概要
岡部は1917年創業の建設資機材メーカーである。主力は建築現場で使用する仮設機材(型枠支保工・足場)のレンタル・販売で、岡部ブランドで知られる。2025年12月期の連結売上高は698億円、従業員966名。東京証券取引所プライム市場に上場(1972年)。建設需要に業績が連動し、2023年度は赤字だったが、2025年度は黒字転換を見込む。
建設現場の安全を支える仮設・型枠事業
建設関連製品事業が売上の約9割を占める。仮設・型枠製品は、コンクリート型枠締付ボルト「フォームタイ」に始まり、型枠支保工や足場を展開。新工法「型枠一本締め工法」関連製品の拡販やレンタルサービスも行う。2025年度の同事業売上は630億円である。
国土強靭化に対応する土木製品
土木製商品は、土砂災害防止関連製品が主力。政府の国土強靭化政策を背景に需要を取り込む。2025年度は前年比7.2%増の73億円。災害復旧支援案件も受注している。
海外事業の拡大:米国とインドネシア
米国子会社OCM, Inc.がインフラ関連需要を取り込み、新倉庫完成で即納体制を強化。2025年度の海外建材売上は183億円(前年比12.2%増)。インドネシアではPT. Okabe Hardware Indonesiaが建材販売を開始したが、小売子会社PT. Okabe Retail Indonesiaは2025年12月に店舗閉鎖し撤退した。
グループ構成とその他事業
連結子会社10社で構成。製造子会社OMM、富士ボルト製作所、米国OCM Manufacturingなど。その他事業には産業機械(河原)、海洋資材(大型浮魚礁)、自動車用ボルト・ナット(オカベCO., INC.)がある。2025年度その他事業売上は66億円。
業界の中での役割は建設資機材の製造販売会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01建設(仮設・型枠)主力
仮設・型枠製品の開発、製造、販売。自社工法や製品を開発し、建設現場向けに供給。OMM㈱が製造受託。
- 仮設・型枠製品
- 建築工事で使用する仮設資材や型枠システム。
02建設(土木)準主力
土木製商品の開発、製造、販売。他社商品も仕入れ販売。
- 土木製商品
- 道路・橋梁・河川工事などで使用する土木資材。
03建設(構造機材)準主力
構造機材製商品の開発、製造、販売。他社商品も取り扱い。㈱富士ボルト製作所の製品を販売。インドネシアでPT. フジボルトインドネシアが製造。
- 構造機材製品
- 建築物の構造部材や接合部材(ボルトなど)。
04建設(建材)準主力
当社の販売網を活用し、他社建材商品を仕入れ販売。
05建材製商品(海外:米国)準主力
OCM, Inc.が国内取扱商品や現地工法に適合した商品を米国内外から仕入れ、米国で販売。OCM Manufacturing LLCが製造。
06建材製商品(海外:インドネシア)副次
PT. Okabe Hardware Indonesiaが他社建材商品を仕入れ建築現場向けに販売。PT. フジボルトインドネシアが製造販売。PT. Okabe Retail Indonesiaは店舗販売を2025年12月に廃止。
07その他(産業機械・海洋事業・自動車部品)その他
㈱河原が産業機械の製造販売。当社が海洋資材の開発製造販売。米国のオカベCO., INC.が自動車向けボルト・ナットの企画販売。
- 産業機械製品
- 工場などで使用する機械設備。
- 海洋資材製品
- 海洋工事で使用する資材。
- 自動車向けボルト・ナット
- 自動車組み立てに使用する高強度ボルト・ナット類。
製品と技術
フォームタイと型枠システム
1951年製品化のフォームタイは、コンクリート型枠を締め付けるボルト。その後、型枠支保工や足場など仮設機材のラインアップを拡充。新工法「型枠一本締め工法」により施工効率を向上。これらの製品はOMM株式会社が製造している。
構造機材:セレクトベースと富士ボルト
構造機材は鉄骨造建築の柱脚接合部などに使用。主力は「セレクトベース」で、改良版を発売。連結子会社の富士ボルト製作所が機械式鉄筋継手を製造。インドネシアのPT. フジボルトインドネシアが現地生産を担う。
土木製商品:土砂災害防止製品
土木製商品は、土砂災害防止対策として法面保護材や落石防止網など。国土強靭化計画に対応した製品群を展開。災害復旧支援案件にも対応している。
その他事業:海洋資材と自動車用ボルト・ナット
海洋事業では大型浮魚礁(FAD)を開発製造。自動車関連では米国子会社オカベCO., INC.が高強度ボルト・ナットを企画販売。産業機械は子会社河原が特注品を製造している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
足場工事用仮設機材で国内首位、内需型
岡部は仮設機材レンタル・販売で国内トップシェアを有する。同業の稲葉製作所やケー・エフ・シーと比較すると規模は大きいが、海外展開は限定的で国内建設投資に依存する。2024年12月期は減収も営業利益率6.19%と改善、2025年12月期は増収・利益率向上を見込む。建設需要の回復が業績の鍵を握る。
強み
- 仮設機材レンタルで国内首位、ブランド力と規模の優位性あり
- リース事業が安定的なキャッシュフローを生み、景気変動の影響を受けにくい
- 足場、支保工、仮設資材など幅広くカバーし、建設現場のニーズに対応
- 全国に拠点を持ち、迅速な納品とサポートが可能で顧客満足度が高い
課題
- 国内建設投資の低迷や延期リスクに直結し、業績が左右される
- 海外売上比率が低く、成長市場を取り込めていない課題がある
- レンタル市場での価格競争や新興企業の参入により収益性が圧迫される可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
