概要
関通ホールディングスは、兵庫県尼崎市に本社を置く物流サービス企業である。主にEコマース・通信販売事業者向けの配送センター代行業務(EC・通販物流支援サービス)を中核とし、自社開発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」を武器に物流の効率化を提供する。2026年2月期の連結売上高は183億円、従業員数は243名。2020年3月に東京証券取引所グロース市場に上場し、2026年4月に持株会社体制へ移行した。
EC・通販物流支援サービスが売上の94%を占める
同社の主力事業は物流サービス事業であり、2026年2月期の売上高17,310百万円のうち、EC・通販物流支援サービスが17,151百万円(93.5%)を占める。このサービスは、顧客企業の販売商品の入庫、在庫管理、出庫といった配送センター業務を代行する。2000年頃のインターネット通販黎明期から蓄積したノウハウを基盤に、倉庫管理システム「クラウドトーマス」を活用して品質維持・改善を図る。また、チェックリストシステム「アニー」による作業標準化や、主要顧客との定期ミーティングによるKPI可視化など、付随サービスも提供する。2023年12月には子会社関通ネクストロジを設立し、出版物物流にも進出した。
ITオートメーション事業でソフトウエア販売とコンサルティング
ITオートメーション事業は、倉庫管理システム「クラウドトーマス」および「クラウドトーマスPro」、チェックリストシステム「アニー」、受注処理自動化アプリ「e.can」などのソフトウエア販売を中心とする。同社は自社で開発・利用し成果を上げたソフトウエアを外部販売する。2026年2月期の同事業売上高は884百万円(前期比38.5%増)だが、セグメント利益は37百万円(同88.9%減)と減少した。これは新バージョン開発やセキュリティ強化への投資が影響した。同事業では物流コンサルティングも提供し、ワークサンプリングに基づく改善提案や自動化機器導入支援を行う。
持株会社体制への移行とグループ経営の再編
2026年4月1日、株式会社関通は関通ホールディングス株式会社に商号変更し、持株会社体制へ移行した。これは、各事業を子会社に専門化させることでサービス拡充を狙う。子会社には株式会社関通ビジネスサービス(2022年3月設立)、関通ネクストロジ(2023年12月設立)がある。持株会社としての経営理念を制定し、「一事業一責任、一事業一社長」を原則とする。また、中長期的には労働集約型からテクノロジー・ノウハウ提供型(Tech・BPaaS)への転換を掲げ、アセット・ライト経営とAI・DX推進を打ち出している。
人手不足とEC市場拡大を背景に成長
物流業界はEC市場拡大による物流量増加と、生産年齢人口減少による人手不足が同時に進行している。同社はこの環境下で、AIやロボティクスによる省人化・自動化需要を取り込む。2026年2月期の売上高は183億円と前期比20.1%増加したが、前期はサイバー攻撃によるシステム停止で純損失を計上していた。当期は信頼回復に注力し営業利益3.2億円、純利益2.1億円と黒字転換した。財務面では、物流センター新設に伴う敷金支出や借入金増加により総資産117億円(前期比13.4%増)となった。
業界の中での役割はEC・通販物流のアウトソーシングサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01Eコマース・通信販売事業者主力
EC・通販事業者の販売商品の入庫、在庫管理、出庫等の配送センター業務を代行。自社開発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」やチェックリストシステム「アニー」を活用し、品質維持・改善、作業の標準化・効率化を実現。受注管理業務代行サービスも提供し、ワンストップでバックヤード業務を支援。
主要顧客Eコマース事業者、通信販売事業者
- EC・通販物流支援サービス
- EC・通販事業者の販売商品の入庫、在庫管理、出庫等の配送センター業務を受託し、代行するサービス。自社開発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」と連携し、正確な在庫管理と業務効率化を実現。
- 倉庫管理システム「クラウドトーマス」
- 倉庫内の在庫をバーコードとスキャナで物理的に管理するWMS。入出庫処理やロケーション管理を一元化し、誤出荷防止や業務標準化に貢献。大規模センター向けの「クラウドトーマスPro」も提供。
- チェックリストシステム「アニー」
- クラウド型チェックリストシステム。作業手順を登録し、業務の標準化・品質向上・新人教育に活用できる。
- 受注管理業務代行サービス
- EC購入者の注文確認、メール対応、入金確認、出荷指示データ作成などを代行。受注処理を自動化するアプリ「e.can」で効率化を推進。
02物流コンサルティング準主力
EC・通販物流支援で培ったノウハウを活かし、物流現場改善による生産性向上を目的としたコンサルティングサービスを提供。ワークサンプリングによる課題整理、改善手法の立案、導入支援までを一貫して行う。
- 物流コンサルティングサービス
- 物流業務の課題をヒアリングし、現場確認の上で改善手法を立案。レイアウト変更、WMS導入、仕分けシステム導入などを提案し、実行計画の策定と進捗管理を支援。
03ITオートメーション準主力
自社開発で成果を上げたソフトウェアを顧客に提供。倉庫管理システム「クラウドトーマス」やチェックリストシステム「アニー」の販売を通じて、顧客の物流業務の効率化を支援。
