概要
イー・ロジットは、2000年2月に大阪府東大阪市で創業された通販物流代行業者である。東京都千代田区に本社を置き、EC(電子商取引)市場向けのフルフィルメント(受注処理から出荷まで一貫代行)サービスを中核に、EC物流コンサルティングや自社通販サイト「Northmall」の運営も手掛ける。2021年3月に東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場。2026年3月期の売上高は103億円、従業員数は170名。近年は不採算拠点の閉鎖・集約による事業構造改革を推進し、営業損失が続いている。
三つの収益源で構成されるBPOサービス事業
イー・ロジットの事業はBPOサービス事業に一本化され、その内部は主に三つのサービスで構成される。第一はフルフィルメントサービスであり、取引先のEC事業に合わせた受注処理、在庫管理、ピッキング、梱包、出荷、さらにはコンタクトセンター業務までを一括代行する。第二はEC物流コンサルティングサービスで、物流関連企業向けのFC設立・運営コンサルティングやEC事業者向けの戦略立案・実行支援を提供する。第三は2025年2月に開始した自社通販事業「Northmall」であり、アパレルや雑貨、食品などを扱うECサイトを自社運営する。このうちフルフィルメントサービスが売上の大部分を占めるが、コンサルティングや自社ECで得た知見をBPOサービスの高度化に還元する循環を狙う。
首都圏を中心に配置したフルフィルメントセンター
同社は創業以来、物流センターの開設と統廃合を繰り返しながら、首都圏を中心とした拠点網を形成してきた。2026年3月末時点で稼働する主な拠点は、東京フルフィルメントセンター(江戸川区)、埼玉フルフィルメントセンター(八潮市)、三郷フルフィルメントセンター(埼玉県三郷市)、足立フルフィルメントセンター(東京都足立区)、大阪フルフィルメントセンター(大阪市西淀川区)、埼玉草加フルフィルメントセンター(埼玉県草加市)の6施設である。2025年3月には習志野フルフィルメントセンターを閉鎖したが、同センターの運営業務を主要株主グループの子会社から受託し、継続してサービス提供している。各センターは保管型から出荷型への転換を進め、稼働率向上に取り組む。
売上高は拡大傾向も営業損失が継続する収益構造
売上高は2017年3月期の38億円から2021年3月期に107億円へと拡大し、2026年3月期には103億円となった。2020年以降は年100億円前後で推移している。しかし営業利益は2022年3月期に▲3億円、2023年3月期に▲6億円、2024年3月期に▲25億円と赤字が拡大した後、2025年3月期は▲1億円、2026年3月期は▲1.3億円と損失幅が縮小した。損失の原因は人件費・光熱費・外注費の上昇や新規事業の先行費用、不採算案件の整理などである。収益性改善のため、同社は不採算センターの閉鎖・集約による固定費削減、保管型から出荷型へのビジネスモデル転換、高付加価値BPO案件の獲得を進めている。自己資本比率は48.6%と財務基盤は安定している。
170人の組織とDX推進によるサービス高度化
2026年3月末時点の従業員数は170名(臨時雇用者を含まず)。同社は「クラウドビッグデータ基盤」を活用し、WMSや社内システムに蓄積された顧客企業の情報を分析したBIレポートや分析レポートの提供を開始した。これにより、従来の保管・出荷業務に加えて、在庫最適化やマーケティング支援などデータに基づく提案型のBPOサービスへと機能を強化している。2025年2月に始めた自社EC「Northmall」も、消費者動向や物流運営の知見を既存サービスにフィードバックする役割を担う。人材面では、管理体制の整備や採用費の増加が販管費を押し上げているが、生産性向上と社員一人当たりの収益力向上を掲げている。
業界の中での役割はEC事業者向け物流アウトソーシングサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| BPOサービス | 129億円 | 97.7% | 3億円 | 2.3% |
| ファシリティ | 3億円 | 2.3% | -5億円 | -166.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01Eコマース事業者(通信販売業)主力
ECサイトを運営する企業に対し、受注処理から倉庫管理、梱包・出荷、コンタクトセンター運営までを一括で代行するフルフィルメントサービスを提供。自社開発のWMSや物流ロボティクスを活用し、顧客のEC事業戦略に合わせた業務設計と改善提案を伴走型で行う。
- ECフルフィルメントセンター
- EC事業者向けの物流センター。倉庫管理、在庫管理、ピッキング、梱包、出荷までを一貫して代行する。
- 物流ロボティクス・自動倉庫システム
- 物流センター内のロボットや自動倉庫を導入し、作業効率化と省人化を実現するシステム構築サービス。
- WMS・システム自動連携
- 在庫管理や受注処理を自動化する倉庫管理システム(WMS)を提供し、顧客のECシステムと連携する。
- 受注処理
- ECサイトからの注文を受信し、在庫確認、決済処理、出荷指示までを代行する業務。
- コンタクトセンター
- 顧客からの問い合わせ対応を代行するコールセンターサービス。
02物流関連企業・EC事業者(コンサルティング)準主力
