概要
大同メタル工業は、エンジンやトランスミッション向けすべり軸受(メタル)で世界トップクラスのシェアを持つ自動車部品メーカーである。1939年設立、本社は名古屋市。2025年3月期の売上高は1,420億円、営業利益率5.9%。自動車向けを中心に、船舶・産業機械向け軸受も手掛け、EV化に対応した新製品開発を進める。
すべり軸受の世界的リーディングカンパニー
大同メタル工業は、エンジンやトランスミッションの回転部を支えるすべり軸受(メタル)を主力とする。自動車用エンジン軸受で世界トップクラスのシェアを持ち、乗用車、トラック、二輪車、レーシングカー向けに供給する。さらにターボチャージャーやバランサー機構用の補機軸受も展開。すべり軸受の摩擦・摩耗・潤滑技術(トライボロジー)を中核とし、世界唯一の総合すべり軸受メーカーを標榜する。
5つのセグメントで構成される収益構造
2025年3月期より報告セグメントを「パワートレイン事業」「マリン・エネルギー事業」「ライフ事業」「フロンティア事業」「その他」に変更した。パワートレイン事業は売上高756.7億円(構成比53%)を占める主力。マリン・エネルギー事業は198.2億円、ライフ事業は232.5億円、フロンティア事業は230.7億円、その他は22.2億円。フロンティア事業以外は黒字で、パワートレイン事業のセグメント利益は98.0億円。
35の子会社で築くグローバル生産・販売網
連結子会社35社、持分法適用関連会社3社で構成される。生産拠点は日本(犬山、岐阜など)のほか、タイ(ダイナメタル)、米国(大同メタルU.S.A.)、台湾(中原大同)、韓国(同晟金属)、インドネシア、中国(大同精密金属)、モンテネグロ、チェコ、メキシコ、インド(関連会社)などに広がる。欧州にはイギリスとドイツに子会社を置き、販売会社も各地に配置。地域ごとに自動車メーカーの需要に対応する。
EV化への対応と新製品開発の推進
電動化自動車向けにアルミダイカスト製品(モーターハウジング等)をフロンティア事業で展開する。また、電気二重層キャパシタ用電極シート、金属系無潤滑軸受、粘性液体搬送ポンプ、集中潤滑装置など新規分野への投資を進める。中期経営計画「Bridge to Daido 2030」では、エンジン以外の領域や自動車・船舶以外の事業ウェイトを引き上げ、2030年度に営業利益率10%以上、ROE9%以上を目標とする。
業界の中での役割はエンジン・機械向けすべり軸受メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車(乗用車・トラック・二輪)主力
自動車向けエンジン軸受を主力製品とし、乗用車、トラック、レーシングカー、二輪車等のエンジンに供給。ターボチャージャーやバランサー機構用の軸受も含む。
エンジン軸受で世界トップクラス
- 自動車用エンジン軸受
- エンジンのクランクシャフトやコンロッド等を支えるすべり軸受。高い耐久性と摺動性を実現。
- 二輪エンジン用軸受
- 自動二輪車のエンジン用軸受。
- エンジン補機用軸受
- ターボチャージャーやバランサー等の補機に使用される軸受。
02船舶・エネルギー・産業機械準主力
舶用エンジン(低速・中高速)、発電設備(水力・火力・風力)、コンプレッサー・増減速機等の産業機械向け軸受を製造販売。多様な分野に展開。
- 舶用低速エンジン用軸受
- 大型船舶の主機関に用いられる大型軸受。
- 発電用軸受
- 水力・火力・風力発電のタービンや発電機に使用される軸受。
- 産業用軸受
- コンプレッサー、増減速機等の汎用産業機械向け軸受。
03自動車部品(一般)準主力
自動車のショックアブソーバー、空調コンプレッサー、ステアリング、トランスミッション等に使用される軸受を製造販売。
- ショックアブソーバー用軸受
- ショックアブソーバーの摺動部に用いる軸受。
- 空調コンプレッサー用軸受
- カーエアコン用コンプレッサーに使用される軸受。
- トランスミッション用軸受
- 自動車変速機内部の軸受。
04自動車・二輪(電動化・精密加工)副次
自動車(電動車含む)向けアルミダイカスト製品、二輪・自動車向け精密金属加工部品(曲げパイプ、切削品、ノックピン)を製造販売。
- アルミダイカスト製品
