概要
市光工業は、自動車用ヘッドランプやテールランプなどの照明製品を主力とする電気機器メーカーである。神奈川県伊勢原市に本社を置き、連結従業員数2,693名、2025年12月期の売上高は1,171億円。日産自動車やトヨタ自動車などの主要完成車メーカーに部品を供給する。2017年にはフランスのヴァレオ・グループの傘下に入り、同グループとの協業による技術開発や生産効率の向上を進めている。
単一事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは「自動車部品事業」の単一セグメントで成り立つ。主力は自動車メーカー向けの照明製品で、ヘッドランプ、リアランプ、フォグランプなどを生産・販売する。国内では九州市光工業から部品を購入し、海外ではマレーシア、インドネシア、タイの連結子会社が製造を行う。アフターマーケット向けにはバルブやワイパーを手掛けていたが、2024年にPIAAの全株式を譲渡したため、現在は開発・生産に特化している。売上高の約43.8%をトヨタ自動車及びそのグループ会社、約11.6%を日産自動車グループが占める(2025年12月期)。
アセアンと中国を軸とする海外展開
海外生産は1990年設立のイチコウ・マレーシア(IMS)に始まり、1997年のインドネシア(PT.II)、2008年のタイ(イチコウ・インダストリーズ・タイランド)と拡大してきた。中国では2003年に無錫光生科技有限公司(現・市光(無錫)汽車零部件有限公司)を設立し、2014年に完全子会社化。2006年にはヴァレオとの合弁で市光法雷奥(佛山)汽車照明系統有限公司を設立したが、2012年に全持分をヴァレオ市光ホールディングに譲渡している。2025年8月にはインドのTata AutoComp Systemsとの合弁契約を締結し、インド市場への参入を計画する。
ヴァレオ・グループの一員としての経営戦略
2017年1月、ヴァレオ・バイエン(現・ヴァレオ・マネジメント)による公開買付けにより、当社は同社の連結子会社となった。議決権の61.11%を親会社が保有する。中期経営計画では2030年度に売上高1,350億円、営業利益率7%以上を目標とする。その実現のために、ヴァレオとの共同研究開発、共同調達によるコスト低減、生産現場への自動化・デジタル化の導入を進める。国内ではLEDヘッドランプモジュールや高解像度ライティング、路面描画プロジェクションランプなどの高付加価値製品に注力する一方、アセアンではマザー工場方式で品質向上を図る。
業界の中での役割は自動車OEM向け照明部品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01自動車部品主力
自動車メーカー向けにヘッドランプ、リアランプなどの照明製品を製造・販売。国内では九州市光工業から部品を調達し、海外子会社(マレーシア、インドネシア、タイ)でも生産。アフターマーケット向けにバルブやワイパーも手掛ける。単一セグメント。
- 自動車用照明製品
- ヘッドランプ、リアランプ、フォグランプ等、自動車に搭載する照明装置。
- アフターマーケット向け自動車用バルブ、ワイパー等
- 補修・交換用のバルブやワイパーブレードなど。
製品と技術
車載照明のラインアップと高機能化技術
主力製品はヘッドランプ、リアランプ、フォグランプなどの自動車用照明装置である。近年はLED化が進み、LEDヘッドランプモジュールや高解像度(HD)ライティングを開発している。HDライティングは路面に文字や記号を描画するプロジェクションランプとしても応用され、歩行者とのコミュニケーションに活用される。また、グリルとライティングを融合させた「e-Grille」も製品化しており、自動運転時代に向けた新たなデザインと機能を提案する。これらの製品は主にトヨタ、日産向けに供給される。
アフターマーケット用品とその変遷
かつて当社は補修・交換用のバルブやワイパーブレードなどをアフターマーケット向けに販売していた。1963年に一般補修部品販売部門を分離して設立した株式会社エバ・エース(後にPIAA)がその中核だった。PIAAは車用バルブやワイパーのブランドとして知られたが、2024年8月に全株式を譲渡した。現在はアフターマーケット事業を行っておらず、純正部品としての照明製品の開発・生産に特化している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
自動車部品で海外比率高く、EVシフトに対応
