概要
シンクロ・フードは、飲食業界に特化したメディアプラットフォームを中核とする情報サービス企業である。2003年に東京都大田区で創業し、飲食店の出店・運営・廃業に必要な店舗物件、求人、食材仕入先、厨房備品、POSレジ、M&A仲介などの情報をインターネット上で提供する。2016年に東証マザーズに上場、2017年に東証一部へ昇格し、2022年にはプライム市場へ移行した。2026年3月期の連結売上高は55.4億円、従業員数は258人。東京本社のほか大阪、名古屋、札幌、横浜に拠点を持つ。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
シンクロ・フードは2026年3月期から報告セグメントを変更し、メディアプラットフォーム事業、M&A仲介事業、プロパティマネジメント事業の三区分で管理している。最大の売上源はメディアプラットフォーム事業で、売上高34.2億円(構成比61.8%)を計上する。同事業は「飲食店ドットコム」を旗艦とするWebサイト群で、店舗物件検索、求人広告、食材仕入先紹介、厨房備品EC、発注支援ツール「PlaceOrders」、POSレジ比較サイトなどを運営する。M&A仲介事業は飲食店の事業譲渡・株式譲渡の仲介と居抜き譲渡サポートを手掛け、売上高2.8億円(同5.0%)。プロパティマネジメント事業は2025年に連結子会社化したイデアル等を通じて商業用不動産のサブリース、賃貸管理、ビルメンテナンス、売買仲介を提供し、売上高18.4億円(同33.2%)を占めるまでに成長した。
連結グループの構成と子会社の役割
シンクロ・フードは2026年3月期時点で、連結子会社3社(株式会社ウィット、ホライズン14株式会社、株式会社イデアル)を有する。ウィットはM&A仲介事業を担い、「飲食M&A by 飲食店ドットコム」を運営する。ホライズン14はプロパティマネジメント事業の一部を構成する。イデアルは商業用不動産に特化したサブリース・賃貸管理を主力とし、2025年に連結子会社化された。過去には2021年に連結子会社だったシンクロ・キャリアを吸収合併し、また2022年に子会社化したニコシゴトは2022年5月に清算結了している。これらの子会社を通じて、飲食店向けプラットフォームから不動産管理までの垂直統合を進めている。
国内主要都市に広がる営業拠点
本社を東京都渋谷区恵比寿南に置くシンクロ・フードは、国内の主要都市に営業拠点を展開している。2005年に渋谷区広尾に移転後、2007年に恵比寿へ、2013年に現在地へ本社を移した。2013年に大阪支社、2017年に名古屋支社を設置し、2022年には横浜営業所と札幌支社を開設した。これにより、関東、関西、中部、北海道の飲食店市場に直接アクセスできる体制を整えている。拠点ごとに地域密着型の営業活動を行い、飲食店向けサービスの利用事業者数は2026年3月末時点で不動産・内装・食材の登録事業者が5,304社に達している。
登録ユーザー数と有料サービスの推移
シンクロ・フードの主要プラットフォーム「飲食店ドットコム」の登録ユーザー数(飲食店経営者・出店希望者)は2026年3月末時点で340,953件となり、前年同期比7.5%増加した。一方、有料サービスの利用アカウント数(店舗物件探し、求人、厨房備品、PlaceOrders)は10,048件と同7.3%減少した。同社は求人広告の構造的な変化(掲載型から成功報酬型・従量型への移行)が減収要因と分析し、人材紹介サービスや応募課金型商品の投入で収益回復を図っている。有料ユーザー数は減少したが、全体的なプラットフォームの利用は拡大しており、2026年3月期の売上高は前期比40.2%増の55.4億円に達した。
業界の中での役割は飲食店向け情報プラットフォーム運営・M&A仲介・不動産サービス提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メディア プラットフォーム 事業 | 34億円 | 61.8% | 6億円 | 17.6% |
| プロパティマネジメント 事業 | 18億円 | 32.7% | 0億円 | 0.0% |
| M&A仲介 事業 | 3億円 | 5.5% | 1億円 | 33.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01飲食店向けメディアプラットフォーム主力
「飲食店ドットコム」等のWebサイト群を通じて、店舗物件、求人、仕入れ先、厨房備品、POSレジ比較、業界ニュース等の情報を提供。発注支援ツールやアンケート調査も実施。
飲食業界専門の横断的プラットフォーム
- 飲食店ドットコム(店舗物件探し)
- 飲食店向け店舗物件情報の検索サイト。
- 求人飲食店ドットコム
- 飲食店の社員・アルバイト求人情報サイト。
- PlaceOrders
- 発注業務支援ツール。
02飲食店M&A仲介準主力
飲食店の事業譲渡・株式譲渡のM&A仲介、居抜き譲渡サポート、および会計事務所向け顧客繁盛化支援を提供。
- 飲食店ドットコム 居抜き売却
- 店舗売却査定・売却先検索サービス。
- 飲食M&A by 飲食店ドットコム
- 飲食事業のM&Aサポート。
03商業用不動産プロパティマネジメント準主力
商業用不動産特化のサブリース、レンタルサービス、賃貸管理、ビルメンテナンス、売買仲介等を提供。
