概要
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、三菱UFJ銀行を中核とする日本最大級の金融グループである。リテール、法人、グローバル業務を展開し、総資産は世界有数の規模を誇る。2026年3月期の連結純利益は2兆4,272億円、従業員数は約16万人。グループは連結子会社345社で構成され、銀行、信託、証券、クレジットカード、リース、資産運用など多様な金融サービスを提供する。
グループ構成と7つの事業本部
当社グループは、当社、連結子会社345社、持分法適用関連会社55社で構成される。報告セグメントはリテール・デジタル、法人・ウェルスマネジメント、コーポレートバンキング、グローバルコマーシャルバンキング、受託財産、グローバルCIB、市場の7事業本部に区分される。銀行業務、信託銀行業務、証券業務を中核に、クレジットカード・貸金、リース、資産運用など多様な金融サービスを提供する。グループ融合型の事業本部制を採用し、お客さまの金融ニーズに一元的に対応する体制を構築している。
収益構造と強固な資本基盤
2026年3月期の連結経常収益は14兆6,208億円、経常利益は3兆4,101億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2兆4,272億円となった。資金運用収益が8兆7,239億円と最大の収益源であり、役務取引等収益が2兆6,663億円で続く。連結自己資本比率(バーゼルIII国際統一基準)は総自己資本比率16.85%、普通株式等Tier1比率12.47%と強固な資本基盤を有する。総資産は431兆7,315億円に達し、世界有数の規模を維持している。
グローバル展開と海外収益の割合
グループは国内外に広範なネットワークを持ち、海外収益も重要な位置を占める。2026年3月期の国内収支は4兆4,292億円、海外収支は3兆3,505億円で、海外が全体の約43%を占める。米国ではUnionBanCal Corporationを2008年に完全子会社化し、アジアではパートナーバンクとの連携を強化している。地政学リスクや金利変動に対応しながら、グローバルなコマーシャルバンキングと投資銀行業務を展開し、収益の多様化を図っている。
ガバナンス体制と経営方針
当社は指名委員会等設置会社であり、指名・ガバナンス委員会が取締役の指名・報酬に関する権限を持つ。中期経営計画では「成長戦略の進化」「社会課題の解決」「企業変革の加速」の3本柱を掲げる。国内外の金利上昇やデジタル技術の進展を好機と捉え、リテール顧客基盤の強化、法人×ウェルスマネジメントビジネスの推進、GX(グリーントランスフォーメーション)支援などに取り組む。リスク管理とコンプライアンスの向上を基盤に、持続可能な成長を目指す。
業界の中での役割は総合金融グループ(銀行・信託・証券・クレジット・リース・資産運用)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01法人・個人向け銀行・信託・証券業務主力
連結子会社345社を通じ、銀行業務(三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行等)、信託銀行業務、証券業務(三菱UFJモルガン・スタンレー証券等)を提供。グループ融合型の事業本部制により、法人・個人の幅広い金融ニーズに応える。
- 銀行業務(預金・貸出・為替)
- 国内・海外での預金受入、法人・個人向け融資、内外為替取引等。
- 信託銀行業務
- 資産管理、相続信託、不動産信託、年金信託等。
- 証券業務
- 株式・債券の引受・売買、投資銀行業務、リサーチ等。
02クレジットカード・貸金業務準主力
三菱UFJニコス等の子会社により、クレジットカード発行・加盟店管理、カードローン、消費者金融等の貸金業務を提供。
- クレジットカード
- VISA・Mastercard等のブランドカード発行、ショッピングクレジット、キャッシング。
- 貸金業務
- 無担保カードローン、目的別ローン等。
03リース業務副次
三菱UFJリース等の子会社により、機械設備・不動産・自動車等のリース、割賦販売、オペレーティングリースを提供。
- リース・割賦販売
- 設備リース、不動産リース、自動車リース等。
04資産運用業務副次
三菱UFJアセットマネジメント等の子会社により、投資信託の運用・管理、年金基金運用、オルタナティブ投資等の資産運用サービスを提供。
- 投資信託運用
- 国内外株式・債券への投資信託、ETF、インデックスファンド等。
- 年金運用・オルタナティブ投資
- 確定拠出年金の運用、プライベートエクイティ、不動産等への投資。
05その他金融業務副次
上記以外の子会社・関連会社による、システム開発、人材派遣、不動産管理、調査・コンサルティング等の周辺業務を含む。
製品と技術
銀行・信託・証券のコア業務
中核事業は三菱UFJ銀行による預金・貸出・為替、三菱UFJ信託銀行による資産管理・相続信託・不動産信託、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による株式債券引受・売買・投資銀行業務である。これらはグループ融合型事業本部制のもと、法人・個人の幅広いニーズに応える。2026年3月期の資金運用収益は8兆7,239億円、役務取引等収益は2兆6,663億円に達し、グループ収益の大半を占める。
クレジットカード・貸金業務
三菱UFJニコスが中核となり、VISA・Mastercardブランドのクレジットカード発行、ショッピングクレジット、キャッシングを提供。また、アコムを通じ無担保カードローンや目的別ローンを展開する。これらの消費者金融事業はグループのリテール収益を支える。2026年3月期のリテール・デジタル事業本部営業純益は2,859億円であり、個人顧客向けビジネスの安定した収益源となっている。
三菱UFJリースが担う設備・不動産リース
三菱UFJリース株式会社を中核に、機械設備、不動産、自動車等のリース、割賦販売、オペレーティングリースを提供する。法人顧客の設備投資や資産運用のニーズに対応し、グループの法人ビジネスを補完する。リース事業は安定的な収益基盤の一つであり、企業の資金調達手段として幅広く利用されている。
