概要
株式会社ヤマタネは、1937年設立の総合物流企業である。米穀の保管・輸送・販売を中核とし、倉庫業、港湾運送、貨物利用運送、情報サービス、不動産事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は887億円、営業利益59億円、従業員数は1087名。国内最大級のライスセンターを運営し、業務用米の安定供給を担う。東京証券取引所プライム市場に上場している。
物流・食品・情報・不動産の4セグメント
ヤマタネグループは、物流関連、食品関連、情報関連、不動産関連の4セグメントで構成される。物流関連では倉庫保管・港湾運送・貨物利用運送を提供し、子会社のヤマタネロジワークスが保管業務、ヤマタネロジスティクスが実運送を担う。食品関連は米穀の仕入・精米・販売が主力で、改正食糧法に基づく届出業者として全国の産地から玄米を調達し、大手量販店や外食産業に卸す。情報関連はヤマタネシステムソリューションズがシステム導入・開発・保守・棚卸サービスを提供。不動産関連はビル賃貸や売買仲介を行う。2026年3月期のセグメント別売上高は、物流261億円、食品563億円、情報17億円、不動産46億円である。
食品関連が売上の6割超を占める収益構造
2026年3月期の連結売上高886億74百万円のうち、食品関連が562億82百万円で全体の63.5%を占める。これは2024年からのコメ不足による販売単価上昇と、子会社化した農産ベストパートナーやしん力の業績寄与が大きい。物流関連は260億79百万円で29.4%を占め、海外引越の取扱い増加や価格転嫁の進展が寄与した。情報関連は17億6百万円、不動産関連は46億4百万円と規模は小さいが、不動産関連は営業利益20億43百万円と高い利益率を示す。グループ全体の営業利益は58億64百万円で、食品関連が40億27百万円と約7割を稼ぎ出す。
10社の連結子会社で構成されるグループ体制
ヤマタネグループは当社と10社の連結子会社で構成される。物流関連ではヤマタネロジスティクス(貨物自動車運送)、ヤマタネロジワークス(倉庫荷役)、シンヨウ・ロジ(物流)、ヤマタネドキュメントマネジメント(文書管理)、キョクトウ(物流)を擁する。食品関連ではショクカイ、農産ベストパートナー、しん力が米穀販売を補完する。情報関連はヤマタネシステムソリューションズが担当。2025年2月には山種不動産を吸収合併し、不動産事業を内製化した。このほか非連結子会社4社があり、グループ全体で事業を展開する。
京浜港・神戸港を拠点に全国ネットワーク
物流関連事業の基盤は、京浜港と神戸港における一般港湾運送事業(第1種)である。国土交通大臣の免許を受け、コンテナやバラ貨物の港湾荷役を手掛ける。倉庫は首都圏を中心に営業倉庫を配置し、ヤマタネロジワークスが入出庫・流通加工を担う。国際貨物では外航海運と国際航空の利用運送を提供し、IATA代理店資格やSBS輸入商社資格を持つ。食品関連では全国の主要産地から玄米を仕入れ、自社の精米工場で加工した後、首都圏の量販店・外食チェーンへ供給する。国内最大級のライスセンターを運営し、広域物流網を活かす。
業界の中での役割は物流・食品商流を自社倉庫・運送で支える複合企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食品関連 | 563億円 | 63.5% | 40億円 | 7.1% |
| 物流関連 | 261億円 | 29.4% | 24億円 | 9.2% |
| 不動産関連 | 46億円 | 5.2% | 20億円 | 43.5% |
| 情報関連 | 17億円 | 1.9% | 1億円 | 5.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01物流関連主力
倉庫保管・港湾運送・貨物利用運送を提供。保管業務は㈱ヤマタネロジワークスに委託、利用運送は㈱ヤマタネロジスティクスが実運送。海外向け外航・国際航空利用運送も行う。
- 倉庫保管サービス
- 寄託物品の保管・入出庫荷役・流通加工。
- 港湾運送サービス
- 京浜港・神戸港での一般港湾運送(第1種)。
- 貨物利用運送サービス
- 実運送業者を利用した国内・国際複合一貫輸送。
02食品関連主力
米穀の仕入・販売・精米加工を主力に、加工食品卸売・小売も展開。全国産地から玄米を調達し、量販店・外食・小売へ販売。
- 米穀販売・精米サービス
- 玄米仕入・精米加工・卸売販売の一貫サービス。
- 加工食品卸売
- 冷凍食品等の加工食品を卸売販売。
03情報関連準主力
コンピュータシステムの導入・開発・保守・運用、ソフト/ハードの研究開発・販売、棚卸サービスを提供。㈱ヤマタネシステムソリューションズが担当。
- システム導入・開発・保守サービス
- ITシステムの企画・開発・運用保守のトータルサービス。
- 棚卸サービス
- 在庫棚卸の代行・仲介・管理。
04不動産関連副次
不動産の売買・仲介・賃貸・管理を提供。
- 不動産売買・仲介・賃貸管理
- ビル等の賃貸、売買仲介、管理業務。
製品と技術
全国産地から精米まで一貫する米穀流通
ヤマタネの食品関連事業の中核は、米穀の仕入・精米加工・販売である。改正食糧法に基づく届出業者として、全国の主要産地から玄米を直接調達する。精米工場では独自の品質管理体制を敷き、業務用米を中心に大手量販店、外食チェーン、コメ小売店へ卸売する。2026年3月期の食品関連売上高は562億円で、グループ全体の約6割を占める。近年は子会社のショクカイ、農産ベストパートナー、しん力などを通じて調達・販売網を強化し、安定供給と適正価格転嫁を進めている。
倉庫保管から港湾運送・国際複合一貫輸送
