概要
山陽電気鉄道は、兵庫県南部で神戸・明石・姫路を結ぶ鉄道事業を中核とする企業グループである。2026年3月期の連結営業収益は401億円、従業員数は約1,930人。運輸部門に加え、百貨店やコンビニエンスストア、不動産賃貸・分譲、ゴルフ場運営など多彩な事業を展開し、地域の生活インフラを支える。
運輸・流通・不動産を束ねる5部門体制
グループは当社と子会社14社、関連会社1社で構成され、運輸(鉄道・バス・タクシー)、流通(百貨店・コンビニ)、不動産(賃貸・分譲・管理)、レジャー・サービス(ゴルフ・広告・飲食)、その他(情報処理・設備保守・人材派遣)の5部門に分かれる。各部門が連携し、沿線での生活サービスを総合的に提供する体制をとる。
運輸収入が4割弱、利益は不動産が最大
2026年3月期の部門別営業収益は、運輸業212億円(構成比53%)、流通業93億円(23%)、不動産業58億円(14%)、レジャー・サービス24億円(6%)、その他12億円(3%)。営業利益では不動産業が23億円と最も大きく、運輸業の16億円を上回る。鉄道事業単独の運輸収入は約158億円で、旅客運輸収入が139億円を占める。
神戸・姫路間63.2kmと大阪への直通
山陽電鉄本線は西代駅から網干駅まで63.2kmを結ぶ。1968年から阪神電鉄・阪急電鉄との相互乗り入れを開始し、神戸高速鉄道経由で大阪方面へ直通する。1998年には阪神梅田〜山陽姫路間で直通特急が運転開始。2025年度の輸送人員は6,208万人、乗車効率は23.5%である。
業界の中での役割は鉄道事業者(旅客運輸)を中心とする総合サービス企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01運輸部門主力
当社が鉄道事業、山陽バス㈱がバス事業、大阪山陽タクシー㈱・山陽タクシー㈱がタクシー業を営む。鉄道は神戸〜姫路〜網干間を結ぶ路線を運営。
- 鉄道事業
- 山陽電鉄本線(神戸〜姫路〜網干)の旅客輸送。
- バス事業
- 路線バス・高速バスの運行。
- タクシー業
- 一般乗用旅客自動車運送事業。
02流通部門準主力
㈱山陽百貨店が百貨店業、㈱山陽フレンズがコンビニエンスストア業を営む。山陽友の会、山陽デリバリーサービスも含む。
- 百貨店業
- 山陽百貨店(明石・姫路)での衣料品・生活雑貨・食料品等の小売。
- コンビニエンスストア業
- 山陽フレンズ運営のコンビニエンスストア。
03不動産部門準主力
当社が不動産賃貸・分譲、山電不動産㈱が不動産管理、姫路再開発ビル㈱が再開発ビル管理を担当。グループ各社が所有物件の賃貸・管理を行う。
- 不動産賃貸業
- 駅ビル・商業施設等の賃貸。
- 不動産分譲業
- マンション・宅地の分譲。
- 不動産管理業
- ビル管理・駐車場運営等。
04レジャー・サービス部門副次
山陽レジャーサービス㈱がスポーツ業(ゴルフ場等)、㈱山陽フレンズが広告代理業、大阪山陽タクシー㈱・山商㈱が飲食業を営む。
- スポーツ業
- ゴルフ場の運営等。
- 広告代理業
- 交通広告等の販売代理。
- 飲食業
- 駅構内・関連施設での飲食店運営。
05その他部門その他
㈱山電情報センター(情報処理業)、山電サービス㈱・山陽アメニティサービス㈱等(設備保守・工事)、㈱日本ワークシステム(人材派遣・請負)、㈱山陽フレンズ(保険代理業)等。グループ横断的なサービスを提供。
- 情報処理業
- システム開発・運用、データ処理サービス。
- 設備の保守・整備・工事業
- 鉄道設備・ビル設備の保守点検・工事。
- 労働者派遣事業・請負業
- 人材派遣・業務請負。
- 保険代理業
- 損害保険・生命保険の代理店業務。
製品と技術
63.2kmの山陽電鉄本線と6000系車両
主力路線は西代〜網干間63.2kmの本線で、2025年度の輸送人員は6,208万人。旅客運輸収入のうち定期が68億円、定期外が71億円と拮抗する。車両面では環境性能向上のため6000系車両の新造を継続。藤江駅などでのバリアフリー化工事や車内防犯カメラの設置を進め、安全・快適性の向上に取り組む。乗車効率は23.5%。
山陽百貨店とコンビニによる流通網
流通部門の核は明石・姫路に店舗を置く山陽百貨店で、2025年度の百貨店業収益は79.4億円。ラグジュアリーブランドの販売は好調だが、家庭用品や婦人服は減少している。コンビニエンスストア業は子会社の山陽フレンズが運営し、16.5億円の収益を計上。沿線での小売ネットワークとして地域密着型のサービスを提供する。
不動産賃貸と分譲による安定収益
不動産部門は駅ビルや商業施設の賃貸、マンション・宅地の分譲、ビル管理を手掛ける。2025年度の営業収益は58.2億円、営業利益は23.2億円でグループ最大の利益部門。主な賃貸物件に名古屋市中区の「エス・キュート丸の内」があり、分譲では明石市の「アルファリアラス西二見」の引渡しを行った。不動産回転型ビジネスへの転換も模索している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
地域鉄道で堅調、沿線開発に注力
山陽電気鉄道は陸運業に属し、神戸から姫路を結ぶ鉄道を中核に、不動産やレジャー事業も展開する。同業他社には相鉄ホールディングスや京浜急行電鉄があるが、当社は地域密着型の鉄道会社として、安定した輸送需要を持つ。売上高は約385〜401億円で、営業利益率は10%超と高水準。2025年3月期に営業利益率10.65%、2026年3月期には11.22%へと改善している。ライバルと比較して、沿線人口の伸びは鈍いが、駅前再開発や観光需要の取り込みで収益を伸ばしている。また、バス事業やホテル事業など多角化を進め、鉄道依存度を下げている。課題は少子化による利用者減への対応である。
強み
- 営業利益率10%超を維持し、収益性が業界内で高い。
