概要
ホクリヨウは北海道札幌市に本社を置く鶏卵専門の農業・食品企業である。2026年3月期の売上高は231億円、営業利益50億円(営業利益率21.7%)と高い収益性を示す。自社で雛の育成から生産、加工、販売まで一貫して行い、北海道内で約225万羽の採卵鶏を飼養し、道内市場で高いシェアを占める。近年は業務用冷凍食品やデザート原料向けの供給を拡大し、海外輸出にも取り組む。
単一セグメントで完結する鶏卵一貫体制
ホクリヨウは鶏卵事業のみの単一セグメントで構成される。生産部・製造部・営業部が連携し、雛の育成から成鶏の飼育、採卵、選別包装、販売までを自社内で完結させる。最大の特徴は、流通会社を通さずにスーパーや業務用顧客へ直接販売する点にある。これにより消費者のニーズを素早く生産に反映できる。2026年3月期の販売実績は鶏卵が225億円と全体の97.7%を占め、残りは液卵や加工食品、鶏糞肥料、レンダリング品が占める。北海道に5つの成鶏農場と5つのGP工場(選別包装工場)を持ち、全工場がFSSC22000認証を取得している。
北海道内225万羽と東北3農場で広がる生産基盤
道内の生産拠点は札幌・登別・北見・十勝・千歳の5農場で、すべてウインドレス鶏舎を採用し野生動物の侵入を防ぐ。2026年3月末時点の道内飼養羽数は約225万羽で、北海道全体の採卵鶏飼養羽数(2024年2月時点で約452万羽)の約半分を占める。道外では岩手県に盛岡・はまなすの2農場、宮城県に吉目木農場を保有し、東北でもGP工場を3か所運営する。道内の雛は自社育成農場(早来農場)で育成した強健な清浄雛を使用する一方、道外では外部から大雛を購入する。2022年からは吉目木農場で平飼い(エイビアリー)卵の生産を開始し、アニマルウェルフェア対応品を拡充している。
直販比率100%と差別化されたブランド卵戦略
道内のGP工場で製造された鶏卵はほぼ100%問屋を通さず取引先に直接販売される。自社ブランドとして「PG卵モーニング」「サラダ気分」「雛の巣」などを展開し、さらに取引先ごとにプライベートブランドやOEMも提供する。特殊卵(栄養素強化など)の販売比率が高く、高価格設定が可能な点が収益性を支える。東北地区では従来問屋売りが中心だったが、盛岡支店・仙台支店を通じた直接販売を拡大中。2021年からは香港向け輸出も開始し、北海道産卵と東北産卵を供給している。
投資と財務体質:自己資金で賄う設備投資と無借金経営
2026年3月期の設備投資総額は36.8億円で、すべて自己資金で賄った。資産合計は234億円、負債合計は58.8億円と低水準で、純資産は175億円に達する。長期借入金は減少傾向にあり、実質的に借入金に依存しない財務体質を築いている。当期純利益は38.6億円と前期比77%増加し、営業活動によるキャッシュフローは60.8億円の収入。流動性も高く、現金及び預金は73億円。高い収益性と堅実な投資で、鳥インフルエンザ対策や老朽鶏舎の建て替え、新技術導入に継続的に資金を振り向けている。
業界の中での役割は鶏卵の一貫生産・販売会社(北海道・東北で展開)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01小売・スーパー向け鶏卵販売主力
道内のスーパーを中心に、問屋を介さず直接販売。自社ブランド卵(PG卵モーニング、サラダ気分など)やプライベートブランドをOEM供給し、栄養素を付与した特殊卵の販売比率が高いのが特徴。
- PG卵モーニング
- 自社ブランドの鶏卵。安全・安心な生産体制で、北海道内のスーパーなどで販売される。
- サラダ気分
- 自社ブランドの鶏卵。サラダなど生食向けに適した品種・飼料管理で生産される。
- 雛の巣
- 自社ブランドの鶏卵。安心・安全な飼育環境で生産された高品質な卵。
02業務用(ホテル・レストラン・製菓等)向け鶏卵販売準主力
ホテル、レストラン、パン・ケーキ店などの業務用にも鶏卵を幅広く供給。液卵や温泉卵などの加工品も手がけ、加工品分野への拡大を進めている。
- 液卵
- 卵を割卵・殺菌した液体状の卵製品。業務用の製菓・製パンなどで利用される。
- 温泉卵
- 卵を低温で加熱し、白身が半熟状態の卵製品。業務用として提供される。
03輸出(香港)副次
2021年から香港市場向けに道産卵の輸出を開始。東北の農場からも輸出しており、ブランドの現地定着を目指す。
- 鶏卵(輸出用)
- 北海道・東北で生産された鶏卵を香港向けに輸出。現地の食品安全基準を満たす高品質な卵。
製品と技術
主力はブランド卵とプライベートブランド卵
ホクリヨウの主力製品は殻付きの生食用鶏卵である。自社ブランドとして「PG卵モーニング」「サラダ気分」「雛の巣」を展開し、いずれも北海道内のスーパーで広く販売される。さらに取引先ごとにプライベートブランドやOEMも提供し、消費者向けだけでなくホテル・レストラン・パン・ケーキ店などの業務用にも供給する。特殊卵(栄養素強化・DHA強化など)の販売比率が高いことが収益性の源泉であり、通常卵よりも高価格で取引される。卵殻には賞味期限とトレーサビリティ番号(ユビキタスコード)を印字し、改ざんを防止している。
