概要
ゆうちょ銀行は、日本郵政グループの中核銀行として、全国約2万3千の郵便局ネットワークを活用し、個人向け貯蓄・決済サービスを提供する。預金残高は186.1兆円と国内最大級で、主に国債や外国債券などの有価証券で運用する低リスク型のビジネスモデルが特徴である。2024年3月期の連結売上高は2兆6,517億円、純利益は3,561億円。2026年3月期は売上高2兆8,522億円、純利益5,256億円と増収増益を見込む。
預金の受け入れと有価証券運用の収益構造
ゆうちょ銀行の収益の中心は、個人から預かった貯金を有価証券で運用して得る資金運用収益である。2026年3月末時点の個人貯金の割合は90%超、総預金残高186.1兆円。そのうち145.3兆円を有価証券で運用し、内訳は国債41.4兆円、外国債券等のその他の証券88.2兆円。想定した市場環境のもと、資産・負債を7つのポートフォリオに細分化して管理するALM(資産負債総合管理)を展開し、金利変動リスクをヘッジしながら収益を確保する。一方、預金の受け入れには預入限度額が設けられており、通常貯金・定期性貯金とも原則1,300万円まで、財形貯金は合計550万円までという規制が適用される。
郵便局ネットワークを活用した手数料ビジネス
ゆうちょ銀行は、日本郵便株式会社と銀行代理業務委託契約を結び、全国19,701の郵便局と3,370の簡易郵便局を窓口として活用している。自社の直営店は235箇所に限られるが、郵便局網を通じて1.2億人規模の顧客基盤にアクセスできる。手数料収入の主要な源泉は、為替業務(振込・送金)、国債・投資信託の販売、クレジットカード業務、住宅ローン媒介業務である。また、2021年からは口座貸越サービスやフラット35の直接取扱、損害保険募集業務も開始し、手数料ビジネスの拡大を図っている。こうしたサービスの多くは、郵政民營化法に基づく新規業務認可(2025年以降は届出制)を得て実施している。
日本郵政グループ内での位置づけと規制の変遷
ゆうちょ銀行は、日本郵政株式会社の傘下にある銀行として、郵便・物流事業、郵便局窓口事業、生命保険業などを行うグループ各社と連携する。特に日本郵便との代理店関係は事業基盤の中核であり、郵便局ネットワークの維持費用の一部は、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険からの拠出金が原資となっている。ただし、同銀行は他の金融機関との競争条件を整えるため、業務範囲や預入限度額、子会社保有などに制約を受けてきた。2025年6月、日本郵政がゆうちょ株式の過半数を処分したことで、新規業務の認可制から届出制へ移行し、事業の柔軟性が高まった。また、2026年4月にはJP投信とJPインベストメントを合併し、ゆうちょアセットマネジメントを発足させるなど、グループ内の再編も進んでいる。
資産運用の高度化と国際分散投資の推進
ゆうちょ銀行は、低金利環境下で収益を確保するため、運用の多様化を進めてきた。国際分散投資の一環として、外国債券や外国債券を主な投資対象とする投資信託などの「その他の証券」残高は88.2兆円に達する。さらに、プライベートエクイティファンドや不動産ファンドといった戦略投資領域(リスク性資産)にも積極的に投資し、2026年3月末時点の残高は109.0兆円、うち戦略投資領域は15.1兆円まで積み上がった。これらの運用は、リスク対比リターンを意識しつつ、デリバティブ取引で為替リスクなどをヘッジしながら行われる。また、2024年には地域経済活性化を目的とした子会社ゆうちょキャピタルパートナーズを設立し、地域ファンドへの出資なども開始している。
業界の中での役割は銀行(預金取扱金融機関)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業(個人向け預金・資産運用・手数料ビジネス)主力
全国の郵便局ネットワークを通じて個人貯金(通常貯金、定額・定期貯金等)を預入限度額内で受け入れ、186.1兆円の預金を主に有価証券(国債41.4兆円、外国債券等88.2兆円)で運用。また、為替業務、国債・投資信託の販売、クレジットカード、住宅ローン媒介等の手数料ビジネスも展開。預入限度額等の規制あり。
- 通常貯金
- 個人向け普通預金相当の貯金。預入限度額1,300万円。
- 定額貯金・定期貯金
- 個人向け定期性貯金。預入限度額1,300万円(財形等除く)。
- 国債・投資信託の販売
- 窓口での国債、投資信託等の資産運用商品の販売。
- 為替業務
- 振込、送金等の為替取引サービス。
- クレジットカード業務
- クレジットカードの発行・加盟店管理。
- 住宅ローン媒介業務
- 住宅ローンの取次ぎ・媒介。
製品と技術
個人貯金の中核:通常貯金と定額・定期貯金
ゆうちょ銀行の預金商品の中心は、個人向けの通常貯金と定額貯金・定期貯金である。通常貯金は普通預金相当で、預入限度額は1,300万円。定額貯金は半年から10年の期間を選択でき、利率が期間中固定される。定期貯金は1年から5年までの期間設定が可能で、いずれも元本1,000万円まで全額保護される預金保険の対象となる。財形定額貯金・財形年金定額貯金・財形住宅定額貯金は合算で550万円までの預入が認められている。これらの貯金は、郵便局窓口やゆうちょ通帳アプリを通じて預け入れ・引き出しが可能であり、全国のコンビニATMも利用できる。2026年3月末時点の個人貯金残高は186.1兆円に上る。
