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日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

SDSホールディングス

SDS HOLDINGS Co.,Ltd.1711 · Standard · 建設業

省エネルギー事業を中核に、顧客企業へエネルギー・ソリューションを提供するとともに、不動産事業を展開する持株会社。

概要

SDSホールディングスは、省エネルギー事業とリノベーション事業を柱とする持株会社である。1986年に株式会社省電舎として創業し、2004年に東京証券取引所マザーズに上場。2026年3月期の連結売上高は52.5億円、従業員数は21名。東京都港区に本社を置き、エネルギー・ソリューションの提供と不動産の販売・コンサルティングを手掛ける。

省エネとリノベーションの二本柱

当社グループは、省エネルギー関連事業とリノベーション事業の二つのセグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高52.5億円のうち、リノベーション事業が43.5億円(構成比83%)を占め、省エネルギー関連事業は8.9億円(同17%)である。省エネルギー関連事業では、エネルギー使用量削減保証型サービス(ESCO)や設備導入・施工を提供する。リノベーション事業では、物件の改装・販売、資産運用コンサルティング、不動産仲介を行う。両事業とも前年比で増収となった。

持株会社体制と子会社の役割

当社は純粋持株会社であり、連結子会社3社と非連結子会社2社を擁する。主要子会社として、省エネルギー関連の設備導入・設計・施工を担う株式会社省電舎、リノベーションおよび不動産仲介・販売を行う株式会社イエローキャピタルオーケストラ、太陽光発電による売電事業を営む株式会社ONE EXEがある。また、非連結子会社の株式会社SDSおひさま1号と株式会社HARUMI TRUSTも存在するが、重要性は低いとされている。

長期にわたる赤字と財務基盤の課題

当社グループは長年にわたり事業赤字を計上し、2026年3月末の連結純資産は7.4億円まで棄損している。2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純損失は0.7億円で、営業損益は1.1億円の黒字に転換したものの、最終損益は赤字が続く。過去の財務数値を見ても、2013年3月期から2026年3月期までの期間で、純利益が黒字となったのは2017年3月期(1億円)のみである。このため、増資による純資産の増強が緊急の課題とされている。

東京・大阪・グアムに拠点を配置

本社は東京都港区に置かれ、かつては中央区にも東京オフィスを開設していた。2003年には大阪オフィスを開設し、関西での事業基盤を構築。さらに2007年には米国グアムに支店を設立し、海外展開も試みている。ただし、グアム支店の具体的な事業内容や業績は開示されておらず、現在の活動規模は不明である。国内では主にエネルギー関連と不動産の両面で営業活動を行っている。

業界の中での役割は省エネルギー設備の導入支援と不動産取引を提供するサービス企業。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
53億円
営業利益
1億円
営業利益率
1.9%
純利益
-1億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
リノベーション 事業44億円83.0%2億円4.5%
省エネルギー 関連事業9億円17.0%1億円11.1%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01省エネルギー主力

省エネルギー事業の推進により、顧客企業にエネルギー・ソリューション・サービスを提供。子会社の省電舎が設備導入、企画、設計、販売、施工及びコンサルティングを担当し、ONE EXEは太陽光設備を保有し売電事業を行う。

主な製品・サービス1
省エネルギー設備
顧客企業のエネルギー消費を削減するための設備導入・設計・施工・コンサルティングを一括提供。

02不動産準主力

子会社のイエローキャピタルオーケストラがリノベーション、物件販売、資産運用コンサルティング、宅地建物取引、不動産の分譲・売買・賃貸・管理等を行う。

主な製品・サービス1
リノベーション物件
中古物件をリノベーションして販売。資産運用のコンサルティングも併せて提供。

製品と技術

エコステップとESCOによる省エネルギーソリューション

省エネルギー関連事業の核となるのは、自社開発製品「エコステップ」とエネルギー使用量削減保証型(ESCO)サービスである。エコステップはCPUによる3段調光機能を持つ蛍光灯用電子安定器で、1998年に発売開始。ESCO事業では、顧客のエネルギー使用量削減を保証し、削減額から報酬を得るビジネスモデルを採用する。節電に加え、節水や小型水力発電システムへも提案範囲を拡大している。これらのサービスは、省電舎が企画・設計・施工まで一貫して提供する。

太陽光発電による売電事業

子会社株式会社ONE EXEは、太陽光発電設備を保有し、発電した電力を売電する事業を営む。再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を活用した収益源であり、グループのエネルギー関連事業の一翼を担う。ただし、2026年3月期のセグメント情報では売電事業は独立した区分として開示されておらず、グループ全体の収益に占める規模は小さいとみられる。

リノベーションと不動産コンサルティングの一体提供

リノベーション事業は、子会社イエローキャピタルオーケストラが中心となって展開する。中古物件を取得・改装し、販売する事業に加え、改装後の物件販売、資産運用コンサルティング、宅地建物取引業、不動産の賃貸・管理・仲介を行う。グループ全体として、省エネルギー設備の導入とリノベーションを組み合わせた複合的な提案も可能であり、2026年3月期には同事業が売上の8割以上を占めるまでに成長した。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

建設業のなかでの位置

小規模建設会社、収益力改善途上

当社は土木・建築工事を手掛ける建設会社で、売上高は40〜50億円規模と業界内で小規模。同業のショーボンドホールディングスやミライト・ワンが大手ゼネコン向けや社会インフラ工事で安定収益を上げているのに対し、当社は収益性が低く、2025年3月期は営業利益率0%と赤字に近い。2026年3月期は売上高53億円、営業利益率1.89%と黒字化を見込むが、依然低水準。建設業界全体の人件費高騰や資材価格上昇の中で、収益改善が急務。

