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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

タカチホ

Takachiho Co.,Ltd8225 · Standard · 卸売業

信州の観光みやげ品を手掛ける総合企業。卸売・小売・製造を一貫し、温浴施設や不動産賃貸、アウトドア用品など多角的に展開。

概要

長野市に本社を置くタカチホは、観光みやげ品の卸売を主軸に、小売・製造・温浴施設・アウトドア用品・不動産賃貸を手がけるレジャー産業向け総合商社である。1949年に創業し、2026年3月期の連結売上高は約97億円、従業員218名。ジャスダック証券取引所に上場している。

卸売が売上の約8割を占める事業構造

当社グループの核心は観光みやげ品の卸売事業であり、2026年3月期のセグメント売上高は7,994百万円と連結全体の82.5%を占める。取引先はホテル・旅館などの宿泊施設、JR駅構内の売店、高速道路サービスエリアの土産店など多岐にわたる。全国13の連結子会社が地域ごとの販売を担い、当社本体と合わせて広域に営業網を展開する。卸売事業の営業利益は672百万円で、グループ全体の利益の大半を稼ぐ主力部門である。

温浴施設からアウトドア用品まで多角化

卸売以外にも6つのセグメントを持つ。みやげ小売事業は直営店で年683百万円、みやげ製造事業は自社工場でクッキーなどを生産し266百万円。温浴施設事業は長野市の「まめじま湯ったり苑」1施設で331百万円、不動産賃貸事業は「ショッピングタウンあおぞら」のテナント管理で147百万円。アウトドア用品事業は長野県内の直営店3店舗で222百万円だが、需要減退により営業損失9百万円と苦戦する。その他事業として飲食店運営も含む。

長野中心に広がる子会社ネットワーク

グループは当社と連結子会社13社、非連結子会社2社で構成される。子会社の多くは地域名を冠し、株式会社越後銘販(新潟)、株式会社ひだ銘販(岐阜)、株式会社赤城銘販(群馬)、庄和堂株式会社(山形)などが各地でみやげ卸売を担う。2011年から2012年にかけて吸収分割により事業を地域子会社に移管し、現地密着の営業体制を強化した。東京旬彩堂は首都圏での販売拠点として機能する。

コロナ禍からの回復途上にある業績

連結売上高は2013年3月期の122億円をピークに減少傾向にあったが、2021年3月期には47億円まで落ち込んだ。これは新型コロナウイルス感染拡大による観光需要の蒸発が主因である。その後は緩やかに回復し、2026年3月期には97億円まで戻した。純利益は2021年3月期に9億円の赤字を計上したが、2026年3月期には3億円の黒字を確保。経営陣は中期ビジョン「新たな商品開発スキーム×ブランディング発信×成長投資」のもと収益力のさらなる向上を目指す。

業界の中での役割は観光土産品業界の卸・小売・製造を一貫して行う会社。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
97億円
営業利益
5億円
営業利益率
5.2%
純利益
3億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

01観光みやげ主力

観光みやげ品をホテルや駅、SAのみやげ販売店に卸売、および直営店で小売。クッキー等の製造も手掛ける。

主な製品・サービス3
みやげ菓子
クッキーなどの地元菓子。
工芸品
伝統工芸品などのみやげ品。
食品
地元グルメなどの食品。

02温浴施設副次

スーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」を長野市で運営。

03不動産賃貸副次

商業施設「ショッピングタウンあおぞら」を運営。

04アウトドア用品副次

長野県下の直営店で釣具やアウトドア用品を販売。

05その他その他

飲食店等の運営。

製品と技術

直営製菓工場が手がけるクッキー類

当社は長野市の本社敷地内に製菓工場を持ち、観光みやげ用のクッキー類を自社製造している。1987年から生産を開始し、現在は主に「旬粋」ブランドやOEM商品として供給される。2026年3月期の生産実績は265百万円で前期比29%増加した。原材料価格やエネルギーコストの上昇があったが、価格転嫁と大阪・関西万博向け特需が収益を押し上げた。

「旬粋」ブランドによる地域密着商品

「旬粋」は当社グループのオリジナルブランドで、高速道路サービスエリアや駅ビル内の直営店で販売される。軽井沢、富士山麓、鎌倉、成田など観光地の特性に合わせた商品を開発する。地元企業との連携やIP(知的財産)を活用した商品開発も積極的で、地域限定の菓子や加工品を企画・卸売している。2026年3月期にはJR長野駅ビル「MIDORI長野」や善光寺仲見世通りなどに出店している。

「湯ったり苑」ブランドの温浴施設運営

温浴施設事業は長野市内の「まめじま湯ったり苑」1施設で展開する。天然温泉を備えたスーパー銭湯で、熱波イベントやヨガ教室など集客施策を積極的に実施している。2026年3月期の売上高は331百万円と前期比4.3%増加したが、水道光熱費の上昇により営業利益は44百万円と減少した。かつては新潟や埼玉にも店舗があったが、現在は長野1店舗に集約されている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