資産運用商品の販売:国債・投資信託
ゆうちょ銀行は、郵便局窓口で国債(個人向け国債)や投資信託の販売を行っている。個人向け国債は変動10年、固定5年・3年の3タイプがあり、最低1万円から購入可能。投資信託は国内外の株式・債券に投資する複数のファンドをラインアップしており、2021年以降は資産運用リモートセンターを通じた専門的なコンサルティングも提供している。これらの販売は、銀行代理業務委託契約に基づき日本郵便の郵便局社員が担当する。2026年4月に発足したゆうちょアセットマネジメントは、自社で投資信託の運用・管理を行うことで、商品ラインアップの拡充と収益向上を目指している。
決済・貸付・保険を結ぶ手数料ビジネス群
ゆうちょ銀行の手数料ビジネスは、為替業務(振込・送金)、クレジットカード(JP BANKカード)、住宅ローン媒介、損害保険募集、口座貸越サービス(ゆうちょローン)など多岐にわたる。為替業務では、全国銀行データ通信システムを通じて他行宛て振込が可能。クレジットカードは年会費無料の基本カードに加え、dポイント連携など特典を拡充中。住宅ローンはフラット35を含む長期固定金利型が主力で、郵便局窓口で申込を受け付ける。2021年開始の口座貸越サービスは、ゆうちょ銀行の普通預金口座に対して最大50万円の融資枠を設定するもので、金利は年14.5%程度。これらのサービスは、預金残高に応じた手数料収入の多様化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
郵便局ネットワークで国内最大規模、保守的運用で安定収益
当社は日本郵政グループの中核銀行であり、全国の郵便局を利用したユニークなネットワークを持つ。提供データでは売上高は約2.5兆円規模で、同業他社の楽天銀行やいよぎんホールディングスと比較すると、リテール顧客基盤が圧倒的に大きい。強みは預金量とネットワークの広さだが、その一方で融資などの貸出業務が限定的で、収益の多くを国債運用に頼っている。そのため、金利変動や市場環境の影響を受けやすく、収益の多角化が課題。また、ネット銀行の台頭やデジタル化への対応も急務となっている。
強み
- 約2万4千の郵便局窓口を活用した集客力。地方を含む全国の顧客から預金を集める。
- 個人預金残高は国内銀行で最大。低コストの資金調達が可能で、安定した収益基盤。
- 国が関与する安心感から、幅広い世代から支持。特に高齢者からの信頼が厚い。
- 自己資本比率は高く、リスク資産が少ない。低リスクで安定した経営を継続。
課題
- 運用収益の多くを国債利回りに依存。低金利環境では収益が減少し、リスク管理が重要。
- 融資残高が少なく、預貸率が低水準。資金を有効活用できておらず、収益性向上の余地。
- ネット銀行の台頭により、店舗網の強みが薄れつつある。デジタルサービスへの投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字がゆうちょ銀行
時価総額で並べると、掲載9社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8306三菱UFJフィナンシャル・グループ | 43.7兆円 | 15.6倍 |
| 2 | 8316三井住友フィナンシャルグループ | 26.7兆円 | 15.6倍 |
| 3 | 8411みずほフィナンシャルグループ | 21.6兆円 | 15.5倍 |
| 4 | 7182ゆうちょ銀行 | 12.1兆円 | 23.0倍 |
| 5 | 6178日本郵政 | 7.5兆円 | 19.5倍 |
| 6 | 8308りそなホールディングス | 5.8兆円 | 22.1倍 |
| 7 | 7186横浜フィナンシャルグループ | 2.2兆円 | 20.4倍 |
| 8 | 8331千葉銀行 | 2.2兆円 | 19.2倍 |
| 9 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
郵便貯金事業の民營化準備と会社設立(2006〜2007年)
2006年9月、日本郵政株式会社の全額出資により、株式会社ゆうちょが準備会社として設立された。これに先立ち、日本郵政公社が担ってきた郵便貯金事業を株式会社化するための法制整備が進められていた。2007年10月、日本郵政グループの発足とともに株式会社ゆうちょ銀行に商号を変更し、民營化後の銀行として開業した。この時点で、全国の郵便局ネットワークを活用した個人貯金業務は引き継がれたが、従来の郵便貯金とは異なり、銀行法の枠組みの下で預入限度額などの規制がかけられることとなった。開業後すぐに、2007年12月にはシンジケートローン参加型業務や貸出債権取得など新規業務の認可を取得し、業務範囲の拡大に着手した。
新規業務の拡大と金融インフラへの参入(2008〜2013年)