総合建設 (ゼネコン)の時価総額近傍。太字が岡部
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1852淺沼組 | 734億円 | 14.1倍 |
| 2 | 1815鉄建建設 | 669億円 | 12.4倍 |
| 3 | 5262日本ヒューム | 660億円 | 15.5倍 |
| 4 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 5 | 1888若築建設 | 481億円 | 10.8倍 |
| 6 | 5959岡部 | 451億円 | 12.4倍 |
| 7 | 256A飛島ホールディングス | 411億円 | 8.5倍 |
| 8 | 1899福田組 | 407億円 | 10.2倍 |
| 9 | 1814大末建設 | 386億円 | 10.0倍 |
| 10 | 4345シーティーエス | 349億円 | 12.8倍 |
| 11 | 1780ヤマウラ | 311億円 | 8.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(総合建設 (ゼネコン))に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
ボルト・ナット製造からフォームタイ成功へ(1917-1951)
1917年、岡部蜜之助が個人営業でボルト・ナット製造を開始。1933年に合資会社岡部鉄工所に改組、1944年に岡部鉄工株式会社を設立。1951年、コンクリート型枠締付ボルト「フォームタイ」の製品化に成功し、建設資材メーカーとしての基盤を築いた。
工場拡充と上場(1962-1972)
1962年埼玉県越谷市に東京工場、1968年京都府久御山町に京都工場を新設。1963年、岡部商事を吸収合併し岡部株式会社に商号変更。1972年7月、東京証券取引所市場第二部に上場。資本力を背景に事業拡大を進めた。
分社化による販売・製造の分離(1982-1986)
1982年、全国の支店・営業所を分離し販売子会社を設立。1985年には土木部門と研究所を分離。1986年には主要製造工場を分離し岡部機工を設立。分社化によりグループ体制を整えた。
海外展開の開始と多角化(1977-1992)
1977年、米国イリノイ州にオカベCO., INC.を設立し海外販売に進出。1988年にはカナダのホテル事業に参入(後に撤退)。1991年東証一部昇格。1992年広島工場を新設。この時期、建設以外の事業にも手を広げた。
持株会社体制と再統合(2001-2005)
2001年、販売子会社と製造子会社を整理し、3事業会社体制(建材、ストラクト、土木)に再編、当社は持株会社に移行。しかし2005年、再び事業子会社を吸収合併し一体化。同時に米国バッテリー部品事業に参入(後に売却)。
富士ボルト製作所買収と新工場建設(2015-2018)
2015年茨城工場、2017年総合実験センターを新設。2017年、機械式鉄筋継手の富士ボルト製作所を買収し構造機材事業を強化。2018年には産業機械の河原も買収。この年、岡部インダストリーを吸収合併した。
プライム市場移行とインドネシア進出(2022-2025)
2022年4月、東証市場区分見直しによりプライム市場へ移行。同年インドネシアにPT. Okabe Hardware IndonesiaとPT. Okabe Retail Indonesiaを設立。2023年営業開始。2025年には赤字の小売事業を廃止し、建設資材販売に集中した。
年表41件を開く
1910年代
- 1917年4月創業創業者岡部蜜之助のボルト、ナット、カスガイ、その他一般建築用金物の製造並びに販売を目的とした個人営業にはじまり、1933年10月に合資会社岡部鉄工所に改組。
1940年代
- 1944年2月創業合資会社岡部鉄工所を改組し、資本金30万円をもって岡部鉄工株式会社を設立。
1950年代
- 1951年8月フォームタイ(コンクリート型枠締付ボルト)の製品化に成功、製造販売を開始。
- 1956年6月通商産業大臣よりフォームタイ類につき日本工業規格表示の認可を受領。
1960年代
- 1962年4月埼玉県越谷市に東京工場を新設し、操業を開始。
- 1963年8月M&A岡部商事株式会社を吸収合併し、社名を岡部株式会社と変更。
- 1968年7月京都府久世郡久御山町に京都工場を新設し、操業を開始。
1970年代
- 1972年7月上場東京証券取引所の市場第二部に上場。
- 1975年11月東京工場を全面移転し、埼玉県久喜市に久喜工場を新設し、操業を開始。
- 1977年7月市場開拓のため、米国イリノイ州にオカベCO., INC.(連結子会社)を全額出資により設立。
1980年代
- 1982年9月第1次分社として、全国の支店・営業所を分離独立させ全額出資の販売子会社を設立。
- 1984年12月トルク株式会社と業務提携等の契約を締結。
- 1985年12月創業第2次分社として、土木部門を分離独立させ全額出資の岡部土木株式会社を設立、研究所を分離独立させ全額出資の岡部エンジニアリング株式会社(2001年6月 清算結了)を設立。
- 1986年2月創業第2次分社の一環として、主要製品製造工場を分離独立させ全額出資の岡部機工株式会社を設立。
- 1988年11月商号変更カナダにおけるホテル事業への参入のため、コースト・ホテルズ・グループの持株会社であるコースト・ホテルズLTD.の株式を全株取得し、同社の商号をオカベ・カナダ・インベストメンツ CO., LTD.に変更(1990年7月 オカベ・ノースアメリカINC.へ商号変更、2016年9月 所有全株式売却)。
1990年代
- 1991年6月東京証券取引所市場第二部から市場第一部へ指定替。
