概要
東海汽船は、東京の竹芝桟橋を拠点に伊豆諸島や小笠原諸島へ旅客・貨物の定期航路を運航する海運会社である。1889年に東京湾汽船会社として創業し、1942年に現商号へ変更。2025年12月期の連結売上高は約143億円、従業員は377名。離島航路の公共的使命とリゾート航路としての性格を併せ持ち、グループ全体で海運、商事料飲、ホテル、旅客自動車運送の4事業を展開する。
4事業で構成するグループの収益構造
東海汽船グループは、当社と連結子会社11社、関連会社1社で構成される。事業は海運関連、商事料飲、ホテル、旅客自動車運送の4セグメントに分かれる。2025年12月期の連結売上高142億8800万円のうち、海運関連事業が125億5900万円(構成比約88%)を占め、次いで商事料飲事業13億700万円、ホテル事業3億4500万円、旅客自動車運送事業2億9200万円である。営業利益は海運関連で8億7500万円、商事料飲で1億1600万円、ホテルで1400万円、旅客自動車運送で1900万円。全体の営業利益は5億2300万円で、純利益は3億6800万円である。なお、離島航路整備法の対象となる不採算航路を抱えるため、公共性を考慮した経営を求められている。
公共性と収益性の間に立つ航路の実態
同社の主航路である東京―伊豆諸島間は、離島住民の生活を支える「生活航路」であると同時に、観光客向けの「リゾート航路」の両面を持つ。貨物航路も生活物資の安定輸送が使命である。しかし、島しょ地域の人口減少や観光需要の回復遅れにより、旅客数はコロナ禍前の水準に戻っていない。2025年12月期の乗船客数は64万6000人(前期74万1000人)で、貨物取扱量は28万4000トン(前期28万9000トン)と微減。一方で、人件費・燃料費・修繕費の上昇が続き、2025年には船員法に基づく是正命令と安全命令を受けるなど、コスト増と規制対応が経営の重荷となっている。
グループ全体で島の暮らしを支える垂直統合
東京諸島という閉じた経済圏で事業を展開するため、同社グループは海運だけでなく、島内の移動手段や宿泊、物資供給までを手掛ける。大島旅客自動車株式会社が島内バスを運行し、東汽観光株式会社が大島温泉ホテルを運営する。商事料飲事業では、船内の料飲販売に加え、島への生活必需品・建設資材の供給、特産品のEC販売も行う。小笠原海運株式会社(2021年に連結子会社化、出資比率51%)は東京―父島航路を運航する。これらグループ企業が連携することで、旅客・貨物の流れを相互に補完しあう体制を取っている。
業界の中での役割は離島航路の旅客・貨物輸送インフラ事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 海運 関連事業 | 125億円 | 87.4% | 9億円 | 7.2% |
| 商事 料飲事業 | 12億円 | 8.4% | 1億円 | 8.3% |
| ホテル 事業 | 3億円 | 2.1% | 0億円 | 0.0% |
| 旅客自動車 運送事業 | 3億円 | 2.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01海運主力
東京と東京諸島(伊豆諸島・小笠原諸島)を結ぶ旅客・貨物の定期航路と、東京湾内周遊事業を運営。子会社には貨物輸送や船内サービス、海運代理店、船舶修理なども含む。
- 定期旅客航路
- 東京と伊豆諸島・小笠原諸島を結ぶ旅客船・ジェットフォイル運航。
- 定期貨物航路
- 東京と諸島を結ぶ貨物船運航。
- 東京湾周遊
- 東京湾内のクルーズ等の周遊事業。
02商事料飲準主力
船内・待合所での料飲販売・食堂運営に加え、東京諸島での生活必需品や建設資材の供給、特産品・オリジナルグッズ販売などの商事活動を行う。
- 船内・待合所での料飲販売
- 旅客船やターミナルでの飲食物・売店販売。
- 離島向け物資供給
- 島内の生活必需品・建設資材の供給。
03ホテル副次
子会社の東汽観光が大島でホテル業を営む。
- ホテル運営
- 大島における宿泊施設運営。
04旅客自動車運送副次
子会社の大島旅客自動車が大島島内でバス運行、東海自動車サービスが自動車整備を営む。
- 島内バス運行
- 大島島内の路線バス運行。
- 自動車整備
- 大島での自動車点検・整備。
製品と技術
ジェットフォイル「セブンアイランド」による高速旅客輸送
東海汽船の高速路線の主力は、ボーイング社製ジェットフォイル「セブンアイランド」シリーズである。2025年時点で3隻が運用されている。最高速度は約43ノット(時速約80キロ)で、東京竹芝桟橋から大島港まで約1時間45分、神津島まで約2時間20分と、在来船に比べ大幅に時間を短縮する。2002年の導入以来、通勤・観光の双方で需要を喚起し、2013年には4隻体制で輸送力増強を図った。2025年8月に初代「愛」が引退し、3隻体制となったが、船体・機関の整備は子会社の東海技術サービス株式会社が担い、高い稼働率を維持している。
貨客船「さるびあ丸」「橘丸」が支える生活航路
2025年現在、主力の貨客船は3代目「さるびあ丸」(2020年就航)と「橘丸」(2014年就航)の2隻である。両船は旅客定員に加え、貨物スペースを備え、島への生活物資や建設資材を輸送する。さるびあ丸は総トン数約6,700トン、全長約131メートルで、夜行便を含む運航に対応する。橘丸は総トン数約4,500トンで、主に昼行便に使用される。2025年12月期の貨物取扱量は全島で28万4000トン。冷凍・冷蔵コンテナを活用した品質向上にも取り組み、災害時には復旧支援物資の緊急輸送も行う。
東京湾内の遊覧・納涼船とクルージング事業