強み

  • 規模が小さいため、地域密着型のサービスや迅速な意思決定が可能で、顧客ニーズに柔軟に対応。
  • 特定地域での施工実績を積み、地元自治体や企業との関係を構築している可能性がある。
  • 2026年3月期は売上高53億円と2025年比で約33%増加し、成長トレンドにある。
  • 小規模ゆえに固定費が低く、採算管理が徹底されれば収益改善の余地が大きい。

課題

  • 2025年3月期は営業利益率0%で、資材高・人件費高騰が収益を圧迫し、改善が必要。
  • ショーボンドHDやミライト・ワンなど大手と比較し、規模・技術力・ブランドで劣る。
  • 公共工事や民間設備投資に依存し、経済変動で受注が不安定になりやすい。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

建設業の時価総額近傍。太字がSDSホールディングス

時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
11764工藤建設37億円6.5倍
21724シンクレイヤ35億円9.9倍
3211Aカドス・コーポレーション34億円
41444ニッソウ29億円
51788三東工業社28億円8.8倍
61711SDSホールディングス26億円
71798守谷商会25億円4.4倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 30件

省エネ事業の創業とエコステップの開発(1986〜1998年)

1986年6月、東京都港区に株式会社省電舎として設立。省エネルギー事業を目的とし、エネルギー使用量削減保証型(ESCO)事業に取り組んだ。1997年には財団法人省エネルギーセンターの「エスコ事業導入研究会」に参加し、業界の知見を蓄積。1998年6月には自社開発製品「エコステップ」(CPU3段調光蛍光灯用電子安定器)の発売を開始し、製品化にも乗り出した。

上場と事業基盤の拡大(2001〜2004年)

2001年4月に「ESCO推進協議会」へ正会員として入会。同年5月には特定建設業(電気工事業)の許可を取得し、工事施工能力を確保。2002年12月にはESCO事業の提案能力を節水分野へ拡大。2003年には管工事業許可取得、一級建築士事務所登録を行い、大阪オフィスを開設。さらに2004年12月、東京証券取引所マザーズ市場に上場し、資金調達の道を開いた。

子会社化と業務提携による多角化(2005〜2009年)

2005年12月、ファシリティマネジメント事業を展開するファシリティ パートナーズ株式会社(旧東京サポート社)を完全子会社化。同時に株式会社リサイクルワンと業務提携し、環境コンサルティング機能を強化。2007年5月には米国グアムに支店を開設。2008年6月には株式会社エネルギーアドバンスと業務提携契約を締結したが、2009年3月にファシリティ パートナーズ株式を全部譲渡し、事業を縮小した。

再生可能エネルギーと海外事業への挑戦(2011〜2016年)

2011年12月、再生可能エネルギー事業推進のため100%子会社ドライ・イー株式会社を設立。2014年12月にはインドネシアにPT.SDS ENERGY INDONESIAを設立し、パームヤシ殻(PKS)事業に参入。2015年8月には東京証券取引所市場第二部に市場変更し、より安定的な市場での取引を目指した。2016年10月には株式交換により株式会社エールを完全子会社化し、その子会社エールケンフォーも連結対象とした。

持株会社移行と事業再編(2017〜2021年)

2017年6月、商号を株式会社省電舎ホールディングスに変更し、持株会社体制へ移行。2019年10月には株式会社エールの全株式を譲渡し、エールおよびエールケンフォーを連結子会社から除外。2021年8月には商号を株式会社SDSホールディングスに改称し、現在の社名となった。この間、省エネルギー事業に加え、リノベーション事業を強化する方向へシフトした。

スタンダード市場移行とリノベーション事業の成長(2022年以降)

2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行。2026年3月期の売上高は前期比30.1%増の52.5億円に達し、特にリノベーション事業が前期比30.2%増の43.6億円と大きく伸長した。しかし、営業利益は1.1億円の黒字転換を果たしたものの、純損益は0.7億円の赤字が続き、財務基盤の強化が課題として残る。

年表30件を開く

1980年代

  • 1986年6月創業省エネルギー事業を目的として東京都港区に株式会社省電舎を設立。エネルギー使用量削減保証型省エネルギー事業に取り組む。

1990年代

  • 1997年2月財団法人省エネルギーセンター「エスコ事業導入研究会」に参加。
  • 1998年6月自社開発製品「エコステップ」(CPU3段調光蛍光灯用電子安定器)の発売開始。