資産運用業務のラインアップ
三菱UFJアセットマネジメントが投資信託の運用・管理、年金基金運用、オルタナティブ投資を手掛ける。国内外株式・債券への投資信託、ETF、インデックスファンドのほか、確定拠出年金の運用、プライベートエクイティや不動産投資までカバーする。資産運用立国実現への貢献を掲げ、個人・法人の資産形成を支援する。受託財産事業本部の営業純益は1,525億円に上る。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
国内銀行業で首位級、大手として国際展開も強み
三菱UFJフィナンシャル・グループは、国内銀行業の中で総資産・売上高が最大規模の一角を占める。同業他社には、地域銀行のいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループが挙げられるが、それらと比べ圧倒的な規模を持ち、国際業務にも積極的である。国内金利環境の影響を受けやすいものの、多様な金融サービスと海外ネットワークにより収益基盤を固めている。近年は収益が増加傾向にあり、特に非金利収入の拡大が寄与している。一方で、低金利の継続やフィンテックなどの新興勢力との競争が課題となっている。また、資本規制強化への対応や、経済情勢の変化に伴うリスク管理も重要となる。
強み
- 三菱UFJ銀行を中核に、国内で広範な顧客基盤を有する。
- アジアを中心に海外拠点を持ち、国際的な金融サービスを提供。
- 証券や信託など多様な機能を持ち、ワンストップで対応可能。
- 貸出金利だけでなく、手数料収入などで収益の多様化を図る。
課題
- 国内の低金利が長引き、貸出業務の収益性が圧迫される。
- フィンテック企業との競争が激化し、DX推進が急務となっている。
- 国際的な規制強化に対応するため、資本増強が必要になる場合がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が三菱UFJフィナンシャル・グループ
時価総額で並べると、掲載6社のなかで1番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8306三菱UFJフィナンシャル・グループ | 43.7兆円 | 15.6倍 |
| 2 | 8316三井住友フィナンシャルグループ | 26.7兆円 | 15.6倍 |
| 3 | 8411みずほフィナンシャルグループ | 21.6兆円 | 15.5倍 |
| 4 | 7182ゆうちょ銀行 | 12.1兆円 | 23.0倍 |
| 5 | 6178日本郵政 | 7.5兆円 | 19.5倍 |
| 6 | 8308りそなホールディングス | 5.8兆円 | 22.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
三菱グループとUFJグループ、別々の統合に動く(2000年)
2000年4月、株式会社東京三菱銀行、三菱信託銀行株式会社、日本信託銀行株式会社の3社が、持株会社設立による経営統合に基本合意した。同時に、株式会社三和銀行、株式会社東海銀行、東洋信託銀行株式会社の3社も同様の統合に合意した。これらの動きは、後の三菱UFJフィナンシャル・グループの形成につながる第一歩となった。グループ再編の端緒として、日本のメガバンク再編の流れを象徴する出来事である。
二つの持株会社が設立され上場(2001年)
2001年4月、東京三菱銀行、三菱信託銀行、日本信託銀行が株式移転により株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ(現MUFG)を設立。同時に三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行も株式移転により株式会社UFJホールディングスを設立。両社の普通株式は東京、大阪、名古屋、ニューヨーク、ロンドンの証券取引所に上場された。同年7月には東海信託銀行が東洋信託銀行を吸収合併するなど、グループ内再編が進んだ。
UFJ銀行とUFJ信託銀行が誕生(2002年)
2002年1月、三和銀行と東海銀行が合併し、株式会社UFJ銀行に商号変更。同時に東洋信託銀行株式会社がUFJ信託銀行株式会社に商号変更した。これによりUFJグループの銀行・信託の核が形成された。同年9月には東京三菱証券などが合併し三菱証券株式会社となり、三菱グループの証券事業も集約された。両グループとも事業会社の統合を着実に進め、統合後の体制を整えた。
三菱東京FGとUFJ HDが合併、MUFG発足(2005年)
2005年10月、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスが合併し、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが発足した。同時に三菱信託銀行とUFJ信託銀行が合併して三菱UFJ信託銀行、三菱証券とUFJつばさ証券が合併して三菱UFJ証券となった。また、UFJニコスを連結子会社化し、クレジットカード事業もグループに取り込んだ。名古屋証券取引所にも上場し、グループの規模が飛躍的に拡大した。
三菱東京UFJ銀行誕生と米国子会社買収(2006~2008年)
2006年1月、東京三菱銀行とUFJ銀行が合併し、株式会社三菱東京UFJ銀行が発足した。2007年4月にはUFJニコスとディーシーカードが合併し三菱UFJニコス株式会社となった。2008年8月、三菱UFJニコスを完全子会社化し、同年11月には三菱東京UFJ銀行が米国のUnionBanCal Corporationを完全子会社化。さらに同年12月、アコム株式会社を連結子会社化し、消費者金融事業もグループに加えた。
証券事業を持株会社体制に再編(2010年)
2010年4月、三菱UFJ証券株式会社は金融商品取引業等を吸収分割により子会社に承継させ、中間持株会社に移行。商号を三菱UFJ証券ホールディングス株式会社に変更した。この再編により、証券事業の管理体制が明確化され、グループ全体の効率化が図られた。以降、グループは銀行・信託・証券の連携を一層強化し、グローバルな金融サービスを提供する体制を整えた。