物流関連企業向けに物流センター(FC)の設立から運営までのコンサルティングを提供。EC事業者向けには、EC事業戦略の立案から実行支援まで、短期の成果創出から中長期計画の策定をサポートする。
- EC物流コンサルティングサービス
- 物流拠点の設計・運営ノウハウやEC運営の知見を生かし、顧客の状況を可視化して事業成長のための具体的な提案を行う。
03一般消費者(自社EC)副次
自社でEC通販サイト「Northmall」を運営し、アパレル、雑貨、インテリア、化粧品、食品など暮らしに関わる商品を幅広く販売。物流業務で培った知見を自社ECに応用し、販売ノウハウを蓄積している。
- Northmall
- レディースファッションを中心に、雑貨やインテリア、コスメ、食品などを扱う自社EC通販サイト。
製品と技術
EC特化型フルフィルメントBPOサービスの具体像
同社のフルフィルメントサービスは、EC事業者向けに受注処理から在庫管理、ピッキング、検品、梱包、出荷、そしてコンタクトセンター業務までを一貫して代行する。顧客の販売戦略に合わせてフルフィルメントセンターの運営設計を行い、WMS(倉庫管理システム)との自動連携により効率化を図る。物流ロボティクスや自動倉庫システムの構築も手掛け、人手不足に対応した省人化を支援する。近年はクラウドビッグデータ基盤を活用したBIレポートや分析レポートを顧客に提供し、在庫回転率の改善や需要予測などデータドリブンな運営提案を強化している。これにより、単なる物流代行に留まらないBPOパートナーとしての付加価値を高めている。
物流コンサルティングとデータ分析による事業支援
EC物流コンサルティングサービスは、フルフィルメントセンターの設立から運営までのノウハウを物流関連企業向けに提供するほか、EC事業者に対しては短期の成果創出から中長期計画の策定までを支援する。具体的には、顧客の現状と目標を可視化し、実現可能な事業成長プランを提案する。同社は自社内に蓄積された顧客企業の販売・在庫データを分析し、BIレポートとして提供する体制を整えており、これに基づく改善提案をコンサルティングに組み込んでいる。2025年2月からは自社EC「Northmall」の運営で得た消費者動向や物流運営の知見もコンサルティングにフィードバックし、より実践的な支援を目指している。
自社ECサイト「Northmall」と知見の循環
Northmallは2025年2月に開始したイー・ロジット自社運営のEC通販サイトである。当初はレディースファッションを中心にスタートし、その後雑貨、インテリア、ファッション、コスメ、食品やスイーツへと品目を広げている。同社はこの自社ECを通じて、商品調達、販売促進、在庫管理、物流運營の一連のプロセスを自ら経験し、得られた知見をBPOサービスやコンサルティングに活用することを目的とする。Northmall事業自体は開始初期のため運営体制整備や販促費用が先行して損益に影響を与えているが、中長期的には同社のサービスラインナップを補完し、顧客企業のEC運営課題に対する理解を深める役割を果たす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
倉庫・運輸関連業のなかでの位置
小規模倉庫・運送、赤字転落で競争劣位
倉庫・運輸関連業に属し、売上高100億円前後と三菱倉庫(売上高2,000億円超)や三井倉庫HDなど大手に比べ規模が小さい。業界では大型倉庫の自動化・物流DXが進む中、当社は2025/3期に営業赤字に転落し、経営基盤が脆弱。東京汽船など同規模の倉庫業者も存在するが、赤字化は差別化の欠如を示唆。大手との資本提携や事業再編もない独立系で、競争環境の厳しさが際立つ。
強み
- 売上規模100億円程度で、大手に比べ意思決定が迅速。地域密着型サービスを提供可能。
- 中小企業向けに柔軟な物流サービスを提供し、長期的な取引関係を構築している可能性。
- 大規模投資を伴わないため、固定費負担が比較的軽く、需要変動に対応しやすい。
- 大手が参入しにくい小口・特殊品物流で一定のポジションを確保。
課題
- 2025/3期、2026/3期と営業損失が続き、収益改善のメドが立たず事業存続リスク。
- 物流効率化投資が遅れ、大手との生産性格差が拡大。自動倉庫やWMS導入が急務。
- 運送・倉庫業は規模の経済が働くため、小規模では価格競争で劣位に立ちやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
倉庫・運輸関連業の時価総額近傍。太字がイー・ロジット
時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9361伏木海陸運送 | 54億円 | 6.5倍 |
| 2 | 9326関通ホールディングス | 51億円 | 24.7倍 |
| 3 | 9353櫻島埠頭 | 46億円 | 15.6倍 |
| 4 | 9362兵機海運 | 45億円 | 11.2倍 |
| 5 | 9363大運 | 33億円 | 7.6倍 |
| 6 | 9327イー・ロジット | 30億円 | — |
| 7 | 9365トレーディア | 24億円 | 6.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
通販物流コンサルティング会社として大阪で創業
