概要
シンシアは、2008年に設立された精密機器メーカーで、主にコンタクトレンズの製造・販売を手掛ける。特に、シリコーンハイドロゲル素材を使用した「シンシアSシリーズ」を主力商品とし、クリアレンズとカラーコンタクトレンズの両方を展開。近年は、コンサルティング事業(医療脱毛クリニック運営支援)やシステム事業(リユース業界向けPOSシステム)に進出し、事業の多角化を進めている。2025年12月期の連結売上高は74億円、営業利益5億円、従業員60名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
コンタクトレンズ事業が売上の9割超を占める
シンシアグループの売上の大半はコンタクトレンズ事業から生まれている。2025年12月期の連結売上高74億円のうち、コンタクトレンズ事業が69億円(構成比93.6%)を占めた。同事業は、自社ブランドのクリアレンズとカラーコンタクトレンズ、およびプライベートブランド(PB)製品の販売から構成される。主力の自社ブランドクリアレンズ「SINCERE 1DAY S」シリーズは、シリコーンハイドロゲル素材を採用し、2025年2月には乱視用モデルも発売。2025年12月期の売上高は15億円に達した。カラーレンズも好調で、同じくシリコーンハイドロゲル素材の「SINCERE 1DAY S Cleché」が4億円超の売上を記録した。PB製品はクリア・カラー合わせて約27億円を売り上げている。製造は自社では行わず、全て外部からの仕入れに依存している。
コンサルティング事業とシステム事業で収益源を多角化
2022年12月にフォー・アイズから譲受したコンサルティング事業は、医療脱毛クリニックの運営管理サポートを提供する。しかし、業界の経営環境悪化により売上は縮小傾向にあり、2025年12月期の売上高は3100万円、前年比48.3%減と振るわなかった。一方、システム事業は2023年11月に子会社化したタロスシステムズが担う。リユース業界向けPOSシステムのリーディングカンパニーとして設計・開発・販売・保守を行い、成長市場の需要を取り込んでいる。同事業の売上高は4億4800万円(前期比10.8%増)、セグメント利益は9048万円(同57.3%増)と堅調に推移した。シンシアはこれらの新事業を通じて、コンタクトレンズ事業への依存度を下げつつある。
アジアを中心に5社の連結子会社を擁するグループ体制
シンシアは、連結子会社5社で構成されるグループ企業である。コンタクトレンズ事業では、香港のSincere Vision Co., Ltd.、台湾の新視野光學股份有限公司、マレーシアのSINCERE LENS SDN. BHD.、タイのSincere Vision (Thailand) Co., Ltd.の4社が海外販売拠点として機能。さらに、国内ではカラーコンタクトレンズの販売を担うカラコンワークス(2014年子会社化)とジェネリックコーポレーション(2021年子会社化)がグループに加わる。システム事業は2023年子会社化のタロスシステムズが担当する。かつては2013年に海外展開を加速し、2014年にはマレーシアとタイに現地法人を設立。グループ全体で従業員数は60名と小規模だが、海外子会社を通じてアジア市場への販路を確保している。
売上高は成長基調、営業利益率は7%台を維持
シンシアの連結売上高は、2012年12月期の26億円から増加を続け、2025年12月期には74億円に達した。特に2021年以降、M&Aによる事業拡大や円安の追い風を受け、年平均約10%の成長を遂げている。営業利益は2024年12月期に5億円を記録し、2025年12月期は5.2億円(前期比8.2%増)と過去最高を更新した。ただし、営業利益率は2024年12月期の7.7%から2025年12月期は7.0%に微減。これは、コンサルティング事業の不振やPB製品の構成比上昇などが影響した。経常利益は5.1億円だが、親会社株主に帰属する当期純利益は、医療脱毛クリニック向け貸付金に対する貸倒引当金繰入額6500万円を特別損失に計上したため、2.6億円(前期比12.4%減)にとどまった。自己資本比率は公表されていないが、財務体質は安定しているとみられる。
業界の中での役割はコンタクトレンズ市場では、クリアレンズからカラーレンズまで幅広く供給するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンタクトレンズ事業 | 70億円 | 94.6% | 7億円 | 10.0% |
| システム事業 | 4億円 | 5.4% | 1億円 | 25.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コンタクトレンズ事業主力
使い捨てクリアコンタクトレンズとカラーコンタクトレンズを製造・販売。シリコーンハイドロゲル素材の「シンシアSシリーズ」が主力で、多様なブランドを展開。
カラーコンタクトレンズ分野で多数のブランドを展開
- シンシアSシリーズ
- シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズ。酸素透過性が高く、装用感が良い。主力製品。
- L-CON 1DAY
- 1日使い捨てのクリアレンズ。
- FAIRY 1day NEUTRAL
- 1日使い捨てのカラーコンタクトレンズ。自然な印象のカラー。
- FAIRY 1month NEUTRAL
- 1ヶ月交換のカラーコンタクトレンズ。
02コンサルティング事業副次
医療脱毛クリニック向けのWEBマーケティング及び運営管理サポート。カラーコンタクトレンズで培った若年層向けブランディングノウハウを活用。
主要顧客医療法人緑風会
03システム事業副次
リユース業界向けPOSシステムの設計・開発・販売・保守。リユース業界のパッケージシステムのリーディングカンパニーとして、業務効率化を支援。
リユース業界向けPOSシステムのリーディングカンパニー
- リユース業界向けPOSシステム
