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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,020.8+254ドル円158.87-1NASDAQ26,203.91+104S&P 5007,667.95+36SOX 指数11,316.82+289/2終値

グランディハウス

Grandy House Corporation8999 · Prime · 不動産業

関東エリアを中心に戸建住宅を分譲する不動産会社。建築材料販売、不動産賃貸も展開。

概要

グランディハウスは、栃木県宇都宮市に本社を置く不動産事業者である。1991年に宅地開発業者として創業し、現在は戸建住宅の分譲を主力に、中古住宅販売・リフォーム、建築材料販売、不動産賃貸を手掛ける。2026年3月期の連結売上高は529億円、従業員数は768名。2005年に東証第二部上場、現在はプライム市場に所属する。首都圏を中心に8つの連結子会社を持ち、用地仕入れから建築・販売・アフターメンテナンスまで一貫して行う事業モデルが特徴である。

不動産販売を中心とした三つのセグメント

当社グループは、不動産販売、建築材料販売、不動産賃貸の三つのセグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高529億円のうち、不動産販売が497億円(94%)を占める。不動産販売では戸建分譲住宅が主体で、中古住宅販売とリフォームも手掛ける。建築材料販売はゼネラルリブテックがプレカット材等を供給し、売上高27億円。不動産賃貸はテナントビルや駐車場の運営で4.6億円の売上を計上した。利益面では不動産販売の改善が顕著で、セグメント利益は前期比111%増の12.3億円となったが、建築材料販売は損失に転落した。

首都圏と北関東に広がる営業エリア

営業エリアは商圏別に統括子会社が担当する。当社は栃木県、茨城県西部、埼玉県、東京都を管轄。茨城グランディハウスが茨城県(西部除く)、群馬グランディハウスが群馬県、千葉グランディハウスが千葉県、神奈川グランディハウスが神奈川県を担う。また、株式会社中古住宅情報館が中古住宅販売、グランディリフォームがリフォームを全国的に展開する。近年は首都圏での拡大を加速し、2019年に埼玉支社、2026年2月には東京都武蔵野市に三鷹支店を開設した。北関東では栃木県内に複数の支店を持ち、大型分譲地の開発を進めている。

自社一貫体制とグループ連携

グループ全体で用地の仕入れから開発許認可、造成、設計、建築、販売、アフターメンテナンスまでを一貫して行う。建築材料販売のゼネラルリブテックがグループ内外にプレカット材を供給し、内製化率を高めている。子会社は地域密着型の統括会社に加え、中古住宅情報館やグランディリフォームなど専門会社が機能を補完する。不動産賃貸では、当社及び一部子会社がテナントビルやマンション、パーキングを運営する。この一貫体制により、品質管理とコスト効率を追求し、顧客満足度調査で北関東部門7年連続1位を獲得する基盤となっている。

業界の中での役割は地域密着型住宅デベロッパー・建築資材サプライヤーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
530億円
営業利益
19億円
営業利益率
3.6%
純利益
9億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
不動産販売497億円93.8%12億円2.4%
建築材料販売28億円5.3%0億円0.0%
不動産賃貸5億円0.9%2億円40.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01個人向け住宅販売(不動産販売)主力

戸建住宅の分譲(用地仕入・開発許認可・造成・設計建築・販売・アフターメンテナンス)を商圏別の子会社が担当。中古住宅販売、リフォームも行う。主な営業エリアは栃木、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川。

主な製品・サービス3
戸建分譲住宅
新築戸建住宅の分譲。用地取得から建築・販売まで一貫。
中古住宅販売
株式会社中古住宅情報館による中古住宅の販売。
リフォーム事業
グランディリフォーム株式会社による住宅のリフォーム・メンテナンス。

02建築材料販売準主力

ゼネラルリブテック株式会社がプレカット材を中心とした建築材料・部材を販売。

主な製品・サービス1
プレカット材
建築用の事前加工された木材(プレカット材)及びその他建築材料・部材の販売。

03不動産賃貸副次

当社及び子会社の一部が所有するテナントビル、マンション等の賃貸事業及びパーキング事業を行う。

主な製品・サービス3
テナントビル賃貸
商業・オフィス用テナントビルの賃貸。
マンション賃貸
自社保有の賃貸マンションの運営。
パーキング事業
駐車場の運営。

製品と技術

制震ダンパー標準採用の戸建分譲住宅

主力製品は戸建分譲住宅であり、用地仕入れから建築・販売までを自社一貫体制で手掛ける。2025年5月以降に着工する全物件に制震ダンパーを標準採用し、最高等級の耐震・耐風性能に加え、制震性能を付与した。環境面ではZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準の住宅や「おひさまエコキュート」の設置を推進する。長期保証として「60年保証・60年サポートシステム」を導入し、顧客のライフサイクルを支える。群馬県高崎市の「セントラルグランドシティ下之城」(全50区画)のように、全棟が長期優良住宅認定とハイグレード設備を備えたプロジェクトも展開。オリコン顧客満足度調査では建売住宅ビルダー北関東部門で7年連続1位を獲得している。

中古住宅情報館とリフォーム事業

中古住宅の販売・仲介はグループ会社の株式会社中古住宅情報館が担う。新築価格の高騰を背景に中古需要は高まっているが、ローコスト新築との競合により販売棟数は伸び悩み、2026年3月期は104棟(前期比18棟減)となった。一方、在庫管理の徹底により利益面は改善した。リフォーム事業はグランディリフォーム株式会社が担当し、メンテナンスからリノベーションまで対応する。非OB客の獲得を狙い、ショールームを併設した営業拠点を新設し、集客力を強化している。中古住宅とリフォームを合わせたストック事業は、新築市況の変動に対する収益の安定化に寄与している。

ゼネラルリブテックのプレカット材事業

建築材料販売はゼネラルリブテック株式会社が行い、プレカット材(事前加工された木材)を中心に、その他建築材料・部材を供給する。グループ内の住宅建築に加え、外部の工務店や住宅メーカーにも販売する。2026年3月期の売上高は27.8億円(前期比2.6%増)だが、住宅需要低迷による競争激化と生産設備更新に伴う減価償却費増加でセグメント損失4百万円を計上した。新設住宅着工戸数の減少(前期比9.6%減)が影響したが、既存顧客との関係強化や集合住宅向け受注拡大に努めている。

テナントビルとパーキングの不動産賃貸

不動産賃貸セグメントでは、当社及び一部子会社が所有するテナントビル、マンション、駐車場の賃貸事業を展開する。2003年に開業した宇都宮サテライトビルを皮切りに、オフィス・商業用テナントビルを複数保有する。2026年3月期はオフィス賃貸の稼働率が期初から堅調に推移し、前期に一部物件を売却したものの増収増益を達成した。パーキング事業では新規取得物件の寄与と既存物件の稼働率向上により小幅増収。セグメント売上高4.6億円、セグメント利益2.5億円と安定した収益源となっている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

不動産業のなかでの位置

愛知地盤の不動産販売、収益性低く規模拡大急務

グランディハウスは愛知県を中心に戸建住宅の販売や不動産仲介を手掛ける企業で、同業のタスキホールディングスや大東建託と比較して売上高は540億円(2025年3月期)と中規模だが、営業利益率は2.2%と低く収益性が課題。地域密着型の営業が強みである一方、競合ひしめく住宅市場で差別化が難しく、2026年3月期の売上高は530億円と減少予想。コスト削減や高付加価値商品の開発が急務。