物流関連では、倉庫保管、港湾運送、貨物利用運送の3つのサービスを提供する。倉庫保管はヤマタネロジワークスに委託し、寄託物品の入出庫や流通加工も行う。港湾運送は京浜港と神戸港で一般港湾運送事業(第1種)を営み、船舶からの荷揚げや荷役を担う。貨物利用運送では、国内・国際複合一貫輸送を手掛け、実運送業者を利用してドアtoドアの輸送を実現。国際航空ではIATA代理店資格を保有し、海外引越ではFAIM認証を取得するなど、グローバルな物流ニーズに対応する。
システム導入から棚卸代行までトータルITサービス
情報関連事業は子会社のヤマタネシステムソリューションズが担う。コンピュータシステムの導入・開発・保守・運用をワンストップで提供し、グループ内外の業務効率化を支援する。棚卸サービスでは、在庫棚卸の代行・仲介・管理を手掛け、物流倉庫や小売店舗の在庫管理を補完する。プライバシーマーク認証を取得し、セキュリティにも配慮したサービスを展開。売上高は17億円と規模は小さいが、グループのDX推進において重要な役割を果たしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
食品・物流卸で安定、収益改善中
ヤマタネは卸売業に属し、主に食品原料や物流関連の卸売を手掛ける。同業のリョーサン菱洋ホールディングスが電子部品、高千穂交易が計測機器と異なる商材を扱う中、自社は食品・物流に特化。2025年3月期の営業利益率4.7%は安定的で、2026年3月期は6.65%に改善見込み。売上高も887億円と順調に拡大中。競合と比べ収益性は中位だが、食品需要の安定性を背景に堅調。ただし、食品業界の競争激化や物流費高騰への対応が課題。
強み
- 食品・物流は景気変動の影響を受けにくく、安定した収益が見込める。
- 営業利益率が4.7%から6.65%へ上昇傾向で、収益力強化が進む。
- 売上高が着実に増加し、スケールメリットを享受できる位置にある。
- 食品メーカーや物流会社との長期取引により、安定的な受注基盤。
課題
- 人手不足や燃料費高騰により物流コストが増加し、収益を圧迫。
- 卸売業界では価格競争が激しく、マージン維持が困難になりつつある。
- 物流現場や営業部門で人手不足が深刻で、事業拡大の制約要因に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字がヤマタネ
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 2 | 9381エーアイテイー | 552億円 | 17.1倍 |
| 3 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 4 | 2429ワールドホールディングス | 514億円 | 8.7倍 |
| 5 | 9081神奈川中央交通 | 503億円 | 13.5倍 |
| 6 | 9305ヤマタネ | 468億円 | 8.1倍 |
| 7 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 8 | 4392FIG | 351億円 | 42.5倍 |
| 9 | 9319中央倉庫 | 347億円 | 16.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
辰巳倉庫として創業し山崎種二が経営権を取得
1937年8月、資本金100万円をもって辰巳倉庫株式会社が設立された。1940年5月、山崎種二が辰巳倉庫の経営権を取得し、同社の事業基盤を固める。戦後間もない1948年には大同証券株式会社(後の山種不動産)や一光証券株式会社を設立し、金融・不動産分野にも足場を築いた。倉庫業を中核にしながら、多角的な事業展開の第一歩となった。
株式上場と米穀事業への進出
1950年10月、東京証券取引所に株式を上場。同年12月には山種米穀株式会社を設立し、米穀事業に参入した。1954年9月に山崎埠頭倉庫株式会社を吸収合併して港湾機能を強化し、1956年7月には東京中央倉庫株式会社を吸収合併して倉庫網を拡大した。1958年12月には東京運輸株式会社(現ヤマタネロジスティクス)を設立し、物流の内製化を進めた。1962年には不動産事業に進出し、事業の多角化が本格化する。
情報部門設立と食品事業の拡大、社名変更
1969年7月に情報部門を設置し、コンピュータシステム事業に参入。1971年4月に株式会社中央経営センター(後の山種システムサイエンス)を設立し、システム開発能力を高めた。1976年4月には山種食品株式会社(現ヤマタネエキスパート)を設立し、加工食品分野へ拡大。1984年11月に社名を株式会社山種産業に変更し、総合商社的な色彩を強めた。1989年10月には山種米穀株式会社を吸収合併し、主要食糧卸売販売業に本格進出。1995年8月、社名を現在の株式会社ヤマタネに改めた。
M&Aとカンパニー制による成長期
2022年4月、株式会社シンヨウ・ロジを子会社化し物流能力を強化。同年、東京証券取引所プライム市場へ移行。2023年10月には株式会社ショクカイを子会社化し食品事業を拡大。2025年2月には山種不動産株式会社を吸収合併し、不動産事業を統合した。2025年4月にはカンパニー制を導入し、部門別収益管理を高度化。その後も2025年7月にアグリベース辻、ヤマタネドキュメントマネジメント、キョクトウを、8月に農産ベストパートナー、しん力を、10月にT.M.Lを相次いで子会社化。2026年2月にワイエスグローバルを設立し、グループ規模を急拡大している。
年表45件を開く
1930年代
- 1937年8月創業資本金100万円をもって辰巳倉庫株式会社を設立
1940年代
- 1940年5月山﨑種二、辰巳倉庫株式会社の経営権を取得
- 1948年4月創業大同証券株式会社を設立(1972年3月 社名を山種不動産株式会社に変更)
- 1948年6月創業一光証券株式会社(金山株式会社)を設立
1950年代
