概要
ユニプレス株式会社は、自動車の車体骨格やシャシー部品を主力とするプレス加工・溶接組立メーカーである。日産自動車を最大の顧客とし、北米、欧州、中国、アジアに生産拠点を展開するグローバル企業。連結売上高は約3,300億円、従業員は6,916名(2026年3月期)。近年は収益改善に取り組みつつも、直近期は赤字を計上している。
事業の柱は車体プレス・精密・樹脂の三部門
ユニプレスの事業は、車体プレス部品、精密部品、樹脂部品の三つで構成される。車体プレス部品は自動車の骨格や外板などであり、高張力鋼板やホットスタンプ工法による軽量化・高強度化が特徴。精密部品はエンジンやトランスミッション向けの高精度プレス品、樹脂部品は内装・外装向けである。これらは日産自動車をはじめとする自動車メーカーに供給される。2026年3月期のセグメント別売上高は、日本が901億円、米州が1,361億円、欧州が445億円、アジアが511億円と、米州が最大の売上地域である。
北米・欧州・アジアに広がる生産ネットワーク
ユニプレスの生産拠点は、日本国内の富士工場、栃木工場などに加え、米国(テネシー州、ミシシッピ州、アラバマ州)、メキシコ、英国、中国(広州、鄭州、武漢)、インド、インドネシアに広がる。北米ではユニプレスアメリカ、ユニプレスサウスイーストアメリカ、ユニプレスアラバマ、ユニプレスメキシコが主要な生産拠点であり、欧州ではユニプレスイギリス、中国ではユニプレス広州などが稼働する。各地域の統括会社としてユニプレスノースアメリカ、ユニプレスヨーロッパ、ユニプレス(中国)を置き、グループ全体を管理している。
グループ企業による分業と支援体制
ユニプレスのグループは、子会社25社、関連会社8社で構成される。国内では、ユニプレス九州、ユニプレス精密、ユニプレスモールドなどが生産工程の一部を請け負い、ユニプレス物流とユニプレスサービスが物流や工場建設・保険代理を担う。海外でも関連会社のユニプレス東昇大連やサンエスメキシコなどが部品供給を行う。このように、グループ内で生産・物流・設計を分業し、効率的なサプライチェーンを構築している。
業界の中での役割は自動車用プレス部品のティア1サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 米州 | 1,362億円 | 42.3% | 97億円 | 7.1% |
| 日本 | 902億円 | 28.0% | 31億円 | 3.4% |
| アジア | 511億円 | 15.9% | 12億円 | 2.3% |
| 欧州 | 445億円 | 13.8% | -4億円 | -0.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車OEM主力
大手自動車メーカー向けに車体プレス部品、精密部品、樹脂部品を供給。国内・海外(北米、欧州、中国、アジア)のグローバル生産体制で、軽量化・高強度ニーズに対応するホットスタンプ技術等を持つ。
- 車体プレス部品
- 自動車の骨格や外板等の金属プレス部品。高張力鋼板やホットスタンプ工法により軽量化・高強度化を実現。
- 精密部品
- エンジン・トランスミッション等に用いる高精度プレス部品。微細加工技術が強み。
- 樹脂部品
- 内装・外装向け樹脂成形部品。軽量化や意匠性の要求に対応。
02その他(物流・設計・保険代理等)副次
グループ内の物流・工場建設・保険代理等のサービス事業。グループの生産・販売活動を支援。
- 工場プラント設計建設
- グループ会社向けの生産設備・プラントの設計・建設。
- 保険代理業務
- 保険商品の代理販売。
- 物流サービス
- グループ製品の輸送・配送。
製品と技術
車体プレス部品:軽量化と高強度を両立するホットスタンプ技術
ユニプレスの主力製品は、自動車の車体骨格を形成するプレス部品である。フロントサイドメンバー、ルーフレール、ドアインナーなど、衝突安全性と軽量化が求められる部位に使用される。特に、高張力鋼板を900℃以上に加熱してプレスし、金型内で急冷焼入れするホットスタンプ工法は、同社の強みである。これにより、通常のコールドプレス比で約1.5倍の強度を実現しつつ、部品の薄肉化が可能となる。ユニプレスのホットスタンプラインは、日本、北米、中国、メキシコに設置され、グローバルな供給体制を支えている。
精密部品:エンジン・トランスミッション向け高精度プレス品
精密部品事業では、エンジンやトランスミッション内部に用いる高精度なプレス部品を手掛ける。例えば、クラッチプレート、オイルポンプ部品、トルクコンバーター部品など、摺動や油圧制御に関わる部品が多い。これらの部品は、板厚や平坦度、バリの少なさに厳しい公差が要求される。同社は、微細な金型技術と高速プレスラインを駆使し、1万分の1mm単位の精度で成形する。国内ではユニプレス精密が、海外ではユニプレスメキシコやユニプレス精密広州が生産を担当する。
樹脂部品:軽量化と意匠性を両立する内外装部品
樹脂部品事業では、自動車の内装・外装向けに射出成形やプレス成形による樹脂部品を製造する。具体的には、インストルメントパネル、ドアトリム、バンパー関連部品などがある。金属部品に比べて軽量で、複雑な形状を一体成形できるため、デザインの自由度が高い。また、繊維強化樹脂を用いることで、金属同等の強度を実現する製品も提供する。国内ではユニプレスモールドが主に生産を担い、海外拠点でも樹脂部品の生産ラインを有している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
自動車プレス部品で中堅、減収続く
