概要
カネコ種苗は群馬県前橋市に本社を置く種苗・園芸用品の総合メーカーである。野菜・花・芝生の種子や苗、農業資材、園芸用品を手がけ、「カネコ」ブランドで知られる。家庭園芸からプロ農業まで幅広くカバーし、2025年5月期の売上高は645億円、従業員695人。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
4つの事業セグメントで構成される農業総合企業
カネコ種苗の事業は、種苗事業、花き事業、農材事業、施設材事業の4セグメントで構成される。種苗事業は野菜種子・牧草種子・ウイルスフリー苗・種イモの生産販売と造園工事、花き事業は家庭園芸向け花苗・野菜種苗や営利栽培農家向け花卉品種、農材事業は農薬・被覆肥料、施設材事業は農業資材販売と養液栽培プラント・温室の設計施工を担当する。2025年5月期のセグメント売上は、農材事業が319億円(全体の49.5%)、施設材事業が146億円(22.7%)、種苗事業が94億円(14.7%)、花き事業が84億円(13.0%)と、農材事業が売上の約半分を占める。
農材事業と施設材事業が成長を牽引、花き事業は低迷
2025年5月期の連結業績は売上高645億円(前期比4.7%増)、営業利益15億円(同2.2%増)と増収増益だった。農材事業は茎葉処理除草剤や殺虫剤の需要増、価格改定により5.8%増収。施設材事業は農業用フィルム更新需要や遮光資材販売増、温室完工増で9.9%増収し、セグメント利益は81.6%増の3.7億円となった。一方、花き事業は家庭園芸用品の需要低迷と高価格帯商品の買い控えで6.0%減収、セグメント損失2百万円(前期は84百万円の利益)に転落した。種苗事業はタマネギ・カボチャ・キャベツ種子の輸出が伸び4.0%増収だが、飼料作物種子のコストアップでセグメント利益は20.9%減の5.4億円だった。
国内販売が主体だがフィリピン・タイに生産拠点を保有
カネコ種苗の販売は国内が主体だが、野菜種子・牧草種子の委託生産や海外販売のため、フィリピンに連結子会社フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション、タイに非連結子会社カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッドを持つ。また、飼料作物種子では東南アジアや東アジア、花き種苗ではヨーロッパ・南米などにも販路を広げる。野菜種子はタマネギ・キャベツ・カボチャ・トマトを中心に東南アジア・南アジア向けの品種開発を進め、自然災害リスク分散のため複数の地域で採種を行う。
業界の中での役割は種苗メーカーおよび農業関連商社。種苗から資材、施設まで農業の上流を包括的に供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 農材事業 | 346億円 | 51.0% | 16億円 | 4.6% |
| 施設材事業 | 153億円 | 22.6% | 5億円 | 3.3% |
| 種苗事業 | 96億円 | 14.2% | 5億円 | 5.2% |
| 花き事業 | 83億円 | 12.2% | 1億円 | 1.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01農業(種苗)主力
野菜種子、牧草種子、ウイルスフリー苗・種イモを自社開発・委託生産し、国内および海外へ販売。造園・法面工事の請負施工も行う。
- 野菜種子
- 耐病虫性・収量性・良食味など高品質な特性を持つ自社開発品種を中心に、国内外へ販売。
- 牧草種子
- 飼料作物・緑肥作物・緑化工事用・芝草などの種子を自社開発または仕入れて販売。
- ウイルスフリー苗
- サツマイモなど、ウイルスフリー化した高品質な苗を販売。
- 種イモ
- ヤマノイモ類などのウイルスフリー種イモを販売。
- 造園・法面工事(請負施工)
- 主に群馬県内で造園工事や法面工事の請負施工を行う。
02花き園芸準主力
家庭園芸愛好家向けに花き園芸用品や家庭菜園向け野菜種苗を、営利栽培農家向けに自社開発品種を販売。
- 家庭園芸向け種苗・資材
- 花苗、野菜種苗、球根、タネ、園芸資材をホームセンターや園芸専門店向けに販売。
- 営利栽培向け花き品種
- ユーストマ、カーネーションなどの自社開発品種を花き生産者に販売。
03農業資材(農薬・肥料)準主力
農薬を中心に被覆肥料などを全国ネットで販売。住友化学と共同開発した被覆肥料「ベストマッチ」を主力とする。
- 農薬
- 農産物の安定生産に欠かせない農薬を全国に販売。
- 被覆肥料「ベストマッチ」
- 住友化学と共同開発した、肥料成分を樹脂でコーティングし効果が長期持続する肥料。
04農業施設・資材副次
農業資材の販売に加え、独自技術を活かした養液栽培プラントや温室の設計・施工、栽培技術指導、関連消耗資材の販売を行う。
- 養液栽培プラント
- 作物に合わせた養液栽培システムの設計・施工。植物工場にも対応。
- 温室
- 温度・湿度管理が可能な温室の設計・施工。
- 関連消耗資材
- 肥料、培地など、栽培に必要な消耗品を販売。
製品と技術
自社開発野菜種子:タマネギ・カボチャ・キャベツ等を東南アジアへ輸出
種苗事業の中核は野菜種子で、耐病虫性・収量性・良食味を備えた自社開発品種を中心とする。主力はタマネギ、キャベツ、トマト、カボチャで、国内販売に加えて東南アジアや南アジア向けの輸出が伸びている。2025年5月期はタマネギ種子の輸出と国内販売、カボチャ・キャベツ種子の輸出が好調で、種苗事業全体の売上は94億円(前期比4.0%増)となった。委託生産の一部はフィリピンの連結子会社が担当し、自然災害リスク分散のため複数地域で採種を行う。