2000年2月、資本金10百万円で大阪府東大阪市にイー・ロジットが設立された。目的は通販物流事業および物流業務のコンサルティングであった。設立直後の2000年5月には東京都港区に東京事務所を開設し、同年12月には千代田区九段下へ移転、東京本部と改称した。2001年6月に本社を大阪市西区へ移転し、2002年1月に東京本部を東京本社へ名称変更した。この初期段階から、首都圏と関西の二拠点体制で事業を展開する方針が明確であった。創業時の事業は、主に通販事業者向けの物流代行とコンサルティングに集中しており、後のフルフィルメント事業の原型を形作った。
葛飾・船橋への物流センター開設と早期の統廃合
2003年10月に東京都葛飾区に葛飾第1物流センターを開設したのに続き、2004年6月には葛飾第2物流センターを開設した。しかし2005年6月には葛飾第1を閉鎖し、第2に統合する判断を下した。2006年6月には千葉県船橋市に船橋第3物流センターを開設したが、わずか1年後の2007年4月に閉鎖している。この時期は需要変動に合わせた試験的なセンター開設と統合を繰り返しており、事業の拡大と同時に効率化を追求する姿勢が見られる。2007年11月には東京都江戸川区に葛西第4物流センターを開設し、2008年9月には同区に瑞江第5、2009年5月には葛飾区に葛飾第6、同年10月には江戸川区に篠崎第7と、2009年末までに首都圏での拠点網を急速に拡大した。
東京フルフィルメントセンターへの統合と拠点集約
2010年10月に東京都江戸川区に東京フルフィルメントセンターを開設し、葛西第4、葛飾第6の両センターを統合した。さらに2010年11月には瑞江第5、2011年1月には葛飾第2、2011年2月には篠崎第7を順次閉鎖し、すべて東京フルフィルメントセンターに集約した。この大型拠点への統合により、運営効率の向上を図った。統合後も2011年5月に新堀第9、8月に松江第10、2012年4月に瑞江第11、2013年4月に西瑞江第12、同年6月に船堀第13、12月に篠崎第14と松江第15と、小規模センターを開設し続けたが、これらはいずれも次の大規模拠点への布石となった。2013年6月には物流コンサルティングを目的とした東京セミナールームを台東区に開設し、ナレッジ共有の場も整備した。
埼玉フルフィルメントセンター開設による関東圏再編
2014年10月に埼玉県八潮市に埼玉フルフィルメントセンターを開設し、新堀第9、瑞江第11、西瑞江第12、篠崎第14、松江第15の5センターを統合した。2015年5月には船堀第13も閉鎖し、埼玉フルフィルメントセンターに統合。これにより首都圏の物流拠点は東京フルフィルメントセンターと埼玉フルフィルメントセンターの二極体制となった。2015年7月には東京セミナールームを千代田区に移転し、コンサルティング機能を強化。2017年11月には埼玉県三郷市に三郷フルフィルメントセンターを開設し、さらなるキャパシティ拡大を図った。この時期、同社は小規模センターを統合して大規模拠点に集約する戦略を徹底し、ランニングコストの削減と生産性向上を追求した。
大阪・足立進出と上場、コロナ禍での事業拡大
2019年4月、東京都足立区に足立フルフィルメントセンター、大阪府大阪市西淀川区に大阪フルフィルメントセンターを同時開設した。大阪進出は創業地でありながら物流拠点を持っていなかった関西市場への本格参入を意味した。同年10月には株式会社TETOTETOから通販物流代行事業を譲り受け、三鷹サテライトセンターとして開設。2020年1月に東京本社を千代田区神田練塀町に移転。2021年1月には千葉県習志野市に習志野フルフィルメントセンターを開設した。そして2021年3月、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に株式を上場した。上場直後の2021年6月には埼玉県草加市に埼玉草加フルフィルメントセンターを開設し、事業基盤をさらに強化した。
赤字転落と事業構造改革が続く2020年代半ば
上場後の2022年3月期に営業損失3億円を計上して以降、2024年3月期には25億円の当期純損失と大幅な赤字に陥った。これに対し、同社は不採算案件の見直しと拠点の閉鎖・集約を柱とする事業構造改革を推進。2025年3月には習志野フルフィルメントセンターを閉鎖した。同時期の2025年2月には新たな収益源として自社EC通販サイト「Northmall」の運営を開始。2026年3月期の売上高は103億円と前期比6.9%減となったが、固定費削減効果により営業損失は1.3億円まで縮小した。改革の効果は徐々に現れているが、人件費や物価上昇の影響もあり、収益性の本格回復には至っていない。
年表42件を開く
2000年代
- 2000年2月創業通販物流事業及び物流業務のコンサルティングを行うことを目的として、大阪府東大阪市において当社設立(資本金10百万円)
- 2000年5月東京都港区に東京事務所を開設
- 2000年12月東京事務所を東京都千代田区九段下に移転し東京本部に名称変更
- 2001年6月大阪府大阪市西区に本社移転
- 2002年1月東京本部を東京本社に名称変更
- 2003年10月東京都葛飾区に葛飾第1物流センターを開設
- 2004年6月東京都葛飾区に葛飾第2物流センターを開設
- 2004年6月東京本社を東京都千代田区九段下から東京都千代田区神田和泉町に移転
- 2005年6月大阪本社を大阪府大阪市中央区に移転
- 2005年6月M&A葛飾第1物流センターを閉鎖し、葛飾第2物流センターに統合