卸売業のなかでの位置

中堅卸売業、成長と収益性改善を示す

タカチホは卸売業に属し、売上高80→97億円と増加、営業利益率も4.71%→5.15%と改善傾向。同業他社のリョーサン菱洋HDや高千穂交易と比較すると規模は中堅。エネルギーや産業資材などの分野で一定のシェアを持つとみられる。収益性が高くないものの、着実に成長しており、安定した事業基盤を持つ。今後の利益率向上が課題。

強み

  • 売上高が80→97億円と拡大基調にあり、需要を着実に取り込む。
  • 営業利益率が4.71%→5.15%と上昇、効率化が進む。
  • 大手に比べ意思決定が迅速で、顧客ニーズへの対応力がある。
  • エネルギー関連など専門性の高い分野で競争優位を築く。

課題

  • 営業利益率5%程度と卸売業としても低く、改善余地が大きい。
  • 同業他社との価格競争が激しく、利益率を圧迫する可能性。
  • 業界全体でDXが進む中、IT投資が遅れると競争力低下。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

卸売業の時価総額近傍。太字がタカチホ

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
17567栄電子31億円27.0倍
27464セフテック30億円18.8倍
37687ミクリード30億円10.7倍
43306日本製麻30億円5.6倍
58123川辺27億円14.0倍
68225タカチホ26億円7.6倍
73089テクノアルファ25億円4.7倍
89941太洋物産24億円15.6倍
99895コンセック24億円
107477ムラキ23億円34.0倍
113559ピーバンドットコム23億円20.4倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 42件

ラジオ・玩具の小売から出発した1949年

1949年2月、資本金500千円で長野市新田町に「株式会社高千穂ストアー」を設立。当時はラジオ、玩具、金物、衣料品、食料品など生活雑貨全般を販売する小売店であった。1951年5月には善光寺周辺の観光客向けに風呂敷、のれん、手拭などのみやげ品の卸売を始め、後の事業の種をまいた。

みやげ専門卸商社への転換(1960年代)

1960年5月に本社を長野市東鶴賀町へ移転し、みやげ品卸売を本格化。1963年9月には中村町に新築移転すると同時に電化製品の販売を廃止し、観光みやげ品の総合卸商社に特化した。同年10月には商号を「株式会社タカチホ」に変更し、現在の体制の基礎を固めた。

営業所網の拡大と製造事業への進出(1970〜1980年代)

1975年に長野市内に「ショッピングタウンあおぞら」を開設し、不動産賃貸事業に進出。1976年から1980年にかけて佐渡、高山、松本、沼田に営業所を設置し販路を拡大した。1982年には子会社「株式会社たかの」を設立して菓子製造に参入。1987年に本社工場内に製菓工場を完成させ、1988年に子会社解散後は直営で製造を継続している。

多角化の始動:アウトドアと温浴施設(1990年代)

1990年に釣具・アウトドア用品の直営店「アウトドアステーションバンバン」を開店し、レジャー小売に参入。1994年10月に日本証券業協会に株式を店頭登録。1999年には洋酒卸売免許を取得しワイン販売を開始。2000年にはスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」を長野市に開設し、温浴施設事業へ進出した。同年には「旬粋」ブランド第1号店を軽井沢に出店している。

温浴施設の拡大とブランドショップ展開(2000年代)

2000年から2005年にかけて新潟市に3店、宮城県富谷町、埼玉県羽生市に「湯ったり苑」を相次いで開設し温浴施設事業を拡大した。同時に「旬粋」ブランドショップを長野市や山梨県北杜市などに出店。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式上場を果たした。2010年には東京営業所を開設し首都圏での販路を開拓した。

組織再編とコロナ禍からの再建(2010年代〜現在)

2011年4月に新潟営業所の事業を吸収分割で子会社化。2012年4月には長野県以外の事業の一部を11の子会社にそれぞれ吸収分割し、地域別の経営体制を確立した。2015年以降はJR長野駅ビルや鎌倉駅ビルなど駅ナルに「旬粋」店舗を展開。2020年からのコロナ禍で売上は半減したが、2023年以降はインバウンド需要の回復も追い風に業績は改善し、2026年3月期には営業利益4.8億円を計上した。

年表42件を開く

1940年代

  • 1949年2月創業ラジオ、玩具、金物、衣料品、食料品等の販売を目的とし、資本金500千円をもって長野県長野市新田町に「株式会社高千穂ストアー」を設立。

1950年代

  • 1951年5月長野市内の善光寺及び周辺の観光地を対象とするみやげ品の風呂敷、のれん、手拭の卸を開始する。

1960年代

  • 1960年5月長野県長野市東鶴賀町に本社を移転、本格的にみやげ品の卸を行う。
  • 1963年9月本社を長野県長野市中村町に新築移転、電化製品の販売を廃止、観光みやげ品の総合卸商社とする。
  • 1963年10月「株式会社タカチホ」に商号を変更。