- 店舗サブリース
- 商業用不動産に特化したサブリースサービス。
製品と技術
「飲食店ドットコム」:店舗物件・求人・仕入れを一手にカバー
シンクロ・フードの旗艦サービスは「飲食店ドットコム」である。このサイトは飲食店の開業・運営に必要な情報を横断的に検索できるプラットフォームで、主に「店舗物件探し」「求人飲食店ドットコム」「仕入れ先探し」「厨房備品EC」の四つの柱で構成される。店舗物件探しでは、居抜き物件を含む全国の物件情報を掲載し、iOSアプリ「物件ナビ」も提供する。求人サイトは社員・アルバイト両方をカバーし、2018年には外国人向け「Food Job Japan」、2020年にはSNS向け「グルメバイトちゃん」も開設した。仕入れ先探しでは食材サプライヤーの情報を、厨房備品ECでは業務用機器を購入できる。2026年3月時点の登録ユーザー数は34万件を超える。
「PlaceOrders」と「ReceiveOrders」:発注・受注の業務効率化
2016年3月にリリースされた「PlaceOrders」は、飲食店向けの食材発注業務支援ツールである。仕入れ先への発注をデジタル化し、電話やFAXに頼らない業務効率化を実現する。2019年1月にはリニューアルと有料プランの提供を開始し、収益モデルを確立した。さらに2020年3月には、仕入れ先側の受注管理システム「ReceiveOrders」をリリースし、発注側と受注側の双方をカバーするエコシステムを構築した。これらのツールは「飲食店ドットコム」の仕入れ先探しと連携し、飲食店とサプライヤーの取引をシームレスにする。ただし、2026年3月期には求人広告の構造変化などにより、有料ユーザー数は前年比7.3%減の1万件超にとどまった。
M&A仲介と居抜き売却:飲食店の事業承継をサポート
シンクロ・フードのM&A仲介事業は、飲食店の事業譲渡・株式譲渡の仲介と、設備を残したまま退去する居抜き譲渡のサポートを提供する。「飲食店ドットコム 居抜き売却」では店舗の売却査定と買い手検索が可能で、「飲食M&A by 飲食店ドットコム」ではM&A専門サービスを展開する。2026年3月期の同事業売上高は2.8億円(前期比14.8%減)と減少したが、売却相談件数は高水準を維持し、案件化率も向上した。成約までのリードタイムの長期化が一時的な売上停滞を招いたが、第4四半期には遅延案件が成約に結びつき回復した。また、子会社ウィットが運営する「フードアカウンティング協会」では、会計事務所向けの顧客繁盛化支援も手掛ける。
プロパティマネジメント:商業用不動産のサブリースを核に
シンクロ・フードは2025年からプロパティマネジメント事業を本格化させた。連結子会社イデアルを中心に、商業用不動産に特化したサブリース(転貸)を主力サービスとする。ビルオーナーから一括賃借(マスターリース)し、飲食店テナントにサブリースするモデルで、第4四半期には契約数を順調に積み上げた。周辺サービスとして、店舗・オフィスの賃貸仲介、賃貸管理、ビルメンテナンス、売買仲介も提供する。2026年3月期の同事業売上高は18.4億円(セグメント利益は1,756万円)と、グループ全体の33.2%を占めるまでに成長した。ただし、第4四半期には一時的な費用計上が発生し、利益率は低水準にとどまった。
その他のサービス:POSレジ比較・FC比較・移動販売支援
シンクロ・フードは、飲食店経営を多角的に支援するための周辺サービスも複数展開する。「POSレジ比較」サイトは、飲食店向けPOSレジの機能・価格比較を提供し、導入支援を行う。2021年10月にはフランチャイズ比較サイト「飲食FC比較」を開設し、チェーン加盟希望者向け情報を提供する。「モビマル」はキッチンカー・物販カーなどの移動販売事業者向けに出店場所の提供と運営支援を行う。また、インテリア業界特化の「求人@インテリアデザイン」、農業・林業・水産業向けの「農業ジョブ」など、異業種への横展開も図っている。これらのサービスはメディアプラットフォーム事業の一部として運営され、同社の情報仲介のノウハウを活かしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 飲食店向けメディアプラットフォーム飲食業界専門の横断的プラットフォーム
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
外食DXに特化、高収益から利益率低下
当社は外食・中食産業向けにクラウドPOSや顧客管理システムを提供する。売上高40億円で中堅SaaS企業。同業のVRain SolutionやCocoliveと比較すると収益性は高かったが、FY2026の営業利益率は12.7%と急減見込み。積極的な事業拡大投資により成長を優先する方針だが、収益性低下が課題。内需中心で海外比率は低い。
強み
- 外食・中食産業向けに特化し、業界特有のニーズを捉えたサービスを展開。
- 売上高がFY2025-2026で38%増と高い成長を見込む。
- SaaS型のストック収益モデルで、顧客の継続利用が期待できる。
- 中小外食チェーンを中心に導入が進んでおり、シェア拡大の余地あり。
課題
- FY2026の営業利益率12.7%と前期比▲15pt、投資回収が必要。
- 外食DX市場では多くのベンチャーが参入、差別化が難しくなる。