2008年5月、ゆうちょ銀行は「JP BANKカード」の発行を開始し、クレジットカード業務に参入した。同時に住宅ローン媒介業務や変額個人年金保険の募集も開始。2009年1月には全国銀行データ通信システムへの接続により、他の金融機関との内国為替取扱を始め、決済インフラの一部として機能するようになった。2013年3月には日本ATMビジネスサービス株式会社に出資し、ATMネットワークの運用にも関与。この時期、ゆうちょ銀行は預金運用の中心が国債から外国証券へとシフトし始める一方、手数料ビジネスの基盤も整えた。2015年11月には東京証券取引所市場第一部に上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。
規制緩和と新たな収益源の開拓(2017〜2022年)
2017年6月、ゆうちょ銀行は口座貸越サービスや地域金融機関との連携業務など、新たな新規業務の認可を取得。2021年4月にはさらに多くの業務認可を得て、同年5月に口座貸越サービス「ゆうちょローン」の取扱開始、フラット35の直接取扱開始、損害保険募集業務をスタートさせた。これにより、従来の貯金・為替・投資信販売に加え、貸付や保険仲介を含む総合金融サービスへと事業を拡大。2022年3月には投資一任契約の媒介業務認可を取得し、同年5月から開始。同年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行した。この間、2021年5月に子会社のSDPセンター(現ゆうちょローンセンター)を完全子会社化し、貸付業務の体制を強化した。
資本政策の進展とアセットマネジメントへの布石(2023〜2026年)
2023年3月と2025年3月の2度にわたり、日本郵政が保有するゆうちょ銀行株式の売出しが実施され、政府・日本郵政の保有比率が低下した。2025年6月には日本郵政が過半数の株式を処分したことにより、新規業務の認可制が廃止され届出制に移行。この規制緩和を受けて、2024年5月には地域プライベートエクイティ投資を目的とするゆうちょキャピタルパートナーズを設立。2026年4月にはJP投信とJPインベストメントを合併し、ゆうちょアセットマネジメントを発足させ、資産運用ビジネスの内製化を進めた。また、2025年度には自己株式取得を約300億円実施するなど、資本効率の向上施策も同時に推進している。
年表20件を開く
2000年代
- 2006年9月株式会社ゆうちょ銀行の準備会社として、日本郵政株式会社の全額出資子会社である株式会社ゆうちょを設立
- 2007年10月創業民営化し日本郵政グループ発足、株式会社ゆうちょ銀行に商号を変更し開業
- 2007年12月新規業務(シンジケートローン(参加型)、貸出債権の取得又は譲渡等、金利スワップ取引等)の認可取得
- 2008年4月SDPセンター株式会社(現:ゆうちょローンセンター株式会社)に出資
- 2008年5月「JP BANKカード」の発行開始、住宅ローン等の媒介業務開始、変額個人年金保険の募集業務開始
- 2009年1月全国銀行データ通信システムによる他の金融機関との内国為替取扱開始
2010年代
- 2013年3月日本ATMビジネスサービス株式会社に出資
- 2015年11月上場当行普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場
- 2017年6月新規業務(口座貸越サービス、地域金融機関との連携に係る業務等、市場運用関係業務)の認可取得
- 2018年2月創業JPインベストメント株式会社を設立
- 2019年12月M&ASDPセンター株式会社(現:ゆうちょローンセンター株式会社)を子会社化
2020年代
- 2021年4月新規業務(口座貸越サービスに係る信用保証業務を行う子会社の保有、フラット35の直接取扱等、損害保険募集業務)の認可取得
- 2021年5月口座貸越サービスの取扱開始、フラット35の直接取扱開始、損害保険募集業務開始
- 2022年3月新規業務(投資一任契約の締結の媒介業務)の認可取得
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2022年5月投資一任契約の締結の媒介業務開始
- 2023年3月当行普通株式の第2次売出し
- 2024年5月創業ゆうちょキャピタルパートナーズ株式会社を設立
- 2025年3月当行普通株式の第3次売出し
- 2026年4月創業JP投信株式会社とJPインベストメント株式会社の合併により、ゆうちょアセットマネジメント株式会社を発足
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 当期純利益(連結)未記載
- ROE(株主資本ベース)未記載
- OHR(金銭の信託運用損益等を含むベース)未記載
- CET1比率(平時目標レンジ)未記載
- 配当性向50%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
デジタルペイメント事業の推進
ゆうちょ通帳アプリを起点に、dポイントやレシチャレサービスなどパートナー連携を通じて日常使いを促進。金融取引データを活用したデジタルマーケティングや、トークン化預金「ゆうちょDCJPY」による安全即時の資金決済など新サービスを創出する。
- 02
コンサルティング事業の拡充