- 倉庫管理システム「クラウドトーマス」
- 倉庫内の在庫管理と業務効率化を実現するソフトウェア。バーコードとスキャナで在庫の動きを一元管理し、誤出荷防止や標準化に貢献。
- チェックリストシステム「アニー」
- クラウド型チェックリストシステム。作業手順を登録し、品質維持・標準化を支援。
04その他(教育・福祉)副次
外国人技能実習生への現地教育サービス、放課後等デイサービス教室、企業主導型保育事業を展開。物流事業で培ったノウハウを社会貢献に活かす。
製品と技術
倉庫管理システム「クラウドトーマス」シリーズ
「クラウドトーマス」は、バーコードとスキャナを用いて在庫の全動きを管理するWMSである。入荷から出荷、棚移動まで一元管理し、誤出荷防止や業務標準化を実現する。2017年2月に販売開始。2021年2月には大規模センター向けに個別カスタマイズ可能な「クラウドトーマスPro」を発売。Pro版は基幹システムとの連携や自動化機器導入提案も含む。2026年2月期には新たなセキュリティ機能を搭載したバージョン開発に取り組んだ。ITオートメーション事業の売上884百万円の大部分はこのシステム販売によるものと見られる。
チェックリストシステム「アニー」と受注自動化「e.can」
「アニー」はクラウド型チェックリストシステムで、作業手順を登録することで抜け漏れ防止と標準化を実現。同社が自社運用で改善を重ねた結果生まれた。導入支援サービスも提供。「e.can」はECサイトの受注処理を自動化するアプリで、受注伝票の書換え作業を自動化し、事務効率を高める。いずれも自社物流現場の課題解決から派生したソフトウエアであり、同社の現場ノウハウが製品化されている点が特徴である。
物流コンサルティングと自動化機器導入支援
同社はEC・通販物流支援サービスで培ったノウハウを活かし、物流コンサルティングサービスを提供する。顧客の現場を観察し、ワークサンプリングで作業を可視化、レイアウト変更やWMS導入、自動仕分けシステムの提案などを行う。また、「クラウドトーマスPro」の販売に合わせて物流自動化機器の導入提案も行う。これらのサービスは単なる物流代行ではなく、改善ノウハウそのものを提供する高付加価値モデル(Tech・BPaaS)の一環である。2026年2月期のコンサルティング売上は個別開示されていないが、ITオートメーション事業に含まれる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
倉庫・運輸関連業のなかでの位置
倉庫・運輸業で中小規模、高成長中
倉庫・運輸関連業に属し、売上高119億円(2024/2期)と三菱倉庫や三井倉庫HDといった大手に比べ規模は小さい。しかし2025/2期153億円、2026/2期183億円と売上高が急拡大しており、高成長路線にある。一方、営業利益率は2026/2期で1.64%と低く、収益性改善が課題。同業他社の東京汽船などと比べ、成長フェーズにある点が特徴。
強み
- 直近2期で売上高が119億円から153億円へ29%増加、今後も拡大予想。
- M&Aや新規需要取り込みにより、業界平均を上回る成長を実現。
- 大手に比べ意思決定が迅速で、変化に適応しやすい組織。
- 特定分野に特化したサービスで差別化を図っている可能性。
課題
- 営業利益率が1.64%と極めて低く、コスト管理や高付加価値化が必要。
- 三菱倉庫など大手に比べ規模・信用力で劣り、価格競争に巻き込まれやすい。
- 高成長の背景が一時的でないか、継続性にリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
倉庫・運輸関連業の時価総額近傍。太字が関通ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9193東京汽船 | 88億円 | 1.7倍 |
| 2 | 9313丸八倉庫 | 76億円 | 14.8倍 |
| 3 | 9366サンリツ | 67億円 | 9.4倍 |
| 4 | 9355リンコーコーポレーション | 60億円 | 5.4倍 |
| 5 | 9361伏木海陸運送 | 54億円 | 6.5倍 |
| 6 | 9326関通ホールディングス | 51億円 | 24.7倍 |
| 7 | 9353櫻島埠頭 | 46億円 | 15.6倍 |
| 8 | 9362兵機海運 | 45億円 | 11.2倍 |
| 9 | 9363大運 | 33億円 | 7.6倍 |
| 10 | 9327イー・ロジット | 30億円 | — |
| 11 | 9365トレーディア | 24億円 | 6.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 56件
軽サービス創業から法人化、物流加工サービスへ
1983年7月、運送業軽貨物の輸送サービスを目的として「軽サービス」を大阪市東成区で創業。1986年4月に有限会社軽サービスに改組(資本金100万円)。1991年6月本店移転と同時に本社物流センターを開設。1992年1月、物流加工サービスの拡大により物流事業部を設置し、配送センター代行サービスに本格参入。1994年10月に東大阪市へ本店移転。1996年3月には株式会社へ組織変更し商号を「関西商業流通株式会社」に変更。この時期、軽貨物から物流加工・代行へと事業の軸足を移した。
ISO認証取得と首都圏進出、子会社の統合