- 2006年6月千葉県船橋市に船橋第3物流センターを開設
- 2007年4月船橋第3物流センターを閉鎖
- 2007年11月東京都江戸川区に葛西第4物流センターを開設
- 2008年6月東京本社を東京都千代田区神田和泉町に移転
- 2008年9月東京都江戸川区に瑞江第5物流センターを開設
- 2009年4月大阪本社を大阪府東大阪市に移転
- 2009年5月東京都葛飾区に葛飾第6物流センターを開設
- 2009年7月商号変更本店所在地を大阪府大阪市より東京都千代田区に変更
- 2009年10月東京都江戸川区に篠崎第7物流センターを開設
2010年代
- 2010年10月M&A東京都江戸川区に東京フルフィルメントセンター(注)を開設し、葛西第4物流センター、葛飾第6物流センターを統合
- 2010年11月M&A瑞江第5物流センターを閉鎖し、東京フルフィルメントセンターに統合
- 2011年1月M&A葛飾第2物流センターを閉鎖し、東京フルフィルメントセンターに統合
- 2011年2月M&A篠崎第7物流センターを閉鎖し、東京フルフィルメントセンターに統合
- 2011年5月東京都江戸川区に新堀第9物流センターを開設
- 2011年8月東京都江戸川区に松江第10物流センターを開設
- 2012年4月東京都江戸川区に瑞江第11物流センターを開設
- 2013年4月東京都江戸川区に西瑞江第12物流センターを開設
- 2013年6月東京都江戸川区に船堀第13物流センターを開設
- 2013年6月物流コンサルティングサービスを行うことを目的に、東京都台東区に東京セミナールームを開設
- 2013年12月東京都江戸川区に篠崎第14物流センターを開設
- 2013年12月東京都江戸川区に松江第15物流センターを開設
- 2014年10月M&A埼玉県八潮市に埼玉フルフィルメントセンターを開設し、新堀第9物流センター、瑞江第11物流センター、西瑞江第12物流センター、篠崎第14物流センター、松江第15物流センターを統合
- 2015年5月M&A船堀第13物流センターを閉鎖し、埼玉フルフィルメントセンターに統合
- 2015年7月東京セミナールームを東京都千代田区に移転
- 2017年11月埼玉県三郷市に三郷フルフィルメントセンターを開設
- 2019年4月東京都足立区に足立フルフィルメントセンターを開設
- 2019年4月大阪府大阪市西淀川区に大阪フルフィルメントセンターを開設
- 2019年10月株式会社TETOTETOから通販物流代行事業を譲受(三鷹サテライトセンターとして開設)
2020年代
- 2020年1月東京本社を東京都千代田区神田練塀町に移転
- 2021年1月千葉県習志野市に習志野フルフィルメントセンターを開設
- 2021年3月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場
- 2021年6月埼玉県草加市に埼玉草加フルフィルメントセンターを開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
生産性の向上
賃借床面積の稼働率を追求し高効率運営を実現。FCの運営モデルを保管型から出荷型へ転換し収益性を向上する。
- 02
活用資産の収益力向上
既存FCの稼働率向上を追求するとともに、自動化の促進や投資効率に鑑みた新たな収益資産の構築を進め、収益力の高い資産を構築する。
- 03
サービス拡張による新収益源の構築
顧客や市場のニーズの変化に対応し、フルフィルメントサービスを主軸に多様な事業者との提携・協業を推進しサービス拡張を行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で170人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は488万円で、5期前と比べて+1.8%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は5.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 480 | 37.2 | 3.4 | 168 | — |
| 2022年3月 | 445 | 36.2 | 3.4 | 187 | — |
| 2023年3月 | 435 | 36.6 | 3.5 | 222 | — |
| 2024年3月 | 464 | 37.8 | 3.8 | 279 | — |
| 2025年3月 | 418 | 38.8 | 3.9 | 178 | −56 |
| 2026年3月 | 488 | 40.2 | 5.2 | 170 | −59 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内G Future Fund1号 投資事業有限責任組合東京都中央区八重洲1丁目4-16議決権15.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は96億円、営業利益は-1億円。前期と比べると減収で、売上が-6.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 103億円 | 96億円 |
| 営業利益 | 1億円 | -1億円 |