- リユース店舗向けのPOSシステム。在庫管理や販売管理を効率化するパッケージ。
製品と技術
シリコーンハイドロゲル素材を採用した「シンシアSシリーズ」が主力
シンシアのコンタクトレンズ事業における中核製品は、シリコーンハイドロゲル素材を使用した「シンシアSシリーズ」である。同シリーズは、酸素透過性に優れ、長時間装用でも目の乾きを抑える特長を持つ。ラインナップは、1日使い捨てタイプの「SINCERE 1DAY S」、乱視用の「SINCERE 1DAY S 乱視用」、2週間交換タイプの「SINCERE 2WEEK S」で構成される。2025年12月期のシンシアSシリーズ全体の売上高は約15億5852万円に達し、前年比11.6%増と成長を牽引した。特に乱視用は2025年2月に発売された新製品で、需要を取り込んでいる。これらの製品は、眼科併設店やコンタクトレンズ量販店、ドラッグストアなどのチャネルで販売される。シンシアは同シリーズの拡大を通じて、ブランド認知度向上と市場シェア拡大を目指している。
多様なブランドを展開するカラーコンタクトレンズ事業
カラーコンタクトレンズ事業では、視力補正だけでなくファッション性を重視した多種多様なブランドを展開する。代表的なブランドには、1日使い捨ての「FAIRY 1day NEUTRAL」「FAIRY 1day Shimmering」、1ヶ月交換の「FAIRY 1month NEUTRAL」「FAIRY 1month Shimmering」がある。また、サークルレンズ(黒目を大きく見せるタイプ)では「SINCERE 1DAY S Cleché」や「SINCERE 2WEEK S Cleché」を販売。さらに、子会社カラコンワークスやジェネリックコーポレーションが運営するECサイト「Mewコンタクト」も2025年3月に事業譲受し、販路を強化した。2025年12月期の自社ブランドカラーレンズ売上高は8億3038万円(前年比17.3%増)。シリコーンハイドロゲル素材のカラーレンズ「SINCERE 1DAY S Cleché」は4億6654万円と大きく伸びた。
リユース業界向けPOSシステム「タロスシステムズ」が成長
シンシアのシステム事業は、2023年11月に完全子会社化したタロスシステムズが担う。同社はリユース業界(中古品販売)に特化したPOS(販売時点情報管理)システムの設計・開発・販売・保守を手掛けている。リユース市場は環境意識の高まりや節約志向を背景に成長を続けており、タロスシステムズは業界内でリーディングカンパニーの地位を確立している。2025年12月期の売上高は4億4887万円(前期比10.8%増)、セグメント利益は9048万円(同57.3%増)と大幅に改善した。システム事業の利益率は約20%と高く、グループ全体の収益性向上に貢献している。シンシアは、コンタクトレンズ事業で培ったマーケティングノウハウをシステム事業に応用するなど、シナジー創出を模索している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- コンタクトレンズ事業カラーコンタクトレンズ分野で多数のブランドを展開
- システム事業リユース業界向けPOSシステムのリーディングカンパニー
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
精密機器で成長、収益率改善が鍵
シンシアは、精密機器の製造・販売を行う企業で、同業他社のジーエルテクノホールディングスやリガク・ホールディングスと比較すると、事業規模は小さいものの、売上高は2023年12月期の60億円から2025年12月期には75億円へと拡大傾向にある。営業利益率は2024年12月期の7.69%から2025年12月期には6.67%と微減しており、収益性の改善が課題となっている。精密機器業界は技術革新が速く、研究開発への投資が重要となる。同社は特定のニッチ分野に強みを持つ可能性があるが、データからは詳しいセグメントは不明。
強み
- 売上高が60億円から75億円へ増加し、市場拡大に対応して順調に成長している。
- 精密機器の中でも特定の分野に特化し、専門性を活かした需要を取り込む。
- 精密な製造技術と品質管理能力で、高付加価値製品の提供が可能。
- 将来に向けた研究開発投資を行い、新製品の投入で競争力を維持している。
課題
- 営業利益率が7.69%から6.67%へ低下し、コスト管理や価格設定の改善が必要。
- ジーエルテクノホールディングスなど競合他社が多く、技術競争が激しい。
- 売上高が75億円と小さく、規模の利益を享受できず、販売コストが高止まり。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
精密機器の時価総額近傍。太字がシンシア
時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7776セルシード | 78億円 | — |
| 2 | 7781平山ホールディングス | 73億円 | 10.9倍 |
| 3 | 7771日本精密 | 65億円 | 17.0倍 |
| 4 | 7707プレシジョン・システム・サイエンス | 59億円 | 14.8倍 |
| 5 | 7719東京衡機 | 36億円 | 28.3倍 |
| 6 | 7782シンシア | 33億円 | 13.5倍 |
| 7 | 7709クボテック | 9億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
キャピタルメディカから事業譲受でスタートした2008年
シンシアは2008年9月、東京都港区に設立された。設立直後の11月に、キャピタルメディカ(現ユカリア)からコンタクトレンズ製造・販売事業を譲り受け、事業を開始。同時に本社を中央区に移転した。この事業譲受により、シンシアはクリアコンタクトレンズの製品群と販路を獲得し、業界参入を果たした。創業時の資本関係は明らかでないが、親会社であるユカリアはその後も株主として存在するものの、事業上の取引関係はないとされる。2009年6月には初の自社ブランド製品となる1日使い捨てコンタクトレンズ「L-CON 1DAY EXCEED」を発売。同年8月には2週間交換タイプ「2week CANVIEW」を投入し、商品ラインアップを拡充した。