- 鉄道以外の不動産・レジャー事業で収益源を分散。
- 沿線住民に根差したサービスで安定した需要を確保。
- 売上高は微減だが利益率は上昇し、経営効率が改善。
課題
- 沿線地域の人口減で鉄道利用者が減少するリスク。
- 鉄道インフラ維持に多額の投資が必要で、固定費負担が重い。
- 自動車や他の鉄道との競争で輸送シェアを奪われる可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字が山陽電気鉄道
時価総額で並べると、掲載8社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9381エーアイテイー | 552億円 | 17.1倍 |
| 2 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 3 | 2429ワールドホールディングス | 514億円 | 8.7倍 |
| 4 | 9081神奈川中央交通 | 503億円 | 13.5倍 |
| 5 | 9305ヤマタネ | 468億円 | 8.1倍 |
| 6 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 7 | 4392FIG | 351億円 | 42.5倍 |
| 8 | 9319中央倉庫 | 347億円 | 16.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
二つの前身会社から独立した1933年
1907年7月、兵庫電気軌道(資本金200万円)が兵庫〜明石間を目的に設立。1919年8月には神戸姫路電気鉄道(資本金500万円)が明石〜姫路間を目指して設立された。両社は宇治川電気に買収合併され、1928年8月に兵庫〜姫路間56.9kmの直通運転を開始。1933年6月、宇治川電気の電鉄部が分離独立し、山陽電気鉄道(資本金3,000万円)が神戸市に誕生した。
上場と百貨店・バスへの多角化(1949〜1960年)
1949年5月に大阪証券取引所へ上場。1950年4月に貸切バス事業を開始し、1952年2月には山陽百貨店を設立、翌年7月に開業した。1957年9月には須磨浦公園〜鉢伏山上間に普通索道(ロープウェイ)を開業し、山上一帯に遊園施設を整備。1960年11月には山陽タクシーを設立し、タクシー業へ進出した。
阪神・阪急との相互乗り入れ開始(1968年)
1968年4月、神戸高速鉄道への乗り入れに伴い、阪神電鉄・阪急電鉄との相互乗り入れ運転を開始。同時に兵庫〜西代間2.2kmを廃止した。これにより阪神・阪急線経由で大阪方面への直通が可能となり、沿線の利便性が飛躍的に向上。1988年4月には第2種鉄道事業として西代〜阪神元町・阪急三宮間の営業も開始した(2010年10月廃止)。
阪神大震災からの復旧と直通特急(1995〜1998年)
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で全線運転中止。同年8月13日に全線復旧を果たした。震災後の安全対策を進める一方、1998年2月には阪神梅田〜山陽姫路間で直通特急の運転を開始。所要時間短縮により競争力を強化した。1999年10月には「スルッとKANSAI」に参入し、共通乗車カードシステムを導入した。
ICカード導入とバス分社化(2006〜2011年)
2006年7月、ICカードシステム「PiTaPa」を導入。2011年3月、乗合バス事業と高速乗合バス事業を山陽バスに会社分割により移管し、バス事業を分社化した。2022年4月には東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。同時に「鉄道駅バリアフリー料金制度」を導入し、バリアフリー化工事を本格化させた。
年表40件を開く
1900年代
- 1907年7月創業兵庫電気軌道株式会社(兵庫~明石間)設立(資本金200万円)。
1910年代
- 1919年8月創業神戸姫路電気鉄道株式会社(明石~姫路間)設立(資本金500万円)。
- 1919年12月創業株式会社大阪電機工業所(現山電サービス株式会社)設立(資本金100万円)。
1920年代
- 1927年1月M&A宇治川電気株式会社が兵庫電気軌道株式会社を買収合併。
- 1927年4月M&A宇治川電気株式会社が神戸姫路電気鉄道株式会社を買収合併。
- 1928年2月創業明石土地建物株式会社(現株式会社山陽フレンズ)設立(資本金50万円)。
- 1928年8月兵庫~姫路間直通運転開始(56.9㎞)。
1930年代
- 1933年6月創業宇治川電気株式会社電鉄部が分離独立し、山陽電気鉄道株式会社(資本金3,000万円)を神戸市に設立。
- 1936年5月乗合自動車運送事業営業開始。
1940年代
- 1949年5月上場大阪証券取引所に上場。
1950年代
- 1950年4月貸切自動車事業営業開始。
- 1952年2月創業株式会社山陽百貨店設立(資本金3,750万円)。
- 1953年7月株式会社山陽百貨店開業。
- 1957年9月須磨浦普通索道(須磨浦公園~鉢伏山上間0.4㎞)営業開始。以後山上一帯に遊園施設を逐次完成。
1960年代
- 1960年11月創業山陽タクシー株式会社設立(資本金1,000万円)。
- 1963年11月創業株式会社舞子ホテル設立(資本金500万円、2020年9月清算)。
- 1965年12月神姫交通株式会社(現大阪山陽タクシー株式会社)の全株式を取得。
- 1968年4月神戸高速鉄道へ乗り入れ、阪神電鉄・阪急電鉄と相互乗り入れ運転を開始し、同時に兵庫~西代間(2.2㎞)の路線を廃止。
1970年代
- 1974年1月創業株式会社山陽友の会設立(資本金1,000万円)。