| 純利益 | 0億円 | -2億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥3 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は22億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−26.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 30 | — | — | −5 |
| 2024年1Q | 30 | −1 | −3.3 | −1 |
| 2024年2Q | 32 | −2 | −6.3 | −1 |
| 2024年3Q | 37 | −3 | −8.1 | −3 |
| 2024年4Q | 32 | — | — | −20 |
| 2025年2Q | 57 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2025年4Q | 46 | −1 | −2.2 | 0 |
| 2026年2Q | 45 | −1 | −2.2 | −2 |
| 2026年4Q | 51 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2027年1Q | 22 | −1 | −4.5 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年3月期からの10期で、売上は38億円から96億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は-1.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 埼玉県三郷市に三郷フルフィルメントセンターを開設 | |||||
| 2017年3月 | 38 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年3月 | 48 | — | 2 | — | 2 |
| 東京都足立区に足立フルフィルメントセンターを開設 | |||||
| 2019年3月 | 74 | — | 4 | — | 3 |
| 2020年3月 | 84 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場 | |||||
| 2021年3月 | 107 | — | 2 | — | 2 |
| 2022年3月 | 122 | — | −2 | — | −3 |
| 2023年3月 | 128 | — | −3 | — | −6 |
| 2024年3月 | 131 | — | −12 | — | −25 |
| 2025年3月 | 103 | −1 | −1 | −1.0 | 1 |
| 2026年3月 | 96 | −1 | −2 | −1.0 | −2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高96億円のうち、営業利益として残るのは-1億円で-1.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-2億円、売上の-2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金94.8%91億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.3%7億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-1.0%-1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが−1億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は13億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 5 | −6 | 2 | −1 | 9 |
| 2020年3月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 9 |
| 2021年3月 | 8 | −3 | 8 | 5 | 22 |
| 2022年3月 | 0 | −4 | 2 | −4 | 21 |
| 2023年3月 | 0 | −4 | 4 | −4 | 21 |
| 2024年3月 | −12 | −6 | 1 | −18 | 4 |
| 2025年3月 | −2 | −4 | 3 | −6 | 1 |
| 2026年3月 | −1 | 0 | 14 | −1 | 13 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年3月期の総資産は42億円。このうち返さなくてよい自己資本が21億円で、自己資本比率は48.6%(業種中央値56.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | 6 | 9 | 41.6 |
| 2018年3月 | 20 | 8 | 12 | 37.8 |
| 2019年3月 | 30 | 10 | 20 | 34.2 |
| 2020年3月 | 33 | 11 | 22 | 33.1 |
