概要
北陸瓦斯株式会社は、新潟市に本社を置く都市ガス会社である。新潟県内を中心に都市ガスの供給、ガス機器販売、LPガス、電力販売などを手掛ける。2025年3月期の売上高は618億円、従業員は652名。地元密着型のエネルギー事業者として、約47万件の顧客に天然ガスを安定供給している。
都市ガスを中核とする5つの事業セグメント
北陸瓦斯グループは、都市ガス、LPガス、ガス設備の保全・設計施工、住宅設備機器の販売施工、土木・管工事の5つのセグメントで構成される。都市ガスセグメントが売上の大部分を占め、2026年3月期には606億円の売上高(全体の94%)を計上した。グループには連結子会社5社(蒲原瓦斯、北陸天然瓦斯興業、北陸ガスエンジニアリング、北陸ガスリビングサービス、北栄建設)と持分法適用関連会社2社が含まれる。各社が役割を分担し、ガス供給から保安、工事、販売までを一貫して提供する体制をとる。
収益は原料価格と気温に左右される構造
売上高は原料となるLNG価格の変動と気温による需要変化の影響を受ける。2025年3月期は原料費高騰で営業利益14億円にとどまったが、2026年3月期はLNG価格下落と料金改定により営業利益38億円と大幅に改善した。ガス販売量は416,639千㎥(前期比2.7%増)で、うち業務用需要の減少を小千谷市の事業譲受けによる増加で補った。電気とのセット販売「北陸ガス+でんき」や会員サイトによる顧客接点強化で収益基盤の安定化を図っている。
新潟県内の約47万件に供給する地域密着型
供給区域は新潟市を中心に、長岡市、柏崎市、小千谷市、見附市など県内主要都市に広がる。2009年には長岡市、柏崎市、見附市、小千谷市からガス事業を譲り受け、供給エリアを一気に拡大した。2025年4月には小千谷市ガス事業の譲受けも完了。都市ガスお客さま数は1997年に30万件、2009年に40万件を突破し、現在約47万件に達する。地域に密着した営業体制を強みとし、新潟県警察や長岡市消防本部へのPPA事業などエネルギーサービスにも進出している。
業界の中での役割は地域密着型の総合エネルギー供給事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 都市ガス | 606億円 | 94.0% | 34億円 | 5.6% |
| 土木・管工事 | 15億円 | 2.3% | 1億円 | 6.7% |
| LPG | 10億円 | 1.6% | 1億円 | 10.0% |
| 住宅設備機器の 販売施工 | 10億円 | 1.6% | 1億円 | 10.0% |
| ガス設備の保全・設計施工 | 3億円 | 0.5% | 1億円 | 33.3% |
| 太陽光 発電 | 1億円 | 0.2% | 1億円 | 100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01都市ガス主力
北陸地方の一般家庭や商業施設向けに都市ガスを製造・供給・販売している。ガス導管工事やガス器具の販売も手掛け、顧客のガス使用開始からメンテナンスまで一貫して対応する。関連会社を通じて周辺地域にも供給網を広げている。
- 都市ガス供給
- 天然ガスを主原料とする都市ガスを一般家庭や商業施設に配管を通じて供給する。
- ガス工事
- ガス管の敷設やガス機器の設置工事、保安点検などのアフターサービスを提供する。
02LPG準主力
都市ガス供給エリア外の顧客に対して、LPG(液化石油ガス)の販売や関連機器の販売、配管工事を行う。旧簡易ガス事業も継承しており、地域のエネルギー需要に応えている。
- LPG供給
- ボンベやタンクで液化石油ガスを供給し、一般家庭や業務用施設の調理・給湯などに利用される。
- LPG機器販売・工事
- ガスコンロや給湯器などのLPG機器の販売と、配管工事や設置工事を提供する。
03ガス設備の保全・設計施工準主力
連結子会社がガス設備の保全、設計施工業務を担い、親会社から保安点検業務の委託を受けるなど、グループ内で技術サービスを提供している。
- ガス設備保全サービス
- ガス導管や供給設備の点検・保守・修繕を行い、安全なガス供給を支える。
04住宅設備機器の販売施工副次
子会社がガス器具や住宅設備機器の販売施工、検針業務を行っている。親会社から検針業務の委託を受けるなど、エネルギー販売に付随するサービスを提供している。
- 住宅設備機器販売・施工
- ガスコンロ、給湯器、床暖房などの住宅設備機器を販売し、設置工事も手掛ける。
05土木・管工事副次
子会社がガス工事や土木工事を担当し、親会社からガス工事の一部を受注している。都市ガス供給網の拡張やメンテナンスに必要なインフラ工事を支えている。
- ガス工事・土木工事
- ガス導管の新設・更新工事や、道路掘削を伴う土木工事を行う。
06太陽光発電その他
メガソーラー等の太陽光発電事業を行い、再生可能エネルギーの普及に貢献している。
- 太陽光発電(メガソーラー)
- 大規模太陽光発電所を運営し、発電した電力を売電する。
製品と技術
天然ガスを主原料とする都市ガス製造
都市ガスは主に天然ガスを原料とし、東港工場で製造される。熱量は1㎥当たり45メガジュール(13Aガス)。自社で天然ガス井を持ち(北陸天然瓦斯興業が採取)、不足分はLNGとして輸入する。2005年までは大形工場のSNGプラントで代替天然ガスを製造していたが、東港工場稼働後に廃止された。2026年3月期の製品ガス生産量は167,358千㎥で、残りは購入ガス(253,923千㎥)で賄う。
LPガスと太陽光発電のエネルギー多角化
