概要
伏木海陸運送株式会社は、1944年3月に伏木港湾運送と日本通運伏木支店が合併して設立された港湾運送事業者である。富山県高岡市に本社を置き、伏木港・富山新港を拠点に、本船荷役、コンテナターミナル運営、陸上輸送、内航海運、鉄道貨物取扱までを一貫して提供する。2025年6月期の連結売上高は134億5千3百万円、営業利益12億4千4百万円、従業員数684名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
港運事業を中核とした多角化経営
伏木海陸運送グループは、港運事業を基盤に不動産、繊維製品製造、旅行、防災など周辺事業へ多角化している。港運事業では、当社が伏木港・富山新港における本船荷役、コンテナターミナル運営、沿岸作業、通関、内航海運、鉄道貨物取扱、貨物自動車輸送を一貫して行う。連結子会社の丸共シーランドは木材荷役、北陸海事は曳船、伏木貨物自動車は陸上輸送、北陸日本海油送はローリー輸送、北陸太平洋物流はバラセメント運送、高岡鉄道産業は貨車入換をそれぞれ担当する。不動産事業では、当社が高岡駅前ビルのテナント賃貸を手がけ、連結子会社チューゲキも不動産賃貸と駐車場経営、大洋住宅が木造注文住宅・リフォームを展開。繊維製品製造事業は山口ニットが行う。その他事業には、FKKエンジニアリングによる油槽所構内作業・防災・船舶修繕、FKKツアーズの旅行業、損害保険代理店、飲食店が含まれる。このように、港湾物流を軸に地域密着型のサービスを広げている。
12の子会社と5社の関連会社で構成されるグループ体制
当社グループは、伏木海陸運送本体と12社の連結子会社、5社の持分法適用関連会社から成る。連結子会社のうち、伏木貨物自動車(1960年設立)、北陸日本海油送(2001年統合)、北陸太平洋物流(2002年設立)、高岡鉄道産業(1968年設立)は港運事業の陸上・鉄道部門を支える。丸共シーランド(2017年合併により現社名)は木材荷役、北陸海事(2020年追加取得)は曳船事業を担う。FKKエンジニアリング(2002年事業統合)は油槽所作業・防災・船舶修繕を、FKKツアーズ(旧FKKエアーサービス)は旅行業を営む。繊維関連では、山口ニット(2012年子会社化)が繊維製品製造、山口(子会社)が卸売を手がける。不動産関連では、チューゲキ(2009年株式取得)と大洋住宅(2017年子会社化)がグループに加わる。さらに、日本海産業(防除・運送)、新湊観光開発、氷見観光開発(ゴルフ場)、新港ビル(ホテル)、高岡ステーションビルなど関連会社も存在する。このように、M&Aを通じて事業領域を拡大してきた。
環日本海経済圏の中心に位置する拠点の優位性
伏木海陸運送の事業基盤は、富山県の伏木港、伏木外港万葉埠頭、富山新港の3港である。これらの港は環日本海経済圏の中心に立地し、対岸諸国との物的・人的交流に恵まれている。当社はこの地理的優位性を活かし、港湾物流サービスを提供するとともに、1998年には中国大連に駐在員事務所を開設するなど国際展開も進めてきた。また、国土交通省の「みなとSDGsパートナー」として環境保護にも取り組む。国内に目を向ければ、長距離ドライバー不足に対応するモーダルシフトにも注力しており、鉄道貨物取扱や内航海運の強化を図っている。高岡市能町の新能町倉庫(2001年竣工)や富山新港の第2コンテナフレートステーション上屋(1997年完成)など物流インフラの整備も進めてきた。
業界の中での役割は伏木・富山新港などにおける港湾運送の主要事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01港湾運送主力
伏木、富山新港における本船積卸、コンテナターミナル運営、沿岸作業等の海陸一貫作業、通関業、内航海運、鉄道貨物取扱、港湾貨物輸送、倉庫・CFS上屋でのコンテナ貨物保管等を展開。子会社が木材荷役、曳船、貨物輸送、油類輸送等を分担。
- 港湾運送サービス
- 船舶の入出港から貨物の積卸、輸送、保管まで一貫して手掛ける港湾物流サービス。
02不動産準主力
高岡駅前ビルのテナント賃貸を中心に、子会社が不動産賃貸、駐車場経営、木造注文住宅・リフォーム等を展開。
- テナント賃貸
- 高岡駅前ビルの所有スペースを各テナントへ賃貸する不動産賃貸事業。
03繊維製品製造副次
子会社の山口ニットが繊維製品の製造を行う。
- 繊維製品
- ニット製品等の繊維製品の製造。
04その他その他
損害保険代理店業、飲食店業のほか、子会社が油槽所構内作業、防災事業、船舶修繕、旅行業、繊維製品卸売、防除、小口貨物運送、ゴルフ場運営、ホテル経営、商業ビル管理運営等を展開。
製品と技術
本船荷役から陸上配送まで一貫する港運サービスの技術
当社グループの中核である港運事業は、伏木港・富山新港における本船からの荷役、コンテナターミナル運営、沿岸作業、通関、内航海運、鉄道貨物取扱、各種貨物自動車による配送までを一貫して提供する。具体的には、ガントリークレーンやフォークリフトを用いたコンテナ荷役、バラ貨物の荷さばき、冷凍・冷蔵品の管理など、多様な荷種に対応する。コンテナターミナルでは、CFS上屋(コンテナフレートステーション)を備え、コンテナ貨物の混載・仕分け・一時保管を行う。1997年に完成した第2コンテナフレートステーション上屋は、増大するコンテナ需要に対応する施設である。また、通関業を自営しており、輸出入手続きのワンストップサービスを実現している。