同社は定期航路のほか、東京湾内の周遊事業も手掛ける。「東京湾納涼船」は夏季限定の遊覧航路で、船内で飲食を楽しむ「さるBEER」形式で営業している。2025年は停泊営業に変更した影響で乗船客数が6万9000人減少した。過去にはレストランクルーズ船「ヴァンテアン」を運航していたが、2020年に子会社を解散・清算して撤退した。現在も横浜―東京の夜景クルーズや行先当日告知の「ミステリーきっぷ」など企画商品を開発し、収益の多様化を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
海運業のなかでの位置
離島航路で地域独占、需要縮小に直面
同社は海運業の中でも旅客・貨物航路を運営し、東京から伊豆諸島を結ぶ航路で事実上の独占的地位を持つ。売上高は2024年12月期に146億円と前期比約11%増加したが、2025年12月期は143億円と微減が見込まれる。営業利益率は4.1%から3.5%へ低下しており、燃料費高騰や需要の伸び悩みが原因である。同業他社である日本郵船や商船三井は外航コンテナ船やタンカーを主力とする大手であり、同社は内航の離島輸送というニッチ市場で独自のポジションを築いている。このため、大手との競合は少ないが、人口減少や観光需要の変動が業績に直結する。また、船舶の維持費用や人件費が固定費として重くのしかかる。
強み
- 伊豆諸島への航路をほぼ独占し、競争が少ない安定した収益基盤を持つ。
- 2024年12月期の売上高は146億円と内航海運では中規模ながら一定の規模を確保。
- 旅客輸送に加え、貨物輸送も担うことで収益の安定性を高めている。
- 長年の運航実績により、地域住民や観光客からの信頼が厚い。
課題
- 島嶼部の人口減少や観光客の変動により、輸送需要が縮小傾向にある。
- 燃料費の上昇が利益率を圧迫し、2025年12月期の営業利益率は3.5%に低下。
- 老朽化した船舶の更新に多額の投資が必要で、財務負担が重い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
海運業の時価総額近傍。太字が東海汽船
時価総額で並べると、掲載6社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9308乾汽船 | 556億円 | 64.3倍 |
| 2 | 9115明海グループ | 375億円 | 8.2倍 |
| 3 | 9171栗林商船 | 192億円 | 5.0倍 |
| 4 | 9130共栄タンカー | 119億円 | 28.8倍 |
| 5 | 9127玉井商船 | 66億円 | 8.5倍 |
| 6 | 9173東海汽船 | 62億円 | 21.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
小型貨物船の船主が集まり東京湾汽船会社を設立した1889年
1889年11月、東京から三崎、横須賀、木更津、館山方面に小型貨物船を運航していた数名の船主が、所有船舶を持ち寄り、資本金25万円の有限責任東京湾汽船会社を設立した。本社は京橋区新船松町将監河岸(霊岸島)に置かれ、同方面の定期航路を開始した。これが東海汽船の起源である。翌1890年12月、商法の公布に伴い株式会社に改組し、商号を東京湾汽船株式会社に変更。その後、東京から伊豆・外房方面、さらに磐城・三陸・北海道方面へ航路を拡大し、伊豆諸島航路にも進出した。
命令航路の開始と商号変更を経た戦時期の1942年
1907年5月、東京府知事との契約により、東京と伊豆諸島を結ぶ命令航路を開始した。これは公共性の高い航路としての位置づけを強める転機となった。1936年10月には本社を芝区芝浦8号地(現港区芝浦)へ移転。1942年8月、商号を東海汽船株式会社に変更した。戦後の1948年3月に本社を中央区月島へ移転し、1949年5月には東京証券取引所に株式を上場した。同年7月には大島開発株式会社を吸収合併し、大島で旅客自動車運送事業を開始。以後、東京湾内の周遊航路や海水浴航路も展開する。
高速化と輸送力増強を実現したジェットフォイル導入
1992年12月、老朽船舶の代替として貨客船「さるびあ丸」を就航。1997年から1998年にかけて、東海マリンサービス、東海自動車サービス、東汽商事などの子会社を相次いで設立し、グループ体制を強化した。2002年4月、高速船ジェットフォイル3隻(セブンアイランド「愛」「虹」「夢」)を導入し、東京―大島―神津島航路の所要時間を大幅に短縮した。その後も2013年に4隻目「セブンアイランド『友』」、2015年に「セブンアイランド『大漁』」、2020年には「セブンアイランド『結』」を就航。2025年8月に初代「愛」が引退し、3隻体制へ移行した。
貨客船の代替と小笠原海運の連結子会社化で航路網を強化
2014年6月に貨客船「橘丸」を就航。2020年6月には3代目「さるびあ丸」が就航し、東京―伊豆諸島航路の輸送力を維持した。同月、子会社の東京ヴァンテアンクルーズ株式会社を解散し、クルージングレストラン船事業から撤退。2021年6月には株式追加取得により、日本郵船との折半出資で設立した小笠原海運株式会社(1969年設立)を連結子会社化(出資比率51%)。これにより東京―父島航路をグループに取り込み、伊豆諸島に加えて小笠原諸島までの航路網を拡充した。
法令順守と収益改善を迫られた2020年代
2020年代に入り、同社は厳しい経営環境に直面する。2020年12月期は売上高90億円、純損失3億円と業績が悪化。2021年12月期も純損失1億円を計上した。2025年4月には国土交通省関東運輸局から船員法に基づく是正命令と海上運送法に基づく安全命令を受け、安全マネジメント体制の強化を余儀なくされた。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行。2023年4月には子会社の東汽商事株式会社を吸収合併し、グループ再編を進めている。
年表45件を開く
1880年代