LPガス事業は子会社の北陸天然瓦斯興業と蒲原瓦斯が手掛ける。2026年3月期のLPガス売上高は21億76百万円。原料価格の下落で販売単価は下がったが、販売量増加と原価低減によりセグメント利益は65百万円と改善した。太陽光発電事業ではメガソーラーによる発電を行い、売上高69百万円、利益56百万円を計上する。これらの非都市ガス事業が全体の収益を補完する。
顧客接点を強化するガス機器と付帯サービス
住宅設備機器の販売施工は北陸ガスリビングサービスが行い、空調物件の増加で売上高20億91百万円。ガス設備の保全・設計施工は北陸ガスエンジニアリングが担い、保安点検や設計施工で13億61百万円の売上。顧客向けには「北陸ガス+でんき」のセット販売や会員サイト「ずっと近くでねっと」を展開。2025年9月にはガス機器修理保証付きの新料金プランを開始し、顧客満足度向上と中長期的な需要維持を狙う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
都市ガス大手地盤、海外展開限定的で内需依存
北陸瓦斯は北陸地方を地盤とする都市ガス専業で、地域密着型の供給網を強みに、安定した需要基盤を有する。業界全体では大口需要の低迷やエネルギー転換が課題となる中、同社は家庭用と業務用のバランスで収益を確保している。競合のグリムスやアイ・グリッド・ソリューションズが再生可能エネルギーや電力小売に軸足を移すのに対し、同社はガス事業に特化し、地域独占的なポジションを活かす。直近の売上高は614億円から644億円へ増加し、営業利益率も2.27%から5.9%へ改善しており、コスト管理と料金改定が奏功している。ただし、海外事業や新規エネルギーへの投資が限定的で、国内需要の構造的な縮小リスクを抱える。
強み
- 北陸地方でガス導管網を独占的に保有し、安定した顧客基盤と参入障壁を形成。
- 直近3期で売上高が614億円から644億円へ増え、営業利益率も5.9%まで上昇。
- 国内の家庭用・業務用需要に支えられ、海外景気の影響を受けにくい事業構造。
- ガスを軸にしつつ、水素など次世代エネルギーへの移行を視野に入れた展開。
課題
- 人口減少や省エネ化でガス需要が長期的に減少する可能性があり、成長鈍化が懸念。
- 再生可能エネルギーや電力他社との連携が競合に比べ限定的で、事業ポートフォリオが偏重。
- 電力自由化や他エネルギーの台頭で料金競争が激しくなり、収益性維持に課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気・ガス業の時価総額近傍。太字が北陸瓦斯
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9517イーレックス | 660億円 | 12.4倍 |
| 2 | 3150グリムス | 573億円 | 11.4倍 |
| 3 | 9539京葉瓦斯 | 446億円 | 10.7倍 |
| 4 | 603Aアイ・グリッド・ソリューションズ | 348億円 | — |
| 5 | 9535広島ガス | 292億円 | 13.9倍 |
| 6 | 9537北陸瓦斯 | 206億円 | 6.3倍 |
| 7 | 7692アースインフィニティ | 88億円 | 11.5倍 |
| 8 | 9514エフオン | 74億円 | 6.1倍 |
| 9 | 350Aデジタルグリッド | 50億円 | 16.3倍 |
| 10 | 7162アストマックス | 41億円 | 2.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
三社合併で誕生した現在の北陸瓦斯
1913年6月、資本金50万円で合同瓦斯株式会社として新潟市に設立。1917年に新潟瓦斯に改称した。1943年12月、新潟瓦斯・長岡瓦斯(1918年設立)・三条瓦斯(1928年設立)の三社が合併し、資本金205万円となる。翌1944年4月、商号を北陸瓦斯株式会社と改称した。この合併により新潟県内の都市ガス事業が一本化され、現在の事業基盤が形成された。
天然ガス自噴と戦後の事業転換
1947年6月、新潟工場で天然ガス1号井が自噴し、以来新潟地区で天然ガスの自家採取を開始した。それまでの石炭ガスから天然ガスへの転換が進み、コスト競争力が向上した。1949年7月には新潟証券取引所に上場。1955年には天然ガス採取部門を分離し、北陸天然瓦斯興業株式会社を設立。1959年には通産大臣のガス採取規制勧告によりガス井15坑を休止するなど、資源管理体制も整えた。
新潟地震からの復興と熱量変更
1964年6月の新潟地震で甚大な被害を受けたが、復旧に尽力。1969年には都市ガスお客さま数が10万件を突破した。1972年5月から1975年8月にかけて、ガスの熱量を1㎥当たり4,200キロカロリーから9,500キロカロリーに引き上げる大型熱量変更事業を実施。1982年から1983年にはさらに10,000キロカロリーへの第二次熱量変更を完了し、供給効率を高めた。
LNG導入とSNGプラントの廃止
1983年12月、日本海エル・エヌ・ジー株式会社よりインドネシア産LNGを導入。これにより原料調達の多様化を図った。1997年には都市ガスお客さま数30万件を達成。2000年3月、新潟証券取引所閉場に伴い東京証券取引所市場第二部に上場。2005年1月に東港工場が稼働し、これにより大形工場のSNGプラント(1979年設置)を廃止した。天然ガスへの完全移行が進んだ。
2009年の事業譲受けで40万件体制へ