- 1950年10月上場東京証券取引所に株式上場
- 1950年12月創業山種米穀株式会社を設立
- 1954年9月M&A山崎埠頭倉庫株式会社を吸収合併
- 1956年7月M&A東京中央倉庫株式会社を吸収合併
- 1958年12月創業東京運輸株式会社(現 株式会社ヤマタネロジスティクス)を設立
1960年代
- 1962年10月不動産事業に進出
- 1969年7月創業情報部門設立
1970年代
- 1971年4月創業株式会社中央経営センターを設立(1984年10月 社名を株式会社山種システムサイエンスに変更)
- 1976年4月創業山種食品株式会社(現 株式会社ヤマタネエキスパート)を設立
1980年代
- 1982年2月一般港湾運送事業認可
- 1982年5月創業株式会社辰巳デリバリー(現 株式会社ヤマタネロジワークス)を設立
- 1984年11月商号変更社名を「株式会社山種産業」に変更
- 1988年9月丸静商事株式会社(株式会社アサヒトラスト)が山種グループに参加
- 1989年8月本社YKビル(現 ヤマタネビル)竣工
- 1989年10月M&A山種米穀株式会社を吸収合併 主要食糧卸売販売業に進出
1990年代
- 1991年9月創業ソリューション・ラボ・東京株式会社(現 株式会社ヤマタネシステムソリューションズ)を設立
- 1993年2月国際航空運送協会(IATA)代理店資格取得
- 1995年8月商号変更社名を「株式会社ヤマタネ」に変更
- 1998年3月SBS輸入商社資格取得
- 1999年2月第二種貨物利用運送事業(国際航空貨物に係る一般混載事業)許可
- 1999年3月食品本部ISO9002認証取得(2002年11月 ISO9001に移行)
2000年代
- 2001年11月海外引越国際規格FAIM取得(FIDI ACCREDITED INTERNATIONAL MOVER)
- 2006年8月プライバシーマーク認証取得
- 2008年3月「特定保税承認者」承認取得
2010年代
- 2010年2月「認定通関業者」認定取得
- 2011年11月株式会社アサヒトラストを清算結了
- 2013年3月金山株式会社を清算結了
- 2014年2月食品本部SQF認証取得
2020年代
- 2022年4月M&A株式会社シンヨウ・ロジを子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部から プライム 市場へ移行
- 2023年10月M&A株式会社ショクカイを子会社化
- 2024年8月創業株式会社ブルーシード新潟を設立
- 2025年2月M&A山種不動産株式会社を吸収合併
- 2025年4月資本コストを意識した経営の実現に向けてカンパニー制を導入
- 2025年7月M&A株式会社アグリベース辻を子会社化
- 2025年7月M&A株式会社ヤマタネドキュメントマネジメント及び株式会社キョクトウを子会社化
- 2025年8月M&A株式会社農産ベストパートナー及び株式会社しん力を子会社化
- 2025年10月M&A株式会社T.M.Lを子会社化
- 2026年2月創業株式会社ワイエスグローバルを設立
- 2026年5月M&A株式会社穂海耕研(現 株式会社コメプロ)を子会社化
- 2026年6月M&A株式会社アジテック・ファインフーズを子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 温室効果ガス排出量削減2030年まで2013年度対比▲50%以上
- 重篤な労働災害事故2030年まで0件
- 有給休暇取得率2030年まで80%以上
- 女性管理職比率2030年まで20%以上
- 売上高2028年3月期まで1,000億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
パーパス経営の加速
企業理念「信は万事の本を為す」とパーパス「多様な人財が集い、社会に貢献する力を生み出す」のもと、部門別パーパスを策定し日常業務と紐づけ、社員のやりがいと誇りを醸成。社員の活性化を最優先に、企業価値の極大化、エンゲージメント向上、処遇改善、株価向上を目指す。
- 02
中期経営計画の推進
長期ビジョン「ヤマタネ2031ビジョン」の実現に向け、投資効果最大化の成長期と位置づけた中期経営計画「ヤマタネ2028プラン」を推進。カンパニー制への移行による意思決定の迅速化、部門別収益管理、シナジー創出、成長投資の活性化、ガバナンス強化に取り組む。
- 03
事業ポートフォリオの強化
物流・食品・情報・不動産の各カンパニーでテーマを設定。物流は「食×物流」シナジー創出、食品はバリューチェーン拡大、情報は特化型SI展開、不動産はCRE戦略高度化を推進。特に、物流プラットフォーム構築、コメ・農産物領域の強化、コールドチェーン参入検討などを行う。
- 04
サステナビリティ経営の高度化
環境・社会・ガバナンスのマテリアリティを特定し、2030年目標を設定。環境配慮活動、品質・安全衛生の向上、人財の多様性と活躍促進、持続可能なコメ調達、コーポレート・ガバナンスの深化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,087人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は711万円で、9期前と比べて+13.9%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は12.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 761 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 766 | — |
| 2019年3月 | 624 | 40.0 | 15.0 | 782 | — |