1970年代

  • 1975年4月長野県長野市に「長野青空市場」(現ショッピングタウンあおぞら)を開設。
  • 1976年2月新潟県佐渡郡佐和田町に佐渡営業所(現 株式会社佐渡銘販)を設置。
  • 1979年6月岐阜県高山市に高山営業所(現 株式会社ひだ銘販)を設置、長野県松本市に松本営業所を設置。

1980年代

  • 1980年4月群馬県沼田市に群馬営業所(現 株式会社赤城銘販)を設置。
  • 1982年2月菓子製造を目的とする子会社「株式会社たかの」(資本金10,000千円)を設立。
  • 1984年4月群馬県吾妻郡嬬恋村にみやげ品小売の直営店「岩窟店」を開店。
  • 1984年7月株式会社阿達実商店(山形県鶴岡市)の営業を譲り受け、当社鶴岡営業所(現 庄和堂株式会社)として営業開始。
  • 1986年11月長野県長野市大豆島に本社社屋を新築し移転。
  • 1987年1月本社敷地内に製菓工場完成、子会社「株式会社たかの」を同所に移転し、生産を開始する。
  • 1988年8月子会社「株式会社たかの」解散、製菓工場は当社の直営となる。
  • 1988年12月長野県下高井郡木島平村にみやげ品小売の「スーベニアショップユングフラウ」を開店。

1990年代

  • 1990年5月長野県長野市に釣具等レジャー関連用品小売の「アウトドアステーションバンバン」を開店。
  • 1992年4月長野県北佐久郡立科町にみやげ品小売の「スーベニアショップ白樺湖店」を開店。
  • 1994年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  • 1995年4月熊本県阿蘇郡長陽村にみやげ品小売の「阿蘇店」を開店。
  • 1996年2月長野県松本市に釣具・アウトドア用品小売の「松本店」を開店。
  • 1997年2月長野県上田市に釣具・アウトドア用品小売の「上田店」を開店。
  • 1997年4月長野県長野市に釣具・アウトドア用品小売の「徳間店」を開店。
  • 1999年9月洋酒卸売業免許を取得し、ワイン等の販売を開始。
  • 1999年12月長野県長野市にFC契約による和洋菓子小売りの「シャトレーゼ長野稲里店」を開店。

2000年代

  • 2000年10月長野県長野市にスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」を開設。
  • 2000年11月新潟県新潟市にスーパー銭湯「女池湯ったり苑」を開設。
  • 2000年12月長野県北佐久郡軽井沢町に旬粋ブランドショップ「軽井沢 旬粋」を開店。
  • 2001年12月福岡県福岡市に「ラーメンギャラリー・みやげ館」開店。
  • 2001年12月新潟県新潟市にスーパー銭湯「松崎湯ったり苑」を開設。
  • 2003年10月宮城県黒川郡富谷町にスーパー銭湯「とみや湯ったり苑」を開設。
  • 2003年11月新潟県新潟市にスーパー銭湯「槇尾湯ったり苑」を開設。
  • 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  • 2005年11月埼玉県羽生市に日帰り温泉「羽生湯ったり苑」を開設。
  • 2006年9月長野県長野市に旬粋ブランドショップ「九九や旬粋」を開店。
  • 2009年3月山梨県北杜市小渕沢町に旬粋ブランドショップ「八十旬粋」を開店。

2010年代

  • 2010年7月東京都足立区に東京営業所(現 株式会社東京旬彩堂)を開設。
  • 2011年4月新潟営業所における事業を株式会社越後銘販に吸収分割。
  • 2012年4月当社の長野県以外における事業の一部を子会社11社にそれぞれ吸収分割。
  • 2012年4月新東名高速道路清水PA内に旬粋ブランドショップ「富士旬粋」を開店。長野県下高井郡小布施町に旬粋ブランドショップ「㐂なり旬粋」を開店。
  • 2015年3月長野県長野市JR長野駅ビル内に「九九や旬粋MIDORI長野店」を開店。神奈川県鎌倉市JR鎌倉駅ビル内に「鎌倉旬粋」を開店。
  • 2017年9月長野県松本市イオンモール松本内に「ハートメモリ信州」を開店。長野県長野市善光寺仲見世通りに「門前そばももとせ」を開店。千葉県成田市成田山表参道に「旬粋 成田山表参道店」を開店。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高2027年3月期まで9,300百万円
  • 営業利益2027年3月期まで500百万円
  • 経常利益2027年3月期まで495百万円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで347百万円

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    成長に向けた収益確保

    面と幅(地域とチャネル)を拡大し、新たな販路・サービスへの営業強化、消費者ニーズの収集・分析によるマーケティング力強化を図る。商品企画とブランディング戦略による粗利率向上、新規商材の発掘や地域特化商品開拓で商品力を高め、キャッシュ・フロー改善や納品体制改善によるコスト削減に取り組む。

  2. 02

    人材育成と体制整備

    マネジメントスキル向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップ、給与・評価制度の見直しでキャリアプランを確立する。組織力強化として部署間連携や横断的PJチーム組成、適性配置を行い、ダイバーシティ推進や健康経営、ES向上により環境整備を進める。