2008年から2011年にかけて13Aガスへの熱量変更事業を実施。2009年10月には長岡市、柏崎市、見附市、小千谷市からガス事業を一括譲り受け、同月に都市ガスお客さま数40万件を突破した。この大規模な事業譲受けにより供給エリアが飛躍的に拡大し、県内最大手のガス会社としての地位を確立した。2021年には東京証券取引所スタンダード市場に移行している。
年表31件を開く
1910年代
- 1913年6月創業資本金50万円の「合同瓦斯株式会社」として新潟市に設立。
- 1917年10月商号を「新潟瓦斯株式会社」と改称。
1940年代
- 1943年12月創業新潟瓦斯株式会社・長岡瓦斯株式会社(1918年12月設立)・三条瓦斯株式会社(1928年6月設立)三社合併成立。資本金205万円となる。
- 1944年4月商号を「北陸瓦斯株式会社」と改称。
- 1947年6月新潟工場天然ガス1号井自噴以後、新潟地区の天然ガス自家採取を開始。天然ガスベースに移行。
- 1949年7月上場新潟証券取引所に上場。
- 1949年9月創業「蒲原瓦斯株式会社」巻町(現新潟市西蒲区)に設立。
1950年代
- 1955年10月創業天然ガス採取部門を独立。「北陸天然瓦斯興業株式会社」を新潟市に設立。
- 1959年9月通産大臣のガス採取規制勧告により、ガス井15坑休止。
1960年代
- 1961年1月蒲原瓦斯株式会社に資本参加。
- 1962年10月亀田町(現新潟市江南区)へ供給開始。
- 1963年7月「北陸瓦斯水道工業株式会社」より商号を「北栄建設株式会社」と改称。
- 1964年6月新潟地震により、新潟地区甚大な被害をこうむる。
- 1969年7月都市ガスお客さま数10万件突破。
1970年代
- 1972年5月熱量変更事業に着手。(1㎥当たり17.58141メガジュール(4,200キロカロリー)から39.767475メガジュール(9,500キロカロリー)に転換)1975年8月完了。
- 1972年8月豊栄市(現新潟市北区)へ供給開始。
- 1979年12月県産天然ガス需給逼迫のため、SNGプラント(大形工場)を新設。
1980年代
- 1980年2月創業ガス設備の保全、設計施工等を目的として、「北陸ガス保安サービス株式会社」を新潟市に設立。
- 1980年2月創業住宅設備機器の販売施工等を目的として、「北陸ガスリビングサービス株式会社」を新潟市に設立。
- 1980年12月都市ガスお客さま数20万件突破。
- 1982年6月田上町へ供給開始。
- 1982年8月第二次熱量変更事業に着手。(1㎥当たり39.767475メガジュール(9,500キロカロリー)から41.8605メガジュール(10,000キロカロリー)に転換)1983年9月完了。
- 1983年12月日本海エル・エヌ・ジー株式会社よりインドネシア産LNGを導入。
- 1988年5月「北陸ガス保安サービス株式会社」より商号を「北陸ガスエンジニアリング株式会社」と改称。
1990年代
- 1997年11月都市ガスお客さま数30万件突破。
2000年代
- 2000年3月上場新潟証券取引所閉場に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2003年4月新潟市より新潟市黒埼地区のガス事業を譲受け、同地区へ供給開始。
- 2005年1月東港工場稼動。
- 2005年3月東港工場の稼動に伴い、大形工場のSNGプラントを廃止。
- 2008年1月12Aガスから13Aガスへの熱量変更事業に着手。2011年1月完了。
- 2009年10月長岡市より長岡市越路地区、三島・与板地区、栃尾地区のガス事業を譲受け、同地区へ供給開始。長岡市より長岡市川口地区のガス事業を譲受け、同地区へ供給開始。柏崎市よりガス事業を譲受け、供給開始。都市ガスお客さま数40万件突破。見附市よりガス事業を譲受け、供給開始。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。小千谷市よりガス事業を譲受け、供給開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ガス販売量拡大による収益基盤強化
新潟県内約47万件の都市ガス安定供給を基盤に、2025年4月の小千谷市ガス事業譲受けや他熱源からの転換提案で需要を掘り起こす。ガスと電気のセット販売、会員サイト、修理保証付き料金プランなど付加価値サービスで顧客満足度を高め、中長期的な販売量維持拡大を図る。
- 02
事業基盤の強靭化とDX推進
導管耐震性向上や遠隔監視システム強化、部門横断的防災訓練で災害レジリエンスを強化。他社事故の知見を活かした保安レベル向上とスマート保安導入、サイバーセキュリティ対策、クラウド・生成AI・ローコード開発等のデジタル技術でDXを加速し変化に強い経営体質を構築する。
- 03
カーボンニュートラルに向けた環境貢献
2050年カーボンニュートラル実現へ、業務用カーボン・オフセット都市ガス供給やガスZEB普及、調整後排出係数ゼロの都市ガスメニュー提供を開始。長岡市との包括連携協定をモデルに官民一体で持続可能な地域づくりを主導し、環境価値創出と地域貢献を両立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で652人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は584万円で、9期前と比べて+3.4%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は18.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 593 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 603 | — |