全世代向けに金融コンサルティングを推進。パートナー連携で商品ラインアップを拡充し、リアル・デジタル・リモートの最適チャネルで提供。デジタルでは対話型AI「ゆうちょAIコンシェルジュ」を導入し、個別ニーズに応じた提案で顧客体験価値を向上する。
- 03
市場運用・アセットマネジメントの高度化
国内金利上昇を捉え日本国債等の円金利資産を再構築し、リスク性資産と合わせたポートフォリオ全体の最適化によりリスク対比リターンを向上。ゆうちょアセットマネジメントを中核に特色あるビジネスに挑戦し、海外パートナーとの提携深化を目指す。
- 04
地域・企業ソリューション事業の強化
子会社ゆうちょキャピタルパートナーズを中核に地域プライベートエクイティ投資基盤を構築し、ファンド運営会社との連携強化で地域活性化を支援。地域金融法人とのリレーション強化や決済ソリューション提供を進め、前中期経営計画の「Σビジネス」をレベルアップする。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で10,771人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は730万円で、9期前と比べて+8.9%。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は21.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 12,965 |
| 2018年3月 | — | — | — | 13,022 |
| 2019年3月 | 670 | 42.8 | 19.2 | 12,821 |
| 2020年3月 | 676 | 43.3 | 19.5 | 12,517 |
| 2021年3月 | 675 | 43.8 | 19.9 | 12,451 |
| 2022年3月 | 677 | 44.5 | 20.4 | 12,219 |
| 2023年3月 | 685 | 44.8 | 20.5 | 11,807 |
| 2024年3月 | 712 | 45.2 | 20.7 | 11,419 |
| 2025年3月 | 716 | 45.6 | 21.0 | 11,034 |
| 2026年3月 | 730 | 45.8 | 21.0 | 10,771 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内JP投信株式会社東京都 中央区議決権50.0%
- 国内JPインベストメント株式会社東京都 千代田区議決権50.0%
- 国内ゆうちょキャピタルパートナーズ株式会社東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内その他14社―
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.9兆円、経常利益は7,592億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.1%、利益が+29.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 2.9兆円 |
| 純利益 | 6,600億円 | 5,256億円 |
| 1株あたり配当 | ¥93 | ¥93 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は8,482億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+31.8%。
| 対象期間 | 経常収益兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.51 | — | — | 776 |
| 2024年1Q | 0.64 | — | — | 868 |
| 2024年2Q | 0.66 | — | — | 954 |
| 2024年3Q | 0.63 | — | — | 811 |
| 2024年4Q | 0.72 | — | — | 928 |
| 2025年2Q | 1.26 | — | — | 2,228 |
| 2025年4Q | 1.27 | — | — | 1,915 |
| 2026年2Q | 1.40 | — | — | 2,404 |
| 2026年4Q | 1.45 | — | — | 2,852 |
| 2027年1Q | 0.85 | — | — | 1,776 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は2.1兆円から2.9兆円へ1.3倍に増えた。経常利益率は27.9%から26.6%になった。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 経常収益兆円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2.13 | 5,935 | 27.9 | 3,739 |
| 2014年3月 | 2.08 | 5,651 | 27.2 | 3,547 |
| 当行普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場 | ||||
