概要
LIFULLは、不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」を中核事業とする情報サービス企業である。1997年に株式会社ネクストとして創業し、2006年に東証マザーズ上場、現在はプライム市場に上場する。2025年9月期の連結売上収益は281億円、営業利益38億円。従業員918名。楽天グループ株式会社が18.57%を出資する持分法適用関連会社でもある。近年は介護・地方創生事業にも進出する一方、海外事業は2025年に非継続とし、国内の不動産情報サービスへ経営資源を集中させている。
HOME'S関連事業が売上の9割を占める収益構造
LIFULLの報告セグメントは2025年9月期より「HOME'S関連事業」の単一セグメントとなった。同事業は不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と不動産投資情報サイト「健美家」、およびそれらの関連事業で構成される。2025年9月期の売上収益は255億38百万円で、全社売上281億27百万円の約90.8%を占める。セグメント利益は43億22百万円と前期比61.7%増加した。収益の大半は不動産会社からの掲載料や集客支援サービスによるもので、ユーザーには無料で物件情報を提供する両面市場モデルをとる。同セグメントの成長要因として、AI技術を活用した検索体験の向上やクライアントネットワークの拡大が挙げられる。
介護・地方創生など住まいの周辺領域へ展開
「その他」セグメントは老人ホーム・介護施設検索サイト「LIFULL 介護」と地方創生事業等からなる。2025年9月期の売上収益は25億96百万円(前期比13.5%増)だが、セグメント損失は3億61百万円と依然赤字が続く。当期には宿泊施設運営ノウハウ獲得のためRakuten STAY VILLA4物件の信託受益権を取得し、2024年12月から売上に寄与した。また、子会社LIFULL seniorの収益性改善や地方創生事業の見直しにより損失幅は前期の4億21百万円から縮小した。同事業は住まいのライフステージに応じた情報提供を目指し、不動産ポータルとのシナジーを模索している。
楽天グループとの資本関係とグループ連携
楽天グループ株式会社はLIFULL株式の18.57%を保有し、LIFULLは同社の持分法適用関連会社である。この資本関係は2002年1月の資本提携に端を発する。LIFULLは楽天グループのeコマースや金融サービスとの直接的な事業統合は行われていないが、両社の間には緩やかな連携関係がある。沿革上、楽天グループとの提携は事業拡大期の資金調達や信用力向上に寄与したとみられる。2025年9月期時点でも楽天グループは筆頭株主であり、LIFULLの独立性を保ちつつグループの一翼を担う。
海外事業の拡大と撤退の経緯
LIFULLは2014年以降、海外事業を積極的に拡大した。2014年11月にスペインのアグリゲーションサイト運営会社Trovit Search, S.L.を、2019年1月には世界最大級のアグリゲーションサイト運営会社Mitula Group Limitedを完全子会社化。これらを統括する持株会社LIFULL CONNECT, S.L.をスペインに設立し、グローバルな不動産情報ネットワークの構築を目指した。しかし、収益性の悪化から2024年11月にリストラクチャリングを決定。2025年1月に同社の全株式をCONNECT NEXT PTE. LTD.に現物出資し、海外事業を非継続事業に分類した。これにより連結損益計算書上、過去の海外事業実績も組替表示されている。
業界の中での役割は不動産・住宅情報プラットフォーマーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01不動産・住宅主力
不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と不動産投資情報サイト「健美家」を運営。ユーザーに物件情報を、不動産会社に集客支援を提供するプラットフォームビジネス。
- LIFULL HOME'S
- 賃貸・売買物件を検索できる総合不動産ポータルサイト。
- 健美家
- 不動産投資用の収益物件情報を掲載する専門サイト。
02介護・地方創生その他
老人ホーム・介護施設検索サイト「LIFULL 介護」の運営や、地方創生事業(移住支援等)を展開。住まいの周辺領域をカバー。
- LIFULL 介護
- 高齢者向け住宅・介護施設を検索・比較できる情報サイト。
製品と技術
「LIFULL HOME'S」―賃貸・売買物件を横断検索する不動産ポータル
「LIFULL HOME'S」はLIFULLの主力サービスであり、賃貸物件・売買物件の情報をユーザーが無料で検索・比較できる総合不動産ポータルサイトである。不動産会社から物件データの掲載料や集客支援の対価を得るビジネスモデルで、日本国内で最大級の物件データベースを有する。同サイトはAI技術を活用したレコメンド機能や、成約確度の高い送客システムを導入。2025年9月期にはトラフィックや問合せ数が前期比で増加し、売上収益255億円の大部分を稼ぎ出した。UX・UIの改修を継続し、ユーザー体験の向上に注力している。
「健美家」―不動産投資家向け収益物件情報サイト
「健美家」は不動産投資用の収益物件(アパート・マンション・一戸建て等)に特化した情報サイトである。2020年7月に健美家株式会社を完全子会社化し、LIFULLのグループに加わった。投資家向けに物件の価格・利回り・地域情報を提供し、物件の売買や運用のサポートを行う。同事業はHOME'S関連事業の一部として、不動産投資市場の活性化に寄与している。2025年9月期において、HOME'S関連事業全体の成長に貢献し、AI技術を活用した物件評価の可視化なども進められている。
「LIFULL 介護」と地方創生事業による周辺領域への拡張