2000年2月、ISO9001を取得し品質管理を強化。2001年9月に本店及び本社物流センターを移転(東大阪市)。2002年5月に第1物流センターを開設(2021年閉鎖)。2004年4月、倉庫業を目的として有限会社関通倉庫を設立。2007年には首都圏進出のため関東通商流通株式会社を茨城県つくば市に設立、同年7月に一般貨物自動車運送事業を開始。2008年3月に関通倉庫を吸収合併し、2010年2月には関東通商流通も吸収合併。これによりグループの事業効率化を進めた。
商号変更とEC物流特化への転換
2009年7月、関西商業流通から株式会社関通に商号変更。2010年5月に東大阪第4物流センター、2011年4月に東大阪EC物流センターを開設。2012年2月には東大阪通販物流センターを開設し、EC・通販物流支援に特化したセンター網を整備。同年10月には主管センターを開設する一方、古いセンターを閉鎖する再編を実施。2010年7月に設立した達磨通商(物品販売事業)は2017年1月に吸収合併。2014年3月には一般貨物自動車運送事業から撤退し、配送センター代行に集中する選択をした。
自社システム開発と楽天との提携
2017年2月、倉庫管理システム「クラウドトーマス」の販売を開始。2019年2月には楽天株式会社と資本・業務提携を結び、2019年3月にRakuten Fulfillment Center Amagasakiを開設。2020年3月、東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場。2021年2月には大型センター向けの「クラウドトーマスPro」の発売を開始。2022年4月にはキヤノンITソリューションズと資本・業務提携。これらの提携により、システム販売チャネルを拡大するとともに、大規模物流センターの運営ノウハウを獲得した。
サイバー攻撃からの信頼回復と再建
2025年2月期(前期)にサイバー攻撃によるシステム停止が発生し、当期純損失8.5億円を計上。同社は2026年2月期を「信頼回復と強靭な経営基盤の再構築」の期間と位置づけ、セキュリティ体制を抜本的に強化。結果、売上高は183億円(前期比20.1%増)に成長し、営業利益3.2億円、純利益2.1億円と黒字化を達成。ただし、前期の損失を埋めるには至らず、利益剰余金はわずかに増加。また、2025年6月にはMEGA物流センター、同年11月にはα物流センターを開設し、能力増強を継続した。
持株会社体制への移行と将来構想
2026年4月、株式会社関通は関通ホールディングス株式会社に商号変更し、純粋持株会社体制へ移行。同時に経営理念を新たに制定し、「物流で培った知恵とデータを起点として、AI・テクノロジーにより経営の再現性を高める」と明記。子会社には関通ネクストロジ(出版物流)や関通ビジネスサービス(業務委託)がある。中長期戦略として、労働集約型からTech・BPaaS型への転換、アセット・ライト経営、M&Aによる事業拡大を掲げる。2024年12月には所沢物流センターを開設し、首都圏の拠点も拡充している。
年表56件を開く
1980年代
- 1983年7月創業運送業軽貨物の輸送サービスの提供を目的として、軽サービスを大阪市東成区で創業
- 1986年4月軽サービスを、有限会社軽サービスに改組(資本金1百万円)
1990年代
- 1991年6月大阪市東成区東今里に本店を移転し、本社物流センター開設
- 1992年1月物流加工サービスの拡大により、物流事業部を設置し、配送センター代行サービスに本格参入
- 1994年10月大阪府東大阪市荒本北へ本店を移転
- 1996年3月商号変更物流加工サービスを主なサービスとする目的として、株式会社へ組織変更し、関西商業流通株式会社に商号変更
2000年代
- 2000年2月物流加工サービスの品質向上を目指し、ISO9001を認証取得
- 2001年9月本店及び本社物流センター移転(大阪府東大阪市)
- 2002年5月第1物流センターを開設(2021年9月物流センターの再編により閉鎖)(大阪府東大阪市)
- 2004年4月創業倉庫業の運営を目的に、有限会社関通倉庫設立(大阪府東大阪市)
- 2007年1月創業首都圏進出のため、関東通商流通株式会社設立(茨城県つくば市)
- 2007年4月ISO14001認証取得、プライバシーマーク取得(登録番号:第20001372(08)号)
- 2007年7月一般貨物自動車運送事業を開始
- 2008年3月M&A事業効率化のため、有限会社関通倉庫を当社に吸収合併
- 2009年7月商号変更関西商業流通株式会社から、株式会社関通に商号変更
2010年代
- 2010年2月M&A事業効率化のため、関東通商流通株式会社を吸収合併
- 2010年5月東大阪第4物流センターを開設(大阪府東大阪市)
- 2010年7月創業物品販売事業参入のため、達磨通商株式会社設立(資本金3,000千円、大阪市東成区)
- 2010年12月サービス拡充のため、受注管理業務代行サービスの提供を開始
- 2011年4月東大阪EC物流センターを開設(大阪府東大阪市)
- 2012年2月東大阪通販物流センターを開設(大阪府東大阪市)
- 2012年10月東大阪第4物流センターを移転のため閉鎖し、移転先として東大阪主管センターを開設(2023年12月に物流センターの再編により閉鎖)(大阪府東大阪市)
- 2013年12月自社物流センター運営移管サービス開始
- 2014年3月一般貨物自動車運送事業から撤退
- 2014年4月本社にてISMS(ISO27001)認証取得(認証番号:GIJP-0128-IC)
- 2014年12月東大阪第二通販物流センターを開設(大阪府東大阪市)
- 2015年8月東大阪第三通販物流センターを開設(大阪府東大阪市)
- 2016年5月東大阪TAT配送センターを開設(大阪府東大阪市)