- 電動車のモーターハウジング等、軽量なアルミ合金の鋳造部品。
- 精密金属加工部品
- 曲げパイプ、切削加工品、ノックピン等、高精度の金属部品。
05その他(新規分野・物流等)副次
電気二重層キャパシタ用電極シート、金属系無潤滑軸受、粘性液体搬送ポンプ、集中潤滑装置等の新規製品。また物流、不動産賃貸等も行う。
- 電気二重層キャパシタ用電極シート
- キャパシタの電極材料として用いるシート状の炭素材料。
- 金属系無潤滑軸受
- 潤滑油を必要としない金属製軸受。
- ポンプ関連製品
- 食品・化粧品・油脂等の粘性液体を搬送するポンプ。
- 集中潤滑装置
- 機械の複数の潤滑点に自動で潤滑油を供給する装置。
製品と技術
自動車用エンジン軸受
主力製品。エンジンのクランクシャフトやコンロッドを支えるすべり軸受で、高い耐久性と摺動性を実現。乗用車、トラック、レーシングカー、二輪車のエンジンに採用される。また、ターボチャージャーやバランサー機構用の補機軸受も含む。パワートレイン事業の売上の大部分を占め、世界トップクラスのシェアを持つ。
船舶・エネルギー・産業機械向け軸受
大型船舶の主機関に用いる舶用低速エンジン用軸受、舶用・産業用中高速エンジン用軸受を製造。発電分野では水力・火力・風力発電のタービンや発電機用軸受を供給。さらにコンプレッサー、増減速機など産業機械全般にわたる軸受をラインアップ。マリン・エネルギー事業の売上高は約198億円(2025年3月期)。
自動車部品用軸受(ショックアブソーバー等)
自動車のショックアブソーバー、空調コンプレッサー、ステアリング、トランスミッションなどエンジン以外の部位に使用される軸受をライフ事業で展開。電動化に伴い需要が変化する中、中国の電動自動車向け開拓など新たな受注を獲得。2025年3月期のセグメント売上高は232.5億円、利益率も高い。
新分野製品(アルミダイカスト、キャパシタ電極等)
フロンティア事業では、電動車向けアルミダイカスト製品(モーターハウジング)や精密金属加工部品(曲げパイプ、ノックピン)を手掛ける。その他分野では電気二重層キャパシタ用電極シート、金属系無潤滑軸受、粘性液体搬送ポンプ、集中潤滑装置を開発。新中期経営計画の柱として、これらの非エンジン・非自動車分野の拡大を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 自動車(乗用車・トラック・二輪)エンジン軸受で世界トップクラス
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
エンジン部品で安定、収益改善が焦点
輸送用機器業界で、内燃機関向け軸受けなどで確固たる地位。売上高1,363億円(2025/3)と中堅規模だが、営業利益率5.21%とやや低水準。トヨタ紡織やユニプレスと比較し、収益性で劣る。自動車のEVシフトが逆風だが、従来型エンジン需要は依然堅調。新領域への投資を進める。
強み
- 自動車大手との強固な関係で、安定した受注を確保。
- エンジン部品で高いシェア、信頼性に定評がある。
- 海外生産拠点を有し、地域リスクを分散。
- 売上高1400億円前後で推移し、大きな変動がない。
課題
- 営業利益率5.21%と業界平均以下、コスト削減が急務。
- 内燃機関部品需要の減少に備え、EV部品開発が必要。
- 銅など資源高が収益を圧迫し、価格転嫁に限界。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字が大同メタル工業
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 33件
1939年設立と自動車用軸受事業の開始
1939年11月、大同メタル工業株式会社を資本金250千円で設立。本社を名古屋市中川区に置き、1940年6月に中川工場で操業を開始、自動車用エンジン軸受の製造を事業の柱とした。創業から一貫して軸受技術に特化した道を歩む。
戦時中の工場疎開と社名変更を経て
1943年8月、本社を中区に移転し黒川工場の操業を開始。同年10月には社名を大同軸受工業に変更。1945年7月、戦局悪化により岐阜工場(郡上市)へ疎開・移転。終戦後の1946年4月、社名を再び大同メタル工業に戻し、1947年9月に本社を北区へ移転した。