- 1889年11月創業東京より三崎、横須賀、木更津、館山方面にそれぞれ小型貨物船を運航していた数名の船主が所有船舶を持ち寄り、資本金25万円の有限責任東京湾汽船会社を設立し、京橋区新船松町将監河岸(霊岸島)に本社を置いて、同方面の定期航路を開始
1890年代
- 1890年12月商号変更商法の公布に伴ない、株式会社に改組、商号を東京湾汽船株式会社に変更 その後、東京より伊豆及び外房航路から更に磐城、三陸、北海道方面に定期航路を開始すると共に伊豆諸島航路にも進出
1900年代
- 1907年5月東京府知事と契約を結び、東京と伊豆諸島を結ぶ命令航路を開始
1930年代
- 1936年10月芝区芝浦8号地(現 港区芝浦)に本社を移転
1940年代
- 1942年8月商号変更商号を東海汽船株式会社に変更
- 1948年3月中央区月島に本社を移転
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式を上場
- 1949年7月M&A大島開発株式会社を吸収合併し、大島にて旅客自動車運送事業を開始
1950年代
- 1950年7月東京湾内周遊(納涼船)航路及び館山、勝山の海水浴航路を開始
- 1953年7月東京港竹芝桟橋待合所竣工 東京発各航路の発着所となる
- 1954年6月創業東海造機株式会社を設立(当社全額出資)
- 1954年9月中央区銀座に本社を移転
- 1956年2月商号変更会社決算期間を1月~12月の年1回に変更
1960年代
- 1963年12月M&A房総観光株式会社を吸収合併
- 1964年9月創業東汽観光株式会社を設立し、大島温泉ホテルを経営(当社全額出資)
- 1969年7月東京~新島、式根島、神津島季節直行便航路を開始
- 1969年9月創業日本郵船株式会社との折半出資により、小笠原諸島航路の経営を目的として小笠原海運株式会社を設立(当社50%出資 1972年より東京~父島間定期航路開始)
1970年代
- 1972年4月港区海岸(竹芝)に本社を移転
- 1974年7月熱海~新島、熱海~神津島季節航路を開始
1980年代
- 1981年3月創業伊豆七島海運株式会社を設立(当社35%出資)
- 1988年12月創業東京ヴァンテアンクルーズ株式会社を設立(当社全額出資)
- 1989年10月創業東京湾クルージングレストラン船「ヴァンテアン」就航(創立100周年記念事業)
1990年代
- 1992年12月貨客船「さるびあ丸」就航 老朽船舶の代替により、安定した輸送体制の確保をめざす
- 1993年4月創業伊東港運株式会社を設立(当社全額出資)
- 1997年9月創業東海マリンサービス株式会社を設立(当社全額出資)
- 1998年10月創業東海自動車サービス株式会社を設立(当社全額出資)
- 1998年12月創業東汽商事株式会社を設立(当社全額出資)
2000年代
- 2002年4月高速船ジェットフォイル3隻(セブンアイランド「愛」「虹」「夢」)就航。東京~大島~神津島航路の所要時間が大幅に短縮
- 2003年2月創業大島旅客自動車株式会社を設立(当社全額出資)
- 2005年1月創業大島マリンサービス株式会社を設立(当社全額出資)
- 2006年1月創業八丈マリンサービス株式会社を設立(当社全額出資)
- 2006年2月館山~大島~下田季節航路を開始
2010年代
- 2011年3月創業東海シップサービス株式会社を設立(当社全額出資)
- 2013年4月高速船ジェットフォイル(セブンアイランド「友」)就航 4隻体制として、輸送力の増強を図る
- 2014年6月貨客船「橘丸」就航
- 2015年1月高速船ジェットフォイル(セブンアイランド「大漁」)就航
- 2016年1月稲取~大島季節航路を再開
2020年代
- 2020年6月貨客船3代目「さるびあ丸」就航
- 2020年6月東京ヴァンテアンクルーズ株式会社の解散
- 2020年7月高速船ジェットフォイル(セブンアイランド「結」)就航
- 2020年12月東京ヴァンテアンクルーズ株式会社の清算結了
- 2021年6月M&A株式追加取得により小笠原海運株式会社を連結子会社化(当社51%出資)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場へ移行
- 2023年4月M&A東汽商事株式会社を吸収合併
- 2025年8月高速船ジェットフォイル(セブンアイランド「愛」)引退 3隻体制へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
安全運航と法令遵守の徹底
事故の未然防止と安定運航の確保のため、運航管理体制・教育訓練の充実を図る。法令遵守体制を強化し、顧客・地域社会・株主からの信頼回復と向上を最優先課題とする。
- 02
収益基盤の強化とコスト管理
コストの弾力化・固定費圧縮により収入変動に左右されないローコスト経営体質を構築する。燃料費上昇等をカバーする収益確保に努め、各事業での業務委託化・運営効率化も進める。
- 03
新たな需要創造と事業拡大
自然環境型観光・体験型商品の開発、企画乗船券の拡充、ECサイト事業の本格展開、自動販売機ビジネスの拡大など、既存営業方法に捉われない柔軟な発想で営業活動を強化する。
- 04
グループ連携強化による総合力向上
海運、商事料飲、ホテル、旅客自動車運送の各事業間の連携を強め、安全運航と良質なサービスを提供する総合力の高い社会貢献企業を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で377人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は875万円で、9期前と比べて+8.4%。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は15.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 338 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 342 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 342 | — |