ウイルスフリー苗・種イモ:バイオ技術で作出した高品質な種苗
1987年に波志江研究所のバイオテクノロジー技術により、ナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフリーの小さい種イモ)の作出に成功した。現在もサツマイモのウイルスフリー苗やヤマノイモ類のウイルスフリー種イモを自社開発し、全国ネットで販売する。収量性・良食味の高品質な形質を備えた品種が特徴で、農業生産者の安定生産に貢献している。
花き事業:家庭園芸向けと営利栽培向け、ユーストマ等で受賞歴
花き事業は家庭園芸愛好家向けに花苗、球根、野菜種苗などをホームセンター・園芸専門店経由で販売する。営利栽培農家向けにはユーストマやカーネーション等の自社開発品種を供給し、ジャパンフラワーセレクション切り花部門で最高賞を2年連続獲得した実績を持つ。2025年5月期は家庭園芸用品の需要低迷で減収・セグメント損失となったが、付加価値の高い品種開発を継続している。
農材事業:農薬・被覆肥料「ベストマッチ」を全国販売
農材事業は農薬の販売を中心とし、被覆肥料等も扱う。住友化学株式会社と共同開発した被覆肥料「ベストマッチ」は、樹脂コーティングにより肥料効果が長期持続する製品で、全国の農業生産者に販売される。2025年5月期は茎葉処理除草剤や殺虫剤の需要増、価格改定により売上高319億円(前年比5.8%増)と全セグメント中最大の売上を計上した。
施設材事業:養液栽培プラントと温室の設計施工
施設材事業では農業資材の販売に加え、自社開発の養液栽培プラントや温室の設計・施工を行う。種苗会社として培った栽培技術を生かし、各作物に適したプラントを提案する。栽培技術指導や関連消耗資材の販売も実施。2025年5月期は農業用フィルムや温室部材の更新需要、遮光資材の需要増、温室完工増により売上高146億円(同9.9%増)、セグメント利益は81.6%増と大幅に改善した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
水産・農林業のなかでの位置
種苗で国内大手、農産物需要に依存
種苗業界ではサカタのタネが圧倒的な規模を誇り、同社はその次点に位置する中堅企業である。極洋やニッスイは水産加工が主体であり、直接の競合ではないが、農業関連の周辺事業で一部交差する。売上高は677億円まで成長し、国内の農業需要に支えられている。営業利益率は2%台と低い水準に留まり、コスト構造の改善が課題である。農産物価格の変動や気候リスクの影響を受けやすいビジネスモデルといえる。
強み
- 売上高が616億円から677億円へ増加し、安定した需要を享受している。
- サカタのタネに次ぐ大手として、国内市場で確かなプレゼンスを有する。
- 野菜や花卉など幅広い種苗を提供し、農業生産者のニーズに対応。
- 全国的な販売網と生産体制を構築し、安定供給を実現している。
課題
- 営業利益率が2%台前半と低く、収益性向上が大きな課題である。
- 異常気象による作柄変動が種苗需要に与える影響を軽減する必要がある。
- サカタのタネとの規模差が大きく、研究開発投資で劣後する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
水産・農林業の時価総額近傍。太字がカネコ種苗
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1333Umios | 1,976億円 | 8.9倍 |
| 2 | 1379ホクト | 726億円 | 11.4倍 |
| 3 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 4 | 1375ユキグニファクトリー | 466億円 | 15.7倍 |
| 5 | 1381アクシーズ | 200億円 | 6.8倍 |
| 6 | 1376カネコ種苗 | 191億円 | 13.5倍 |
| 7 | 1384ホクリヨウ | 187億円 | 4.8倍 |
| 8 | 1383ベルグアース | 48億円 | 45.4倍 |
| 9 | 1380秋川牧園 | 42億円 | 189.4倍 |
| 10 | 1382ホーブ | 7億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
金子才十郎商店を母体に1947年独立、種苗卸部門が出発点
カネコ種苗の起源は、前身である群馬県種苗統制株式会社(後に群馬県農産種苗株式会社)の卸販売部門が1947年6月に独立したことに始まる。資本金18万円で前橋市栄町(現千代田町)に発足した。その後、1948年6月に群馬種苗株式会社と商号変更した群馬県農産種苗株式会社と1963年6月に合併し、資本金1000万円となる。1967年11月には本社を現在の前橋市古市町に新築移転した。
1970〜80年代の事業拡大:東京緑肥種子合併とフィリピン進出
1973年8月、東京緑肥種子株式会社を合併し東京支店を新設、種苗営業部門に緑飼部を発足させた。1977年4月には前橋市千代田町に株式会社カネコガーデンショップを設立。1981年11月には日本証券業協会に店頭登録。1982年10月、フィリピンに現地法人フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション(現連結子会社)を設立し、海外生産拠点を初めて持った。1985年8月にはバイオテクノロジー研究専門の波志江研究所を伊勢崎市に建設し、技術開発に乗り出した。
バイオ技術でウイルスフリー種イモ成功、1990年代に複数合併
