノマックス(1976年6月22日設立)と合併(合併比率1:1,000)。
- 1990年9月社団法人日本証券業協会に当社株式を店頭売買銘柄として登録。
- 1991年8月業容拡大のため、横浜市港北区に新横浜本社を新設。
- 1992年7月本店を東京都港区から横浜市港北区へ移転。
- 1994年3月電子部品部門の販売強化のため、シーティーシー・コンポーネンツシステムズ株式会社の全株式を取得し、子会社(イノマイクロ株式会社)とする。
- 1998年12月創業創立10周年記念として新社屋が完成。(2026年3月 信託設定及び信託受益権の一部譲渡)
2000年代
- 2000年4月アイティアクセス株式会社を設立。(現・連結子会社)
- 2002年3月三栄ハイテックス株式会社の全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
- 2004年3月M&A連結子会社イノマイクロ株式会社を吸収合併。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場(2008年5月に上場廃止)。
- 2008年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2010年代
- 2011年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2012年7月株式会社レグラスの全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
- 2013年10月中国に現地法人 三栄高科設計(成都)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2014年1月ガイオ・テクノロジー株式会社の全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
- 2014年10月台湾のSTAr Technologies, Inc.の株式を追加取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
- 2015年1月米国にコーポレート・ベンチャー・キャピタルFenox Innotech Venture Company VI, L.P.を設立。(現・連結子会社)
- 2015年2月Fenox Innotech Venture Company VI, L.P.への出資等を目的とするINNOTECH FRONTIER, Inc.を米国に設立。(現・連結子会社)
- 2015年6月ベトナムに現地法人 SANEI HYTECHS VIETNAM co., ltd.を設立。(現・連結子会社)
- 2016年8月ジェイ・エス・シー株式会社の全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
2020年代
- 2020年2月米国Accel-RF Instruments Corporationの全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
- 2020年4月株式会社モーデックの株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年9月フィリピンに現地法人 STAr-Pearl Technologies Inc.を設立。(現・連結子会社)
- 2023年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
- 2024年8月中国の芯卓科技(浙江)有限公司に出資し、関連会社とする。(現・持分法適用関連会社)
- 2026年3月株式会社ファイ・マイクロテックの全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE10%以上(安定的に8%以上を維持)
- ROIC8%以上(6%以上を維持)
- D/Eレシオ0.5倍以下
- 配当性向30%以上、50%程度目安
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
営業利益率の向上
自社製品比率の向上やメーカー化に加え、付加価値の高い製品・サービスの提供により売上高営業利益率を高め、ROE向上を図る。
- 02
事業ポートフォリオの最適化
注力分野・成長分野へ経営資源を再配分し、組織再編や事業撤退も検討して事業ポートフォリオを見直し、採算性・成長性を高める。
- 03
業績の安定性向上
特定業界・顧客への依存から脱却するため製品充実を図るとともに、定期収入が見込めるストック型ビジネスを強化する。
- 04
製品ポートフォリオの拡充と最適化(テストソリューション事業)
NANDフラッシュ向けテスターを軸に、CMOSイメージセンサーやDRAM向けなど他デバイスへ展開。プローブカード等の先端分野への進出も進める。
- 05
マスカスタマイゼーションの推進(システム・サービス事業)
BtoB分野で顧客ニーズに合わせたパーソナライズドサービスを提供。ハード・ソフト・コンサルを組み合わせ、キャッシュレス決済やエッジコンピューティングなどで差別化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,620人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は841万円で、9期前と比べて+13.1%。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は14.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,117 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,174 | — |
| 2019年3月 | 744 | 42.7 | 12.7 | 1,257 | — |
| 2020年3月 | 723 | 43.2 | 13.2 | 1,428 | — |
| 2021年3月 | 772 | 43.2 | 13.4 | 1,539 | — |
| 2022年3月 | 810 | 43.8 | 13.6 | 1,642 | — |
| 2023年3月 | 815 | 43.5 | 13.8 | 1,728 | — |
| 2024年3月 | 780 | 43.6 | 14.2 | 1,775 | — |
| 2025年3月 | 756 | 43.4 | 14.3 | 1,560 | 122 |
| 2026年3月 | 841 | 43.6 | 14.9 | 1,620 | 191 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 7 / 海外 5、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内アイティアクセス㈱(注)1神奈川県 横浜市港北区 · 連結子会社議決権85.0%
