概要
太平洋興発は、1967年4月に設立された卸売業に分類される企業である。不動産の分譲・賃貸、石炭・石油等の燃料販売、有料老人ホームの運営など多角的な事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は428億円、従業員数は668人。本社は東京都台東区に置き、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場している(1949年5月上場)。
不動産事業が収益を支える安定的な柱
不動産セグメントは、マンションの分譲・戸建住宅地の販売、マンション・ビルの賃貸及び管理、損害保険代理業、建築請負工事を手掛ける。札幌市を中心とする住居系マンションの賃貸物件は取得時から高稼働率を維持し、2026年3月期末時点でも平均90%超を記録している。商業用店舗賃貸もほぼ満室状態が続く。2026年3月期のセグメント売上高は31億80百万円(前期比4.6%増)だが、修繕費増加により営業利益は8億46百万円(同7.3%減)となった。
石炭販売からバイオマス燃料へシフトする商事事業
商事セグメントでは輸入炭並びにバイオマス燃料、石油、建築資材の仕入販売、国内炭の販売受託、石炭灰等の船舶輸送を行う。2026年3月期の売上高は284億19百万円(前期比2.5%増)で、グループ全体の約66%を占める最大セグメントである。バイオマス燃料の販売数量が増加した一方、石炭市場は国際情勢の影響で価格変動リスクが続く。ペレット等のバイオマス事業拡大を進め、北海道釧路市の釧路火力発電所関連事業の継続・新規受注を目指す。
有料老人ホームとIT受託を核とするサービス事業
サービスセグメントは、有料老人ホームの運営(太平洋シルバーサービス、同北海道)、事務・技術計算受託(エイチ・シー・シー)、ゴルフ練習場運営(太平洋トータルシステム)、飲食店運営(太平洋フーズ)、タクシー業(まりも交通)、清掃・給食等(新太平洋商事の一部)から成る。2026年3月期の売上高は56億84百万円(前期比5.2%増)、営業利益は4億42百万円(同20.8%増)と好調。有料老人ホームの入居者ニーズに合わせた商品多様化により稼働率向上を図っている。
建設工事と肥料の二つの製造系セグメント
建設工事セグメントは太平洋製作所と太平洋機工が担い、建設工事並びに機械等の製造・修理を行う。2026年3月期の売上高は30億63百万円(前期比14.5%減)、営業利益は95百万円(同18.8%減)と減少した。肥料セグメントは訓子府石灰工業が炭カル肥料・消石灰・石粉を製造販売する。同セグメントの売上高は24億55百万円(前期比5.3%増)だったが、原材料高騰により1億25百万円の営業損失を計上した(前期も1億13百万円の損失)。
業界の中での役割は不動産開発とエネルギー供給を担う企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 商事 | 284億円 | 66.2% | 5億円 | 1.8% |
| サービス | 57億円 | 13.3% | 4億円 | 7.0% |
| 不動産 | 32億円 | 7.5% | 8億円 | 25.0% |
| 建設工事 | 31億円 | 7.2% | 1億円 | 3.2% |
| 肥料 | 25億円 | 5.8% | -1億円 | -4.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産主力
マンション分譲、戸建・住宅地の販売、賃貸・管理を手掛ける。子会社が事業用地や宅地の分譲を担当。
- マンション分譲
- 新築マンションを開発・販売する。
- 住宅地分譲
- 戸建住宅や宅地の販売を行う。
02エネルギー・商材主力
輸入炭、バイオマス燃料、石油、建築資材の販売。国内炭の販売受託や石炭灰の輸送も行う。
- 石炭販売
- 輸入炭・国内炭の販売。
- 石油販売
- 石油製品の仕入・販売。
03物流・サービス準主力
運送、港湾荷役、倉庫管理、給食、清掃、ゴルフ場運営、タクシー、飲食など多岐にわたるサービスを提供。
04建設副次
子会社が建設工事や機械の製造・修理を行う。
05肥料副次
子会社が炭カル肥料、消石灰、石粉を製造・販売。
- 炭カル肥料
- 石灰質肥料の一種。
製品と技術
石炭・バイオマス燃料の調達と販売
商事セグメントの主力製品は輸入炭とバイオマス燃料である。輸入炭は電力会社や紙パルプ産業向けに販売し、安価で良質な炭の仕入れに注力する。バイオマス燃料はペレットが中心で、脱石炭の流れに対応するため事業規模を拡大中。販売先の約20%を釧路コールマインが占め、王子グリーンリソース向けも9%を占める(2026年3月期)。石炭灰の船舶輸送も手掛ける。
有料老人ホーム「太平洋シルバーサービス」
サービスセグメントの中核は有料老人ホーム事業で、太平洋シルバーサービス(本州)と太平洋シルバーサービス北海道(北海道)が運営する。両社とも当社が施設を賃貸し、入居者のニーズに合わせたサービスを提供する。稼働率向上を目指し商品の多様化を図っている。同事業の営業利益は2026年3月期に約4.4億円と堅調である。
炭カル肥料と消石灰の製造販売
肥料セグメントでは、連結子会社の訓子府石灰工業が炭カル肥料、消石灰、石粉を製造販売する。主に農業向けで、2026年3月期の販売数量は増加したが、原材料価格高騰によりセグメント損失が続く。生産実績は22億54百万円(前期比5.8%増)であった。
建設工事と機械製造・修理
建設工事セグメントでは、太平洋製作所と太平洋機工が建設工事並びに機械等の製造・修理を手掛ける。2026年3月期の建設工事の生産実績は2億17百万円、商品仕入実績は2億11百万円。受注減少により売上高は減少したが、地域密着型の事業としてグループ内での需要に対応する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