| 2019年12月 | 807 | 41.0 | 14.5 | 345 | — |
| 2020年12月 | 780 | 41.0 | 14.6 | 312 | — |
| 2021年12月 | 757 | 42.0 | 16.3 | 369 | — |
| 2022年12月 | 777 | 42.1 | 15.5 | 359 | — |
| 2023年12月 | 812 | 42.8 | 16.2 | 365 | — |
| 2024年12月 | 831 | 43.2 | 16.4 | 365 | 164 |
| 2025年12月 | 875 | 42.5 | 15.7 | 377 | 133 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 11 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内東汽観光㈱東京都大島町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海技術サービス㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海マリンサービス㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海自動車サービス㈱東京都大島町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大島旅客自動車㈱東京都大島町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大島マリンサービス㈱東京都大島町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八丈マリンサービス㈱東京都八丈町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊東港運㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海シップサービス㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊豆七島海運㈱東京都港区 · 連結子会社議決権53.9%
- 国内小笠原海運㈱東京都港区 · 連結子会社議決権51.0%
- 補助金4.1億円平成31年度貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)資源エネルギー庁 · 2019-04-12
- 補助金2.7億円令和2年度貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)資源エネルギー庁 · 2020-04-01
- 補助金2.6億円令和2年度貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)資源エネルギー庁 · 2020-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は143億円、営業利益は5億円。前期と比べると減収減益で、売上が-2.1%、利益が-16.7%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 148億円 | 143億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 5億円 |
| 純利益 | 2億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は68億円、営業利益は−8億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+3.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 30 | −2 | −6.7 | −2 |
| 2023年2Q | 31 | −6 | −19.4 | −4 |
| 2023年3Q | 40 | 4 | 10.0 | 3 |
| 2023年4Q | 31 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 31 | −2 | −6.5 | −1 |
| 2024年2Q | 35 | −4 | −11.4 | −3 |
| 2024年4Q | 80 | 12 | 15.0 | 7 |
| 2025年2Q | 66 | −6 | −9.1 | −4 |
| 2025年4Q | 77 | 11 | 14.3 | 8 |
| 2026年2Q | 68 | −8 | −11.8 | −5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は115億円から143億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は3.5%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 115 | — | 10 | — | 6 |
| 2013年12月 | 117 | — | 4 | — | 2 |
| 2014年12月 | 119 | — | 7 | — | 4 |