2000年代

  • 2001年4月「ESCO推進協議会」に正会員として入会。
  • 2001年5月特定建設業(電気工事業)許可取得。
  • 2002年12月エスコ事業のエネルギー削減提案能力を拡大(節水)。
  • 2003年1月特定建設業(管工事業)許可取得。
  • 2003年2月大阪府大阪市に大阪オフィスを開設。
  • 2003年6月一級建築士事務所登録。
  • 2003年12月米国 FALCON WATERFREE TECHNOLOGIES,LLC と国内販売代理店契約を締結し、エスコ事業者について独占販売権取得。
  • 2004年2月エスコ事業のエネルギー削減提案能力を拡大(小型水力発電システム)。
  • 2004年12月上場東京証券取引所(マザーズ市場)に上場。
  • 2005年6月東京都地球温暖化対策ビジネス事業者登録(登録番号 EB-051001)。
  • 2005年12月M&A総合的な環境ソリューションの提供を目的として、ファシリティ マネジメント事業を展開するファシリティ パートナーズ株式会社(旧商号 株式会社東京サポート社)を完全子会社化。
  • 2005年12月環境コンサルティング機能の強化を目的として、株式会社リサイクルワンと業務提携。
  • 2006年7月東京都中央区に東京オフィス開設。
  • 2006年12月本店所在地を東京都中央区に移転。
  • 2007年5月創業米国グアムにグアム支店設立。
  • 2008年6月株式会社エネルギーアドバンスとの業務提携に関する契約を締結。
  • 2009年3月ファシリティ パートナーズ株式会社株式の全部を譲渡。
  • 2009年5月三菱商事株式会社との業務提携に関する契約を締結。
  • 2009年6月本店所在地を東京都港区に移転。

2010年代

  • 2011年12月再生可能エネルギー事業を推進するため、100%子会社ドライ・イー株式会社を設立。
  • 2014年12月インドネシアにおけるパームヤシ殻(Palm Kernel Shell:PKS)事業を推進するため、子会社 PT.SDS ENERGY INDONESIAを設立。
  • 2015年8月東京証券取引所 市場2部 に市場変更。
  • 2016年10月M&A株式交換により株式会社エールを完全子会社化。これにより株式会社エールの子会社である株式会社エールケンフォーを連結子会社化。
  • 2017年6月商号を「株式会社省電舎ホールディングス」に改称
  • 2019年10月株式会社エール株式の全部を譲渡したことにより株式会社エールと同社保有の株式会社エールケンフォーが連結子会社より除外。

2020年代

  • 2021年8月商号を「株式会社SDSホールディングス」に改称
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    コーポレート・ガバナンスの充実

    社外取締役監査等委員による客観的・中立的な経営監視を強化し、グループ各社のガバナンスを徹底して連結経営の基盤強化と企業体質の健全性を高める。

  2. 02

    財務基盤の強化

    連結純資産が著しく減少しているため、早期に新株発行による増資を実施し、純資産の増強を図る。

  3. 03

    低コスト体制の徹底

    企業間競争が激化する中、コスト管理への注力を継続し、低コスト体制の強化に取り組む。

  4. 04

    人材の確保・育成

    社員のスキル育成のための仕組み構築や、省エネルギーシステム・設備構築をマネジメントできる人材の積極的な確保を進める。

  5. 05

    事業基盤の強化

    パートナー企業との連携強化により、商材開発や顧客開拓を推進し、幅広い顧客層を開拓する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で21人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は693万円で、9期前と比べて+39.8%平均年齢は51.8歳、平均勤続年数は11.3年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月24
2018年3月26
2019年3月49644.86.825
2020年3月63847.74.526
2021年3月55847.64.127
2022年3月57550.84.224
2023年3月59850.76.325
2024年3月64850.39.318
2025年3月69051.310.3220
2026年3月69351.811.321476

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率33.3%
縦線は目安の30%

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社4(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
㈱ONE EXE — 千葉県市原市123百万円
省エネルギー関連事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都小平市114百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都文京区108百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都葛飾区89百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都千代田区66百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都大田区44百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都大田区41百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都豊島区40百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都渋谷区37百万円
リノベーション事業
㈱イエローキャピタルオーケストラ — 東京都荒川区37百万円
リノベーション事業
ほか1件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    株式会社省電舎(注)3、(注)4
    東京都 港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社イエローキャピタルオーケストラ(注)3、(注)4
    東京都 中央区 · 連結子会社
    議決権70.0%
  • 国内
    株式会社ONE EXE
    東京都 港区 · 連結子会社
    議決権66.0%
  • 国内
    株式会社HARUMI TRUST
    東京都 港区 · 連結子会社
    議決権35.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は53億円営業利益1億円前期と比べると増収で、売上が+32.5%。

売上高
+32.5%
53億円
営業利益
1億円
純利益
-1億円
営業利益率
1.9%
前期比 +1.9%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高62億円53億円
営業利益1億円1億円
純利益0億円-1億円
1株あたり配当¥0¥0

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は13億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+85.7%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q9−1
2024年1Q7−1−14.3−1
2024年2Q1317.71
2024年3Q1000.00
2024年4Q11−1
2025年2Q2100.0−1
2025年4Q1900.0−1
2026年2Q2414.20
2026年4Q2900.0−1
2027年1Q1300.0−1

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は17億円から53億円へ3.1倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月17−1−1
インドネシアにおけるパームヤシ殻(Palm Kernel Shell:PKS)事業を推進するため、子会社 PT.SDS ENERGY INDONESIAを設立。
2014年3月15−1−1
2015年3月25−4−6
株式交換により株式会社エールを完全子会社化。これにより株式会社エールの子会社である株式会社エールケンフォーを連結子会社化。
2016年3月19−1−2
2017年3月2401
2018年3月18−3−6
2019年3月13−4−2
2020年3月23−2−4
2021年3月8−3−3
2022年3月10−3−3
2023年3月34−2−3
2024年3月41−1−1
2025年3月400−10.0−2
2026年3月53101.9−1