モーダルシフトに対応する鉄道・内航・ローリー輸送
長距離トラックドライバー不足が深刻化する中、伏木海陸運送はモーダルシフト(鉄道・海運への転換)に注力する。グループの高岡鉄道産業は、高岡貨物駅構内で貨車入換作業を担当し、鉄道コンテナの積み替えを支える。また、北陸日本海油送はローリー車による油類運送、北陸太平洋物流はバラセメント専用車によるセメント輸送をそれぞれ行い、特定貨物に特化した輸送サービスを提供する。さらに、当社自身も内航海運業を営み、船舶による貨物輸送を手がける。伏木港・富山新港と内陸を結ぶこれらの輸送モードは、顧客のニーズに応じて組み合わせられる。グループの総合力を活かした海陸一貫輸送が、同社の競争力の源泉となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
倉庫・運輸関連業のなかでの位置
地方港湾物流、収益改善著しい
伏木海陸運送は富山県の伏木富山港を拠点に港湾運送と倉庫業を営む。売上高約130億円と小規模で、三菱倉庫や三井倉庫HDなどの大手とは規模が大きく異なる。地域密着型で地元企業との取引が中心だが、近年営業利益率が5%から9%に急改善しており、効率化が進んでいる。競合である東京汽船なども地域密着だが、伏木は港の立地を活かした物流網が強み。
強み
- 伏木富山港を拠点に、地元企業との強固な取引関係を構築。
- コスト削減と業務効率化により、営業利益率が大幅に改善。
- 港湾物流は経済変動の影響を受けにくく、安定的な収益基盤。
- 港湾運送から倉庫、通関まで一貫サービスを提供。
課題
- 大手との価格競争や設備投資負担に弱く、収益変動リスクがある。
- 伏木富山港の貨物取扱量が地域経済に左右される。
- 地元依存が強く、他地域への事業拡大は難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
倉庫・運輸関連業の時価総額近傍。太字が伏木海陸運送
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9311アサガミ | 110億円 | 6.1倍 |
| 2 | 9193東京汽船 | 88億円 | 1.7倍 |
| 3 | 9313丸八倉庫 | 76億円 | 14.8倍 |
| 4 | 9366サンリツ | 67億円 | 9.4倍 |
| 5 | 9355リンコーコーポレーション | 60億円 | 5.4倍 |
| 6 | 9361伏木海陸運送 | 54億円 | 6.5倍 |
| 7 | 9326関通ホールディングス | 51億円 | 24.7倍 |
| 8 | 9353櫻島埠頭 | 46億円 | 15.6倍 |
| 9 | 9362兵機海運 | 45億円 | 11.2倍 |
| 10 | 9363大運 | 33億円 | 7.6倍 |
| 11 | 9327イー・ロジット | 30億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
伏木港湾運送と日本通運伏木支店が合併した1944年
1944年3月、伏木港湾運送株式会社と日本通運株式会社伏木支店が新設合併し、伏木海陸運送株式会社が設立された(資本金400万円)。戦時統合の流れの中で誕生した同社は、伏木港の港湾運送事業を継承した。終戦後、1946年4月には子会社伏木造船株式会社を設立し小型鋼船の造船業に進出。1947年5月には倉庫業と代弁業を営業目的に追加し、物流機能を強化した。1949年8月には一般貸切貨物自動車運送業、1950年4月には海運代理店業・海上運送取扱業・海運仲立業を追加。創業からわずか6年で陸・海・倉庫の三部門をそろえた総合物流企業へと成長した。
高度経済成長期の子会社設立と東証上場
1960年代に入ると、伏木海陸運送は事業領域を広げるため矢継ぎ早に子会社を設立する。1960年8月に日高運輸(セメント運搬向け一般貨物自動車運送)、同年11月に北陸油送(石油運搬)、1965年11月に日本海油送(同)をそれぞれ設立。1968年4月には富山新港開港に伴い富山新港事務所(現富山新港支店)を開設し、新港エリアの物流を担う。同年10月には新湊鉄道産業(現高岡鉄道産業)を設立し、鉄道貨物分野にも進出。1963年7月には東京証券取引所市場第2部へ新規上場を果たし、株式市場から資金調達の道を開いた。この時期の投資が、後のグループ成長の基盤となった。
1970年代の合併と施設拡充による経営基盤強化