- 1992年2月広島県賀茂郡大和町(現 三原市)に、製造子会社である岡部機工株式会社に貸与するため、広島工場を新設し、操業を開始(2010年5月 売却)。
2000年代
- 2000年10月商号変更香港・中国・台湾への事業展開に備えて、香港企業の株式を取得し、商号を香港岡部有限公司に変更(2010年1月 所有全株式売却)。
- 2001年1月M&A岡部東京販売株式会社を存続会社として他の販売子会社を吸収合併させ、商号を岡部建材株式会社に変更。岡部テック株式会社を存続会社として他の構造機材製品担当子会社を吸収合併させ、商号を岡部ストラクト株式会社に変更。
- 2001年7月M&A岡部建材株式会社を存続会社として製造子会社の岡部機工株式会社を吸収合併させ、建設領域事業における3事業会社体制(岡部建材株式会社、岡部ストラクト株式会社、岡部土木株式会社)を確立。当社はグループの総本社として持株会社体制に移行。
- 2002年5月建設関連製品事業の拡大のため、米国イリノイ州にOCM, Inc.(連結子会社)を全額出資により設立。
- 2005年1月M&A当社を存続会社として事業子会社の岡部建材株式会社、岡部ストラクト株式会社及び岡部土木株式会社を吸収合併し、事業会社として一体化した新体制に移行。
- 2005年4月創業自動車関連製品事業の拡大のため、米国イリノイ州にオカベ・ホールディングUSA, Inc.(現 ウォーター・グレムリン・ホールディングス, Inc.)(2025年12月 清算結了)を全額出資により設立。また、同社を経由して米国ミネソタ州において自動車用バッテリー部品の製造販売事業を展開したウォーター・グレムリン・カンパニー(2024年2月 売却)の株式を全株取得。
- 2007年4月創業当社を分割会社として当社の土木事業部門を新たに設立する岡部シビルエンジ株式会社に承継。
- 2007年9月オカベ・ホールディングUSA, Inc.を経由してイタリア国ロンバルディア州において自動車用バッテリー部品の製造販売事業を展開したアクイラ・ピオンボS.r.l.(現 ウォーター・グレムリン・アクイラ・カンパニーS.p.A.)(2024年1月 売却)の株式を全株取得。
- 2008年10月トルク株式会社との業務提携等の契約を終了。
2010年代
- 2012年6月創業自動車関連製品事業のさらなる拡大のため、中国浙江省に長興華泰格林金属製品有限公司(2019年4月 清算結了)を設立。
- 2012年7月創業インサート・スペーサー製品等の製造販売事業を譲り受けるため、岡部インダストリー株式会社を設立。
- 2012年8月株式会社タツミと包括的な業務提携契約を締結。
- 2013年4月M&A当社を存続会社とし、岡部シビルエンジ株式会社を吸収合併。
- 2015年11月茨城県下妻市に茨城工場を新設し、操業を開始。
- 2017年9月建設関連製品事業のさらなる拡大のため、機械式鉄筋継手の製造販売事業を展開している株式会社富士ボルト製作所(連結子会社)の株式を全株取得。
- 2017年12月茨城県下妻市に総合実験センターを新設。
- 2018年1月M&A当社を存続会社とし、岡部インダストリー株式会社を吸収合併。産業機械製品の製造、販売等を行っている株式会社河原(連結子会社)の株式を全株取得。
2020年代
- 2021年1月M&A当社を存続会社とし、株式会社富士機材を吸収合併。
- 2021年9月建設関連製品事業の拡大のため、OCM, Inc.が、米国ペンシルベニア州にOCM Manufacturing LLC(連結子会社)及びOkabe Real Estate Holdings LLC(連結子会社)を全額出資により設立。
- 2021年10月OCM Manufacturing LLCが、Vimco Inc.(米国ペンシルベニア州)より譲り受けた建材製品の製造事業を開始。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年4月他社建材商品の仕入販売事業開始に向けて、インドネシアバンテン州にPT. Okabe Hardware Indonesia(連結子会社)を設立。
- 2022年11月他社建材商品の仕入販売事業開始に向けて、インドネシアバンテン州にPT. Okabe Retail Indonesia(連結子会社)を設立。
- 2023年5月PT. Okabe Hardware Indonesia及びPT. Okabe Retail Indonesiaが、インドネシアにおいて事業を開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで725億円
- 営業利益2026年度まで51億5千万円
- 経常利益2026年度まで53億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年度まで37億円
- ROE2026年度まで6%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
カスタマー・セントリックな体制整備と新規事業創出
顧客や社会の課題解決を最優先とし、新製品開発や新規事業の創出、北米・ASEAN市場向けソリューション提供によるグローバル展開、海洋事業におけるブルーカーボン事業の開始に取り組む。
- 02
人的資本経営の実践と経営基盤強化
非財務KPIのチャレンジングな目標設定と達成、海外子会社のガバナンス改善を通じて、持続的な成長を支える経営基盤を強化する。
- 03
DX推進による業務改革と次世代承継
基幹システム刷新や業務プロセス改革、IT戦略室新設により、顧客への付加価値提供と技術・ノウハウの次世代への承継を進める。
- 04
成長投資と資本効率改善による企業価値向上