戦後復興と株式上場による成長基盤
戦後の復興期、自動車産業の拡大に合わせて生産能力を増強。1961年10月、名古屋証券取引所市場第二部に上場。1962年3月に犬山工場、1968年8月に前原工場を操業開始し、自動車用と船舶用の軸受生産を本格化させた。上場後も設備投資を継続し、1971年にはナガトメタル工業を吸収合併。
海外生産拠点の開設(1970年代~1980年代)
1973年1月、タイにダイナメタルCO.,LTD.を設立し、初の海外生産拠点を獲得。1984年3月には米国に大同メタルU.S.A.INC.を、同年9月には台湾に中華大同軸承工業(現中原大同)を設立。1989年1月には韓国の同晟金属、1991年9月にはインドネシアのPT.大同メタルインドネシアと、アジアでのプレゼンスを拡大した。
欧州・中国・インドへの事業展開(1990年代~2000年代)
1996年5月、エヌデーシーを子会社化。1998年12月、イギリスにフェデラルモーガル大同HWB CO.,LTD.(現大同インダストリアルベアリングヨーロッパ)を設立。2002年12月に中国・蘇州、2003年4月にドイツ、2001年12月にインド(関連会社)と、主要市場に進出した。2002年8月に本社を再び中区に移転。
東証上場と事業再編(2000年代~2010年代)
2004年3月に東京証券取引所市場第二部、2005年3月に市場第一部に上場。一方で、2002年10月に黒川工場を閉鎖、2008年3月に東京工場を閉鎖するなど国内再編を進めた。2010年9月には大同メタルアメリカCORP.を解散・清算。収益力強化のため、不採算事業からの撤退と海外子会社の整理を並行して行った。
2020年代の構造改革と新中期経営計画
2021年3月期は売上高847億円、純利益1億円と低迷したが、価格転嫁と原価管理の強化により2025年3月期は売上高1,420億円、営業利益83.7億円、営業利益率5.9%まで回復。2025年度から「Bridge to Daido 2030」を開始し、2030年度に営業利益率10%以上、ROE9%以上を目標に、事業ポートフォリオの変革を掲げる。
年表33件を開く
1930年代
- 1939年11月大同メタル工業㈱を設立(当初資本金250千円)、本社を名古屋市中川区に開設
1940年代
- 1940年6月中川工場(名古屋市中川区)操業開始(1945年7月岐阜工場に疎開・移転)、自動車用エンジン軸受事業開始
- 1943年8月本社を名古屋市中区に移転 黒川工場(名古屋市北区)操業開始(旧名古屋事業所 2002年10月閉鎖)
- 1943年10月商号変更社名を大同軸受工業㈱に変更
- 1945年7月岐阜工場(岐阜県郡上市)操業開始
- 1946年4月商号変更社名を再び大同メタル工業㈱に変更
- 1947年9月本社を名古屋市中区から名古屋市北区に移転
1960年代
- 1961年10月上場名古屋証券取引所市場第二部上場
- 1962年3月犬山工場(愛知県犬山市)操業開始(現犬山事業所内犬山工場)、自動車用エンジン軸受生産開始
- 1968年8月前原工場(愛知県犬山市)操業開始(現犬山事業所内前原工場)、船舶用エンジン軸受事業開始
1970年代
- 1971年4月M&Aナガトメタル工業㈱を吸収合併(旧東京工場(横浜市港北区) 2008年3月閉鎖)
- 1971年10月M&A㈱アジアケルメット製作所(東京都大田区)の株式を取得(2023年10月吸収合併)
- 1973年1月ダイナメタルCO.,LTD.(タイ)設立(現連結子会社)
- 1976年2月ポンプ事業部(旧名古屋事業所内)操業開始(2001年5月犬山事業所内に移転)
1980年代
- 1984年3月大同メタルU.S.A.INC.(米国)設立(現連結子会社)
- 1984年9月中華大同軸承工業(股)(台湾)設立(現中原大同股份有限公司:連結子会社)
- 1989年1月同晟金属㈱(韓国)設立(現連結子会社)
1990年代
- 1991年9月PT.大同メタルインドネシア(インドネシア)設立(現連結子会社)
- 1992年8月大同ロジテック㈱(名古屋市中区)設立(現連結子会社)
- 1996年5月エヌデーシー㈱(千葉県習志野市)の株式を取得(現連結子会社)
- 1996年12月創業大同メタルアメリカCORP.(米国)設立(2010年9月解散・清算)