1970年7月、富山新港海陸運送株式会社を吸収合併し、富山新港での事業を強化。その後、1976年10月には本社新社屋が竣工、1989年12月には富山新港支店新社屋が完成するなど、拠点の整備を進めた。また、1978年6月には子会社伏木共同防災株式会社を設立し、石油コンビナート等の防災業務に参入。これは、臨海部の産業保安に対する需要の高まりに対応したものとみられる。1990年代に入ると、コンテナ貨物の増加に対応し、1997年3月に富山新港の第2コンテナフレートステーション上屋を完成。1998年4月には中国大連に駐在員事務所を開設し、海外拠点の第一歩を記した。
2000年代のグループ再編と新規事業への進出
2000年代に入り、伏木海陸運送はグループ内の事業再編を積極的に進めた。2001年4月、北陸油送のローリー輸送部門を日本海油送に統合し、社名を北陸日本海油送に変更。同年8月にはデュオビル開発を日本海シーランドに社名変更し船舶代理店業を開始。2002年9月には北陸油送が伏木造船のオイルコークス整粒作業・船舶修繕部門と統合し、FKKエンジニアリングを設立。同時に伏木造船はFKKサポートに社名変更し業務受託業へ転換。2002年11月には富山太平洋物流(現北陸太平洋物流)を設立し、セメント運送に参入。2004年1月には日高運輸とFKKエンタープライズが合併するなど、子会社間の整理統合を進めた。
2009年以降のM&Aによる事業多角化
2009年7月、伏木海陸運送はチューゲキ株式会社の株式64.6%を取得し連結子会社化した。チューゲキは不動産賃貸や駐車場経営を手がけており、グループの不動産部門が強化された。2011年7月には丸共組の株式を追加取得し連結子会社化。丸共組は木材荷役などを担当し、後に他の子会社と合併して丸共シーランドとなる。2012年10月、チューゲキが山口ニットの株式を取得し、繊維製品製造事業へ参入。2017年3月にはチューゲキが大洋住宅の株式を取得し、木造注文住宅・リフォーム事業を追加。2020年3月には北陸海事の株式を追加取得し、曳船事業を強化した。一連のM&Aにより、グループは港湾物流から不動産、繊維、住宅、曳船まで幅広い事業ポートフォリオを構築した。
2022年の市場区分移行と現在の経営課題
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、伏木海陸運送は市場第二部からスタンダード市場へ移行した。2025年6月期の連結売上高は134億5千3百万円、営業利益12億4千4百万円と過去最高水準の利益を達成。自己資本比率は49.6%に達し、財務基盤は安定している。一方で、経営課題として、港湾物流における競争激化への対応、長距離ドライバー不足に対するモーダルシフトの推進、次世代人材の育成・確保、SDGsへの取り組みなどを掲げている。国土交通省の「みなとSDGsパートナー」として環境保護にも注力する。グループは引き続き、環日本海経済圏のハブとしての機能強化を目指す。
年表37件を開く
1940年代
- 1944年3月創業伏木港湾運送株式会社と日本通運株式会社伏木支店と新設合併し伏木海陸運送株式会社を設立。(資本金400万円)
- 1946年4月子会社伏木造船株式会社を設立、小型鋼船造船業を開始。
- 1947年5月営業目的に倉庫業、代弁業を追加。
- 1949年8月営業目的に一般貸切貨物自動車運送業を追加。
1950年代
- 1950年4月営業目的に海運代理店業、海上運送取扱業、海運仲立業を追加。
- 1955年10月子会社伏木貨物自動車株式会社(連結子会社)を設立、一般貨物自動車運搬業を開始。
1960年代
- 1960年8月子会社日高運輸株式会社を設立、セメント運搬の為一般貨物自動車運搬業を開始。
- 1960年11月子会社北陸油送株式会社を設立、石油運搬の為一般貨物自動車運搬業を開始。
- 1963年7月上場東京証券取引所市場第2部へ新規上場。
- 1965年11月子会社日本海油送株式会社を設立、石油運搬の為一般貨物自動車運搬業を開始。
- 1968年4月富山新港開港に伴い、富山新港事務所(現 富山新港支店)を開設。
- 1968年10月子会社新湊鉄道産業株式会社(現 高岡鉄道産業株式会社)を設立。
1970年代
- 1970年7月M&A富山新港海陸運送株式会社を吸収合併。
- 1976年10月本社新社屋竣工。
- 1978年6月子会社伏木共同防災株式会社(連結子会社)を設立、石油コンビナート等防災業務を開始。
1980年代
- 1989年12月富山新港支店新社屋竣工。
1990年代
- 1997年3月富山新港に取得した倉庫を改修、第2コンテナフレートステーション上屋が完成。
- 1998年4月中国、大連に駐在員事務所を開設。
2000年代
- 2000年3月石川県金沢市に事務所を開設。
- 2001年3月高岡市能町に新能町倉庫を竣工し営業を開始。
- 2001年4月M&A子会社北陸油送株式会社のローリー輸送部門を子会社日本海油送株式会社に統合して社名を北陸日本海油送株式会社(連結子会社)とした。
- 2001年8月商号変更子会社デュオビル開発株式会社を日本海シーランド株式会社(連結子会社)に社名変更し、船舶代理店業を開始。
- 2002年9月M&A子会社北陸油送株式会社は伏木造船株式会社のオイルコークス整粒作業、船舶修繕部門と事業統合し、社名をFKKエンジニアリング株式会社(連結子会社)とした。