カラーコンタクトレンズ市場参入と海外拠点設立の2010年代前半
2009年11月の法改正で、視力補正を目的としないカラーコンタクトレンズが医療機器の規制対象となったことを契機に、シンシアはカラーレンズ事業に本格参入。2010年3月に1ヶ月交換カラーレンズ「FAIRY」を発売し、その後も1日使い捨てやサークルレンズなど多様なブランドを投入した。2013年3月には香港のSincere Vision社の株式を取得し、同年5月には台湾に子会社を設立。2014年にはマレーシアとタイに現地法人を設立し、アジア市場への販路を拡大した。国内でも2014年8月にカラコンワークスを子会社化し、カラーレンズ販売を強化。同年11月には「Miche Bloomin'」など新ブランドを相次いで発売した。この時期、売上高は2012年の26億円から2015年には42億円へと拡大した。
マザーズ上場から市場第一部へ昇格した2016〜2017年
2016年12月、シンシアは東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場時の売上高は49億円、当期純利益は2億円。上場後も積極的に新製品を投入し、2017年6月にはカラーレンズ新ブランド「EYEDDiCT by FAIRY」、同年11月にはクリアレンズ「1day Eye Well」を発売した。わずか1年後の2017年12月には、マザーズから市場第一部(東証一部)へ市場変更を果たした。これは、成長性と時価総額の基準をクリアしたことを意味する。2017年12月期の売上高は43億円と前年から減少したが、これは上場関連費用や競争激化の影響とみられる。当期純利益は2億円を維持した。市場第一部への昇格により、株式の流動性と社会的信用が向上した。
M&Aによる非コンタクトレンズ事業への進出(2021〜2023年)
2021年以降、シンシアはコンタクトレンズ以外の分野への進出を加速した。2021年11月、ジェネリックコーポレーションを子会社化し、コンタクトレンズ事業の補強を図った。2022年11月にはフォー・アイズからクリニック運営コンサルティング事業を譲受し、医療脱毛分野に参入。2023年11月にはタロスシステムズを子会社化し、リユース業界向けPOSシステム事業を開始した。これにより、グループはコンタクトレンズ、コンサルティング、システムの3セグメント体制となった。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からスタンダード市場へ移行したが、上場は維持された。2025年3月にはフリューからカラーコンタクトレンズECサイト「Mewコンタクト」事業を取得し、カラーレンズ販売の基盤を強化した。
年表43件を開く
2000年代
- 2008年9月東京都港区に㈱シンシアを設立
- 2008年11月東京都中央区に移転
- 2008年11月㈱キャピタルメディカ(現㈱ユカリア)から事業譲受によりコンタクトレンズ製造・販売事業を継承
- 2009年6月1日使い捨てコンタクトレンズ「L-CON 1DAY EXCEED」を発売
- 2009年8月2週間交換コンタクトレンズ「2week CANVIEW」を発売
2010年代
- 2010年3月1ヶ月交換カラーコンタクトレンズ「FAIRY」を発売
- 2012年10月1日使い捨てサークルレンズ「L-CON 1DAY POP」を発売
- 2012年12月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「FAIRY 1day」を発売
- 2013年1月1日使い捨てサークルレンズ「Ultimate 1DAY PEARL」を発売
- 2013年3月M&ASincere Vision Co., Ltd.(香港)の株式取得
- 2013年5月創業新視野光學股份有限公司(台湾)を設立
- 2014年4月2週間交換サークルレンズ「Ultimate 2week PEARL」を発売
- 2014年4月創業SINCERE LENS SDN. BHD.(マレーシア)を設立
- 2014年5月創業Sincere Vision (Thailand) Co., Ltd.(タイ)を設立
- 2014年8月M&A㈱カラコンワークスの株式取得
- 2014年9月2週間交換コンタクトレンズ「L-CON 2WEEK UV」を発売
- 2014年11月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「Miche Bloomin'」を発売
- 2014年11月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「Select FAIRY」を発売
- 2015年3月1日使い捨てコンタクトレンズ「L-CON 1DAY MOISTURE」を発売
- 2015年8月2週間交換カラーコンタクトレンズ「EYE BEAUTY 2week」を発売
- 2015年9月1ヶ月交換カラーコンタクトレンズ「select fairy monthly」を発売
- 2016年11月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「Select FAIRY USER SELECT」を発売
- 2016年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2017年6月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「EYEDDiCT by FAIRY」を発売
- 2017年11月1日使い捨てコンタクトレンズ「1day Eye Well」を発売