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高53億円のうち、営業利益として残るのは1億円1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.9%45億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.2%7億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%1億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
15.1%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比5.4pt
1.9%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比7.3pt
-1.9%
税金まで払って最後に残る割合
ROA
-1.8%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
1.3%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが−1億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−11億円この組み合わせは先行投資型にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型期末の手元現金は2億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月−200−20
2014年3月50055
2015年3月−4−14−55
2016年3月−210−12
2017年3月−513−43
2018年3月01−113
2019年3月−403−42
2020年3月01214
2021年3月−501−51
2022年3月−509−55
2023年3月−7−713−144
2024年3月9−2−676
2025年3月−2−1010−124
2026年3月−1−108−112

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は56億円。このうち返さなくてよい自己資本が7億円で、自己資本比率は10.4%(業種中央値55.5%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月103730.1
2014年3月1721512.3
2015年3月192178.6
2016年3月110110.1
2017年3月2091134.0
2018年3月223193.6
2019年3月2051519.0
2020年3月7072.6
2021年3月30312.7
2022年3月96364.6
2023年3月4563911.7
2024年3月3883017.6
2025年3月4774012.9
2026年3月5674910.4

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
2億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
-39億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
49億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
21
/ 100
安定性自己資本比率7 / 40
収益力営業利益率4 / 30
現金創出営業CFの黒字継続10 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

建設業 140社との比較

同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率140社中8位あたり、逆に低いのは営業利益率140社中137位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
/中央値 10.9%
P25 7.9%P75 14.3%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
1.9%/中央値 7.3%
P25 5.1%P75 9.4%
自己資本比率下位総資産のうち返済のいらないお金の割合
10.4%/中央値 55.5%
P25 43.8%P75 66.2%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
32.5%/中央値 4.8%
P25 -1.9%P75 12.7%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
/中央値 3.5%
P25 2.7%P75 4.3%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥247で、1年前と比べて-23.1%過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。

¥247-0.4%1ヶ月+4.7%1年-23.1%時価総額26億円
過去52週の値幅
安値¥212高値¥341

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (会社予想)425.9倍
PBR4.80倍

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

直近1ヶ月で6.3%上昇し、25日線(233円)を上回る展開。7月6日に239円へ急伸後、240円前後で推移し、7月31日は237円。52週高値341円からは約30%低い水準だが、52週安値212円からは約12%高。出来高は7月29日の38,200株をピークに減少傾向で、上値追いにはやや慎重な需給。RSIは48.6と中立圏で、方向感は乏しいが、25日線を維持できれば上値試しも期待される。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)

PERが算出不能で、PBRは4.24倍と同業界平均の1.49倍を大きく上回る。配当利回りは無配で、ROEは20.1%と高いが、直近の純利益は赤字であり、収益性の悪化が懸念される。売上は増加傾向だが利益は低迷しており、バリュエーションは割高と判断する。

指標この会社業種平均
PER (予想)425.9倍
PBR4.80倍1.55倍
ROE20.1%11.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

建設業界のDX需要を追い風に増収計画だが、2025年3月期は純損失2億円、2026年3月期も赤字予想。強気派は建設DXの成長市場と増収期待を評価するが、弱気派は小規模で赤字が続く経営基盤の弱さを指摘する。

プラスに働く材料7
  • DX市場の成長

    建設業界のIT活用が増加し、サービス需要が拡大。

  • 売上増の計画

    2026年3月期売上高53億円と前年比32%増を計画。

  • PBR高め

    PBR4.24倍で、将来成長への期待が株価に反映。

  • 売上高53億円、前期比33%増通年影響

    売上高40→53億円、営業利益は0→1億円と黒字化

  • 営業利益1億円と黒字転換通年影響

    営業利益率1.89%、売上高53億円で営業損益がプラス

  • 純損失1億円で赤字幅が縮小通年影響

    純損益-2→-1億円と改善、黒字化への期待

  • 外国人保有比率4.09%と相対的に高い継続影響

    外国人持ち分4.09%、小型株ながら海外資金の関心

マイナスに働く材料7
  • 赤字継続

    2025年3月期純損失2億円、2026年3月期も損失予想。

  • 規模の限界

    社員21名で拡大には限界があり、競争力に疑問。

  • 収益性欠如

    営業利益率1.89%と低く、持続的な利益創出が困難。

  • 3期連続の最終赤字通年影響

    純損益は-1、-2、-1億円と赤字が常態化

  • 営業利益率1.89%と収益力が脆弱通年影響

    売上高53億円に対し営業利益1億円、利益率は極めて低い

  • PBR4.24倍と株価は資産価値を大幅に超過継続影響

    PBR4.24倍は解散価値からかい離、修正リスク

  • 無配当で株主への利益還元なし通年影響

    配当利回り0%、配当実績がなくインカム需要を拾えない

次の決算で確かめる点
売上高成長率
増収計画が実現するか、事業の拡大度を測る。
営業損益
利益が改善するか、採算性の改善を確認。
受注残高
将来の売上につながる受注状況を把握。

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ5,777人。区分でいちばん多いのは個人・その他86.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が3.6%を占め、残る96.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他94.682.584.672.277.886.6
証券会社2.414.13.711.610.45.7
外国法人2.01.12.52.33.03.8
事業法人0.81.28.16.37.13.4
外国人個人0.20.10.20.20.40.3
金融機関0.11.00.97.41.20.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01吉野 勝秀14.37
02佐々木 和博9.59
03楽天証券株式会社共有口代表取締役社長 楠 雄治1.95
04谷垣 俊一郎1.92
05有限会社アースマテリアル取締役 河合 直樹1.10
06内海 脩平1.05
07BARCLAYS CAPITAL SECURITIES LIMITED 常任代理人バークレイズ証券株式会社 代表取締役 木曽 健太郎0.84
08長野 重雄0.81
09松井証券株式会社代表取締役社長執行役員和里田 聰0.80
10NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW 常任代理人野村證券株式会社代表取締役社長 奥田 健太郎0.78