ケージフリー卵エイビアリーと平飼い卵への取り組み
アニマルウェルフェアへの対応として、2020年より宮城県吉目木農場で平飼い卵の生産を開始し、2022年からは多段式平飼い(エイビアリー)卵に拡大した。このエイビアリー卵は北海道内の育成農場で育成した雛を宮城に移送して生産される。販売は関東、東海、東北、北海道の各エリアで行われ、2023年からはマヨネーズやタルタルソースの原料としての販売も始まった。ケージフリー卵は欧州で普及が進んでおり、日本でも認知度が高まっていることから、ホクリヨウは北海道内でも同品目の生産拡大を計画している。
液卵・温泉卵で加工分野へ拡大した輪厚工場
2016年12月に北海道北広島市に輪厚液卵工場を新設し、翌2017年1月から液卵(殺菌液卵)と温泉卵の本格製造を開始した。液卵は業務用のマヨネーズ、タルタルソース、菓子・パン原料として供給される。温泉卵は小売り・業務用ともに展開。この工場は将来の加工品分野拡大の第一歩と位置付けられている。現在も主原料としての液卵販売に加え、2025年にはアジア向け加工食品の輸出可能性を探るなど、新たな加工品の開発と販路開拓を進めている。
徹底した食品安全管理:FSSC22000とトレーサビリティ
ホクリヨウの全GP工場(道内5か所、東北3か所)はFSSC22000認証を取得している。HACCP手法を導入し、全自動の品質検査を実施。卵はバーコンベアで農場と工場が直結し、当日産卵分を即日処理する。2005年からはトレーサビリティ制度を導入し、卵殻に賞味期限とユビキタスコードを印字。生産農場から製造工場までの追跡が可能で、パックの日付改ざんを防止する。飼料は動物性蛋白質を一切含まない植物性飼料が主流で、全雛にサルモネラワクチンを接種。技術部には専任の獣医が在籍し、衛生・栄養・獣医学の観点から研究を続けている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
水産・農林業のなかでの位置
養豚大手、業績好調で収益性向上
ホクリヨウは売上高約200億円の養豚事業が主体の企業で、同業他社の極洋やニッスイが水産加工中心であるのに対し、畜産(特に豚肉)に特化している。最近の業績は好調で、営業利益率が9.8%から21.7%へ急上昇しており、収益性が大きく改善している。
強み
- 豚肉生産に集中し、一貫管理体制で品質とコスト競争力を強化。
- 営業利益率が10%から20%超へ急伸、収益基盤が飛躍的に改善。
- 独自ブランド豚の展開など、差別化された製品を提供。
- 国内需要が底堅く、輸出依存度が低いため市況変動の影響を受けにくい。
課題
- 飼料原料の国際価格高騰が収益を圧迫する可能性がある。
- 豚コレラなどの感染症発生により、生産量が大幅に減少するリスク。
- 同業他社との価格競争が激しく、収益率の維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
水産・農林業の時価総額近傍。太字がホクリヨウ
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1379ホクト | 726億円 | 11.4倍 |
| 2 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 3 | 1375ユキグニファクトリー | 466億円 | 15.7倍 |
| 4 | 1381アクシーズ | 200億円 | 6.8倍 |
| 5 | 1376カネコ種苗 | 191億円 | 13.5倍 |
| 6 | 1384ホクリヨウ | 187億円 | 4.8倍 |
| 7 | 1383ベルグアース | 48億円 | 45.4倍 |
| 8 | 1380秋川牧園 | 42億円 | 189.4倍 |
| 9 | 1382ホーブ | 7億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
飼料・乾麺販売から畜産専門会社へ転換した1949〜1972年
1949年5月、北海道小樽市に北海道糧食株式会社として創業。当初は飼料販売と乾麺の製造販売を手掛けたが、1956年8月に乾麺事業から撤退し、飼料事業に集中する。その後1963年4月には札幌市にブロイラー・食肉販売の大丸札幌大屋商店を設立。1964年9月には札幌郡広島村に広島畜産センター(現札幌農場)を建設し本格的な養鶏事業を開始する。しかし飼料部門は1972年1月にニップン飼料へ営業譲渡し、同年2月には社名を株式会社ホクリヨウと変更。畜産物の生産販売専門会社として再スタートを切った。
養豚事業に進出した1977年と養鶏基盤の拡充
