概要
エフオンは、1997年に日本初のESCO(Energy Service Company)専業会社として設立された総合エネルギーサービス企業である。木質バイオマス発電を中心としたグリーンエナジー事業を主力とし、省エネルギー支援サービス、電力小売も手がける。2025年6月期の連結売上高は176億円、従業員284名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する(証券コード:9514)。
3つの事業セグメントで構成される収益構造
エフオンの事業は省エネルギー支援サービス、グリーンエナジー、電力小売の3セグメントで構成される。2025年6月期の売上高は、グリーンエナジー事業が16,218百万円(構成比約92%)、電力小売事業が3,604百万円(同約20%)、省エネルギー支援サービス事業が204百万円(同約1%)である。セグメント間の内部取引を調整すると全体で17,599百万円となる。営業利益はグリーンエナジー事業が1,214百万円と全体の大部分を占め、電力小売事業が130百万円、省エネルギー支援サービス事業が38百万円。グループ全体の営業利益は1,320百万円である。
木質バイオマス発電を核とするグリーンエナジー事業
グリーンエナジー事業は、木質バイオマスを燃料とする発電所の開発・運営を行う。2025年6月期現在、4カ所の木質バイオマス発電所が稼働する。エフオン日田(大分県)、エフオン豊後大野(大分県)、エフオン壬生(栃木県)、エフオン新宮(福岡県)である。いずれもFIT(固定価格買取制度)またはFIP(フィードインプレミアム)制度の認定を受け、発電した電力を売電する。燃料となる木質チップは、製材廃材や建築廃材、間伐材などを活用し、子会社のエフバイオスが調達・供給を担う。2023年1月にはエフオン白河がFITからFIP制度へ移行した。
グループ構成と事業会社の役割
エフオンは連結子会社7社、非連結子会社4社から成る。主要な連結子会社として、発電事業を担うエフオン日田、エフオン豊後大野、エフオン壬生、エフオン新宮、エフオン白河、燃料調達のエフバイオス、山林経営のエフオン福島などがある。2025年6月期の有価証券報告書によれば、グループ全体で発電所の運営、燃料供給、電力小売、省エネルギー支援を一貫して行う体制を構築している。本社は東京都千代田区丸の内に所在し、従業員数は連結で284名。
地域分散型の発電所ネットワークと山林経営への展開
エフオンの発電所は、大分県(日田市、豊後大野市)、栃木県(壬生町)、福岡県(新宮町)、福島県(白河市)に分散立地する。燃料の木質バイオマスは地域の未利用木材や廃材を活用するため、発電所が地域経済に与える影響は大きい。特に2020年に商業運転を開始したエフオン壬生では、木質バイオマス発電と合わせて山林事業も展開し、植林・育林・素材生産のサイクルを維持する。2025年6月期には山林関連の土地を取得し、燃料調達の安定化とカーボン・ニュートラルな資源循環の実現を目指している。
業界の中での役割はエネルギーサービスプロバイダー(ESCO)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| グリーンエナジー事業 | 139億円 | 79.0% | 12億円 | 8.6% |
| 電力小売事業 | 35億円 | 19.9% | 1億円 | 2.9% |
| 省エネルギー支援サービス事業 | 2億円 | 1.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01省エネルギー支援サービス主力
顧客企業のエネルギー使用実態を調査し、省エネ診断、設備設計・施工、運用まで一貫して提供。ESCO事業の中核。
- 省エネルギー支援サービス
- 省エネ診断から設備導入、運用改善までを一貫提供するサービス。
02再生可能エネルギー発電主力
木質バイオマス発電所の開発・運営。現在FIT認定の発電所4か所が稼働し、エフオン白河はFIP制度に移行。燃料供給や山林経営も手掛ける。
- 木質バイオマス発電所
- 木質チップを燃料とする発電所。エフオン日田、豊後大野、壬生、新宮、白河の各発電所を運営。
03電力小売準主力
グループ発電所の電力を顧客に供給。需給最適化と環境負荷低減を図る。
製品と技術
木質バイオマス発電所と燃料調達の仕組み
エフオンは国内産の木質チップを燃料とする発電所を4カ所運営する。燃料は製材所の端材、建築廃材、間伐材など多様な未利用木材を破砕・選別した木質チップである。子会社のエフバイオスが燃料の収集・加工・供給を担い、各発電所の需要に合わせて供給する。発電出力はエフオン日田が約6,000kW、エフオン豊後大野が約6,200kW、エフオン壬生が約6,000kW、エフオン新宮が約6,000kWであり、いずれもFITまたはFIP制度の下で20年間の固定価格買取またはプレミアムを受け取る。発電した電力は全量を電力会社または電力小売事業者に販売する。
省エネルギー支援サービスの包括的な提供
省エネルギー支援サービスは、顧客企業のエネルギー使用実態を調査し、省エネ診断を行った上で、最適な省エネ設備・システムの設計、施工、運用保守までを一貫して提供する。具体的には、照明のLED化、高効率空調・ボイラーの導入、コージェネレーションシステムの構築、エネルギーマネジメントシステムの導入などである。また、再生可能エネルギーの導入支援や二酸化炭素の管理・削減コンサルティングも行う。この事業はESCO契約(Performance Contracting)が基本であり、顧客のエネルギー削減効果で投資回収する仕組みである。2025年6月期の売上高は204百万円と小規模だが、収益性は安定的である。