- 2002年9月商号変更子会社伏木造船株式会社はFKKサポート株式会社(連結子会社)に社名変更して各種業務受託業を開始。
- 2002年11月子会社富山太平洋物流株式会社(現 北陸太平洋物流株式会社)(連結子会社)を設立し、セメント運搬の為一般貨物自動車運送業を開始。
- 2004年1月M&A子会社日高運輸株式会社と子会社株式会社FKKエンタープライズ(連結子会社)が合併。(以後社名株式会社FKKエンタープライズ)
- 2009年7月チューゲキ株式会社の株式64.6%を取得して連結子会社とする。
2010年代
- 2011年7月株式会社丸共組の株式を追加取得して連結子会社とする。
- 2012年10月チューゲキ株式会社が山口ニット株式会社の株式を取得して連結子会社とする。
- 2014年3月子会社伏木共同防災株式会社は子会社FKKエンジニアリング株式会社に営業譲渡し、清算。
- 2014年7月M&A子会社株式会社FKKエンタープライズと子会社チューゲキ株式会社が合併。(以後社名チューゲキ株式会社)
- 2016年4月M&A子会社株式会社丸共組と子会社日本海シーランド株式会社が合併。(以後社名丸共シーランド株式会社)
- 2017年1月M&A子会社FKKサポート株式会社と子会社丸共シーランド株式会社が合併。(以後社名丸共シーランド株式会社)
- 2017年3月チューゲキ株式会社が大洋住宅株式会社の株式を取得して連結子会社とする。
2020年代
- 2020年3月北陸海事株式会社の株式を追加取得して連結子会社とする。
- 2021年4月FKKエアーサービス株式会社は社名をFKKツアーズ株式会社とする。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
港湾運送事業の競争力強化
地方港の規制緩和による競争激化に対応するため、コスト削減に努めるとともに、顧客の多様なニーズに応える総合物流サービスの充実を図る。
- 02
モーダルシフトへの注力
物流業界の長距離ドライバー不足に対処するため、鉄道や海上輸送への転換(モーダルシフト)を推進し、国内物流の効率化を図る。
- 03
人材育成と安全・コンプライアンスの徹底
若年世代の人材育成と業務ノウハウ・技術の伝承を最優先課題とし、現場の安全作業を徹底する。また、コンプライアンス意識の向上と内部統制の強化に取り組む。
- 04
ESG経営とSDGsへの貢献
環境・社会・企業統治(ESG)を経営の基本方針とし、国土交通省「みなとSDGsパートナー」として環境保護に取り組み、SDGs目標達成に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で684人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は569万円で、9期前と比べて+2.9%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は18.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 672 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 702 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 711 | — |
| 2019年6月 | 553 | 39.7 | 16.2 | 733 | — |
| 2020年6月 | 559 | 40.2 | 16.8 | 747 | — |
| 2021年6月 | 528 | 40.6 | 17.5 | 734 | — |
| 2022年6月 | 571 | 40.5 | 17.7 | 727 | — |
| 2023年6月 | 592 | 41.1 | 18.4 | 713 | — |
| 2024年6月 | 570 | 41.0 | 18.1 | 699 | 100 |
| 2025年6月 | 569 | 41.8 | 18.3 | 684 | 175 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 17 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内伏木貨物自動車株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権86.5%
- 国内北陸日本海油送株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権99.2%
- 国内FKKエンジニアリング株式会社富山県富山市 · 連結子会社議決権98.7%
- 国内北陸太平洋物流株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内FKKツアーズ株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内高岡鉄道産業株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内チューゲキ株式会社富山県富山市 · 連結子会社議決権71.7%