1987年12月、波志江研究所のバイオテクノロジー技術によりナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフリーの小さい種イモ)の作出に成功。1990年9月にはタイに現地法人カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッドを設立。1991年から1997年にかけて、株式会社三福、株式会社宇塚至誠堂、協和産業株式会社、株式会社コバヤシ、株式会社ナカジマ園芸を相次いで合併し、事業規模を拡大した。
事業譲受で品揃え強化、2004年ジャスダック上場
2000年代に入ると、他社からの事業譲受で品揃えを拡大した。2002年4月に日本たばこ産業株式会社から花卉品種の知的財産権等を譲受、同年10月に株式会社アスカムの農薬販売営業、12月に木徳神糧株式会社の園芸用品販売営業、2003年1月に安藤株式会社の農薬販売営業をそれぞれ譲受。2004年12月には日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。
2010年代:ベルデ九州買収と前田農薬合併で東証一部へ
2010年3月に株式会社ベルデ九州の株式51%を取得し、2012年3月に残り49%を追加取得して完全子会社化、同年6月に合併。2014年6月には前田農薬株式会社の株式100%を取得し完全子会社化、2017年12月に合併した。この間、2015年8月に東京証券取引所市場第二部に市場変更、2016年5月に市場第一部に指定された。2018年4月には日東農産種苗株式会社から野菜品種の遺伝資源等を譲受した。
スタンダード市場移行と子会社清算、現状
2021年2月、子会社の株式会社カネコガーデンショップを清算。同年、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場に移行した。2025年5月期の売上高は645億円、営業利益15億円と安定的な水準を維持している。中期経営計画では「ハイテクと国際化」を基本方針に、研究開発推進とグローバル展開を掲げる。
年表31件を開く
1940年代
- 1947年6月創業当社は金子才十郎商店を母体とした群馬県種苗統制株式会社(後に商号変更し群馬県農産種苗株式会社となる)の卸販売部門が独立し、資本金18万円にて前橋市栄町(現千代田町)に発足。
1960年代
- 1963年6月M&A当社が群馬種苗株式会社(群馬県農産種苗株式会社より1948年6月に商号変更)と合併。(資本金1,000万円)
- 1967年11月前橋市古市町(現所在地)に本社を移転。
1970年代
- 1973年8月創業東京緑肥種子株式会社を合併し東京支店を新設、種苗営業部門に緑飼部を発足。
- 1977年4月創業前橋市千代田町に株式会社カネコガーデンショップを設立。
1980年代
- 1981年11月日本証券業協会に店頭登録。
- 1982年10月フィリピンに現地法人フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション(現・連結子会社)を設立。
- 1985年8月バイオテクノロジー研究専門の波志江研究所を伊勢崎市に建設。
- 1987年12月バイオテクノロジー技術によりナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフリーの小さい種イモ)の作出に成功。
1990年代
- 1990年9月タイに現地法人カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッド(現・非連結子会社)を設立。
- 1991年12月M&A株式会社三福並びに株式会社宇塚至誠堂を合併。
- 1992年12月M&A協和産業株式会社を合併。
- 1996年12月M&A株式会社コバヤシを合併。
- 1997年12月M&A株式会社ナカジマ園芸を合併。
2000年代
- 2002年4月日本たばこ産業株式会社より、花卉品種に係る知的財産権等の一部を譲受。
- 2002年10月株式会社アスカムの農薬の販売に係る営業を譲受。
- 2002年12月木徳神糧株式会社の園芸用品の販売に係る営業を譲受。
- 2003年1月安藤株式会社の農薬の販売に係る営業を譲受。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2007年1月株式会社ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の育種・生産・販売に係る事業を譲受。
2010年代
- 2010年3月株式会社ベルデ九州の株式51%を取得。
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2012年3月M&A株式会社ベルデ九州の株式49%を追加取得し、完全子会社化。
- 2012年6月M&A株式会社ベルデ九州を合併。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2014年6月M&A前田農薬株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化。
- 2015年8月東京証券取引所市場第二部に市場変更。
- 2016年5月東京証券取引所市場第一部に指定。
- 2017年12月M&A前田農薬株式会社を合併。
- 2018年4月日東農産種苗株式会社が自社開発した野菜品種(主にパセリ・レタス・エダマメ)の遺伝資源及び生産・販売に関する事業や、花き種苗の遺伝資源などを譲受。
2020年代