ユニプレスは、自動車向けプレス部品・金型を手掛ける中堅メーカー。直近3期の売上高は3,351億→3,219億円と減少傾向、営業利益率も4%前後と低水準。同業のトヨタ紡織(売上高約1.6兆円)と比べ、規模・収益性で大きく劣る。自動車産業の構造変化(EVシフト)や価格競争激化に直面し、収益基盤が脆弱。新規事業への展開やコスト削減が急務。
強み
- 主要顧客との安定した取引実績、一定の受注ベースを確保。
- 高精度なプレス金型の設計・製造技術は競争力の源泉。
- 海外生産拠点を有し、顧客の現地調達ニーズに対応。
- ボデー部品からシャシー部品まで幅広いラインアップ。
課題
- 売上高が3期連続減少、営業利益率4%と業界平均を下回る。
- エンジン車向け部品依存、電動化への製品転換が遅れるリスク。
- 完成車メーカーのコスト削減圧力が強く、採算悪化の懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字がユニプレス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5975東プレ | 1,845億円 | 9.1倍 |
| 2 | 5192三ツ星ベルト | 1,373億円 | 16.8倍 |
| 3 | 5970ジーテクト | 1,013億円 | 7.3倍 |
| 4 | 7241フタバ産業 | 999億円 | 6.2倍 |
| 5 | 7246プレス工業 | 978億円 | 11.6倍 |
| 6 | 5949ユニプレス | 608億円 | — |
| 7 | 7280ミツバ | 604億円 | 5.4倍 |
| 8 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 9 | 7244市光工業 | 553億円 | 7.5倍 |
| 10 | 5185フコク | 322億円 | 27.5倍 |
| 11 | 543AARCHION | — | 1.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
二つのルーツが別々に歩んだ戦前・戦後
ユニプレスの起源は、1936年11月に東京・大田区で設立された合資会社大和サッシュ製作所(後の大和工業)と、1945年3月に静岡県富士宮市で設立された山川板金工業(後の山川工業)の二つである。大和工業は1953年に本社を大田区から大和市へ移し、1962年には相模事業所を開設。一方、山川工業は1966年に関連会社カナエ工業を傘下に収め、1970年に栃木県真岡市に真岡工場を開設した。両社は互いに独立しながら、自動車部品プレス加工の基盤を築いた。
海外進出で国際的な供給網を構築した1980年代
1987年、山川工業は丸紅との合弁で米国テネシー州にYAMAKAWA MANUFACTURING CORPORATION OF AMERICA(現ユニプレスアメリカ)を設立し、北米生産を開始。同年、大和工業は英国日産自動車製造会社との合弁で英国サンダーランドにNISSAN YAMATO ENGINEERING LTD.(現ユニプレスイギリス)を設立した。1995年には山川工業がメキシコにユニプレスメキシコを設立。これにより、日産自動車の海外生産拡大に追随するグローバルサプライヤーへと成長した。
1998年4月の合併でユニプレスが誕生
1998年4月、山川工業と大和工業は合併し、商号をユニプレス株式会社に変更した。同時に、両社がそれぞれ持っていた勝山プレス工業(現ユニプレス九州)やNISSAN YAMATO ENGINEERINGなどを子会社化。これにより、国内の生産拠点や関連会社が統合され、単一の経営体制のもとで車体部品のグローバル供給網が再編された。合併後の2002年には米国ミシシッピ州にユニプレスサウスイーストアメリカを設立し、北米でのプレゼンスをさらに強化した。
電動化・軽量化に対応する技術開発の時代
2010年代以降、自動車業界では燃費向上や電動化に伴う軽量化・高強度化の需要が高まった。ユニプレスはホットスタンプ技術(高張力鋼板を加熱成形する工法)を積極的に導入し、車体骨格部品の軽量化に貢献。2018年以降、中国にユニプレスホットスタンプ広州を設立するなど、同技術のグローバル展開を進めている。一方、2020年ごろからは収益が悪化し、2026年3月期には特別損失202億円を計上するなど、構造改革も進めている。
年表27件を開く
1930年代
- 1936年11月大和工業㈱:東京都大田区東糀谷に「合資会社大和サッシュ製作所」を設立
- 1939年5月商号変更大和工業㈱:商号を合資会社大和サッシュ製作所から「大和工業株式会社」に変更
1940年代
- 1945年3月山川工業㈱:静岡県富士宮市松山町に「山川板金工業株式会社」を設立
1950年代
- 1953年6月山川工業㈱:静岡県富士宮市から静岡県富士市青葉町に本社(現富士事業所)及び工場(現富士工場(富士))を移転
1960年代
- 1961年3月商号変更山川工業㈱:商号を山川板金工業株式会社から「山川工業株式会社」に変更
- 1962年2月大和工業㈱:本社(現相模事業所)を東京都大田区から神奈川県大和市下鶴間(現中央林間西)に移転し相模工場(現工機工場)を開設
- 1966年10月M&A山川工業㈱:株式取得により「カナエ工業株式会社」を関連会社化(現持分法適用関連会社)
1970年代
- 1970年12月山川工業㈱:栃木県真岡市松山町に真岡工場(現栃木工場(真岡))を開設
- 1971年2月大和工業㈱:栃木県小山市横倉新田に小山工場(現栃木工場(小山))を開設
- 1974年4月M&A山川工業㈱:株式取得により「サンエス工業株式会社」(現「株式会社サンエス」)を関連会社化(現持分法適用関連会社)