「LIFULL 介護」は高齢者向け住宅や介護施設の検索・比較ができる情報サイトで、2015年7月に分社化した株式会社LIFULL seniorが運営する。利用者は施設の空き状況や費用をオンラインで確認できる。地方創生事業では、移住支援や地域活性化の情報提供を行い、自治体と連携したプロジェクトも手掛ける。2025年9月期には宿泊施設運営(Rakuten STAY VILLA物件)にも参入し、収益源を多様化した。これらの事業は単体では赤字だが、住まいのライフサイクル全体をカバーする戦略の一環として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
人材サービスで中堅、収益性改善進む
当社は人材サービス(求人広告・人材紹介)を手掛け、2024/9期売上高263億円、営業利益率11.41%と収益性が高い。2023/9期の364億円から売上減少しているが、2025/9期は281億円と回復見込み。同業のジンジブやイシンと比較して、当社は総合人材サービスとしての規模とブランドを持つ。営業利益率も13.52%(2025/9期予想)と改善傾向。内需依存だが、労働市場の需給に影響を受けやすい。
強み
- 営業利益率11~13%と業界平均を上回る収益力を確保。
- 求人広告・紹介・派遣など幅広いサービスを提供。
- LIFULLの名称で一定程度の認知を得ており、顧客獲得に有利。
- 2024/9期の減少から2025/9期は増収見込みで、事業が持ち直し。
課題
- 人材市場の需給変動に業績が左右され、安定性に欠ける。
- リクルートなど大手との競争激化で、シェア拡大が困難。
- 売上高が過去ピークに届かず、新規事業の成長が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がLIFULL
時価総額で並べると、掲載6社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3457And Doホールディングス | 186億円 | 12.8倍 |
| 2 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
| 3 | 8999グランディハウス | 175億円 | 17.9倍 |
| 4 | 5852アーレスティ | 174億円 | 4.7倍 |
| 5 | 3963シンクロ・フード | 101億円 | 36.1倍 |
| 6 | 2120LIFULL | — | 9.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
不動産情報無料公開のASPから始まった1997年
1997年3月、神奈川県横浜市で資本金1000万円の株式会社ネクストが設立された。目的は不動産物件情報を無料で閲覧できるサービスの提供。同年4月には不動産・住宅情報サイト『HOME'S』(現「LIFULL HOME'S」)のASPサービスを開始。当時は不動産会社向けにWebサイト構築支援も手掛け、事業基盤を築いた。1999年12月には東京都渋谷区へ移転し、大手不動産会社向けシステム開発事業も開始。2001年7月に本社を中央区新川へ移転するなど、創業期から急成長を遂げた。
楽天との資本提携と2006年の株式上場
2002年1月、事業拡大のため楽天株式会社(現楽天グループ)と資本提携を締結。これにより資金調達力と信用力を高めた。2005年4月に大阪支店、2006年6月に福岡営業所を開設し、全国展開を加速。2006年2月にはISMS認証を取得し、情報セキュリティ体制を整備。同年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場を果たす。上場後も2007年4月に不動産事業者向けCRMサービスの株式会社レンターズを完全子会社化し、事業領域を拡大。2010年3月には東証第一部へ市場変更し、企業規模を拡大させた。
海外M&Aで世界展開を目指した2014年~2019年
2014年11月、スペインでアグリゲーションサイトを運営するTrovit Search, S.L.を完全子会社化。これが海外事業の本格的な始まりとなる。2015年5月には不動産マーケティング事業の株式会社アクセリオン(現株式会社Lifull Marketing Partners)を連結子会社化。2017年1月にはクラウドファンディングプラットフォームの株式会社JGマーケティングを子会社化し、周辺領域へ進出。2019年1月には世界最大級のアグリゲーションサイト運営会社Mitula Group Limitedを完全子会社化し、グローバル展開を加速した。同年11月にはスペインにLIFULL CONNECT, S.L.を設立し、海外事業を統括する体制を整えた。
社名変更と国内事業への集中 2017年~2022年
2017年4月、社名を株式会社LIFULLに変更し、本社を東京都千代田区へ移転。同時にベトナムに開発子会社を設立し、オフショア開発体制を強化した。同年10月にはレンターズを吸収合併し、組織をスリム化。2020年7月には不動産投資情報サイト「健美家」を運営する健美家株式会社を完全子会社化し、投資用物件領域を強化。2022年4月には東京証券取引所プライム市場へ移行し、上場区分を昇格させた。この期間、国内事業の収益基盤を固める一方、海外事業の収益性には課題が残った。
海外事業の非継続化と国内再集中 2023年~2025年
2023年2月、タイの不動産取引プラットフォームFazWaz Thailand Co., Ltd.を子会社化し、東南アジア地域への進出を試みた。同年11月にはマレーシアに開発子会社を設立。しかし、海外事業全体の収益性が悪化したため、2024年11月にリストラクチャリングを決定。2025年1月、LIFULL CONNECT, S.L.の全株式を現物出資し、海外事業を非継続事業に分類した。これに伴い、2025年9月期の連結損益計算書では非継続事業からの損失が切り離され、継続事業はHOME'S関連事業に一本化された。当期の親会社帰属当期利益は53億17百万円と黒字転換した。