- 1976年11月創業山電フードサービス株式会社(現山商株式会社)設立(資本金1,000万円)。
- 1977年6月創業山電興業株式会社(現株式会社山陽フレンズ)設立(資本金1,000万円)。
1980年代
- 1986年3月創業山電不動産株式会社設立(資本金2,000万円)。
- 1987年2月創業山陽アメニティサービス株式会社設立(資本金1,000万円)。
- 1987年2月創業山陽デリバリーサービス株式会社設立(資本金1,000万円)。
- 1988年4月第2種鉄道事業(西代~阪神元町及び阪急三宮間7.2km)営業開始(2010年10月廃止)。
- 1989年7月創業須磨浦遊園株式会社(現山陽レジャーサービス株式会社)設立(資本金2,000万円)。
1990年代
- 1991年4月高速バス神戸~立川線運行開始。
- 1991年5月創業姫路再開発ビル株式会社設立(資本金5,000万円)。
- 1992年2月株式会社日本ワークシステムの全株式を取得(資本金5,000万円)。
- 1992年4月創業株式会社山電情報センター設立(資本金2,000万円)。
- 1995年1月阪神大震災により全線運転中止(8月13日全線復旧)。
- 1998年2月阪神梅田~山陽姫路間で直通特急の運転開始。
- 1998年4月淡路・徳島方面高速バス4路線運行開始。
- 1999年10月「スルッとKANSAI」に参入(フェアライドシステム導入)。
2000年代
- 2003年9月創業株式会社山陽エージェンシー(現株式会社山陽フレンズ)設立(資本金2,000万円)。
- 2004年6月創業株式会社神戸山陽バス(現山陽バス株式会社)設立(資本金8,000万円)。
- 2006年7月ICカードシステム「PiTaPa」導入。
2010年代
- 2011年3月当社の乗合バス事業及び高速乗合バス事業を山陽バス株式会社に会社分割により事業移管。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所(市場第一部)上場となる。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。「鉄道駅バリアフリー料金制度」導入。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業収益2028年度まで48,000百万円
- 営業利益2028年度まで4,600百万円
- 有利子負債/EBITDA倍率2028年度まで6倍台
- ROE2028年度まで6%台
- 連結配当性向2028年度まで35%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の強靭化
鉄道・バス・流通・不動産などの既存事業について、安全対策やバリアフリー化、車両更新、顧客基盤拡充などを進め、収支構造を強化して事業基盤を固める。
- 02
収益性の高い事業領域への注力
不動産分譲の規模拡大や回転型ビジネス、成長領域への投資を推進し、収益力の拡大を図る。
- 03
連携によるエリア価値向上
グループ内や企業・行政との連携を深め、沿線の価値向上や公共交通への転換促進などに取り組み、事業エリアでの存在感を高める。
- 04
人的資本投資による組織力強化
多様な人財をつなぐ人的資本戦略を推進し、重点的な投資により組織力を強化する。
- 05
成長投資と株主還元の実施
成長投資と安定的な株主還元を両立させる財務戦略を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,930人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は587万円で、9期前と比べて+3.7%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,977 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,961 | — |
| 2019年3月 | 566 | 41.6 | 18.4 | 2,025 | — |
| 2020年3月 | 569 | 41.9 | 18.9 | 1,991 | — |
| 2021年3月 | 572 | 41.9 | 19.0 | 2,000 | — |
| 2022年3月 | 541 | 41.8 | 18.4 | 2,011 | — |
| 2023年3月 | 542 | 41.8 | 18.7 | 1,961 | — |
| 2024年3月 | 538 | 41.8 | 18.6 | 1,961 | — |
| 2025年3月 | 564 | 42.0 | 18.3 | 1,998 | 205 |
| 2026年3月 | 587 | 42.7 | 18.0 | 1,930 | 233 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 15 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内㈱山陽百貨店兵庫県 姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山商㈱神戸市 長田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山陽バス㈱神戸市 垂水区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱山陽フレンズ神戸市 長田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日本ワークシステム神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大阪山陽タクシー㈱大阪市西淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山陽タクシー㈱神戸市 