- 国内山口株式会社富山県富山市 · 連結子会社議決権71.7%
- 国内丸共シーランド株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山口ニット株式会社富山県富山市 · 連結子会社議決権65.2%
- 国内大洋住宅㈱富山県富山市 · 連結子会社議決権71.7%
- 国内北陸海事株式会社富山県高岡市 · 連結子会社議決権80.0%
残りのグループ会社5社を開く
- 日本海産業株式会社富山県高岡市25%
- 新湊観光開発株式会社富山県射水市23%
- 氷見観光開発株式会社富山県氷見市31%
- 株式会社高岡ステーションビル富山県高岡市17%
- 新港ビル株式会社富山県射水市29%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は144億円、営業利益は13億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.7%、利益が+8.3%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 145億円 | 144億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 13億円 |
| 純利益 | 7億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は72億円、営業利益は6億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+2.9%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 33 | 4 | 12.1 | 2 |
| 2023年4Q | 33 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 33 | 3 | 9.1 | 2 |
| 2024年2Q | 33 | 1 | 3.0 | 1 |
| 2024年3Q | 32 | 2 | 6.3 | 1 |
| 2024年4Q | 31 | 1 | 3.2 | 1 |
| 2025年2Q | 65 | 6 | 9.2 | 4 |
| 2025年4Q | 70 | 6 | 8.6 | 3 |
| 2026年2Q | 72 | 7 | 9.7 | 5 |
| 2026年4Q | 72 | 6 | 8.3 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は104億円から144億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は9.0%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 104 | — | 3 | — | 2 |
| 2013年6月 | 124 | — | 4 | — | 3 |
| 子会社株式会社FKKエンタープライズと子会社チューゲキ株式会社が合併。(以後社名チューゲキ株式会社) | |||||
| 2014年6月 | 137 | — | 4 | — | 2 |
| 2015年6月 | 141 | — | 6 | — | 3 |
| 子会社株式会社丸共組と子会社日本海シーランド株式会社が合併。(以後社名丸共シーランド株式会社) | |||||
| 2016年6月 | 132 | — | 1 | — | 0 |
| 子会社FKKサポート株式会社と子会社丸共シーランド株式会社が合併。(以後社名丸共シーランド株式会社) | |||||
| 2017年6月 | 134 | — | 7 | — | 4 |
| 2018年6月 | 144 | — | 7 | — | 4 |
| 2019年6月 | 141 | — | 8 | — | 4 |
| 2020年6月 | 132 | — | 8 | — | 6 |
| 2021年6月 | 124 | — | 7 | — | 4 |
| 2022年6月 | 122 | — | 9 | — | 4 |
| 2023年6月 | 131 | — | 13 | — | 7 |
| 2024年6月 | 129 | 7 | 7 | 5.4 | 5 |
| 2025年6月 | 135 | 12 | 12 | 8.9 | 7 |