年表35件を開く
1990年代
- 1997年3月創業神奈川県横浜市神奈川区で不動産物件情報を無料閲覧できるサービス業務を目的として資本金10,000千円で株式会社ネクストを設立
- 1997年4月不動産・住宅情報サイト『HOME'S(ホームズ)』(現『LIFULL HOME'S』)の不動産業界向けASPサービスを提供開始
- 1999年12月業務拡張のため事業所を東京都渋谷区へ開設 大手不動産会社のWebサイト構築支援としてシステム開発事業を開始
2000年代
- 2001年7月業務拡張のため本社を東京都中央区新川一丁目へ移転
- 2002年1月事業展開の拡張を目的とし楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)と資本提携
- 2004年3月業務拡張のため本社を東京都中央区新川二丁目へ移転
- 2005年4月大阪府大阪市北区に大阪支店を開設
- 2006年2月ISMS及びBS7799の認証の同時取得 業務拡張のため本社を東京都中央区晴海一丁目へ移転
- 2006年6月福岡県福岡市中央区に福岡営業所を開設(2007年9月福岡支店に改称)
- 2006年10月上場東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場
- 2007年3月情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO/IEC27001:2005」へ移行
- 2007年4月M&A不動産事業者向けCRMサービスを提供する株式会社レンターズを株式交換により完全子会社化
- 2008年6月愛知県名古屋市西区に名古屋営業所を開設(2013年12月名古屋支店に改称)
2010年代
- 2010年3月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2011年1月業務拡張のため本社を東京都港区へ移転
- 2011年12月業務拡張のため名古屋営業所(現 名古屋支店)を名古屋市中村区へ移転
- 2014年11月M&Aスペインでアグリゲーションサイトを運営するTrovit Search, S.L.を完全子会社化
- 2015年5月M&A不動産事業者向けのインターネット・マーケティング事業を営む株式会社アクセリオン(2015年10月株式会社Lifull Marketing Partnersに改称)を連結子会社化
- 2015年7月創業介護施設の情報サービスを分社化し、株式会社LIFULL seniorを設立
- 2016年3月業務拡張のため福岡支店を福岡県福岡市博多区へ移転
- 2016年6月北海道札幌市に札幌支店を開設
- 2016年9月業務拡張のため名古屋支店を愛知県名古屋市西区へ移転
- 2017年1月M&Aクラウドファンディングプラットフォームを運営する株式会社JGマーケティング(現 株式会社LIFULL Investment)を子会社化
- 2017年4月M&A社名を株式会社LIFULLへ変更 業務拡張のため本社を東京都千代田区へ移転 ソフトウェア、アプリケーションの開発事業を営むVietnam Creative Consulting Co., Ltd.(現LIFULL TECH VIETNAM COMPANY LIMITED)を子会社化
- 2017年10月M&A連結子会社の株式会社レンターズを当社を存続会社とし吸収合併
- 2019年1月M&A世界最大級のアグリケーションサイトを運営するMitula Group Limitedを完全子会社化
- 2019年11月創業名古屋工業大学と産学連携し新しい建築技術開発を行う株式会社LIFULL ArchiTechを設立 Trovit、Mitula等の持株会社、LIFULL CONNECT, S.L.をスペインに設立
2020年代
- 2020年7月M&A不動産投資と収益物件の情報サイトを運営する健美家株式会社を完全子会社化
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2022年9月株式会社LIFULL Marketing Partners(現 株式会社DI Marketing Partners)の全株式を譲渡
- 2023年2月子会社のLIFULL CONNECT, S.L.がタイを中心に東南アジア地域で不動産取引を担うFazWaz Thailand Co., Ltd.の全株式を取得
- 2023年8月業務拡張のため名古屋支店を愛知県名古屋市中村区へ移転
- 2023年11月創業グループのサービス開発・運営を担うLIFULL TECH MALAYSIA SDN. BHD.を設立
- 2024年1月創業不動産NFT事業とグループの金融関連事業の統括を行う株式会社LIFULL Financialを設立
- 2025年1月LIFULL CONNECT, S.L.の全株式をCONNECT NEXT PTE. LTD. に現物出資し、海外事業を非継続事業に分類
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
HOME'S関連事業の強化
不動産・住宅情報サイト『LIFULL HOME'S』と『健美家』において、AI・生成AI等の最新技術を活用して情報の網羅性を高め、可視化を推進。一人ひとりに合った住まい探しを支援する革新的な検索体験を創出し、ユーザー数増加と顧客基盤強化により収益拡大を図る。
- 02
グループシナジーの強化
『LIFULL HOME'S』で培った顧客基盤やネットワークサービス知見をグループ全体に展開。AI・生成AI等をグループ横断で活用し、データやリソースの連携を強化・高度化することで各事業の競争力向上と業績拡大を目指す。
- 03
不動産市場の活性化・拡大
物件の新たな活用提案やAI・生成AIによる業務効率化、事業者のDX提案を通じて不動産市場の活性化と拡大に取り組む。
- 04
M&A、事業提携の推進