- 2017年12月東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2018年2月1ヶ月交換カラーコンタクトレンズ「Miche Bloomin' Monthly」を発売
- 2018年4月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「FAIRY 1day」をリニューアル
- 2019年2月1日使い捨てコンタクトレンズ「L-CON 1DAY 55」を発売
- 2019年2月1日使い捨てコンタクトレンズ「SINCERE 1DAY S」を発売
- 2019年6月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「EYEDDiCT by FAIRY HYDROUS」を発売
2020年代
- 2020年7月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「FAIRY 1day Shimmering シリーズ」を発売
- 2020年7月2週間交換コンタクトレンズ「SINCERE 2WEEK S」を発売
- 2020年7月1日使い捨てコンタクトレンズ「1day Eye Well 55」を発売
- 2021年1月東京都文京区に本社を移転
- 2021年5月1日使い捨てサークルレンズ「SINCERE 1DAY S Cleché」を発売
- 2021年11月M&A㈱ジェネリックコーポレーションの株式取得
- 2022年2月1日使い捨てコンタクトレンズ「Pranair」を発売
- 2022年3月2週間交換コンタクトレンズ「2week Eye Well」を発売
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2022年6月1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「FAIRY 1day NEUTRAL シリーズ」を発売
- 2022年12月㈱フォー・アイズよりクリニック運営に関するコンサルティング事業を譲受
- 2023年2月2週間交換サークルレンズ「SINCERE 2WEEK S Cleché」を発売
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
コンタクトレンズ販路拡大
眼科併設店やコンタクトレンズ量販店チャネルでの「シンシアS」シリーズの売上向上と取扱店舗数拡大、ドラッグストアチャネルの開拓に注力する。
- 02
商品開発力の強化
新素材を活用した高機能・良好な装用感のコンタクトレンズや、細分化するニーズに対応した製品を開発する。
- 03
M&Aによる事業多様化
自社の強みを活かせる事業をM&Aで取得し、事業規模の拡大と多角化を推進する。
- 04
当社ブランドの認知度向上
販売チャネルごとの販促活動でブランド認知度を高め、信頼性向上と優秀な人材確保につなげる。
- 05
人材確保と組織体制強化
多様な人材が働きやすい環境を整備し、特にシステム事業では高度専門人材の獲得・育成に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で60人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は710万円で、9期前と比べて+14.5%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は8.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 39 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 46 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 45 | — |
| 2019年12月 | 619 | 45.1 | 6.4 | 43 | — |
| 2020年12月 | 666 | 44.2 | 7.0 | 41 | — |
| 2021年12月 | 619 | 44.1 | 7.1 | 46 | — |
| 2022年12月 | 604 | 44.1 | 7.3 | 42 | — |
| 2023年12月 | 643 | 44.7 | 7.7 | 57 | — |
| 2024年12月 | 656 | 44.3 | 8.5 | 55 | 909 |
| 2025年12月 | 710 | 45.2 | 8.6 | 60 | 833 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 4 / 海外 2、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 ユカリア(注)2東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権62.0%
- 国内株式会社 カラコンワークス東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sincere Vision Co.,Ltd.香港・中西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外新視野光學股份有限公司台湾・高雄市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ジェネリックコーポレーション(注)1東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 タロスシステムズ千葉県 千葉市美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は75億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.4%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 77億円 | 75億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 5億円 |