- 成長に伴うエンジニア・営業人材の確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がシンクロ・フード
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2130メンバーズ | 122億円 | 9.6倍 |
| 2 | 4446Link-Uグループ | 119億円 | — |
| 3 | 6533Orchestra Holdings | 116億円 | 160.4倍 |
| 4 | 9341GENOVA | 111億円 | 39.3倍 |
| 5 | 2163アルトナー | 102億円 | 16.2倍 |
| 6 | 3963シンクロ・フード | 101億円 | 36.1倍 |
| 7 | 6560エル・ティー・エス | 86億円 | 8.3倍 |
| 8 | 7038フロンティア・マネジメント | 69億円 | — |
| 9 | 7034プロレド・パートナーズ | 39億円 | 14.2倍 |
| 10 | 3681ブイキューブ | 2億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
創業期の2003年:飲食店情報サイトからスタート
シンクロ・フードは2003年4月、インターネットによる情報提供サイトの企画・運営を目的に東京都大田区蒲田で設立された。創業者は明らかでないが、同年9月には飲食店の出店開業・運営支援サイト「飲食店.COM」を開設し、飲食店経営に必要な情報を一元的に提供するビジネスモデルを立ち上げた。2005年までに店舗デザイン会社のマッチングサイト「店舗デザイン.COM」やニューオープン情報サイト「飲食店PR.COM」を追加し、サイト数を拡大した。2005年4月には本社を渋谷区広尾に移転し、首都圏での事業基盤を固めた。
2006年~2009年:求人・居抜き事業への進出
2006年10月、シンクロ・フードは飲食店専門の求人情報サイト「求人@飲食店.COM」を開設し、人材紹介領域に参入した。2007年4月には本社を渋谷区恵比寿に移転。同年9月には居抜き店舗物件の買取査定サイト「居抜き情報.COM」を開設し、のちのM&A仲介事業の基盤を築いた。この時期、求人サイトのスマートフォン対応(2011年)や関西版の開設など、地域とデバイスの拡充を進めた。また、2009年には厨房備品・食材仕入先の情報提供を開始し、飲食店開業から運営、撤退までをカバーするラインナップを整えた。
2013年~2015年:発注ツールとメディアの創刊
2013年4月、大阪支社を設置し西日本市場に本格進出。同年9月には飲食店.COMに食材仕入先を探せるコーナーを追加し、サプライチェーン情報を強化した。2015年5月にはWEBマガジン「Foodist Media」を創刊し、情報発信力を高めた。同年6月にはiOS向け求人アプリ「Foodist JOB」をリリースし、モバイル戦略を加速。2016年3月には飲食店向け食材発注ツール「PlaceOrders」をリリースし、業務効率化ソフトウェア市場へ参入した。これらのサービスは後のメディアプラットフォーム事業の中核となる。
2016年~2017年:マザーズ上場から東証一部へ
2016年9月、シンクロ・フードは東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場後も新サービスを積極的に投入し、同年11月には位置情報活用のiOSアプリ「飲食店.COM 物件ナビ」、同年12月にはM&Aサポートサービス「飲食M&A by飲食店.COM」をリリースした。2017年6月には名古屋支社を設置し、中部エリアをカバー。そして2017年9月には東京証券取引所市場第一部に株式を上場し、資本市場での認知度を高めた。この短期間での市場変更は、成長性が評価された結果である。
2018年~2021年:M&Aによる事業拡大と子会社化・統合
2018年3月、シンクロ・フードは株式会社ウィットの発行済株式を100%取得し子会社化、M&A仲介事業を強化した。2018年4月には外国人向け求人サイト「Food Job Japan」を開設し、人材領域を多様化。2019年1月にはPlaceOrdersをリニューアルし有料プランを開始。2020年3月には食材受注管理システム「ReceiveOrders」をリリースし、発注・受注の両面をカバーした。2020年8月には株式会社ニコシゴトを子会社化したが、2022年5月に清算結了している。2021年7月には連結子会社の株式会社シンクロ・キャリアを吸収合併し、グループ内の再編を進めた。
2022年~2026年:プライム市場移行とプロパティマネジメント参入
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。同年5月には横浜営業所、7月には札幌支社を設置し、拠点網を広げた。2023年3月には主要サービスブランドのリニューアルを完了し、「飲食店ドットコム」へ統一した。2025年3月期にはホライズン14とイデアルを連結子会社化し、プロパティマネジメント事業を新たなセグメントとして追加。2026年3月期の売上高は55.4億円(前期比40.2%増)に拡大したが、プロパティマネジメント事業の立ち上げ費用やのれん償却などにより営業利益は6.7億円(同39.1%減)と減少した。同社は新規領域への投資と既存事業の収益改善を並行して進めている。