| 2026年6月 | 144 | 13 | 12 | 9.0 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高144億円のうち、営業利益として残るのは13億円で9.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の5.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.4%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金91.0%131億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.0%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが21億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは14億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は24億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 9 | −3 | −2 | 6 | 10 |
| 2013年6月 | −2 | −10 | 10 | −12 | 8 |
| 2014年6月 | 14 | −12 | 3 | 2 | 14 |
| 2015年6月 | 15 | −5 | −10 | 10 | 14 |
| 2016年6月 | 10 | −12 | 3 | −2 | 14 |
| 2017年6月 | 14 | −4 | −8 | 10 | 17 |
| 2018年6月 | 11 | −10 | −6 | 1 | 12 |
| 2019年6月 | 14 | −6 | −7 | 8 | 12 |
| 2020年6月 | 17 | −8 | 2 | 9 | 23 |
| 2021年6月 | 10 | −14 | −1 | −4 | 18 |
| 2022年6月 | 14 | −3 | −11 | 11 | 18 |
| 2023年6月 | 16 | −7 | −8 | 9 | 20 |
| 2024年6月 | 11 | −13 | 1 | −2 | 20 |
| 2025年6月 | 21 | −7 | −9 | 14 | 24 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は235億円。このうち返さなくてよい自己資本が129億円で、自己資本比率は49.6%(業種中央値56.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 176 | 76 | 100 | 40.9 |
| 2013年6月 | 212 | 84 | 128 | 35.7 |
| 2014年6月 | 219 | 84 | 135 | 35.0 |
| 2015年6月 | 219 | 87 | 132 | 36.4 |
| 2016年6月 | 215 | 85 | 130 | 35.7 |
| 2017年6月 | 221 | 90 | 131 | 37.1 |
| 2018年6月 | 220 | 94 | 126 | 38.9 |
| 2019年6月 | 217 | 97 | 120 | 40.6 |
| 2020年6月 | 223 | 103 | 120 | 41.8 |
| 2021年6月 | 226 | 106 | 120 | 42.6 |
| 2022年6月 | 222 | 110 | 112 | 44.7 |
| 2023年6月 | 224 | 117 | 107 | 47.2 |
| 2024年6月 | 230 | 122 | 109 | 48.0 |
| 2025年6月 | 235 | 129 | 106 | 49.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
倉庫・運輸関連業 31社との比較
同じ倉庫・運輸関連業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で31社中4位あたり、逆に低いのは配当利回りで31社中18位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月1日の終値
直近の終値は¥2,071で、1年前と比べて+19.1%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.5倍 |
| PER (会社予想) | 7.7倍 |
| PBR | 0.41倍 |
| 配当利回り | 2.90% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+2.72%上昇も、25日線(2050円)を上回る2080円。週足はもみ合い、75日線(2110円)を下回る。52週高値2497円からは-16.7%下落。出来高は非常に低く、値動きに乏しい。方向感欠如。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 7.0倍、PBR 0.42倍と業界平均(13.8倍、0.98倍)を大きく下回り、割安度は極めて高い。ROE 6%は低いが安定しており、配当利回り2.88%は平均2.87%と同水準で、配当性向34.3%と余力はある。2025/6期は減益も2026/6期は増益見込みで、利益回復が進めばバリュエーションはさらに正常化する可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.5倍 | 13.9倍 |