強み

  • 愛知県内に強固な営業網を持ち、地元顧客からの信頼を得ている。
  • 分譲住宅販売、注文住宅、リフォーム、仲介など幅広いサービスを提供。
  • 売上高500億円超と一定の事業規模を維持し、安定的な収益基盤。
  • 地元で長年事業を展開し、知名度とブランド力を有する。

課題

  • 営業利益率が2%台と低く、コスト構造の見直しが必要。
  • 2026年3月期の売上高が減少予想で、需要喚起策が急務。
  • 大東建託など大手との競争が激しく、独自の強みを打ち出せていない。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

住宅・不動産の時価総額近傍。太字がグランディハウス

時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
12982ADワークスグループ218億円5.3倍
24809パラカ212億円10.4倍
35932三協立山206億円
43457And Doホールディングス186億円12.8倍
55535ミガロホールディングス184億円12.3倍
68999グランディハウス175億円17.9倍
75852アーレスティ174億円4.7倍
83963シンクロ・フード101億円36.1倍
92120LIFULL9.0倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。

会社の歴史

沿革 36件

宅地開発専門業者として創業した1991年

1991年4月、栃木県宇都宮市で新日本開発株式会社を創業し、宅地開発を専業とした。1995年8月に新日本地所(現・中古住宅情報館)を設立し、事業基盤を拡大。1996年4月に注文住宅事業へ参入し、住宅建築のノウハウを蓄積した。1997年11月には小山支店(現・県南支社)を開設し、営業エリアを県南に広げた。1999年9月、商品ブランド「グランディハウス」を発表し、初の大型分譲地「グランディプロムナード大平ニュータウン」全186区画の販売を開始。この時期に宅地開発から住宅事業へシフトし、分譲住宅の原型が形成された。

分譲住宅に特化し上場を果たした2000年代前半

2000年にグランディ都市計画とグランディテクノロジーの2社を設立し、開発・技術機能を強化。2001年8月には千葉県柏市に柏支店を開設し、県外進出の第一歩を踏んだ。2003年2月、ビジネスモデルの主体を戸建住宅の分譲に転換し、収益構造を明確化。同年6月に宇都宮市で初の商業ビル「宇都宮サテライトビル」を開業し、不動産賃貸にも進出した。2004年1月にグランディハウス株式会社へ商号変更。2005年4月にプレカット子会社(現・ゼネラルリブテック)を設立し、建築材料事業を開始。同年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場での資金調達を可能にした。

中古住宅市場参入と東証一部指定

2007年11月、中古住宅の流通事業に本格参入し、地域統括会社として茨城グランディハウス、群馬グランディハウス、グランディリフォームの3社を設立。新築から中古・リフォームへ事業領域を拡大した。2009年12月には県北支店(現・県北支店)を矢板市に開設。2010年3月、大型分譲地「虹の杜ニュータウン」全136区画の販売を開始し、同時に東京証券取引所市場第一部に指定替え。上場市場の格上げにより、信用力と知名度が向上した。この期間でグループ体制が整い、北関東全域をカバーするネットワークが構築された。

首都圏への営業拠点拡大と累計1万棟達成

2013年2月、千葉グランディハウスを設立し、千葉県での販売体制を確立。2014年9月、新築住宅の販売棟数が累計1万棟を達成した。2015年6月に監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンスを強化。同年11月には第一次中期経営計画を策定し、成長戦略を具体化した。2016年12月、大型分譲地「よつばの杜つくば研究学園」全211区画の販売を開始。2018年5月に第二次中期経営計画を策定。2019年4月に埼玉支社を開設し、同年7月には株式取得により株式会社プラザハウス(現・神奈川グランディハウス)と株式会社ウェルカムハウスを子会社化し、神奈川エリアに進出した。

累計2万棟突破とプライム市場移行

2021年8月に第三次中期経営計画を策定。同年9月、ZEH仕様の大型分譲地「ZEHソラタウンつくば松代」全96区画の販売を開始した。2022年2月、新築住宅販売棟数が累計2万棟を達成。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場に移行した。同年8月には「東峰テラス」全87区画の販売を開始。この期間、ZEHや制震ダンパーの導入など商品力強化を進めるとともに、プライム市場への移行で企業格付けを高めた。一方、2021年度以降は住宅価格高騰の影響で販売棟数が伸び悩み、収益環境が厳しさを増した。

中期経営計画の見直しと新店舗開設

2023年3月に報酬諮問委員会、2024年3月に指名諮問委員会を設置し、コーポレートガバナンス体制を強化。2024年5月、2027年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定したが、事業環境の悪化により2026年5月に売上高目標を630億円から580億円、経常利益目標を30億円から16.5億円に下方修正した。2026年2月には東京都武蔵野市に三鷹支店を開設し、東京エリアでの販売拡大を図る。また、2025年5月以降着工物件への制震ダンパー標準採用や「60年保証・60年サポートシステム」導入など、商品・サービスの差別化を推進している。

年表36件を開く

1990年代

  • 1991年4月創業栃木県宇都宮市に宅地開発を専業とする新日本開発株式会社を創業
  • 1995年8月新日本地所株式会社(現・株式会社中古住宅情報館 現・連結子会社)を設立
  • 1996年4月注文住宅を主体とする住宅建築事業へ参入
  • 1996年6月株式会社新日本リフォームサービス(現・株式会社中古住宅情報館 現・連結子会社)を設立
  • 1997年11月栃木県小山市に小山支店(現・県南支社)を開設
  • 1999年9月商品ブランド「グランディハウス」を発表 初の大型分譲地「グランディプロムナード大平ニュータウン」全186区画の販売開始
  • 1999年11月商号変更新日本グランディ株式会社に商号変更

2000年代

  • 2000年8月創業グランディ都市計画株式会社(当社に吸収合併)を設立
  • 2000年9月創業グランディテクノロジー株式会社(当社に吸収合併)を設立
  • 2001年1月グランディ土木建設株式会社(現・株式会社中古住宅情報館 現・連結子会社)を設立
  • 2001年8月千葉県柏市に柏支店を開設
  • 2003年2月ビジネスモデルの主体を戸建住宅の分譲に転換
  • 2003年6月栃木県宇都宮市に初の商業ビル「宇都宮サテライトビル」を開業
  • 2004年1月商号変更グランディハウス株式会社に商号変更
  • 2005年4月グランディプレカット株式会社(現・ゼネラルリブテック株式会社 現・連結子会社)を設立
  • 2005年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  • 2007年11月中古住宅の流通事業に本格的に参入 地域統括会社の茨城グランディハウス株式会社(現・連結子会社)を設立 地域統括会社の群馬グランディハウス株式会社(現・連結子会社)を設立 グランディリフォーム株式会社(現・連結子会社)を設立
  • 2009年12月栃木県矢板市に県北支社(現・県北支店)を開設