| 2020年3月 | 636 | 40.0 | 15.0 | 802 | — |
| 2021年3月 | 618 | 39.0 | 14.0 | 843 | — |
| 2022年3月 | 612 | 40.0 | 14.0 | 826 | — |
| 2023年3月 | 624 | 40.0 | 15.0 | 923 | — |
| 2024年3月 | 657 | 40.0 | 14.0 | 993 | — |
| 2025年3月 | 660 | 41.0 | 13.0 | 1,013 | 375 |
| 2026年3月 | 711 | 41.0 | 12.0 | 1,087 | 543 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ヤマタネロジスティクス(注)3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社シンヨウ・ロジ千葉県千葉市美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ヤマタネロジワークス東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ヤマタネドキュメントマネジメント大阪府東大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社キョクトウ大阪府東大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ショクカイ東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社農産ベストパートナー熊本県山鹿市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社しん力熊本県山鹿市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ヤマタネシステムソリューションズ東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ヤマタネエキスパート東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達5,663万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2017-03-28
- 調達5,617万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2024-03-19
- 調達5,605万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2026-03-26
- 調達5,551万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2023-03-23
- 調達5,469万円行政文書等の保管業務委託(区分2)国税庁 · 2016-03-25
- 調達5,438万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2022-03-23
- 調達5,428万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2021-03-24
- 調達5,428万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2020-03-26
- 調達5,417万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2019-03-29
- 調達5,374万円行政文書等の保管等業務委託(区分2)国税庁 · 2018-04-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は887億円、営業利益は59億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.6%、利益が+55.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 986億円 | 887億円 |
| 営業利益 | 41億円 | 59億円 |
| 純利益 | 44億円 | 55億円 |
| 1株あたり配当 | ¥85 | ¥85 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は224億円、営業利益は4億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 536 | — | — | 4 |
| 2019年4Q | 534 | — | — | −2 |
| 2020年4Q | 548 | — | — | 2 |
| 2021年4Q | 487 | — | — | 5 |
| 2022年4Q | 468 | — | — | 4 |
| 2023年4Q | 511 | — | — | 5 |
| 2024年4Q | 645 | — | — | 5 |
| 2025年4Q | 809 | 23 | 2.8 | 21 |
| 2026年4Q | 887 | 22 | 2.5 | 29 |
| 2027年1Q | 224 | 4 | 1.8 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は533億円から887億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は6.7%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 533 | — | 29 | — | 30 |