- 1976年1月山川工業株式会社、大和工業株式会社、「三池工業株式会社」の3社合弁により「勝山プレス工業株式会社」を設立し関連会社化
1980年代
- 1984年10月山川工業㈱:「株式会社ワイエスエム」を設立
- 1987年2月山川工業㈱:「丸紅株式会社」との合弁によりアメリカ合衆国テネシー州ポートランド市に「YAMAKAWA MANUFACTURING CORPORATION OF AMERICA(現「UNIPRES U.S.A., INC.」)」(以下「ユニプレスアメリカ」という。)を設立(現連結子会社)
- 1987年10月大和工業㈱:「英国日産自動車製造会社」との合弁により、英国タイン・アンド・ウェア州サンダーランド市に「NISSAN YAMATO ENGINEERING LTD.」を設立し関連会社化
- 1987年10月山川工業㈱:静岡県富士宮市山宮に富士宮工場(現富士工場(富士宮))を開設
- 1987年10月M&A山川工業㈱:株式取得により「株式会社ヤマカワ」(2004年6月現「ユニプレスサービス株式会社」に商号変更)を子会社化(現連結子会社)
- 1989年5月商号変更山川工業㈱:「山川広島株式会社」(1999年7月「ユニプレス広島株式会社」に商号変更)を設立
1990年代
- 1990年2月山川工業㈱:日本証券業協会に株式店頭登録
- 1995年3月山川工業㈱:山川工業株式会社、丸紅株式会社、ユニプレスアメリカとの3社合弁によりメキシコ合衆国アグアスカリエンテス州サンフランシスコ・デ・ロス・ロモ市に「YAMAKAWA MANUFACTURING DE MEXICO, S.A. DE C.V.(現「UNIPRES MEXICANA, S.A. DE C.V.」)」(以下「ユニプレスメキシコ」という。)を設立(現連結子会社)
- 1997年12月山川工業㈱:ISO 9002:1994を認証取得
- 1997年12月M&A大和工業㈱:株式取得により「株式会社大和ロジスティクス」(2004年9月現「ユニプレス物流株式会社」に商号変更)を子会社化(現連結子会社)
- 1998年1月M&A山川工業㈱:「株式会社英製作所」と「サンリツ工業株式会社」が合併し、商号を「コスモテクノ株式会社(2012年7月現「ユニプレス精密株式会社」に商号変更)」に変更(現連結子会社)
- 1998年3月大和工業㈱:ISO 9001:1994を認証取得
- 1998年3月M&A大和工業㈱:株式取得により「NISSAN YAMATO ENGINEERING LTD.(現「UNIPRES (UK) LIMITED」)」(以下「ユニプレスイギリス」という。)を子会社化(現連結子会社)
- 1998年4月M&A山川工業株式会社と大和工業株式会社が合併し、商号を「ユニプレス株式会社」に変更
- 1998年4月M&A合併に伴い、勝山プレス工業株式会社(1999年6月現「ユニプレス九州株式会社」に商号変更)を子会社化(現連結子会社)
2000年代
- 2002年1月アメリカ合衆国ミシシッピ州フォレスト市に「UNIPRES SOUTHEAST U.S.A., INC.」(以下「ユニプレスサウスイーストアメリカ」という。)を設立(現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
変化に強い収益体質の実現
生産数量の変動に左右されない収益構造を構築するため、生成AI等の最新テクノロジーを活用した工場のスマート化を進め、損益分岐点売上高を改善する。地域ごとの最適な生産体制に向けた拠点再編も継続する。
- 02
戦略的技術開発の充実・加速
コア技術の開発を加速し、自動車向け既存部品の付加価値向上と自動車以外の新分野への商品開発を推進する。中長期的な電動化進展を見据え、パワートレイン部品等の関連製品開発にも取り組む。
- 03
グローバル拡販の推進
コア技術を基盤に、従来取引のない自動車メーカーへの新技術提案や、空調機・産業機械等の新分野での商品開発・販路開拓を強化し、引合い拡大につなげる。
- 04
サステナビリティ経営の推進
経済的価値と社会的価値の同時創出を目指し、ESGへの取り組み(資源有効活用、社会貢献、コンプライアンス強化)、カーボンニュートラルの推進、ウェルビーイング経営を実践する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,916人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は695万円で、9期前と比べて+13.4%。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は21.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 9,694 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 10,014 | — |
| 2019年3月 | 613 | 42.4 | 18.3 | 9,962 | — |
| 2020年3月 | 621 | 42.4 | 18.7 | 9,875 | — |
| 2021年3月 | 588 | 43.1 | 19.5 | 8,996 | — |
| 2022年3月 | 563 | 43.6 | 20.1 | 8,622 | — |
| 2023年3月 | 585 | 44.7 | 21.1 | 8,059 | — |
| 2024年3月 | 623 | 44.9 | 21.6 | 7,984 | — |
| 2025年3月 | 677 | 44.5 | 20.7 | 7,581 | 161 |