電力小売事業によるグリーン電力の直接供給
エフオンは2009年に一度撤退した電力小売事業を、2016年のブランド統一後に再開した。グループ発電所で発電した木質バイオマス由来の電力を、非化石証書と組み合わせて「グリーン電力」として販売する。2025年6月期の売上高は3,604百万円と前年比61.9%増加し、黒字化を達成した。顧客は企業・自治体などで、電力需給契約は主に4月から翌年3月の1年契約である。販売人員を増強し契約数量の拡大に努めており、グループ発電所の電力を自家消費するビジネスモデルを確立しつつある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
電力小売で規模拡大、収益は変動大きく
エフオンは電力小売を主力とし、売上高は207億円まで成長した。一方で営業利益率は2025/6期の7.39%から2026/6期には1.93%と急減しており、収益の安定性に課題がある。同業のグリムスやアイ・グリッド・ソリューションズも同様に電力小売で競争しており、市場では価格競争や調達コストの変動が収益を左右する。エフオンは再生可能エネルギーや高圧需要家向けなどで差別化を図るが、競争激化で販売単価が低下しやすい。また、相対契約や卸市場の価格変動リスクを管理する体制が重要となる。規模拡大に伴い固定費も増加しており、安定的な利益確保には、販売管理費の削減や調達ポートフォリオの最適化が求められる。今後の成長には、法人向けサービスの強化や、小売電気事業者間の統合なども視野に入れる必要がある。
強み
- 売上高が207億円まで成長。営業基盤を着実に広げ、市場シェアを向上。
- 再生可能エネルギー電源を活用し、環境意識の高い顧客に訴求。
- 高圧需要家向けの営業でノウハウ蓄積。安定した契約獲得の実績を持つ。
- 企業グループの支援を受け、資金面や調達面で利点がある。
課題
- 営業利益率が1.93%まで低下。燃料費高騰や競争による価格低下が影響。
- 卸市場価格の変動リスクが大きい。長期契約などで安定化が課題。
- 新規参入や大手との競争でシェア維持が難しい。独自サービスが必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気・ガス業の時価総額近傍。太字がエフオン
時価総額で並べると、掲載8社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9539京葉瓦斯 | 446億円 | 10.7倍 |
| 2 | 603Aアイ・グリッド・ソリューションズ | 348億円 | — |
| 3 | 9535広島ガス | 292億円 | 13.9倍 |
| 4 | 9537北陸瓦斯 | 206億円 | 6.3倍 |
| 5 | 7692アースインフィニティ | 88億円 | 11.5倍 |
| 6 | 9514エフオン | 74億円 | 6.1倍 |
| 7 | 350Aデジタルグリッド | 50億円 | 16.3倍 |
| 8 | 7162アストマックス | 41億円 | 2.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
日本初のESCO専業会社として1997年に創業
1997年5月、東京都千代田区一番町に日本初のESCO(Energy Service Company)専業会社として設立された。設立当初から、顧客企業の省エネルギーを包括的に支援するサービスを提供した。ESCO事業は、省エネ診断から設備設計・施工、運用までを一貫して行うビジネスモデルで、当時は国内に同業者が存在しない先駆的な取り組みだった。2003年9月には本社を中央区京橋に移転し、事業拡大の基盤を整えた。
木質バイオマス発電に進出し2006年に初の商業運転
2004年2月、グリーンエナジー事業への本格参入を目的に、子会社として株式会社日田ウッドパワーと株式会社白河ウッドパワーを設立した。2005年3月には東京証券取引所マザーズに上場。2006年10月に白河ウッドパワー、同年11月に日田ウッドパワーで木質バイオマス発電所の商業運転を開始し、再生可能エネルギー事業の基盤を築いた。2008年には燃料収集会社の株式会社バイオネンサービスを設立し、燃料調達網の整備を進めた。
電力小売から撤退し省エネと再エネに集中した2009年
2004年に特定規模電気事業の開始を届け出て電力小売事業に参入したエフオンだったが、2009年4月、同事業を新設分割し株式譲渡により撤退した。これにより事業は省エネルギー支援サービスとグリーンエナジー(木質バイオマス発電)に集中することとなった。同時期、子会社の整理も進め、2010年にはフェスコパワーステーション滋賀の全株式を譲渡。2011年には白河ウッドパワーの株式50%を日本テクノに譲渡したが、2013年に再取得し連結子会社化している。
太陽光発電への進出と再エネ事業の多角化(2012~2015年)
