概要
りそなホールディングスは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行などを傘下に置く銀行持株会社である。首都圏と関西圏を地盤とし、個人向けリテール業務と中小企業向け法人業務に特化した事業構造を持つ。2026年3月期の連結総資産は76兆2,978億円、純資産は2兆9,283億円、従業員数は20,813名に上る。2003年の公的資金注入を経て再建し、2014年に全額返済を完了した。
3つの事業部門で構成される収益構造
りそなグループは、事業部門別管理会計に基づき「個人部門」「法人部門」「市場部門」の3区分で業績を管理している。個人部門は預金、住宅ローン、カードローン、投資信託・保険などを扱い、2026年3月期の業務粗利益は4,105億円である。法人部門は中小企業向け貸出、決済、事業承継・M&Aアドバイザリーを提供し、同4,854億円の業務粗利益を計上した。市場部門は有価証券投資やデリバティブ取引を担い、金利上昇環境下で828億円の損失となった。グループ全体の業務粗利益は8,088億円、経費は4,657億円、実質業務純益は2,982億円である。
首都圏と関西圏を中心とした地域展開
りそなグループは、首都圏を担当する埼玉りそな銀行と、関西圏を担当するりそな銀行および関西みらい銀行(みなと銀行を含む)の二極体制で事業を展開する。2026年3月期の連結貸出金残高は47兆6,346億円、預金残高は63兆7,279億円。信託財産は30兆9,028億円に達する。地域密着型の店舗網とデジタルチャネルを併用し、個人・法人双方の顧客基盤を深耕している。連結自己資本比率(国内基準)は12.54%と健全性を維持している。
公的資金完済とグループ再編を経た現在
2003年に預金保険機構から1兆9,600億円の公的資金注入を受けたが、2014年7月に全額返済を完了した。その後もグループ再編を進め、2017年には関西みらいフィナンシャルグループを設立し、近畿大阪銀行、関西アーバン銀行、みなと銀行を統合。2021年に関西みらいFGを完全子会社化し、2024年4月には同社を吸収合併した。現在は、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行の4行を中核とする体制で、関西圏での地盤強化を完了している。
業界の中での役割は商業銀行・信託銀行を中心とする総合金融サービス提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01個人部門主力
個人顧客向けの預金、ローン(住宅ローン・カードローン等)、投資信託、保険などリテール金融サービスを提供。地域密着型の店舗網とデジタルチャネルで幅広い個人顧客にアプローチ。
- 預金
- 普通預金、定期預金など個人向け預金商品。
- ローン
- 住宅ローン、カードローン、教育ローンなど。
- 投資信託・保険
- 個人向け投資信託および保険商品の販売。
02法人部門主力
中小企業から大企業まで法人顧客向けに貸出、決済、事業承継・M&Aアドバイザリーなどの金融サービスを提供。地域経済の活性化を支援。
- 法人向け貸出
- 運転資金・設備資金等の事業性融資。
- 決済・シンジケートローン
- 法人顧客の資金決済やシンジケートローン組成。
- 事業承継・M&A
- 事業承継支援、M&Aアドバイザリーサービス。
03市場部門準主力
有価証券投資、資金調達・運用、為替・デリバティブ取引等の市場関連業務を担う。グループ全体の資産・負債管理(ALM)も実施。
- 有価証券投資
- 国債・社債・株式等の有価証券への投資運用。
- 資金調達・運用
- インターバンク市場等での資金調達及び運用。
- デリバティブ取引
- 金利・為替等のデリバティブ取引。
製品と技術
個人向けリテール金融商品の体系
りそなグループの個人部門は、預金(普通預金、定期預金)、住宅ローン、カードローン、教育ローン、投資信託、保険など幅広い商品を提供する。特に住宅ローンはグループの主力商品であり、地域密着型の店舗網を通じて首都圏・関西圏の個人顧客に販売されている。投資信託・保険は、資産形成ニーズの高まりを背景に販売を強化しており、リカーリング収益の拡大に貢献している。2026年3月期の個人部門業務粗利益は4,105億円で、グループ全体の約51%を占める。
法人向け貸出と事業承継・M&A支援
法人部門では、中小企業を中心に運転資金・設備資金向けの事業性融資を提供するほか、シンジケートローンの組成や決済サービスも手掛ける。特に事業承継・M&Aアドバイザリーは、後継者不足に悩む地域企業の課題解決に貢献するサービスとして重要視されている。2026年3月期の法人部門業務粗利益は4,854億円と、グループ内で最大のセグメントである。貸出金の増加に加え、決済関連業務の拡大が収益を押し上げている。
市場運用とデリバティブ取引の体制
市場部門は、国債・社債・株式などの有価証券投資、インターバンク市場での資金調達・運用、金利・為替デリバティブ取引を担当する。また、グループ全体の資産・負債管理(ALM)を統括し、金利リスクや流動性リスクをコントロールする役割を担う。2026年3月期は金利上昇の影響で債券運用が低迷し、業務粗利益は828億円の損失となった。ただし、株式関連損益の一部を含む数字であり、仕切りレート変更による617億円の収益移転が損失を拡大させた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
大手地銀グループで収益拡大基調