| 純利益 | 2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は38億円、営業利益は2億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+5.6%、営業利益は−33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 16 | 1 | 6.3 | 1 |
| 2023年2Q | 15 | 1 | 6.7 | 1 |
| 2023年3Q | 14 | 1 | 7.1 | 0 |
| 2023年4Q | 15 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 15 | 1 | 6.7 | 0 |
| 2024年2Q | 16 | 1 | 6.3 | 1 |
| 2024年4Q | 34 | 3 | 8.8 | 2 |
| 2025年2Q | 36 | 3 | 8.3 | 2 |
| 2025年4Q | 39 | 2 | 5.1 | 1 |
| 2026年2Q | 38 | 2 | 5.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は26億円から75億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 26 | — | 4 | — | 3 |
| 新視野光學股份有限公司(台湾)を設立 | |||||
| 2013年12月 | 26 | — | 7 | — | 4 |
| SINCERE LENS SDN. BHD.(マレーシア)を設立 | |||||
| 2014年12月 | 37 | — | 4 | — | 2 |
| 2015年12月 | 42 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2016年12月 | 49 | — | 3 | — | 2 |
| 2017年12月 | 43 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年12月 | 42 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年12月 | 44 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年12月 | 42 | — | 2 | — | 1 |
| ㈱ジェネリックコーポレーションの株式取得 | |||||
| 2021年12月 | 46 | — | 1 | — | 1 |
| 2022年12月 | 56 | — | 1 | — | 1 |
| 2023年12月 | 60 | — | 4 | — | 3 |
| 2024年12月 | 65 | 5 | 5 | 7.7 | 3 |
| 2025年12月 | 75 | 5 | 5 | 6.7 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高75億円のうち、営業利益として残るのは5億円で6.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.0%51億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.3%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.7%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年12月期は営業CFが4億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は17億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年12月 | −4 | 6 | −1 | 2 | 8 |
| 2015年12月 | −1 | 1 | 0 | 0 | 8 |
| 2016年12月 | 6 | −1 | −2 | 5 | 11 |
| 2017年12月 | 1 | −3 | 0 | −2 | 9 |
| 2018年12月 | 0 | 4 | −2 | 4 | 10 |
| 2019年12月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 10 |
| 2020年12月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 12 |
| 2021年12月 | −4 | 1 | 3 | −3 | 11 |
| 2022年12月 | −3 | 0 | 3 | −3 | 11 |
| 2023年12月 | 2 | −4 | 12 | −2 | 22 |
| 2024年12月 | 4 | −4 | −3 | 0 | 19 |
| 2025年12月 | 4 | −3 | −3 | 1 | 17 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は54億円。このうち返さなくてよい自己資本が28億円で、自己資本比率は52.4%(業種中央値66.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 16 | 6 | 10 | 35.3 |