| 2015年12月 | 113 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年12月 | 112 | — | 5 | — | 4 |
| 2017年12月 | 114 | — | 6 | — | 4 |
| 2018年12月 | 115 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年12月 | 111 | — | 0 | — | 0 |
| 2020年12月 | 90 | — | −3 | — | −3 |
| 株式追加取得により小笠原海運株式会社を連結子会社化(当社51%出資) | |||||
| 2021年12月 | 108 | — | 2 | — | −1 |
| 2022年12月 | 139 | — | 3 | — | 2 |
| 東汽商事株式会社を吸収合併 | |||||
| 2023年12月 | 132 | — | −6 | — | −6 |
| 2024年12月 | 146 | 6 | 6 | 4.1 | 3 |
| 2025年12月 | 143 | 5 | 4 | 3.5 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高143億円のうち、営業利益として残るのは5億円で3.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.0%123億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.5%15億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.5%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが7億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は35億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 11 | −18 | 10 | −7 | 24 |
| 2013年12月 | 6 | −44 | 35 | −38 | 20 |
| 2014年12月 | 9 | −19 | 12 | −10 | 23 |
| 2015年12月 | 15 | −6 | −11 | 9 | 20 |
| 2016年12月 | 9 | −4 | −9 | 5 | 16 |
| 2017年12月 | 12 | −11 | −1 | 1 | 16 |
| 2018年12月 | 3 | −18 | 16 | −15 | 17 |
| 2019年12月 | 6 | −41 | 31 | −35 | 13 |
| 2020年12月 | −7 | −21 | 33 | −28 | 18 |
| 2021年12月 | 15 | 15 | −13 | 30 | 35 |
| 2022年12月 | 21 | −5 | −7 | 16 | 45 |
| 2023年12月 | 4 | −1 | −7 | 3 | 40 |
| 2024年12月 | 22 | −6 | −9 | 16 | 48 |
| 2025年12月 | 7 | −2 | −17 | 5 | 35 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は207億円。このうち返さなくてよい自己資本が69億円で、自己資本比率は25.4%(業種中央値47.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 91 | 38 | 53 | 40.2 |
| 2013年12月 | 132 | 40 | 92 | 29.3 |
| 2014年12月 | 148 | 44 | 104 | 28.1 |
| 2015年12月 | 139 | 47 | 92 | 32.5 |
| 2016年12月 | 134 | 49 | 85 | 35.7 |
| 2017年12月 | 144 | 53 | 91 | 35.8 |
| 2018年12月 | 159 | 53 | 106 | 32.9 |
| 2019年12月 | 201 | 53 | 148 | 26.0 |
| 2020年12月 | 214 | 48 | 166 | 22.3 |
| 2021年12月 | 239 | 61 | 178 | 19.8 |
| 2022年12月 | 237 | 63 | 174 | 20.6 |
| 2023年12月 | 225 | 59 | 166 | 19.5 |
| 2024年12月 | 225 | 64 | 161 | 21.2 |
| 2025年12月 | 207 | 69 | 138 | 25.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
海運業 11社との比較
同じ海運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で11社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で11社中10位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,819で、1年前と比べて-9.7%。過去52週の値幅のなかでは13%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.6倍 |
| PER (会社予想) | 38.7倍 |
| PBR | 1.32倍 |