戦略的投資による収益基盤強化と、資本効率改善・株主還元強化を通じてROE向上とPBR1倍超の早期実現を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で966人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて+13.3%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は14.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 962 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,011 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 993 | — |
| 2019年12月 | 611 | 40.0 | 14.9 | 1,057 | — |
| 2020年12月 | 606 | 40.4 | 15.2 | 1,103 | — |
| 2021年12月 | 599 | 40.5 | 15.2 | 1,124 | — |
| 2022年12月 | 631 | 40.5 | 15.3 | 1,126 | — |
| 2023年12月 | 665 | 40.8 | 15.4 | 915 | — |
| 2024年12月 | 669 | 40.6 | 14.9 | 941 | 446 |
| 2025年12月 | 692 | 40.5 | 14.7 | 966 | 497 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 3 / 海外 7、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内OMM㈱千葉県野田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱富士ボルト製作所東京都墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱河原広島県尾道市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OCM, Inc.米国イリノイ州 グレイズレイク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OCM Manufacturing LLC米国ペンシルベニア州 フィラデルフィア市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Okabe Real Estate Holdings LLC米国ペンシルベニア州 フィラデルフィア市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. フジボルトインドネシアインドネシア ジャカルタ特別州 · 連結子会社議決権95.0%
- 海外PT. Okabe Hardware Indonesiaインドネシア バンテン州 南タンゲラン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. Okabe Retail Indonesiaインドネシア バンテン州 南タンゲラン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外オカベCO., INC.米国イリノイ州 グレイズレイク市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は698億円、営業利益は48億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.9%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 725億円 | 698億円 |
| 営業利益 | 52億円 | 48億円 |
| 純利益 | 37億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥42 | ¥42 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は346億円、営業利益は18億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+4.5%、営業利益は−21.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 187 | 10 | 5.3 | 5 |
| 2023年2Q | 193 | 10 | 5.2 | −6 |
| 2023年3Q | 202 | 14 | 6.9 | 8 |
| 2023年4Q | 200 | — | — | −62 |
| 2024年1Q | 157 | 8 | 5.1 | 6 |
| 2024年2Q | 161 | 10 | 6.2 | 7 |
| 2024年4Q | 360 | 24 | 6.7 | −22 |
| 2025年2Q | 331 | 23 | 6.9 | 18 |
| 2025年4Q | 367 | 25 | 6.8 | 15 |
| 2026年2Q | 346 | 18 | 5.2 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は550億円から698億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.9%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自動車関連製品事業のさらなる拡大のため、中国浙江省に長興華泰格林金属製品有限公司(2019年4月 清算結了)を設立。 | |||||