- 1997年1月創業グレーシア大同アメリカLLC(米国)設立(2005年8月持分全額譲渡)
- 1997年4月大同メタル販売㈱(名古屋市中区)設立(現連結子会社)
- 1997年9月上場名古屋証券取引所市場第一部上場
- 1998年12月フェデラルモーガル大同HWB CO.,LTD.(イギリス)設立(現大同インダストリアルベアリングヨーロッパLTD.:連結子会社)
2000年代
- 2000年3月ディーエムシー㈱設立(現大同プレーンベアリング㈱(岐阜県関市):連結子会社)
- 2001年12月創業BBL大同プライベートLTD.(インド)設立(現持分法適用関連会社)
- 2002年1月大同メタルコトールAD(モンテネグロ)設立(現連結子会社)
- 2002年8月本社を名古屋市北区から名古屋市中区に移転
- 2002年12月大同精密金属(蘇州)有限公司(中国)設立(現連結子会社)
- 2003年4月大同メタルヨーロッパGmbH(ドイツ)設立(現連結子会社)
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第二部上場
- 2005年3月上場東京証券取引所市場第一部上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで1,500億円
- 営業利益2027年度まで120億円
- 営業利益率2027年度まで8%以上
- ROE2027年度まで8%以上
- 営業利益率2030年度まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
利益体質強化の構造改革
利益創出力向上のため、アルミダイカスト事業の赤字要因解消、欧州拠点の改革、設備投資管理改革、製造原価低減などに取り組み、低採算事業の縮退や組織再編も進める。
- 02
コア事業の磨き上げ
パワートレイン事業でエンジン用軸受のシェア拡大、トラック・ガソリンエンジン用拡販、新規開拓を進める。ライフ事業でショックアブソーバーなどエンジン以外の軸受需要開拓、EV向け新規需要開拓に取り組む。マリン・エネルギー事業では舶用低速エンジン用軸受のシェア維持、生産能力拡大で需要増に対応。
- 03
ネクストコア・セミコア事業強化
アルミダイカスト事業の生産管理体制や工程改善を強化し利益確保。コア技術を応用したエンジン以外の軸受需要開拓、ガスタービン・水力発電・風車ビジネスなど新分野の足掛かりを築く。
- 04
非財務資本重視の経営推進
ESGのマテリアリティを特定しサステナビリティ経営を推進。人的資本強化(人事体制、働き方改革、人材育成)、DX推進・風土改革(組織活性化、地域貢献)に取り組み、生産性向上と企業価値向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,267人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は671万円で、9期前と比べて+4.8%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は16.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,321 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,728 | — |
| 2019年3月 | 640 | 38.3 | 14.5 | 6,887 | — |
| 2020年3月 | 640 | 38.7 | 14.9 | 6,916 | — |
| 2021年3月 | 597 | 39.0 | 15.0 | 6,795 | — |
| 2022年3月 | 635 | 39.9 | 16.1 | 6,984 | — |
| 2023年3月 | 628 | 40.3 | 16.4 | 6,945 | — |
| 2024年3月 | 624 | 40.8 | 16.7 | 7,055 | — |
| 2025年3月 | 642 | 41.3 | 17.0 | 7,323 | 97 |