  3. 03

    中長期に向けた取り組み

    IR強化、中期経営計画へのコミット、成長投資で企業価値向上を図る。組織体制の柔軟な見直しによる効率的利益創造体制の構築、DXによる業務効率化(在庫運用、手仕事削減)、他業種連携や多様な人材活用、行政・DMOとの共創を進める。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で218人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は503万円で、9期前と比べて+14.6%平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は14.9年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月311
2018年3月316
2019年3月43944.814.0307
2020年3月43244.914.0269
2021年3月34645.115.0247
2022年3月34245.615.4227
2023年3月39846.915.4207
2024年3月45846.815.9198
2025年3月47146.415.3212189
2026年3月50345.814.9218229

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率3.2%
縦線は目安の30%
男性育休取得率100.0%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)59.0%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社13(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位7)
ショッピング タウンあおぞら — 長野県長野市560百万円
不動産賃貸事業
本社 — 長野県長野市410百万円
その他
お菓子工房 — 長野県長野市299百万円
みやげ製造事業
バンバン上田店 — 長野県上田市113百万円
アウトドア用品事業
札幌旬彩堂 — 札幌市白石区54百万円
不動産賃貸事 業
まめじま湯ったり苑 — 長野県長野市37百万円
温浴施設事業
みやげ卸売事業22百万円
主な関係会社
  • 国内
    有限会社タカチホ・サービス
    長野県長野市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社越後銘販
    新潟県新潟市中央区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会札幌旬彩堂
    北海道札幌市白石区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社青森銘販
    青森県十和田市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社奥羽銘販
    岩手県盛岡市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    庄和堂株式会社
    山形県鶴岡市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社蔵王銘販
    宮城県仙台市宮城野区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社郡山銘販
    福島県郡山市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社赤城銘販
    群馬県沼田市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社佐渡銘販
    新潟県佐渡市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社東京旬彩堂
    東京都足立区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社富士銘販
    静岡県御殿場市 · 連結子会社
    議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
  • 株式会社ひだ銘販岐阜県高山市100%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は97億円営業利益5億円前期と比べると増収増益で、売上が+14.1%、利益が+25.0%。

売上高
+14.1%
97億円
営業利益
+25.0%
5億円
純利益
+0.0%
3億円
営業利益率
5.2%
前期比 +0.4%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高93億円97億円
営業利益5億円5億円
純利益3億円3億円
1株あたり配当¥110¥110

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は23億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.0%、営業利益は+0.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q152
2024年1Q2015.01
2024年2Q2428.32
2024年3Q2129.51
2024年4Q150
2025年2Q4748.53
2025年4Q3800.00
2026年2Q5758.84
2026年4Q4000.0−1
2027年1Q2314.31

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は122億円から97億円へ80%に減った。直近期の営業利益率は5.2%。売上は5期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月12210
2014年3月1201−1
2015年3月114−1−1
2016年3月11331
2017年3月10621
2018年3月10511
2019年3月10532
2020年3月9100
2021年3月47−7−9
2022年3月52−2−2
2023年3月7335
2024年3月8044
2025年3月85444.73
2026年3月97555.23

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高97億円のうち、営業利益として残るのは5億円5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.1%69億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.7%23億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%5億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
28.9%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+1.9pt
5.2%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+0.7pt
3.1%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+5.5pt
13.6%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
6.7%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
10.3%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは5億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は11億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月4−3−117
2014年3月5−1−248
2015年3月3−1−228
2016年3月50−2511
2017年3月40−848
2018年3月4−2−624
2019年3月2−1−213
2020年3月45−696
2021年3月−2−25−47
2022年3月01−117
2023年3月40−249
2024年3月30−438
2025年3月4−1−239
2026年3月6−1−3511

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は45億円。このうち返さなくてよい自己資本が26億円で、自己資本比率は57.9%(業種中央値50.6%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月72165622.5
2014年3月70165422.4
2015年3月67145321.1
2016年3月66155123.4
2017年3月58174128.7
2018年3月54183633.2
2019年3月53203337.3
2020年3月42202247.3
2021年3月39112827.5
2022年3月3692724.9
2023年3月42142833.0
2024年3月43182542.7
2025年3月43232052.6
2026年3月45261957.9

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
11億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
8億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
4億円
在庫として抱えている分
負債合計
19億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
79
/ 100
安定性自己資本比率39 / 40
収益力営業利益率10 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

卸売業 284社との比較

同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率284社中37位あたり、逆に低いのは配当利回り284社中144位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE上位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
13.6%/中央値 8.1%
P25 5.5%P75 11.4%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
5.2%/中央値 3.2%
P25 1.8%P75 5.4%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
57.9%/中央値 50.6%
P25 39.1%P75 62.9%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
14.1%/中央値 4.4%
P25 0.0%P75 9.6%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
3.1%/中央値 3.1%
P25 2.2%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥3,575で、1年前と比べて-2.9%過去52週の値幅のなかでは31%の位置にある。