| 2012年12月 | 550 | — | 49 | — | 27 |
| 当社を存続会社とし、岡部シビルエンジ株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2013年12月 | 627 | — | 66 | — | 39 |
| 2014年12月 | 680 | — | 73 | — | 44 |
| 茨城県下妻市に茨城工場を新設し、操業を開始。 | |||||
| 2015年12月 | 690 | — | 65 | — | 42 |
| 2016年12月 | 632 | — | 58 | — | 79 |
| 2017年12月 | 609 | — | 51 | — | 35 |
| 当社を存続会社とし、岡部インダストリー株式会社を吸収合併。産業機械製品の製造、販売等を行っている株式会社河原(連結子会社)の株式を全株取得。 | |||||
| 2018年12月 | 648 | — | 56 | — | 31 |
| 2019年12月 | 654 | — | 56 | — | 33 |
| 2020年12月 | 631 | — | 47 | — | 27 |
| 当社を存続会社とし、株式会社富士機材を吸収合併。 | |||||
| 2021年12月 | 648 | — | 47 | — | 26 |
| 他社建材商品の仕入販売事業開始に向けて、インドネシアバンテン州にPT. Okabe Hardware Indonesia(連結子会社)を設立。 | |||||
| 2022年12月 | 769 | — | 55 | — | 38 |
| 2023年12月 | 782 | — | 43 | — | −55 |
| 2024年12月 | 678 | 42 | 44 | 6.2 | −9 |
| 2025年12月 | 698 | 48 | 51 | 6.9 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高698億円のうち、営業利益として残るのは48億円で6.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の4.7%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.9%481億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.4%170億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.9%48億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが24億円、投資CFが−26億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は85億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 46 | −17 | −18 | 29 | 173 |
| 2013年12月 | 55 | −35 | −15 | 20 | 185 |
| 2014年12月 | 57 | −46 | −20 | 11 | 178 |
| 2015年12月 | 10 | −51 | 6 | −41 | 144 |
| 2016年12月 | 57 | 38 | −7 | 95 | 227 |
| 2017年12月 | 21 | −32 | −7 | −11 | 211 |
| 2018年12月 | 32 | 22 | −27 | 54 | 238 |
| 2019年12月 | 40 | −51 | −19 | −11 | 206 |
| 2020年12月 | 49 | −17 | −20 | 32 | 220 |
| 2021年12月 | 55 | −7 | −33 | 48 | 236 |
| 2022年12月 | 20 | −82 | 0 | −62 | 182 |
| 2023年12月 | 62 | −18 | −86 | 44 | 125 |
| 2024年12月 | 37 | −24 | −24 | 13 | 114 |
| 2025年12月 | 24 | −26 | −28 | −2 | 85 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は850億円。このうち返さなくてよい自己資本が619億円で、自己資本比率は72.8%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 658 | 343 | 315 | 52.1 |
| 2013年12月 | 781 | 426 | 355 | 54.5 |
| 2014年12月 | 841 | 472 | 369 | 56.1 |
| 2015年12月 | 838 | 486 | 352 | 58.0 |
| 2016年12月 | 819 | 514 | 305 | 62.8 |
| 2017年12月 | 893 | 563 | 330 | 63.0 |
| 2018年12月 | 877 | 563 | 314 | 64.2 |
| 2019年12月 | 887 | 579 | 308 | 65.3 |
| 2020年12月 | 897 | 584 | 313 | 65.1 |
| 2021年12月 | 920 | 604 | 316 | 65.6 |
| 2022年12月 | 1,039 | 671 | 368 | 64.6 |
| 2023年12月 | 899 | 621 | 278 | 69.0 |
| 2024年12月 | 870 | 595 | 275 | 68.4 |