2012年から2013年にかけて、アールイー福島(後のエフオン壬生)、ソレイユ日田、アールイー大分(後のエフオン豊後大野)を相次いで設立した。2013年5月にはソレイユ日田で太陽光発電所の商業運転を開始し、バイオマスに加えて太陽光発電にも進出した。ただし、2016年にソレイユ日田の太陽光発電設備は譲渡され、その後は木質バイオマスに再集中している。2015年11月には東証二部へ市場変更、2016年2月には東証一部へ指定され、上場企業としての地位を高めた。
ブランド統一と発電所の拡充を進めた2016年
2016年4月、エフオンはグループブランドを「エフオン(EF-ON)」に統一し、子会社の商号を変更した。日田ウッドパワーはエフオン日田に、白河ウッドパワーはエフオン白河に、アールイー大分はエフオン豊後大野に、ファーストバイオスはエフバイオスにそれぞれ変更。同年8月にエフオン豊後大野で木質バイオマス発電所の商業運転を開始した。2017年4月には本社を中央区京橋3丁目に移転。2018年から2019年にかけてエフオン大分、エフオン福島、エフオン第六、エフオン第七などの新たな事業会社を設立し、発電事業の拡大を企図した。
新発電所の稼働と市場区分の変更が続いた2020年代
2020年1月、エフオン壬生で木質バイオマス発電所の商業運転が始まった。2021年12月には本社を千代田区丸の内(現在地)に移転。2022年4月には東証プライム市場へ移行したが、2023年10月にはスタンダード市場へ移行した。2022年8月にはエフオン新宮で木質バイオマス発電所が商業運転を開始し、グループの発電能力がさらに増強された。一方で、2025年6月期にはエフオン新宮が燃料調達不足で出力を抑制するなど、燃料供給の安定化が課題となっている。
年表42件を開く
1990年代
- 1997年5月創業東京都千代田区一番町16において、日本初のESCO事業専業の会社として設立
2000年代
- 2003年9月本社を東京都中央区京橋二丁目9番2号に移転
- 2004年2月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社日田ウッドパワーを設立
- 2004年2月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社白河ウッドパワーを設立
- 2004年3月経済産業省資源エネルギー庁に特定規模電気事業開始を届出
- 2004年8月電力小売事業に関する子会社として株式会社エナジーサービス・アセット・マネジメントを設立
- 2005年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2005年4月商号変更株式会社エナジーサービス・アセット・マネジメントの社名を株式会社フェスコパワーステーション滋賀に変更
- 2005年12月創業省エネルギー支援サービス事業に関するメンテナンス事業会社として株式会社フェスコメンテナンスを設立
- 2006年10月株式会社白河ウッドパワーにおいて木質バイオマス発電所の商業運転開始
- 2006年11月株式会社日田ウッドパワーにおいて木質バイオマス発電所の商業運転開始
- 2007年12月M&A株式会社フェスコメンテナンスを株式会社ファーストエスコを存続会社として合併
- 2008年1月創業グリーンエナジー事業における発電用燃料の収集を目的として株式会社バイオネンサービスを設立
- 2008年6月本社を東京都中央区京橋二丁目10番2号に移転
- 2009年4月電力ビジネス事業部門を新設分割し、株式を譲渡することで、電力小売事業から撤退
2010年代
- 2010年4月商号変更株式会社バイオネンサービスを、株式会社ファーストバイオスへ商号変更
- 2010年12月日本テクノ株式会社に株式会社フェスコパワーステーション滋賀の株式全てを譲渡
- 2011年5月本社を東京都中央区八重洲二丁目7番12号に移転
- 2011年6月日本テクノ株式会社に株式会社白河ウッドパワーの株式50%を譲渡
- 2012年6月グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー福島株式会社を設立
- 2012年7月グリーンエナジー事業に関する子会社としてソレイユ日田株式会社を設立
- 2012年8月グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー大分株式会社を設立
- 2013年5月ソレイユ日田株式会社において太陽光発電所の商業運転開始
- 2013年7月M&A日本テクノ株式会社より株式会社白河ウッドパワーの株式50%を取得、連結子会社化
- 2014年10月商号変更アールイー福島株式会社を、アールイー鹿沼株式会社へ商号変更
- 2015年11月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2016年2月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2016年4月創業「エフオン(EF-ON)」ブランドの発足 株式会社ファーストバイオスを、株式会社エフバイオスへ商号変更 株式会社日田ウッドパワーを、株式会社エフオン日田へ商号変更 株式会社白河ウッドパワーを、株式会社エフオン白河へ商号変更 アールイー大分株式会社を、株式会社エフオン豊後大野へ商号変更
- 2016年6月ソレイユ日田株式会社において太陽光発電設備を譲渡
- 2016年7月商号変更アールイー鹿沼株式会社を、株式会社エフオン壬生へ商号変更