| 2019年3月 | 565 | 39.1 | 16.1 | 602 | — |
| 2020年3月 | 562 | 39.6 | 16.6 | 609 | — |
| 2021年3月 | 549 | 39.8 | 16.9 | 631 | — |
| 2022年3月 | 566 | 40.1 | 17.3 | 629 | — |
| 2023年3月 | 558 | 40.4 | 17.7 | 629 | — |
| 2024年3月 | 564 | 40.3 | 17.7 | 640 | — |
| 2025年3月 | 555 | 41.0 | 18.3 | 642 | 218 |
| 2026年3月 | 584 | 41.1 | 18.1 | 652 | 583 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内北陸天然瓦斯興業㈱新潟市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北陸ガスエンジニアリング㈱新潟市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北陸ガスリビングサービス㈱新潟市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内蒲原瓦斯㈱(注)2、3新潟市 西蒲区 · 連結子会社議決権41.8%
- 国内北栄建設㈱(注)2新潟市 中央区 · 連結子会社議決権62.2%
- 国内2社- · 連結子会社
- 国内敦井産業㈱(注)2新潟市 中央区 · その他の関係会社議決権16.9%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は644億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.2%、利益が+171.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 707億円 | 644億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 38億円 |
| 純利益 | 18億円 | 32億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は149億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+2.1%、営業利益は+87.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 256 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 146 | 8 | 5.5 | 6 |
| 2024年2Q | 122 | −9 | −7.4 | −6 |
| 2024年3Q | 144 | −13 | −9.0 | −8 |
| 2024年4Q | 202 | — | — | −10 |
| 2025年2Q | 254 | −4 | −1.6 | 2 |
| 2025年4Q | 364 | 18 | 4.9 | 18 |
| 2026年2Q | 275 | 15 | 5.5 | 12 |
| 2026年4Q | 369 | 23 | 6.2 | 20 |
| 2027年1Q | 149 | 15 | 10.1 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は489億円から644億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 489 | — | 24 | — | 14 |
| 2014年3月 | 509 | — | 18 | — | 10 |
| 2015年3月 | 513 | — | 20 | — | 13 |
| 2016年3月 | 459 | — | 22 | — | 14 |
| 2017年3月 | 422 | — | 18 | — | 11 |
| 2018年3月 | 457 | — | 32 | — | 20 |
| 2019年3月 | 513 | — | 18 | — | 11 |
| 2020年3月 | 516 | — | 18 | — | 12 |
| 2021年3月 | 483 | — | 25 | — | 16 |
| 2022年3月 | 524 | — | 13 | — | 10 |
| 2023年3月 | 696 | — | 7 | — | 4 |
| 2024年3月 | 614 | — | −6 | — | −18 |
| 2025年3月 | 618 | 14 | 17 | 2.3 | 20 |
| 2026年3月 | 644 | 38 | 42 | 5.9 | 32 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高644億円のうち、営業利益として残るのは38億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は32億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.0%393億円