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近7
  • 2026-05-26
    株式会社US
    新規の大量保有報告
    14.43%
  • 2026-05-26
    株式会社US
    変更報告
    14.43%
  • 2026-05-20
    三崎優太
    変更報告
    17.42%
  • 2026-05-20
    三崎優太
    変更報告
    17.42%
  • 2026-05-14
    三崎優太
    新規の大量保有報告
    17.42%
  • 2026-05-12
    エスクリプトエナジー株式会社
    変更報告
    34.93%
  • 2026-05-11
    エスクリプトエナジー株式会社
    新規の大量保有報告
    34.93%

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+93%、1株純資産は12期で−73%。直近期のROEは20.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPS
2013年3月−91207
2014年3月−69139
2015年3月−30891
2016年3月−90
2017年3月33258
2018年3月−21429
2019年3月−5790
2020年3月−86
2021年3月−737
2022年3月−5574
2023年3月−3560
2024年3月−1268
2025年3月−1559
2026年3月−756

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安

経営陣

10名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額51百万円。

氏名役職年齢保有株数
渡辺悠介代表取締役 社長34
吉野勝秀取締役会長581,499,600
関原竜也取締役52
田中圭取締役57
笠原弘和取締役49
川崎修一取締役 監査等委員53
近藤洋治取締役 監査等委員48
皆川茂基取締役 監査等委員44
山村昌裕取締役38
須藤大貴取締役 監査等委員37

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)526265
その他役員310103
社外取締役310103
社外取締役1555