| 配当利回り | 0.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月7日終値は2827円で、25日線(2898円)を2.4%下回る。7月31日に2797円へ急落し、52週安値2740円に接近した。その後は2800円台で下げ渋るが、200日線(3087円)を大きく下回り、上値は重い。RSIは32.1と売られ過ぎ圏に近く、反発の可能性も。一方、1カ月では-3.68%と下落基調が続く。週足では下降トレンドが継続しており、安値圏での底値確認が焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが16.86倍で業界平均の16.19倍とほぼ同水準、PBRは1.2倍と平均の0.85倍を上回るが許容範囲。ROEは7.3%と平均的水準で、収益性は安定。ただし配当利回りが0.35%と極めて低く、平均の2.4%を大きく下回る。業績は赤字からの回復途上で、利益は小幅に推移しており、株価は業績をほぼ織り込んだ水準とみられる。配当の弱さが評価を下げる要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.6倍 | 18.2倍 |
| PER (予想) | 38.7倍 | — |
| PBR | 1.32倍 | 0.94倍 |
| ROE | 7.3% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
当社の投資論点は、新型コロナウイルス禍からの観光需要回復が持続するか、また島嶼部物流の需要が安定するかである。強気派は、観光客の増加や島民の生活インフラとしての安定受注を評価し、収益の改善基調を強調する。弱気派は、燃料費の高止まりや船の維持コストなど固定費の重さから、利益率の低さが続く可能性を指摘する。
- 観光需要の回復
2024年12月期は営業黒字に転換(営業利益率4.11%)し、観光客増加が寄与。
- 安定した島嶼部インフラ
伊豆諸島への生活物資輸送は、天候に左右されやすいが公的な役割も担い、需要は安定的。
- 事業の多角化
観光船や貨物輸送の併用により、収益源を多様化している。
- 2025/12期は純利益4億円と2期連続黒字通年影響中
純利益は2023/12期の▲6億円から3億円、4億円と回復、黒字定着。
- 営業利益率3.5%の改善余地決算発表後影響中
売上高143億円、営業利益5億円。1ポイント改善で約1.4億円の増益効果。
- PBR1.2倍は割安なバリュエーション不定影響弱
PBR1.2倍、ROE7.3%。海運市況の改善で割安修正が期待。
- 売上高143億円と事業規模は維持継続影響弱
売上高は132億円→146億円→143億円と高水準。観光需要が支える。
- 固定費の重さ
船舶の維持費や燃料費、人件費などの固定費が高く、利益率は低水準(4%未満)。
- 天候依存の高い需要
欠航が発生すると売上に直接響くため、天候リスクが収益の不安定要因。
- 人口減少の影響
島嶼部の人口減少により、長期的な旅客・貨物需要の縮小が懸念される。
- 2025/12期は減収で営業利益5億円通年影響中
売上高143億円は前期比約2%減。営業利益率3.5%は低水準。
- 燃油費の上昇で黒字が維持できない継続影響中
営業利益5億円と薄く、燃料費高騰で赤字転落リスク。
- PER16.86倍は増益率に比べ割高不定影響中
純利益4億円に対しPER16.86倍。成長鈍化を織り込むと上値が重い。
- 自然災害・航路運航停止リスク不定影響弱
台風や事故で航路が止まれば売上高143億円が落ち込む。過去赤字実績もある。
- 旅客数
- 観光需要の回復度合いを直接反映し、売上高に直結する。
- 貨物取扱量
- 島嶼部物流の安定性を測る指標。
- 運航率
- 天候による欠航の頻度を示し、収益の安定性の判断材料。
- 燃料費単価
- 海運業の主要コストであり、利益率に大きく影響する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.35%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 20 | — | 17.1 |
| 2017年12月 | 20 | 0.0 | 13.0 |
| 2018年12月 | 20 | 0.0 | 30.1 |
| 2024年12月 | 10 | −50.0 | 23.4 |
| 2025年12月 | 10 | 0.0 | 6.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,803人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.8%を占め、残る52.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.8 | 48.1 | 49.3 | 49.5 | 50.1 | 50.3 |
| 事業法人 | 42.0 | 41.4 | 40.5 | 40.4 | 40.0 | 38.1 |
| 金融機関 | 8.1 | 8.1 | 8.1 | 8.1 | 8.1 | 9.0 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.7 | 1.6 |
| 政府・自治体 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国法人 | 0.4 | 1.2 | 1.1 | 0.9 | 0.3 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 藤田観光株式会社 | 18.00 |
| 02 | DOWAホールディングス株式会社 | 6.82 |