年表39件を開く
2000年代
- 2003年4月創業インターネットによる情報提供サイトの企画・運営を主たる事業目的として、東京都大田区蒲田に株式会社シンクロ・フードを設立
- 2003年9月飲食店の出店開業・運営支援サイト「飲食店.COM」を開設
- 2005年3月店舗のデザイン会社を探すことができるマッチングサイト「店舗デザイン.COM」を開設
- 2005年4月東京都渋谷区広尾に本社移転
- 2005年9月飲食店のニューオープン情報を提供するサイト「飲食店PR.COM」を開設
- 2005年11月インテリア業界の求人情報サイト「求人@インテリアデザイン」を開設
- 2006年10月飲食店の求人情報サイト「求人@飲食店.COM」を開設
- 2007年4月東京都渋谷区恵比寿に本社移転
- 2007年9月居抜き店舗物件の買取査定サイト「居抜き情報.COM」を開設
2010年代
- 2011年4月飲食店.COMに厨房備品が購入できるコーナー「厨房備品購入」を開設
- 2011年5月飲食店の求人情報サイト「求人@飲食店.COM」の「関西版」を開設
- 2011年8月飲食店の求人情報サイト「求人@飲食店.COM」のスマートフォン版を開設
- 2013年4月大阪府大阪市北区に大阪支社を設置
- 2013年7月東京都渋谷区恵比寿南に本社移転
- 2013年9月飲食店.COMに食材仕入先を探すことができるコーナー「食材仕入先探し」を開設
- 2015年5月食の世界をつなぐWEBマガジン「Foodist Media(フーディストメディア)」を創刊
- 2015年6月レコメンド方式の飲食求人iOSアプリ「Foodist JOB(フーディストジョブ)」をリリース
- 2015年10月店舗物件情報サイト「飲食店.COM 店舗物件探し」の「関西版」を開設
- 2016年3月飲食店に特化した食材発注ツール「PlaceOrders(プレイスオーダーズ)」をリリース
- 2016年9月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2016年11月位置情報を活用して地図で飲食店物件を探せるiOSアプリ「飲食店.COM 物件ナビ」をリリース
- 2016年12月飲食店のM&Aをサポートする「飲食M&A by飲食店.COM」をリリース
- 2017年6月愛知県名古屋市中村区に名古屋支社を設置
- 2017年9月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2018年3月M&A株式会社ウィット(現・連結子会社)の発行済株式を100%取得し子会社化
- 2018年4月外国人特化の飲食店の求人情報サイト「Food Job Japan」を開設
- 2018年6月顔認証勤怠管理「飲食店タイムカード」スマホアプリの提供開始
- 2018年9月店舗物件情報サイト「飲食店.COM 店舗物件探し」の「九州版」を開設
- 2019年1月食材発注ツール「PlaceOrders」のリニューアル及び有料プラン提供開始
2020年代
- 2020年3月食材受注管理システム「ReceiveOrders」をリリース
- 2020年5月月額定額制サービス「飲食店.COM プレミアム」をリリース
- 2020年8月M&A株式会社ニコシゴトの発行済株式を100%取得し子会社化(2022年5月清算結了)
- 2021年7月M&A株式会社シンクロ・キャリア(連結子会社)を吸収合併
- 2021年10月フランチャイズ比較サイト「飲食FC比較」の提供開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年5月神奈川県横浜市中区に横浜営業所を設置
- 2022年7月北海道札幌市中央区に札幌支社を設置
- 2022年10月飲食店の求人情報サイト「求人飲食店ドットコム」スカウトサービスをリニューアル
- 2023年3月主要サービスブランドのリニューアルを完了(上記各サービス名称はリリース時)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存コア事業の強化と新規領域への挑戦
革新的な食のプラットフォームを目指し、既存のコア事業を強化・拡大するとともに、新たな成長に向けて新規領域への挑戦を続け、企業価値の向上を図る。
- 02
知名度向上のためのマーケティング強化
サイトコンテンツの充実や機能拡充に加え、オウンドメディアの積極展開、Webマーケティングや広告投資により、より幅広いユーザーや事業者の獲得を目指す。
- 03
新技術への積極的な対応
生成AIやAIエージェントなどの技術進化に対応し、インターネット上のサービスだけでなくハードウェアからソフトウェアまで様々なテクノロジーを積極的に取り入れ、新サービスを開発する。
- 04
システムの安定稼働と強化
アクセス数や会員数の増加に応じたサーバー増強など、システムの安定化に向けた継続的な強化に取り組む。
- 05
経営管理体制と内部管理体制の強化