長田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山電サービス㈱兵庫県 明石市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山電不動産㈱兵庫県 明石市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山陽レジャーサービス㈱神戸市 垂水区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱山電情報センター神戸市 長田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱山陽友の会兵庫県 姫路市議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- 山陽アメニティサービス㈱兵庫県 姫路市100%
- 山陽デリバリーサービス㈱兵庫県 姫路市100%
- 姫路再開発ビル㈱兵庫県 姫路市30%
- 補助金5,042万円令和5年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2023-06-15
- 補助金4,600万円令和2年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2021-02-18
- 補助金3,980万円令和3年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2021-11-12
- 補助金3,333万円平成30年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2019-03-15
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は401億円、営業利益は45億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.2%、利益が+9.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 437億円 | 401億円 |
| 営業利益 | 45億円 | 45億円 |
| 純利益 | 30億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は101億円、営業利益は16億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 473 | — | — | 1 |
| 2019年4Q | 515 | — | — | 2 |
| 2020年4Q | 516 | — | — | 4 |
| 2021年4Q | 435 | — | — | −1 |
| 2022年4Q | 342 | — | — | 45 |
| 2023年4Q | 389 | — | — | 9 |
| 2024年4Q | 392 | — | — | 3 |
| 2025年4Q | 385 | 19 | 4.9 | 14 |
| 2026年4Q | 401 | 17 | 4.2 | 13 |
| 2027年1Q | 101 | 16 | 15.8 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は490億円から401億円へ82%に減った。直近期の営業利益率は11.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所(市場第一部)上場となる。 | |||||
| 2013年3月 | 490 | — | 30 | — | 16 |
| 2014年3月 | 466 | — | 36 | — | 20 |
| 2015年3月 | 482 | — | 33 | — | 19 |
| 2016年3月 | 483 | — | 36 | — | 18 |
| 2017年3月 | 479 | — | 34 | — | 21 |
| 2018年3月 | 473 | — | 34 | — | 23 |
| 2019年3月 | 515 | — | 37 | — | 23 |
| 2020年3月 | 516 | — | 42 | — | 29 |
| 2021年3月 | 435 | — | 9 | — | 4 |
| 2022年3月 | 342 | — | 18 | — | 60 |
| 2023年3月 | 389 | — | 38 | — | 27 |
| 2024年3月 | 392 | — | 45 | — | 31 |
| 2025年3月 | 385 | 41 | 42 | 10.6 | 30 |
| 2026年3月 | 401 | 45 | 46 | 11.2 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高401億円のうち、営業利益として残るのは45億円で11.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の10.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金75.1%301億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.7%55億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.2%45億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが80億円、投資CFが−54億円で、差し引きのフリーCFは26億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は78億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 66 | −62 | −7 | 4 | 87 |