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容442字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社5社(連結子会社3社、非連結子会社2社)で構成されております。 当社の主な事業の内容は省エネルギー事業の推進により、顧客企業にエネルギー・ソリューション・サービスの提供と不動産に関する販売及びコンサルティング業務を行っております。 子会社である株式会社省電舎は省エネルギー関連における設備導入、企画、設計、販売、施工及びコンサルティング業務を行っており株式会社イエローキャピタルオーケストラはリノベーション及びリノベーション後の物件販売、資産運用に関するコンサルティング、宅地建物取引業、不動産の分譲、売買、賃貸及び管理並びにそれらの仲介及びコンサルティングを行っております。 株式会社ONE EXEでは、太陽光設備を保有し売電事業を行っております。 事業系統図は次の通りとなっております。 非連結子会社である株式会社SDSおひさま1号並びに 株式会社HARUMI TRUSTは重要性がないため事業系統図への記載を省略しております。
経営方針・対処すべき課題1,016字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の対処すべき課題 ① コーポレート・ガバナンスの充実 当社は、企業価値を向上させ、株主利益を最大化するとともに、ステークホルダーと良好な関係を築いていくためには、コーポレート・ガバナンスの確立が不可欠であると認識しております。当社では、当社グループのコーポレート・ガバナンスのあり方について、独立役員3名(社外取締役監査等委員)を選任して客観的かつ中立的な視点から経営監視を依頼することなどにより、コーポレート・ガバナンスの充実を図っておりますが、社外役員への情報提供のより一層の充実を図るなど、今後も、持株会社として、グループ各社のコーポレート・ガバナンスを徹底することで、連結経営の基盤強化、企業体質の健全性を高めてまいります。 ② 財務基盤の強化 当社グループは、長年に渡る事業赤字の計上により、2026年3月末における連結純資産は741百万円まで棄損しており、経営成績のみによる連結純資産の急速な回復は困難な状況であります。このため、当社グループが、業容拡大、収益力の強化を推し進めるためには、著しく減少している連結純資産の増強が喫緊の課題であり、早期に新株発行による増資を行い、連結純資産の増強を目指します。 ③ 低コスト体制の徹底 企業間競争が進む中で、低コスト体制の徹底は極めて重要な課題と認識しております。当社グループでは、コスト管理に注力を続け、低コスト体制の強化に取り組んでまいります。 ④ 人材の確保・育成 業績の回復、業容の拡大及び経営体質の強化を図っていく上で、優秀な人材の確保・育成は極めて重要なものと認識しております。そこで、当社グループは、社員のスキル育成のための効果的な仕組みを構築するとともに、省エネルギーシステム、設備構築を確実にマネジメントし、技術的な問題等を理解し、解決できる人材については積極的に確保を図ってまいります。 ⑤ 事業基盤の強化 当社グループでは、常に進展する技術等に対応し、より幅広い顧客層を開拓するため、パートナー企業とのより強固な連携が課題となっております。特に、商材の開発及び顧客開拓においては、これまでの業務提携先、取引先等と積極的な事業協力を行ってまいります。 (2)買収防衛策について 該当事項はありません。
事業等のリスク4,802字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。なお、当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、投資判断は以下の特別記載事項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行なわれる必要があります。また、以下の記載は投資に関するすべてのリスクを網羅しているものではありませんのでご留意ください。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月26日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)外部環境によるリスク ①法的規制について 当社グループが施工業務を行うにあたり、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによる適正な施工品質の維持や発注者の保護等を定めた建設業法の規制を受けております。建設業法第3条第1項の規定により建設工事の種類ごとの許可制となっているため、当社グループは以下に記載する特定建設業許可を取得しております。 当社グループの主要な事業活動の継続には下記許可が必要ですが、現時点において、当社は建設業法第8条、第28条及び第29条に定められる免許の取消(当社の役員が禁固以上の刑に処せられ、あるいは傷害、脅迫、背任等の罪により罰金の刑に処されたとき等)、営業停止(請負契約に関し不誠実な行為をしたとき等)又は更新欠格(免許の取消事由に該当する場合及び許可の有効期限までに更新を行わなかった場合等)事由に該当する事実はないと認識しております。しかしながら、将来、許可の取消し等の事由が生じた場合、当社グループの事業遂行に支障をきたし、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは施工業務に係る経営資源を当社の100%子会社である株式会社省電舎に集約し、事業を推進してまいります。このため、株式会社省電舎で新たに電気工事業、管工事業、土木工事業他さまざまな工事業に係る建設業許可を取得しております。 許可を受ける 事業会社   取得年月   許認可等の名称   所管官庁等   許認可等の内容   有効期限 株式会社省電舎   2022年7月   特定建設業   東京都知事 (国土交通省)   建築工事業 大工工事業 左官工事業 とび・土工工事業 石工事業 屋根工事業 管工事業 鉄鋼構造物工事業 鉄筋工事業 板金工事業 ガラス工事業 タイル・れんが・ブロック工事業 塗装工事業 防水工事業 内装仕上工事業 熱絶縁工事業 建具工事業 解体工事業 許可番号(特-4)第138760号   2022年7月30日から 2027年7月29日まで 以後5年ごとに更新 株式会社省電舎   2022年11月   特定建設業許可   東京都知事 (国土交通省)   電気工事業 許可番号(般-4)第138760号 2022年11月30日から 2027年11月29日まで 以後5年ごとに更新 当社グループであるイエローキャピタルオーケストラ社においては、その主たる事業を行うに当たり、「宅地建物取引業法」の許認可を受けております。今後、宅地建物取引業法、及び関連法令の改廃、及び新たな法的規制が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、上記許認可には、原則として有効期間があり、当社グループとしては、現時点では許認可の取消しまたは更新拒否の事由に該当する事実はなく、今後もその円滑な更新に努めて参りますが、将来、なんらかの理由で当該許認可等が取り消され、又はそれらの更新が認められない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 その他に不動産事業において、建物の区分所有等に関する法律等の法的規制を受けるほか、会社法、金融商品取引法、法人税法、独占禁止法など、様々な法的規制を受けており、社会情勢の変化により、改正や新たな法的規制が設けられる可能性があります。その場合には、当社グループの業績等に影響を与える可能性があります。 ②競争激化に伴うリスク 当社グループは、価格設定、取引条件などにおいて、他社との競合に晒されております。競合他社が、収益性を度外視した価格設定、取引条件を提示してきた場合、当社は商機を逸する可能性があります。また、競合他社が、当社グループより規模が大きい場合、又は資金調達コストが低い場合など、価格を抑えつつ利益を確保できる可能性があります。当社グループが、これら他社と競り合う場合、利益が減少する可能性があります。このような場合、当社グループの事業活動や財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③国内の住宅市場の動向に関するリスク 当社グループの業績は、国内における住宅市場の動向に大きく依存しております。国内の経済状況の低迷や景気の見通しの後退、それらに起因する雇用環境の悪化や個人消費の落ち込みは、お客様の住宅購買意欲を減退させる可能性があります。また、各国の金利政策や住宅関連政策の変更、地価の変動、木材等の資材価格の変動による建築コストの変動等も、お客様の住宅購買意欲に大きな影響を与えるため、これらの顧客ニーズの変化が住宅市況やコスト構造を悪化させ、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。