年表21件を開く
2000年代
- 2000年4月創業株式会社東京三菱銀行、三菱信託銀行株式会社及び日本信託銀行株式会社が、持株会社の設立を通じた経営統合に基本合意。
- 2000年7月創業株式会社三和銀行、株式会社東海銀行及び東洋信託銀行株式会社が、持株会社の設立を通じた経営統合に基本合意。
- 2001年4月創業株式会社東京三菱銀行、三菱信託銀行株式会社及び日本信託銀行株式会社が、株式移転により当社(新商号:株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ)を設立。当社普通株式を、東京、大阪(現 東京)、ニューヨーク、ロンドンの各証券取引所に上場。
- 2001年4月創業株式会社三和銀行、株式会社東海銀行及び東洋信託銀行株式会社が、株式移転により株式会社UFJホールディングスを設立。同社普通株式を、東京、大阪(現 東京)、名古屋の各証券取引所に上場。
- 2001年7月M&A東洋信託銀行株式会社が東海信託銀行株式会社を合併。
- 2001年9月M&A東京信託銀行株式会社を完全子会社化。
- 2001年10月M&A三菱信託銀行株式会社が、日本信託銀行株式会社及び東京信託銀行株式会社を合併。
- 2001年11月上場株式会社UFJホールディングス普通株式をロンドン証券取引所に上場。
- 2002年1月M&A株式会社三和銀行と株式会社東海銀行が合併し、株式会社UFJ銀行に商号変更。東洋信託銀行株式会社がUFJ信託銀行株式会社に商号変更。
- 2002年9月M&A東京三菱証券株式会社及び東京三菱パーソナル証券株式会社が、国際証券株式会社及び一成証券株式会社と合併し、三菱証券株式会社に商号変更。三菱証券株式会社を連結子会社化。
- 2004年4月M&A株式会社UFJホールディングスがUFJつばさ証券株式会社を直接子会社化。
- 2005年10月創業当社と株式会社UFJホールディングスが合併し、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループに商号変更。また、三菱信託銀行株式会社とUFJ信託銀行株式会社及び三菱証券株式会社とUFJつばさ証券株式会社も、それぞれ合併し、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJ証券株式会社に商号変更。三菱UFJフィナンシャル・グループが発足。当社普通株式を、名古屋証券取引所に上場。
- 2005年10月M&AUFJニコス株式会社(日本信販株式会社と株式会社UFJカードが2005年10月に合併)を連結子会社化。
- 2006年1月M&A株式会社東京三菱銀行と株式会社UFJ銀行が合併し、株式会社三菱東京UFJ銀行に商号変更。
- 2006年6月上場当社普通株式のロンドン証券取引所上場を廃止。
- 2007年4月M&AUFJニコス株式会社と株式会社ディーシーカードが合併し、三菱UFJニコス株式会社に商号変更。
- 2007年9月M&A三菱UFJ証券株式会社を完全子会社化。
- 2008年8月M&A三菱UFJニコス株式会社を完全子会社化し、同社株式の一部を農林中央金庫に譲渡。
- 2008年11月M&A株式会社三菱東京UFJ銀行が、UnionBanCal Corporationを完全子会社化。
- 2008年12月M&Aアコム株式会社を連結子会社化。
2010年代
- 2010年4月商号変更三菱UFJ証券株式会社は、その金融商品取引業等を会社分割(吸収分割)により同社の100%子会社(三菱UFJ証券株式会社に商号変更)に承継させて中間持株会社に移行し、その商号を三菱UFJ証券ホールディングス株式会社に変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- MUFG定義ROE2026年度まで2026年度に9%
- 東証定義ROE2026年度まで2026年度に9%
- 中長期ROE目標中長期まで10%
- 普通株式等Tier1比率2029年3月末まで9%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長戦略の進化
国内ではリテール顧客基盤の強化によるLife Time Valueの最大化、法人×WMビジネスモデルによる承継ビジネスの強化、海外ではGCIB・市場一体ビジネスモデルの進化、Partner Bankとの連携強化によるアジア成長の取り込み、資産運用立国実現への貢献、GX起点でのバリューチェーン支援、新たな事業ポートフォリオ構築に取り組む。
- 02
社会課題の解決
「持続可能な社会」「活力溢れる社会」「強靭な社会」の3つの軸で10個の優先課題を選定し、カーボンニュートラル、自然資本再生、循環型経済、産業育成、少子高齢化対応、金融包摂、人権尊重、サイバー対策、ガバナンス強化などの課題解決に取り組むことで、経済的価値と社会的価値を同時に追求する。
- 03
企業変革の加速
スピード改革を始めとするカルチャー改革の加速、人的資本の拡充、システム開発リソースの増強、AI・データ基盤の強化により経営基盤を強化し、成長戦略と社会課題解決を支える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で161,576人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,170万円で、9期前と比べて+9.6%。平均年齢は40.3歳、平均勤続年数は13.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 115,275 |
| 2018年3月 | — | — | — | 117,321 |
| 2019年3月 | 1,068 | 42.1 | 16.8 | 119,390 |
| 2020年3月 | 1,123 | 42.7 | 16.6 | 138,570 |
| 2021年3月 | 1,071 | 41.1 | 15.7 | 138,161 |
| 2022年3月 | 1,029 | 40.1 | 14.1 | 135,049 |
| 2023年3月 | 1,042 | 40.1 | 15.0 | 127,122 |