- 2021年2月株式会社カネコガーデンショップを清算。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ハイテクと国際化による研究開発とグローバル展開
基本方針「ハイテクと国際化」のもと、新商品・新技術の研究開発を推進するとともに、種子の生産・販売両面での全国展開・海外展開を進める。
- 02
国内農業課題の解決とスマート農業の推進
食料安全保障や生産性向上・省力化のため、収量性・耐病虫性に優れた野菜・飼料品種を開発し、ドローン散布や生分解性資材などスマート農業を実装化する。
- 03
海外市場向け品種開発と安定生産体制の構築
東南アジア・南アジアなど熱帯圏向けの野菜品種や、各地域のニーズに合った飼料・花き品種を開発。異なる気候での採種によりリスク分散し安定供給を確立する。
- 04
サステナビリティへの取り組みとサーキュラーエコノミー
廃食油や廃プラスチックを農業用燃料に転換する技術開発を進め、他業種と連携してCO₂排出削減と循環型農業を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で677人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は642万円で、10期前と比べて+15.5%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は13.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 599 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 653 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 653 | — |
| 2019年5月 | 555 | 42.2 | 13.0 | 671 | — |
| 2020年5月 | 560 | 42.0 | 13.4 | 667 | — |
| 2021年5月 | 574 | 42.0 | 13.2 | 671 | — |
| 2022年5月 | 593 | 41.9 | 13.2 | 666 | — |
| 2023年5月 | 590 | 41.6 | 12.9 | 685 | — |
| 2024年5月 | 609 | 41.3 | 12.7 | 701 | 214 |
| 2025年5月 | 596 | 41.7 | 13.2 | 695 | 216 |
| 2026年5月 | 642 | 42.1 | 13.6 | 677 | 251 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーションフィリピン議決権99.9%
- 補助金1,732万円野菜種子安定供給緊急対策事業補助金農林水産省 · 2024-02-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は677億円、営業利益は17億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.0%、利益が+13.3%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 700億円 | 677億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 17億円 |
| 純利益 | 17億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は389億円、営業利益は12億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+6.9%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 111 | 1 | 0.9 | 1 |
| 2023年4Q | 228 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 137 | 3 | 2.2 | 2 |
| 2024年2Q | 128 | 1 | 0.8 | 1 |
| 2024年3Q | 119 | −1 | −0.8 | 0 |
| 2024年4Q | 232 | 12 | 5.2 | 9 |
| 2025年2Q | 281 | 3 | 1.1 | 3 |
| 2025年4Q | 364 | 12 | 3.3 | 9 |
| 2026年2Q | 288 | 5 | 1.7 | 4 |
| 2026年4Q | 389 | 12 | 3.1 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は514億円から677億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.5%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ベルデ九州の株式49%を追加取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2012年5月 | 514 | — | 16 | — | 9 |
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年5月 | 540 | — | 15 | — | 9 |
| 前田農薬株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2014年5月 | 565 | — | 19 | — | 11 |