既存事業の拡充、AI・生成AI等の最新技術獲得、人材獲得、新規事業進出のため、M&Aや事業提携を積極的に推進する。
- 05
人材採用・育成、組織力の強化
新卒・中途採用の積極実施、社内外の教育研修による専門スキル向上と価値観共有を深化。AI・生成AI活用で業務効率化と事業推進を加速し、組織力強化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で918人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は712万円で、9期前と比べて+12.9%。平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は8.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 907 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 1,001 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,064 | — |
| 2019年9月 | 630 | 34.4 | 5.7 | 1,297 | — |
| 2020年9月 | 611 | 35.0 | 6.2 | 1,268 | — |
| 2021年9月 | 741 | 35.5 | 6.6 | 1,300 | — |
| 2022年9月 | 619 | 35.9 | 7.0 | 1,291 | — |
| 2023年9月 | 63,800 | 36.8 | 7.8 | 1,504 | — |
| 2024年9月 | 66,900 | 37.1 | 8.0 | 1,758 | 171 |
| 2025年9月 | 712 | 37.4 | 8.4 | 918 | 414 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社LIFULL senior東京都 千代田区 · 連結子会社議決権93.0%
- 国内株式会社LIFULL Investment東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内健美家株式会社東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Hash DasH Holdings 株式会社東京都 千代田区 · 持分法適用会社議決権10.1%
- 国内楽天グループ株式会社(注)東京都 世田谷区 · その他の関係会社議決権18.6%
- 補助金251万円新市場開拓支援事業財務省 · 2022-05-12
- 補助金158万円新市場開拓支援事業財務省 · 2023-03-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は281億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.8%、利益が+26.7%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 293億円 | 281億円 |
| 営業利益 | 39億円 | 38億円 |
| 純利益 | 25億円 | 53億円 |
| 1株あたり配当 | ¥6.72 | ¥6.72 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は71億円、営業利益は9億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は−19.3%、営業利益は+28.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 116 | 10 | 8.6 | 6 |
| 2023年3Q | 88 | 7 | 8.0 | 3 |
| 2023年4Q | 84 | — | — | −6 |
| 2024年1Q | 82 | −1 | −1.2 | −4 |
| 2024年2Q | 92 | 11 | 12.0 | 5 |
| 2024年4Q | 89 | 20 | 22.5 | −86 |
| 2025年2Q | 143 | 18 | 12.6 | 37 |
| 2025年4Q | 138 | 20 | 14.5 | 16 |
| 2026年2Q | 149 | 23 | 15.4 | 15 |
| 2026年3Q | 71 | 9 | 12.7 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は120億円から281億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は13.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 120 | — | 15 | — | 6 |
| スペインでアグリゲーションサイトを運営するTrovit Search, S.L.を完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 147 | — | 23 | — | 13 |
| 介護施設の情報サービスを分社化し、株式会社LIFULL seniorを設立 | |||||
| 2015年3月 | 182 | — | 27 | — | 18 |
| 北海道札幌市に札幌支店を開設 | |||||
| 2016年3月 | 257 | — | 40 | — | 27 |
| クラウドファンディングプラットフォームを運営する株式会社JGマーケティング(現 株式会社LIFULL Investment)を子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 299 | — | 41 | — | 28 |