- 2016年8月株式会社エフオン豊後大野において木質バイオマス発電所の商業運転開始
- 2016年10月商号変更株式会社ファーストエスコを、株式会社エフオンへ商号変更
- 2016年11月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第五を設立
- 2017年4月本社を東京都中央区京橋三丁目1番1号に移転
- 2017年11月商号変更株式会社エフオン第五を、株式会社エフオン新宮へ商号変更
- 2018年11月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン大分を設立 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン福島を設立
- 2019年1月グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第六を設立 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第七を設立
2020年代
- 2020年1月株式会社エフオン壬生において木質バイオマス発電所の商業運転開始
- 2021年12月本社を東京都千代田区丸の内一丁目9番2号に移転
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2022年8月株式会社エフオン新宮において木質バイオマス発電所の商業運転開始
- 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2026年6月期まで19,500百万円
- 連結営業利益2026年6月期まで1,760百万円
- 連結経常利益2026年6月期まで1,600百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年6月期まで1,070百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
省エネ支援サービスの高度化
省エネルギー支援サービス事業において、単なる機器更新に留まらず、生産・業務システムとしてのエネルギー効率改善を支援。行政の省エネ基準を満たし助成制度を活用することで、顧客の初期投資抑制を実現する提案を展開する。
- 02
木質バイオマス関連投資の拡大
グリーンエナジー事業では、山林経営を含む木質バイオマス関連分野への投資を拡大。林業の魅力を次世代に継承し、発電事業と山林事業の収益性を確保することで長期の事業基盤を整備する。
- 03
環境価値付き電力小売の促進
電力小売事業では、自社発電所で発電した再生可能エネルギー電気を環境価値とともに顧客へ供給。持続可能なエネルギーの利用を促進するとともに、環境負荷の低い電力メニューを開発・提供する。
- 04
TCFD提言に基づく情報開示の推進
気候変動を重要な社会課題と捉え、TCFD提言に則り気候変動のリスクや機会、シナリオ等の分析と議論を進め、取組や戦略について順次公表する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で284人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は662万円で、9期前と比べて+21.5%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は6.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 122 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 126 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 143 | — |
| 2019年6月 | 545 | 41.5 | 4.2 | 172 | — |
| 2020年6月 | 628 | 43.8 | 5.0 | 204 | — |
| 2021年6月 | 610 | 42.6 | 5.0 | 248 | — |
| 2022年6月 | 590 | 43.4 | 5.8 | 261 | — |
| 2023年6月 | 582 | 44.7 | 6.6 | 267 | — |
| 2024年6月 | 591 | 45.6 | 6.6 | 271 | 221 |
| 2025年6月 | 662 | 46.0 | 6.6 | 284 | 458 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社エフオン日田(注)1,2大分県日田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフオン白河(注)1,2福島県白河市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフオン豊後大野(注)1,2大分県豊後大野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフオン壬生(注)2栃木県下都賀郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフオン新宮(注)2和歌山県新宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフバイオス東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ソレイユ日田株式会社大分県日田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本テクノ株式会社東京都新宿区 · その他の関係会社議決権32.6%