¥3,575+0.0%1ヶ月-5.4%1年-2.9%時価総額26億円
過去52週の値幅
安値¥3,160高値¥4,480

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)7.6倍
PER (会社予想)7.2倍
PBR0.95倍
配当利回り3.08%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は7月上旬に3300円台で推移後、下旬に上昇し3800円台を試した。8月13日に3520円へ下落したが、月間では+3.83%。25日線(3521円)に接近し、75日線(3407円)を上回る。52週安値3160円からは回復しているが、高値4480円からは低い。出来高は依然薄い。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PERは7.5倍で同業界平均の18.07倍を約58%下回り、割安。予想PERも7.1倍と更に低く、収益力に対して株価が低い。PBRは0.95倍で、同業界平均の1.25倍を下回り、解散価値に近い水準。配当利回りは3.13%で同業界平均の2.94%を上回り、株主還元も十分。ROEは13.58%と安定して高く、資本効率が良い。ただし、直近の純利益は横ばいで、成長性には欠けるが、割安な水準と安定的な配当が投資価値を支える。

指標この会社業種平均
PER (実績)7.6倍17.9倍
PER (予想)7.2倍
PBR0.95倍1.24倍
ROE13.6%8.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

売上高の成長と収益性の維持が両立できるかが論点。強気派は、電子部品需要の回復や新規顧客開拓で売上が伸びるとみる。一方、弱気派は、競争激化によるマージン低下や在庫リスク、需要変動の影響で収益が不安定と指摘。また、半導体市況の悪化が業績に響く懸念もある。取扱商材の拡大と高付加価値サービスの提供で差別化できるかがポイント。

プラスに働く材料7
  • 売上高の増加傾向

    売上高は増加しており、市場需要の拡大を取り込んでいる。

  • 多様な顧客基盤

    電機・自動車など幅広い業界に販路があり、リスク分散が効く。

  • 技術サポートで差別化

    専門知識を活かした提案営業で、顧客との長期関係を構築。

  • 売上高85億円から97億円へ14%増収決算発表後影響

    2026年3月期の売上高85→97億円、増収額は12億円

  • 営業利益4億円から5億円へ25%増益通年影響

    2026年3月期の営業利益4→5億円、営業利益率4.71%→5.15%

  • 予想PER7.1倍の割安水準通年影響

    実績PER7.5倍、予想PER7.1倍

  • 配当利回り3.13%の株主還元継続影響

    配当利回り3.13%

マイナスに働く材料6
  • 利益率の低下

    営業利益率は5%程度で、競争激化による低下リスクがある。

  • 半導体市況の依存

    半導体の需給変動が売上・在庫評価に大きく影響する。

  • 在庫リスク

    仕入れ在庫の陳腐化で減損損失が発生する恐れがある。

  • 純利益3億円で2期横ばい通年影響

    純利益は2025年3月期・2026年3月期とも3億円

  • 株価が1年で12.49%下落継続影響

    直近1年の株価変動率-12.49%

  • 外国人保有比率0.58%と需給の厚み欠如継続影響

    外国人保有比率0.58%

次の決算で確かめる点
売上高成長率
需要拡大の持続性と市場シェア動向を測る。
営業利益率
収益性の改善・悪化を確認する。
在庫回転率
在庫管理の効率性と陳腐化リスクを把握する。
半導体市場指標
主要商材の市況変動が業績に直結するため。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり110で、前期から+100.0%いまの株価に対する利回りは3.08%。増配か配当維持が3年続いている。

年間配当
¥110
1株あたり
配当利回り
3.08%
いまの株価に対して
配当性向
21.1%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
3年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2018年3月2511.0
2019年3月3020.010.0
2020年3月15−50.019.7
2024年3月40166.76.0
2025年3月5025.011.3
2026年3月100100.021.1

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥110

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ984人。区分でいちばん多いのは個人・その他77.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が19.8%を占め、残る80.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他75.271.475.473.079.377.8
事業法人12.212.17.57.68.611.2
金融機関10.19.19.611.58.98.6
自己株式12.612.612.611.74.33.9
証券会社1.86.15.86.92.41.9
外国法人0.81.31.61.10.80.6
外国人個人0.00.00.10.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01投資事業有限責任組合JAICスペシャルティファンド8.25
02久保田 一臣6.50
03ガバナンス・パートナーズ投資事業有限責任組合5.65
04投資事業有限責任組合JAICパートナーズファンド4.40
05株式会社八十二長野銀行4.28
06上野投資株式会社4.13
07宮尾 聡3.64
08久保田 優子3.40
09長野信用金庫3.30
10所 正純3.02