- 国内三栄ハイテックス㈱静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レグラス東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ガイオ・テクノロジー㈱(注)2東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジェイ・エス・シー㈱(注)5愛知県 名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱モーデック東京都八王子市 · 連結子会社議決権86.1%
- 国内㈱ファイ・マイクロテック(注)6神奈川県厚木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外STAr Technologies, Inc. (注)3.4台湾 新竹市 · 連結子会社議決権92.4%
- 海外三栄高科設計(成都)有限公司中国 四川省成都市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SANEI HYTECHS VIETNAM co., ltd.ベトナム ダナン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外INNOTECH FRONTIER, Inc. (注)4米国 ネバダ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Fenox Innotech Venture Company VI, L.P. (注)4米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権99.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は467億円、営業利益は31億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.2%、利益が+63.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 510億円 | 467億円 |
| 営業利益 | 40億円 | 31億円 |
| 純利益 | 50億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥130 | ¥130 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は140億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+60.9%、営業利益は+1500.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 105 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 87 | 1 | 1.1 | 2 |
| 2024年2Q | 108 | 8 | 7.4 | 6 |
| 2024年3Q | 108 | 9 | 8.3 | 2 |
| 2024年4Q | 111 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 208 | 9 | 4.3 | 5 |
| 2025年4Q | 212 | 10 | 4.7 | 7 |
| 2026年2Q | 216 | 11 | 5.1 | 6 |
| 2026年4Q | 251 | 20 | 8.0 | 35 |
| 2027年1Q | 140 | 16 | 11.4 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は205億円から467億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.6%。売上は8期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国に現地法人 三栄高科設計(成都)有限公司を設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 205 | — | 9 | — | 5 |
| 2014年3月 | 236 | — | 12 | — | 5 |
| 米国にコーポレート・ベンチャー・キャピタルFenox Innotech Venture Company VI, L.P.を設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2015年3月 | 265 | — | 9 | — | 6 |
| 2016年3月 | 312 | — | 12 | — | 7 |
| 2017年3月 | 289 | — | 13 | — | 8 |
| 2018年3月 | 287 | — | 12 | — | 7 |
| 2019年3月 | 298 | — | 25 | — | 15 |
| 2020年3月 | 312 | — | 19 | — | 12 |
| 2021年3月 | 325 | — | 25 | — | 15 |
| フィリピンに現地法人 STAr-Pearl Technologies Inc.を設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 372 | — | 30 | — | 22 |
| 2023年3月 | 386 | — | 25 | — | 17 |
| 2024年3月 | 414 | — | 29 | — | 15 |
| 2025年3月 | 420 | 19 | 18 | 4.5 | 12 |
| 2026年3月 | 467 | 31 | 29 | 6.6 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高467億円のうち、営業利益として残るのは31億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.6%325億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.8%111億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%31億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが41億円、投資CFが58億円で、差し引きのフリーCFは99億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は83億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | −9 | −4 | 18 | 44 |
| 2014年3月 | 9 | −7 | −5 | 2 | 42 |
| 2015年3月 | 11 | −12 | −11 | −1 | 30 |
| 2016年3月 | 15 | −8 | −3 | 7 | 35 |
| 2017年3月 | 25 | −8 | −3 | 17 | 48 |