| 2025年12月 | 850 | 619 | 231 | 72.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で87社中20位あたり、逆に低いのはROEで87社中49位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥953で、1年前と比べて+6.0%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 |
| PER (会社予想) | 11.8倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 4.41% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.3%上昇。25日線(894円)を+1.5%上回る。52週高値1068円からは-15.0%の水準。出来高は6月に増加したが7月は減少。週足は75日線(905円)を若干上回る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER12.6倍は業界平均18.5倍を約32%下回り、PBR0.66倍も同平均1.12倍を大きく下回る割安水準。配当利回り3.41%は平均2.45%を上回るが、配当性向84.1%と高く、減益・赤字計上中で持続性に懸念。ROE5.4%は低めで収益性改善が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 11.8倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 1.13倍 |
| ROE | 5.4% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
建設投資の回復とレンタル需要の拡大が追い風。強気派は、2024年度の業績低迷は一過性で、2025年度以降は黒字転換し、公共工事増加と民間建設投資回復で業績拡大を見込む。また、レンタル事業はストック収益が安定しており、資産効率改善も進む。弱気派は、建設業界の人手不足が工事遅延や需要減につながるリスク、レンタル料金競争の激化、過去の赤字からの回復ペースが不透明とみる。
- 建設投資の回復
公共工事予算増加と民間設備投資の持ち直し。
- レンタル収益の安定性
ストック収益が収益の下支えになる。
- 2025年度黒字転換
減損一巡と受注回復で33億円純利益予想。
- 2026/12期営業利益60億円達成2026/12影響強
増収効果とコスト削減で営業利益12億円増加、EPS約40%向上
- PBR1倍回復に向けた株主還元強化次回株主総会影響中
PBR0.66倍から1倍への株価上昇余地は約50%
- 建設需要回復による受注増2026年〜2027年影響中
国内建設投資1%増で売上約7億円増加
- 自己株式取得によるEPS向上2026年上期影響弱
10億円の自社株買いでEPS約2%向上
- 人手不足による工事遅延
建設業の人手不足が需要実行を阻害。
- レンタル競争激化
同業との価格競争でレンタル単価が下落。
- 赤字からの回復リスク
2023年度赤字の影響で財務体力に懸念。
- 2026/12期営業利益30億円への低下2026/12影響強
受注減や原価高で営業利益18億円減少、EPS約60%低下
- 原材料価格高騰による利益圧迫通年影響中
鋼材価格10%上昇で営業利益約5億円減少
- 海外事業の損失拡大継続影響中
海外子会社の赤字拡大で営業利益3億円減少
- 減配による失望売り次回決算発表影響弱
配当利回り3.41%から2%への低下で株価10%下落
- レンタル稼働率
- レンタル事業の需要動向を示す最重要指標。
- 受注残高
- 今後の売上を予測する先行指標。
- 経常利益
- 収益回復の進捗を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり42円で、前期から+17.1%。いまの株価に対する利回りは4.41%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 24 | — | 11.9 |
| 2017年12月 | 30 | 25.0 | 48.3 |
| 2018年12月 | 26 | −13.3 | 36.2 |
| 2019年12月 | 28 | 7.7 | 43.6 |
| 2020年12月 | 14 | −50.0 | 26.3 |
| 2021年12月 | 20 | 42.9 | 33.3 |
| 2022年12月 | 24 | 20.0 | 29.2 |
| 2023年12月 | 25 | 4.2 | — |
| 2024年12月 | 35 | 40.0 | — |
| 2025年12月 | 41 | 17.1 | 84.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥42
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ27,867人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.0%を占め、残る49.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.0 | 33.0 | 34.1 | 35.6 | 34.8 | 38.2 |
| 事業法人 | 23.7 | 26.0 | 25.2 | 24.8 | 24.6 | 25.7 |
| 金融機関 | 28.0 | 31.6 | 29.5 | 29.0 | 29.8 | 25.3 |
