概要
フコク(株式会社フコク)は、埼玉県上尾市に本社を置くゴム製品メーカーである。1953年の創業以来、自動車用シール部品やワイパーブレードラバー、防振部品などを手掛け、現在は機能品、防振、ライフサイエンス、金属加工、ホースの5事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は900億円、従業員数は4401人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
5つの事業セグメントで構成されるグループ体制
フコクグループは、当社および連結子会社17社、持分法適用関連会社1社で構成される。事業は「機能品事業」「防振事業」「ライフサイエンス事業」「金属加工事業」「ホース事業」の5つに区分される。機能品事業はシール部品やワイパーブレードラバー、OA機器用部品を扱い、売上高全体の約47%を占める最大セグメントである。防振事業はダンパーやマウント、ウレタン製品で約42%を占める。残りの3事業(ライフサイエンス、金属加工、ホース)は合計で約11%と小規模だが、ホース事業は2026年3月期に前年比10.4%増と成長している。
売上の約9割を自動車向けが占める収益構造
フコクの最大の顧客は自動車産業である。2026年3月期の連結売上高900億円のうち、機能品と防振の両事業で約830億円を占め、そのほとんどが自動車OEM向けとみられる。ワイパーブレードラバーでは世界シェア58%を誇り、中国ローカルメーカーへの拡販が寄与している。一方、金属加工事業は建設機械向けで非採算部品の撤退により売上高が25.8%減の39.6億円、営業損失2.0億円と低迷する。ライフサイエンス事業は売上高10.4億円と小さいが、研究用消耗品の分野で成長を続けている。
世界13か国・地域に広がる生産・販売拠点
フコクは日本国内に加え、タイ、韓国、中国、インドネシア、インド、ベトナム、米国、メキシコ、チェコ(2022年清算)など、世界13か国・地域に生産・販売拠点を持つ。中国には上海フコク、東莞フコク、青島フコク、南京富国勃朗峰など複数の現地法人を有し、中国市場への深耕を図る。インドではフコクインディアを通じて日系・韓国系メーカーへの拡販を進める。北米ではフコクアメリカインクとメキシコ法人が機能し、2025年12月には米国バージニア州にFKCアメリカインクを設立し、新たな製造拠点の準備を進めている。
業界の中での役割は自動車部品(機能品、防振品、ホース)のサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 機能品 | 419億円 | 46.6% | 46億円 | 11.0% |
| 防振 | 378億円 | 42.0% | 27億円 | 7.1% |
| ホース | 53億円 | 5.9% | 4億円 | 7.5% |
| 金属加工 | 40億円 | 4.4% | -2億円 | -5.0% |
| ライフ サイエンス | 10億円 | 1.1% | 3億円 | 30.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車OEM主力
自動車向けにシール部品、ワイパーブレードラバー、ダンパー、マウント、ウレタン、ホース等のゴム部品を製造販売。国内外に生産拠点を持ち、完成車メーカーに直接供給している。
- シール部品
- エンジンやトランスミッション等の接合部からの流体漏れを防ぐゴム製シール。
- ワイパーブレードラバー
- 自動車用ワイパーのゴムブレードで、払拭性能と耐久性を提供。
- ダンパー
- 振動を減衰するゴム部品で、走行安定性や静粛性に寄与。
- マウント
- エンジンやサスペンション等の振動を吸収するためのゴム製マウント。
- ウレタン製品
- ウレタン樹脂を用いた防振部品や緩衝材。
- ホース
- 冷却水や燃料等を輸送するゴムホース。
02OA機器・情報通信準主力
OA機器向けにゴム部品(シール等)を製造販売。プリンターや複写機等に使用される。
- OA用シール部品
- OA機器内部のトナーやインクの漏れを防ぐゴム製シール。
03ライフサイエンス準主力
バイオ関連製品を製造販売。主に研究・診断用途の消耗品等を供給。
- バイオ関連製品
- 細胞培養容器や試薬等のバイオ研究用消耗品。
04建設機械副次
建設機械向け金属部品を製造販売。末吉工業が担当。
- 建設機械用金属部品
- 油圧ショベル等の建設機械に使用される金属加工部品。
製品と技術
世界シェア58%を誇るワイパーブレードラバー
フコクの看板製品は自動車用ワイパーブレードラバーである。2024年度時点で世界シェア50%から2026年3月期には58%へ拡大した。同社はラバーの形状だけでなく、ワイパーシステム全体の設計に影響を与えるソリューション提案を強みとする。中国では上海フコクや東莞フコクが現地生産を担い、中国ローカルメーカーへの拡販がシェア拡大に寄与した。さらに中資系ワイパーシステムメーカーと協働し、欧州系完成車メーカーへの供給も増やしている。
電動化に対応する放熱ギャップフィラーとバッテリーホールドシート
自動車の電動化を見据え、フコクはEV向け製品の開発に注力する。放熱ギャップフィラーはバッテリーや電子部品の熱を逃がす機能材で、需要が拡大している。バッテリーホールドシートはバッテリーセルを固定するゴム部品であり、振動や衝撃から保護する。これらは機能品事業に含まれ、2026年3月期の同事業売上高は426.9億円と前年比3.7%増加した。AIデータセンター向けの熱マネジメント需要にも対応する。