りそなホールディングスは、国内の大手銀行グループとしての地位を有し、近年は収益力を着実に伸ばしている。同業他社であるいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループなど地域銀行と比較し、首都圏を中心とした営業基盤や個人・法人向けサービスの幅広さが強みである。決算数値を見ると、売上高相当の収益は2024年3月期の9417億円から2026年3月期には1兆3572億円へと大きく増加しており、成長軌道にある。一方で、収益規模では野村ホールディングスなどの大手証券には及ばず、銀行業界内でもメガバンク群には規模で劣る。そのため、中核的な地域金融機関としての安定性と、収益拡大による成長性を両立させている。国内需要に依存するビジネスモデルであり、金利動向や経済環境の変化に影響を受けやすい。
強み
- 東京圏を中心に幅広い顧客基盤を持ち、個人・法人向け金融サービスを提供。
- 収益が3期連続で増加し、特に2026年3月期は1.3兆円超と成長が続く。
- リテール・法人・市場業務を併せ持つ総合金融グループとしての体制。
- メガバンクに次ぐ国内有数の銀行グループとして安定した財務基盤を確保。
課題
- 低金利環境が続けば利ざやが縮小し、収益性が低下するリスクがある。
- 地域銀行やネット銀行との競争が激化し、顧客獲得競争が厳しい局面。
- メガバンクに比べ資産規模で劣り、大規模投資や国際展開に制約がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字がりそなホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8306三菱UFJフィナンシャル・グループ | 43.7兆円 | 15.6倍 |
| 2 | 8316三井住友フィナンシャルグループ | 26.7兆円 | 15.6倍 |
| 3 | 8411みずほフィナンシャルグループ | 21.6兆円 | 15.5倍 |
| 4 | 7182ゆうちょ銀行 | 12.1兆円 | 23.0倍 |
| 5 | 6178日本郵政 | 7.5兆円 | 19.5倍 |
| 6 | 8308りそなホールディングス | 5.8兆円 | 22.1倍 |
| 7 | 7186横浜フィナンシャルグループ | 2.2兆円 | 20.4倍 |
| 8 | 8331千葉銀行 | 2.2兆円 | 19.2倍 |
| 9 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 10 | 5831しずおかフィナンシャルグループ | 2.1兆円 | 21.7倍 |
| 11 | 7167めぶきフィナンシャルグループ | 1.6兆円 | 18.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
大和銀行・近畿大阪銀行・奈良銀行の統合による2001年設立
2001年12月、株式会社大和銀行、株式会社近畿大阪銀行、株式会社奈良銀行の3行が株式移転により持株会社「株式会社大和銀ホールディングス」を設立。同日、大阪証券取引所および東京証券取引所の市場第一部に上場した。この統合により、関西圏に強みを持つ銀行群が一つのグループとして再編されることとなった。翌2002年2月には大和銀信託銀行(旧大和銀行の信託子会社)を完全子会社化し、信託業務をグループ内に取り込んだ。
あさひ銀行の子会社化とりそなグループへの改名
2002年3月、株式会社あさひ銀行が株式交換により大和銀ホールディングスの完全子会社となった。あさひ銀行は埼玉県を中心に首都圏に強みを持ち、これによりグループの営業基盤が関西から関東へ拡大した。同年4月、グループ名を「りそなグループ」と定め、10月には持株会社の商号を株式会社りそなホールディングスに変更した。同時に大和銀信託銀行もりそな信託銀行に改称され、グループ全体のブランド統一が進められた。
2003年の公的資金注入と銀行再編
2003年3月、大和銀行とあさひ銀行が分割・合併により、株式会社りそな銀行と株式会社埼玉りそな銀行に再編された。しかし同年7月、りそな銀行の自己資本不足が顕在化し、預金保険機構に対して総額1兆9,600億円の普通株式及び議決権付優先株式を発行する公的資金注入が実施された。8月には株式交換により預金保険機構がりそなホールディングスの株式を取得し、事実上の国有化状態に陥った。この危機を機に、経営の立て直しが本格化する。
信託銀行の完全子会社化と奈良銀行との合併
2005年1月、りそなホールディングスは外部株主が保有するりそな信託銀行の株式の一部を買い取り、同年3月には株式交換によりりそな信託銀行を完全子会社化した。2006年1月には、りそな銀行が奈良銀行を吸収合併するとともに、りそな信託銀行もりそな銀行に合併され、信託業務が銀行本体に統合された。これによりグループの組織が簡素化され、経営効率の向上が図られた。
2014年の公的資金完済による自立
2014年7月、りそなホールディングスは預金保険機構に対して発行していた1兆9,600億円の普通株式及び議決権付優先株式を完済した。これにより、2003年の国有化から11年を経て完全に公的資金を返却し、民間企業として自立した経営基盤を回復した。この返済は、グループの収益改善と資本増強の努力が実を結んだ結果であり、以降の安定的な配当政策の基礎となった。
関西みらいFGの設立・上場とグループ再編の完了
2017年11月、りそなホールディングスは株式会社関西みらいフィナンシャルグループを設立し、保有する近畿大阪銀行の株式を同社に譲渡した。2018年4月、関西みらいFGは関西アーバン銀行とみなと銀行を株式交換により完全子会社化し、東京証券取引所市場第一部に上場。2021年3月には同社を完全子会社化するため上場廃止とし、2024年4月にはりそなホールディングスが関西みらいFGを吸収合併した。これにより関西圏の銀行が持株会社に直接統合され、グループ体制が最終形に近づいた。