1977年7月、余市郡赤井川村に赤井川畜産センターを建設し養豚事業をスタート。同時期に養鶏事業も拡大し、1980年5月には登別養鶏の資産を取得して登別養鶏ファームを設立、1981年6月に北見市の東養鶏場、1986年5月に十勝ポートリーと次々に養鶏場を買収した。1987年7月には若めす育成専用の北海道若めすを設立し、自社育成体系を整える。これらの拠点は後にホクリヨウ生産へ統合される母体となった。1988年4月には赤井川畜産センターを分社化し、養豚と養鶏で組織を分離した。
生産子会社を統合し効率化を進めた2000年代
2004年3月、販売部門のホクリヨウ畜産を本体に吸収合併すると同時に、生産部門の登別ポートリー・北見ポートリー・十勝ポートリー・北海道若めす・ホクリヨウ赤井川畜産センター・北海道エス・ピー・エフ畜産センターを合併し、株式会社ホクリヨウ生産を設立。これにより生産拠点を一元化した。2008年9月にはホクリヨウ生産を再び本体に吸収合併し、完全な一体運営体制を築く。2009年には千歳ポートリーを設立、住吉たまごの営業権を取得するなど道内での生産基盤を強化した。
養豚撤退と本州進出、上場に至る2010〜2015年
2010年3月、養豚生産部門を北海道中央牧場として分離し、同年4月にエスフーズへ売却、養豚事業から完全撤退。以後は鶏卵一本に集中する。2014年4月には日本配合飼料から株式会社第一ポートリーファームの全株式を取得し、本州(岩手・宮城)での養鶏事業を開始。2015年2月、東京証券取引所市場第二部に上場。同時に公募増資と第三者割当増資を実施し、資本金を10.5億円に拡大。同年中には輪厚液卵工場を新設し、食品事業(畜肉販売)をエスフーズ北海道に譲渡した。
鳥インフル対策とケージフリー卵への転換期(2016〜2026年)
2023年4月、千歳農場で高病原性鳥インフルエンザが発生。以降、再発防止のための設備投資(野生動物侵入防止の塀、カラス対策、最新型鶏舎への建て替え)を毎年実施している。2022年秋からは宮城県吉目木農場でエイビアリー(多段式平飼い)卵の生産を開始し、アニマルウェルフェア対応品を拡売。2026年3月期には売上高231億円、営業利益50億円を達成。2027年度までに千歳農場の老朽鶏舎更新を完了する計画である。
年表25件を開く
1940年代
- 1949年5月創業北海道小樽市に北海道糧食株式会社を設立、飼料販売及び乾麺の製造販売を開始
1950年代
- 1956年8月乾麺事業から撤退
1960年代
- 1963年4月創業札幌市にブロイラー及び食肉販売の専門会社として、株式会社大丸札幌大屋商店を設立
- 1964年9月札幌郡広島村に北海道糧食株式会社の畜産部門として広島畜産センターを建設(現札幌農場)し本格的な養鶏事業をスタート
1970年代
- 1972年1月飼料部門をニップン飼料株式会社に営業譲渡し飼料販売事業から撤退
- 1972年2月商号変更北海道糧食株式会社を株式会社ホクリヨウと商号変更、畜産物の生産販売の専門会社として再スタート
- 1977年7月余市郡赤井川村に肉豚生産の赤井川畜産センターを建設、養豚事業をスタート
1980年代
- 1980年5月創業登別市の登別養鶏の資産を取得、株式会社登別養鶏ファームを設立(1996年9月株式会社登別ポートリーに商号変更、現登別農場)
- 1981年6月創業北見市の東養鶏の資産を取得、株式会社東養鶏場を設立(1996年9月株式会社北見ポートリーに商号変更、現北見農場)
- 1986年5月創業河東郡音更町の養鶏場諌山飼料店の資産を取得、株式会社十勝ポートリーを設立(現十勝農場)
- 1987年7月創業勇払郡早来町に若めす育成専用の株式会社北海道若めすを設立(現早来農場)
- 1988年4月創業養豚部門の赤井川畜産センターを分社化し、株式会社ホクリヨウ赤井川畜産センターを設立
2000年代
- 2004年3月M&A販売部門を集約すべくホクリヨウ畜産株式会社を株式会社ホクリヨウに合併。生産部門を集約すべく株式会社登別ポートリーを母体として、株式会社北見ポートリー、株式会社十勝ポートリー、株式会社北海道若めす、株式会社ホクリヨウ赤井川畜産センター、株式会社北海道エス・ピー・エフ畜産センターを合併し株式会社ホクリヨウ生産とする
- 2008年9月M&A株式会社ホクリヨウ生産を株式会社ホクリヨウに合併
- 2009年2月創業株式会社千歳ポートリーを設立
- 2009年9月株式会社住吉たまごの営業権を取得
2010年代
- 2010年3月創業株式会社北海道中央牧場を設立し養豚生産部門を分離
- 2010年4月株式会社北海道中央牧場をエスフーズ株式会社へ売却し養豚事業から撤退
- 2010年9月株式会社白樺ファームの成鶏部門の資産を取得(現千歳成鶏農場)
- 2011年3月M&A株式会社千歳ポートリーを合併
- 2011年7月株式会社白樺ファームの育成部門の資産を取得(現千歳育成農場)