| 2017年9月 | 159 | — | 10 | — | 5 |
| 2018年9月 | 346 | — | 42 | — | 29 |
| 名古屋工業大学と産学連携し新しい建築技術開発を行う株式会社LIFULL ArchiTechを設立 Trovit、Mitula等の持株会社、LIFULL CONNECT, S.L.をスペインに設立 | |||||
| 2019年9月 | 393 | — | 36 | — | 24 |
| 不動産投資と収益物件の情報サイトを運営する健美家株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2020年9月 | 354 | — | 21 | — | 12 |
| 2021年9月 | 359 | — | −69 | — | −59 |
| 2022年9月 | 357 | — | 14 | — | 12 |
| グループのサービス開発・運営を担うLIFULL TECH MALAYSIA SDN. BHD.を設立 | |||||
| 2023年9月 | 364 | — | 15 | — | 9 |
| 不動産NFT事業とグループの金融関連事業の統括を行う株式会社LIFULL Financialを設立 | |||||
| 2024年9月 | 263 | 30 | 25 | 11.4 | −85 |
| 2025年9月 | 281 | 38 | 38 | 13.5 | 53 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高281億円のうち、営業利益として残るのは38億円で13.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は53億円、売上の18.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金5.0%14億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金80.8%227億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.7%2億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.5%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが48億円、投資CFが−119億円で、差し引きのフリーCFは−71億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は107億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 19 | 17 | −1 | 36 | 69 |
| 2014年3月 | 22 | −5 | −1 | 17 | 84 |
| 2015年3月 | 22 | −131 | 67 | −109 | 43 |
| 2016年3月 | 32 | 1 | −9 | 33 | 66 |
| 2017年3月 | 32 | −21 | −15 | 11 | 60 |
| 2017年9月 | 19 | −10 | −16 | 9 | 55 |
| 2018年9月 | 47 | −15 | −11 | 32 | 76 |
| 2019年9月 | 22 | −28 | 28 | −6 | 92 |
| 2020年9月 | 49 | −17 | 34 | 32 | 160 |
| 2021年9月 | 13 | −11 | −33 | 2 | 131 |
| 2022年9月 | 27 | 4 | −1 | 31 | 165 |
| 2023年9月 | 62 | −17 | −51 | 45 | 165 |
| 2024年9月 | 17 | −7 | −30 | 10 | 146 |
| 2025年9月 | 48 | −119 | 39 | −71 | 107 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は409億円。このうち返さなくてよい自己資本が260億円で、自己資本比率は63.6%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 116 | 91 | 25 | 78.4 |
| 2014年3月 | 136 | 102 | 34 | 75.0 |
| 2015年3月 | 226 | 108 | 118 | 47.9 |
| 2016年3月 | 253 | 169 | 84 | 67.0 |
| 2017年3月 | 271 | 185 | 86 | 68.1 |
| 2017年9月 | 264 | 192 | 72 | 72.9 |
| 2018年9月 | 292 | 219 | 73 | 75.0 |
| 2019年9月 | 437 | 326 | 111 | 74.5 |
| 2020年9月 | 556 | 335 | 221 | 60.3 |
| 2021年9月 | 459 | 284 | 175 | 61.9 |
| 2022年9月 | 487 | 310 | 177 | 63.6 |
| 2023年9月 | 512 | 325 | 187 | 63.4 |
| 2024年9月 | 412 | 241 | 170 | 58.5 |
| 2025年9月 | 409 | 260 | 147 | 63.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中29位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中283位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥231で、1年前と比べて+9.9%。過去52週の値幅のなかでは80%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.8倍 |