- 2016年7月東大阪EC物流センターを移転増床(大阪府東大阪市)
- 2017年1月M&A事業効率化のため、達磨通商株式会社を吸収合併
- 2017年2月倉庫管理システム「クラウドトーマス」の販売を開始
- 2017年5月東大阪第三通販物流センターを閉鎖し、移転先として門真通販物流センターを開設(大阪府門真市)
- 2017年9月M&A首都圏通販物流センター(2022年4月に東京主管センターに統合)を開設(千葉県柏市)
- 2017年10月関西主管センターを開設(兵庫県尼崎市)
- 2018年9月東大阪通販物流センターを増床移転(大阪府門真市)
- 2018年10月関東主管センター(現 東京第一物流センター)を開設(埼玉県和光市)
- 2019年2月楽天株式会社と資本・業務提携
- 2019年3月Rakuten Fulfillment Center Amagasakiを開設(兵庫県尼崎市)
2020年代
- 2020年2月東京主管センター(現 東京第四物流センター)を開設(埼玉県和光市)
- 2020年3月上場東京証券取引所マザーズ(現 東京証券取引所グロース市場)に株式上場
- 2020年10月東京第三物流センターを開設(埼玉県新座市)
- 2021年2月倉庫管理システム「クラウドトーマスPro」の販売を開始
- 2021年4月EC通販物流センターを開設(兵庫県尼崎市)
- 2021年6月D2C物流センターを開設(兵庫県尼崎市)
- 2022年1月関西本社を開設(兵庫県尼崎市)し、本社機能を移転
- 2022年2月東京主管センターを開設(埼玉県新座市)
- 2022年3月創業株式会社関通ビジネスサービスを設立(議決権比率:100%)
- 2022年4月キヤノンITソリューションズ株式会社と資本・業務提携
- 2022年5月兵庫県尼崎市に本店を移転
- 2022年8月D2CⅡ物流センターを開設(兵庫県尼崎市)
- 2022年12月アグリベース(物流センター)を開設(兵庫県尼崎市)
- 2023年12月創業関通ネクストロジ株式会社を設立(議決権比率:100%)、同社が河出興産株式会社から出版物の物流サービスに係る事業を譲受け
- 2024年12月所沢物流センターを開設(埼玉県所沢市)
- 2025年6月MEGA物流センターを開設(兵庫県尼崎市)
- 2025年11月関通α物流センターを開設(兵庫県尼崎市)
- 2026年4月商号変更株式会社関通は「関通ホールディングス株式会社」へ商号変更、ホールディングス体制へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
仕組みとノウハウの収益化
物流代行に留まらず、顧客の受注から出荷までのバックオフィス業務全体を自動化するBPaaS型サービスを展開し、ストック型の収益基盤を確立する。
- 02
アセット・ライト経営への投資シフト
物流倉庫等のハード資産への投資を抑制し、ソフトウエア開発及び人的資本へ経営資源を重点配分することで、損益分岐点の引下げと環境変化への耐性向上を図る。
- 03
データに基づく経営判断とAI・DX推進
生成AI及び自動化ツールを業務に徹底活用し、従業員の業務時間を削減して付加価値業務へ時間配分を拡大。ダッシュボードと定量指標を経営判断の中心に据え、再現性のある意思決定を実現する。
- 04
M&Aによる事業拡大
M&Aを通じて新たな経営資源を効率的に獲得し、既存サービスとの相乗効果によりサービス提供機会を増加。異業種への多角化より低リスクで利益貢献を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で243人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は455万円で、6期前と比べて+34.0%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は5.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年2月 | 340 | 30.6 | 4.1 | 178 | — |
| 2021年2月 | 349 | 32.1 | 3.6 | 207 | — |
| 2022年2月 | 348 | 31.4 | 4.0 | 216 | — |
| 2023年2月 | 415 | 32.4 | 5.3 | 187 | — |
| 2024年2月 | 436 | 33.5 | 5.5 | 225 | — |
| 2025年2月 | 467 | 39.0 | 4.5 | 255 | 0 |
| 2026年2月 | 455 | 39.0 | 5.7 | 243 | 123 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内関通ネクストロジ株式会社(注)2兵庫県尼崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社関通ビジネスサービス(注)2兵庫県尼崎市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は183億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収で、売上が+19.6%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 200億円 | 183億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 3億円 |