| 2024年3月 | 1,048 | 40.0 | 14.4 | 145,412 |
| 2025年3月 | 1,093 | 40.1 | 13.1 | 156,253 |
| 2026年3月 | 1,170 | 40.3 | 13.5 | 161,576 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 24 / 海外 11) を有報から抽出しています。
- 国内三菱UFJ信託銀行(株)東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内三菱UFJ証券 ホールディングス(株)東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内三菱UFJアセット マネジメント(株)東京都 港区議決権100.0%
- 国内三菱UFJニコス(株)東京都 文京区議決権100.0%
- 国内アコム(株)東京都 港区議決権40.2%
- 国内Japan Digital Design (株)東京都 中央区議決権94.2%
- 国内ウェルスナビ(株)東京都 品川区議決権100.0%
- 国内三菱UFJ eスマート証券(株)東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内日本マスタートラスト 信託銀行(株)東京都 港区議決権46.5%
- 国内三菱UFJ オルタナティブ インベストメンツ(株)東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内三菱UFJ 不動産販売(株)東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内三菱UFJ 不動産投資顧問(株)東京都 港区議決権100.0%
残りのグループ会社23社を開く
- HRガバナンス・リーダーズ(株)東京都 千代田区100%
- 日本シェアホルダー サービス(株)東京都 千代田区100%
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)東京都 千代田区60%
- MUFG Americas Holdings Corporationアメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク市100%
- MUFG Securities (Canada), Ltd.カナダ オンタリオ州 トロント市100%
- MUFG Securities EMEA plc英国 ロンドン市100%
- Bank of Ayudhya Public Company Limitedタイ王国 バンコク都77%
- PT Bank Danamon Indonesia Tbkインドネシア 共和国 ジャカルタ 首都特別州 南ジャカルタ市92%
- PT Adira Dinamika Multi Finance Tbkインドネシア 共和国 ジャカルタ 首都特別州 南ジャカルタ市93%
- First Sentier Group Limitedオーストラリア 連邦 シドニー市100%
- MUFG Investor Services Holdings Limited英領ケイマン諸島 グランドケイマン100%
- Mitsubishi UFJ Asset Management (UK) Ltd.英国 ロンドン市100%
- Mitsubishi UFJ Baillie Gifford Asset Management Limited英国 エディンバラ市51%
- Mitsubishi UFJ Investor Services & Banking (Luxembourg) S.A.ルクセンブルク 大公国 ルクセンブルク市100%
- MUFG Lux Management Company S.A.ルクセンブルク 大公国 ルクセンブルク市100%
- MUFG Pension & Market Services Holdings Pty Limitedオーストラリア 連邦 シドニー市100%
- モルガン・スタンレー MUFG証券(株)東京都 千代田区49%
- 三菱HCキャピタル(株)東京都 千代田区20%
- 三菱総研DCS(株)東京都 港区20%
- MUFGファイナンス&リーシング(株)東京都 中央区39%
- Morgan Stanleyアメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク市24%
- Vietnam Joint Stock Commercial Bank for Industry and Tradeベトナム 社会主義共和国 ハノイ市20%
- Security Bank Corporationフィリピン 共和国 マカティ市20%
- AUMUFG PENSION & MARKET SERVICES HOLDINGS PTY LIMITED
- AUThe Trustee for Stewart Investors Global Emerging Markets Leaders Sustainability Fund
- INMUFG GLOBAL SERVICE PRIVATE LIMITED
- KYMUFG Capital Finance 9 Limited
- GBMUFG CORPORATE MARKETS TRUSTEES (NOMINEES) LIMITED
- JP三菱UFJアセットマネジメント株式会社
- GBMUFG CORPORATE MARKETS (UK) LIMITED
- GGMUFG CORPORATE MARKETS (GUERNSEY) LIMITED
- IMMUFG CORPORATE MARKETS (ISLE OF MAN) LIMITED
- JEMUFG CORPORATE MARKETS (JERSEY) LIMITED
- IEMUFG CORPORATE MARKETS (IRELAND) LIMITED
- IEMUFG CORPORATE MARKETS TRUSTEES (IRELAND) LIMITED