年表24件を開く
2000年代
- 2001年12月創業株式会社大和銀行、株式会社近畿大阪銀行及び株式会社奈良銀行の3行が、株式移転により持株会社「株式会社大和銀ホールディングス」を設立。
- 2001年12月上場当社普通株式を株式会社大阪証券取引所並びに株式会社東京証券取引所の各市場第一部に上場。
- 2002年2月M&A株式会社大和銀行より大和銀信託銀行株式会社の株式を取得し、同行が当社の完全子会社となる。
- 2002年3月M&A株式会社あさひ銀行が、株式交換により当社の完全子会社となる。
- 2002年3月大和銀信託銀行株式会社が、会社分割により株式会社大和銀行の年金・法人信託部門の信託財産を引継ぎ、営業を開始。
- 2002年3月当社保有の大和銀信託銀行株式会社の株式の一部を国内金融機関12社及びクレディ・アグリコルS.A.(フランス)の子会社で同社グループのアセットマネジメント部門を統括するセジェスパーに譲渡。
- 2002年4月新しいグループ名を「りそなグループ」とする。
- 2002年9月あさひ信託銀行株式会社が、営業の一部(投資信託受託業務等)を大和銀信託銀行株式会社へ営業譲渡。
- 2002年10月M&A株式会社大和銀行が、あさひ信託銀行株式会社を吸収合併。
- 2002年10月商号変更当社の商号を株式会社りそなホールディングスに変更。
- 2002年11月当社所有のりそな信託銀行株式会社(旧 大和銀信託銀行株式会社)の株式の一部を国内金融機関12社に譲渡することを取締役会において決定。
- 2003年3月M&A株式会社大和銀行と株式会社あさひ銀行が、分割・合併により株式会社りそな銀行と株式会社埼玉りそな銀行に再編。
- 2003年7月株式会社りそな銀行が、預金保険機構に対して総額1兆9,600億円の普通株式及び議決権付優先株式を発行。
- 2003年8月当社と株式会社りそな銀行との株式交換により預金保険機構が当社普通株式及び議決権付優先株式を取得。
- 2005年1月外部株主が保有するりそな信託銀行株式会社の株式の一部について買取を実施。
- 2005年3月M&Aりそな信託銀行株式会社が、株式交換により当社の完全子会社となる。
- 2006年1月M&A株式会社りそな銀行と株式会社奈良銀行が合併。株式会社りそな銀行とりそな信託銀行株式会社が合併。
2010年代
- 2014年7月預金保険機構に対して発行した当社普通株式及び議決権付優先株式(総額1兆9,600億円)を完済。
- 2017年11月創業株式会社関西みらいフィナンシャルグループを設立。
- 2017年12月当社保有の株式会社近畿大阪銀行株式を株式会社関西みらいフィナンシャルグループに譲渡。
- 2018年4月上場株式会社関西みらいフィナンシャルグループは、株式会社関西アーバン銀行及び株式会社みなと銀行のそれぞれと株式交換を実施し、当該2社が同社の完全子会社となる。同社が株式会社東京証券取引所の市場第一部に上場。
2020年代
- 2021年3月上場株式会社関西みらいフィナンシャルグループが当社の完全子会社となるに先立ち、同社は株式会社東京証券取引所の市場第一部上場廃止。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2024年4月M&A当社が株式会社関西みらいフィナンシャルグループを吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 総還元性向50%以上
- DOE(純資産配当率)2029年3月期まで3.5%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業の成長
金利ある世界において、預金・貸出金の量的拡大と質的向上を図り、ALM運営の高度化により持続的な資金供給を実現する。また、多様化する顧客の課題解決に向け、ソリューション提供能力を強化し、リカーリング収益の拡大を推進する。
- 02
次世代成長ドライバーの創出
金融機能を中核としつつ、社会変化に対応する新たなケイパビリティを獲得する。前中期経営計画で取り組んだ金融デジタルプラットフォームやパートナー連携強化を加速し、中長期的な収益のベストミックス実現を目指す。
- 03
経営基盤の構造改革
社会・産業構造の変化に合わせ、考え方・仕組み・プロセスを抜本的に改革する。人的資本投資・IT投資を戦略的に実行し、ワークスタイル変革を継続するとともに、多様な業種・資本関係を前提としたワンプラットフォームへの進化に取り組む。
- 04
企業価値最大化に向けた資本循環の加速
健全性を維持しつつ、成長投資と株主還元を拡充する基本方針のもと、拡大する資本フローを戦略的に配賦する。オーガニック投資強化に加え、インオーガニック投資も推進し、厳格な投資規律のもと外部環境に左右されにくい収益構造を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で20,813人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は907万円で、9期前と比べて+1.7%。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は14.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 16,860 |
| 2018年3月 | — | — | — | 16,785 |
| 2019年3月 | 892 | 45.9 | 18.6 | 21,600 |
| 2020年3月 | 919 | 46.1 | 18.1 | 20,760 |