研究用途から医療現場へ広がるライフサイエンス製品
ライフサイエンス事業では、細胞培養容器や試薬などのバイオ研究用消耗品を製造する。2026年3月には「活性化NK細胞大量培養キット」を発売し、再生医療やがん免疫研究向けを強化。細菌検査分野では2026年2月に「RaST-TAS腸内細菌目細菌用試薬チップ(研究用試薬)」を投入し、薬剤耐性菌検査チップの拡販も進める。売上高は10.4億円と小規模だが、中国での現地生産化やアカデミアとの共同研究を通じて事業拡大を狙う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
自動車部品ゴム製品中堅、低収益率が課題
当社はゴム製品業界に属し、売上高約897億円(2025年3月期)と中堅規模。同業のブリヂストンや横浜ゴムなど大手と競合するが、営業利益率5.24%と低水準。自動車向けゴム部品が主力とみられ、業界全体の成熟や競争激化で収益性が圧迫されている。2026年3月期も売上高横ばい、利益率4.22%と改善が見込めない。
強み
- 売上高900億円前後で安定。
- 自動車メーカーとの関係が強固。
- ゴム部品の幅広いラインナップ。
- 特定カテゴリーでシェアを確保。
課題
- 営業利益率5%未満と低く、値上げやコスト削減が必要。
- 売上高がほぼ横ばいで新規需要開拓急務。
- ブリヂストンなど大手との価格競争。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字がフコク
時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7246プレス工業 | 978億円 | 11.6倍 |
| 2 | 5949ユニプレス | 608億円 | — |
| 3 | 7280ミツバ | 604億円 | 5.4倍 |
| 4 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 5 | 7244市光工業 | 553億円 | 7.5倍 |
| 6 | 5185フコク | 322億円 | 27.5倍 |
| 7 | 543AARCHION | — | 1.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
工業用ゴムメーカーとして創業した1953年
1953年12月、工業用ゴム製品の製造販売を目的として富国ゴム工業株式会社が東京都中野区に設立された。当時の工場は荒川区に置かれた。創業の精神は「Yes, We Do!」であり、顧客の要望に真摯に向き合う姿勢を掲げた。1956年4月にはワイパーブレードラバーの技術開発に成功し、生産を開始。これが後の主力製品の礎となる。1967年9月には埼玉県上尾市に上尾工場を建設し操業を開始、本社機能も徐々に同地域へ移していく。
系列会社への資本参加と商号変更で成長した1980年代
1972年9月に末吉工業(現・金属加工事業)に資本参加し、事業領域を広げた。1980年8月には群馬工場を建設し生産能力を増強。1983年1月にはタイに合弁会社タイフコクを設立し、初の海外生産拠点を獲得した。1986年1月、商号を「株式会社フコク」に変更。同年4月には愛知県高浜市に中部製作所(現・愛知工場)を建設。1987年5月には韓国に韓国フコクを設立し、東アジアでの地歩を固めた。1990年5月には群馬第二工場を稼働させ、国内生産基盤を強化した。
株式公開とグローバル展開の加速した1990年代~2000年代
1994年10月、日本証券協会に株式を店頭登録。1995年12月にはタイにサイアムフコクを設立し、東南アジアでの生産を拡大。1996年2月には株式会社東京ゴム製作所(現・ホース事業の中核)に資本参加し、ホース事業に参入。1997年12月にはインドネシアにフコクインドネシア(後に住友理工が資本参加しフコク東海ゴムインドネシアに)を設立。2001年には中国・上海フコク、米国・フコクアメリカを相次いで設立。2004年3月には東京証券取引所市場第二部に上場、翌2005年3月には第一部に指定替えとなった。
新興国への展開と事業再編が進んだ2010年代
2010年10月にインドにフコクインディアを設立。2011年には中国南京、ベトナムに相次いで拠点を設けた。2014年にはチェコとメキシコにも進出し、欧州と北米での生産体制を整えた。一方、2022年11月にはチェコ法人を清算するなど、地域ごとの採算に応じた再編も行った。2022年4月には東証市場区分の見直しによりプライム市場へ移行。2024年10月には愛知県安城市に「Φ(ファイ)コミュニケーションHUB PCH」を開設し、研究開発や情報発信の拠点とした。
年表33件を開く
1950年代
- 1953年12月創業工業用ゴム製品の製造及び販売を目的として、富国ゴム工業株式会社(本社 東京都中野区、工場 東京都荒川区)を設立
- 1956年4月ワイパーブレードラバー技術開発に成功、生産開始
1960年代
- 1967年9月埼玉県上尾市に上尾工場を建設し操業開始
1970年代
- 1972年9月末吉工業株式会社に資本参加
1980年代
- 1980年8月群馬県邑楽郡邑楽町に群馬工場を建設し操業開始
- 1980年8月埼玉県上尾市に本店を移転(2005年6月に他へ本店を移転し、2011年6月に再度上尾市へ本店を移転)