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は14.6兆円、経常利益は3.4兆円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.3%、利益が+27.7%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は3.9兆円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+40.9%。
| 対象期間 | 経常収益兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2.49 | — | — | 0.77 |
| 2024年1Q | 2.77 | — | — | 0.56 |
| 2024年2Q | 2.89 | 1,730 | 6.0 | 0.37 |
| 2024年3Q | 2.84 | — | — | 0.37 |
| 2024年4Q | 3.38 | — | — | 0.19 |
| 2025年2Q | 6.86 | 6,815 | 9.9 | 1.26 |
| 2025年4Q | 6.77 | — | — | 0.60 |
| 2026年2Q | 6.89 | 7,242 | 10.5 | 1.29 |
| 2026年4Q | 7.73 | — | — | 1.13 |
| 2027年1Q | 3.91 | — | — | 0.81 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は4.8兆円から14.6兆円へ3.1倍に増えた。経常利益率は28.2%から23.3%になった。経常収益は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益兆円 | 経常利益兆円 | 経常利益率% | 純利益兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4.76 | 1.34 | 28.2 | 0.85 |
| 2014年3月 | 5.18 | 1.69 | 32.7 | 0.98 |
| 2015年3月 | 5.64 | 1.71 | 30.4 | 1.03 |
| 2016年3月 | 5.71 | 1.54 | 26.9 | 0.95 |
| 2017年3月 | 5.98 | 1.36 | 22.8 | 0.93 |
| 2018年3月 | 6.07 | 1.46 | 24.1 | 0.99 |
| 2019年3月 | 6.70 | 1.35 | 20.1 | 0.87 |
| 2020年3月 | 7.30 | 1.24 | 16.9 | 0.53 |
| 2021年3月 | 6.03 | 1.05 | 17.5 | 0.78 |
| 2022年3月 | 6.08 | 1.54 | 25.3 | 1.13 |
| 2023年3月 | 9.28 | 1.02 | 11.0 | 1.12 |
| 2024年3月 | 11.89 | 2.13 | 17.9 | 1.49 |
| 2025年3月 | 13.63 | 2.67 | 19.6 | 1.86 |
| 2026年3月 | 14.62 | 3.41 | 23.3 | 2.43 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益14.6兆円のうち、経常利益として残るのは3.4兆円で23.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2.4兆円、売上の16.6%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金76.7%11.2兆円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益23.3%3.4兆円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−23.1兆円、投資CFが4.5兆円で、差し引きのフリーCFは−18.6兆円。期末の手元現金は90.0兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF兆円 | 財務CF兆円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −0.25 | 1.89 | −1.03 | 5.28 |
| 2014年3月 | −4.09 | 6.00 | −1.01 | 6.49 |
| 2015年3月 | 9.87 | 6.50 | −1.16 | 40.49 |
| 2016年3月 | 7.13 | 2.24 | −0.11 | 49.16 |
| 2017年3月 | 6.40 | 8.91 | −0.67 | 63.53 |
| 2018年3月 | 12.31 | −0.57 | −0.29 | 74.71 |
| 2019年3月 | 5.61 | −5.63 | −0.48 | 74.21 |
| 2020年3月 | 8.06 | −3.37 | −0.25 | 78.34 |
| 2021年3月 | 34.90 | −10.14 | −0.44 | 102.98 |
| 2022年3月 | 9.84 | −2.20 | −1.08 | 110.76 |
| 2023年3月 | 13.43 | −10.68 | −0.98 | 113.63 |
| 2024年3月 | −9.84 | 3.99 | 0.01 | 109.88 |
| 2025年3月 | 0.01 | −0.19 | −0.86 | 109.10 |
| 2026年3月 | −23.06 | 4.47 | −1.15 | 90.05 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は431.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が23.7兆円で、自己資本比率は5.2%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 234.50 | 13.52 | 220.98 | 5.0 |