| 2021年3月 | 871 | 45.5 | 16.9 | 20,308 |
| 2022年3月 | 864 | 45.4 | 16.6 | 19,744 |
| 2023年3月 | 880 | 45.2 | 16.6 | 19,283 |
| 2024年3月 | 887 | 44.7 | 15.7 | 19,721 |
| 2025年3月 | 889 | 44.9 | 15.0 | 20,174 |
| 2026年3月 | 907 | 45.1 | 14.4 | 20,813 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社39社(国内 36 / 海外 3、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 りそな銀行(注)1,2,4大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 埼玉りそな銀行(注)1,4さいたま市 浦和区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 関西みらい銀行(注)1,4大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 みなと銀行(注)1神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内りそな保証 株式会社(注)1さいたま市 浦和区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内りそな決済サービス 株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内りそなカード 株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権77.5%
- 国内りそなキャピタル 株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内りそなイノベーションパートナーズ株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内りそなアセットマネジメント株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内りそな総合研究所 株式会社大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内りそなビジネス サービス株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社27社を開く
- りそな企業投資 株式会社東京都 港区100%
- りそなデジタルハブ 株式会社東京都 台東区93%
- FinBASE株式会社東京都 江東区80%
- 株式会社Loco Door東京都 江東区100%
- りそなリース株式会社東京都 千代田区100%
- りそなみらいズ 株式会社滋賀県 大津市100%
- 株式会社りそな不動産投資顧問東京都 江東区100%
- りそなテクノロジーズ株式会社(注)9東京都 江東区100%
- 株式会社地域デザインラボさいたまさいたま市 浦和区100%
- みらいリーナル パートナーズ株式会社大阪市 中央区100%
- 関西みらいリース 株式会社大阪市 中央区100%
- 関西みらい保証 株式会社(注)1大阪市 西淀川区100%
- 関西総合信用 株式会社大阪市 西淀川区100%
- びわこ信用保証 株式会社大阪市 西淀川区100%
- みなとリース 株式会社神戸市 中央区100%
- 株式会社みなと カード神戸市 中央区100%
- みなと保証 株式会社大阪市 西淀川区100%
- みなとキャピタル 株式会社神戸市 中央区100%
- P.T.Bank Resona Perdania (注)7インドネシア共和国 ジャカルタ48%
- P.T.Resona Indonesia Financeインドネシア共和国 ジャカルタ100%
- Resona Merchant Bank Asia Limited (注)1シンガポール共和国100%
- 株式会社 日本カストディ銀行(注)8東京都 中央区17%
- エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィア株式会社東京都 目黒区30%
- りそなデジタル・アイ株式会社大阪府 豊中市49%
- 株式会社DACS大阪市 中央区30%
- 株式会社ことら東京都 中央区25%
- 株式会社デジタルガレージ(注)10東京都 渋谷区31%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.4兆円、経常利益は3,909億円。前期と比べると増収増益で、売上が+21.4%、利益が+33.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 1.4兆円 |
| 純利益 | 3,300億円 | 2,587億円 |
| 1株あたり配当 | ¥37 | ¥37 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は3,600億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+73.7%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,219 | — | — | 367 |
| 2024年1Q | 2,072 | — | — | 354 |