2010年代

  • 2010年3月大型分譲地「虹の杜ニュータウン」全136区画の販売開始 東京証券取引所市場第一部に指定替え
  • 2013年2月地域統括会社の千葉グランディハウス株式会社(現・連結子会社)を設立
  • 2014年9月新築住宅の販売棟数が累計10,000棟を達成
  • 2015年6月監査等委員会設置会社に移行
  • 2015年11月第1次中期経営計画(2016年3月期~2018年3月期)を策定
  • 2016年12月大型分譲地「よつばの杜つくば研究学園」全211区画の販売開始
  • 2018年5月第2次中期経営計画(2019年3月期~2021年3月期)を策定
  • 2019年4月埼玉県さいたま市に埼玉支社を開設
  • 2019年7月M&A株式取得により株式会社プラザハウス(現・神奈川グランディハウス株式会社 現・連結子会社)及び株式会社ウェルカムハウス(現・連結子会社)を子会社化

2020年代

  • 2021年8月第3次中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)を策定
  • 2021年9月大型分譲地「ZEHソラタウンつくば松代」全96区画の販売開始
  • 2022年2月新築住宅の販売棟数が累計20,000棟を達成
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
  • 2022年8月大型分譲地「東峰テラス」全87区画の販売開始
  • 2023年3月報酬諮問委員会を設置
  • 2024年3月指名諮問委員会を設置
  • 2024年5月中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)を策定
  • 2026年2月東京都武蔵野市に三鷹支店を開設

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高2027年3月期まで580億円
  • 経常利益2027年3月期まで16.5億円

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    新築住宅事業の拡大強化

    首都圏を中心に支店展開を加速し、市場特性に応じた開発・営業戦略を展開。注文住宅事業への進出により新たな顧客層を獲得し、ZEH住宅など付加価値の高い商品開発で顧客満足を向上する。

  2. 02

    ストック事業の強化

    ショールーム併設店舗を展開し非OB客からのリフォーム受注増加を図る。中古住宅の仲介業務を拡大し、サービス内容と収益源の多様化を進める。

  3. 03

    収益基盤の強化と成長投資

    原価管理徹底による利益率改善、在庫リスク管理強化、DX推進による業務効率化を進め、創出した資金をM&A等の成長投資に振り向ける。

  4. 04

    経営基盤強化による企業価値向上

    資本コストや株価を意識した経営を実践しROEの回復とPBR改善を図る。ESG・サステナブル経営を推進し、環境性能の高い商品開発や人的資本投資、ガバナンス強化に取り組む。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で768人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は574万円で、9期前と比べて+10.6%平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は10.4年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月724
2018年3月730
2019年3月51937.96.9730
2020年3月52138.07.2769
2021年3月53038.47.5799
2022年3月54738.98.0821
2023年3月56539.28.4864
2024年3月54839.89.1856
2025年3月55440.910.1795151
2026年3月57441.410.4768247

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率2.8%
縦線は目安の30%
男性育休取得率62.5%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)69.6%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社8(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
駐車場16ヶ所 — 栃木県宇都宮市他2,637百万円
不動産販売 不動産賃貸
本社 — 栃木県鹿沼市1,288百万円
建築材料販売
集合住宅1ヶ所 — 千葉県柏市1,281百万円
不動産賃貸
宇都宮サテライトビル — 栃木県宇都宮市733百万円
不動産賃貸
埼玉支社 — 埼玉県さいたま市675百万円
不動産販売
その他店舗10ヶ所 — 栃木県宇都宮市他579百万円
不動産販売
県南支社 — 栃木県小山市479百万円
不動産販売
本社別館 — 栃木県宇都宮市450百万円
不動産販売
本社 — 栃木県宇都宮市436百万円
不動産販売
本社事務所 — 神奈川県川崎市407百万円
不動産販売 不動産賃貸
ほか16件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    茨城グランディハウス㈱(注)2
    茨城県水戸市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    群馬グランディハウス㈱
    群馬県高崎市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    千葉グランディハウス㈱(注)2
    千葉県柏市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ゼネラルリブテック㈱
    栃木県鹿沼市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱中古住宅情報館
    栃木県宇都宮市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    グランディリフォーム㈱
    栃木県宇都宮市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    神奈川グランディハウス㈱
    神奈川県川崎市宮前区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱ウェルカムハウス
    神奈川県川崎市宮前区 · 連結子会社
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は530億円営業利益19億円前期と比べると減収増益で、売上が-1.9%、利益が+58.3%。

売上高
-1.9%
530億円
営業利益
+58.3%
19億円
純利益
+80.0%
9億円
営業利益率
3.6%
前期比 +1.4%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高580億円530億円
営業利益20億円19億円
純利益11億円9億円
1株あたり配当¥32¥32

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は138億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.9%、営業利益は+133.3%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q1455
2024年1Q11832.51
2024年2Q12932.32
2024年3Q12821.60
2024年4Q1401
2025年2Q27041.51
2025年4Q27083.04
2026年2Q26072.73
2026年4Q270124.46
2027年1Q13875.14

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は325億円から530億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は3.6%。純利益は2期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
地域統括会社の千葉グランディハウス株式会社(現・連結子会社)を設立
2013年3月3252414
2014年3月3733018
2015年3月3752516
2016年3月4172917
2017年3月4402817
2018年3月4472818
株式取得により株式会社プラザハウス(現・神奈川グランディハウス株式会社 現・連結子会社)及び株式会社ウェルカムハウス(現・連結子会社)を子会社化
2019年3月4453321
2020年3月4552314
2021年3月4722117
2022年3月5493826
2023年3月5523122
2024年3月51594
2025年3月5401292.25
東京都武蔵野市に三鷹支店を開設
2026年3月53019153.69

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高530億円のうち、営業利益として残るのは19億円3.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.3%452億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.3%60億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.6%19億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
14.7%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比6.0pt
3.6%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比4.5pt
1.7%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比9.2pt
3.7%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
1.3%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
2.3%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが18億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは−2億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は99億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月−21−928−3052
2014年3月−2−510−756
2015年3月7−25566
2016年3月1−516−478
2017年3月−29−641−3585
2018年3月22−1−72198
2019年3月30−5−2425100
2020年3月−25−2554−50103
2021年3月35−4−131133
2022年3月−4−5−13−9111
2023年3月−88−15101−103108
2024年3月−22−520−27102
2025年3月86−3−7783108
2026年3月18−20−7−299

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は689億円。このうち返さなくてよい自己資本が252億円で、自己資本比率は36.5%(業種中央値32.8%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月30112118040.2
2014年3月33513719840.7
2015年3月35815120741.9
2016年3月39516622941.6
2017年3月45718127639.2
2018年3月47319627741.0
2019年3月46921125844.7
2020年3月56022133939.2
2021年3月58123234939.6
2022年3月60924736240.4
2023年3月72626246436.0
2024年3月74525149433.6
2025年3月68824943936.2
2026年3月68925243836.5

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
99億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
210億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
3億円
在庫として抱えている分
負債合計
438億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
51
/ 100
安定性自己資本比率24 / 40
収益力営業利益率7 / 30
現金創出営業CFの黒字継続20 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

不動産業 131社との比較

同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り131社中8位あたり、逆に低いのはROE131社中117位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
3.7%/中央値 12.9%
P25 7.7%P75 19.5%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
3.6%/中央値 9.6%
P25 5.6%P75 15.6%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
36.5%/中央値 32.8%
P25 26.6%P75 48.5%
売上成長率下位前期からの売上の伸び
-1.9%/中央値 11.4%
P25 3.3%P75 23.1%
配当利回り上位株価に対して1年で受け取る配当の割合
5.6%/中央値 3.5%
P25 2.5%P75 4.5%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥568で、1年前と比べて+4.6%過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。