- 調達13.7億円防衛省市ヶ谷庁舎で使用する電気防衛省 · 2026-01-14
- 調達2.1億円内閣衛星情報センター中央センターで使用する電気内閣官房 · 2026-01-27
- 調達2億円国際法務総合センター電力需給契約法務省 · 2025-12-19
- 調達1.6億円厚生労働省上石神井庁舎で使用する電気厚生労働省 · 2025-02-17
- 調達1.1億円関東運輸局管内で使用する電気(令和8年2月~令和9年1月)国土交通省 · 2025-11-20
- 調達1億円財務省本庁舎で使用する電気財務省 · 2025-02-07
- 調達7,674万円神戸航空交通管制部で使用する電気の購入国土交通省 · 2026-04-01
- 調達5,972万円令和8年度 性能評価センターで使用する電気の購入国土交通省 · 2026-04-01
- 調達4,236万円九段第2合同庁舎で使用する電気法務省 · 2026-01-08
- 調達4,104万円国土交通省航空保安大学校で使用する電気の購入国土交通省 · 2026-04-15
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は207億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収減益で、売上が+17.6%、利益が-69.2%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 220億円 | 207億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 4億円 |
| 純利益 | 13億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥8 | ¥8 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は109億円、営業利益は−2億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+23.9%、営業利益は−128.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 45 | 4 | 8.9 | 3 |
| 2023年4Q | 39 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 46 | 2 | 4.3 | 1 |
| 2024年2Q | 43 | 3 | 7.0 | 2 |
| 2024年3Q | 42 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年4Q | 44 | 1 | 2.3 | 1 |
| 2025年2Q | 88 | 6 | 6.8 | 4 |
| 2025年4Q | 88 | 7 | 8.0 | 3 |
| 2026年2Q | 98 | 6 | 6.1 | 3 |
| 2026年4Q | 109 | −2 | −1.8 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は56億円から207億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。売上は7期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー福島株式会社を設立 | |||||
| 2012年6月 | 56 | — | 2 | — | 3 |
| 日本テクノ株式会社より株式会社白河ウッドパワーの株式50%を取得、連結子会社化 | |||||
| 2013年6月 | 61 | — | 5 | — | 2 |
| アールイー福島株式会社を、アールイー鹿沼株式会社へ商号変更 | |||||
| 2014年6月 | 76 | — | 14 | — | 16 |
| 2015年6月 | 70 | — | 14 | — | 10 |
| 「エフオン(EF-ON)」ブランドの発足 株式会社ファーストバイオスを、株式会社エフバイオスへ商号変更 株式会社日田ウッドパワーを、株式会社エフオン日田へ商号変更 株式会社白河ウッドパワーを、株式会社エフオン白河へ商号変更 アールイー大分株式会社を、株式会社エフオン豊後大野へ商号変更 | |||||
| 2016年6月 | 62 | — | 12 | — | 19 |
| 株式会社エフオン第五を、株式会社エフオン新宮へ商号変更 | |||||
| 2017年6月 | 99 | — | 23 | — | 20 |
| グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン大分を設立 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン福島を設立 | |||||
| 2018年6月 | 110 | — | 29 | — | 24 |
| グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第六を設立 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第七を設立 | |||||
| 2019年6月 | 110 | — | 26 | — | 21 |
| 2020年6月 | 122 | — | 28 | — | 18 |
| 2021年6月 | 131 | — | 24 | — | 17 |
| 2022年6月 | 133 | — | 12 | — | 9 |
| 2023年6月 | 169 | — | 13 | — | 8 |
| 2024年6月 | 175 | 6 | 3 | 3.4 | 3 |
| 2025年6月 | 176 | 13 | 11 | 7.4 | 7 |
| 2026年6月 | 207 | 4 | 17 | 1.9 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高207億円のうち、営業利益として残るのは4億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金98.1%203億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが30億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは23億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は54億円で、売上の3.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 15 | 0 | −15 | 15 | 5 |
| 2013年6月 | 16 | −8 | −10 | 8 | 3 |
| 2014年6月 | 25 | 0 | −18 | 25 | 9 |
| 2015年6月 | 25 | −28 | 31 | −3 | 37 |
| 2016年6月 | 20 | −49 | 10 | −29 | 17 |
| 2017年6月 | 45 | −34 | −6 | 11 | 22 |
| 2018年6月 | 38 | −55 | 32 | −17 | 37 |
| 2019年6月 | 29 | −62 | 39 | −33 | 42 |
| 2020年6月 | 28 | −77 | 46 | −49 | 39 |
| 2021年6月 | 41 | −61 | 30 | −20 | 49 |
| 2022年6月 | 28 | −42 | 7 | −14 | 42 |
| 2023年6月 | 37 | −15 | −23 | 22 | 40 |
| 2024年6月 | 26 | −6 | −7 | 20 | 52 |
| 2025年6月 | 30 | −7 | −21 | 23 | 54 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は446億円。このうち返さなくてよい自己資本が187億円で、自己資本比率は41.9%(業種中央値39.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 123 | 5 | 118 | 3.8 |
| 2013年6月 | 112 | 7 | 105 | 6.1 |
| 2014年6月 | 127 | 23 | 104 | 18.1 |
| 2015年6月 | 182 | 55 | 127 | 30.2 |
| 2016年6月 | 219 | 74 | 145 | 33.8 |
| 2017年6月 | 224 | 94 | 130 | 42.0 |
| 2018年6月 | 282 | 119 | 163 | 42.1 |
| 2019年6月 | 334 | 139 | 195 | 41.5 |
| 2020年6月 | 398 | 154 | 244 | 38.7 |
| 2021年6月 | 456 | 169 | 287 | 37.1 |
| 2022年6月 | 472 | 175 | 297 | 37.1 |
| 2023年6月 | 457 | 182 | 275 | 39.8 |
| 2024年6月 | 453 | 182 | 270 | 40.3 |
| 2025年6月 | 446 | 187 | 259 | 41.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で29社中5位あたり、逆に低いのは営業利益率で29社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥344で、1年前と比べて-17.2%。過去52週の値幅のなかでは23%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 |
| PER (会社予想) | 5.6倍 |
| PBR | 0.37倍 |