| 2014年3月 | 550 | — | 29 | — | 15 |
| 2015年3月 | 516 | — | 38 | — | 20 |
| 2016年3月 | 518 | — | 41 | — | 23 |
| 2017年3月 | 502 | — | 41 | — | 26 |
| 2018年3月 | 536 | — | 43 | — | 25 |
| 2019年3月 | 534 | — | 51 | — | 22 |
| 2020年3月 | 548 | — | 29 | — | 18 |
| 2021年3月 | 487 | — | 31 | — | 20 |
| 株式会社シンヨウ・ロジを子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 468 | — | 27 | — | 18 |
| 株式会社ショクカイを子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 511 | — | 35 | — | 22 |
| 株式会社ブルーシード新潟を設立 | |||||
| 2024年3月 | 645 | — | 32 | — | 25 |
| 山種不動産株式会社を吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 809 | 38 | 37 | 4.7 | 31 |
| 株式会社ワイエスグローバルを設立 | |||||
| 2026年3月 | 887 | 59 | 55 | 6.7 | 55 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高887億円のうち、営業利益として残るのは59億円で6.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は55億円、売上の6.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金85.0%754億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.3%74億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.7%59億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが82億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは49億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は80億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 37 | −12 | −35 | 25 | 16 |
| 2014年3月 | 50 | −21 | −29 | 29 | 15 |
| 2015年3月 | 43 | −40 | 6 | 3 | 24 |
| 2016年3月 | 45 | −8 | −16 | 37 | 45 |
| 2017年3月 | 38 | −26 | −34 | 12 | 23 |
| 2018年3月 | 42 | −30 | −4 | 12 | 31 |
| 2019年3月 | 51 | −23 | 48 | 28 | 107 |
| 2020年3月 | 23 | −42 | 11 | −19 | 99 |
| 2021年3月 | 40 | −63 | 89 | −23 | 165 |
| 2022年3月 | 42 | −97 | −36 | −55 | 75 |
| 2023年3月 | 70 | −31 | −30 | 39 | 84 |
| 2024年3月 | 37 | −170 | 112 | −133 | 63 |
| 2025年3月 | 58 | −100 | 29 | −42 | 50 |
| 2026年3月 | 82 | −33 | −18 | 49 | 80 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,776億円。このうち返さなくてよい自己資本が635億円で、自己資本比率は35.8%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 882 | 254 | 628 | 26.9 |
| 2014年3月 | 879 | 272 | 607 | 28.9 |
| 2015年3月 | 921 | 316 | 605 | 31.8 |
| 2016年3月 | 926 | 332 | 594 | 33.1 |
| 2017年3月 | 941 | 363 | 578 | 35.7 |
| 2018年3月 | 969 | 385 | 584 | 36.9 |
| 2019年3月 | 1,045 | 411 | 634 | 36.2 |
| 2020年3月 | 1,097 | 409 | 688 | 35.0 |
| 2021年3月 | 1,233 | 429 | 804 | 32.7 |
| 2022年3月 | 1,234 | 456 | 778 | 34.5 |
| 2023年3月 | 1,262 | 479 | 783 | 35.4 |
| 2024年3月 | 1,559 | 561 | 998 | 33.2 |
| 2025年3月 | 1,670 | 584 | 1,087 | 35.0 |