| 2014年3月 | 36 | −20 | −8 | 16 | 95 |
| 2015年3月 | 79 | −63 | −20 | 16 | 91 |
| 2016年3月 | 71 | −69 | −34 | 2 | 59 |
| 2017年3月 | 66 | −38 | 1 | 28 | 88 |
| 2018年3月 | 51 | −69 | 12 | −18 | 82 |
| 2019年3月 | 61 | −73 | 8 | −12 | 78 |
| 2020年3月 | 81 | −65 | −4 | 16 | 90 |
| 2021年3月 | 20 | −45 | −6 | −25 | 60 |
| 2022年3月 | 61 | −42 | 8 | 19 | 87 |
| 2023年3月 | 52 | −67 | 11 | −15 | 83 |
| 2024年3月 | 85 | −101 | −13 | −16 | 54 |
| 2025年3月 | 59 | −78 | 33 | −19 | 68 |
| 2026年3月 | 80 | −54 | −17 | 26 | 78 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,303億円。このうち返さなくてよい自己資本が622億円で、自己資本比率は47.8%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 976 | 293 | 683 | 29.4 |
| 2014年3月 | 1,081 | 318 | 763 | 28.8 |
| 2015年3月 | 1,123 | 344 | 779 | 30.0 |
| 2016年3月 | 1,086 | 345 | 741 | 31.1 |
| 2017年3月 | 949 | 368 | 581 | 37.9 |
| 2018年3月 | 970 | 390 | 580 | 39.3 |
| 2019年3月 | 980 | 402 | 578 | 40.0 |
| 2020年3月 | 984 | 415 | 569 | 41.1 |
| 2021年3月 | 996 | 418 | 578 | 42.0 |
| 2022年3月 | 1,088 | 470 | 618 | 43.2 |
| 2023年3月 | 1,112 | 496 | 616 | 44.7 |
| 2024年3月 | 1,145 | 544 | 601 | 47.5 |
| 2025年3月 | 1,227 | 576 | 651 | 46.9 |
| 2026年3月 | 1,303 | 622 | 681 | 47.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で56社中12位あたり、逆に低いのはROEで56社中38位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,025で、1年前と比べて-5.2%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PER (会社予想) | 15.0倍 |
| PBR | 0.70倍 |
| 配当利回り | 2.47% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で1.96%下落し、8月7日終値1947円は25日線1987.96円を下回る。7月29日に2075円まで上昇したが、その後は下落に転じ、200日線1993.57円も下回った。75日線1950.16円にはほぼ同値で、やや下回る展開。52週高値2200円からは約11%下落、安値1850円からは約5%上昇。RSIは40.32とやや弱含み、出来高は直近で3万株超と増加傾向。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは10.7倍と業界平均の15.41倍を下回り、PBRは0.6952倍と平均1.06倍に対し大幅に低く、割安感があります。ROEは6.8%で平均並みですが、配当利回りは2.57%で平均2.31%を上回ります。売上高は横ばいですが、営業利益率は改善傾向にあります。割安指標が見られる一方、業績は安定しており、株価は割安水準とは言えませんが、PBRの低さからほぼ妥当と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 15.0倍 | — |
| PBR | 0.70倍 | 1.07倍 |
| ROE | 6.8% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
鉄道を中心とした安定収益と、沿線開発・観光需要の取り込みで成長を目指す一方、人口減少やコロナ禍後の行動変容で輸送需要の先行きに不透明感がある。強気派は営業利益率10%超の収益力と資産価値に着目し、弱気派は運輸収入の伸び悩みと設備投資負担を懸念する。
- 収益基盤の安定性
鉄道・不動産の複合で営業利益率が11%超まで改善、経営の安定感が増している
- 沿線開発の成長性
駅前再開発やマンション分譲で沿線価値を高め、安定的な収益源を確保