| 配当利回り | 2.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬の322円から緩やかに上昇し、8月13日には346円、8月14日には347円と年初来高値圏にはないが、1ヶ月で2.66%上昇。25日線331円を上回り、75日線341円も突破、200日線349円に接近。RSI57.6とやや強気。出来高は8月13日に361500株と急増し、買い主体の展開。52週高値458円に対しては約24%下。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 62/100)。
PERは12.76倍で業界平均10.24倍をやや上回るが、今期予想PERは5.6倍と低く、収益改善が見込まれる。PBRは0.35倍と業界平均1.05倍を大きく下回り、割安感がある。ROEは3.8%と低水準だが、直近の純利益増加により改善傾向。配当利回りは2.31%で業界平均2.45%とほぼ同等。ただし、今期の営業利益が減少見込みで、業績変動には注意が必要。バリュエーションは全体的に妥当圏内と評価する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 | 10.3倍 |
| PER (予想) | 5.6倍 | — |
| PBR | 0.37倍 | 1.08倍 |
| ROE | 3.8% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は増加見込みだが、営業利益率が低下する予測で、収益性に課題。強気派は再生可能エネルギーへの注力を評価し、長期的な成長を期待する。弱気派は利益率の低さと競争激化を懸念し、利益成長の持続性に疑問を呈する。
- 再エネ強化
再生可能エネルギーへの取り組みが評価され、需要獲得につながる可能性
- 売上成長
2026/6期の売上高は207億円と前期比増加見込み
- PBRの低さ
PBR0.35倍と解散価値に対し割安な水準
- PBR0.3543倍と解散価値を下回る継続影響強
PBR0.3543倍、時価総額75億円、予想PER5.6倍
- 純利益7億→12億円と71%増益決算発表後影響中
純利益7→12億円、増加率71%、売上高207億円
- 売上高176億→207億円と増収通年影響中
売上高176→207億円、前期比17.6%増
- 実績PER12.76倍→予想5.6倍へ改善決算発表後影響弱
予想PER5.6倍、実績PER12.76倍、PBR0.35倍
- 利益率の低下
営業利益率は7.39%から1.93%へ急低下する見込み
- 競争激化
新電力市場は多くの参入があり、価格競争にさらされる
- ROE低水準
ROE3.8%は資本効率が低く、成長性に疑問
- 営業利益13億→4億円と69%減通年影響強
営業利益13→4億円、営業利益率7.39%→1.93%
- ROE3.8%と低収益性継続影響中
ROE3.8%、PBR0.3543倍、低収益性
- 時価総額75億円と小型低位継続影響弱
時価総額75億円、外国人持株比率5.36%
- 株価は1年で10.84%下落継続影響弱
過去1年で10.84%下落、下値不安
- 営業利益率
- 収益性の悪化が続くかどうかの判断材料
- 電力販売量
- 需要家の獲得・解約の動向を反映する
- 再生可能エネルギー比率
- 差別化戦略の成否を測る指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり8円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.33%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 7 | — | 8.0 |
| 2018年6月 | 8 | 19.9 | 17.3 |
| 2019年6月 | 8 | 0.0 | 29.1 |
| 2020年6月 | 8 | 0.0 | 14.1 |
| 2021年6月 | 8 | 0.0 | 14.0 |
| 2022年6月 | 8 | 0.0 | 31.7 |
| 2023年6月 | 8 | 0.0 | 56.2 |
| 2024年6月 | 8 | 0.0 | 26.9 |
| 2025年6月 | 8 | 0.0 | 27.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥8
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ7,085人。区分でいちばん多いのは事業法人で44.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.2%を占め、残る40.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.2 | 44.3 | 44.6 | 44.5 | 44.5 | 44.6 |
| 個人・その他 | 24.0 | 24.1 | 26.8 | 28.0 | 31.5 | 33.3 |
| 金融機関 | 20.9 | 17.5 | 15.7 | 14.0 | 15.2 | 14.5 |
| 外国法人 | 10.7 | 11.3 | 10.0 | 8.3 | 6.4 | 5.2 |
| 自己株式 | — | — | 0.7 | 0.7 | 1.3 | 2.2 |