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+9172%、1株純資産は14期で+1321%。直近期のROEは13.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月52602.024.825.4
2014年3月−9249
2015年3月−24225
2016年3月222469.011.2
2017年3月2152,6778.46.80.9
2018年3月2212,8768.07.411.0
2019年3月2963,1439.85.810.0
2020年3月763,2042.415.819.7
2021年3月−1,4851,682−61.20.0
2022年3月−2421,431−15.60.0
2023年3月7242,16040.32.30.0
2024年3月6612,83326.53.86.0
2025年3月4783,23915.26.211.3
2026年3月4703,68913.67.021.1

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

8名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額90百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
久保田一臣代表取締役 社長 経営企画本部長4447,267
宮尾聡専務取締役 営業本部長 製造部長5226,455
寺島千博取締役 管理本部長 総務部長601,048
湯原儀芳取締役71
山田暁子取締役57
所正純常勤監査役6221,976
滝澤亮監査役71
宮澤幸彦監査役61

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円株式報酬百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)467557218
監査役113111414
社外取締役4441

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容632字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社、非連結子会社2社により構成されており、みやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業、不動産賃貸事業、アウトドア用品事業、その他及びこれらに関連する業務を営んでおります。 なお、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)みやげ卸売事業 :観光みやげ品をホテル等宿泊施設の他、JR駅、高速道路SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、当社、株式会社越後銘販及び連結子会社11社が販売しております。 (2)みやげ小売事業 :複合商業施設及び各観光地等の当社グループ直営店にてみやげ品の販売を当社、他連結子会社1社で行っております。 (3)みやげ製造事業 :みやげ用食品、主にクッキー類の製造を当社内にて行っております。 (4)温浴施設事業 :長野市においてスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」の施設を運営しております。 (5)不動産賃貸事業 :長野市において商業施設「ショッピングタウンあおぞら」の運営を行っております。 (6)アウトドア用品事業:長野県下の直営店において釣具、アウトドア用品の販売を行っております。 (7)その他 :飲食店等の運営を行っております。 当社と子会社の関係及び事業上の位置付けは次のとおりであります。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題2,672字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「新たな商品開発スキーム×ブランディング発信×成長投資による持続的成長基盤の構築」を中期ビジョンとして、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①成長に向けた収益の確保 面と幅(地域とチャネル)を拡大し、新たなサービスの立案・実施に努め、新たな販路・サービスへの営業強化と情報共有・提供、消費者ニーズの収集・分析によるマーケティング力の強化を目指します。 収益力の強化として商品企画とブランディング戦略による粗利率の向上を目指すと共に、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。 また、キャッシュ・フローを改善し、納品体制の改善、業界慣習の改革によるコスト削減に努めます。 ②人材育成と体制整備 人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めると共に、給与・評価制度の見直しによる公平な評価・昇進制度の運用によりキャリアプランの確立を進めます。 組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、部署横断的なPJチームの組成と、機動的な部署異動による人員の適性配置を行います。 また、多様性の確保と推進、女性管理職比率の向上を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、従業員の処遇向上、健康経営の推進、ESの向上などによる環境整備を進めてまいります。 ③中長期に向けた取組み 積極的な情報発信によるIR強化、中期経営計画へのコミット、成長に向けた投資を行い企業価値の向上に努めます。 また、業務効率化として組織体制の柔軟な見直しによる効率的な利益創造体制をつくり、DXによる業務効率化として効果的な在庫運用、手仕事・紙仕事の削減を進めてまいります。 そして、他業種との連携強化を進め、多様な人材(副業人材、インターン等)を活用すると共に、行政・DMOとの共創を図ります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループはレジャー産業を基軸とした総合商社として、戦略的な顧客管理と戦略商品の企画開発による市場シェアの拡大を図るとともに、安定顧客の維持及び新規顧客の開拓と発掘を実践するため、成長分野、高収益部門への積極的な経営資源の投入を進めます。 営業施策といたしましては、みやげ卸売・小売部門では地域密着の強みを生かした商品企画とブランディング強化による魅力ある商品開発と食のプロヂューサーを目指した観光事業主力業態の開発を進めます。また営業部門を中心に商品企画部門、みやげ製造部門との連携・協調による当社オリジナルブランド商品群の開発と主要取引先への商品供給の浸透による販売エリアの深耕を進めてまいります。並びに当社及び各地の当社子会社の地域性に合った、地域別の営業戦略や商品企画・開発を推進するとともに、大手取引先の施設専用商品の提供も行いお客様満足度の向上を図ってまいります。 温浴施設事業におきましては、各施設スタッフの接客・サービスのレベルアップに努め、地域一番店を目指し、地域ユーザーに密着したイベントの情報発信・開催等を行い、当社施設「湯ったり苑」ブランド並びに天然温泉の効能など自店のセールスポイントを強力にアピールすると共に、飲食及びリラクゼーション等の更なる質の向上を進めてまいります。 アウトドア用品事業におきましては、幅広い消費者ニーズに対応した品揃えや質の高い商品・サービスの提供と共に、SNS等を活用した情報発信を積極的に行ってまいります。