上記リスクに対して、国内の住宅・建築事業では、次のような対策により、当社の独自性を強調し、住宅市場における優位性の確保を図っております。 リノベーション事業への本格的な参入による収益の拡大 不動産の仕入れについては十分な精査をするとともに、収益性を重視し、継続して機動的な事業活動を展開してまいります。しかしながら、これらの施策を講じても、想定外の市場環境の悪化や、予期せぬ事象が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)当社グループの経営基盤に関するリスク ①資金調達に伴うリスク 当社グループは長期に渡って赤字を継続しており、現状、銀行を始めとする金融機関等からの借り入れによる資金調達は困難な状況であります。このため、当社は、投資家からの借入、エクイティ・ファイナンスなどによる資金調達を図っております。しかしながら、当社グループの業績回復の遅れ、経済情勢の変動などの要因により、資金調達が困難となった場合、又は、通常より著しく不利な条件での資金調達を余儀なくされた場合、当社グループの事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②財務基盤が脆弱であることによるリスク 当社グループの当連結会計年度末における純資産は741百万円となっており、財務基盤が脆弱な状況となっております。当社は、省エネルギー設備の導入に関連する企画・設計・販売・施工ならびにコンサルティングをコアな業務とする事業展開、低コスト体制の確立などにより業績の回復に注力する一方で、エクイティ・ファイナンスによる資本増強も検討しておりますが、これらの取り組みに遅れが生じた場合、あるいは実現しなかった場合、当社は債務超過となり、当社グループの事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)その他のリスク ①役職員の不正によるリスク 当社グループは、役職員に対するコンプライアンスマインドの徹底、内部管理体制の整備を通じ、役職員による不正の探知、又は事前防止に努めておりますが、これによっても防げない不正、予測し得ない不正等によって当社グループに著しい損害が生じた場合には、当社グループの事業に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②情報漏えいによるリスク 当社グループは、大量の機密情報、顧客情報を取り扱っており、これらの情報漏えいを防止することは重要な経営課題であると認識しております。 しかしながら、機密情報、顧客情報等の漏えいが生じ、損害賠償請求や監督官庁による行政処分等を受けた場合には、損害賠償額の支払や対応コスト等の発生、あるいは、顧客、取引先、株主等からの信用が低下することなどによって、当社グループの事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③小規模組織であることによるリスク 当社グループは2026年3月31日現在、役員7名(監査等委員でない取締役4名、監査等委員である社外取締役3名)、従業員21名の小規模組織であり、内部管理体制も現在の組織規模に応じたものとなっております。当社グループは、今後の事業の拡大に伴い人員の増強、内部管理体制の一層の充実に努める方針でありますが、当社グループが必要な人員が確保できない場合や内部管理体制の充実に適切かつ充分な対応ができない場合、当社グループの業務遂行及び事業拡大に影響を及ぼす可能性があります。また、一方で事業の拡大に向けて組織体制を拡充することは、固定費の増加につながり、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④人的資源が確保できないことによるリスク 当社グループでは、省エネルギー関連事業を展開していくうえで人材が最も重要な経営資源であると考えており、優秀な人材を確保、育成していくことを重視しております。採用した人材が知識と経験を身に付け、これら事業における総合的な提案を実践可能になるには、教育期間が必要であります。 当社グループとしては今後の事業の拡大のため優秀な人材を確保していく方針でありますが、当社グループが求める人材が確保できない場合、または、当社グループから人材が流出するような場合には、当社グループの業務遂行に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑤新型コロナウイルス等、感染拡大によるリスク 当社グループの従業員に新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス等の感染が拡大した場合、一時的に操業を停止するなど、当社グループの経営成績、財務状況等に悪影響を与える可能性があります。当社グループではこれらのリスクに対応するため、予防や拡大防止に対して適切な管理体制を構築しております。 ⑥リスク管理が十分に機能しないリスク 当社グループは、リスク管理の強化に取り組んでおりますが、当社グループが新しい分野へ事業進出した場合、既存事業が急速に拡大した場合、又は外部要因の急速な変化が生じた場合等の要因によりリスク管理が十分に機能しない可能性があります。この場合、当社の事業活動や財政状態及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、2025年5月に策定した中期事業計画に基づき、省エネルギー関連事業、リノベーション事業の推進により安定した収益を創出することに注力した結果、営業利益の黒字化は達成しておりますが、親会社株主に帰属する当期純損失とマイナスの業績となっております。この現状をふまえて資金繰りに重要な懸念が発生する可能性があることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しております。この状況を解消すべく、当社代表取締役である吉野勝秀と2025年6月26日の取締役会決議において極度額3億円のコミットメントライン基本契約を締結し資金手当て行う旨、同意を得ており、運転資金を十分に賄える状況と判断しております。従いまして、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
経営成績の分析 (MD&A)4,843字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあって、緩やかな回復基調を維持しております。一方で、中東情勢を始めとした不安定な国際情勢の影響によるエネルギー価格の上昇や円安に伴う物価高騰が深刻化し、生活コストの増大が懸念され先行きについては、不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社は「私たちを取り巻く脅威に対処し、遠い未来・近い将来・今の社会に貢献する」ことを経営理念として活動して参りました。地球温暖化・災害・衛生リスクという3つの脅威に対し、省エネルギー設備の導入、その他施設改修等のソリューションに加え、リノベーション事業に進出し、グループをあげて受注活動を行って参りました。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は、5,251百万円(前連結会計年度比1,216百万円増)となりました。損益に関しましては、販売費及び一般管理費が703百万円(前連結会計年度比159百万円増)となり、営業利益114百万円(前連結会計年度 営業損失14百万円)、経常利益1百万円(前連結会計年度 経常損失97百万円)となりました。純損益に関しましては、主に、ゴルフ会員権の売却益として特別利益の4百万円の計上、法人税等の47百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失68百万円(前連結会計年度 親会社株主に帰属する当期純損失151百万円)となりました。 セグメントの業績については、次のとおりであります。 (省エネルギー関連事業) 省エネルギー関連事業におきましては、省エネルギー事業の推進により、顧客企業にエネルギー・ソリューション・サービスの提供を行っております。また省エネルギー関連における設備導入、企画、設計、販売、施工及びコンサルティング業務を行っております。 当連結会計年度における業績は、売上高896百万円(前年同期比206百万円増)、セグメント利益(営業利益)は121百万円(前年同期比138.9%増)となりました。 (リノベーション事業) リノベーション事業におきましては、リノベーション及びリノベーション後の物件販売、資産運用に関するコンサルティング、宅地建物取引業、不動産の分譲、売買、賃貸及び管理並びにそれらの仲介及びコンサルティングを行っております。