石炭・不動産商社、収益安定も成長鈍化
石炭販売と不動産賃貸を柱とする独立系商社。同業のリョーサン菱洋ホールディングスがエレクトロニクスで成長するのに対し、当社は石炭関連が主体で事業構造が異なる。売上高は約420億円と安定しているが、営業利益率は2%台と低い。不動産事業が収益の下支えとなる一方、脱炭素の流れで石炭事業の中長期的なリスクが顕在化している。
強み
- 電力会社向け石炭供給で安定収益を確保、国内エネルギー需給に支えられる
- 東京・大阪等の賃貸物件から安定的な賃料収入を得て、収益基盤を補完
- 売上高が400億円前後で安定しており、急激な変動リスクが小さい
- 大手電力会社との長期取引に加え、不動産テナントとの関係が強固
課題
- 世界的な脱炭素の流れで石炭需要が減少し、中長期的に事業縮小リスク
- 営業利益率が2%程度と低く、バリューチェーン拡大等で収益力向上が必要
- 新たな収益柱となる事業が少なく、既存事業への依存度が高い
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が太平洋興発
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7590タカショー | 70億円 | 26.1倍 |
| 2 | 3565アセンテック | 68億円 | 9.7倍 |
| 3 | 3143オーウイル | 66億円 | 7.9倍 |
| 4 | 3537昭栄薬品 | 63億円 | 10.7倍 |
| 5 | 8115ムーンバット | 63億円 | 10.4倍 |
| 6 | 8835太平洋興発 | 62億円 | 18.1倍 |
| 7 | 8226理経 | 61億円 | 8.0倍 |
| 8 | 8077トルク | 60億円 | 6.4倍 |
| 9 | 7681レオクラン | 60億円 | 136.2倍 |
| 10 | 8105Bitcoin Japan | 59億円 | — |
| 11 | 3359cotta | 59億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
1949年の株式上場と1967年の会社設立
太平洋興発の起源は、1949年5月に東京証券取引所へ株式を上場したことにある。しかし現法人の直接の設立は1967年4月で、(旧)太平洋興発株式会社として発足した。当時は石炭関連事業が中心であった。
石炭部門分離と商号変更の1970年
1970年11月、石炭生産部門を分離独立させるとともに、(旧)太平洋興発を吸収合併し、商号を太平洋興発株式会社に変更した。この組織再編により、石炭生産と販売・流通の役割を明確に分けた。1971年3月には釧路支店を開設し、北海道拠点を強化した。
オーストラリア石炭開発への進出と撤退
1973年7月、オーストラリアで石炭開発事業へ進出したが、1979年に中止し石炭輸入業務へ転換した。この経験は後の国際石炭調達に活かされた。同年4月には札幌支店を開設し、北海道での事業基盤を拡大した。
高齢者施設と電算写植への多角化の1980年代
1984年4月、高年齢者向け滞在型施設運営事業へ進出し、株式会社太平洋シルバーサービスを設立した。これが現在のサービスセグメントの中核となる。1990年11月には太平洋メディアサービスを設立し電算写植事業に参入したが、2005年8月に同事業は売却された。
石炭採掘撤退と子会社再編の2000年代
2002年1月、太平洋炭礦株式会社の太平洋炭礦が閉山となり、石炭採掘事業から完全撤退した。その後、2003年4月に太平洋リビングサービスを吸収合併、2005年2月に釧路石炭乾溜を吸収合併し、グループ再編を進めた。2007年5月には持分法適用関連会社の太平洋石炭販売輸送及びその子会社5社を連結子会社化し、物流機能を強化した。
2022年の市場区分変更と現在
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からスタンダード市場へ移行した。現在は13の連結子会社を擁し、不動産・商事・サービス・建設工事・肥料の5セグメントで事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は428億円、純利益は3.4億円と安定した収益基盤を維持している。
年表20件を開く
1940年代
- 1949年5月上場東京証券取引所へ株式上場
1960年代
- 1967年4月(旧)太平洋興発㈱設立
1970年代
- 1970年11月M&A石炭生産部門を分離独立させ、(旧)太平洋興発㈱を吸収合併し、同時に商号を太平洋興発㈱に変更
- 1971年3月釧路支店開設
- 1973年4月札幌支店開設
- 1973年7月オーストラリアで石炭開発事業へ進出(1979年中止、石炭輸入業務へ転換)
1980年代
- 1982年6月帯広営業所開設
- 1984年4月高年令者向滞在型施設運営事業へ進出・㈱太平洋シルバーサービス設立
- 1988年7月仙台営業所開設(1997年9月閉鎖)
1990年代
- 1990年11月㈱太平洋メディアサービスを設立、電算写植事業へ進出(2005年8月売却)
- 1997年4月太平洋マテリアル㈱を設立、木質系合成樹脂の製造・販売事業へ進出(2004年3月清算)
2000年代
- 2000年4月帯広営業所を帯広支店に組織変更
- 2002年1月太平洋炭礦㈱の太平洋炭礦が閉山となり、石炭採掘事業より撤退
- 2003年4月M&A太平洋リビングサービス㈱を吸収合併