| 外国法人 | 11.0 | 8.7 | 10.0 | 9.5 | 9.4 | 9.3 |
| 自己株式 | 9.4 | 5.0 | 4.6 | 5.8 | 5.6 | 3.0 |
| 証券会社 | 2.3 | 0.7 | 1.2 | 1.1 | 1.4 | 1.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トルク株式会社 | 11.32 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.69 |
| 03 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.94 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.40 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.15 |
| 06 | 岡部 和子 | 2.12 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.00 |
| 08 | 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.84 |
| 09 | エムエム建材株式会社 | 1.27 |
| 10 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+38%、1株純資産は14期で+108%。直近期のROEは5.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 52 | 653 | 8.3 | 10.8 | 35.2 |
| 2013年12月 | 75 | 812 | 10.2 | 16.6 | 29.6 |
| 2014年12月 | 85 | 899 | 9.9 | 13.0 | 31.5 |
| 2015年12月 | 82 | 954 | 8.8 | 11.4 | 40.3 |
| 2016年12月 | 155 | 1,032 | 15.7 | 6.2 | 11.9 |
| 2017年12月 | 70 | 1,129 | 6.5 | 15.4 | 48.3 |
| 2018年12月 | 63 | 1,131 | 5.6 | 14.0 | 36.2 |
| 2019年12月 | 67 | 1,161 | 5.9 | 13.7 | 43.6 |
| 2020年12月 | 55 | 1,202 | 4.6 | 14.1 | 26.3 |
| 2021年12月 | 54 | 1,259 | 4.4 | 13.4 | 33.3 |
| 2022年12月 | 81 | 1,432 | 6.0 | 8.5 | 29.2 |
| 2023年12月 | −118 | 1,344 | −8.5 | — | — |
| 2024年12月 | −19 | 1,287 | −1.4 | — | — |
| 2025年12月 | 72 | 1,357 | 5.4 | 13.4 | 84.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額275百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 河瀬博英 | 代表取締役 社長執行役員 | 60 | 112,000 |
| 三上俊彦 | 取締役 常務執行役員 国際部門管掌 | 65 | 69,000 |
| 甲斐寿徳 | 取締役 常務執行役員 営業部門管掌 | 60 | 50,000 |
| 江川寿紀 | 取締役 執行役員 管理部統括部長 | 61 | 20,000 |
| 長谷川直哉 | 取締役 | 67 | 4,000 |
| 西海和久 | 取締役 | 76 | — |
| 山口畝誉 | 取締役 | 63 | — |
| 遠藤年誠 | 取締役(監査等委員) | 64 | 48,000 |
| 野田弘子 | 取締役(監査等委員) | 66 | 1,000 |
| 高橋均 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 118 | 56 | 34 | 209 | 30 |
| 取締役(社内) | 2 | 22 | 5 | — | 27 | 14 |
| 取締役(社内) | 3 | 22 | — | — | 22 | 7 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | — | — | 17 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,556字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,488字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,653字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,712字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第83期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第82期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第81期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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