| 2015年3月 | 2.08 | 5,695 | 27.4 | 3,694 |
| 2016年3月 | 1.97 | 4,820 | 24.5 | 3,251 |
| 2017年3月 | 1.90 | 4,421 | 23.3 | 3,123 |
| JPインベストメント株式会社を設立 | ||||
| 2018年3月 | 2.04 | 4,997 | 24.4 | 3,528 |
| SDPセンター株式会社(現:ゆうちょローンセンター株式会社)を子会社化 | ||||
| 2019年3月 | 1.85 | 3,740 | 20.3 | 2,662 |
| 2020年3月 | 1.80 | 3,791 | 21.1 | 2,734 |
| 2021年3月 | 1.95 | 3,942 | 20.2 | 2,801 |
| 2022年3月 | 1.98 | 4,909 | 24.8 | 3,551 |
| 2023年3月 | 2.06 | 4,556 | 22.1 | 3,251 |
| ゆうちょキャピタルパートナーズ株式会社を設立 | ||||
| 2024年3月 | 2.65 | 4,961 | 18.7 | 3,561 |
| 2025年3月 | 2.52 | 5,845 | 23.2 | 4,143 |
| JP投信株式会社とJPインベストメント株式会社の合併により、ゆうちょアセットマネジメント株式会社を発足 | ||||
| 2026年3月 | 2.85 | 7,592 | 26.6 | 5,256 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益2.9兆円のうち、経常利益として残るのは7,592億円で26.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5,256億円、売上の18.4%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金73.4%2.1兆円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益26.6%7,592億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−9.4兆円、投資CFが−5,668億円で、差し引きのフリーCFは−10.0兆円。期末の手元現金は54.3兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF兆円 | 財務CF兆円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −0.53 | 7.01 | −0.08 | 8.56 |
| 2014年3月 | 3.97 | 6.41 | −0.09 | 18.85 |
| 2015年3月 | 2.85 | 12.29 | −1.39 | 32.60 |
| 2016年3月 | 3.45 | 9.95 | −0.18 | 45.81 |
| 2017年3月 | 0.72 | 4.88 | −0.19 | 51.22 |
| 2018年3月 | −0.13 | −1.68 | −0.19 | 49.22 |
| 2019年3月 | −1.12 | 2.71 | −0.18 | 50.63 |
| 2020年3月 | 2.94 | −1.79 | −0.18 | 51.60 |
| 2021年3月 | 9.43 | −0.25 | −0.08 | 60.70 |
| 2022年3月 | 7.67 | −1.59 | −0.18 | 66.60 |
| 2023年3月 | −4.50 | 6.34 | −0.29 | 68.16 |
| 2024年3月 | 0.08 | −10.28 | −0.24 | 57.72 |
| 2025年3月 | 4.60 | 2.53 | −0.21 | 64.64 |
| 2026年3月 | −9.44 | −0.57 | −0.30 | 54.34 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は226.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が9.3兆円で、自己資本比率は4.1%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 199.84 | 11.00 | 188.84 | 5.5 |
| 2014年3月 | 202.51 | 11.46 | 191.05 | 5.7 |
| 2015年3月 | 208.18 | 11.63 | 196.55 | 5.6 |
| 2016年3月 | 207.06 | 11.51 | 195.55 | 5.5 |
| 2017年3月 | 209.57 | 11.78 | 197.79 | 5.6 |
| 2018年3月 | 210.63 | 11.52 | 199.11 | 5.5 |
| 2019年3月 | 208.97 | 11.36 | 197.61 | 5.4 |