| 2024年2Q | 2,364 | 397 | 16.8 | 471 |
| 2024年3Q | 2,242 | — | — | 316 |
| 2024年4Q | 2,739 | — | — | 448 |
| 2025年2Q | 5,344 | 610 | 11.4 | 1,142 |
| 2025年4Q | 5,831 | — | — | 991 |
| 2026年2Q | 6,208 | 770 | 12.4 | 1,429 |
| 2026年4Q | 7,364 | — | — | 1,158 |
| 2027年1Q | 3,600 | — | — | 805 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は8,322億円から1.4兆円へ1.6倍に増えた。経常利益率は34.3%から28.8%になった。経常収益は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益兆円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.83 | 2,851 | 34.3 | 2,751 |
| 2014年3月 | 0.83 | 3,122 | 37.8 | 2,206 |
| 2015年3月 | 0.86 | 3,333 | 38.7 | 2,115 |
| 2016年3月 | 0.82 | 2,517 | 30.8 | 1,838 |
| 株式会社関西みらいフィナンシャルグループを設立。 | ||||
| 2017年3月 | 0.76 | 2,263 | 29.9 | 1,615 |
| 株式会社関西みらいフィナンシャルグループは、株式会社関西アーバン銀行及び株式会社みなと銀行のそれぞれと株式交換を実施し、当該2社が同社の完全子会社となる。同社が株式会社東京証券取引所の市場第一部に上場。 | ||||
| 2018年3月 | 0.74 | 2,178 | 29.3 | 2,363 |
| 2019年3月 | 0.86 | 2,030 | 23.6 | 1,752 |
| 2020年3月 | 0.88 | 2,143 | 24.3 | 1,524 |
| 株式会社関西みらいフィナンシャルグループが当社の完全子会社となるに先立ち、同社は株式会社東京証券取引所の市場第一部上場廃止。 | ||||
| 2021年3月 | 0.82 | 1,910 | 23.2 | 1,245 |
| 2022年3月 | 0.84 | 1,588 | 18.8 | 1,100 |
| 2023年3月 | 0.87 | 2,277 | 26.2 | 1,604 |
| 当社が株式会社関西みらいフィナンシャルグループを吸収合併。 | ||||
| 2024年3月 | 0.94 | 2,230 | 23.7 | 1,589 |
| 2025年3月 | 1.12 | 2,922 | 26.1 | 2,133 |
| 2026年3月 | 1.36 | 3,909 | 28.8 | 2,587 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益1.4兆円のうち、経常利益として残るのは3,909億円で28.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2,587億円、売上の19.1%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金71.2%9,663億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益28.8%3,909億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−4.7兆円、投資CFが−9,839億円で、差し引きのフリーCFは−5.7兆円。期末の手元現金は13.5兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF兆円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −0.54 | 1.38 | −1,958 | 3.24 |
| 2014年3月 | 2.24 | 1.32 | −4,805 | 6.31 |
| 2015年3月 | 1.10 | 2.33 | −2,901 | 9.46 |
| 2016年3月 | 3.07 | 1.29 | −4,650 | 13.35 |
| 2017年3月 | −0.76 | 0.21 | −3,168 | 12.49 |
| 2018年3月 | 0.92 | 0.11 | −2,658 | 13.26 |
| 2019年3月 | 0.32 | 0.24 | −536 | 14.71 |
| 2020年3月 | 0.97 | −0.28 | −1,677 | 15.24 |
| 2021年3月 | 11.39 | −1.39 | −1,144 | 25.12 |
| 2022年3月 | 3.89 | −0.93 | −1,703 | 27.92 |
| 2023年3月 | −5.21 | −0.39 | −640 | 22.26 |
| 2024年3月 | −0.73 | −0.71 | −750 | 20.74 |
| 2025年3月 | −0.29 | −1.05 | −890 | 19.32 |