市場や技術の変化に速やかに対応できる組織を運営するため経営管理体制を強化し、多様化するリスクの把握・対処とコンプライアンス強化による内部管理体制の整備を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で258人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は564万円で、9期前と比べて+2.5%。平均年齢は33.7歳、平均勤続年数は5.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 48 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 70 | — |
| 2019年3月 | 550 | 31.0 | 4.5 | 85 | — |
| 2020年3月 | 541 | 31.0 | 4.4 | 106 | — |
| 2021年3月 | 531 | 32.0 | 4.8 | 118 | — |
| 2022年3月 | 498 | 33.0 | 4.7 | 129 | — |
| 2023年3月 | 543 | 32.0 | 4.4 | 158 | — |
| 2024年3月 | 534 | 32.8 | 4.5 | 187 | — |
| 2025年3月 | 568 | 32.9 | 4.7 | 203 | 542 |
| 2026年3月 | 564 | 33.7 | 5.2 | 258 | 271 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ウィット東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ホライズン14株式会社(注)2、5東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イデアル(注)4、5東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は55億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収減益で、売上が+37.5%、利益が-36.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 75億円 | 55億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 7億円 |
| 純利益 | 1億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は19億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+137.5%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 8 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 8 | 2 | 25.0 | 1 |
| 2024年2Q | 9 | 3 | 33.3 | 2 |
| 2024年3Q | 10 | 3 | 30.0 | 2 |
| 2024年4Q | 9 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 20 | 6 | 30.0 | 4 |
| 2025年4Q | 20 | 5 | 25.0 | 3 |
| 2026年2Q | 19 | 4 | 21.1 | 2 |
| 2026年4Q | 36 | 3 | 8.3 | 1 |
| 2027年1Q | 19 | 1 | 5.3 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は5億円から55億円へ11.0倍に増えた。直近期の営業利益率は12.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 飲食店.COMに食材仕入先を探すことができるコーナー「食材仕入先探し」を開設 | |||||
| 2013年3月 | 5 | — | 1 | — | 0 |
| 2014年3月 | 6 | — | 1 | — | 1 |
| 店舗物件情報サイト「飲食店.COM 店舗物件探し」の「関西版」を開設 | |||||
| 2015年3月 | 6 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2016年3月 | 8 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |||||
| 2017年3月 | 11 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社ウィット(現・連結子会社)の発行済株式を100%取得し子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 14 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年3月 | 18 | — | 7 | — | 4 |
| 株式会社ニコシゴトの発行済株式を100%取得し子会社化(2022年5月清算結了) | |||||
| 2020年3月 | 20 | — | 6 | — | 3 |