| 2026年3月 | 695 | 45.1 | 21.2 | 6,916 | 197 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 20 / 海外 7、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内ユニプレス九州㈱(注)2福岡県京都郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニプレス精密㈱静岡県富士市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニプレスモールド㈱静岡県富士市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニプレス物流㈱神奈川県大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニプレスサービス㈱静岡県富士市 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内ユニプレスノース アメリカアメリカ合衆国 テネシー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニプレスアメリカ(注)2、3アメリカ合衆国 テネシー州 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内ユニプレスサウス イーストアメリカ(注)2アメリカ合衆国 ミシシッピ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニプレスアラバマ(注)2アメリカ合衆国 アラバマ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ユニプレスメキシコ(注)2、3メキシコ合衆国 アグアスカリエンテス州 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外ユニプレスイギリス(注)2英国 タイン・アンド・ウェア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ユーエムコーポレーション(注)4フランス共和国 パ・ド・カレー県 · 連結子会社議決権60.0%
残りのグループ会社15社を開く
- ユニプレスロシア(注)2、5ロシア連邦 レニングラード州100%
- ユニプレス(中国)(注)2中華人民共和国 広東省100%
- ユニプレス広州(注)2中華人民共和国 広東省100%
- ユニプレス広州金型技術中華人民共和国 広東省100%
- ユニプレス鄭州(注)2中華人民共和国 河南省100%
- ユニプレス武漢(注)2、6中華人民共和国 湖北省100%
- ユニプレスホット スタンプ広州(注)2中華人民共和国 広東省100%
- ユニプレス精密広州(注)2、7中華人民共和国 広東省100%
- ユニプレスインド(注)2インド共和国 タミル・ナードゥ州90%
- ユニプレスタイ(注)8タイ王国 バンコク都100%
- ユニプレスインドネ シア(注)2インドネシア共和国 西ジャワ州80%
- カナエ工業㈱静岡県富士宮市35%
- ㈱サンエス静岡県藤枝市48%
- ㈱メタルテック愛知県小牧市33%
- ユニプレス東昇大連中華人民共和国 遼寧省40%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,219億円、営業利益は136億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.5%、利益が+11.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,850億円 | 3,219億円 |
| 営業利益 | 115億円 | 136億円 |
| 純利益 | 45億円 | -83億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は812億円、営業利益は30億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.2%、営業利益は+3.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 858 | — | — | 45 |
| 2024年1Q | 810 | 29 | 3.6 | 13 |
| 2024年2Q | 807 | −1 | −0.1 | −5 |
| 2024年3Q | 833 | 20 | 2.4 | 17 |
| 2024年4Q | 901 | — | — | 28 |
| 2025年2Q | 1,626 | 36 | 2.2 | 10 |
| 2025年4Q | 1,674 | 86 | 5.1 | −221 |
| 2026年2Q | 1,507 | 63 | 4.2 | 31 |
| 2026年4Q | 1,712 | 73 | 4.3 | −114 |
| 2027年1Q | 812 | 30 | 3.7 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,378億円から3,219億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は4.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,378 | — | 182 | — | 112 |
| 2014年3月 | 2,895 | — | 175 | — | 82 |