| 2026年3月 | 1,776 | 635 | 1,141 | 35.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中50位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中236位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,061で、1年前と比べて-27.3%。過去52週の値幅のなかでは12%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.1倍 |
| PER (会社予想) | 9.8倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 4.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2140円と小幅安。1ヶ月で5.8%上昇し、25日線(2080円)を明確に上回る。75日線(2043円)との乖離も拡大。RSIは71.5と買われ過ぎ圏。出来高は高水準を維持し、上昇トレンドが継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERが8.4倍と業界平均17.4倍を大幅に下回り、PBRも0.71倍と解散価値以下で割安。ROEは9%と業界平均並みだが、収益性は改善傾向にある。配当利回り3.5%は業界平均2.95%を上回り、配当性向33.4%も安定している。ただし、卸売業は低マージンが常であり、今期の営業利益率4.7%と低めである点には留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.1倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 9.8倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 1.24倍 |
| ROE | 9.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した米穀物流事業に加え、食品事業拡大やDXによる生産性向上で成長が期待される一方、コメ需要の減少や競争激化が懸念される。強気派は2025/3期に営業利益率4.7%から2026/3期に6.65%へ急改善する計画や、PBR0.71倍・PER8.4倍の割安感を評価。弱気派はコメ消費減少トレンドや、食品事業の競争激化、DX投資の効果不透明性を指摘。配当利回り3.5%の安定性は両論共通の評価点。
- 収益性急改善計画
営業利益率4.7%→6.65%と2年間で大幅改善見込み。
- 割安バリュエーション
PER8.4倍、PBR0.71倍と割安。配当利回り3.5%。
- ニッチ市場での強固な地位
米穀物流で国内トップ級、代替困難なインフラ。
- 営業利益大幅増益(59億円、前期比+55%)2026/3期影響強
営業利益59億円は前期38億円から55%増加。
- PER8.4倍の割安評価通年影響中
業種平均PER12倍に対し割安、改善余地。
- 増配・自社株買い期待次回決算影響中
配当利回り3.5%に加え、増配余地あり。
- 売上高成長継続(887億円、前期比+9.6%)2026/3期影響中
売上高887億円と堅調な増収基調。
- コメ需要減少リスク
人口減少・食生活変化でコメ消費は長期減少傾向。
- 食品事業の競争激化
新規参入や価格競争で事業拡大が計画通り進まない可能性。
- DX投資の不確実性
投資回収に時間がかかり、利益圧迫リスク。
- 業績ピークアウト懸念2027/3期影響強
55%増益後の反動減リスク、利益伸び悩み。
- 在庫リスク(卸売業)継続影響中
商品在庫の評価損が生じる可能性。
- 競合激化による粗利低下継続影響中
卸売業界の競争激化で粗利率圧迫。
- 外国人保有11.7%の売り圧力継続影響弱
外人保有比率高く、リスクオフで売られる。
- 営業利益率
- 収益性改善計画の達成度を測る最重要KPI。
- 食品事業売上高
- 成長戦略の柱としての進捗。
- ROE
- PBR0.7倍でROEは9% → 改善が必要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり85円で、前期から+42.9%。いまの株価に対する利回りは4.12%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 26.9 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 25.2 |
| 2019年3月 | 25 | 0.0 | 34.2 |
| 2020年3月 | 25 | 0.0 | 36.5 |
| 2021年3月 | 25 | 0.0 | 38.0 |
| 2022年3月 | 28 | 10.0 | 53.1 |
| 2023年3月 | 28 | 1.8 | 57.1 |
| 2024年3月 | 33 | 16.1 | 58.1 |
| 2025年3月 | 53 | 61.5 | 24.2 |
| 2026年3月 | 75 | 42.9 | 33.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥85
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,885人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.3%を占め、残る56.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 43.3 | 41.8 | 42.1 | 41.2 | 33.0 | 40.3 |