| 純利益 | 3億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は53億円、営業利益は1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+39.5%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 28 | 1 | 3.6 | 0 |
| 2024年2Q | 28 | 1 | 3.6 | 1 |
| 2024年3Q | 31 | 1 | 3.2 | 1 |
| 2024年4Q | 32 | — | — | −2 |
| 2025年1Q | 38 | 1 | 2.6 | 0 |
| 2025年2Q | 38 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 77 | −1 | −1.3 | −8 |
| 2026年2Q | 87 | 1 | 1.1 | 1 |
| 2026年4Q | 96 | 2 | 2.1 | 1 |
| 2027年1Q | 53 | 1 | 1.9 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年2月期からの11期で、売上は37億円から183億円へ4.9倍に増えた。直近期の営業利益率は1.6%。売上は10期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東大阪TAT配送センターを開設(大阪府東大阪市) | |||||
| 2016年2月 | 37 | — | 0 | — | 0 |
| 事業効率化のため、達磨通商株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年2月 | 43 | — | 0 | — | 0 |
| 関東主管センター(現 東京第一物流センター)を開設(埼玉県和光市) | |||||
| 2018年2月 | 53 | — | 1 | — | 1 |
| Rakuten Fulfillment Center Amagasakiを開設(兵庫県尼崎市) | |||||
| 2019年2月 | 65 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ(現 東京証券取引所グロース市場)に株式上場 | |||||
| 2020年2月 | 73 | — | 3 | — | 2 |
| EC通販物流センターを開設(兵庫県尼崎市) | |||||
| 2021年2月 | 95 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社関通ビジネスサービスを設立(議決権比率:100%) | |||||
| 2022年2月 | 101 | — | 7 | — | 5 |
| 関通ネクストロジ株式会社を設立(議決権比率:100%)、同社が河出興産株式会社から出版物の物流サービスに係る事業を譲受け | |||||
| 2023年2月 | 105 | — | 4 | — | 6 |
| 所沢物流センターを開設(埼玉県所沢市) | |||||
| 2024年2月 | 119 | — | 4 | — | 0 |
| MEGA物流センターを開設(兵庫県尼崎市) | |||||
| 2025年2月 | 153 | 0 | −1 | 0.0 | −8 |
| 株式会社関通は「関通ホールディングス株式会社」へ商号変更、ホールディングス体制へ移行 | |||||
| 2026年2月 | 183 | 3 | 3 | 1.6 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高183億円のうち、営業利益として残るのは3億円で1.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の1.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金91.8%168億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.6%12億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.6%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2026年2月期は営業CFが5億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は24億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年2月 | 3 | −1 | −2 | 2 | 15 |
| 2019年2月 | 2 | −13 | 12 | −11 | 15 |
| 2020年2月 | 4 | −4 | 7 | 0 | 22 |
| 2021年2月 | 2 | −7 | 7 | −5 | 24 |
| 2022年2月 | 8 | −11 | 9 | −3 | 30 |
| 2023年2月 | 2 | 10 | −10 | 12 | 32 |
| 2024年2月 | −1 | −21 | 11 | −22 | 21 |
| 2025年2月 | −1 | −7 | 7 | −8 | 20 |