| 2015年3月 | 3,087 | — | 184 | — | 72 |
| 2016年3月 | 3,254 | — | 182 | — | 98 |
| 2017年3月 | 3,212 | — | 230 | — | 144 |
| 2018年3月 | 3,309 | — | 264 | — | 159 |
| 2019年3月 | 3,278 | — | 210 | — | 129 |
| 2020年3月 | 2,957 | — | 35 | — | −40 |
| 2021年3月 | 2,345 | — | −92 | — | −176 |
| 2022年3月 | 2,545 | — | −47 | — | −80 |
| 2023年3月 | 3,044 | — | 50 | — | 25 |
| 2024年3月 | 3,351 | — | 126 | — | 53 |
| 2025年3月 | 3,300 | 122 | 137 | 3.7 | −211 |
| 2026年3月 | 3,219 | 136 | 148 | 4.2 | −83 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,219億円のうち、営業利益として残るのは136億円で4.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-83億円、売上の-2.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.3%2,811億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.4%272億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.2%136億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが231億円、投資CFが−96億円で、差し引きのフリーCFは135億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は528億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 179 | −238 | 28 | −59 | 88 |
| 2014年3月 | 383 | −308 | 20 | 75 | 208 |
| 2015年3月 | 257 | −259 | 34 | −2 | 251 |
| 2016年3月 | 291 | −186 | −64 | 105 | 269 |
| 2017年3月 | 334 | −200 | −41 | 134 | 332 |
| 2018年3月 | 332 | −229 | −127 | 103 | 314 |
| 2019年3月 | 365 | −337 | −45 | 28 | 284 |
| 2020年3月 | 105 | −380 | 230 | −275 | 240 |
| 2021年3月 | 58 | −283 | 229 | −225 | 235 |
| 2022年3月 | 171 | −189 | 69 | −18 | 308 |
| 2023年3月 | 353 | −86 | −132 | 267 | 480 |
| 2024年3月 | 287 | −124 | −185 | 163 | 519 |
| 2025年3月 | 286 | −126 | −183 | 160 | 485 |
| 2026年3月 | 231 | −96 | −136 | 135 | 528 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,922億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,515億円で、自己資本比率は45.4%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,678 | 1,050 | 628 | 58.9 |
| 2014年3月 | 2,110 | 1,091 | 1,019 | 48.5 |
| 2015年3月 | 2,384 | 1,214 | 1,170 | 47.5 |
| 2016年3月 | 2,333 | 1,293 | 1,040 | 51.6 |
| 2017年3月 | 2,411 | 1,353 | 1,058 | 52.5 |
| 2018年3月 | 2,468 | 1,547 | 921 | 58.5 |
| 2019年3月 | 2,512 | 1,615 | 897 | 59.9 |
| 2020年3月 | 2,812 | 1,513 | 1,299 | 48.7 |
| 2021年3月 | 2,879 | 1,295 | 1,584 | 40.9 |
| 2022年3月 | 3,026 | 1,359 | 1,667 | 40.6 |
| 2023年3月 | 3,131 | 1,492 | 1,639 | 42.5 |
| 2024年3月 | 3,367 | 1,747 | 1,620 | 45.7 |
| 2025年3月 | 2,973 | 1,535 | 1,438 | 44.8 |