| 2014年3月 | 258.13 | 15.11 | 243.02 | 5.0 |
| 2015年3月 | 286.15 | 17.29 | 268.86 | 5.3 |
| 2016年3月 | 298.30 | 17.39 | 280.92 | 5.2 |
| 2017年3月 | 303.30 | 16.66 | 286.64 | 5.0 |
| 2018年3月 | 306.94 | 17.30 | 289.64 | 5.2 |
| 2019年3月 | 311.14 | 17.26 | 293.88 | 5.2 |
| 2020年3月 | 336.57 | 16.86 | 319.72 | 4.8 |
| 2021年3月 | 359.47 | 17.72 | 341.76 | 4.7 |
| 2022年3月 | 373.73 | 17.99 | 355.74 | 4.5 |
| 2023年3月 | 386.80 | 18.27 | 368.53 | 4.5 |
| 2024年3月 | 403.70 | 20.75 | 382.96 | 4.8 |
| 2025年3月 | 413.11 | 21.73 | 391.39 | 5.0 |
| 2026年3月 | 431.73 | 23.74 | 407.99 | 5.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで79社中3位あたり、逆に低いのは経常収益成長率で79社中70位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,684で、1年前と比べて+67.7%。過去52週の値幅のなかでは92%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.6倍 |
| PBR | 1.83倍 |
| 配当利回り | 2.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3508円で、前日比1.27%上昇したものの、1ヶ月では6.45%下落。25日移動平均線を約2.61%下回り、75日線には約5.67%乗せていますが、200日線に対しては約21.55%上に位置し、長期トレンドは上昇基調です。52週高値3813円に約8.0%迫る水準まで回復してきています。直近では8月20日に3464円まで下げましたが、21日に反発し、出来高は2763万株とやや低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは16.52倍で業界平均16.97倍を下回り、PBRは1.74倍と業界平均0.98倍を上回るが、銀行業ではPBR1倍未満が常態的で、1.74倍は割高感がある。一方、ROEは11.34%と高く、配当利回り2.74%は業界平均2.38%を上回る。配当性向74.03%と高く、株主還元は手厚いが、PBRの高さが割安感を弱めている。純利益は増加傾向にあり、経常収益も拡大している。総合すると、収益性と配当利回りは良好だが、PBRが業界平均を大きく上回る点が割高要素。両面を考慮し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.6倍 | 17.5倍 |
| PBR | 1.83倍 | 1.01倍 |
| ROE | 11.3% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
金利上昇による収益拡大が続くかが焦点。強気派は、日銀の利上げと海外金利上昇で利ザヤが拡大し、2026年3月期の純利益は2.4兆円と過去最高を見込む。リスク資産の積み増しも収益を押し上げる。一方弱気派は、金利上昇は貸出需要を減退させ、与信コスト増加や海外景気減速で収益が悪化するリスクを指摘。また、株価は1年で65%上昇し、バリュエーションが割高に感じられる。
- 金利上昇の恩恵
国内貸出利ざやが拡大、純利息収入が増加
- 海外事業の成長
海外金利高で利ざや改善、米国事業が好調
- 自己資本の活用
株主還元の強化とリスク資産増強で収益拡大
- 2026年3月期純利益2兆4,272億円通年影響強
前期比5,643億円増益。金利上昇と株高で収益が拡大、ROE11.34%。
- ROE11.34%、PBR1.77倍は割安感継続影響中
ROE11.34%は国際的メガバンクでも高く、PBR1.77倍は株主価値に見合う。
- 配当・自社株買いの拡大余地通年影響中
純利益2兆円超で配当利回り2.69%に留まり、還元強化の余地が大きい。
- 売上高14兆6,208億円、過去最高2026年3月期影響強
営業純収益が過去最高を更新、日銀利上げが更なる増益を後押し。
- 貸出需要の減退
金利上昇で企業の借入意欲が低下する恐れ
- 与信コスト増加
海外の信用リスクで不良債権処理が増える可能性
- バリュエーション
株価急騰でPER16倍超、上昇余地は限定的
- 米国景気減速で与信費用拡大米国経済次第影響強
海外貸出の不良債権が増えれば純利益2.4兆円が数千億円減益となりPER16.78倍は悪化。
- 急激な金利上昇で債券評価損金融政策次第影響中
長期金利が0.5%上昇すると有価証券評価損が発生し、PBR1.77倍を下押し。
- 外国株主比率37%、売り圧力市場不安定時影響中
外国株主比率37.11%と高いため、リスクオフ時に日本売りが集中しやすい。
- バーゼル規制強化の影響規制変更次第影響弱
自己資本規制が強化されればリスクアセットが膨張し、PBR1.77倍の評価が割高に。
- 純利息収入
- 金利変動の影響を直接測るため
- 与信関連費用
- 信用リスクの顕在化を確認するため
- 国際業務の当期利益
- 海外事業の収益貢献を測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり96円で、前期から+34.4%。いまの株価に対する利回りは2.61%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 42.3 |