| 2026年3月 | −4.74 | −0.98 | −1,279 | 13.47 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は76.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2.9兆円で、自己資本比率は3.8%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 43.11 | 2.19 | 40.92 | 4.8 |
| 2014年3月 | 44.72 | 1.96 | 42.76 | 4.1 |
| 2015年3月 | 46.59 | 2.14 | 44.44 | 4.2 |
| 2016年3月 | 49.13 | 1.83 | 47.29 | 3.7 |
| 2017年3月 | 48.46 | 1.95 | 46.51 | 4.0 |
| 2018年3月 | 50.24 | 2.10 | 48.14 | 4.2 |
| 2019年3月 | 59.11 | 2.36 | 56.75 | 3.6 |
| 2020年3月 | 60.51 | 2.32 | 58.20 | 3.4 |
| 2021年3月 | 73.70 | 2.52 | 71.18 | 3.1 |
| 2022年3月 | 78.16 | 2.46 | 75.70 | 3.1 |
| 2023年3月 | 74.81 | 2.53 | 72.28 | 3.4 |
| 2024年3月 | 76.15 | 2.78 | 73.37 | 3.6 |
| 2025年3月 | 77.37 | 2.75 | 74.62 | 3.5 |
| 2026年3月 | 76.30 | 2.93 | 73.37 | 3.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで79社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで79社中68位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,517.5で、1年前と比べて+69.6%。過去52週の値幅のなかでは97%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.1倍 |
| PER (会社予想) | 17.1倍 |
| PBR | 1.88倍 |
| 配当利回り | 1.47% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8/21終値は2378円と前日比+1.3%で続伸。25日移動平均線(2325円)を約2.3%上回り、75日線(2202円)に対しては約8%上に位置する。直近1か月で+1.2%と堅調で、1年では+60%と大きく上昇。52週高値2552円に接近しており、高値圏での攻防が続く。出来高は8/3に1650万株と増加した後、直近は858万株とやや減少。RSIは62.6とやや過熱感が出始めたが、上昇トレンドは維持。金利上昇が追い風となり、銀行セクターの相対的な強さが続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 38/100)。
PER20.89倍は予想PER16.2倍を上回り、PBR1.77倍と1倍を超え、ROE9.18%、配当利回り1.56%と低い。同業他社平均(PER16.97倍、PBR0.9769倍、利回り2.38%)と比較し、PER・PBRは平均を大きく上回り、配当利回りは下回る。銀行業でPBR1倍超は割高感があるが、収益改善が続けば妥当な水準に近づく可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.1倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 17.1倍 | — |
| PBR | 1.88倍 | 1.01倍 |
| ROE | 9.2% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
銀行業界は金利上昇局面で貸出金利回りの改善が期待される一方、国内市場の縮小やデジタルバンキングの台頭が課題。強気派は、利上げによる貸出利鞘の改善や、堅実な経営で不良債権率の低さが安心材料と見る。弱気派は、金利上昇が貸出需要を減退させるリスクや、地方銀行との競争激化、フィンテック企業の参入で収益機会が奪われる可能性を指摘。最新の業績は増収増益で、自己資本利益率も改善傾向にあり、今後の金利動向が業績を左右する。
- 金利上昇の恩恵
貸出金利回りの改善で利鞘が拡大
- 安定した収益基盤
リテール中心で収益が堅調
- 自己資本の改善
ROE9%超と効率性が向上
- 純利益2,587億円、増益継続2026年3月期影響中
前期比454億円増益。売上高1兆3,572億円と収益拡大。
- 予想PER15.7倍、割安評価決算発表後影響中
実績PER20.3倍から予想15.7倍へ改善。収益成長で更なる低下余地。
- ROE9.18%、資本効率の上昇中期影響中
ROE9.18%は改善基調にあり、自己資本利益率の向上でPBR1.72倍の是正。
- 外国株主比率50.5%が選好継続影響弱
外国株主比率50.45%と過半を海外投資家が占め、ガバナンス評価が高い。
- 貸出需要の減退
高金利で資金調達が委縮し貸出が伸びず
- 競争の激化
デジタルバンクや地方銀行と競合
- 低成長の懸念
国内市場が縮小し成長余地が限定的
- 配当利回り1.6%と低水準通年影響弱
利回り1.6%は他行株に比べ低く、配当目的の資金流出があり得る。
- 実績PER20.3倍は割高市場次第影響中
現時点のPER20.33倍は高く、予想達成が遅れれば修正売り。