| 2015年5月 | 588 | — | 23 | — | 14 |
| 2016年5月 | 581 | — | 23 | — | 15 |
| 前田農薬株式会社を合併。 | |||||
| 2017年5月 | 578 | — | 21 | — | 15 |
| 2018年5月 | 591 | — | 19 | — | 10 |
| 2019年5月 | 586 | — | 19 | — | 13 |
| 2020年5月 | 582 | — | 16 | — | 11 |
| 2021年5月 | 608 | — | 18 | — | 14 |
| 2022年5月 | 607 | — | 19 | — | 13 |
| 2023年5月 | 622 | — | 19 | — | 14 |
| 2024年5月 | 616 | 15 | 16 | 2.4 | 12 |
| 2025年5月 | 645 | 15 | 17 | 2.3 | 12 |
| 2026年5月 | 677 | 17 | 18 | 2.5 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高677億円のうち、営業利益として残るのは17億円で2.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.8%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.4%578億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.0%81億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.5%17億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが19億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は16億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 7 | −1 | −4 | 6 | 19 |
| 2013年5月 | 5 | −2 | −4 | 3 | 18 |
| 2014年5月 | 13 | −3 | −8 | 10 | 20 |
| 2015年5月 | 13 | −2 | −7 | 11 | 24 |
| 2016年5月 | 23 | −2 | −6 | 21 | 39 |
| 2017年5月 | 17 | 0 | −13 | 17 | 44 |
| 2018年5月 | 15 | −7 | −3 | 8 | 49 |
| 2019年5月 | 9 | −9 | −4 | 0 | 46 |
| 2020年5月 | 6 | −3 | −5 | 3 | 44 |
| 2021年5月 | 23 | −8 | −4 | 15 | 55 |
| 2022年5月 | 6 | −8 | −5 | −2 | 48 |
| 2023年5月 | −16 | −5 | −6 | −21 | 21 |
| 2024年5月 | 22 | −5 | −6 | 17 | 33 |
| 2025年5月 | 2 | −12 | −6 | −10 | 16 |
| 2026年5月 | 19 | −20 | 0 | −1 | 16 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は542億円。このうち返さなくてよい自己資本が267億円で、自己資本比率は49.4%(業種中央値39.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 372 | 123 | 249 | 33.1 |
| 2013年5月 | 385 | 131 | 254 | 34.2 |
| 2014年5月 | 408 | 140 | 268 | 34.3 |
| 2015年5月 | 441 | 154 | 287 | 35.0 |
| 2016年5月 | 432 | 162 | 270 | 37.5 |
| 2017年5月 | 434 | 177 | 257 | 40.8 |
| 2018年5月 | 450 | 187 | 263 | 41.6 |
| 2019年5月 | 455 | 196 | 259 | 43.1 |
| 2020年5月 | 468 | 204 | 264 | 43.6 |
| 2021年5月 | 475 | 217 | 258 | 45.7 |
| 2022年5月 | 489 | 226 | 263 | 46.3 |
| 2023年5月 | 467 | 235 | 232 | 50.3 |
| 2024年5月 | 487 | 244 | 242 | 50.2 |
| 2025年5月 | 493 | 250 | 243 | 50.7 |
| 2026年5月 | 542 | 267 | 274 | 49.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
水産・農林業 12社との比較