当社は自動車用ランプを主力とする電気機器メーカーで、売上高は約1,171~1,459億円の規模。同業のイビデンや日清紡ホールディングスと比較して、自動車向け依存度が高い。2024年12月期の営業利益率は3.9%と低水準だが、2025年12月期は4.95%に改善見込み。EVシフトに伴いヘッドランプの需要構造が変化し、LEDやADB(適応型ヘッドライト)など高付加価値品への対応が収益性向上の鍵。海外生産比率が高く、為替変動リスクを抱える。
強み
- 高品質なヘッドランプ・テールランプの設計生産で定評。
- 海外拠点を活かし、主要自動車メーカーに供給。
- LEDやADBなど先進ランプの開発に注力。
- 安定的な売上規模を有し、量産効果が期待できる。
課題
- 営業利益率が3~5%と低く、収益力の強化が必要。
- 内燃機関車向け部品の需要減少に対応する必要。
- 海外売上高比率が高く、為替変動が業績に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字が市光工業
時価総額で並べると、掲載8社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7241フタバ産業 | 999億円 | 6.2倍 |
| 2 | 7246プレス工業 | 978億円 | 11.6倍 |
| 3 | 5949ユニプレス | 608億円 | — |
| 4 | 7280ミツバ | 604億円 | 5.4倍 |
| 5 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 6 | 7244市光工業 | 553億円 | 7.5倍 |
| 7 | 5185フコク | 322億円 | 27.5倍 |
| 8 | 543AARCHION | — | 1.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
信号灯専門工場として創業した1903年
市光工業の起源は1903年にさかのぼる。運輸省へ納入する信号灯や蝋油ランプの専門工場として創業した。1939年12月に株式会社白光舎を設立し、法人組織となる。第二次世界大戦後、1952年には東京都大田区に蒲田工場を新設し、埼玉県蓮田市にも製造所を構えた。1957年11月、社名を白光舎工業株式会社に変更。1958年には東京芝浦電気(現・東芝)とシールドビーム電球に関する技術・販売提携を結び、車載照明の基盤を固めた。
市川製作所と合併し市光工業が誕生した1968年
1967年5月、白光舎工業は株式会社市川製作所と業務提携を結び、翌1968年4月に合併契約を締結。同年10月、両社の合併により市光工業株式会社が誕生した。資本金は14億円。本社は東京都大田区に置かれた。合併により生産規模が拡大し、1969年には藤岡製造所第2工場を新設。1971年1月には非自動車部門への多角化を開始し、同年4月に部品流通センターを設置した。同年8月には東京証券取引所市場第1部に指定替えとなり、資本市場での地位を高めた。
国内生産体制の拡充と多角化の試み
1960年代から1970年代にかけて国内工場を相次いで新設した。1962年に伊勢原製造所、1964年に中津川工場、1965年に藤岡製造所(ミラー事業の基盤)、1973年に大泉製造所を設けた。1976年には伊勢原製造所にシールドビーム電球の専用工場が完成。一方で、1971年からは自動車以外の分野への進出を試みたが、後の再編で縮小される。この時期の生産能力の拡充が、後の海外展開や量産受注の土台となった。
海外生産拠点の立ち上げとグローバル化
1987年、米国ケンタッキー州に子会社イチコウ・マニファクチャリング・インク(IMI)を設立し、北米生産に乗り出した。しかし2007年に清算。代わりにアセアンへの展開を加速し、1990年にマレーシア(IMS)、1997年にインドネシア(PT.II)、2008年にタイ(イチコウ・インダストリーズ・タイランド)を設立した。中国では2003年に関連会社を設立し、2006年にはヴァレオとの合弁で仏山に照明系統会社を設立。これらの拠点は現在も連結子会社として稼働している。
ヴァレオとの包括提携と子会社化
2000年7月、フランスの自動車部品大手ヴァレオ社と照明機器部門で包括的事業提携を結んだ。これ以降、両社の協力関係が深まる。2006年には中国で合弁会社を設立。2012年にはアイルランドに関連会社ヴァレオ市光ホールディングを設立し、中国での合弁持分を譲渡した。2017年1月、ヴァレオ・バイエンが公開買付けを実施し、当社は同社の連結子会社となった。2022年4月の東証市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行している。