| 2018年3月 | 20 | −9 | −5 | 11 | 55 |
| 2019年3月 | 11 | −16 | −6 | −5 | 43 |
| 2020年3月 | 31 | −17 | 3 | 14 | 62 |
| 2021年3月 | 8 | −22 | 7 | −14 | 54 |
| 2022年3月 | 27 | −12 | −9 | 15 | 65 |
| 2023年3月 | 17 | −17 | −5 | 0 | 61 |
| 2024年3月 | 26 | −14 | 8 | 12 | 82 |
| 2025年3月 | 17 | −4 | −34 | 13 | 63 |
| 2026年3月 | 41 | 58 | −80 | 99 | 83 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は480億円。このうち返さなくてよい自己資本が271億円で、自己資本比率は54.8%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 265 | 227 | 38 | 84.0 |
| 2014年3月 | 281 | 231 | 50 | 81.0 |
| 2015年3月 | 300 | 238 | 62 | 77.5 |
| 2016年3月 | 298 | 240 | 58 | 78.8 |
| 2017年3月 | 303 | 246 | 57 | 79.3 |
| 2018年3月 | 325 | 251 | 74 | 74.5 |
| 2019年3月 | 329 | 219 | 110 | 63.9 |
| 2020年3月 | 350 | 204 | 146 | 55.5 |
| 2021年3月 | 377 | 211 | 166 | 53.3 |
| 2022年3月 | 405 | 232 | 173 | 54.8 |
| 2023年3月 | 436 | 246 | 190 | 54.1 |
| 2024年3月 | 478 | 253 | 225 | 51.6 |
| 2025年3月 | 470 | 261 | 209 | 54.1 |
| 2026年3月 | 480 | 271 | 209 | 54.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中30位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中150位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,455で、1年前と比べて+139.8%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.8倍 |
| PER (会社予想) | 8.3倍 |
| PBR | 1.60倍 |
| 配当利回り | 3.76% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は年初来で約147%上昇し、8月21日に3595円まで上昇。ただし8月17日の3865円からは約7%下落しており、高値圏での調整が続く。25日移動平均線(3485円)は上回っているが、75日線(3825円)を下回り、中期トレンドは転換の兆し。52週高値4915円からは約27%下落した一方、安値1493円からは約141%の上昇。出来高は8月に入り増加傾向で、8月12日には43.9万株と高水準。上値は75日線が抵抗線となる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは11.29倍と業界平均30.84倍を大きく下回り、予想PER8.7倍で一段と割安。PBR1.67倍も平均2.64倍を下回る。配当利回り3.62%は平均2.29%を上回り、配当性向41.9%で持続性もある。ROE15.9%と収益性も良好で、全指標で割安感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.8倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 8.3倍 | — |
| PBR | 1.60倍 | 2.58倍 |
| ROE | 15.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体市況の回復と円安による輸出競争力の強化が業績を押し上げるか。強気派は、売上高と営業利益率の改善傾向、PERの割安感、増益予想を挙げる。弱気派は、半導体サイクルの変動リスク、競争激化によるマージン低下、東南アジア依存のリスクを指摘する。
- 業績改善基調
2026年3月期の売上高・利益予想が増加し、営業利益率も改善。
- 割安評価
PER11.29倍は同業他社と比較して割安感があり、PBR1.67倍。
- 成長期待
半導体需要の回復で東南アジア市場の成長が寄与する見込み。
- 当期純利益は前期比3.4倍の41億円へ通年影響強
純利益41億円は前期12億円から29億円増加し、1株利益の大幅拡大で株価を押し上げる
- 売上高は前期比47億円増の467億円通年影響中
売上高467億円は前期420億円から47億円増加し、増収による利益貢献が期待
- 営業利益率が4.52%から6.64%へ改善通年影響中
営業利益31億円、前期比12億円増で利益率が4.52%→6.64%に向上
- 予想配当利回り3.62%が下値支える継続影響弱
現在の配当利回り3.62%は、株価調整局面での買い安心感になる
- 半導体サイクル依存
半導体市況の悪化が業績に直結するため、変動リスクが高い。
- 競争激化
商社間の価格競争が激しく、マージン率が圧迫される可能性。
- 地域集中リスク
東南アジア売上依存が高く、地政学リスクや為替変動に晒される。
- 営業利益31億円の計画未達リスク決算発表後影響強
営業利益31億円を下回れば、予想PER8.7倍が修正され株価が大きく調整する
- 売上高467億円計画が下振れ2026年下期影響中
売上高467億円は前期比47億円増が前提で、下振れ時は利益計画も崩れる
- 1年で株価146.8%上昇、過熱感継続影響中
株価は3595円まで146.81%上昇しており、目先の利益確定売りが重し
- ROE15.9%の継続が不透明不定影響弱
ROE15.9%が低下すると、PBR1.67倍の株価評価が修正される
- 半導体製造装置の受注動向
- 売上高に直結し、市況感を反映するため。
- 営業利益率
- 商社としての収益力改善度合いを測る指標。
- 海外売上比率
- 成長市場である東南アジアへの依存度と事業拡大を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり130円で、前期から+78.6%。いまの株価に対する利回りは3.76%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 110.4 |
| 2018年3月 | 30 | 100.0 | 485.9 |
| 2019年3月 | 40 | 33.3 | 51.3 |