同じ水産・農林業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で12社中5位あたり、逆に低いのはROEで12社中10位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,626で、1年前と比べて+18.9%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1498円(7/10)、25日線1449円を+3.4%上回り上昇トレンド。週足も右肩上がりで、52週高値1859円からは-19.4%の水準。出来高は直近で平均をやや上回り、買い優勢の地合いが続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは12.87倍と業界平均30.46倍を大幅に下回り、PBRも0.6339倍と低水準。ROEは4.9%と低いが、配当利回り3.1%は業界平均2.98%を上回る。売上高は緩やかに増加しており、2026/5期の純利益も13億円と安定。割安だがROEの低さは収益性の懸念材料。総合的に割安と評価する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 | 30.4倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 1.40倍 |
| ROE | 5.1% | 9.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内農業の縮小や担い手不足が続く中で、種苗需要がどう変化するかが焦点。強気派は、高付加価値品種の開発や海外展開の可能性、農業の効率化ニーズを追い風と見る。一方、弱気派は、市場の成長鈍化や競争激化による価格競争を懸念する。また、天候不順や疾病による需要変動リスクも論点となる。
- 高付加価値品種の開発力
研究開発に注力し、病気耐性や収量性に優れた品種を市場に投入している。
- 海外市場の成長余地
アジアを中心に食文化の変化で種苗需要が拡大する可能性がある。
- 安定した収益基盤
売上高は堅調に推移し、営業利益率も2%台を維持している。
- 2026年5月期は営業利益17億円と増益計画決算発表後影響中
売上高677億円、営業利益17億円。前期比で売上高5%増、営業利益13%増を見込む
- 予想PER10.3倍と割安修正余地継続影響弱
現在PER12.9倍に対し会社予想ベースPER10.3倍と約20%割安
- 3期連続増収で売上高最高更新通年影響弱
売上高は616億→645億→677億円と伸びが継続
- 配当利回り3.1%と相対的に高い継続影響弱
配当利回り3.1%は低位株の下支え要因
- 国内農業の縮小
農家数の減少や耕作放棄地の増加で、国内種子需要は長期的に減少傾向。
- 競争の激化
国内外の種苗会社が参入し、価格競争やシェア争いが激しくなっている。
- 天候リスク
不作や気象変動が種子販売に影響し、業績が不安定になる恐れ。
- 営業利益率2.5%と低収益が続く2026年Q2影響中
2026年5月期の営業利益率2.51%と、売上高の伸びが利益率改善に結びつかない
- 純利益は13億円とほぼ横ばい決算発表後影響弱
純利益は12億→12億→13億円と2期でわずか1億円増にとどまる
- 外国人持ち分3.5%と需給が細い継続影響弱
外国人持ち分比率は3.5%と低く、外部からの買いが入りにくい
- ROE4.9%の低資本効率が重し継続影響中
ROE4.9%ではPBR0.63倍は割安に見えるが、資本効率改善には時間がかかる
- 海外売上高比率
- 海外展開の進捗を測り、成長市場での競争力を確認するため。
- 新品種の販売数量
- 研究開発の成果が売上に寄与しているかを判断するため。
- 農家一戸当たりの売上額
- 顧客の購買力やシェアの変動を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+26.3%。いまの株価に対する利回りは2.95%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 26 | — | 20.9 |
| 2018年5月 | 26 | 0.0 | 30.5 |
| 2019年5月 | 28 | 7.7 | 25.7 |
| 2020年5月 | 28 | 0.0 | 29.6 |
| 2021年5月 | 28 | 0.0 | 23.0 |
| 2022年5月 | 29 | 3.6 | 27.0 |
| 2023年5月 | 31 | 6.9 | 25.7 |
| 2024年5月 | 33 | 6.5 | 32.4 |
| 2025年5月 | 38 | 15.2 | 35.7 |
| 2026年5月 | 48 | 26.3 | 40.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ4,373人。区分でいちばん多いのは個人・その他で55.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.9%を占め、残る60.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.4 | 47.5 | 49.0 | 52.4 | 52.7 | 55.7 |
| 事業法人 | 19.7 | 19.9 | 20.0 | 20.0 | 20.1 | 20.0 |
| 金融機関 | 24.4 | 24.5 | 24.1 | 22.2 | 22.4 | 19.9 |
| 自己株式 | 0.3 | 1.1 | 2.2 | 3.5 | 4.4 | 5.9 |
| 外国法人 | 7.0 | 6.9 | 5.5 | 3.9 | 3.5 | 3.1 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.1 | 1.4 | 1.5 | 1.3 | 1.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口) | 6.15 |