- その他の費用販管費とその他の損益33.1%213億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが90億円、投資CFが−100億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は52億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 77 | −54 | −17 | 23 | 36 |
| 2014年3月 | 76 | −64 | −16 | 12 | 32 |
| 2015年3月 | 67 | −37 | −14 | 30 | 48 |
| 2016年3月 | 76 | −69 | −13 | 7 | 42 |
| 2017年3月 | 65 | −37 | −13 | 28 | 57 |
| 2018年3月 | 69 | −59 | −11 | 10 | 56 |
| 2019年3月 | 76 | −114 | 12 | −38 | 30 |
| 2020年3月 | 87 | −61 | −17 | 26 | 39 |
| 2021年3月 | 78 | −87 | −1 | −9 | 30 |
| 2022年3月 | 80 | −50 | −11 | 30 | 48 |
| 2023年3月 | 55 | −41 | −11 | 14 | 52 |
| 2024年3月 | 47 | −51 | 3 | −4 | 52 |
| 2025年3月 | 78 | −49 | −14 | 29 | 66 |
| 2026年3月 | 90 | −100 | −4 | −10 | 52 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は715億円。このうち返さなくてよい自己資本が569億円で、自己資本比率は74.9%(業種中央値39.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 584 | 426 | 158 | 68.8 |
| 2014年3月 | 587 | 434 | 153 | 69.5 |
| 2015年3月 | 577 | 440 | 137 | 71.7 |
| 2016年3月 | 577 | 444 | 133 | 72.3 |
| 2017年3月 | 577 | 453 | 124 | 73.7 |
| 2018年3月 | 579 | 473 | 106 | 76.5 |
| 2019年3月 | 608 | 478 | 130 | 73.6 |
| 2020年3月 | 602 | 483 | 119 | 75.0 |
| 2021年3月 | 619 | 503 | 116 | 76.1 |
| 2022年3月 | 636 | 507 | 129 | 74.7 |
| 2023年3月 | 636 | 511 | 125 | 75.3 |
| 2024年3月 | 630 | 497 | 133 | 73.7 |
| 2025年3月 | 652 | 522 | 130 | 74.9 |
| 2026年3月 | 715 | 569 | 146 | 74.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で29社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで29社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,300で、1年前と比べて+17.3%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 |
| PER (会社予想) | 11.0倍 |
| PBR | 0.37倍 |
| 配当利回り | 1.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で-1.87%と小幅下落し、8月21日には4,465円で前日比0%と膠着。25日移動平均線(4,471円)を約0.1%下回り、ほぼ横ばい。52週高値(5,710円)からは約21.8%下落し、52週安値(3,535円)からは約26.3%上昇。出来高は極端に少なく、8月13日には300株、8月21日は600株と薄商いが続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PERは6.54倍と業界平均の10.47倍を大きく下回り、予想PERも11.4倍と割安です。PBRは0.38倍と解散価値以下で、業界平均の1.07倍を大きく下回っており強力な割安シグナルです。ROEは6.2%と低いものの、直近の決算で営業利益が大幅に改善しており、収益回復の兆しが見られます。配当利回りは1.79%と業界平均の2.38%を下回りますが、配当性向は12.8%と低く、増配余地があります。割安だが、ROEの低さが懸念材料です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 | 10.3倍 |
| PER (予想) | 11.0倍 | — |
| PBR | 0.37倍 | 1.08倍 |
| ROE | 6.2% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