| PER (予想) | 7.7倍 | — |
| PBR | 0.41倍 | 0.98倍 |
| ROE | 6.0% | 7.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
北陸物流の地域密着型企業。2025年6月期は営業利益率8.89%へ改善予想。強気派は利益率改善とPER6.98倍・PBR0.42倍の極端な割安感を指摘。弱気派は地域経済の縮小リスクや、売上高がほぼ横ばいで成長乏しい点を懸念。
- 極めて割安
PBR0.42倍、PER6.98倍は低すぎる水準。
- 利益率改善
2025年6月期営業利益率8.89%へ改善予想。
- 配当利回り
配当利回り2.88%は魅力的。
- 2025年6月期営業利益71%増予想2025年6月期影響強
営業利益7→12億円、前期比71%増益見通し
- 売上高135億円と前期比5%増2025年6月期影響中
売上高129→135億円、増収基調
- 営業利益率5.4%→8.9%に改善2025年6月期影響中
利益率3.5ポイント改善、収益力向上
- PER7倍と割安、配当利回り2.9%不定影響弱
PER7倍、配当利回り2.88%とバリュエーション魅力的
- 地域経済リスク
北陸の人口減少・産業縮小が需要を減らす。
- 成長なし
売上高が3期連続ほぼ横ばい。
- 低収益率
営業利益率5-9%と低く、コスト増に弱い。
- 2024年6月期減収減益の反動過去影響弱
前期は売上高129億円(-1.5%)、営業利益7億円と減益
- PBR0.42倍もROE6%で改善必要通年影響弱
PBR0.42倍だがROE6%と低く、資本効率改善が課題
- 時価総額54億円と小型株流動性リスク継続影響中
時価総額54億円、外国人保有0.35%で需給薄い
- 業績の地域経済依存リスク継続影響弱
地場密着型ビジネス、地域経済低迷の影響受けやすい
- 売上高
- 地域需要の変化を反映する。
- 営業利益率
- 収益性改善が継続するか。
- 取扱貨物量
- 物流需要の実勢を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは2.90%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 35 | — | 24.8 |
| 2018年6月 | 35 | 0.0 | 43.3 |
| 2019年6月 | 35 | 0.0 | 35.4 |
| 2020年6月 | 35 | 0.0 | 36.9 |
| 2021年6月 | 30 | −14.3 | 31.7 |
| 2022年6月 | 50 | 66.7 | 22.2 |
| 2023年6月 | 60 | 20.0 | 29.9 |
| 2024年6月 | 50 | −16.7 | 39.2 |
| 2025年6月 | 60 | 20.0 | 34.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ873人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.2%を占め、残る47.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 46.0 | 46.0 | 47.0 | 46.1 | 46.6 | 47.0 |
| 金融機関 | 32.3 | 32.3 | 31.3 | 31.4 | 31.4 | 30.6 |
| 事業法人 | 21.5 | 21.5 | 21.5 | 21.6 | 21.5 | 21.6 |
| 自己株式 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 証券会社 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.8 | 0.3 | 0.5 |
| 外国法人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.3 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社橘海運 | 7.92 |
| 02 | 明治安田生命保険相互会社 | 7.30 |
| 03 | 株式会社北陸銀行 | 4.89 |
| 04 | 橘 慶一郎 | 4.05 |
| 05 | 三井住友信託銀行株式会社 | 3.56 |
| 06 | 夏野 公秀 | 2.94 |
| 07 | 住友生命保険相互会社 | 2.68 |
| 08 | 第一生命保険株式会社 | 2.45 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 2.45 |