- 中小企業向け貸出の不良債権景気変動次第影響中
地域密着で地場企業の業績悪化が貸倒引当金を増やし、純利益2,587億円を下振れ。
- 金利変動で利ざや縮小金融政策次第影響中
急な金利上昇が貸出金利へ転嫁できず、純利益が減少するリスク。
- 貸出金利回り
- 金利上昇の利益貢献を測る
- 不良債権比率
- 資産の質が安定しているか確認
- 手数料収入
- 非金利収入の拡大状況を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり37円で、前期から+16.0%。いまの株価に対する利回りは1.47%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 19 | — | 33.0 |
| 2018年3月 | 20 | 5.3 | 30.5 |
| 2019年3月 | 21 | 5.0 | 49.5 |
| 2020年3月 | 21 | 0.0 | 457.5 |
| 2021年3月 | 21 | 0.0 | 126.7 |
| 2022年3月 | 21 | 0.0 | 96.0 |
| 2023年3月 | 21 | 0.0 | 90.1 |
| 2024年3月 | 22 | 4.8 | 67.8 |
| 2025年3月 | 25 | 13.6 | 21.9 |
| 2026年3月 | 29 | 16.0 | 66.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥37
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ206,816人。区分でいちばん多いのは外国法人で50.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.8%を占め、残る64.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 37.1 | 37.5 | 40.1 | 44.8 | 47.8 | 50.4 |
| 金融機関 | 34.5 | 34.5 | 34.5 | 31.6 | 32.6 | 30.3 |
| 個人・その他 | 15.4 | 14.6 | 13.0 | 12.1 | 10.9 | 12.1 |
| 事業法人 | 6.0 | 6.9 | 6.3 | 6.1 | 5.8 | 5.5 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 1.9 |
| 証券会社 | 7.0 | 6.5 | 6.0 | 5.4 | 2.8 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.82 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.29 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.52 |
| 04 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.43 |
| 05 | 第一生命保険株式会社 | 3.26 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.89 |
| 07 | 日本生命保険相互会社 | 2.36 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.14 |
| 09 | CACEIS BANK FOR AMUNDI ACTIONS NON TREATY(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.96 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.80 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8%、1株純資産は14期で+163%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 106 | 490 | 14.5 | 4.6 | 13.3 |
| 2014年3月 | 90 | 553 | 11.4 | 5.6 | 8.0 |
| 2015年3月 | 91 | 691 | 11.1 | 6.5 | 33.9 |
| 2016年3月 | 76 | 706 | 9.7 | 5.3 | 21.7 |
| 2017年3月 | 67 | 787 | 8.6 | 8.9 | 33.0 |
| 2018年3月 | 101 | 901 | 11.8 | 5.6 | 30.5 |
| 2019年3月 | 76 | 911 | 8.3 | 6.3 | 49.5 |
| 2020年3月 | 66 | 905 | 7.3 | 4.9 | 457.5 |
| 2021年3月 | 54 | 1,009 | 5.7 | 8.6 | 126.7 |
| 2022年3月 | 45 | 1,025 | 4.6 | 11.5 | 96.0 |
| 2023年3月 | 67 | 1,065 | 6.5 | 9.5 | 90.1 |
| 2024年3月 | 68 | 1,185 | 6.0 | 14.0 | 67.8 |
| 2025年3月 | 92 | 1,189 | 7.8 | 13.9 | 21.9 |
| 2026年3月 | 114 | 1,290 | 9.2 | 15.1 | 66.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