エネルギー価格の変動と、ガス需要の長期的な減少が主要な論点。強気派は、電力販売などの新規事業や、料金改定による収益改善を評価する。一方、弱気派は、人口減少や脱炭素化の流れでガス需要が縮小し、中長期的な成長が見込みにくいと懸念する。2026年3月期の増収増益予想や、PBRの低さも投資判断の分かれるポイント。
- 増収増益予想
2026年3月期は売上高644億円、営業利益32億円と増益見込み
- 電力販売の拡大
電力小売りに参入し、エネルギー需要の取り込みを図る
- 安定配当
株主還元として配当利回り1.79%を維持
- 営業利益38億円と2.7倍増通年影響中
2025年3月期の営業利益14億円から2026年3月期38億円へ。増益基調が続けば評価上昇
- 売上高644億円と増収2027年3月期影響中
2026年3月期売上高644億円、前期618億円から26億円増。増収基調が続く
- PBR0.38倍の割安修正中長期影響弱
PBR0.38倍と純資産比で割安。ROE6.2%の改善でPBR1倍への収斂余地
- 配当利回り1.79%と増配余地次回株主総会影響弱
配当利回り1.79%。純利益32億円と増益基調で増配があれば魅力
- ガス需要の減少
人口減少や省エネで都市ガス需要の長期的な縮小が見込まれる
- エネルギー価格変動
原料価格の高騰が収益を圧迫するリスクがある
- 成長の限界
地元密着型で、事業エリア拡大の余地が限定的
- 予想PER11.4倍と減益予想決算発表後影響強
実績PER6.54倍に対し予想PER11.4倍。市場は来期減益を織り込む
- 資源高で赤字再発リスク資源価格次第影響強
2024年3月期は純利益18億円の赤字。資源高が再燃すれば黒字32億円も毀損
- 営業利益率5.9%の低位通年影響中
売上高644億円に対し営業利益38億円、営業利益率5.9%。原燃料費上昇で悪化しうる
- 外国人保有0.74%の低さ継続影響弱
外国人保有比率0.74%と低く、海外マネーの流入恩恵を受けにくい
- ガス販売量
- 需要動向を把握し、収益基盤を評価するため
- 電力販売量
- 新規事業の成長性を確認するため
- 顧客数
- 供給エリア内での顧客維持・拡大状況を測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.86%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 80 | — | 45.9 |
| 2018年3月 | 80 | 0.0 | 22.6 |
| 2019年3月 | 80 | 0.0 | 44.4 |
| 2020年3月 | 80 | 0.0 | 40.2 |
| 2021年3月 | 80 | 0.0 | 28.8 |
| 2022年3月 | 80 | 0.0 | 50.2 |
| 2023年3月 | 80 | 0.0 | 310.9 |
| 2024年3月 | 80 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 80 | 0.0 | 21.5 |
| 2026年3月 | 80 | 0.0 | 12.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,670人。区分でいちばん多いのは事業法人で47.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.8%を占め、残る43.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 49.3 | 51.1 | 56.5 | 57.0 | 57.7 | 47.5 |
| 個人・その他 | 33.0 | 31.9 | 31.9 | 32.6 | 32.2 | 42.2 |
| 金融機関 | 11.3 | 10.5 | 10.7 | 9.6 | 9.5 | 9.3 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 2.2 | 2.2 | 2.2 |
| 外国法人 | 6.3 | 6.3 | 0.7 | 0.6 | 0.2 | 0.7 |
| 証券会社 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 敦井産業株式会社 | 11.04 |
| 02 | 公益財団法人北陸瓦斯奨学会 | 9.40 |
| 03 | 公益財団法人敦井奨学会 | 6.96 |
| 04 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 5.81 |
| 05 | 新潟ヒューム管株式会社 | 5.44 |
| 06 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.19 |
| 07 | 公益財団法人敦井コレクション | 3.13 |
| 08 | 三条信用金庫 | 2.46 |
| 09 | 敦井株式会社 | 2.17 |
| 10 | 株式会社第四北越銀行 | 1.81 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-20公益財団法人北陸瓦斯奨学会新規の大量保有報告12.27%+3.65pt
- 2026-05-18敦井産業株式会社新規の大量保有報告12.65%+1.59pt