| 2018年3月 | 19 | 5.6 | 46.5 |
| 2019年3月 | 22 | 15.8 | 205.3 |
| 2020年3月 | 25 | 13.6 | 75.2 |
| 2021年3月 | 25 | 0.0 | 85.1 |
| 2022年3月 | 28 | 12.0 | 62.6 |
| 2023年3月 | 32 | 14.3 | 65.4 |
| 2024年3月 | 41 | 28.1 | 65.4 |
| 2025年3月 | 64 | 56.1 | 58.4 |
| 2026年3月 | 86 | 34.4 | 74.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥96
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,385,843人。区分でいちばん多いのは外国法人で37.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.0%を占め、残る62.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 27.9 | 31.7 | 31.1 | 32.3 | 33.9 | 37.1 |
| 金融機関 | 32.1 | 31.4 | 30.7 | 29.2 | 30.8 | 28.6 |
| 個人・その他 | 21.9 | 20.0 | 20.9 | 21.8 | 21.0 | 21.5 |
| 事業法人 | 12.5 | 12.0 | 11.6 | 11.1 | 9.8 | 9.4 |
| 自己株式 | 5.2 | 4.8 | 5.0 | 4.7 | 4.4 | 4.7 |
| 証券会社 | 5.5 | 4.8 | 5.7 | 5.5 | 4.4 | 3.4 |
| 政府・自治体 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.86 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.12 |
| 03 | THE BANK OF NEW YORK MELLON AS DEPOSITARY BANK FOR DR HOLDERS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.87 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.62 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(明治安田生命保険相互会社・退職給付信託口) | 1.47 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.38 |
| 07 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.30 |
| 08 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.20 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.17 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.96 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+261%、1株純資産は14期で+146%。直近期のROEは11.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 59 | 801 | 8.0 | 9.4 | 108.2 |
| 2014年3月 | 68 | 894 | 8.1 | 8.3 | 101.3 |
| 2015年3月 | 73 | 1,093 | 7.4 | 10.2 | 45.9 |
| 2016年3月 | 69 | 1,121 | 6.2 | 7.6 | 45.8 |
| 2017年3月 | 68 | 1,138 | 6.0 | 10.2 | 42.3 |
| 2018年3月 | 75 | 1,217 | 6.3 | 9.3 | 46.5 |
| 2019年3月 | 67 | 1,252 | 5.4 | 8.2 | 205.3 |
| 2020年3月 | 41 | 1,245 | 3.3 | 9.8 | 75.2 |
| 2021年3月 | 60 | 1,308 | 4.7 | 9.8 | 85.1 |
| 2022年3月 | 88 | 1,350 | 6.7 | 8.6 | 62.6 |
| 2023年3月 | 91 | 1,433 | 6.5 | 9.3 | 65.4 |
| 2024年3月 | 125 | 1,670 | 8.1 | 12.5 | 65.4 |
| 2025年3月 | 160 | 1,783 | 9.3 | 12.6 | 58.4 |
| 2026年3月 | 213 | 1,973 | 11.3 | 12.2 | 74.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
36名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は36名。2026/3期の役員報酬は総額3,758百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約12倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 本田桂子 | 取締役 | 64 | — |
| 桑原聡子 | 取締役 | 61 | — |
| 野本弘文 | 取締役 | 78 | 25,000 |
| マリ・エルカ・パンゲストゥ | 取締役 | 69 | — |
| 清水博 | 取締役 | 65 | — |
| デイビッド・スナイダー | 取締役 | 69 | — |
| 鈴木みゆき | 取締役 | 66 | 100 |