- 観光需要の取り込み
訪日客向けホテルや観光施設の拡充で、インバウンド需要を収益化
- 2026/3期は純利益40億円と前期比33%増益決算発表後影響中
営業利益45億円、純利益40億円。営業利益率11.22%まで改善した。
- PBR0.70倍と解散価値の3割安、割安修正余地不定影響中
1株純資産約2,800円に対し株価1,947円。PBR0.70倍は過小評価。
- 営業利益率11.22%と収益性が改善通年影響中
前期10.65%→11.22%へ上昇。増収効果とコスト抑制が利益率を押し上げ。
- 1株配当50円、利回り2.57%の安定配当次回株主総会影響弱
配当性向は約28%と余裕があり、純利益40億円なら維持が容易。
- 輸送需要の減少懸念
少子高齢化やリモートワーク定着で鉄道利用客の減少が続く可能性
- 設備投資負担
老朽化対策やバリアフリー化などでコスト増が収益を圧迫する恐れ
- 観光依存のリスク
インバウンドは景気や感染症の影響を受けやすく、収益が変動しやすい
- 2027/3期は純利益30億円へ減益予想2027/3期影響強
予想PER14.4倍は純利益約30億円を示唆。前期40億円から25%減。
- 沿線人口減少で輸送需要が長期的に減少継続影響中
売上高401億円でも旅客数は横ばい。将来の減収要因となる。
- 売上高は392→385→401億円と一進一退継続影響弱
401億円は2024/3期の水準に戻った程度で、力強い成長は見られない。
- 設備投資負担でフリーキャッシュフローが圧迫2027年〜2028年影響弱
鉄道設備更新に多額の投資が必要。配当・株主還元が制約される恐れ。
- 鉄道輸送人員
- 運輸収入の基盤で、需要動向を測る重要な指標
- 不動産事業売上高
- 分譲・賃貸の動向が業績の安定性に直結する
- ホテル稼働率
- 観光需要の実態と収益貢献度を確認する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+42.9%。いまの株価に対する利回りは2.47%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 28.3 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 24.0 |
| 2019年3月 | 28 | 10.0 | 26.2 |
| 2020年3月 | 30 | 9.1 | 25.7 |
| 2021年3月 | 15 | −50.0 | 29.4 |
| 2022年3月 | 30 | 100.0 | 11.0 |
| 2023年3月 | 30 | 0.0 | 26.6 |
| 2024年3月 | 30 | 0.0 | 24.8 |
| 2025年3月 | 35 | 16.7 | 29.9 |
| 2026年3月 | 50 | 42.9 | 29.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,561人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.3%を占め、残る52.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.9 | 47.3 | 46.5 | 47.3 | 47.8 | 47.8 |
| 事業法人 | 29.2 | 29.3 | 29.3 | 29.3 | 29.0 | 29.0 |
| 金融機関 | 19.5 | 19.6 | 19.4 | 19.0 | 18.8 | 18.2 |
| 外国法人 | 2.5 | 2.8 | 3.2 | 3.7 | 3.4 | 4.2 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.9 | 1.3 | 0.6 | 0.8 | 0.7 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.2 |
| 政府・自治体 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 阪神電気鉄道株式会社 | 17.38 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 5.33 |
| 03 | 関電不動産開発株式会社 | 5.02 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 2.78 |
| 05 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 川崎重工業口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.22 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(退職給付信託神姫バス口) | 1.16 |
| 07 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.10 |
| 08 | 鹿島建設株式会社 | 0.99 |
| 09 | モロゾフ株式会社 | 0.93 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 0.90 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1150%、1株純資産は14期で+984%。直近期のROEは6.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | 258 | 5.8 | 24.9 | 34.3 |