- 2013年2月株式会社サークル商事の営業権を取得
- 2013年12月資本金1,000千円増資し、300,750千円へ
- 2014年4月M&A日本配合飼料株式会社から本州での養鶏事業の展開を目的として株式会社第一ポートリーファームの全株式を取得し連結子会社化
- 2015年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場、資本金577,325千円 第三者割当増資330千株の実施で、資本金647,532千円 東京証券取引所市場第一部に指定変更 公募増資1,000千株の実施で、資本金1,055,000千円 北海道北広島市に輪厚液卵工場を新設 吸収分割の方法により、札幌支店・小樽営業所・旭川支店・北見支店・釧路支店の畜肉販売等の食品事業をエスフーズ北海道株式会社に譲渡 宮城県多賀城市にGP工場新設(多賀城GP)子会社株式会社第一ポートリーファームが、宮城県栗原市の農場買収(吉目木農場)子会社株式会社第一ポートリーファームを吸収合併(簡易合併・略式合併)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ケージフリー卵の拡販と用途拡大
アニマルウェルフェアに対応したケージフリー卵(エイビアリー)の生産拡大(宮城・北海道)と、販売チャネルの多角化、マヨネーズ等加工品原料としての販売強化に取り組む。
- 02
海外事業の強化と輸出拡大
アジア向けに鶏卵・発酵鶏糞肥料に加え、加工食品の輸出可能性を探る。海外M&Aや資本参加も積極的に検討し、成長戦略を描く。
- 03
生産性向上によるコスト削減と防疫強化
老朽鶏舎の最新設備への建替え、GP工場の統廃合を進め、生産製造コスト削減と鳥インフルエンザ予防を同時に推進する。
- 04
鳥インフルエンザ感染防止対策の徹底
野生動物侵入防止のための塀建設やカラス対策投資を継続。千歳農場では最新型鶏舎への更新投資を2027年度までに完了させる。
- 05
人材の育成と多様な人材獲得
採用環境の厳しさに対応し、年間休日増・初任給引上げに加え、外国人正社員の採用を開始。国籍問わず優秀な人材を獲得し、若手・経営層別研修を継続する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で259人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は501万円で、10期前と比べて+18.3%。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は11.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 238 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 242 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 237 | — |
| 2019年3月 | 423 | 43.6 | 9.6 | 207 | — |
| 2020年3月 | 410 | 43.1 | 9.5 | 229 | — |
| 2021年3月 | 416 | 44.0 | 9.9 | 235 | — |
| 2022年3月 | 415 | 45.5 | 10.9 | 242 | — |
| 2023年3月 | 444 | 45.5 | 11.0 | 252 | — |
| 2024年3月 | 458 | 45.7 | 11.6 | 248 | — |
| 2025年3月 | 473 | 46.5 | 12.0 | 250 | 760 |
| 2026年3月 | 501 | 45.7 | 11.5 | 259 | 1,931 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社第一ポートリーファーム(注)2岩手県岩手郡岩手町 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は231億円、営業利益は50億円。前期と比べると増収増益で、売上が+19.1%、利益が+163.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 225億円 | 231億円 |
| 営業利益 | 33億円 | 50億円 |
| 純利益 | 23億円 | 39億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は59億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+22.9%、営業利益は+22.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 49 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 48 | 9 | 18.8 | 6 |