| 2026年3月 | 671 | 41.4 | 16.9 | 7,267 | 116 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社36社(国内 15 / 海外 21、うち連結子会社 21) を有報から抽出しています。
- 国内大同プレーンベアリング㈱ 注1岐阜県関市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エヌデーシー㈱ 注1千葉県習志野市 · 連結子会社議決権58.8%
- 国内エヌデーシー販売㈱千葉県習志野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大同インダストリアルベアリングジャパン㈱愛知県犬山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大同メタル販売㈱愛知県名古屋市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大同ロジテック㈱愛知県名古屋市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大同メタル佐賀㈱佐賀県武雄市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱飯野ホールディング東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱飯野製作所東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ATAキャスティングテクノロジージャパン㈱東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外大同精密金属(蘇州)有限公司 注1中国 江蘇省蘇州市 · 連結子会社議決権90.2%
- 海外飯野(佛山)科技有限公司中国 広東省佛山市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社24社を開く
- 中原大同股份有限公司 注2台湾 新北市中和区50%
- 同晟金属㈱ 注1、2韓国 永同郡50%
- ダイナメタルCO.,LTD. 注2タイ チャチョーンサオ50%
- ATAキャスティングテクノロジーCo.,Ltd. 注1タイ サムットプラーカーン100%
- DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd. 注1、5タイ サムットプラーカーン100%
- PT.大同メタルインドネシア 注2インドネシア ブカシ50%
- PT.飯野インドネシアインドネシア ブカシ99%
- フィリピン飯野 CORPORATION 注1フィリピン セブ州100%
- スーパーカブファイナンシャル CORPORATIONフィリピン セブ州60%
- 大同メタルU.S.A.INC. 注1、6アメリカ イリノイ州100%
- ISS アメリカINC.アメリカ オハイオ州100%
- 大同メタルメキシコS.A.DE C.V. 注1メキシコ ハリスコ州100%
- 大同メタルメキシコ販売S.A.DE C.V.メキシコ ハリスコ州100%
- ISS メキシコマニファクチュアリングS.A.DE C.V.メキシコ グアナフアト州100%
- 大同インダストリアルベアリングヨーロッパLTD. 注1イギリス サマセット州100%
- 大同メタルヨーロッパLTD.イギリス サマセット州100%
- 大同メタルコトールAD 注1モンテネグロ コトル市100%
- 大同メタルヨーロッパGmbHドイツ バーデンヴュルテンベルク州100%
- 大同メタルチェコs.r.o.チェコ ブルノ市100%
- 大同メタルロシアLLC 注1ロシア ニズニーノヴゴロド州100%
- 韓国ドライベアリング㈱ 注2韓国 中北沃川郡50%
- BBL大同プライベートLTD.インド タミル・ナドゥ州50%
- シッポウ・アサヒモールズ(タイ)CO.,LTD.タイ サムットプラーカーン41%
- NPRオブヨーロッパGmbHドイツ バーデンヴュルテンベルク州30%
- USDAIDO METAL U.S.A. INC.