¥568-1.2%1ヶ月+6.4%1年+4.6%時価総額175億円
過去52週の値幅
安値¥499高値¥660

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)17.9倍
PER (会社予想)15.0倍
PBR0.67倍
配当利回り5.63%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

8月21日終値579円で、25日線(552.36円)を約4.8%上回り、75日線(530.68円)を約9.1%上回る。52週高値660円に対し約12%下。1カ月で6.24%上昇と堅調。8月10日に出来高18万株と急増し、その後も高水準で推移。RSIは74.67と過熱圏だが、上昇トレンド継続。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 48/100)

PERは18.24倍で業界平均14.72倍を上回り、やや割高感。一方PBRは0.678倍で平均1.84倍より低く、資産面では割安。ROEは3.66%と低収益性で、配当利回り5.53%は平均3.01%を大きく上回り高利回り。しかし2026/3期の増益計画はあるものの、直近の収益力は弱い。配当は高水準だが、利益水準に対する配当性向58.1%は高く、持続性にやや懸念。総合的に割安感と割高感が交錯し、ほぼ妥当と判断。

指標この会社業種平均
PER (実績)17.9倍14.9倍
PER (予想)15.0倍
PBR0.67倍1.84倍
ROE3.7%11.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

2026年3月期は減収ながら営業利益率は改善見込み。強気派は、不動産価格の高止まりと低金利環境が需給を支え、事業環境は良好とみる。さらに、PBRが0.68倍と割安で、株主還元も厚い。一方、弱気派は、直近の業績が不安定で、2024年3月期には純利益が大幅減となったことから、収益変動リスクを重視。市場の競争激化や金利上昇による需要減も懸念。回転率重視のビジネスモデルは市況悪化時に在庫リスクが顕在化しやすい。今後の販売価格と仕入れコストのバランスが焦点。

プラスに働く材料7
  • 割安指標

    PBR0.68倍、PER18.2倍、配当利回り5.5%と投資妙味

  • 利益率改善

    営業利益率が2.2%→3.6%へ改善見込み

  • 市況堅調

    都市部の不動産需要は強く、販売環境は良好

  • 営業利益19億円と前期比58%増通年影響

    営業利益は12億円→19億円で+58%。営業利益率3.58%に改善

  • 純利益9億円と前期比80%増通年影響

    純利益は5億円→9億円と80%増。2期連続増益で収益基盤強化

  • 予想PER15.3倍と増益期待で改善決算発表後影響

    実績PER18.24倍→予想PER15.3倍。EPS増額で割高感が和らぐ

  • 配当利回り5.53%と高水準継続影響

    配当利回り5.53%は株価579円。利回り投資家の買いを誘う

マイナスに働く材料7
  • 業績不安定

    2024年3月期に純利益4億円へ急減、利益変動が大きい

  • 競争激化

    不動産市場の競争が激しく、値引き販売のリスク

  • 金利・規制リスク

    金利上昇で需要減、規制強化で事業コスト増の可能性

  • 売上高が540億円→530億円と減収通年影響

    売上高は540億円から530億円に減少。事業規模縮小の懸念

  • ROE3.66%と低収益性継続影響

    ROE3.66%はPBR0.68倍に対応。資本効率の改善が急務

  • 営業利益率3.58%と売上減に弱い継続影響

    営業利益率3.58%。売上高1%減で営業利益は約28%減少

  • 外国人保有2.4%と低流動性継続影響

    外国人保有2.4%と低位。出来高が乏しく売り圧力で下落しやすい

次の決算で確かめる点
販売戸数
事業規模と市場シェアの動向を把握するため
仕入れ価格
利益率に直結し、在庫コストの管理状況を見るため
在庫回転日数
資金効率と在庫リスクを測る重要な指標
契約率
販売の進捗とマーケットの需要を推定するため

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり32で、前期から+0.0%いまの株価に対する利回りは5.63%。

年間配当
¥32
1株あたり
配当利回り
5.63%
いまの株価に対して
配当性向
58.1%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月1427.7
2018年3月1614.325.2
2019年3月1812.525.1
2020年3月2327.839.5
2021年3月244.336.3
2022年3月3025.041.3
2023年3月326.746.2
2024年3月320.0104.3
2025年3月320.078.0
2026年3月320.058.1

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥32

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ13,769人。区分でいちばん多いのは個人・その他69.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.5%を占め、残る72.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他65.260.062.865.965.969.1
事業法人15.516.116.316.517.117.2
金融機関13.215.613.812.613.910.3
自己株式5.12.41.45.65.35.1
外国法人4.66.25.94.02.42.3
証券会社1.42.01.10.90.61.0
外国人個人0.10.10.10.10.10.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01新日本物産株式会社12.97
02菊地 俊雄9.82
03グランディ・ストックメイト7.99
04グランディハウス社員持株会6.98
05日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.80
06株式会社足利銀行2.11
07清原 達郎1.86
08磯 国男1.26
09駒場 磨美子1.15
10齋藤 淳夫0.92

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で−33%、1株純資産は14期で+106%。直近期のROEは3.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月4742111.87.723.3
2014年3月6147513.75.417.6
2015年3月5452210.95.617.3
2016年3月6057211.06.031.4
2017年3月6162310.26.827.7
2018年3月636719.87.125.2
2019年3月7272510.36.225.1
2020年3月497566.67.339.5
2021年3月597877.78.136.3
2022年3月8885110.95.941.3
2023年3月758898.57.446.2
2024年3月158831.642.8104.3
2025年3月178661.931.678.0
2026年3月328683.717.458.1

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

9名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額314百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
林裕朗取締役会長(代表取締役)67149,723
佐山靖取締役社長(代表取締役)56152,465
齋藤淳夫取締役副社長 管理本部長70282,612
谷英樹専務取締役 建築本部長5346,290
髙橋加奈取締役 社長室長 兼総合企画室長5029,967
千頭力取締役(監査等委員)69
小林健彦取締役(監査等委員)7130,000
吉野徹取締役(監査等委員)54
森田晃文取締役(監査等委員)48

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円株式報酬百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)525117181828657
社外取締役424246
取締役(社内)1444