| 株式会社シンクロ・キャリア(連結子会社)を吸収合併 | |||||
| 2021年3月 | 12 | — | −2 | — | −2 |
| 2022年3月 | 20 | — | 5 | — | 3 |
| 2023年3月 | 29 | — | 9 | — | 6 |
| 2024年3月 | 36 | — | 10 | — | 7 |
| 2025年3月 | 40 | 11 | 11 | 27.5 | 7 |
| 2026年3月 | 55 | 7 | 6 | 12.7 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高55億円のうち、営業利益として残るのは7億円で12.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の5.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金36.4%20億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金50.9%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.7%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2026年3月期は営業CFが9億円、投資CFが−41億円で、差し引きのフリーCFは−32億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は37億円で、売上の8.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 4 | −2 | 0 | 2 | 22 |
| 2019年3月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 23 |
| 2020年3月 | 4 | −1 | 0 | 3 | 27 |
| 2021年3月 | −4 | 0 | −1 | −4 | 22 |
| 2022年3月 | 7 | 1 | — | 8 | 30 |
| 2023年3月 | 9 | 0 | — | 9 | 39 |
| 2024年3月 | 7 | −5 | 0 | 2 | 41 |
| 2025年3月 | 4 | 0 | 4 | 4 | 49 |
| 2026年3月 | 9 | −41 | 19 | −32 | 37 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は115億円。このうち返さなくてよい自己資本が48億円で、自己資本比率は41.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 1 | 1 | 59.9 |
| 2014年3月 | 4 | 2 | 2 | 57.4 |
| 2015年3月 | 5 | 3 | 2 | 70.3 |
| 2016年3月 | 8 | 6 | 2 | 70.9 |
| 2017年3月 | 21 | 18 | 3 | 85.5 |
| 2018年3月 | 26 | 22 | 4 | 84.4 |
| 2019年3月 | 28 | 24 | 4 | 84.8 |
| 2020年3月 | 31 | 27 | 4 | 87.5 |
| 2021年3月 | 27 | 25 | 2 | 91.7 |
| 2022年3月 | 34 | 29 | 5 | 84.3 |
| 2023年3月 | 43 | 35 | 8 | 82.7 |
| 2024年3月 | 51 | 43 | 8 | 84.6 |
| 2025年3月 | 61 | 53 | 8 | 86.9 |
| 2026年3月 | 115 | 48 | 67 | 41.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中46位あたり、逆に低いのはROEで605社中496位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥347で、1年前と比べて-38.7%。過去52週の値幅のなかでは15%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 36.1倍 |
| PER (会社予想) | 68.8倍 |
| PBR | 2.23倍 |