事業の選択と集中:ミラー・PIAAの譲渡
2009年、生産体制再構築のため中津川製造所と大泉製造所を閉鎖。国内工場を集約した。2015年にはアフターマーケット部門の一部事業を譲渡し、開発・生産に特化する方針を打ち出した。2023年8月にはミラー事業(バックミラーなど)を譲渡。2024年8月には補修部品販売子会社PIAAの全株式を譲渡し、用品事業から撤退した。これにより、現在は自動車メーカー向け照明製品の開発・生産に経営資源を集中させる体制となった。
年表44件を開く
1900年代
- 1903年6月創業創業、白光蝋油および信号灯等の専門工場として運輸省へ納入開始
1930年代
- 1939年12月創業株式会社白光舎設立
1950年代
- 1952年4月東京都大田区矢口町に蒲田工場を新設、埼玉県蓮田市に蓮田製造所を新設
- 1956年7月東京都大田区下丸子に多摩川工場を新設
- 1957年11月商号変更株式会社白光舎から白光舎工業株式会社に商号変更
- 1958年12月シールドビーム電球に関して東京芝浦電気株式会社と技術・販売提携を結ぶ
- 1959年3月東京都大田区下丸子に丸子工場を新設
1960年代
- 1961年10月上場株式を東京証券取引所市場第2部に上場
- 1962年7月神奈川県伊勢原市に伊勢原製造所を新設
- 1963年7月創業一般補修部品販売部門を分離独立せしめ株式会社エバ・エースを設立(2011年5月6日PIAA㈱に商号変更)
- 1964年5月岐阜県中津川市に中津川工場(中津川製造所)を新設
- 1965年1月群馬県藤岡市に藤岡製造所第1工場(現・ミラー製造所)を新設
- 1967年5月白光舎工業株式会社と株式会社市川製作所業務提携を結ぶ
- 1968年4月M&A白光舎工業株式会社と株式会社市川製作所合併契約を締結
- 1968年10月M&A白光舎工業株式会社と株式会社市川製作所との合併により市光工業株式会社誕生 資本金14億円
- 1969年4月藤岡製造所第2工場(現・藤岡製造所)を新設
1970年代
- 1971年1月経営多角化をはかるため非自動車部門へ進出
- 1971年4月伊勢原製造所の隣接地に部品流通センターを新設
- 1971年8月上場株式を東京証券取引所市場第1部に上場
- 1973年7月群馬県邑楽郡に大泉工場(大泉製造所)を新設
- 1976年7月伊勢原製造所にシールドビーム電球生産工場を新設
1980年代
- 1987年4月米国ケンタッキー州に子会社イチコウ・マニファクチャリング・インク(IMI)を設立
1990年代
- 1990年11月マレーシアに子会社イチコウ・マレーシア・SDN.BHD.(IMS)(現・連結子会社)を設立
- 1997年3月インドネシアに子会社PT.イチコウ・インドネシア(PT.II)(現・連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年7月ヴァレオ社と照明機器部門において包括的事業提携
- 2003年7月創業中国に関連会社無錫光生科技有限公司(2015年8月15日市光(無錫)汽車零部件有限公司に商号変更)を設立
- 2006年3月創業中国に関連会社市光法雷奥(佛山)汽車照明系統有限公司を設立
- 2006年12月米国ケンタッキー州に子会社イチコウ・ミツバ・インク(IMIC)を設立
- 2007年2月米国ケンタッキー州の子会社イチコウ・マニファクチャリング・インク(IMI)を清算
- 2008年8月タイに子会社イチコウ・インダストリーズ・タイランドCo.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
- 2009年9月生産体制再構築のため、中津川製造所を閉鎖
- 2009年12月生産体制再構築のため、大泉製造所を閉鎖
2010年代
- 2010年10月本社を現在地に移転
- 2011年8月米国ケンタッキー州の子会社イチコウ・ミツバ・インク(IMIC)を清算
- 2012年8月創業アイルランドに関連会社ヴァレオ市光ホールディングを設立
- 2012年12月中国関連会社市光法雷奥(佛山)汽車照明系統有限公司の全持分をヴァレオ市光ホールディングに譲渡
- 2012年12月商号変更湖北法雷奧車燈有限公司(2014年5月法雷奥市光(中国)車灯有限公司に商号変更)持分の15%分をヴァレオ・エス・エー(2020年3月ヴァレオ・エス・イーに商号変更)より取得