| 2024年2Q | 49 | 10 | 20.4 | 7 |
| 2024年3Q | 50 | 6 | 12.0 | 5 |
| 2024年4Q | 42 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 89 | 4 | 4.5 | 10 |
| 2025年4Q | 105 | 15 | 14.3 | 12 |
| 2026年2Q | 115 | 25 | 21.7 | 18 |
| 2026年4Q | 116 | 25 | 21.6 | 21 |
| 2027年1Q | 59 | 11 | 18.6 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年8月期からの15期で、売上は104億円から231億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は21.6%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 104 | — | 4 | — | 2 |
| 2013年8月 | 107 | — | 4 | — | 2 |
| 日本配合飼料株式会社から本州での養鶏事業の展開を目的として株式会社第一ポートリーファームの全株式を取得し連結子会社化 | |||||
| 2014年8月 | 132 | — | 4 | — | 1 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場、資本金577,325千円 第三者割当増資330千株の実施で、資本金647,532千円 東京証券取引所市場第一部に指定変更 公募増資1,000千株の実施で、資本金1,055,000千円 北海道北広島市に輪厚液卵工場を新設 吸収分割の方法により、札幌支店・小樽営業所・旭川支店・北見支店・釧路支店の畜肉販売等の食品事業をエスフーズ北海道株式会社に譲渡 宮城県多賀城市にGP工場新設(多賀城GP)子会社株式会社第一ポートリーファームが、宮城県栗原市の農場買収(吉目木農場)子会社株式会社第一ポートリーファームを吸収合併(簡易合併・略式合併)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 | |||||
| 2015年8月 | 156 | — | 11 | — | 7 |
| 2016年8月 | 157 | — | 16 | — | 10 |
| 2017年8月 | 160 | — | 17 | — | 14 |
| 2018年3月 | 91 | — | 10 | — | 6 |
| 2019年3月 | 128 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年3月 | 134 | — | 2 | — | 2 |
| 2021年3月 | 131 | — | 2 | — | 1 |
| 2022年3月 | 154 | — | 9 | — | 12 |
| 2023年3月 | 178 | — | 14 | — | 7 |
| 2024年3月 | 189 | — | 23 | — | 17 |
| 2025年3月 | 194 | 19 | 20 | 9.8 | 22 |
| 2026年3月 | 231 | 50 | 50 | 21.6 | 39 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高231億円のうち、営業利益として残るのは50億円で21.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は39億円、売上の16.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.0%157億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.4%24億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.6%50億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが61億円、投資CFが−21億円で、差し引きのフリーCFは40億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は73億円で、売上の3.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年8月 | 7 | −7 | −1 | 0 | 11 |