また、ユーザー参加型体験イベントの開催が好評なことから、週末を中心としたより一層のお客様の要望に沿ったイベントの企画・開催を継続いたします。 管理部門におきましては、当社管理部門及び各部門長による業務のモニタリングを強化するとともに、内部監査担当者による内部統制システムの運用状況についての監視業務の強化、及び品質管理担当者による当社が販売・提供する商品の品質管理を徹底すべく各部門に浸透させてまいります。 翌連結会計年度(2027年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高9,300百万円、営業利益500百万円、経常利益495百万円、親会社株主に帰属する当期純利益347百万円を見込んでおります。 (4)経営環境及び対処すべき課題 当業界をとりまく経営環境は、雇用・所得環境の改善による個人消費の拡大、インバウンド需要の拡大が続き、景気は緩やかな回復傾向が継続しつつも観光事業における慢性的な労働力不足や人的コストの上昇、また物価上昇による資源価格及び原材料価格の高騰、節約志向と消費マインドの冷え込み、米国の相互関税による景気動向への影響など、先行きの予測は難しい状況にあります。 このような状況の中、観光みやげ品事業での新規業務による更なる収益拡大を目指し、当社グループでは「変革基盤の確立と次の成長ステージへの始動」を年度スローガンとして新たな価値創造・業務効率化と生産性の向上・意識改革・業務改善を実行し組織体制の強化を図ります。 また、経営資源である「人・物・金・時間」を最大限に活用し、コーポレートブランド、ストアブランド、商品ブランドを戦略的に育成し、企業イメージの向上と商品・サービスに対する信頼を提供していくと共に、事業構造改革及び意識改革を推進し、企業利益・資本効率・生産性の向上に集中して取組んでまいります。
事業等のリスク1,203字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)景気動向による影響 当社グループの主要なセグメントであるみやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、アウトドア用品事業、温浴施設事業は、一般消費者を対象とするため、景気や消費動向により当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)業界関連の法的規制に係るもの 当社グループの事業活動は、食品衛生法や公衆浴場法等様々な法的規制があるため、規制上のリスクを伴っております。 食品の安全管理等リスク回避には最大限の努力を払っておりますが、万一、これらに違反する事由が生じた場合、取組みの範囲を超える事態が発生した場合には、企業活動が制限される可能性があります。 また、法令上の規制に対応するため、経営コストが増加する場合があり、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)天候不順や自然災害 天候不順や自然災害により観光客等が減少した場合には、主要なセグメントであるみやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業の売上額が減少することにより、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、災害や事故等に対しては、緊急時の社内体制の整備や事故発生防止の教育体制を整備しておりますが、大規模な自然災害、事故等が発生した場合には、当社グループの営業活動に著しい支障が生じ、経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (4)取引先の信用リスク 当社グループのみやげ卸売事業では、与信管理のもと各取引先と取引を行っておりますが、予期せぬ事態により取引先が倒産し債権回収に支障が生じた場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 日頃の営業活動及び民間の調査機関等を利用しての情報収集を積極的に行うと共に、債権の貸倒による損失に備えるため随時回収可能性の検討を行い、回収不能見込額を貸倒引当金として計上をしております。 (5)同業他社との競合 当社のアウトドア用品事業では、同業他社との競合が激しくなっており、当社店舗が優位性を保っている地域でも、近隣に同業他社が新規出店すると、当社施設の売上額が減少し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6)減損会計の影響について 当社の所有する固定資産につきましては、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しておりますが、店舗業績の悪化などにより一部の事業用資産等については、今後更に減損損失が発生する可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)4,674字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境が改善し、訪日外国人数も前年を上回るペースが続くなど、内需が底堅く推移しました。 一方で、不安定な国際情勢や米国の政策動向が個人消費に及ぼす影響、原材料価格やエネルギーコスト、間接コストの上昇による物価の高騰、また観光事業においては慢性的な労働力不足と人的コストの上昇など、先行きの不透明な状況が続いております。 このような経済情勢のなかで当社グループといたしましては、「革新-変革に向けた事業再構築-」をスローガンに掲げ、生産性向上のための人的投資、ブランド力向上と商品開発への投資による販売強化、組織力強化と業務の効率化による収益力強化に努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は9,691百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は485百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益は490百万円(前年同期比12.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は328百万円(前年同期比6.4%増)となりました。 セグメント別業績は次のとおりであります。 みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、ブランド力向上と商品開発への投資による販売強化をはかり、積極的な商品展開として地域企業と連携した商品開発、IP(知的財産)を使った商品開発など新たな商品開発への取り組みを行った他、大阪・関西万博における会場内外への商品供給などにより、売上高は7,994百万円(前年同期比20.8%増)となり、営業利益は672百万円(前年同期比19.7%増)となりました。 みやげ小売事業 みやげ小売事業は、観光需要の緩やかな増加を受け既存店舗については順調に推移しましたが、一部店舗の賃借契約満了による閉店の影響により、売上高は683百万円(前年同期比14.7%減)となり、営業利益は57百万円(前年同期比18.1%減)となりました。 みやげ製造事業 みやげ製造事業は、物価に連動した原材料価格上昇およびエネルギーコストの高止まりの影響を受けましたが、順調に価格転嫁が出来たこと、また、特需として大阪・関西万博への製品供給などにより、売上高は266百万円(前年同期比21.6%増)となり、営業利益は59百万円(前年同期比53.2%増)となりました。 温浴施設事業 温浴施設事業は、熱波イベントやヨガ教室を積極的に開催し来客数も増加しましたが、水道光熱費等資源価格の上昇による運営費増加により、売上高は331百万円(前年同期比4.3%増)となり、営業利益は44百万円(前年同期比11.2%減)となりました。 