| 03 | 東京汽船株式会社 | 3.41 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 2.36 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・京浜急行電鉄株式会社退職給付信託口) | 2.32 |
| 06 | 東海汽船従業員持株会 | 1.95 |
| 07 | 株式会社恵興 | 1.64 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社 | 1.59 |
| 09 | 内海造船株式会社 | 1.50 |
| 10 | 株式会社アイ・エス・ビー | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+508%、1株純資産は14期で+1341%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 28 | 167 | 18.0 | 5.7 | 9.3 |
| 2013年12月 | 94 | 1,759 | 5.5 | 19.3 | 10.9 |
| 2014年12月 | 189 | 1,892 | 10.4 | 10.7 | 13.0 |
| 2015年12月 | 113 | 2,057 | 5.7 | 17.8 | 20.1 |
| 2016年12月 | 161 | 2,174 | 7.6 | 12.4 | 17.1 |
| 2017年12月 | 179 | 2,350 | 7.9 | 12.3 | 13.0 |
| 2018年12月 | 68 | 2,380 | 2.9 | 33.8 | 30.1 |
| 2019年12月 | 11 | 2,376 | 0.5 | 220.4 | 839.3 |
| 2020年12月 | −150 | 2,175 | — | — | — |
| 2021年12月 | −36 | 2,149 | — | — | — |
| 2022年12月 | 82 | 2,223 | 3.8 | 28.9 | — |
| 2023年12月 | −265 | 2,001 | — | — | — |
| 2024年12月 | 134 | 2,174 | 6.4 | 21.0 | 23.4 |
| 2025年12月 | 168 | 2,404 | 7.3 | 19.3 | 6.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額103百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山﨑潤一 | 代表取締役社長 営業本部長 | — |
| 倉﨑嘉典 | 常務取締役 執行役員 管理本部長 | — |
| 竹崎啓介 | 取締役執行役員 企画本部長 | — |
| 若林英一 | 取締役 | — |
| 櫻井和秀 | 取締役 | — |
| 沼井秀男 | 取締役 | — |
| 武市玲子 | 取締役 | — |
| 藤間修 | 常勤監査役 | — |
| 野﨑浩之 | 常勤監査役 | — |
| 宇田川秀人 | 監査役 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 84 | 84 | 21 |
| 社外取締役 | 6 | 12 | 12 | 2 |
| 監査役 | 1 | 7 | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容655字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,058字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,325字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,500字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第202期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第201期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第201期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第200期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第200期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第200期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第199期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第199期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第199期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第199期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第198期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第198期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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