- CZDAIDO METAL CZECH s.r.o.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,420億円、営業利益は84億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.2%、利益が+18.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,450億円 | 1,420億円 |
| 営業利益 | 95億円 | 84億円 |
| 純利益 | 50億円 | 44億円 |
| 1株あたり配当 | ¥36 | ¥36 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は353億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+17.7%、営業利益は+122.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 279 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 300 | 9 | 3.0 | 2 |
| 2024年2Q | 334 | 13 | 3.9 | 4 |
| 2024年3Q | 336 | 18 | 5.4 | 3 |
| 2024年4Q | 317 | — | — | 17 |
| 2025年2Q | 684 | 27 | 3.9 | 5 |
| 2025年4Q | 679 | 44 | 6.5 | 22 |
| 2026年2Q | 676 | 39 | 5.8 | 17 |
| 2026年4Q | 744 | 45 | 6.0 | 27 |
| 2027年1Q | 353 | 20 | 5.7 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は709億円から1,420億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 709 | — | 69 | — | 44 |
| 2014年3月 | 774 | — | 81 | — | 47 |
| 2015年3月 | 850 | — | 81 | — | 45 |
| 2016年3月 | 814 | — | 66 | — | 37 |
| 2017年3月 | 851 | — | 50 | — | 22 |
| 2018年3月 | 1,066 | — | 68 | — | 36 |
| 2019年3月 | 1,077 | — | 66 | — | 41 |
| 2020年3月 | 1,002 | — | 37 | — | 27 |
| 2021年3月 | 847 | — | 9 | — | 1 |
| 2022年3月 | 1,040 | — | 48 | — | 19 |
| 2023年3月 | 1,155 | — | 29 | — | −22 |
| 2024年3月 | 1,287 | — | 58 | — | 26 |
| 2025年3月 | 1,363 | 71 | 68 | 5.2 | 27 |
| 2026年3月 | 1,420 | 84 | 74 | 5.9 | 44 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,420億円のうち、営業利益として残るのは84億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は44億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.8%1,062億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.3%274億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%84億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが137億円、投資CFが−78億円で、差し引きのフリーCFは59億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は263億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 109 | −102 | −32 | 7 | 92 |
| 2014年3月 | 130 | −99 | −10 | 31 | 114 |
| 2015年3月 | 98 | −96 | 6 | 2 | 126 |
| 2016年3月 | 94 | −134 | 50 | −40 | 134 |
| 2017年3月 | 98 | −308 | 207 | −210 | 128 |
| 2018年3月 | 112 | −123 | −1 | −11 | 119 |
| 2019年3月 | 117 | −55 | −7 | 62 | 171 |
| 2020年3月 | 128 | −73 | −36 | 55 | 192 |
| 2021年3月 | 101 | −70 | −31 | 31 | 186 |
| 2022年3月 | 132 | −81 | −51 | 51 | 189 |
| 2023年3月 | 50 | −63 | 8 | −13 | 190 |
| 2024年3月 | 167 | −83 | −25 | 84 | 246 |
| 2025年3月 | 109 | −84 | −24 | 25 | 250 |
| 2026年3月 | 137 | −78 | −48 | 59 | 263 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,094億円。このうち返さなくてよい自己資本が914億円で、自己資本比率は39.2%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 923 | 401 | 522 | 36.3 |
| 2014年3月 | 1,041 | 467 | 574 | 37.3 |
| 2015年3月 | 1,165 | 531 | 634 | 37.4 |
| 2016年3月 | 1,221 | 514 | 707 | 35.4 |
| 2017年3月 | 1,543 | 519 | 1,024 | 28.6 |
| 2018年3月 | 1,601 | 571 | 1,030 | 30.3 |
| 2019年3月 | 1,619 | 653 | 966 | 35.0 |
| 2020年3月 | 1,595 | 642 | 953 | 35.1 |
| 2021年3月 | 1,552 | 645 | 907 | 36.3 |
| 2022年3月 | 1,662 | 687 | 975 | 36.3 |
| 2023年3月 | 1,733 | 705 | 1,028 | 35.3 |
| 2024年3月 | 1,884 | 787 | 1,097 | 36.5 |