| 事業法人 | 17.6 | 17.4 | 18.2 | 17.5 | 27.7 | 30.1 |
| 金融機関 | 22.6 | 22.6 | 22.1 | 22.1 | 18.9 | 13.2 |
| 外国法人 | 10.7 | 13.0 | 12.9 | 14.7 | 16.2 | 11.7 |
| 自己株式 | 9.0 | 9.0 | 9.0 | 9.9 | 2.4 | 6.9 |
| 証券会社 | 5.8 | 5.2 | 4.6 | 4.5 | 4.1 | 4.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人山種美術財団 | 8.22 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.06 |
| 03 | 株式会社スノーボールキャピタル | 5.00 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 4.54 |
| 05 | 山﨑元裕 | 4.17 |
| 06 | PERSHING-DIV.OF DLJ SECS.CORP.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.88 |
| 07 | LIM JAPAN EVENT MASTER FUND(常任代理人 立花証券株式会社) | 3.00 |
| 08 | GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.91 |
| 09 | SMBC日興証券株式会社 | 2.67 |
| 10 | 清水建設株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-07カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告3.73%-1.59pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−10%、1株純資産は14期で+35%。直近期のROEは9.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 284 | 2,234 | 13.5 | 6.9 | 37.2 |
| 2014年3月 | 143 | 2,387 | 6.2 | 11.3 | 26.6 |
| 2015年3月 | 192 | 2,755 | 7.5 | 9.1 | 26.1 |
| 2016年3月 | 213 | 2,884 | 7.6 | 7.3 | 26.8 |
| 2017年3月 | 247 | 3,164 | 8.2 | 6.2 | 26.9 |
| 2018年3月 | 240 | 3,368 | 7.3 | 7.8 | 25.2 |
| 2019年3月 | 208 | 3,564 | 6.0 | 7.5 | 34.2 |
| 2020年3月 | 175 | 3,722 | 4.8 | 6.3 | 36.5 |
| 2021年3月 | 99 | 1,950 | 5.2 | 7.7 | 38.0 |
| 2022年3月 | 89 | 2,064 | 4.4 | 9.5 | 53.1 |
| 2023年3月 | 104 | 2,161 | 4.9 | 8.1 | 57.1 |
| 2024年3月 | 121 | 2,534 | 5.2 | 12.2 | 58.1 |
| 2025年3月 | 150 | 2,638 | 5.6 | 13.1 | 24.2 |
| 2026年3月 | 255 | 3,007 | 9.0 | 8.5 | 33.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額209百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山﨑元裕 | 代表取締役 会長 | 63 | 947,300 |
| 河原田岩夫 | 代表取締役 | 62 | 16,800 |
| 溝口健二 | 取締役 | 62 | 11,600 |
| 櫻田琢磨 | 取締役 | 58 | 3,200 |
| 岡伸浩 | 取締役 | 63 | 13,900 |
| 岩見博之 | 取締役 | 72 | — |
| 伊藤朋子 | 取締役 | 69 | 800 |
| 松沢玲子 | 取締役 監査等委員 | 62 | — |
| 山口健一 | — | 70 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 128 | 1 | 12 | 143 | 36 |
| 社外取締役 | 8 | 47 | — | — | 47 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 19 | — | — | 19 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容975字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,936字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,892字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,558字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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