| 02 | 株式会社あかぎ興業 | 5.04 |
| 03 | 株式会社群馬銀行 | 4.16 |
| 04 | カネコ種苗従業員持株会 | 4.03 |
| 05 | 株式会社東和銀行 | 2.63 |
| 06 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.17 |
| 07 | カネコ種苗みどり会 | 2.13 |
| 08 | 金子 和代 | 1.87 |
| 09 | 金子 教子 | 1.79 |
| 10 | 金子 美哉子 | 1.58 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+62%、1株純資産は15期で+133%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 74 | 1,048 | 7.2 | 8.9 | 29.6 |
| 2013年5月 | 75 | 1,119 | 7.0 | 12.3 | 26.2 |
| 2014年5月 | 97 | 1,192 | 8.4 | 9.1 | 23.7 |
| 2015年5月 | 116 | 1,315 | 9.3 | 10.5 | 21.5 |
| 2016年5月 | 125 | 1,380 | 9.3 | 10.5 | 21.8 |
| 2017年5月 | 127 | 1,506 | 8.8 | 11.4 | 20.9 |
| 2018年5月 | 83 | 1,595 | 5.4 | 19.3 | 30.5 |
| 2019年5月 | 109 | 1,671 | 6.7 | 12.3 | 25.7 |
| 2020年5月 | 96 | 1,749 | 5.6 | 14.9 | 29.6 |
| 2021年5月 | 123 | 1,860 | 6.8 | 12.0 | 23.0 |
| 2022年5月 | 112 | 1,957 | 5.9 | 16.1 | 27.0 |
| 2023年5月 | 124 | 2,054 | 6.2 | 11.5 | 25.7 |
| 2024年5月 | 103 | 2,163 | 4.9 | 13.7 | 32.4 |
| 2025年5月 | 107 | 2,245 | 4.9 | 12.9 | 35.7 |
| 2026年5月 | 120 | 2,439 | 5.1 | 11.6 | 40.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
23名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は23名。2026/5期の役員報酬は総額195百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 金子昌彦 | 代表取締役社長 企画推進室担当 | 70 |
| 長谷浩克 | 専務取締役 管理部門・リスク管理担当 | 64 |
| 伊藤一貴 | 専務取締役 農材事業・施設材事業担当 | 66 |
| 宮下毅 | 常務取締役 種苗事業・花き事業担当 | 62 |
| 榛澤英昭 | 取締役 くにさだ育種農場長、波志江研究所担当 | 63 |
| 島川智之 | 取締役 外国部長 | 57 |
| 丸山和貴 | 取締役 | 75 |
| 山口恵美子 | 取締役 | 59 |
| 竹下裕理 | 取締役 | 49 |
| 山口勇 | 常勤監査役 | 68 |
| 加藤真一 | 監査役 | 52 |
| 細野初男 | 監査役 | 74 |
残りの役員11名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小板橋信也 | 監査役 | 65 |
| 玉井隆行 | 上席執行役員 | — |
| 倉品壮一郎 | 上席執行役員 | — |
| 皆川康雄 | 執行役員 | — |
| 徳弘晃二 | 執行役員 | — |
| 竹裕之 | 執行役員 | — |
| 前田直己 | 執行役員 | — |
| 野口総一郎 | 執行役員 | — |
| 堀越英夫 | 執行役員 | — |
| 村田求之 | 執行役員 | — |
| 上島武 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 137 | 22 | 160 | 27 |
| 社外取締役 | 6 | 24 | — | 24 | 4 |
| 監査役 | 1 | 11 | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,414字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,519字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,516字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,459字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-26
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-26
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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