| 2021年3月 | 50 | 21 | 29 | 41.0 |
| 2022年3月 | 52 | 18 | 34 | 33.7 |
| 2023年3月 | 53 | 12 | 41 | 22.9 |
| 2024年3月 | 43 | −11 | 54 | — |
| 2025年3月 | 28 | 5 | 23 | 17.4 |
| 2026年3月 | 42 | 21 | 21 | 48.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
倉庫・運輸関連業 31社との比較
同じ倉庫・運輸関連業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で31社中22位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥189で、1年前と比べて-46.6%。過去52週の値幅のなかでは5%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 378.0倍 |
| 配当利回り | 1.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月17日に192円と前日比-5.88%と反落。1カ月では-4.48%と軟調で、52週高値433円からは約56%下落。200日線(223.94円)を大きく下回り、長期トレンドは下降。ただし、25日線(193.36円)とほぼ同水準で推移し、75日線(199.49円)が抵抗。出来高は8月14日に15,400株とやや増加も、全体的に低調。RSIは52.54と中立。週足では下げ止まりの兆しも、戻りは鈍い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PERは算出不能、PBRはマイナスで債務超過状態。同業界平均(PER 13.82倍、PBR 0.98倍)と比べ、財務健全性が著しく劣る。ROEも-16.7%と赤字で、業績は悪化傾向。配当利回り1.47%と配当を継続しているが、事業の持続性に懸念。予想PERが408倍と異常に高く、現状の株価は割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 378.0倍 | — |
| PBR | -0.66倍 | 0.98倍 |
| ROE | -16.7% | 7.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この銘柄の投資論点は、物流需要の低迷と業績悪化から回復できるかである。強気派は、2025年3月期に黒字転換しており、構造改革やコスト削減効果が出ていると見る。一方、弱気派は、売上高が減少傾向にあり、2026年3月期は再び赤字予想、国際物流の競争激化と運賃上昇が利益を圧迫すると指摘する。今後は、取扱貨物量の回復、運賃水準、のれん等の減損リスクが焦点となる。
- 赤字からの黒字転換
2025年3月期に純利益1億円を計上。
- コスト削減効果
不採算事業からの撤退で経費が低下。
- 減益幅が縮小
営業損失率が1%程度と小幅になりつつある。
- 純損益が25億円赤字から1億円黒字へ転換決算発表後影響強
2024年3月期の純損失25億円から2025年3月期1億円黒字へ26億円改善
- 営業損失が1億円で赤字幅が小幅に抑制通年影響中
2025年3月期・2026年3月期とも営業損益-1億円で赤字幅は小幅
- 配当利回り1.47%を維持通年影響弱
配当利回り1.47%を維持、かろうじて株主還元を継続
- 売上高96億円と一定の事業規模を確保通年影響弱
売上高96億円と時価総額32億円の約3倍、事業規模は維持
- 売上高の減少
売上高は128→96億円に減少、荷動きが弱い。
- 赤字予想
2026年3月期は再び赤字の見込み。
- 低PBRの落とし穴
PBRマイナスは株主資本が毀損している可能性。
- 2026年3月期は純損失2億円へ再悪化通年影響強
2026年3月期は純損益-2億円、前期+1億円から3億円悪化
- PBRマイナス0.72倍と債務超過状態継続影響強
PBR-0.7157倍と純資産がマイナス、債務超過の懸念
- 売上高減少と営業赤字の継続通年影響中
売上高は103億円から96億円へ減少、営業損益も-1億円
- 株価が1年で50%下落し需給が悪化継続影響弱
過去1年で株価-50%、投資家離れで流動性が低下
- 取扱貨物量
- 物流会社の売上高と利益に直結する。
- 営業利益率
- 改善が持続するか赤字脱却の鍵。
- 減損損失
- 過去の多額赤字で固定資産の減損が出た場合、業績に影響。
- 運賃市況
- 国際運賃の上下が業績を左右する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり3円で、前期から−99.3%。いまの株価に対する利回りは1.59%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9,500 | — | 10.8 |
| 2018年3月 | 10,500 | 10.5 | 8.9 |
| 2019年3月 | 1,350 | −87.1 | 6.8 |
| 2020年3月 | 400 | −70.4 | 7.1 |
| 2021年3月 | 3 | −99.3 | 5.6 |