31名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は31名。2026/3期の役員報酬は総額804百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 南昌宏 | 取締役兼 代表執行役社長 兼グループCEO | 61 | 159,700 |
| 石田茂樹 | 取締役 | 59 | 45,100 |
| 村尾幸信 | 取締役 監査委員会委員 | 56 | 30,352 |
| 岩田喜美枝 | 社外取締役 指名委員会委員長 | 79 | 13,900 |
| 池史彦 | 社外取締役 取締役会議長 | 74 | 10,000 |
| 野原佐和子 | 社外取締役 報酬委員会委員長 | 68 | 5,200 |
| 山内雅喜 | 社外取締役 監査委員会委員長 指名委員会委員 | 65 | 13,300 |
| 田中克幸 | 社外取締役 監査委員会委員 報酬委員会委員 | 61 | — |
| 瀬口二郎 | 社外取締役 指名委員会委員 監査委員会委員 | 63 | 900 |
| ランドバーグ史枝 | 社外取締役 報酬委員会委員 | 52 | — |
| 伊佐真一郎 | 代表執行役副社長 兼グループCFO 兼グループCDO 財務部担当 兼データ戦略部担当 兼グループ戦略部(業務プロセス改革)担当 兼グループ戦略部(事業開発)担当 兼グループ戦略部ワークスタイル変革室担当 | 52 | 21,300 |
| 岩舘伸樹 | 代表執行役副社長 兼グループCSO 兼グループCSuO 兼グループCHRO グループ戦略部担当 兼人財サービス部担当統括 兼コーポレートガバナンス事務局担当 | 53 | 23,274 |
残りの役員19名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 千田一弘 | 執行役 グループ戦略部(りそな銀行経営管理)担当 | 56 | 8,677 |
| 篠藤愼一 | 執行役 グループ戦略部(埼玉りそな銀行経営管理)担当 | 55 | 23,100 |
| 原藤省吾 | 執行役 グループ戦略部(関西みらい銀行経営管理)担当 | 55 | 12,500 |
| 持丸秀樹 | 執行役 グループ戦略部(みなと銀行経営管理)担当 | 58 | 44,225 |
| 中原元 | 執行役 グループ戦略部(グループ国際事業企画)担当 | 59 | 33,500 |
| 片山光輝 | 執行役 兼グループCIO IT企画部担当 兼ITセキュリティ 統括部担当 | 54 | 8,555 |
| 持田一樹 | 執行役 兼グループCAO 内部監査部担当 | 54 | 11,063 |
| 砂永健二 | 執行役 グループ戦略部(グループ信託事業企画)担当 | 56 | 3,545 |
| 松井邦夫 | 執行役 コーポレート コミュニケーション部 担当 | 54 | 18,142 |
| 山本典嗣 | 執行役 信用リスク統括部担当 | 54 | 4,768 |
| 水川敏幸 | 執行役 兼グループCPRO プロセス改革部担当 兼グループ戦略部(業務プロセス改革)副担当 | 54 | 5,150 |
| 川邉秀文 | 執行役 兼グループCDIO DX部門担当統括 兼DX個人部担当 | 53 | 2,100 |
| 九鬼至留 | 執行役 人財サービス部担当 兼ファシリティ管理部担当 | 53 | 14,400 |
| 横山智一 | 執行役 兼グループCRO 兼グループCCO リスク統括部担当 兼コンプライアンス統括部担当 | 55 | 1,300 |
| 関淳吾 | 執行役 グループ戦略部(住宅ローン業務プロセス改革)担当 | 53 | 2,573 |
| 柳原大 | 執行役 グループ戦略部(グループ信託事業企画)副担当 | 56 | — |
| 菅野健一 | 執行役 財務部長 | 51 | 1,400 |
| 伊藤洋平 | 執行役 DX法人部担当 兼DX法人部長 兼グループ戦略部部長(特命担当) | 51 | — |
| 樋口泰行 | 社外取締役 指名委員会委員 監査委員会委員 | 68 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 20 | 267 | 182 | 652 | 33 |
| 社外取締役 | 10 | 127 | — | 127 | 13 |
| 取締役(社内) | 3 | 25 | — | 25 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容476字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,216字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,019字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)29,791字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-22
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-22
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-22
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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