| 2020年3月 | 210.91 | 9.00 | 201.91 | 4.3 |
| 2021年3月 | 223.87 | 11.39 | 212.48 | 5.1 |
| 2022年3月 | 232.95 | 10.30 | 222.65 | 4.4 |
| 2023年3月 | 229.58 | 9.65 | 219.93 | 4.2 |
| 2024年3月 | 233.91 | 9.71 | 224.20 | 4.1 |
| 2025年3月 | 233.60 | 9.09 | 224.51 | 3.9 |
| 2026年3月 | 226.57 | 9.26 | 217.31 | 4.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで79社中18位あたり、逆に低いのは経常収益成長率で79社中64位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,387で、1年前と比べて+82.9%。過去52週の値幅のなかでは96%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.0倍 |
| PER (会社予想) | 18.3倍 |
| PBR | 1.31倍 |
| 配当利回り | 2.75% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月21日終値3151円は前日比+0.99%と反発したが、直近1ヶ月で約8.6%下落している。25日移動平均線(3230円)を下回る一方、75日線(3147円)近辺で推移しており、中期的なモメンタムは依然強い(1年で+69.16%)。52週高値3465円からは約9%下の水準で、高値圏での調整を継続。出来高は7月29日に1046万株まで膨らんだが、その後は500万株前後で安定しており、売り圧力は一服感がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 21.44倍は業界平均16.97倍を上回るが、PBR 1.22倍は平均0.98倍を上回り、ROE 5.75%は銀行業としては低め。配当利回り2.95%は平均2.38%より高く、配当性向49.98%と健全。銀行はPBR 1倍未満が常態的だが、当社は1.22倍とやや高め。収益は増加傾向で、バリュエーションはほぼ妥当圏と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.0倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 18.3倍 | — |
| PBR | 1.31倍 | 1.01倍 |
| ROE | 5.8% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、規制緩和・郵政民営化の進展による事業自由度の拡大と、低金利継続下での伝統的な運用収益の限界にある。強気派は、ネット銀行や対面チャネルの強みを活かし、投信・保険などの証券代行業務で手数料収入が拡大し、収益構造が転換すると見る。弱気派は、国内の金利環境が低水準に留まる中、資金運用利回りが低迷し、手数料収入の増加では補えないと懸念する。また、株価が過去1年で大きく上昇しており、バリュエーションが割高との見方も対立点。
- 手数料ビジネス拡大
投信・保険販売で手数料収入増加。2026年3月期の純利益は5,256億円に急増予想。
- 規模の優位性
国内最大級の預金残高を背景に資金調達コストが低く、安定的な収益基盤。
- 株価上昇の勢い
1年で約88%上昇。市場は成長期待を強く織り込んでいる。
- 純利益は2期連続で更新し5,256億円通年影響強
24/3期3,561億円→26/3期5,256億円、2年間で47.6%増益
- 予想PER17.2倍へ評価是正決算発表後影響中
実績PER21.69倍に対し予想PER17.2倍。増益率次第でバリュエーション低下
- 売上収益が28,522億円に回復通年影響中
25/3期2兆5,221億円から26/3期2兆8,522億円へ13.1%増収
- 配当利回り2.92%の下支え継続影響弱
時価総額11兆3,999億円、配当利回り2.92%で安定配当期待
- 運用利回り低迷
低金利で国債運用利回りが低く、貸出以外の収益機会が限定的。
- バリュエーション懸念
PER21.7倍と銀行株としては割高。期待先行のリスク。
- 規制リスク
郵政民営化の進展が不透明で、事業範囲や資本規制の変更が影を落とす。
- 株価1年87.8%上昇の高値警戒通年影響弱
1年間で87.80%上昇。短期的調整のリスク
- 金利低下による減収リスク金融政策次第影響中
24/3期の2兆6,517億円から25/3期は2兆5,221億円へ4.9%減収
- ROE5.75%の資本効率継続影響中
PBR1.23倍、ROE5.75%。PBRは1倍超だが資本効率はなお低位
- 外国人保有19.8%の流出懸念不定影響弱
外国人の持ち分19.83%。リスク回避時は売りに回る
- 手数料収入
- 投信・保険販売の伸びが収益転換の鍵。
- 資金運用利回り
- 国債などを中心とした運用収益の水準が利益の土台。