- 1983年1月タイ国バンコク市に合弁会社としてタイフコク株式会社を設立し、現地生産を開始
- 1986年1月商号変更商号を株式会社フコクに変更
- 1986年4月愛知県高浜市に中部製作所(現愛知工場)を建設し操業開始
- 1987年5月M&A韓国安山市に子会社韓国フコク株式会社を設立し、現地生産を開始(他法人と合併等を行い、2008年6月に現韓国フコク株式会社となる)
1990年代
- 1990年5月群馬県邑楽郡千代田町に群馬第二工場を建設し操業開始
- 1994年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1995年12月タイ国サムトプラカン県に合弁会社としてサイアムフコク株式会社を設立
- 1996年2月株式会社東京ゴム製作所に資本参加
- 1997年12月インドネシア国西ジャワ州に子会社株式会社フコクインドネシアを設立(2004年5月に東海ゴム工業株式会社(現住友理工株式会社)が資本参加し、株式会社フコク東海ゴムインドネシアとなる)
2000年代
- 2001年1月中国上海市に合弁会社として上海フコク有限公司を設立
- 2001年5月創業米国サウスカロライナ州に持株会社フコクアメリカインク及び製造会社フコクサウスカロライナインクを設立(2006年1月に統合し、現フコクアメリカインクとなる)
- 2003年7月創業中国東莞市に東莞フコク有限公司を設立
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2004年5月子会社である韓国フコク株式会社が出資し、中国山東省に青島フコク有限公司を設立
- 2005年3月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 2005年9月創業中国上海市にフコク(上海)貿易有限公司を設立
2010年代
- 2010年10月インド国マハラシュトラ州に子会社フコクインディア株式会社を設立
- 2010年11月子会社タイフコク株式会社が出資し、タイ国サムトプラカン県にタイフコクパナプラスファウンドリー株式会社を設立(2012年11月にタイフコク株式会社の子会社とする)
- 2011年1月創業中国南京市に南京富国勃朗峰橡膠有限公司を設立
- 2011年3月ベトナム国ハノイ市に子会社フコクベトナム有限会社を設立
- 2011年12月インドネシア国西ジャワ州に株式会社東京ゴム製作所の子会社として、株式会社トリムラバーを設立
- 2014年4月創業チェコ国ウースチー州にフコクチェコ有限会社を設立
- 2014年7月創業メキシコ国グアナファト州にフコクメキシコ株式会社を設立
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所 の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年11月フコクチェコ有限会社を清算
- 2024年10月愛知県安城市にΦ(ファイ)コミュニケーションHUB PCHを開所
- 2025年12月創業米国バージニア州にFKCアメリカインクを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ソリューションビジネスによる拡販
ワイパーブレードラバーにおいて、顧客要求に応えるためラバー形状だけでなくシステム全体の設計提案を可能にする体制を中国R&D強化や日本での実験施設拡充を通じて構築。これにより中国ローカルメーカーへの拡販が進み、世界シェアは50%から58%に増加。
- 02
強い成長地域への拡販
インドでは日系・韓国系・インド系メーカーへの拡販に加え、建機・農機・鉄道・バッテリー分野への開拓を推進。インドネシアでも鉄道製品の受注を獲得し、信頼される技術力で成長地域での販売拡大を継続する。
- 03
CASE市場への拡大
電動化を見据え、「バッテリーホールドシート」や「放熱ギャップフィラー」の製品ラインアップを拡充。AI普及に伴うデータセンター等の熱問題にも貢献し、多様な熱マネジメント課題に対応する。
- 04
ライフサイエンス製品の拡大
バイオ製品では細胞別培地や用途別バッグの開発力を強化し、新製品「活性化NK細胞大量培養キット」を発売。中国での現地生産化やアカデミアとの共同研究を進める。細菌検査分野では薬剤耐性菌検査チップの拡販と保険適用取得による売上拡大を目指す。
- 05
ESGを主体とした経営基盤の改革
環境負荷低減・脱炭素のため「フコク環境目標」を設定し、廃棄物削減やCO2削減に活動。TCFD提言に賛同しリスク・機会分析を実施。ダイバーシティ推進や働きがいのある環境づくり、ガバナンス強化と内部統制改善に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,401人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は647万円で、9期前と比べて+12.1%。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は15.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,773 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,002 | — |