| 2025年3月 | 1,967 | 821 | 1,146 | 37.0 |
| 2026年3月 | 2,094 | 914 | 1,180 | 39.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で82社中29位あたり、逆に低いのは自己資本比率で82社中66位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,165で、1年前と比べて+30.4%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 |
| PER (会社予想) | 10.9倍 |
| PBR | 0.66倍 |
| 配当利回り | 3.09% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-1.3%と小幅下落。株価は1294円で25日移動平均線を-4.2%下回るが、75日線を+0.5%上回り、200日線を+17.9%上回る。52週高値1857円からは-30%の水準。8月7日に136万株の出来高で急落、その後はもみ合いが続く。RSIは53.78と中立圏にあり、方向感は乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
実績PERは13.81で業界平均の16.36を下回り、予想PERも12.1と低い。PBRは0.73倍と1倍を割り込み、平均の1.09倍より割安。ROEは5.7%と低めだが、配当利回りは2.78%で平均の3.02%とほぼ同等。配当性向も36.2%と持続可能な範囲。利益は今後増加見込みで、総合的にほぼ妥当と判断。ただし、ROEの低さは収益性の課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 10.9倍 | — |
| PBR | 0.66倍 | 1.12倍 |
| ROE | 5.7% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
主戦場であるエンジン軸受は、世界的な電動化の流れで構造的な需要減が予想される一方、ハイブリッド車やガソリン車の生産がまだ長期にわたって続くという見方もある。強気派は、同社が電動化に対応した新製品(EV用モーター軸受など)を開発し、成長領域に転換できる点や、既存市場でのシェアと安定収益で移行期間を乗り切れることを評価する。また、財務基盤が安定し、配当利回りも確保されている点を強調する。弱気派は、エンジン車の販売台数が今後大きく減少すれば、主力製品の需要が急減するリスクを指摘し、電動化対応の成果がまだ十分に確認できないと主張する。さらに、売上高は伸びているが営業利益率は5%前後と低く、競争激化や原材料高で収益性が悪化する懸念もある。投資論点は、軸受需要の変化にどこまで適応できるか、そして収益性を改善できるかに集中している。
- 電動化対応の先行
EV用モーター軸受など新製品を開発、摺動技術を転用し需要の変化に対応する
- 安定した既存事業
国内シェア上位でエンジン軸受の需要が当面続き、安定収益が見込める
- 財務と株主還元
自己資本比率が高く、PBR1倍割れで配当利回り2.6%と割安感がある
- 売上高3期連続増収、1420億円に通年影響中
2024/3期1287億円→2025/3期1363億円→2026/3期1420億円と増収基調が継続。
- 営業利益率5.92%へ0.71pt改善通年影響中
2025/3期5.21%→2026/3期5.92%と改善、営業利益は84億円。
- 純利益44億円へ63%増加通年影響中
2025/3期純利益27億円から2026/3期44億円へ17億円増。
- PBR0.79倍と純資産割れ水準不定影響弱
PBR0.7887倍は1倍未満で、株価は純資産価値を下回る水準。
- エンジン需要の減少
世界的な電動化でエンジン軸受市場が長期的に縮小するリスク
- 収益性の低さ
営業利益率は5%程度と低く、競争やコスト増でさらに低下する懸念
- 成長の不確実性
新分野の業績貢献がまだ小さく、電動化対応の明確な数字が示されていない
- ROE5.7%は資本効率改善に不十分通年影響中
ROE5.7%と低く、PBR0.79倍の水準から脱却には更なる利益拡大が必要。
- 純利益率3.1%と低収益構造通年影響中
売上高1420億円に対し純利益44億円、純利益率3.1%と総じて低い。
- 株価1年で76.6%上昇の反動不定影響弱
過去1年で株価は76.63%上昇し、業績改善を先取りした面がある。
- 外国人保有12.3%の売り圧力継続影響弱
外国人保有12.3%と一定規模あり、リスク回避時に売り圧力となる。
- EV・電動車向け売上比率
- 電動化シフトへの対応度合いと成長性を測り、既存エンジン軸受からの転換の進捗を確認
- 営業利益率
- 売上増に対する収益改善が続くか、価格競争やコスト増の影響を確認
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗と、地域ごとの需要変動リスクを評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり36円で、前期から+72.2%。いまの株価に対する利回りは3.09%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | — |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | 55.1 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 39.3 |
| 2020年3月 | 35 | 16.7 | 42.2 |
| 2021年3月 | 20 | −42.9 | 54.8 |
| 2022年3月 | 25 | 25.0 | — |
| 2023年3月 | 12 | −52.0 | — |
| 2024年3月 | 15 | 25.0 | 52.6 |
| 2025年3月 | 18 | 20.0 | 23.2 |
| 2026年3月 | 31 | 72.2 | 36.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥36
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,832人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.7%を占め、残る63.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.6 | 35.9 | 39.4 | 35.5 | 38.8 | 47.8 |
| 金融機関 | 38.8 | 36.8 | 34.6 | 33.8 | 33.0 | 20.1 |
| 事業法人 | 12.0 | 13.0 | 14.7 | 14.7 | 14.1 | 16.6 |
| 外国法人 | 12.9 | 13.1 | 10.5 | 13.6 | 12.4 | 12.2 |