| 2014年8月 | 11 | −5 | −6 | 6 | 12 |
| 2015年8月 | 14 | −10 | 7 | 4 | 22 |
| 2016年8月 | 20 | −17 | 5 | 3 | 29 |
| 2017年8月 | 22 | −23 | 0 | −1 | 28 |
| 2018年3月 | 11 | −3 | −4 | 8 | 31 |
| 2019年3月 | 5 | −29 | 11 | −24 | 19 |
| 2020年3月 | 19 | −11 | −6 | 8 | 22 |
| 2021年3月 | 6 | −9 | −5 | −3 | 14 |
| 2022年3月 | 18 | −8 | −10 | 10 | 18 |
| 2023年3月 | 25 | −18 | 0 | 7 | 25 |
| 2024年3月 | 34 | −13 | −7 | 21 | 39 |
| 2025年3月 | 32 | −23 | −7 | 9 | 42 |
| 2026年3月 | 61 | −21 | −9 | 40 | 73 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年3月期の総資産は234億円。このうち返さなくてよい自己資本が175億円で、自己資本比率は74.9%(業種中央値39.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 80 | 37 | 43 | 46.1 |
| 2013年8月 | 83 | 39 | 44 | 46.9 |
| 2014年8月 | 97 | 39 | 58 | 40.6 |
| 2015年8月 | 112 | 53 | 59 | 47.6 |
| 2016年8月 | 130 | 70 | 60 | 53.7 |
| 2017年8月 | 140 | 83 | 57 | 59.3 |
| 2018年3月 | 150 | 89 | 61 | 59.3 |
| 2019年3月 | 149 | 88 | 61 | 59.1 |
| 2020年3月 | 147 | 89 | 58 | 60.8 |
| 2021年3月 | 143 | 91 | 52 | 63.5 |
| 2022年3月 | 155 | 102 | 53 | 65.3 |
| 2023年3月 | 168 | 107 | 61 | 63.8 |
| 2024年3月 | 178 | 123 | 55 | 69.3 |
| 2025年3月 | 192 | 142 | 51 | 73.7 |
| 2026年3月 | 234 | 175 | 59 | 74.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
水産・農林業 12社との比較
同じ水産・農林業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで12社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で12社中2位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,212で、1年前と比べて+4.9%。過去52週の値幅のなかでは18%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.8倍 |
| PER (会社予想) | 8.2倍 |
| PBR | 1.89倍 |
| 配当利回り | 3.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+8.51%と上昇し、25日移動平均線(2042円)を+7.4%上回って推移。7月17日に1957円まで下落後、8月13日に2171円まで急伸し、8月17日は2193円。52週高値3385円にはなお43%の水準で、戻り待ちの売り圧力が警戒される。出来高は7月17日に6.4万株と急増した後、8月13日には7.06万株と高水準。RSIは74.68と過熱圏にあり、短期的な調整リスクに注意。週足では25日線を明確に上抜け、上昇トレンドが継続するかが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PERは4.8倍と業界平均30.45倍を大幅に下回り、PBRも1.87倍と平均1.39倍をやや上回るが、ROEは24.4%と高水準。配当利回りは3.65%と平均2.77%を上回る。直近の業績は大幅な増益で、収益性が向上している。割安ながら高ROEと増益が続き、配当も魅力的。業界平均との比較で明確に割安であり、成長性も兼ね備えている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.8倍 | 30.4倍 |