当連結会計年度における業績は、売上高4,355百万円(前年同期比1,009百万円増)、セグメント利益は228百万円(前年同期比56.5%増)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して258百万円減少し、161百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは89百万円の支出となりました。これは主に、資金の増加要因として、前受金の増加112百万円、資金の減少要因としては、売上債権の増加109百万円、棚卸資産の増加63百万円、長期未払金の減少11百万円などによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは1,012百万円の支出となりました。これは有形固定資産の取得による支出1,015百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは843百万円の収入となりました。これは主に、借入金による収入4,265百万円と借入金の返済による支出3,465百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入43百万円によるものであります。 (生産、受注及び販売の状況) (1) 生産実績 当社グループの業態は、生産活動を行っておりませんので、記載を省略いたします。 (2) 受注状況 当連結会計年度における受注状況を事業内容ごとに示すと次のとおりであります。 事業の名称   受注高   受注残高 金    額   前年同期比   金    額   前年同期比 千円   %   千円   % 省エネルギー関連事業   896,000   132.9   92,131   146.0 合  計   896,000   132.9   92,131   146.0 (3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績を事業内容ごとに示すと、次のとおりであります。 事業の名称   販売高 金    額   前年同期比 千円   % 省エネルギー関連事業   896,006   129.9 リノベーション事業   4,355,510   130.2 合  計   5,251,516   130.1 (注)主要な販売先については、総販売実績に対する販売割合が10%以上の相手先がないため記載を省略しております。 (財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析) 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月26日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針については、「第5  経理の状況  1  連結財務諸表等  (1) 連結財務諸表  注記事項  重要な会計上の見積り」に記載のとおりであります。 (2)財政状態の分析 ①流動資産 当連結会計年度末における流動資産は、2,877百万円(前連結会計年度末比280百万円増)となりました。これは主に、現金及び預金の減少265百万円、売掛金の増加109百万円、販売用不動産の増加341百万円等によるものであります。 ②固定資産 当連結会計年度末における固定資産は、2,760百万円(前連結会計年度末比652百万円増)となりました。これは主に、建物222百万円の増加、土地450百万円の増加等によるものであります。 ③流動負債 当連結会計年度末における流動負債は、2,686百万円(前連結会計年度末比397百万円増)となりました。これは主に、短期借入金の増加228百万円と1年内返済予定の長期借入金29百万円の増加、前受金の増加104百万円等によるものであります。 ④固定負債 当連結会計年度末における固定負債は、2,209百万円(前連結会計年度末比532百万円増)となりました。これは主に、長期借入金の増加542百万円、長期未払金の減少11百万円等によるものであります。 ⑤純資産 当連結会計年度末における純資産は、741百万円(前連結会計年度末比3百万円増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失68百万円を計上したことと新株予約権の行使による新株発行で45百万円の資本金等の増加によるものであります。 (3) 経営成績の分析 ①  売上高及び売上総利益 「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 業績」に記載したとおりであります。 ②  販売費及び一般管理費 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は 703百万円(前年同期比159百万円増)となりました。これは主に営業活動によりコストが増加したためであります。 ③  営業利益 当連結会計年度における営業利益は 114百万円(前年同期 14百万円の営業損失)となりました。これは主にリノベーション事業が好調に推移したものであります。 ④  経常利益 当連結会計年度における経常利益は 1百万円(前年同期 97百万円の経常損失)となりました。これは借入金の支払利息97百万円、支払手数料19百万円の計上等によるものであります。 ⑤  親会社株主に帰属する当期純利益 当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純損失は68百万円(前年同期 151百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。これは主に特別利益として以前より保有していたゴルフ会員権売却を売却した売却益4百万円の計上とリノベーション事業の利益に対する法人税等47百万円を計上したこと等によるものであります。 (4) キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、161百万円(前年同期比 258百万円減)となりました。 なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりであります。 (5) 経営成績に重要な影響を与える要因について 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2  事業の状況  3  事業等のリスク」に記載したとおりであります。 (6) 経営戦略の現状と見通し 当社グループは、再生可能エネルギーの活用、環境・衛生ソリューションの提供を通じて、社会に貢献することを、経営の目標としております。 さらに、今期以降につきましては、これまでの省エネルギーに関するノウハウを、AIデータセンターにも活用し、エネルギー効率が高い、コンテナ型データセンターの構築に取り組むことを公表しております。高まる一方のAI需要を支えるデータセンターについて、限られた土地や効率的なエネルギー利用によってこれを展開することは、当社の新たな成長事業になると考えております。 一方で、原材料価格や国内外の経済環境の動向は不透明感を増しており、当社としてはこれらの変化に合わせた、ビジネスモデルの構築に着手しております。 今後は、M&Aへの積極的な取組や、100%子会社としました、HARUMI TRUST社を中心とした、投資事業(マイナー出資を含む)を積極的に展開し、業容の拡大を図って参ります。 既存事業においても、再生可能エネルギー事業のノウハウをさらに進め、セカンダリー市場における売買収益及び、安定収益の確保と、不動産市場におけるリノベーション案件への積極的な取組みを中心に、環境・衛生ソリューション事業、再生可能エネルギー事業、リノベーション事業の3つの既存事業を、それぞれ確実な収益部門として確立させ、次なる成長へ繋げることを、今後の目標としております。 現時点での次期の連結業績見通しは、次のとおりであります。 売上高                     6,170百万円 営業利益      120百万円 経常利益    74百万円 親会社株主に帰属する当期純利益     6百万円 (注)業績予想に関しましては現時点で入手可能な情報に基づき当社にて判断したものであり、リスクや不確定要素が含まれております。そのため、様々な要因の変化により、実際の成果や業績等は記載の予測とは異なる可能性があります。 (7) 事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策 当社グループには、「3.事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当該重要事象等を解消し、経営基盤の安定化への対応策は、「第2「事業の状況」3「事業等のリスク」(4) 継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載のとおりであります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。

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