| 証券会社 | 1.7 | 1.2 | 0.8 | 2.4 | 1.6 | 3.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 7.40 |
| 02 | 大同メタル従業員持株会 | 4.34 |
| 03 | 大同メタル友栄会持株会 | 4.16 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行 | 3.92 |
| 05 | THE SERI WATHANA INDUSTRY CO., LTD. 703000(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.10 |
| 06 | エンパイヤ自動車株式会社 | 1.92 |
| 07 | 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 | 1.86 |
| 08 | 大同メタル協力会持株会 | 1.75 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社 | 1.73 |
| 10 | カヤバ株式会社 | 1.68 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告6.27%+1.22pt
- 2026-07-23三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.63%
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告0.06%-1.02pt
- 2026-06-19三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告1.77%-0.48pt
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告1.08%-0.36pt
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告1.44%
- 2026-04-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告2.25%-1.91pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−15%、1株純資産は14期で+108%。直近期のROEは5.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 110 | 841 | 14.2 | 6.8 | 20.4 |
| 2014年3月 | 119 | 975 | 13.1 | 9.1 | 20.0 |
| 2015年3月 | 112 | 1,095 | 10.8 | 11.1 | 19.9 |
| 2016年3月 | 93 | 1,085 | 8.6 | 9.3 | 25.0 |
| 2017年3月 | 56 | 1,110 | 5.1 | 17.6 | — |
| 2018年3月 | 90 | 1,220 | 7.7 | 13.5 | 55.1 |
| 2019年3月 | 94 | 1,192 | 7.9 | 7.5 | 39.3 |
| 2020年3月 | 58 | 1,213 | 4.9 | 9.2 | 42.2 |
| 2021年3月 | 2 | 1,213 | 0.2 | 261.3 | 54.8 |
| 2022年3月 | 41 | 1,290 | 3.3 | 14.0 | — |
| 2023年3月 | −47 | 1,298 | −3.6 | — | — |
| 2024年3月 | 55 | 1,460 | 4.0 | 12.4 | 52.6 |
| 2025年3月 | 58 | 1,543 | 3.8 | 8.5 | 23.2 |
| 2026年3月 | 94 | 1,752 | 5.7 | 9.1 | 36.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額455百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 判治誠吾 | 代表取締役会長兼CEO | 84 | 160,000 |
| 古川智充 | 代表取締役社長兼COO | 64 | 43,000 |
| 墓越繁昌 | 取締役兼常務執行役員 人事企画ユニット長 兼 犬山事業所長 | 65 | 34,000 |
| 吉田有宏 | 取締役兼常務執行役員 新製品開発ユニット長 | 62 | 26,000 |
| 伊藤啓貴 | 取締役兼常務執行役員 財務企画ユニット長 | 62 | 6,000 |
| 正田健二 | 取締役兼常務執行役員 第1カンパニープレジデント | 63 | 13,000 |
| 星長清隆 | 取締役 | 75 | 17,000 |
| 白井美由里 | 取締役 | 63 | 7,000 |
| 石原真二 | 取締役 | 71 | 2,000 |
| 高木幸司 | 常勤監査役 | 57 | 7,000 |
| 松田和雄 | 監査役 | 77 | 33,000 |
| 吉田悦章 | 監査役 | 54 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 鈴木隆臣 | — | 53 |
| 桑原茂裕 | 取締役 | 69 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 157 | 192 | 28 | 378 | 63 |
| 社外取締役 | 4 | 36 | — | — | 36 | 9 |
| 社外監査役 | 2 | 26 | — | — | 26 | 13 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,508字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,235字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,668字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,270字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第118期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第118期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第117期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第116期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第115期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業