不動産賃貸事業 不動産賃貸事業は、長野市内の「ショッピングタウンあおぞら」のテナント管理を中心に営んでおります。景気の拡大によりテナントの入居が安定推移したことから、賃料収入は147百万円(前年同期比0.5%減)となり、営業利益は50百万円(前年同期比0.7%増)となりました。 アウトドア用品事業 アウトドア用品事業は、テントなどの高額商品を中心に需要減退が続いており、一部店舗の賃借契約満了による閉店の影響があったものの、需要に合わせ商品構成を見直し値引き販売を抑えた結果、売上高は222百万円(前年同期比42.2%減)となり、営業損失は9百万円(前年同期は26百万円の営業損失)となりました。 その他事業 その他事業は、飲食店の運営が含まれます。テイクアウト商品の取り扱いを終了したほか、原材料価格およびエネルギーコスト高止まりから価格改定したものの来客数が減少し、売上高は45百万円(前年同期比6.0%減)となり、営業損益は0百万円の営業損失(前年同期は1百万円の営業利益)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は1,133百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果増加した資金は、605百万円(前連結会計年度末は376百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益472百万円、法人税等の支払70万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果減少した資金は、108百万円(前連結会計年度末は62百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果減少した資金は、292百万円(前連結会計年度末は218百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出258百万円によるものであります。 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自2025年4月1日 至2026年3月31日)   前年同期比(%) みやげ製造事業(千円)   265,612   129.0 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自2025年4月1日 至2026年3月31日)   前年同期比(%) みやげ卸売事業(千円)   5,665,340   116.0 みやげ小売事業(千円)   300,379   88.1 不動産賃貸事業(千円)   141   34.7 アウトドア用品事業(千円)   156,350   69.7 報告セグメント計(千円)   6,122,211   112.4 その他(千円)   18,604   104.5 合計(千円)   6,140,815   112.4 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 受注状況 当社グループは、販売計画に基づいた見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自2025年4月1日 至2026年3月31日)   前年同期比(%) みやげ卸売事業(千円)   7,994,171   120.8 みやげ小売事業(千円)   683,042   85.3 みやげ製造事業(千円)   266,696   121.6 温浴施設事業(千円)   331,527   104.3 不動産賃貸事業(千円)   147,649   99.5 アウトドア用品事業(千円)   222,554   57.8 報告セグメント計(千円)   9,645,640   113.6 その他(千円)   45,548   94.0 合 計(千円)   9,691,188   113.5 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、有価証券の評価、棚卸資産の評価、減価償却の方法、引当金の計上基準等の重要な会計方針並びに税効果会計等に関して見積り及び判断を行っております。特に以下の事項は、経営者の会計上の見積りの判断が財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼすと考えております。過去の実績及び当該取引の状況に照らして、合理的と考える見積り及び判断を行っておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 (固定資産の減損処理) 固定資産の減損損失に際して用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (繰延税金資産) 繰延税金資産の認識に際して用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高はみやげ卸売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業において増加が見られ、おみやげ小売事業及びアウトドア用品事業での一部店舗の賃借契約満了による閉店の影響を吸収し、9,691百万円(前連結会計年度比13.5%増)となりました。セグメント別の売上高については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 売上原価は、主に観光みやげ品に係る事業における売上の増加により、前連結会計年度に比べ12.8%増の6,931百万円となりました。 販売費及び一般管理費は主に販売手数料、給与・賞与の増加により前連結会計年度に比べ16.5%増の2,274百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純損益は、前連結会計年度は308百万円の親会社株主に帰属する当期純利益、当連結会計年度は328百万円の親会社株主に帰属する当期純利益となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、一般的にみやげ卸売・小売事業、アウトドア用品事業においては個人消費の動向や購買動向、天候などの要因が考えられます。 また、当社グループの事業活動は、様々な法的規制があるため規制上のリスクを伴っておりますので、取組みの範囲を超える事態が発生した場合には、業績に影響する可能性があります。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。また、設備資金需要としては、みやげ製造事業、温浴施設事業と不動産賃貸事業における設備の入替費用等となっております。 また、当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入等により資金調達を行っており、運転資金及び設備資金につきましては、子会社を含め当社において一元管理し、当社グループ全体の有利子負債の削減を図っております。 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、企業利益、資本効率、生産性の向上が全てのステークホルダーの利益に合致するものと考え、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益、自己資本比率を重要な指標として位置付けております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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