| 配当利回り | 4.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬の338円を底に上昇基調に転じ、8月17日には373円まで上昇しました。8月18日は354円と前日比-5.09%で取引を終えましたが、1ヶ月で+5.67%となっています。25日移動平均線(346.28円)を上回っており、短期の上昇トレンドが続いています。ただし、200日線(474.36円)は大きく下回っており、中長期的には下降トレンドにあります。RSIは58.42と中立圏にあり、方向感に欠けます。52週高値748円に対しては約53%下方にあり、戻り余地は大きいものの、上値抵抗が強いです。出来高は8月18日に17万株と増加しましたが、全体的に低水準です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは36.8倍で業界平均30.76倍を上回り、来期予想PERは70.2倍とさらに悪化し、収益減速が続く見通し。PBRは2.08倍で平均3.59倍を下回るが、ROEが5.4%と低く、資本効率の悪さが目立つ。配当利回りは4.24%と平均2.66%を上回り高水準だが、配当性向が120%を超えており、無理な還元による持続性に懸念がある。直近の業績は増収ながら利益が急減しており、株価は業績悪化を織り込んでいない。割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 36.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 68.8倍 | — |
| PBR | 2.23倍 | 2.96倍 |
| ROE | 5.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、フードデリバリー市場の成長鈍化と競争激化の中で、新規事業や既存事業の収益改善ができるかどうかにある。強気派は、2026年3月期の売上高成長見込みや、中食市場の拡大を背景に、事業拡大の余地があると見る。また、財務面で有利子負債が少なく、株主還元も行われている点を評価する。一方、弱気派は、営業利益率が急減する見通しであり、収益の不安定さを指摘。さらに、競合企業との差別化が難しく、価格競争に巻き込まれるリスクがある。今後の焦点は、新規事業の軌道と、効率的な事業運営による利益率の改善である。
- 売上高の成長
2026年3月期に売上高が55億円と大幅な増収が見込まれている。
- 中食市場の追い風
外食需要の変化で中食・デリバリー市場が拡大しており、事業機会が広がる。
- 財務の健全性
自己資本比率が高く、有利子負債が少ないため、財務リスクは低い。
- 売上高55億円へ37.5%増加通年影響弱
2026年3月期売上高55億円、前期40億円から37.5%増と拡大
- 配当利回り4.02%と高水準継続影響弱
株価373円に対し配当利回り4.02%、インカムで下値を支える
- 外国人保有54.96%で需給が厚い継続影響弱
外国人保有比率54.96%と高く、国内外の資金が流入しやすい
- 売上高は直近3期で最高通年影響弱
売上高55億円は直近3期で最高、固定費負担の一巡で利益回復余地
- 利益率の急減
営業利益率が27.5%から12.7%へ大幅に低下する見通しで、収益性が悪化。
- 競争の激化
デリバリープラットフォームや大手システム会社との競争で、優位性を保てない。
- 事業の不安定さ
売上高の変動が大きく、安定的な利益確保が難しい可能性。
- 営業利益率27.5%→12.7%へ半減決算発表後影響強
2026年3月期営業利益7億円、売上高55億円、営業利益率12.73%
- 予想PER74倍と割高感強まる継続影響中
実績PER38.85倍に対し予想PER74倍へ悪化
- 純利益7→3億円と半減通年影響中
2026年3月期純利益3億円、前期7億円から半減
- 株価1年で31.9%下落継続影響弱
前年比-31.86%と下落基調、戻り売り圧力
- 売上総利益率
- 収益性の安定性を評価するため、利益率の推移は重要。
- 月次利用店舗数
- プラットフォームの規模と顧客定着度を測る指標。
- 平均決済額
- 取引単価の動向が収益に直結するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.32%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2024年3月 | 10 | — | 38.1 |
| 2025年3月 | 15 | 50.0 | 68.7 |
| 2026年3月 | 15 | 0.0 | 120.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,552人。区分でいちばん多いのは外国法人で54.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が12.6%を占め、残る87.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 11.4 | 11.3 | 8.8 | 17.4 | 39.8 | 54.9 |
| 個人・その他 | 64.8 | 66.7 | 64.3 | 60.0 | 44.3 | 31.5 |
| 事業法人 | 12.3 | 12.7 | 14.2 | 13.1 | 12.4 | 11.7 |
| 自己株式 | 1.3 | 1.1 | 0.8 | 0.7 | 1.1 | 3.7 |
| 証券会社 | 4.7 | 3.6 | 3.8 | 3.3 | 0.7 | 0.9 |
| 金融機関 | 6.6 | 5.5 | 8.9 | 6.1 | 2.8 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC(常任代理人)株式会社みずほ銀行 | 23.78 |
| 02 | エイトクラウズ株式会社 | 9.27 |