| 2013年12月 | 26 | 11 | 15 | 40.9 |
| 2014年12月 | 32 | 16 | 16 | 50.4 |
| 2015年12月 | 30 | 17 | 13 | 55.1 |
| 2016年12月 | 28 | 20 | 8 | 71.1 |
| 2017年12月 | 31 | 23 | 8 | 75.0 |
| 2018年12月 | 27 | 18 | 9 | 68.8 |
| 2019年12月 | 29 | 19 | 10 | 65.5 |
| 2020年12月 | 29 | 20 | 9 | 67.9 |
| 2021年12月 | 33 | 20 | 13 | 62.0 |
| 2022年12月 | 36 | 20 | 16 | 55.6 |
| 2023年12月 | 55 | 25 | 30 | 44.0 |
| 2024年12月 | 55 | 27 | 28 | 49.1 |
| 2025年12月 | 54 | 28 | 26 | 52.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで52社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で52社中38位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥488で、1年前と比べて-13.3%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.0倍 |
| PBR | 1.15倍 |
| 配当利回り | 3.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は473円で、25日移動平均線(465.16円)を上回って推移。直近1か月では+3.3%と上昇。ただし、52週高値612円からは約23%下落しており、戻り途上。200日線(478.89円)はほぼ同じ水準で、上値抵抗となる。出来高は7月末からやや増加傾向で、8月7日は1000株。RSIは64.4とやや強気圏。週足では上昇トレンドが続いており、75日線(453.87円)を上回ったことで下値は固まった感がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER11.61倍は業界平均32.27倍の約3分の1、PBR1.12倍も平均3.63倍を大きく下回ります。ROE9.58%は収益性が高く、配当利回り3.59%は平均1.98%の約1.8倍と魅力的です。ただし、売上高は増加していますが、純利益は横ばいで、営業利益率も低下傾向です。割安だが成長の鈍化が懸念されます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 13.0倍 | — |
| PBR | 1.15倍 | 2.49倍 |
| ROE | 9.6% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
医療機器市場の成長と技術優位性を背景に、強気派は海外展開や新製品開発で収益拡大を期待する。弱気派は、競合他社の追随や製品価格の低下圧力、研究開発費の増加が利益率を圧迫するとみる。売上高は堅調に伸びる一方、営業利益率は7.7%から6.7%へ低下しており、収益性の維持が焦点。
- 売上高の堅調な成長
売上高は56億円から75億円へ拡大し、成長軌道にある。
- 技術優位性
カプセル内視鏡などの独自技術で、競合が容易に追随できない。
- 医療インフラ需要
内視鏡検査の需要拡大で、市場自体が成長している。
- 売上高75億円、前期比15.4%増収決算発表後影響中
25/12期売上高75億円は24/12期65億円から+10億円
- 配当利回り3.59%と高い継続影響弱
予想配当利回り3.59%、PER11.61倍とインカム面で魅力的
- PER11.61倍と市場平均に比べ割安継続影響弱
PER11.61倍、PBR1.12倍、ROE9.58%とバリュエーションは割安
- 営業利益5億円を2期連続で確保決算発表後影響中
25/12期営業利益5億円は24/12期と同額、売上高拡大で利益額を維持
- 利益率の低下
営業利益率は7.7%から6.7%へ低下し、コスト圧力が強まる。
- 競合の追随
大企業や新興企業が参入し、価格競争が激化する。
- 規制リスク
医療機器の規制変更で、認可や販売に不確実性がある。
- 営業利益率が1.02pt低下通年影響中
営業利益率は25/12期6.67%と前期から1.02pt低下、増収効果を一部相殺
- 純利益が3期連続3億円と横ばい決算発表後影響弱
純利益3億円が3期続き、増収にもかかわらずEPSは伸び悩み
- 外国人保有1.07%と需給が細る継続影響弱
外国人保有比率1.07%と低位で、海外マネーの流入は限定的
- 株価は1年で12.70%下落継続影響弱
1年リターン-12.70%と下落、売上高の増収を株価が織り込んでいない
- 売上高成長率
- 企業の成長性と医療機器需要の動向を測る核心指標。
- 営業利益率
- 研究開発や販管費の増加が収益に与える影響を確認する。
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗と為替影響を評価するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から−10.5%。いまの株価に対する利回りは3.69%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 12 | — | 41.1 |
| 2018年12月 | 2 | −83.3 | 31.6 |
| 2019年12月 | 4 | 100.0 | 40.9 |
| 2020年12月 | 13 | 225.0 | 63.2 |
| 2021年12月 | 5 | −61.5 | 42.5 |