- 2005年2月M&A釧路石炭乾溜㈱を吸収合併
- 2006年4月㈱太平洋シルバーサービス北海道設立
- 2007年5月持分法適用関連会社である太平洋石炭販売輸送㈱の株式の一部を第三者から取得し、同社及び同社の子会社5社を連結子会社としました(同社の子会社5社のうち㈱北海道ガラスサッシセンターを2009年3月に清算)
- 2009年7月持分法適用関連会社である北海道東科計器㈱を清算
2010年代
- 2010年5月太平洋フーズ㈱設立
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は2つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存事業の強化と安定収益確保
不動産賃貸事業では既存物件の高稼働率維持、マンション管理業では顧客満足度向上による新規受注獲得を目指す。商事事業ではバイオマス関連事業拡大や釧路火力発電所関連事業の継続・新規受注に努める。
- 02
新事業分野への展開
社有地を活用した賃貸等の新たな収益事業を創造し、収益源の多様化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で668人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は396万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は60.6歳、平均勤続年数は9.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 860 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 842 | — |
| 2019年3月 | 337 | 58.0 | 9.0 | 823 | — |
| 2020年3月 | 344 | 57.6 | 8.9 | 710 | — |
| 2021年3月 | 349 | 58.2 | 8.6 | 706 | — |
| 2022年3月 | 356 | 58.6 | 9.0 | 689 | — |
| 2023年3月 | 375 | 59.1 | 8.9 | 670 | — |
| 2024年3月 | 372 | 59.6 | 8.6 | 672 | — |
| 2025年3月 | 368 | 60.3 | 8.8 | 676 | 133 |
| 2026年3月 | 396 | 60.6 | 9.5 | 668 | 135 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱太平洋製作所 注3北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内太平洋運輸㈱ 注2北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内訓子府石灰工業㈱北海道常呂郡訓子府町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱太平洋シルバー サービス東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エイチ・シー・シー北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内太平洋トラック㈱ 注2北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内まりも交通㈱北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱太平洋シルバー サービス北海道 注2北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新太平洋商事㈱東京都台東区 · 連結子会社議決権76.0%
- 国内㈱太平洋トータル システム北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱栄和サービス北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱太平洋機工 注2北海道釧路市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- 太平洋フーズ㈱ 注2北海道釧路市100%
- 調達2,218万円水素社会構築技術開発事業地域水素利活用技術開発木質バイオマスと未利用石炭の石炭地下ガス化によるCO2フリー水素サプライチェーン構築に関する調査国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-01-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は428億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.7%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 452億円 | 428億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 9億円 |
| 純利益 | 5億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40.5 | ¥40.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は105億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+40.0%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 129 | — | — | −4 |