| 03 | LIM JAPAN EVENT MASTER FUND(常任代理人)株式会社みずほ銀行 | 8.11 |
| 04 | 藤代 真一 | 6.44 |
| 05 | LICHFIELD LP(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行 | 5.15 |
| 06 | LIM JAPAN EVENT MASTER FUND(常任代理人)立花証券株式会社 | 5.01 |
| 07 | 大須賀 康人 | 4.32 |
| 08 | TAKUMI CAPITAL MANAGEMENT MASTER FUND LP(常任代理人)香港上海銀行 | 4.15 |
| 09 | SG/UCITS V/INV(常任代理人)香港上海銀行 | 3.90 |
| 10 | 木下 圭一郎 | 2.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-27リム・アドバイザーズ・リミテッド(LIM Advisors Limited)新規の大量保有報告13.12%
- 2026-05-22アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド (Asset Value Investors Limited)新規の大量保有報告27.68%
- 2026-05-14リム・アドバイザーズ・リミテッド(LIM Advisors Limited)新規の大量保有報告13.12%-0.36pt
- 2026-05-13アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド (Asset Value Investors Limited)新規の大量保有報告27.68%+1.00pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+42%、1株純資産は14期で+784%。直近期のROEは5.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | 19 | 42.9 | — | — |
| 2014年3月 | 4 | 30 | 44.4 | — | — |
| 2015年3月 | 6 | 47 | 44.6 | — | — |
| 2016年3月 | 10 | 76 | 47.1 | — | — |
| 2017年3月 | 11 | 205 | 22.6 | 42.0 | — |
| 2018年3月 | 14 | 81 | 18.4 | 94.5 | — |
| 2019年3月 | 16 | 90 | 19.2 | 35.1 | — |
| 2020年3月 | 11 | 102 | 11.2 | 18.8 | — |
| 2021年3月 | −7 | 94 | −6.8 | — | — |
| 2022年3月 | 13 | 108 | 12.6 | 23.6 | — |
| 2023年3月 | 24 | 132 | 19.6 | 19.2 | — |
| 2024年3月 | 26 | 160 | 18.0 | 23.8 | 38.1 |
| 2025年3月 | 24 | 185 | 13.7 | 21.9 | 68.7 |
| 2026年3月 | 10 | 169 | 5.4 | 43.5 | 120.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額111百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大久保俊 | 代表取締役 兼 執行役員社長 | 43 | 159,800 |
| 藤代真一 | 取締役会長 | 53 | 4,575,000 |
| 松崎良太 | 取締役 | 57 | 49,000 |
| 永井美保子 | 取締役 | 60 | 3,800 |
| 坂井一成 | 取締役 | 38 | — |
| 牧野隆一 | 監査役(常勤) | 68 | — |
| 井上康知 | 監査役 | 66 | — |
| 中山寿英 | 監査役 | 57 | 3,000 |
| 洲濵陽一 | 取締役 | 51 | — |
| Bellamy Jason Orlando | 取締役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 88 | 88 | 22 |
| 社外監査役 | 3 | 14 | 14 | 5 |
| 社外取締役 | 2 | 9 | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,503字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,618字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,277字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,725字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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