| PER (予想) | 8.2倍 | — |
| PBR | 1.89倍 | 1.40倍 |
| ROE | 24.4% | 9.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ホクリヨウは、農業の6次産業化で高い収益性を実現しており、売上高・利益とも順調に拡大している。強気派は、業務用冷凍食品やデザート原料の需要増に支えられ、今後も成長が続くと見る。一方、弱気派は、天候や原材料価格の変動に業績が左右されやすいことや、加工食品市場の競争激化を懸念する。また、2025年3月期から2026年3月期にかけての売上高の急増は、特別要因による一時的なものではないかという見方もある。両者の対立点は、この成長の持続性と、農業特有のリスクをどう評価するかにある。
- 高い収益性
2026年3月期は営業利益率21.7%と非常に高く、農業ビジネスでは突出。
- 成長継続
売上高は3年で178億円から231億円へ約30%増加。
- 6次産業化の恩恵
加工・販売まで自社で行うことで、付加価値の取り込みが可能。
- 2026年3月期の営業利益50億円予想、前期比2.6倍決算発表後影響中
営業利益は前期19億円から31億円増の50億円、営業利益率は21.65%へ急改善する
- 売上高231億円は前期比19%増収で成長基調決算発表後影響中
売上高は前期194億円から37億円増の231億円、増収が利益拡大を牽引する
- 純利益39億円、PER4.8倍の割安修正余地不定影響弱
時価総額186億円、純利益39億円でPER4.8倍、予想PER8.2倍との乖離が修正されれば上昇余地
- 配当利回り3.65%が株価下支え継続影響弱
配当利回りは3.65%と高く、株主還元姿勢が業績変動時の下支えとなる
- 天候リスク
主力のジャガイモは天候に左右され、不作時は調達コスト増。
- 競争激化
冷凍食品市場は参入が相次ぎ、価格競争の可能性。
- 業績の急変
2026年3月期の売上高急増は特別要因の懸念。
- 予想PER8.2倍は営業利益の一過性を示唆不定影響中
実績PER4.8倍に対し市場予想PERは8.2倍、翌期以降の利益低下を織り込むと株価調整
- 営業利益率21.65%は前期実績9.79%の2倍超決算発表後影響中
営業利益率は前期比11.86ポイント上昇、達成できない場合の失望売りが大きい
- 時価総額186億円の小型株、流動性薄継続影響弱
外国人持株比率5.73%と低く売買代金が細り、まとまった売りで株価が乱高下する
- 営業利益のブレ31億円、業績予想リスク通年影響中
前期19億円、今期50億円と営業利益の変動幅が31億円に達し、予想外の需給変動で下振れ
- 売上高成長率
- 6次産業化の取り組みが市場で受け入れられているかの指標。
- 営業利益率
- 高収益体質が持続するか、特に加工品の採算性を注視。
- 冷凍食品の販売動向
- 主力事業の需要の伸びを確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+85.7%。いまの株価に対する利回りは3.62%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 14 | — | 13.6 |
| 2017年8月 | 15 | 7.1 | 10.4 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 24.2 |
| 2019年3月 | 10 | −33.3 | 16.4 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 107.0 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 35.9 |
| 2022年3月 | 15 | 50.0 | 10.7 |
| 2023年3月 | 20 | 33.3 | 22.7 |
| 2024年3月 | 40 | 100.0 | 20.4 |
| 2025年3月 | 70 | 75.0 | 27.1 |
| 2026年3月 | 130 | 85.7 | 28.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,651人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.0%を占め、残る46.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 47.8 | 48.7 | 49.4 | 49.0 | 49.2 | 48.7 |
| 個人・その他 | 33.8 | 36.0 | 37.4 | 35.1 | 41.4 | 38.0 |