| 2019年3月 | 577 | 42.1 | 11.6 | 5,103 | — |
| 2020年3月 | 559 | 41.6 | 13.6 | 5,079 | — |
| 2021年3月 | 527 | 42.8 | 14.9 | 4,893 | — |
| 2022年3月 | 554 | 43.3 | 13.8 | 4,732 | — |
| 2023年3月 | 578 | 43.9 | 14.6 | 4,577 | — |
| 2024年3月 | 593 | 44.0 | 14.6 | 4,594 | — |
| 2025年3月 | 621 | 44.2 | 15.1 | 4,523 | 104 |
| 2026年3月 | 647 | 44.3 | 15.6 | 4,401 | 86 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 2 / 海外 16) を有報から抽出しています。
- 国内末吉工業㈱埼玉県北足立郡議決権100.0%
- 国内㈱東京ゴム製作所神奈川県藤沢市議決権100.0%
- 海外韓国フコク㈱韓国 京畿道安山市議決権80.0%
- 海外タイフコク㈱タイ国 バンコク市議決権51.0%
- 海外サイアムフコク㈱タイ国 サムトプラカン県議決権99.0%
- 海外タイフコクパナプラスファウンドリー㈱タイ国 サムトプラカン県議決権26.0%
- 海外㈱フコク東海ゴム インドネシアインドネシア国 西ジャワ州議決権80.0%
- 海外㈱トリムラバーインドネシア国 西ジャワ州議決権100.0%
- 海外フコクインディア㈱インド国 マハラシュトラ州議決権100.0%
- 海外フコクベトナム㈲ベトナム国 ハノイ市議決権100.0%
- 海外上海フコク有限公司中国上海市議決権80.0%
- 海外東莞フコク有限公司中国東莞市議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- 青島フコク有限公司中国青島平度市90%
- フコク(上海)貿易 有限公司中国上海市100%
- フコクアメリカインク米国サウスカロライナ州100%
- FKCアメリカインク米国バージニア州90%
- フコクメキシコ㈱メキシコ国 グアナファト州100%
- 南京富国勃朗峰橡膠有限公司中国 南京市49%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は900億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.3%、利益が-19.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 850億円 | 900億円 |
| 営業利益 | 33億円 | 38億円 |
| 純利益 | 23億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は234億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.8%、営業利益は+114.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 217 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 215 | 7 | 3.3 | 4 |
| 2024年2Q | 215 | 4 | 1.9 | 6 |
| 2024年3Q | 232 | 12 | 5.2 | 8 |
| 2024年4Q | 226 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 446 | 21 | 4.7 | 15 |
| 2025年4Q | 451 | 26 | 5.8 | 14 |
| 2026年2Q | 444 | 15 | 3.4 | 9 |
| 2026年4Q | 456 | 23 | 5.0 | 2 |
| 2027年1Q | 234 | 15 | 6.4 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は569億円から900億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は4.2%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 569 | — | 31 | — | 19 |
| チェコ国ウースチー州にフコクチェコ有限会社を設立 | |||||
| 2014年3月 | 643 | — | 35 | — | 25 |
| 2015年3月 | 701 | — | 41 | — | 28 |
| 2016年3月 | 722 | — | 34 | — | 20 |
| 2017年3月 | 707 | — | 34 | — | 21 |
| 2018年3月 | 752 | — | 28 | — | −2 |
| 2019年3月 | 779 | — | 21 | — | −27 |
| 2020年3月 | 748 | — | 10 | — | 3 |
| 2021年3月 | 632 | — | 14 | — | 13 |
| 2022年3月 | 715 | — | 25 | — | 21 |
| 2023年3月 | 823 | — | 31 | — | 21 |