| 2020年3月 | 40 | 0.0 | 92.5 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 46.2 |
| 2022年3月 | 65 | 62.5 | 47.3 |
| 2023年3月 | 70 | 7.7 | 58.2 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 63.3 |
| 2025年3月 | 70 | 0.0 | 150.1 |
| 2026年3月 | 125 | 78.6 | 41.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥130
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,376人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.6%を占め、残る76.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.2 | 44.5 | 49.2 | 46.8 | 51.1 | 56.5 |
| 金融機関 | 26.8 | 28.3 | 27.5 | 26.0 | 26.4 | 22.6 |
| 外国法人 | 24.1 | 21.9 | 20.2 | 22.2 | 16.2 | 15.5 |
| 自己株式 | 7.1 | 4.3 | 3.8 | 1.5 | 3.6 | 10.6 |
| 証券会社 | 4.6 | 4.4 | 2.1 | 4.0 | 3.0 | 4.3 |
| 事業法人 | 2.2 | 0.8 | 1.0 | 0.9 | 2.3 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.7 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | 0.3 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.20 |
| 02 | Castlewilder Unlimited Company (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.33 |
| 03 | 株式会社みずほ銀行 | 3.07 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.91 |
| 05 | イノテック社員持株会 | 2.15 |
| 06 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.08 |
| 07 | 澄田 誠 | 1.46 |
| 08 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社) | 1.28 |
| 09 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.27 |
| 10 | 竹内 賀子 | 1.08 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+973%、1株純資産は14期で+70%。直近期のROEは15.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 30 | 1,273 | 2.4 | 13.5 | 82.7 |
| 2014年3月 | 30 | 1,294 | 2.3 | 14.6 | 81.9 |
| 2015年3月 | 31 | 1,324 | 2.4 | 15.4 | 90.1 |
| 2016年3月 | 42 | 1,336 | 3.2 | 10.5 | 77.8 |
| 2017年3月 | 46 | 1,367 | 3.4 | 14.7 | 110.4 |
| 2018年3月 | 41 | 1,396 | 3.0 | 31.1 | 485.9 |
| 2019年3月 | 93 | 1,430 | 6.6 | 10.3 | 51.3 |
| 2020年3月 | 81 | 1,529 | 5.8 | 10.6 | 92.5 |
| 2021年3月 | 121 | 1,578 | 7.8 | 11.0 | 46.2 |
| 2022年3月 | 169 | 1,695 | 10.4 | 8.2 | 47.3 |
| 2023年3月 | 127 | 1,796 | 7.3 | 10.9 | 58.2 |
| 2024年3月 | 111 | 1,836 | 6.1 | 18.3 | 63.3 |
| 2025年3月 | 90 | 1,931 | 4.8 | 14.5 | 150.1 |
| 2026年3月 | 320 | 2,164 | 15.9 | 7.5 | 41.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額188百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大塚信行 | 代表取締役 社長執行役員 | 63 | 67,000 |
| 棚橋祥紀 | 代表取締役 専務執行役員 | 58 | 50,000 |
| 中江公人 | 取締役(監査等委員) | 73 | — |
| 廣瀬史乃 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 栗山史 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 鏑木祥介 | 常務執行役員 | — | — |
| 劉俊良 | 執行役員 | — | — |
| 奥津明洋 | 執行役員 | — | — |
| 菅彰吾 | 執行役員 | — | — |
| 村瀬智道 | 執行役員 | — | — |
| 中村吉和 | 執行役員 | — | — |
| 加藤功 | — | 76 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 猿田達実 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 114 | 27 | 18 | 159 | 80 |
| 社外取締役 | 4 | 29 | — | — | 29 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,929字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,322字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,026字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,118字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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