| 2026年3月 | 2,922 | 1,515 | 1,407 | 45.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで82社中7位あたり、逆に低いのはROEで82社中81位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,351で、1年前と比べて+19.5%。過去52週の値幅のなかでは59%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 13.4倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 5.18% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1328円で、直近1か月で4.48%上昇し、25日移動平均線1295.12円を約2.5%上回っています。52週高値1505円からは約11.8%下落した水準です。出来高は8月14日に17万3500株と増加し、買いが優勢です。RSIは58.36と中立よりやや高めで、上昇余地があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
予想PERは13.2倍と同業界平均の17.05倍を下回り、PBRは0.4494倍と平均1.13倍を大幅に下回り割安感が強い。配当利回り5.27%は平均2.97%を上回り、株主還元は充実。ただしROEは-6.3%と赤字で、2025/3期に大幅な純損失を計上しており、収益性の改善が課題。割安だが、業績が不安定でリスクも伴う。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 13.4倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 1.12倍 |
| ROE | -6.3% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
主要顧客の生産回復とコスト削減策により収益改善が見込める一方、EVシフトによる部品需要の構造変化や、直近期の大幅赤字からの回復の持続性を懸念する声もある。強気派は、業績悪化の一因である特別損失の剥落と、為替の円安効果、新規顧客開拓の進展を評価。弱気派は、依然として高い固定費負担や、主要顧客依存度の高さ、EV化で部品点数の減少が長期的な収益を圧迫するリスクを指摘する。
- コスト改善の進展
営業利益率は2026/3期に4.22%まで回復見込みで、構造改革の効果が表れつつある。
- 円安の追い風
輸出比率が高く、弱い円が収益を押し上げる要因となる。
- 新規顧客開拓
日産依存からの脱却を図り、他社向け受注拡大に取り組む。
- 26/3期営業利益136億円へ増益通年影響中
営業利益は122億円→136億円と11%増。営業利益率4.22%に改善
- PBR0.45倍と極めて低い評価継続影響中
PBR0.45倍は自己資本に対し株価が大幅に割安。時価総額598億円
- 配当利回り5.27%と安定株主還元継続影響中
配当利回り5.27%。PBR0.45倍と組み合わせて下値支援材料
- 予想PER13.2倍と割安水準決算発表後影響弱
来期予想PER13.2倍。現状の最終赤字からの回復を見込む
- 赤字からの回復の不確実性
2025/3期に211億円の赤字、2026/3期も83億円の赤字見込みで、黒字化の道のりは険しい。
- EVシフトのリスク
EV化により部品点数が減り、プレス部品の需要が長期的に縮小する可能性。
- 依存度の高い顧客基盤
特定顧客への依存が高く、その生産計画の変動に業績が左右される。
- 2期連続の最終赤字通年影響強
25/3期純損益-211億円、26/3期-83億円。赤字継続で株主資本が減少
- 売上高が3期連続減収通年影響中
売上高は3,351億円→3,300億円→3,219億円。需要減で減収基調
- ROEがマイナス6.3%継続影響中
ROE-6.3%。最終赤字により資本効率が悪化し、PBR0.45倍の割安感が薄れる
- 営業利益率は4.22%と低水準通年影響弱
営業利益率は3.7%→4.22%と改善も、収益力はなお低く脆弱
- 主要顧客の生産台数
- 売上の大部分を占めるため、需要の先行指標となる。
- 営業利益率
- 固定費の吸収やコスト改善の進捗を示す重要な指標。
- 新規顧客の売上比率
- 顧客分散の進捗を測り、依存度低下の度合いを確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは5.18%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 45 | — | 50.6 |
| 2018年3月 | 55 | 22.2 | 74.4 |
| 2019年3月 | 55 | 0.0 | 36.6 |
| 2020年3月 | 55 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 38 | −31.8 | — |
| 2022年3月 | 10 | −73.3 | — |
| 2023年3月 | 20 | 100.0 | 26.3 |
| 2024年3月 | 35 | 75.0 | — |
| 2025年3月 | 60 | 71.4 | — |
| 2026年3月 | 60 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ46,318人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.4%を占め、残る58.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.9 | 29.9 | 31.2 | 30.5 | 33.5 | 36.2 |