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容740字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社8社より構成されており、不動産販売、建築材料販売及び不動産賃貸を主な事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と主要な子会社(7社)の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)不動産販売 当社グループにおいて、分譲用地の仕入れ、開発許認可、宅地造成工事管理、住宅の設計及び建築、販売及びアフターメンテナンスまでを行っております。 中心となる戸建住宅の分譲及び設計・建築については、地域密着営業推進の観点から商圏別に当社及び各子会社が統括する体制とすることを原則としており、各社の基本的な営業エリアは次のとおりです。 当社 ……栃木県、茨城県西部、埼玉県、東京都 茨城グランディハウス株式会社 ……茨城県(除、西部) 群馬グランディハウス株式会社 ……群馬県 千葉グランディハウス株式会社 ……千葉県 神奈川グランディハウス株式会社……神奈川県 株式会社中古住宅情報館において中古住宅の販売事業を、グランディリフォーム株式会社において住宅のアフターメンテナンス及びリフォーム事業を行っております。 (2)建築材料販売 ゼネラルリブテック株式会社において、プレカット材を中心とした建築材料・部材等の販売事業を行っております。 (3)不動産賃貸 当社及び子会社の一部において、所有するテナントビル、マンション等の賃貸事業及びパーキング事業を行っております。 [事業系統図] 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題2,838字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、より社会的に価値ある企業となることを目指し、次の経営の基本方針を定めて取り組んでおります。 「経営基本方針」 1. 快適で住みやすく安心して暮らせる住まいのご提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献します。 2. 法と倫理に則り、良き企業市民として、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指します。 3. より多くのお客様にご満足いただける商品づくりと不断の改革によって、事業の発展と企業価値の向上を目指します。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループでは、2024年5月に2027年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を公表し、以下に掲げる「基本方針」及び「経営戦略」に基づき経営にあたっております。 「基本方針」 1. 持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む 2. 成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う 3. 経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む 「経営戦略」 1.持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む (新築住宅事業) ・マーケット特性に合わせた開発・営業戦略を展開する ・首都圏での受注拡大を目指し支店展開を加速する ・注文住宅事業に進出し新たな顧客層の取り込みを図る ・サステナブルな商品開発で顧客満足を向上する (ストック事業) ・ショールーム併設店舗を展開し非OB客のリフォーム受注増を目指す ・仲介業務を拡大し顧客層の拡大を目指す 2.成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う ・商品開発強化による利益率改善 ・在庫リスク管理強化 ・DX推進による業務変革 ・成長投資 3.経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む ・資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ・ESG・サステナブル経営の推進 ・財務体質の強化 (3)目標とする経営指標 当社グループは、「売上高」、「経常利益」及び「ROE」を重要な経営指標と位置づけて、その向上に取り組んでおりますが、近年の事業環境悪化により、「経常利益」及び「ROE」が低下している状況にあります。中期経営計画においては、事業の成長とROEの向上を図り、成長ステージへの再転換を遂げるべく、経営にあたってまいります。 2027年3月期を最終年度とする中期経営計画においては、売上高630億円、経常利益30億円、ROE8%を目標数値としておりましたが、策定当初と比べて事業環境が大きく変化したことにより、2026年5月に見直しを行い、最終年度2027年3月期の売上高目標は580億円、経常利益目標は16.5億円に変更いたしました。 (4)経営環境 我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、引き続き緩やかな回復が続くことが期待されますが、中東情勢の動向によっては、エネルギー価格の上昇や石油由来製品の安定供給に対する懸念が生じる可能性があり、先行きの不透明感が高まっております。住宅市場においては、物価上昇を背景とした住宅価格の高騰が進み、住宅需要は当面低調に推移することが見込まれます。また、中東情勢の影響により、住宅設備の安定的な調達に支障が生じる可能性があり、供給面での不透明性も高まっております。 このような事業環境の中、当社グループは、より慎重にリスクを注視しつつ、中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)に掲げた基本方針のもと事業の拡大・強化に努め、厳しい事業環境下においても成長軌道への回帰を果たすべく経営に取り組んでまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 1. 持続的成長に向けた住宅事業の拡大強化 新築住宅事業においては、首都圏における事業拡大の加速、新たな顧客層と収益機会の創出、商品力の強化を重点課題として事業を進めてまいります。首都圏事業の拡大のため、開発本部並びに営業本部をそれぞれ首都圏と北関東を管轄する2本部制とすることで、市場特性に応じた開発、営業戦略を迅速に展開いたします。また、首都圏を中心に支店展開を進めてまいります。2026年2月には三鷹支店(東京都武蔵野市)を開設いたしました。三鷹支店を起点に東京エリアにおける販売拡大を図ります。新たな顧客層と収益機会創出においては、オーダー住宅受注専門部署を新設し、注文住宅志向の顧客層の取り込みを進めてまいります。商品面においては、引き続き、「ZEH住宅」、「おひさまエコキュート」の設置促進など、付加価値の高い商品開発を進めます。 また、ストック事業(中古住宅販売及びリフォーム)においては、当社住宅を購入した顧客以外からのリフォーム工事受注を強化する目的から、ショールーム併設の営業拠点を新設し、集客力を高めてまいります。また、中古住宅の取得・再販を行う中古住宅事業において、仲介業務を強化し、サービス内容と収益源の多様化を進めてまいります。 2. 成長に向けた収益基盤の強化と成長投資 事業環境の変化に伴う業績悪化からの回復を図るため、収益基盤の強化が重要な課題となります。原価管理の徹底により新築住宅販売における利益率の改善を図ります。また、在庫管理を強化し、事業拡大と財務健全性の両立を図ってまいります。同時に、DX推進による業務効率化を進め、利益の拡大と資金創出を行ってまいります。生み出された資金は、M&Aを含む成長投資に振り向け、新たな収益機会の獲得に努めます。 3. 経営基盤の強化による企業価値の向上 当社グループが、上記1.及び2.の施策を推進し、持続的成長を遂げるためには、経営基盤の一層の強化が必要となります。経営基盤強化に向けた課題として、第一に、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を行ってまいります。ROEの回復を図り、ステークホルダーとのエンゲージメントを強化することで、PBR改善に取り組んでまいります。第二に、ESG・サステナブル経営に注力いたします。環境性能の高い商品の開発に注力し、環境関連の情報開示の強化を進めてまいります。人的資本においては、人的資本投資を強化し、ダイバーシティに対する取り組みを進めてまいります。ガバナンス領域においては、既に設置済みの報酬諮問委員会及び指名諮問委員会の効果的な運営などを通じて、取締役会の監督機能強化を図ります。このほか、役員報酬への中長期インセンティブ導入、ステークホルダーへの情報開示強化に取り組んでまいります。第三に、財務体質強化の取り組みを進めてまいります。在庫管理と有利子負債管理の強化に加え、企業価値の最大化の観点から資本政策及び配当政策を立案・遂行してまいります。