| 2024年1Q | 75 | 2 | 2.7 | 1 |
| 2024年2Q | 128 | 4 | 3.1 | 2 |
| 2024年3Q | 108 | 3 | 2.8 | 2 |
| 2024年4Q | 100 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 187 | 4 | 2.1 | 2 |
| 2025年4Q | 234 | 5 | 2.1 | 2 |
| 2026年2Q | 220 | 6 | 2.7 | 4 |
| 2026年4Q | 208 | 3 | 1.4 | −1 |
| 2027年1Q | 105 | 1 | 1.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は280億円から428億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は2.1%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 280 | — | 9 | — | 4 |
| 2014年3月 | 310 | — | 8 | — | 4 |
| 2015年3月 | 302 | — | 6 | — | 2 |
| 2016年3月 | 294 | — | 6 | — | 2 |
| 2017年3月 | 317 | — | 8 | — | 6 |
| 2018年3月 | 361 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年3月 | 360 | — | 7 | — | 3 |
| 2020年3月 | 325 | — | 5 | — | 5 |
| 2021年3月 | 278 | — | 5 | — | 4 |
| 2022年3月 | 329 | — | 4 | — | 4 |
| 2023年3月 | 510 | — | 13 | — | 7 |
| 2024年3月 | 411 | — | 10 | — | 6 |
| 2025年3月 | 421 | 9 | 6 | 2.1 | 4 |
| 2026年3月 | 428 | 9 | 5 | 2.1 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高428億円のうち、営業利益として残るのは9億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金89.5%383億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.6%37億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は48億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −5 | 4 | 5 | 58 |
| 2014年3月 | −4 | −18 | 30 | −22 | 66 |
| 2015年3月 | 7 | −8 | −13 | −1 | 52 |
| 2016年3月 | −4 | −8 | 14 | −12 | 54 |
| 2017年3月 | 3 | −21 | 13 | −18 | 49 |
| 2018年3月 | 4 | −5 | 7 | −1 | 56 |
| 2019年3月 | 4 | −23 | 22 | −19 | 59 |
| 2020年3月 | 20 | −18 | 0 | 2 | 62 |
| 2021年3月 | 7 | −15 | 6 | −8 | 60 |
| 2022年3月 | 4 | −16 | 6 | −12 | 54 |
| 2023年3月 | 23 | −6 | −16 | 17 | 56 |
| 2024年3月 | 5 | −7 | −5 | −2 | 48 |
| 2025年3月 | 9 | −10 | 2 | −1 | 50 |
| 2026年3月 | 11 | −6 | −6 | 5 | 48 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は457億円。このうち返さなくてよい自己資本が165億円で、自己資本比率は35.2%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 350 | 133 | 217 | 36.8 |
| 2014年3月 | 379 | 139 | 240 | 35.6 |
| 2015年3月 | 357 | 144 | 213 | 39.0 |
| 2016年3月 | 367 | 141 | 226 | 37.0 |
| 2017年3月 | 378 | 147 | 231 | 37.5 |
| 2018年3月 | 399 | 151 | 248 | 36.5 |
| 2019年3月 | 439 | 153 | 286 | 33.7 |
| 2020年3月 | 437 | 149 | 288 | 33.1 |
| 2021年3月 | 437 | 151 | 286 | 33.4 |
| 2022年3月 | 446 | 151 | 295 | 32.9 |
| 2023年3月 | 457 | 158 | 299 | 33.5 |