- 預金残高
- 規模の優位性と調達コストの指標。
- 経費率
- 郵便局ネットワーク維持のコスト効率が収益性に直結。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり93円で、前期から+27.6%。いまの株価に対する利回りは2.75%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 60.0 |
| 2018年3月 | 50 | 0.0 | 53.1 |
| 2019年3月 | 50 | 0.0 | 70.4 |
| 2020年3月 | 50 | 0.0 | 68.6 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 67.0 |
| 2022年3月 | 50 | 0.0 | 52.8 |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 57.6 |
| 2024年3月 | 51 | 2.0 | 52.1 |
| 2025年3月 | 58 | 13.7 | 51.1 |
| 2026年3月 | 74 | 27.6 | 50.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥93
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ545,490人。区分でいちばん多いのは事業法人で51.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.1%を占め、残る35.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 74.5 | 89.4 | 64.9 | 63.3 | 53.2 | 51.8 |
| 外国法人 | 2.1 | 2.5 | 6.9 | 10.1 | 16.4 | 19.8 |
| 個人・その他 | 21.3 | 5.6 | 24.8 | 13.8 | 17.5 | 13.6 |
| 金融機関 | 2.0 | 2.3 | 3.0 | 10.8 | 9.7 | 12.4 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.2 | 0.4 | 2.0 | 3.1 | 2.5 |
| 自己株式 | 16.7 | 0.0 | 0.6 | 0.0 | 0.1 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本郵政株式会社 | 49.70 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.26 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.17 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.98 |
| 05 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.03 |
| 06 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.81 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.74 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.61 |
| 09 | JPモルガン証券株式会社 | 0.59 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 380081(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−94%、1株純資産は14期で−96%。直近期のROEは5.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,493 | 73,317 | 3.6 | — | 25.0 |
| 2014年3月 | 79 | 2,548 | 3.1 | — | 26.5 |
| 2015年3月 | 90 | 3,102 | 3.2 | — | 50.0 |
| 2016年3月 | 87 | 3,069 | 2.8 | 16.0 | 28.8 |
| 2017年3月 | 83 | 3,142 | 2.7 | 16.6 | 60.0 |
| 2018年3月 | 94 | 3,073 | 3.1 | 15.2 | 53.1 |
| 2019年3月 | 71 | 3,030 | 2.3 | 17.0 | 70.4 |
| 2020年3月 | 73 | 2,399 | 2.7 | 13.7 | 68.6 |
| 2021年3月 | 75 | 3,033 | 2.8 | 14.2 | 67.0 |
| 2022年3月 | 95 | 2,740 | 3.3 | 10.4 | 52.8 |
| 2023年3月 | 87 | 2,621 | 3.3 | 12.5 | 57.6 |