配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥3
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,954人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.7%を占め、残る83.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.7 | 49.1 | 50.5 | 46.2 | 51.9 | 74.7 |
| 事業法人 | 40.5 | 39.7 | 39.4 | 35.4 | 41.0 | 16.7 |
| 証券会社 | 9.1 | 10.5 | 8.7 | 15.1 | 3.4 | 7.5 |
| 外国法人 | 0.9 | 0.4 | 0.6 | 2.0 | 3.6 | 1.1 |
| 金融機関 | 0.8 | 0.2 | 0.7 | 1.1 | 0.0 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | G Future Fund1号投資事業有限責任組合 | 24.74 |
| 02 | EGGS1号次世代テック投資事業有限責任組合(注)1 | 14.10 |
| 03 | 須田 忠雄 | 7.89 |
| 04 | 有限会社フクジュコーポレーション(注)2 | 4.66 |
| 05 | プログレス株式会社 | 4.66 |
| 06 | 平田 恭平 | 3.86 |
| 07 | 楽天証券株式会社共有口 | 3.48 |
| 08 | 角井 亮一 | 2.70 |
| 09 | ヒップキャピタルパートナーズ株式会社 | 2.52 |
| 10 | 光輝物流株式会社 | 2.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20株式会社TAKARA変更報告7.43%
- 2026-08-20須田 忠雄変更報告32.35%-3.77pt
- 2026-08-20株式会社TAKARA新規の大量保有報告8.02%
- 2026-08-19株式会社TAKARA変更報告7.43%
- 2026-08-14須田 忠雄新規の大量保有報告32.35%-3.77pt
- 2026-08-13株式会社TAKARA新規の大量保有報告7.43%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−100%、1株純資産は9期で−100%。直近期のROEは-16.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 87,726 | 463,852 | 20.6 | — | 10.8 |
| 2018年3月 | 117,376 | 571,742 | 22.7 | — | 8.9 |
| 2019年3月 | 100 | 381 | 30.0 | — | 6.8 |
| 2020年3月 | 28 | 402 | 7.2 | — | 7.1 |
| 2021年3月 | 54 | 605 | 9.6 | 30.8 | 5.6 |
| 2022年3月 | −99 | 507 | −17.9 | — | — |
| 2023年3月 | −162 | 346 | −38.0 | — | — |
| 2024年3月 | −687 | — | — | — | — |
| 2025年3月 | 23 | 66 | 126.3 | 11.9 | — |
| 2026年3月 | −17 | 128 | −16.7 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額78百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 角井亮一 | 代表取締役会長 | 57 | 1,166,330 |
| 池田忠史 | 取締役 | 57 | — |
| 赤嶺栄治 | 取締役 | 50 | — |
| 花島晋平 | 取締役 | 35 | — |
| 平田恭平 | 取締役(注)1 | 38 | 611,200 |
| 行木明宏 | 取締役(常勤監査等委員)(注)1 | 59 | — |
| 秋元征紘 | 取締役(監査等委員)(注)1 | 81 | — |
| 芹沢俊太郎 | 取締役(監査等委員)(注)1 | 50 | 8,000 |
| 佐藤淳 | - | 68 | — |
| 東健太郎 | - | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 62 | 62 | 9 |
| 社外取締役 | 8 | 16 | 16 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,582字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,309字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,923字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,063字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業