| 10 | 橘 洋子 | 2.41 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+2055%、1株純資産は14期で+708%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 15 | 558 | 2.7 | 16.9 | 168.5 |
| 2013年6月 | 25 | 587 | 4.4 | 9.7 | 96.8 |
| 2014年6月 | 16 | 594 | 2.6 | 16.1 | 152.2 |
| 2015年6月 | 25 | 617 | 4.1 | 11.5 | 82.9 |
| 2016年6月 | 16 | 2,978 | 0.5 | 75.0 | — |
| 2017年6月 | 142 | 3,180 | 4.6 | 9.5 | 24.8 |
| 2018年6月 | 155 | 3,314 | 4.8 | 9.7 | 43.3 |
| 2019年6月 | 174 | 3,407 | 5.2 | 7.7 | 35.4 |
| 2020年6月 | 241 | 3,592 | 6.9 | 4.9 | 36.9 |
| 2021年6月 | 151 | 3,721 | 4.1 | 8.6 | 31.7 |
| 2022年6月 | 159 | 3,839 | 4.2 | 8.3 | 22.2 |
| 2023年6月 | 266 | 4,083 | 6.7 | 6.2 | 29.9 |
| 2024年6月 | 181 | 4,269 | 4.3 | 9.1 | 39.2 |
| 2025年6月 | 264 | 4,506 | 6.0 | 6.3 | 34.3 |
| 2026年6月 | 318 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2025/6期の役員報酬は総額83百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大門督幸 | 取締役 会長 | 70 | 92 |
| 浦俊夫 | 代表取締役 社長 | 68 | 95 |
| 細川英明 | 代表取締役 専務 | 64 | 51 |
| 吉田秀樹 | 常務取締役 | 60 | 20 |
| 松浦孝雄 | 取締役 関連事業部長 | 61 | 21 |
| 縄井和弘 | 取締役 総務部長 | 59 | 15 |
| 野村和宏 | 取締役 海運部長 | 56 | 8 |
| 塚原悟史 | 取締役 国際輸送部長 | 55 | 13 |
| 釣谷宏行 | 取締役 | 67 | 210 |
| 夏野公秀 | 取締役 | 61 | 770 |
| 稲垣晴彦 | 取締役 | 72 | 2 |
| 粟田吉弘 | 取締役 | 55 | 560 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 橘奈緒美 | 取締役 | 63 | 577 |
| 林延佳 | 常任監査役(常勤) | 68 | 49 |
| 中村正治 | 監査役 | 57 | 12 |
| 山田亮一 | 監査役 | 67 | — |
| 樋爪勇 | — | 80 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 11 | 51 | 9 | 60 | 5 |
| 社外取締役 | 6 | 13 | 1 | 13 | 2 |
| 監査役 | 1 | 9 | 1 | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,022字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,060字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,072字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,369字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第109期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-26
- 半期報告書半期報告書-第108期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第107期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第106期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第105期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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