| 2024年3月 | 888 | — | 41 | — | 31 |
| 米国バージニア州にFKCアメリカインクを設立 | |||||
| 2025年3月 | 897 | 47 | 46 | 5.2 | 29 |
| 2026年3月 | 900 | 38 | 39 | 4.2 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高900億円のうち、営業利益として残るのは38億円で4.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の1.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.0%729億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.8%133億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.2%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが80億円、投資CFが−54億円で、差し引きのフリーCFは26億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は139億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 45 | −38 | −19 | 7 | 70 |
| 2014年3月 | 39 | −37 | −1 | 2 | 75 |
| 2015年3月 | 61 | −52 | 1 | 9 | 89 |
| 2016年3月 | 67 | −69 | 2 | −2 | 86 |
| 2017年3月 | 67 | −57 | −12 | 10 | 82 |
| 2018年3月 | 70 | −61 | −2 | 9 | 91 |
| 2019年3月 | 70 | −58 | −2 | 12 | 98 |
| 2020年3月 | 44 | −65 | 13 | −21 | 89 |
| 2021年3月 | 48 | −40 | −9 | 8 | 87 |
| 2022年3月 | 53 | −28 | −28 | 25 | 88 |
| 2023年3月 | 35 | −40 | 8 | −5 | 95 |
| 2024年3月 | 88 | −45 | −28 | 43 | 114 |
| 2025年3月 | 66 | −58 | −6 | 8 | 120 |
| 2026年3月 | 80 | −54 | −8 | 26 | 139 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は817億円。このうち返さなくてよい自己資本が438億円で、自己資本比率は50.0%(業種中央値60.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 500 | 261 | 239 | 49.5 |
| 2014年3月 | 558 | 305 | 253 | 51.4 |
| 2015年3月 | 638 | 350 | 288 | 51.4 |
| 2016年3月 | 638 | 349 | 289 | 51.3 |
| 2017年3月 | 652 | 357 | 295 | 51.4 |
| 2018年3月 | 704 | 362 | 342 | 47.9 |
| 2019年3月 | 676 | 320 | 356 | 43.8 |
| 2020年3月 | 652 | 319 | 333 | 45.2 |
| 2021年3月 | 638 | 323 | 315 | 47.1 |
| 2022年3月 | 650 | 344 | 306 | 49.5 |
| 2023年3月 | 715 | 380 | 335 | 49.8 |
| 2024年3月 | 760 | 420 | 340 | 52.0 |
| 2025年3月 | 794 | 459 | 335 | 54.5 |
| 2026年3月 | 817 | 438 | 379 | 50.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで17社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で17社中14位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,023で、1年前と比べて+13.0%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.5倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 0.70倍 |
| 配当利回り | 4.94% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月7日に1,992円と急騰し、52週高値に迫る動きを見せました。8月17日には2,084円まで上昇し、8月19日は2,040円と前日比2.3%下落しました。25日移動平均線(1,920.24円)を6.2%上回り、75日線(1,830.31円)からも約11%上に位置しています。52週高値2,118円には約3.7%の距離まで接近しており、52週安値1,712円からは約19%高い水準です。RSIは72.29と買われ過ぎ圏にあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 58/100)。