| 2024年3月 | 98 | 2,673 | 3.7 | 16.5 | 52.1 |
| 2025年3月 | 115 | 2,511 | 4.4 | 13.1 | 51.1 |
| 2026年3月 | 147 | 2,587 | 5.8 | 17.1 | 50.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
35名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は35名。2026/3期の役員報酬は総額1,229百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 笠間貴之 | 取締役(代表執行役社長)指名委員会委員 | 53 |
| 矢野晴巳 | 取締役(代表執行役副社長) | 64 |
| 小方憲治 | 取締役(代表執行役副社長) | 59 |
| 根岸一行 | 取締役 指名委員会委員 報酬委員会委員 | 55 |
| 一木美穂 | 取締役 監査委員会委員(常勤)リスク委員会委員 | 57 |
| 海輪誠 | 取締役 指名委員会委員長 | 76 |
| 河村博 | 取締役 監査委員会委員長 | 74 |
| 山本謙三 | 取締役 リスク委員会委員長 監査委員会委員 | 72 |
| 中澤啓二 | 取締役 監査委員会委員 報酬委員会委員 | 70 |
| 佐藤敦子 | 取締役 リスク委員会委員 | 60 |
| 天野玲子 | 取締役 報酬委員会委員長 | 72 |
| 加藤茜愛 | 取締役 監査委員会委員 | 63 |
残りの役員23名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 森重樹 | 取締役 指名委員会委員 報酬委員会委員 | 68 |
| 毛呂准子 | 取締役 指名委員会委員 | 63 |
| 玉置正人 | 専務執行役 リスク管理部門 | 63 |
| 松永恒 | 専務執行役 システム部門 コーポレート スタッフ部門 | 64 |
| 新村真 | 専務執行役 コーポレート スタッフ部門 | 59 |
| 尾形哲 | 常務執行役 システム部門 コーポレート スタッフ部門 | 64 |
| 中尾英樹 | 常務執行役 営業部門 | 55 |
| 飯村幸司 | 常務執行役 監査部門 | 64 |
| 岸悦子 | 常務執行役 コンプライアンス 部門 コーポレート スタッフ部門 | 57 |
| 傳昭浩 | 常務執行役 営業部門 近畿エリア本部長 | 62 |
| 蓮川浩二 | 常務執行役 地域リレーション 部門 | 58 |
| 吉田優子 | 常務執行役 市場部門 | 54 |
| 福島克哉 | 常務執行役 事務部門 | 55 |
| 山田亮太郎 | 執行役 コーポレート スタッフ部門 総務部長 | 61 |
| 當麻維也 | 執行役 コーポレート スタッフ部門 デジタル戦略部長 | 61 |
| 吉田浩一郎 | 執行役 営業部門 東京エリア本部長 | 61 |
| 加藤久徳 | 執行役 コンプライアンス 部門 マネー・ローンダ リング対策部長 | 61 |
| 豊田康光 | 執行役 地域リレーション 部門 地域リレーション 統括部長 | 58 |
| 藤江純子 | 執行役 コーポレート スタッフ部門 お客さまサービス 統括部長 | 58 |
| 植田央 | 執行役 営業部門 東海エリア本部長 | 52 |
| 青野憲嗣 | 執行役 地域リレーション 部門 | 64 |
| 山本浩和 | 執行役 コーポレート スタッフ部門 人事部長 | 62 |
| 今井健一 | 執行役 コーポレート スタッフ部門 IR部長 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 27 | 650 | 181 | 87 | 14 | 3 | 1,076 | 40 |
| 社外取締役 | 11 | 123 | — | — | — | — | 123 | 11 |
| 取締役(社内) | 2 | 30 | — | — | — | 0 | 30 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,041字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,570字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク27,940字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)23,475字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-26
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-25
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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