| 外国法人 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 5.5 | 2.8 | 5.5 |
| 金融機関 | 15.1 | 12.5 | 8.8 | 6.9 | 5.3 | 5.3 |
| 証券会社 | 1.8 | 1.4 | 2.8 | 3.1 | 1.1 | 2.2 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ココリコ | 42.04 |
| 02 | 株式会社十文字チキンカンパニー | 4.97 |
| 03 | 米山 惠子 | 3.12 |
| 04 | 米山 大介 | 2.63 |
| 05 | 株式会社北海道銀行 | 2.01 |
| 06 | 株式会社北陸銀行 | 1.56 |
| 07 | 株式会社北洋銀行 | 1.56 |
| 08 | 都丸 高志 | 0.99 |
| 09 | 大和証券株式会社 | 0.96 |
| 10 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.89 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+382%、1株純資産は15期で+9%。直近期のROEは24.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 95 | 1,893 | 5.1 | — | 10.6 |
| 2013年8月 | 35 | 665 | 5.3 | — | 9.6 |
| 2014年8月 | 9 | 676 | 1.4 | — | 8.6 |
| 2015年8月 | 100 | 712 | 14.4 | 7.9 | 18.6 |
| 2016年8月 | 128 | 826 | 15.9 | 6.0 | 13.6 |
| 2017年8月 | 168 | 985 | 18.5 | 5.6 | 10.4 |
| 2018年3月 | 76 | 1,049 | 7.5 | 17.6 | 24.2 |
| 2019年3月 | 10 | 1,039 | 1.0 | 60.0 | 16.4 |
| 2020年3月 | 26 | 1,056 | 2.5 | 23.2 | 107.0 |
| 2021年3月 | 16 | 1,070 | 1.5 | 45.8 | 35.9 |
| 2022年3月 | 141 | 1,200 | 12.4 | 4.9 | 10.7 |
| 2023年3月 | 88 | 1,270 | 7.1 | 9.2 | 22.7 |
| 2024年3月 | 196 | 1,456 | 14.4 | 5.4 | 20.4 |
| 2025年3月 | 258 | 1,673 | 16.5 | 5.4 | 27.1 |
| 2026年3月 | 457 | 2,071 | 24.4 | 6.1 | 28.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額180百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 米山大介 | 代表取締役 会長CEO | 68 | 222,800 |
| 松岡昌哉 | 取締役副会長 企画本部長 | 67 | 2,000 |
| 勝部慎一 | 代表取締役 社長COO 営業本部長 | 58 | 5,000 |
| 山角征司 | 取締役 管理本部長 | 61 | 2,000 |
| 日浅尚子 | 取締役 | 71 | — |
| 土屋俊亮 | 取締役 | 68 | 1,000 |
| 斉藤豊 | 監査役(常勤) | 63 | — |
| 岡崎拓也 | 監査役 | 48 | — |
| 鈴木建 | 監査役 | 56 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 106 | 51 | 5 | 163 | 33 |
| 社外取締役 | 4 | 9 | — | — | 9 | 2 |
| 監査役 | 1 | 6 | 2 | 0 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,038字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,131字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,086字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,022字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業