PERは27.68倍と業界平均の16.82倍を上回りやや割高だが、予想PERは12.6倍と先行き改善が見込まれる。PBRは0.70倍で同業界の0.91倍を下回り割安感がある。配当利回りは4.9%と高く、同業界平均の3.57%を上回るが、配当性向は150.4%と高く持続可能性に懸念がある。ROEは2.72%と低水準で、収益性の改善が課題。割安要素と成長期待が混在し、総合的にはほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.5倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 0.70倍 | 0.91倍 |
| ROE | 2.7% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ゴム製品メーカーであり、売上高は概ね横ばいで推移するが、営業利益率は5%前後と低く、直近では減益傾向にある。強気派は、安定した需要と高い配当利回り(4.9%)を評価し、PBRも0.7倍と割安であることを指摘する。さらに、自動車のEV化による新製品需要の可能性も材料視する。弱気派は、利益率の低さと売上高の伸び悩みを問題視し、競争激化による価格競争が続く中で収益力の改善が見込めないと批判する。投資論点は、既存事業の収益性改善と、EV化などへの適応ができるか。
- 高配当と割安感
配当利回り4.9%、PBR 0.7倍と株主還元と資産価値に魅力がある。
- 安定需要
自動車用ゴム部品は交換需要もあり、長期的な需要維持が見込める。
- EV化での新規需要
EVでは軽量化部品など新たなゴム製品の需要が生まれる可能性がある。
- 予想PER12.6倍と実績27.7倍から半減不定影響中
予想PER12.6倍は実績PER27.68倍の約46%水準で、収益回復期待
- 配当利回り4.9%と高水準、下支え要因継続影響中
配当利回りは4.9%で、時価総額325億円に対し約15.9億円の配当
- PBR0.70倍と解散価値割れの割安感不定影響中
PBRは0.70倍と1倍未満で、純資産に対して株価が低い
- 売上高900億円と高水準で安定通年影響弱
売上高は888→897→900億円と3期連続で増加し、事業規模は安定
- 低収益性
営業利益率は5%前後で推移し、改善の兆しが見えない。
- 売上高の伸び悩み
売上高は過去数年ほぼ横ばいで、成長性に乏しい。
- 減益傾向
2026年3月期予想の純利益は11億円と前期の29億円から大幅減益の見込み。
- 2026年3月期の純利益11億円、前期比62%減益通年影響中
純利益は29億円から11億円へ18億円減少し、大幅な減益
- 営業利益47→38億円と19%減益通年影響中
営業利益は47億円から38億円へ9億円減り、利益率は5.24%→4.22%
- 配当性向が100%超、減配リスク通年影響中
配当総額は時価総額325億円×4.9%で約15.9億円、純利益11億円を超過
- ROE2.72%と低く、資本効率の改善鈍く継続影響弱
ROEは2.72%と低く、PBR0.70倍と資本効率が低い
- 営業利益率
- 収益性の改善が最大の課題であり、推移が株価に影響するため。
- 自動車生産台数
- 主要市場である自動車業界の動向が需要に直結するため。
- 新製品売上比率
- EV関連など新たな需要創出が成長の鍵となるため。
- 設備投資額
- 将来の生産性向上や新規分野への投資が業績に反映されるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+13.3%。いまの株価に対する利回りは4.94%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 26.9 |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 20 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 20 | 0.0 | 43.6 |
| 2021年3月 | 10 | −50.0 | 25.1 |
| 2022年3月 | 49 | 390.0 | 97.2 |
| 2023年3月 | 50 | 2.0 | 45.1 |
| 2024年3月 | 60 | 20.0 | 40.3 |
| 2025年3月 | 75 | 25.0 | 150.4 |
| 2026年3月 | 85 | 13.3 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,103人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.1%を占め、残る68.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.5 | 52.4 | 54.8 | 52.6 | 57.5 | 60.4 |
| 事業法人 | 32.0 | 27.9 | 26.8 | 23.1 | 21.6 | 15.9 |