| 2022年12月 | 4 | −20.0 | 31.0 |
| 2023年12月 | 14 | 250.0 | 27.6 |
| 2024年12月 | 19 | 35.7 | 35.7 |
| 2025年12月 | 17 | −10.5 | 44.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ4,135人。区分でいちばん多いのは事業法人で59.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.8%を占め、残る40.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 59.3 | 59.2 | 59.5 | 59.6 | 59.5 | 59.5 |
| 個人・その他 | 34.7 | 31.2 | 31.3 | 31.5 | 34.3 | 37.3 |
| 自己株式 | 8.7 | 8.7 | 8.2 | 7.6 | 6.7 | 4.8 |
| 証券会社 | 1.7 | 5.2 | 4.2 | 5.2 | 3.3 | 1.8 |
| 外国法人 | 0.8 | 1.4 | 2.4 | 1.5 | 2.5 | 1.0 |
| 金融機関 | 3.4 | 3.0 | 2.7 | 2.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ユカリア | 59.02 |
| 02 | 中村 研 | 4.04 |
| 03 | 萩原 隼人 | 1.62 |
| 04 | 相原 輝夫 | 1.04 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 0.67 |
| 06 | 丸田 稔 | 0.65 |
| 07 | 澁澤 大輔 | 0.59 |
| 08 | 安部 孝一 | 0.46 |
| 09 | 長嶺 英昌 | 0.35 |
| 10 | 南雲 佳恵 | 0.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−100%。直近期のROEは9.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 256,758 | 577,269 | 46.8 | — | 77.9 |
| 2013年12月 | 363,323 | 1,074,190 | 44.0 | — | — |
| 2014年12月 | 36 | 269 | 16.0 | — | — |
| 2015年12月 | 40 | 293 | 12.9 | — | — |
| 2016年12月 | 30 | 310 | 9.2 | 46.5 | 38.4 |
| 2017年12月 | 33 | 340 | 10.1 | 29.8 | 41.1 |
| 2018年12月 | 2 | 294 | 0.8 | 230.4 | 31.6 |
| 2019年12月 | 12 | 304 | 4.1 | 51.7 | 40.9 |
| 2020年12月 | 23 | 314 | 7.4 | 30.9 | 63.2 |
| 2021年12月 | 13 | 325 | 4.2 | 43.6 | 42.5 |
| 2022年12月 | 11 | 315 | 3.3 | 48.2 | 31.0 |
| 2023年12月 | 47 | 380 | 13.4 | 11.5 | 27.6 |
| 2024年12月 | 47 | 421 | 11.8 | 10.3 | 35.7 |
| 2025年12月 | 41 | 431 | 9.6 | 12.4 | 44.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額60百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中村研 | 代表取締役 執行役員社長 | 53 | 277,000 |
| 荒井慎一 | 取締役 執行役員管理部長 | 58 | 19,200 |
| 早川聡之 | 取締役(常勤監査等委員) | 66 | — |
| 加瀨豊 | 取締役(監査等委員) | 54 | 3,600 |
| 小川宏 | 取締役(監査等委員) | 59 | 2,400 |
| 今井良明 | — | 56 | — |
| 新保良央 | 執行役員第一営業部長 | — | — |
| 近藤貴子 | 執行役員薬務部長 | — | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 40 | 7 | 47 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | 2 | 13 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,559字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,937字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,826字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,431字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第19期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第17期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-31
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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