事業等のリスク4,714字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 住宅需要の変動について 当社グループの事業は、新築住宅販売を中心とする不動産販売が連結売上高の大半を占めておりますが、住宅及び住宅用土地の需要は、人口動態及び世帯数の推移のほか、景気動向、物価水準、雇用・所得環境、金利、住宅税制、助成制度及び地価動向並びにこれらの将来予測の影響を受けやすいことから、その動向が顧客の住宅購入意欲に影響し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、常に市場の動向をモニタリングし、開発・建築計画や在庫棟数・価格を調整することにより、リスクの軽減を図っております。 (2) 他社競合について 新築住宅販売では、当社が基盤とする栃木県においては新規参入事業者との、また事業拡大に取り組んでいる他県においては既存の事業者との競合が発生します。当社の商品は低価格を戦略とするローコストビルダーとは一線を画しておりますが、競合の激化により当社商品の優位性が確保できない場合には、販売数の減少や販売価格の低下等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループの事業の中心である北関東は戸建住宅の優位性が高いエリアですが、市街地再開発等に伴い分譲マンションが市場に大量に供給された場合には、直接・間接の競合が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、主に商品やサービスの品質面において他社との差別化を図ることにより、競争優位性を確保するとともに過度な価格競争に陥らないよう努めております。 (3) 自然災害等について 大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合、事業用資産の損害や販売用商品への損害等の発生、人的損害やライフライン・社会インフラの障害による事業拠点における業務の停止や遅滞、工事や材料納入の遅延等による商品の完成時期や引渡時期の遅延などにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、自然災害により広域にわたって住宅の被害が発生した場合は、住宅購入に対する顧客マインドが低下・慎重化し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、自然災害リスクを十分に評価・検討した住宅用地の仕入・造成、自然災害に対する十分な基本性能を確保した住宅の提供、災害発生時における事業活動の早期正常化に向けた体制整備などにより、リスクの低減に努めております。 (4) 感染症の流行について 今後、新型インフルエンザなどの感染症が世界的に流行した場合、社会活動の制限により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、新型コロナウイルス対策で実施した、衛生管理、ITの活用や柔軟な勤務体系などの社員の感染対策、商談や内覧時のお客様の感染防止対策における経験を活用し、感染症が流行した場合においても、事業活動に与える影響が最小限となるよう努めてまいります。 (5) M&Aについて 当社グループは、成長戦略実現のための手法として、M&Aについても継続的に検討・実施する方針です。M&Aにあたっては、対象企業の調査のほか相乗効果の評価及び統合後の事業展開の検討を行い、取得後は相乗効果の最大化に向けた統合作業を行っておりますが、市場環境が著しく変化するなど、当初想定した計画と実績とに乖離が生じた場合には、関連資産の減損などを通じて当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 分譲用地の確保について 新築住宅販売は戸建住宅分譲を中心としており、分譲用地を確保することが事業の前提となります。そのため立地条件に恵まれた用地の仕入が困難になる場合、仕入のエリアバランスが確保できなかった場合、土地の仕入価格高騰等により計画通りの用地調達が行えない場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、不動産仲介会社との連携強化のほか、用地仕入におけるエリア専任体制の構築など、優良な分譲用地の確保に取り組んでおります。 (7) 生産方式・生産期間について 新築住宅販売の戸建住宅分譲は、需要を予測しての見込生産となり、また、用地仕入から建物が完成するまでの生産期間は通常8ヶ月から9ヶ月程度(大規模な開発行為が伴う案件はさらに長期間)を要し、大幅な短縮や商品の代替が困難という特性があります。そのため用地仕入後に販売計画に影響を及ぼす経済情勢の変動や競合物件の発生がある場合、天災その他不測の事態による完成時期の大幅な遅延が生じた場合などには過剰在庫や商品不足が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、ヒット商品の発生や景気動向その他の要因により計画に比し販売が大きく進んだ場合においても、その後の商品供給に端境が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、常に市場の需給バランスをモニタリングし、建築時期や在庫棟数を可能な限り柔軟に調整できる生産体制を採ることにより、リスクの軽減を図っております。 (8) 人材の確保及び育成について 当社グループが今後も継続的に事業を拡大するためには、必要な人材を確保できることが重要な条件の1つとなりますが、求人倍率の上昇や競争力の低下等により予定した人材が確保できない場合、定着率の低下から多くの人材又は優秀な人材が流出した場合、確保した人材の教育・育成が十分でない場合などには、事業計画の達成が困難となり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、中長期的な事業拡大計画に先行して必要人材の獲得に努めるとともに、働き方改革や女性活躍推進などを通じた就労環境の改善を行うことにより、労働市場における競争力と定着率の向上に努めております。なお、人材の確保及び育成に関するリスクへの対応については、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」をご参照ください。 (9) 借入金への依存について 当社グループでは、不動産販売の用地取得・造成・建物建築等に必要な資金、不動産賃貸の賃貸物件の購入・建設資金、事業拠点の購入・建設資金、建築材料販売における製造設備の更新・維持に必要な資金等について、主に借入金により調達しております。このため、経済情勢の変化等により市場金利が上昇又は高止まりした場合、金融危機や当社グループの信用力の低下により借入額等に制約を受けた場合などには、支払利息の負担増加や資金不足による事業計画の変更等が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、金融機関との良好な関係の維持・強化に努めるとともに、常に手元流動性の確保や資本効率の向上等の観点から検討を行い財務基盤の強化に取り組んでおります。 (10) 不動産価値の下落について 当社グループは、不動産の取得、開発、販売及び賃貸等の事業を行っており、不動産市況が悪化した場合には、販売用不動産の評価損や固定資産の減損損失等の計上によって、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 資材の調達について 当社グループが扱う新築住宅は、木材や石油関連の資材を使用していることから、市況や為替変動による資材価格の高騰に対し、コストダウンや価格転嫁等が難しい場合、資材の調達不足により生産計画の大幅な見直しが必要となる場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、建築材料販売事業を主な事業の1つとしており、当社グループ及び外部顧客との取引をバランスさせ、また、資材の供給業者との連携を強化することで、長期的に安定した仕入数量を確保することに注力しております。 (12) 許認可等の法規制等について 当社グループは、宅地建物取引業法、建設業法、建築士法等の許認可等を受け事業を行っているほか、宅地開発や建物建築に関連する各種法令や条例等の規制を受けております。これらの法令・条例の改廃及び新たな法令が制定された場合は、新たな対応費用の発生や所管官庁の審査期間の長期化等により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、業法の許認可等には有効期間及び取消事由等が定められております。当社グループでは法令遵守に努めておりますが、何らかの理由により、当該許認可が取消され又はこれらの更新が認められない場合には、当社グループの主要な事業活動に支障をきたすとともに、経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (13) 情報セキュリティと個人情報保護について 当社グループは、不動産販売事業を行っていることから、顧客や不動産の仕入先等の特定個人情報を含む個人情報を取り扱っております。情報管理においては、システム対応等セキュリティ対策に万全を期しておりますが、万一、サイバー攻撃や従業員の情報持ち出しにより個人情報が外部に漏洩した場合は、信用の失墜や損害賠償等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクについて、当社グループでは、個人情報管理規程、情報セキュリティポリシーに基づき、個人情報を含む情報管理の徹底を図るとともに、情報システムのセキュリティ強化を行っています。 (14) 住宅品質保証について 当社グループは、快適で住みやすく、安心して暮らせる住まいのご提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献することを経営基本方針の一つに掲げ、徹底した品質管理のもと住宅を供給しています。 しかしながら、万一、当社グループの販売した物件に重大な欠陥があることが判明し、売主として契約不適合責任の履行が余儀なくされた場合、完成工事補償引当金の増額や、当社グループの信用力低下等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクについて、当社グループでは、コンピューターによる構造計算、構造用集成材・構造用耐力面材の使用、グループ工場でのプレカット製材による高精度の部材供給、防錆処理を施した専用金物による接合、性能評価基準で定められた自社性能評価の実施、宅地造成時の調査と地盤安全対策工事など、徹底した品質管理を行っております。 (15) 気候変動について 当社グループは、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動に対する取組」に記載したとおり、気候変動に伴う移行リスク及び物理リスクを特定しており、これらリスクが顕在化した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクに対する取り組みについては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動に対する取組」をご覧ください。