| 金融機関 | 10.8 | 11.6 | 10.9 | 12.7 | 15.4 | 15.2 |
| 自己株式 | 5.8 | 8.6 | 8.5 | 8.5 | 8.5 | 10.6 |
| 外国法人 | 6.3 | 6.5 | 6.5 | 9.9 | 4.0 | 7.3 |
| 証券会社 | 2.4 | 1.6 | 1.1 | 1.7 | 1.4 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 10.69 |
| 02 | 渡邉 まり | 4.51 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行 | 4.24 |
| 04 | KAWAMOTO CMK㈱ | 3.60 |
| 05 | 河本 次郎 | 2.99 |
| 06 | 河本 太郎 | 2.95 |
| 07 | ㈱MWホールディングス | 2.68 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.43 |
| 09 | フコク従業員持株会 | 2.38 |
| 10 | MURAKAMI TAKATERU(常任代理人 三田証券株式会社) | 1.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.22%-1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−33%、1株純資産は14期で+100%。直近期のROEは2.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 111 | 1,440 | 8.1 | 7.8 | 28.7 |
| 2014年3月 | 143 | 1,666 | 9.2 | 6.9 | 26.0 |
| 2015年3月 | 162 | 1,903 | 9.1 | 7.3 | 21.7 |
| 2016年3月 | 117 | 1,964 | 6.0 | 7.6 | 22.9 |
| 2017年3月 | 128 | 2,022 | 6.5 | 7.1 | 26.9 |
| 2018年3月 | −15 | 2,037 | — | — | — |
| 2019年3月 | −162 | 1,789 | — | — | — |
| 2020年3月 | 19 | 1,781 | 1.1 | 33.1 | 43.6 |
| 2021年3月 | 76 | 1,814 | 4.2 | 10.8 | 25.1 |
| 2022年3月 | 127 | 2,002 | 6.7 | 7.3 | 97.2 |
| 2023年3月 | 133 | 2,211 | 6.3 | 7.8 | 45.1 |
| 2024年3月 | 189 | 2,453 | 8.1 | 9.9 | 40.3 |
| 2025年3月 | 182 | 2,685 | 7.1 | 9.2 | 150.4 |
| 2026年3月 | 74 | 2,874 | 2.7 | 24.2 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額171百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小川隆 | 取締役会長 | 72 | 22,000 |
| 大城郁男 | 代表取締役社長 | 65 | 17,000 |
| 江村昌広 | 取締役常務執行役員 | 55 | 5,000 |
| 渡邊泉 | 取締役執行役員 CTO 事業創造室長 | 62 | 2,000 |
| 松岡善右 | 取締役執行役員 CFO コーポレート本部長 | 62 | 1,000 |
| 権益俊 | 取締役 | 53 | — |
| ロバートHヤンソン | 取締役 | 77 | 4,000 |
| 清水裕子 | 取締役 | 69 | — |
| 小泉寛 | 取締役 | 70 | — |
| 木村尚 | 取締役(監査等委員) | 64 | 2,000 |
| 藤原康弘 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 赤澤義文 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 107 | 12 | 135 | 23 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | — | 16 | 16 |
| 社外取締役 | 3 | 12 | — | 12 | 4 |
| 社外取締役 | 2 | 8 | — | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,110字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,997字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,270字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,448字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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