| 2024年3月 | 449 | 162 | 287 | 35.2 |
| 2025年3月 | 477 | 161 | 316 | 32.8 |
| 2026年3月 | 457 | 165 | 292 | 35.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中15位あたり、逆に低いのはROEで284社中261位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥798で、1年前と比べて+6.2%。過去52週の値幅のなかでは8%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 |
| PER (会社予想) | 13.2倍 |
| PBR | 0.39倍 |
| 配当利回り | 5.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬に805円まで回復しましたが、8月12日に773円と急落しました。25日移動平均線(791.8円)を下回り、75日線(799.12円)も下回っています。52週高値(1545円)からは約50%下落しており、年初来上昇率は7.23%と限定的です。出来高は8月12日に91100株と急増し、売り圧力が強まりました。RSIは37と売られ過ぎ圏に接近しており、短期的な反発余地はありますが、中期的なトレンドは弱含みです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは17.5倍と業界平均の17.94倍をほぼ同水準ですが、予想PERは12.8倍と割安感があります。PBRは0.3741倍と平均の1.24倍を大きく下回り、資産価値に比べ株価が低位です。配当利回りは5.24%と平均の2.97%を大幅に上回る一方、ROEは2.2%と低く、配当性向124.5%と配当が利益を超過しています。割安ながら収益力と配当の持続性に懸念があります。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.2倍 | — |
| PBR | 0.39倍 | 1.24倍 |
| ROE | 2.2% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、脱炭素化による石炭需要の長期的な減少と、資源価格変動への依存。強気派は、安定した供給基盤と不動産事業による収益の多角化を評価。弱気派は、石炭需要の縮小が避けられず、中長期的な業績悪化を懸念する。
- 安定した収益基盤
製鉄所や電力会社との長期的な契約により、安定した収益が見込める。
- 不動産事業の堅調
賃貸事業が収益を下支えし、リスク分散ができている。
- 資源価格の上昇
エネルギー価格の高騰時は販売価格に転嫁でき、収益が増加する可能性。
- 予想PER12.8倍への改善期待決算発表後影響中
実績PER17.5倍から12.8倍へと大幅改善、純利益3億円から回復が見込まれる
- PBR0.3741倍の低評価継続影響中
時価総額60億円に対し純資産約160億円、PBR0.37倍は下値支援
- 売上高3期連続増加通年影響中
売上高411億→421億→428億円と増加、売上基盤は安定
- 配当利回り5.24%の高利回り通年影響弱
配当利回り5.24%は相場下落時の買い安心材料
- 脱炭素の流れ
世界的に石炭需要が減少し、長期的な事業縮小が避けられない。
- 資源価格変動
石炭価格の下落局面では在庫評価損などが発生しやすい。
- 低収益性
売上高400億円に対して営業利益は数億円程度で、利益率が低い。
- 純利益の3期連続減少通年影響中
純利益6→4→3億円と半減、市場の増益期待が後退
- 営業利益率2.1%の薄利構造継続影響中
売上428億円に対し営業利益9億円、利益率2.1%と僅少
- ROE2.2%の低収益性継続影響中
ROE2.2%ではPBR0.3741倍から上昇するきっかけに乏しい
- 配当利回り5.24%の維持リスク決算発表後影響弱
純利益3億円で配当5.24%を維持するには利益率の改善が必要
- 石炭販売量
- 需要の動向を確認し、脱炭素の影響を測る。
- 在庫評価
- 資源価格変動による損失リスクを監視するため。
- 不動産賃貸収入
- 多角化の効果と安定収益の推移を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40.5円で、前期から+2.6%。いまの株価に対する利回りは5.08%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 59.3 |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | 60.0 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 68.8 |
| 2020年3月 | 40 | 33.3 | 100.0 |
| 2021年3月 | 30 | −25.0 | 77.2 |
| 2022年3月 | 33 | 10.0 | 60.3 |
| 2023年3月 | 43 | 30.3 | 61.4 |
| 2024年3月 | 39 | −9.3 | 63.1 |
| 2025年3月 | 39 | 0.0 | 70.9 |
| 2026年3月 | 40 | 2.6 | 124.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,103人。区分でいちばん多いのは個人・その他で71.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.4%を占め、残る77.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.1 | 60.8 | 61.1 | 65.3 | 72.1 | 71.9 |