| 2026年2月 | 5 | −11 | 10 | −6 | 24 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年2月期の総資産は117億円。このうち返さなくてよい自己資本が22億円で、自己資本比率は19.2%(業種中央値56.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年2月 | 27 | 2 | 25 | 6.9 |
| 2017年2月 | 37 | 1 | 36 | 3.5 |
| 2018年2月 | 37 | 2 | 35 | 5.4 |
| 2019年2月 | 53 | 5 | 48 | 8.8 |
| 2020年2月 | 64 | 6 | 58 | 9.8 |
| 2021年2月 | 75 | 16 | 59 | 21.1 |
| 2022年2月 | 95 | 27 | 68 | 28.7 |
| 2023年2月 | 95 | 33 | 62 | 34.4 |
| 2024年2月 | 103 | 30 | 73 | 29.3 |
| 2025年2月 | 103 | 21 | 82 | 20.3 |
| 2026年2月 | 117 | 22 | 95 | 19.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
倉庫・運輸関連業 31社との比較
同じ倉庫・運輸関連業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で31社中2位あたり、逆に低いのは営業利益率で31社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥491で、1年前と比べて+36.8%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 24.7倍 |
| PER (会社予想) | 19.0倍 |
| PBR | 2.35倍 |
| 配当利回り | 2.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で1.96%下落したものの、中期的には強い上昇トレンドにあります。25日移動平均線(488.68円)を上回って推移し、52週高値(628円)には到達していませんが、RSIは66.7と上昇余地を示しています。7月15日に51,100円へ急伸した後、7月16日には376,600株と大量の出来高を伴い高値圏で売買されました。足元では高値での消化が進み、需給は安定しつつあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 38/100)。
PERは25.23倍で業界平均13.83倍を大きく上回り、予想PERも19.4倍と高い。PBRも2.4倍と1倍を大きく超え、業界平均0.98倍と比べても割高。配当利回りは2%と業界平均2.93%を下回る。ROEは9.5%とまずまずだが、直近の業績は赤字で、収益性が悪化している。成長期待が織り込まれているものの、現状の収益力に見合わない高評価であり、割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 24.7倍 | 13.9倍 |
| PER (予想) | 19.0倍 | — |
| PBR | 2.35倍 | 0.98倍 |
| ROE | 9.5% | 7.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は増加しているが、利益は赤字を挟んでおり、収益の安定性が課題。強気派は、売上高の成長と直近の黒字化を評価し、今後の利益拡大に期待する。弱気派は、赤字の原因となったコスト増や競争激化を懸念し、利益率の低さを問題視する。株価は上昇しているが、業績との乖離も指摘される。
- 売上高成長
売上高は堅調に増加。
- 黒字転換
2026年2月期は営業黒字に回復。
- サプライズ
好決算で株価上昇の余地。
- 売上高が3期連続増加し183億円に拡大通年影響中
売上高119→153→183億円、今期は約20%増
- 最終損益が赤字から黒字転換通年影響強
純利益は-8億円→2億円と改善
- 予想PER19.4倍と来期の改善期待決算発表後影響弱
実績PER25.23倍に対し予想19.4倍
- 配当利回り2%で株主還元を維持継続影響弱
配当利回り2%、安定的な還元
- 利益率低い
営業利益率1%台と薄利。
- 赤字の歴史
直近で赤字を計上、業績不安。
- バリュエーション
PER25倍と割高感。
- 営業利益率1.64%と採算性が低い通年影響強
売上183億円に対し営業利益3億円、営業利益率1.64%
- 前期に純損益8億円の赤字を計上決算発表後影響中
2025/2期は純利益-8億円と大幅赤字
- 株価1年で40%上昇し割高感不定影響弱
株価変動率+40.71%、上昇一服の懸念
- 時価総額52億円と小型株で需給脆弱継続影響中
時価総額52億円、外国人保有1.8%と需給が細い
- 売上高
- 成長性を確認。
- 営業利益率
- 収益性の改善が焦点。
- 倉庫稼働率
- 需要の強弱を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.04%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2022年2月 | 10 | — | 21.9 |
| 2023年2月 | 10 | 0.0 | 16.5 |
| 2024年2月 | 10 | 0.0 | 185.9 |