- 2026-05-12敦井産業株式会社新規の大量保有報告11.06%+0.49pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2175%、1株純資産は14期で+1269%。直近期のROEは6.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 30 | 838 | 3.6 | 8.0 | 39.7 |
| 2014年3月 | 20 | 852 | 2.4 | 13.2 | 65.5 |
| 2015年3月 | 27 | 864 | 3.1 | 10.6 | 38.7 |
| 2016年3月 | 293 | 8,694 | 3.4 | 9.4 | 35.5 |
| 2017年3月 | 236 | 8,863 | 2.7 | 11.7 | 45.9 |
| 2018年3月 | 426 | 9,240 | 4.7 | 7.8 | 22.6 |
| 2019年3月 | 240 | 9,335 | 2.6 | 12.7 | 44.4 |
| 2020年3月 | 243 | 9,421 | 2.6 | 12.9 | 40.2 |
| 2021年3月 | 336 | 9,826 | 3.5 | 9.4 | 28.8 |
| 2022年3月 | 199 | 9,910 | 2.0 | 14.6 | 50.2 |
| 2023年3月 | 88 | 10,123 | 0.9 | 33.2 | 310.9 |
| 2024年3月 | −378 | 10,000 | −3.7 | — | — |
| 2025年3月 | 420 | 10,491 | 4.1 | 8.2 | 21.5 |
| 2026年3月 | 682 | 11,480 | 6.2 | 6.5 | 12.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額208百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 敦井榮一 | 取締役会長(代表取締役) | 83 | 561 |
| 敦井一友 | 取締役社長(代表取締役) | 54 | 840 |
| 古俣祐輔 | 常務取締役(代表取締役) | 60 | 5 |
| 清水崇之 | 常務取締役 | 60 | 12 |
| 唐橋英輔 | 取締役 供給部長 | 54 | 7 |
| 阿達宏通 | 取締役 | 70 | — |
| 小林宏一 | 取締役 | 83 | 30 |
| 鶴巻克恕 | 取締役 | 82 | — |
| 殖栗道郎 | 取締役 | 63 | — |
| 小出清 | 常勤監査役 | 60 | 3 |
| 西潟精一 | 監査役 | 72 | — |
| 島垣恭洋 | 監査役 | 69 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 新野俊也 | 常勤監査役 | 56 | 4 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 125 | 35 | 12 | 172 | 25 |
| 監査役 | 1 | 17 | — | 2 | 19 | 19 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | — | 17 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,173字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,704字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,138字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,845字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第175期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第175期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第174期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第174期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第173期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第173期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第173期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第173期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第172期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第172期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第172期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第172期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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