| 2014年3月 | 18 | 280 | 6.7 | 26.7 | 25.2 |
| 2015年3月 | 17 | 303 | 6.0 | 27.2 | 32.8 |
| 2016年3月 | 17 | 304 | 5.5 | 30.0 | 34.3 |
| 2017年3月 | 95 | 1,617 | 6.1 | 29.7 | 28.3 |
| 2018年3月 | 104 | 1,714 | 6.3 | 25.3 | 24.0 |
| 2019年3月 | 103 | 1,765 | 5.9 | 21.4 | 26.2 |
| 2020年3月 | 130 | 1,819 | 7.2 | 15.5 | 25.7 |
| 2021年3月 | 19 | 1,883 | 1.0 | 99.2 | 29.4 |
| 2022年3月 | 269 | 2,114 | 13.4 | 7.6 | 11.0 |
| 2023年3月 | 120 | 2,234 | 5.5 | 19.0 | 26.6 |
| 2024年3月 | 140 | 2,448 | 6.0 | 15.1 | 24.8 |
| 2025年3月 | 136 | 2,591 | 5.4 | 14.6 | 29.9 |
| 2026年3月 | 182 | 2,801 | 6.8 | 11.1 | 29.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額263百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 上門一裕 | 代表取締役会長 | 68 | 190 |
| 伊東正博 | 代表取締役社長 | 62 | 72 |
| 米田真一 | 取締役 専務執行役員 開発事業本部長 | 65 | 112 |
| 増田隆治 | 取締役 常務執行役員 鉄道事業本部長 | 54 | 57 |
| 川久保文照 | 取締役 常務執行役員 経営統括本部長 | 55 | 47 |
| 長尾真 | 取締役 | 67 | — |
| 佐藤陽子 | 取締役 | 66 | — |
| 秦雅夫 | 取締役 | 69 | — |
| 金谷明彦 | 取締役 監査等委員(常勤) | 65 | 100 |
| 香川次朗 | 取締役 監査等委員 | 73 | — |
| 高田厚 | 取締役 監査等委員 | 65 | — |
| 井上俊行 | 執行役員 | — | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 田中健 | 執行役員 | — |
| 水谷大輔 | 執行役員 | — |
| 村岡朋典 | 執行役員 | — |
| 今栄高志 | 執行役員 | — |
| 福井秀樹 | 執行役員 | — |
| 木下卓男 | — | 69 |
| 明石葉子 | 取締役 | 51 |
| 上月勤 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 160 | 22 | 19 | 202 | 40 |
| 社外取締役 | 7 | 36 | — | — | 36 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
| 監査役 | 2 | 10 | — | — | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容906字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,569字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,166字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,383字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第137期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第137期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第136期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第136期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第135期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第135期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第135期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第135期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第134期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第134期第3四半期(2022/04/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第134期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第134期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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