| 事業法人 | 13.0 | 13.6 | 13.5 | 17.1 | 17.2 | 18.0 |
| 金融機関 | 22.0 | 19.8 | 13.8 | 10.4 | 4.5 | 4.4 |
| 証券会社 | 1.8 | 1.3 | 3.9 | 1.9 | 1.8 | 3.3 |
| 外国法人 | 5.1 | 4.5 | 7.6 | 5.2 | 4.4 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 太平洋興発持株会 | 5.27 |
| 02 | クロダ株式会社 | 5.04 |
| 03 | 天塩倉庫株式会社 | 5.01 |
| 04 | 斉丸 千代 | 2.17 |
| 05 | 恩田 武 | 1.40 |
| 06 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 1.39 |
| 07 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.31 |
| 08 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.28 |
| 09 | 金子 幸子 | 1.26 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 1.21 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+681%、1株純資産は14期で+987%。直近期のROEは2.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 190 | 3.0 | 20.5 | 53.3 |
| 2014年3月 | 58 | 1,815 | 3.0 | 17.0 | 46.7 |
| 2015年3月 | 27 | 1,793 | 1.5 | 34.9 | 68.2 |
| 2016年3月 | 28 | 1,744 | 1.6 | 27.4 | 65.9 |
| 2017年3月 | 82 | 1,822 | 4.6 | 11.8 | 59.3 |
| 2018年3月 | 65 | 1,871 | 3.5 | 15.8 | 60.0 |
| 2019年3月 | 37 | 1,904 | 2.0 | 20.3 | 68.8 |
| 2020年3月 | 60 | 1,858 | 3.2 | 10.9 | 100.0 |
| 2021年3月 | 57 | 1,875 | 3.1 | 13.4 | 77.2 |
| 2022年3月 | 47 | 1,887 | 2.5 | 13.6 | 60.3 |
| 2023年3月 | 89 | 1,969 | 4.6 | 9.0 | 61.4 |
| 2024年3月 | 81 | 2,029 | 4.0 | 10.2 | 63.1 |
| 2025年3月 | 49 | 2,013 | 2.4 | 14.2 | 70.9 |
| 2026年3月 | 44 | 2,066 | 2.2 | 26.1 | 124.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額110百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 板垣好紀 | 代表取締役 社長 管理部門及び内部監査統制室担当 | 66 | 23,300 |
| 猿子満彦 | 常務取締役 釧路支店長、釧路支店及び関連会社担当 | 73 | 10,317 |
| 髙瀨聡 | 常務取締役 燃料部担当 | 69 | 9,600 |
| 山本崇 | 取締役 不動産管理部、札幌支店及び帯広支店担当 | 69 | 6,900 |
| 藤井和典 | 取締役 | 64 | 2,700 |
| 山口禎子 | 取締役 | 56 | 1,600 |
| 増田知晴 | 常勤監査役 | 62 | 300 |
| 伊藤彰彦 | 監査役 | 69 | 1,000 |
| 関川峰希 | 監査役 | 68 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 75 | 75 | 19 |
| 社外取締役 | 5 | 32 | 32 | 6 |
| 監査役 | 1 | 3 | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,147字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,449字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,996字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,702字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第149期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第148期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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