| PBR | 1.49倍 |
| 配当利回り | 2.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月14日に243円と前日比9.5%高。1ヶ月で19.1%上昇し、25日移動平均線(205円)を18.5%上回る。年初来では10.7%上昇し、52週高値247円に接近。8月13日には出来高232万株と急増、翌14日には317万株と過去最高水準に膨らんだ。RSIは96.2と極度の買われ過ぎで、短期的な調整リスクが高いが、上昇トレンドは非常に強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 7.8倍は業界平均22.5倍を大きく下回り、PBR 1.31倍も平均3.17倍を下回る。配当利回り5.15%は平均2.72%の約2倍で高水準。ROE 21.2%と収益性は良好だが、前期最終赤字からV字回復途上でリスクも存在。割安ながら業績変動に注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 11.8倍 | — |
| PBR | 1.49倍 | 3.51倍 |
| ROE | 21.2% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
不動産ポータル市場での支配的地位を活かした安定収益が評価される一方、2024年9月期に85億円の特別損失を計上し、収益力の持続可能性が議論に。強気派は、住宅需要の底堅さとM&Aによる新規領域展開で成長再加速を期待。弱気派は、市場成熟と競争激化による掲載料収入の伸び悩み、及び特別損失の再発リスクを懸念。
- プラットフォームの強み
業界最大級の物件掲載数を誇り、ユーザーと不動産会社の集積が進む。
- M&Aによる成長
周辺サービス買収で総合生活プラットフォーム化を推進。
- 住宅需要の回復
低金利と政府支援策で住宅購入意欲は堅調。
- 営業利益38億円・前期比27%増の増益基調2025年9月期影響中
営業利益38億円、前期30億円から+27%増
- 高配当利回り5.15%による株主還元強化通年影響弱
配当利回り5.15%、1株当たり配当10.4円
- 不動産ポータル「HOME'S」の需要回復不定影響中
売上高281億円、前期比+6.8%増
- M&Aによる事業拡大とスケールメリット不定影響中
営業利益率13.5%、M&Aシナジー期待
- 市場の成熟化
不動産ポータル市場は飽和状態で、掲載料の値上げは困難。
- 特別損失リスク
2024年9月期に85億円の損失、M&Aの不発や減損リスク。
- 競合との競争
業界再編により競合が増え、シェア維持にコスト増。
- 追加減損リスク(前期85億円の純損失)2025年9月期影響強
前期純損失85億円、減損リスク継続
- 住宅市場減速による不動産関連収入減少継続影響中
売上高の多くが不動産関連、金利上昇で取引減
- SUUMOなど競合との広告競争激化継続影響中
広告費増加で営業利益圧迫懸念
- 外国人株主の売却リスク(13.4%)不定影響弱
外国人持ち株比率13.35%、リスクオフで売り
- 掲載物件数
- プラットフォームの規模と競争力を示す。
- 課金性売上高
- 収益のコアである不動産会社からの収入。
- 特別損失の有無
- 財務健全性とM&A成否のバロメーター。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり6.72円で、前期から+1326.0%。いまの株価に対する利回りは2.91%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 6 | — | 24.3 |
| 2017年9月 | 1 | −85.5 | 19.9 |
| 2018年9月 | 6 | 634.1 | 25.0 |
| 2019年9月 | 4 | −26.9 | 23.8 |
| 2020年9月 | 5 | 20.2 | 60.8 |
| 2021年9月 | 4 | −31.6 | — |
| 2022年9月 | 2 | −37.8 | 25.0 |
| 2023年9月 | 4 | 89.3 | 52.9 |
| 2024年9月 | 1 | −82.9 | — |
| 2025年9月 | 10 | 1326.0 | 25.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥6.72
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ13,763人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.1%を占め、残る69.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.8 | 34.3 | 38.0 | 47.4 | 51.6 | 53.2 |
| 事業法人 | 18.2 | 18.3 | 18.6 | 18.5 | 19.5 | 18.6 |
| 外国法人 | 23.6 | 22.4 | 16.7 | 13.2 | 10.8 | 13.2 |
| 金融機関 | 25.1 | 23.3 | 25.1 | 18.4 | 16.7 | 11.6 |
| 自己株式 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 4.7 | 4.7 | 4.7 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.8 | 1.6 | 2.5 | 1.4 | 3.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 井上 高志 | 31644.90 |