| 事業法人 | 25.2 | 25.7 | 24.4 | 24.4 | 26.2 | 26.1 |
| 外国法人 | 21.7 | 17.9 | 21.4 | 22.4 | 20.2 | 19.6 |
| 金融機関 | 26.4 | 25.3 | 22.1 | 22.0 | 17.5 | 15.2 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.2 | 0.9 | 0.7 | 2.6 | 2.1 |
| 自己株式 | 6.2 | 6.2 | 7.3 | 7.1 | 1.5 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.7 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本製鉄株式会社 | 14.87 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.31 |
| 03 | 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 | 9.69 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.98 |
| 05 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.90 |
| 06 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.07 |
| 07 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.97 |
| 08 | 江口 昌典 | 1.33 |
| 09 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.13 |
| 10 | ユニプレス社員持株会 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−179%、1株純資産は14期で+42%。直近期のROEは-6.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 239 | 2,095 | 12.3 | 9.0 | 30.0 |
| 2014年3月 | 175 | 2,432 | 8.2 | 10.6 | 39.3 |
| 2015年3月 | 171 | 2,682 | 6.7 | 14.3 | 36.5 |
| 2016年3月 | 218 | 2,675 | 8.3 | 9.0 | 35.7 |
| 2017年3月 | 316 | 2,648 | 11.6 | 7.3 | 50.6 |
| 2018年3月 | 334 | 3,016 | 11.8 | 7.2 | 74.4 |
| 2019年3月 | 269 | 3,141 | 8.7 | 6.4 | 36.6 |
| 2020年3月 | −87 | 3,043 | −2.8 | — | — |
| 2021年3月 | −392 | 2,618 | −13.9 | — | — |
| 2022年3月 | −177 | 2,731 | −6.6 | — | — |
| 2023年3月 | 56 | 2,991 | 1.9 | 16.5 | 26.3 |
| 2024年3月 | 118 | 3,451 | 3.7 | 9.9 | — |
| 2025年3月 | −473 | 3,009 | −14.7 | — | — |
| 2026年3月 | −188 | 2,973 | −6.3 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
5名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は5名。2026/3期の役員報酬は総額287百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 浦西信哉 | 代表取締役 社長執行役員(注)5 | 66 | 112,000 |
| 森田幸彦 | 取締役 副社長執行役員 経営企画部門、海外事業部門、経理部門、原価企画部門担当(注)5 | 67 | 73,000 |
| 山本邦雄 | 取締役 副社長執行役員 開発部門、生産技術部門、品質保証部門担当(注)5 | 68 | 61,000 |
| 土居清志 | 取締役 | 73 | — |
| 長谷川園恵 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 114 | 50 | 78 | 243 | 41 |
| 社外取締役 | 3 | 30 | — | — | 30 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | — | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容982字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,955字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,556字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,434字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業