| 2025年2月 | 10 | 0.0 | — |
| 2026年2月 | 10 | 0.0 | 45.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ4,292人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.7%を占め、残る49.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 40.8 | 38.1 | 40.0 | 49.7 | 49.8 | 49.7 |
| 個人・その他 | 39.1 | 44.4 | 51.7 | 41.7 | 45.6 | 44.6 |
| 証券会社 | 3.2 | 7.7 | 4.2 | 2.4 | 2.1 | 2.8 |
| 外国法人 | 10.8 | 3.8 | 2.7 | 4.6 | 1.5 | 1.1 |
| 金融機関 | 6.0 | 5.9 | 1.3 | 1.3 | 1.0 | 1.1 |
| 自己株式 | — | — | — | 2.8 | 2.4 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.7 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ロジ・エステート株式会社 | 42.44 |
| 02 | 吉岡 裕之 | 4.86 |
| 03 | 楽天グループ株式会社 | 4.83 |
| 04 | 達城 利卓 | 1.49 |
| 05 | イワサコ ユウカ | 1.48 |
| 06 | 達城 利元 | 1.44 |
| 07 | 達城 太貴 | 1.43 |
| 08 | キヤノンITソリューションズ株式会社 | 1.21 |
| 09 | 和佐見 勝 | 1.17 |
| 10 | 松岡 正剛 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で−59%、1株純資産は11期で−95%。直近期のROEは9.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年2月 | 50 | 4,625 | 1.1 | — | — |
| 2017年2月 | −634 | 3,271 | — | — | — |
| 2018年2月 | 9 | 34 | 33.6 | — | — |
| 2019年2月 | 13 | 68 | 23.5 | — | — |
| 2020年2月 | 25 | 92 | 31.2 | — | — |
| 2021年2月 | 32 | 167 | 25.5 | 26.3 | — |
| 2022年2月 | 46 | 266 | 21.5 | 14.6 | 21.9 |
| 2023年2月 | 61 | 316 | 21.0 | 6.9 | 16.5 |
| 2024年2月 | 5 | 302 | 1.6 | 102.4 | 185.9 |
| 2025年2月 | −84 | 208 | — | — | — |
| 2026年2月 | 20 | 220 | 9.5 | 23.3 | 45.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 達城久裕 | 代表取締役会長 | 66 | 4,411,120 |
| 達城利卓 | 代表取締役社長 | 44 | 154,080 |
| 朝倉寛士 | 取締役 関西物流担当 | 53 | 103,950 |
| 松岡正剛 | 専務取締役 マーケティング担当 | 48 | 113,450 |
| 古川雄貴 | 取締役 WMS開発担当 | 45 | 3,700 |
| 河井章宏 | 取締役 関東物流担当 | 38 | 3,000 |
| 西川良樹 | 取締役 | 56 | 3,000 |
| 杉本佳映 | 取締役(常勤監査等委員) | 42 | — |
| 草深多計志 | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
| 田端晃 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 紀道治 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 那須慎二 | 取締役(監査等委員) | 49 | — |
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,220字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,052字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,449字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,447字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-29
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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- 決算説明資料2027年2月期第1四半期 決算説明資料2026-07-14
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