| 証券会社 | 2.2 | 2.9 | 2.9 | 5.1 | 2.2 | 2.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本テクノ株式会社 | 32.58 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.72 |
| 03 | 株式会社UH5 | 7.40 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.51 |
| 05 | 光通信株式会社 | 2.09 |
| 06 | CACEIS BANK,LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.31 |
| 07 | 株式会社UH Partners 2 | 1.22 |
| 08 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.13 |
| 09 | 安部 貢 | 0.66 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−97%、1株純資産は14期で−73%。直近期のROEは3.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1,720 | 3,234 | 75.3 | 13.0 | — |
| 2013年6月 | 13 | 47 | 33.1 | 19.8 | — |
| 2014年6月 | 109 | 159 | 106.0 | 10.4 | — |
| 2015年6月 | 58 | 317 | 24.7 | 13.5 | 14.1 |
| 2016年6月 | 108 | 423 | 29.1 | 6.8 | 7.5 |
| 2017年6月 | 95 | 442 | 23.9 | 8.8 | 8.0 |
| 2018年6月 | 111 | 549 | 22.2 | 12.2 | 17.3 |
| 2019年6月 | 96 | 640 | 16.2 | 8.3 | 29.1 |
| 2020年6月 | 81 | 713 | 12.0 | 7.3 | 14.1 |
| 2021年6月 | 77 | 782 | 10.4 | 12.9 | 14.0 |
| 2022年6月 | 41 | 816 | 5.2 | 13.2 | 31.7 |
| 2023年6月 | 38 | 847 | 4.6 | 14.7 | 56.2 |
| 2024年6月 | 13 | 854 | 1.5 | 31.4 | 26.9 |
| 2025年6月 | 33 | 883 | 3.8 | 9.8 | 27.7 |
| 2026年6月 | 57 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/6期の役員報酬は総額195百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 島﨑知格 | 代表取締役社長 | 64 | 24,000 |
| 小池久士 | 常務取締役 | 65 | 51,000 |
| 藤井康太朗 | 取締役 | 62 | 4,800 |
| 須藤博 | 取締役 | 52 | 300 |
| 松尾康行 | 取締役 | 50 | 1,500 |
| 小菅喜生 | 取締役 | 57 | — |
| 佐古麻衣子 | 取締役 | 45 | — |
| 松村映子 | 取締役 | 43 | — |
| 青木想 | 取締役 | 41 | — |
| 矢田真一 | 常勤監査役 | 65 | — |
| 望月英仁 | 監査役 | 65 | — |
| 牧浦秀治 | 監査役 | 71 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 141 | 26 | 167 | 28 |
| 監査役 | 1 | 14 | — | 14 | 14 |
| 社外取締役 | 6 | 14 | — | 14 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,044字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,301字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,511字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,523字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-26
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/07/01-2024/12/31)2025-02-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-26
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-27
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