| 02 | 楽天グループ株式会社 | 17708.81 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5989.88 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4760.01 |
| 05 | CACEIS BK ES DCV CLIENTS(常任代理人 香港上海銀行) | 1573.51 |
| 06 | LIFULL 従業員持株会 | 1164.73 |
| 07 | 伊東 祐司 | 1140.01 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1121.89 |
| 09 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ) | 776.64 |
| 10 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 761.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21ウィル・フィールド・キャピタル・ピーティーイー・エルティーディー(WILL FIELD CAPITAL PTE.LTD.)新規の大量保有報告5.28%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+280%、1株純資産は14期で+26%。直近期のROEは21.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 161 | 7.0 | 28.7 | 19.9 |
| 2014年3月 | 12 | 90 | 13.9 | 33.7 | 20.0 |
| 2015年3月 | 16 | 96 | 17.1 | 75.2 | 18.1 |
| 2016年3月 | 23 | 143 | 19.2 | 60.4 | 19.7 |
| 2017年3月 | 23 | 156 | 15.6 | 32.4 | 24.3 |
| 2017年9月 | 4 | 162 | 2.6 | 237.4 | 19.9 |
| 2018年9月 | 24 | 184 | 13.9 | 26.2 | 25.0 |
| 2019年9月 | 19 | 243 | 8.8 | 38.0 | 23.8 |
| 2020年9月 | 9 | 254 | 3.5 | 50.9 | 60.8 |
| 2021年9月 | −45 | 216 | −19.1 | — | — |
| 2022年9月 | 9 | 235 | 4.0 | 17.9 | 25.0 |
| 2023年9月 | 7 | 254 | 3.0 | 32.0 | 52.9 |
| 2024年9月 | −66 | 188 | −29.9 | — | — |
| 2025年9月 | 42 | 203 | 21.2 | 5.0 | 25.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/9期の役員報酬は総額220百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上高志 | 代表取締役会長 | 57 | 42,524,423 |
| 伊東祐司 | 代表取締役 社長執行役員 | 43 | 1,531,941 |
| 宍戸潔 | 取締役 | 69 | 45,825 |
| 清水哲朗 | 取締役 | 58 | — |
| 小林正忠 | 取締役 | 55 | — |
| 中尾隆一郎 | 取締役 | 62 | — |
| 大久保和孝 | 取締役 | 53 | — |
| 木村尚敬 | 取締役 | 58 | — |
| 中村公美 | 取締役 | 56 | — |
| 大隅祥子 | 常勤監査役 | 54 | — |
| 松嶋希会 | 監査役 | 51 | — |
| 西垣淳 | 監査役 | 64 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| ロケット和佳子 | 監査役 | 60 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | — | 129 | 20 | 150 | 30 |
| 社外取締役 | 8 | 51 | — | — | 51 | 6 |
| 監査役 | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容519字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,127字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,944字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,640字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第32期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-22
- 半期報告書半期報告書-第31期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-24
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2022/10/01-2023/06/30)2023-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2022/10/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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