経営成績の分析 (MD&A)8,949字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米国の通商政策や国内物価水準の上昇などによる景気の下押しリスクが見られたほか、3月には中東情勢の不安定化が国内景気に及ぼす影響について注視が必要となりました。 住宅業界においては、住宅価格の高止まりを背景に需要の冷え込みが続きました。分譲戸建住宅の着工件数は、10月以降、前年同月比で増加に転じたものの、小幅な回復にとどまり、当連結会計年度通期では前年度比5.9%の減少となるなど、低調な結果となりました。 このような事業環境の中、当社グループは、2024年5月に公表した3か年の中期経営計画に掲げる「持続的成長に向けた住宅事業の拡大・強化」、「成長に向けた収益基盤の強化と成長投資の実行」及び「経営基盤の強化と企業価値の向上」の基本方針のもと、成長ステージへの再転換に向けた各種施策を推進してまいりました。 不動産販売セグメントにおいては、主力である新築住宅への制震ダンパーの標準採用や、「60年保証・60年サポートシステム」の導入などにより、商品力及び保証内容の強化を図りました。また、本年2月の三鷹支店の開設や、上期における関東キー局でのCM放映など、首都圏事業の強化を進めました。さらに、在庫管理及び経費管理に継続的に取り組んだ結果、新築住宅販売棟数の伸び悩みにより減収となったものの、セグメント利益は大幅に増加しました。 その他のセグメントでは、不動産賃貸セグメントにおいて、保有物件の堅調な稼働により前期比で増収増益となりました。一方、建築材料販売セグメントにおいては、住宅需要の低迷により主力のプレカット木材の受注環境が厳しい状況で推移したことに加え、新設備導入に伴う減価償却費の増加が利益を下押しし、セグメント利益は大幅に減少しました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高529億80百万円(前期比1.8%減)、営業利益18億92百万円(前期比56.1%増)、経常利益14億85百万円(前期比61.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9億16百万円(前期比88.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。 不動産販売 新築住宅販売においては、2026年2月に三鷹支店(東京都武蔵野市)を開設し、首都圏エリアにおける分譲用地の仕入・販売の強化及び組織体制の拡充を図る一方、北関東エリアでは営業体制の効率化に取り組みました。また、2025年11月より「60年保証・60年サポートシステム」を導入し、長期的な顧客満足度の向上及び顧客基盤の安定化を図るとともに、オーナー会員組織「スマイルクラブ」を刷新することで、新築住宅販売の強化とストックビジネスとの相乗効果の拡大を図りました。加えて、在庫管理及び経費管理の徹底による収益性の改善にも引き続き取り組みました。 商品面では、全エリアにおいて2025年5月以降に着工する建物の構造躯体に制震ダンパーを標準採用し、最高等級の耐震・耐風性能に加え、安全性及び耐久性をさらに高めた商品提供を開始しました。群馬県においては、全棟が長期優良住宅認定及びハイグレード設備仕様を備えた大規模分譲プロジェクト「セントラルグランドシティ下之城」(高崎市、全50区画)の販売を開始しました。また、土地の仕入から住宅供給、アフターメンテナンスまでの自社一貫体制による商品・サービス提供及びサステナブルな家づくりが評価され、2026年オリコン顧客満足度調査において建売住宅ビルダー北関東部門第1位(7年連続)を獲得しました。 このような取り組みにより、利益面では前期と比較して大幅な改善が進んだ一方、住宅価格の上昇に伴い需要は低調に推移しました。特に、栃木県以外の北関東エリアにおいて販売が伸び悩み、当連結会計年度における新築住宅販売棟数は1,219棟(前期比54棟減)となりました。 中古住宅販売においては、新築価格の高騰を背景に需要は高まったものの、新築のローコスト住宅などとの競合により厳しい市場環境が続き、販売棟数は104棟(前期比18棟減)となりました。一方、在庫管理の徹底により、利益面では改善が進みました。 以上の結果、当連結会計年度における不動産販売セグメントの売上高は497億35百万円(前期比2.1%減)、セグメント利益は12億31百万円(前期比111.3%増)となりました。 建築材料販売 建築材料販売においては、2025年4月の建築基準法改正前の駆け込み需要を背景に、新設住宅(木造)着工戸数が前年3月に大幅に増加した反動により、4月以降は減少基調で推移し、当連結会計年度では前期比9.6%の減少となりました。 このような状況の中、既存顧客との関係強化に加え、戸建住宅以外にも集合住宅等の受注獲得や、プレカット材以外の建材の販売拡大に取り組んだ結果、セグメント売上は増加しました。 ただし、利益面では、住宅需要の低迷による競争激化に加え、生産設備の更新に伴う減価償却費の増加が利益を圧迫し、セグメント損益は大幅に悪化しました。 以上の結果、当連結会計年度における建築材料販売セグメントの売上高は27億83百万円(前期比2.6%増)、セグメント損失は4百万円(前期はセグメント利益62百万円)となりました。 不動産賃貸 不動産賃貸においては、オフィス及び居住用建物の賃貸について、前期中に一部物件を売却したものの、稼働率が期初より堅調に推移したことにより、増収増益となりました。 パーキング事業では、一部資産の売却による減収要因があったものの、新規取得した駐車場の寄与及び既存物件の稼働率向上により、前期比で小幅な増収となりました。 以上の結果、当連結会計年度における不動産賃貸セグメントの売上高は4億61百万円(前期比3.2%増)、セグメント利益は2億48百万円(前期比4.4%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動により増加した一方、投資活動及び財務活動により減少した結果、前連結会計年度末に比べ9億20百万円減少し、99億22百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及び主な増減要因は、次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は、18億12百万円(前期は86億37百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上に加え、在庫販売の進捗により棚卸資産が減少したことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動による資金の減少は、20億41百万円(前期は3億16百万円の減少)となりました。これは主に、建築材料販売セグメントにおける設備に係る未払金の支出及び不動産販売セグメントにおけるリフォーム新営業拠点用建物の取得など、有形固定資産の取得による支出に加え、住宅瑕疵担保履行法に基づく供託に対応するための投資有価証券の取得による支出が生じたことによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は、6億91百万円(前期は76億57百万円の減少)となりました。これは主に、株主配当金の支払いによるものです。当連結会計年度においては、設備取得や投資有価証券の取得に伴う資金需要が発生しましたが、営業活動によるキャッシュ・フローによりこれらの資金需要を賄い、有利子負債の増加は小幅にとどめることができました。 ③生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント の名称   項 目   当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 件 数   前年同期比(%)   金額(千円)   前年同期比(%) 不動産販売   戸建住宅   1,078   92.4   39,139,155   93.7 注文住宅   45   160.7   977,425   174.8 土 地   97   104.3   1,795,254   92.6 小計   1,220   94.7   41,911,835   94.6 建築材料販売   プレカット製品   -   -   3,186,441   98.0 合計   1,220   94.7   45,098,276   94.9 (注)1.金額は販売価額によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 2.完成物件のみを記載しております。 3.不動産賃貸については、生産活動を伴わないため記載しておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   項 目   当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 受注高   受注残高 件数   前年同 期比 (%)   金額(千円)   前年同 期比 (%)   件数   前年同 期比 (%)   金額(千円)   前年同 期比 (%) 不動産販売   戸建住宅   1,209   97.5   44,053,785   100.5   120   141.2   5,044,874   138.4 注文住宅   50   135.1   1,141,019   155.0   27   122.7   547,802   140.5 土 地   78   190.2   1,658,336   100.7   7   77.8   289,836   67.9 他の不動産   -   -   1,937,270   77.9   -   -   120,635   114.6 その他   -   -   2,182,568   90.2   -   -   314,604   113.5 小計   1,337   101.4   50,972,980   99.7   154   132.8   6,317,752   130.4 建築材料販売   建築材料   -   -   6,222,765   102.5   -   -   1,251,355   126.3 合計   1,337   101.4   57,195,746   100.0   154   132.8   7,569,108   129.7 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 2.