| 辻幸一 | 取締役 | 69 | — |
| 上田輝久 | 取締役 | 69 | — |
| 新家良一 | 取締役 | 60 | 1,100 |
| 安田敬之 | 取締役 | 63 | 130,200 |
| 亀澤宏規 | 取締役 | 64 | 247,339 |
残りの役員24名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 半沢淳一 | 取締役 | 61 | 236,500 |
| 三毛兼承 | 取締役 | 69 | 398,362 |
| 小林真 | 取締役 | 64 | 287,958 |
| 窪田博 | 取締役 | 57 | 53,364 |
| 板垣靖士 | 執行役副会長 | 62 | 42,000 |
| 中濱文貴 | 執行役専務 グローバルCIB 事業本部長 | 60 | 42,569 |
| 伊原隆史 | 執行役専務 受託財産事業本部長 | 59 | 52,120 |
| 十川潤 | 代表執行役専務 グループCFO | 59 | 132,800 |
| 髙瀬英明 | 代表執行役専務 コーポレート バンキング 事業本部長(除くウェルス マネジメント リサーチ部担当) | 57 | 38,100 |
| 山本忠司 | 執行役専務 リテール・デジタル 事業本部長兼 グループCDTO | 57 | 37,400 |
| 横幕勝範 | 執行役専務 グループCRO | 58 | 29,317 |
| 小森谷正敏 | 執行役専務 グループCOO-I兼 グローバル コマーシャル バンキング 事業本部長 | 57 | 5,800 |
| 田中琢哉 | 代表執行役専務 法人・ウェルスマネジメント事業本部長(除くウェルス マネジメント リサーチ部担当)兼 受託財産事業本部 副本部長兼 ウェルスマネジメントユニット長 | 57 | 41,559 |
| 國行昌裕 | 執行役常務 グループCHRO兼 総務部副担当 | 55 | 19,600 |
| 末岡晶子 | 執行役常務 グループCLO | 54 | — |
| 上岡智之 | 執行役常務 市場事業本部長 | 56 | 37,700 |
| 片山幹 | 執行役常務 グループCCO | 56 | 13,800 |
| 櫻井貴之 | 執行役常務 グループCAO兼 監査部長 | 55 | 61,300 |
| 德間憲介 | 執行役常務 グループCIO | 53 | 15,200 |
| 上野義明 | 代表執行役常務 グループCSO(経営企画部(除く 財務・資源運営兼 海外事業)担当)兼 グループCSuO兼 総務部担当 | 52 | 16,100 |
| 吉田憲一郎 | 取締役 | 66 | 50,000 |
| 蟹江典夫 | 取締役 | 55 | 35,300 |
| 大澤正和 | 取締役 | 58 | 15,200 |
| 関浩之 | 取締役 | 58 | 54,450 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 18 | 1,093 | 676 | 366 | 2,535 | 141 |
| 取締役(社内) | 7 | 406 | 259 | 75 | 969 | 138 |
| 社外取締役 | 11 | 254 | — | — | 254 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」で三菱UFJフィナンシャル・グループを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
- 2026/8/23マクロ国内長期金利、一時2.930% 約30年ぶり高水準 住宅ローンに波及も
国内の長期金利(10年国債利回り)が2.930%まで上昇し、約30年ぶりの高水準に。家計と企業の資金調達コストが焦点に。
- 2026/8/21政策日銀、政策金利を1.0%に引き上げ 物価上振れと円安を警戒
日銀が政策金利を1.0%へ引き上げました。物価上振れと円安への警戒が背景で、来年7月会合の前倒しも発表しています。
- 2026/8/20マクロ米財務省が国債買い戻しを倍増、長期金利の急上昇にクギを刺す
長期債の売り圧力が強まるなか、米財務省が国債買い戻しを倍増する方針を示しました。金利の落ち着きで株・債券・円のトリプル安に歯止めがかかるかに注目が集まります。
- 2026/8/17マクロ長期金利2.930%に急伸、29年10カ月ぶり高水準 日銀追加利上げ観測が背景
日本の長期金利が一時2.930%まで上昇し、約30年ぶりの高水準に。日銀の9月追加利上げ観測が国債売りを加速させています。
- 2026/8/3マクロ日米協調介入、想定規模は5兆円前後 円は一時155円台へ急伸
政府・日銀が先月31日に実施した為替介入は市場推計で約5.33兆円。日米が共同声明を出す異例の連携で、円は一時1ドル=155円台まで上昇した。
- 2026/7/31マクロ日銀が金利据え置き、6月の利上げ効果を見極め 物価見通しは下方修正
日銀は7月31日の金融政策決定会合で政策金利を1%程度に据え置きました。6月に利上げしたばかりで、家計や企業への影響を見極める判断です。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容549字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,261字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク19,039字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)29,299字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-28
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-29
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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