不動産賃貸については、受注を行っていないため記載しておりません。 3.不動産販売の他の不動産は、中古住宅等の販売であります。 4.不動産販売のその他は、外構工事等の追加工事等であります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント の名称   項 目   当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 件 数   前年同期比(%)   金額(千円)   前年同期比(%) 不動産販売   戸建住宅   1,174   94.3   42,655,155   97.3 注文住宅   45   160.7   982,211   175.6 土 地   80   242.4   1,795,521   145.9 他の不動産   -   -   1,921,904   78.2 その他   -   -   2,380,604   88.0 小計   1,299   99.5   49,735,397   97.9 建築材料販売   建築材料   -   -   2,783,828   102.6 不動産賃貸   賃貸収入   461,707   103.2 合計   52,980,933   98.2 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.件数欄については、土地は区画数、注文住宅及び戸建住宅は棟数を表示しております。 3.不動産販売の他の不動産は、中古住宅等の販売であります。 4.不動産販売のその他は、外構工事等の追加工事等であります。 地域別販売実績 セグメント   地域   項目   2025年3月期   2026年3月期 件数   売上高   件数   売上高 金額(千円)   構成比 (%)   金額(千円)   構成比 (%) 不動産 販売   栃木県   戸建住宅   473   13,930,839   27.4   479   14,411,947   29.0 その他   -   2,842,076   5.6   -   2,423,056   4.9 小計   473   16,772,915   33.0   479   16,835,003   33.9 茨城県   戸建住宅   301   9,651,807   19.0   264   8,582,048   17.3 その他   -   1,151,954   2.3   -   1,018,639   2.0 小計   301   10,803,762   21.3   264   9,600,687   19.3 群馬県   戸建住宅   179   5,381,557   10.6   148   4,559,206   9.2 その他   -   338,963   0.7   -   286,764   0.5 小計   179   5,720,520   11.3   148   4,845,970   9.7 千葉県   戸建住宅   142   6,496,945   12.8   155   7,328,587   14.7 その他   -   390,977   0.7   -   196,060   0.4 小計   142   6,887,923   13.5   155   7,524,647   15.1 埼玉県   戸建住宅   99   4,246,717   8.4   119   5,463,671   11.0 その他   -   909,393   1.7   -   647,859   1.3 小計   99   5,156,111   10.1   119   6,111,530   12.3 神奈川県   戸建住宅   53   3,241,743   6.4   43   2,677,367   5.4 その他   -   244,420   0.5   -   787,249   1.6 小計   53   3,486,163   6.9   43   3,464,617   7.0 その他   戸建住宅   26   1,640,290   3.2   11   942,629   1.9 その他   -   332,260   0.7   -   410,311   0.8 小計   26   1,972,550   3.9   11   1,352,940   2.7 不動産販売合計   1,273   50,799,946   100.0   1,219   49,735,397   100.0 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度の経営成績は、売上高529億80百万円(前期比1.8%減)となりました。不動産販売セグメントにおいては、住宅価格の高止まりや金利上昇による購入層の住宅取得意欲の低下が続き、事業拡大を進める首都圏での新築住宅販売実績は前期を上回ったものの、北関東における販売棟数が減少し、グループ全体での販売棟数は1,219棟(前期比54棟、4.2%減)となりました。中古住宅販売においても、新築住宅価格の上昇の影響から流通価格が上昇し、ローコスト新築住宅を含めた競合の激化に見舞われた結果、販売棟数は104棟(前期比18棟減)となりました。新築住宅の首都圏での販売比率の高まりや販売価格の上昇があったものの、販売棟数の減少により、売上高は前期比2.1%減の497億35百万円となりました。建築材料販売セグメントにおいては、住宅市場の冷え込みを背景としてプレカット材などの建築材料の需要が減少し、厳しい受注環境で推移しましたが、既存顧客との関係強化、戸建住宅以外の集合住宅等に向けた受注獲得、プレカット材以外の建材の販売拡大に取り組んだことにより、前期比2.6%の増収となりました。不動産賃貸セグメントにおいては、保有資産の稼働率が引き続き堅調に推移したこと並びに新規取得資産の寄与により前期比3.2%の増収となりました。以上の結果、連結売上高は、不動産販売セグメントの減収の影響により前期比1.8%の減収となりました。 利益面では、不動産販売セグメントにおいて、在庫管理に注力したことから、年度を通じて徐々に回復する傾向を持続し、利益改善が進みました。建築材料販売セグメントにおいては、厳しい受注環境に加え、新設備の導入による減価償却費の増加により、大幅な減益となりました。不動産賃貸セグメントは、堅調に推移し、前期比で増益を達成しました。以上の結果、営業利益は18億92百万円(前期比56.1%増)、経常利益は14億85百万円(前期比61.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億16百万円(前期比88.6%増)となりました。 当連結会計年度末の財政状態は、総資産が前連結会計年度末に比べ1億72百万円増加し、689億43百万円となりました。主な要因は、不動産販売事業における在庫管理の強化により棚卸資産が減少した一方、住宅瑕疵担保履行法に基づく供託に対応するため国債を取得したことにより、投資有価証券が増加したことによるものです。在庫管理強化は、当社グループの重要な経営課題のひとつであり、完成在庫の販売促進、需要に応じた柔軟な生産計画の調整、事業性の観点から厳選した分譲用地の仕入れを徹底することにより、完成在庫の滞留を防止することに取り組んでおります。 負債は、前連結会計年度末に比べ1億35百万円減少し、437億68百万円となりました。主な要因は、有利子負債が増加したものの、前期に取得した建築材料販売セグメントの設備に係る取得代金の支払いにより、その他の流動負債が減少したことによるものです。 純資産は、前連結会計年度末に比べ3億8百万円増加して251億74百万円となりました。主な要因は、配当金の支払いにより減少した一方で、自己株式の処分及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上により増加したことによるものです。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及びその対応策については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、販売用不動産における用地取得・造成・建築等の製造原価、販売費及び一般管理費等の営業費用の支払であります。投資資金需要のうち主なものは、事業拠点への設備投資、賃貸用不動産の取得資金であります。なお、当連結会計年度においては、住宅瑕疵担保履行法に基づく供託を行うため、国債を取得し、当該支出が投資活動によるキャッシュ・フローに計上されました。 短期運転資金については、主に自己資金、金融機関からの短期借入金により調達し、長期運転資金及び投資資金については、主に社債及び金融機関からの長期借入金により調達しております。当連結会計年度においては、販売用不動産が減少しましたが、設備取得代金の支払い及び投資有価証券(国債)の取得による支出が生じた結果、有利子負債残高は367億81百万円となり、前連結会計年度に比べ1億59百万円増加しました。当社は、流動性リスクに備えるために金融機関とは十分な融資枠を設定しております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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