- 2014年12月M&A市光(無錫)汽車零部件有限公司の出資持分50%を追加取得し、完全子会社化
- 2015年11月営業本部オートモーティブアフターマーケット部カスタマーパーツセールス課の一部事業を譲渡し、開発・生産に特化
- 2017年1月ヴァレオ・バイエンによる当社株式に対する公開買付けにより、同社の連結子会社となる
- 2019年6月厚木製造所を新設
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の 市場区分 の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年8月ミラー事業を譲渡
- 2024年8月PIAA㈱の全株式を譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで1,350億円
- 営業利益率2030年度まで7%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ライティングの高付加価値化と新領域製品の拡大
LEDヘッドランプモジュール、高解像度ライティング、路面描画プロジェクションランプ、グリルとライティングを融合したe-Grilleなど、市場ニーズに対応した新製品を開発し、システムとして提供する。
- 02
アセアン・インド市場への展開とマザードーター活動
日本国内の工場がマザー工場となりアセアンの工場を教育・支援するマザードーター活動でオペレーション・品質を向上させ、高い技術力を活かしてインド市場にも展開する。
- 03
ヴァレオグループとのシナジー強化
共同研究開発、コスト競争力のある地域の開発拠点活用、共同調達による費用低減、工場への自動化・デジタル化・AI導入、グローバル市場でのシェア獲得など、ヴァレオとの連携を最大化する。
- 04
PBR改善に向けた収益向上・成長戦略・株主還元
PBR1倍未満の改善のため、収益向上、成長戦略の理解促進、株主還元強化に取り組み、キャッシュアロケーション戦略や成長戦略の進捗状況を開示する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,693人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は649万円で、9期前と比べて+1.1%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | — | — | — | 3,998 | — |
| 2017年3月 | — | — | — | 4,036 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 3,870 | — |
| 2019年12月 | 642 | 41.0 | 16.0 | 3,796 | — |
| 2020年12月 | 579 | 41.0 | 16.0 | 3,602 | — |
| 2021年12月 | 629 | 41.0 | 17.0 | 3,519 | — |
| 2022年12月 | 610 | 41.0 | 17.0 | 3,521 | — |
| 2023年12月 | 628 | 41.0 | 16.0 | 3,163 | — |
| 2024年12月 | 655 | 41.0 | 17.0 | 2,930 | 167 |
| 2025年12月 | 649 | 41.0 | 17.0 | 2,693 | 215 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 3 / 海外 5) を有報から抽出しています。
- 海外ヴァレオ・エス・イー(Valeo S.E.)フランス パリ市議決権61.1%
- 海外ヴァレオ・マネジメント(Valeo Management)フランス パリ市議決権61.1%
- 国内九州市光工業㈱大分県中津市議決権100.0%
- 海外イチコウ・マレーシア・SDN.BHD.マレーシア ネグリ・センビラン州議決権70.0%
- 海外PT.イチコウ・インドネシアインドネシア ウエストジャワ州議決権100.0%
- 海外イチコウ・インダストリーズ・タイランドCO.,LTD.タイ ラーヨン県議決権99.9%
- 国内ヴァレオ市光ホールディングアイルランド ダブリン市議決権15.0%
- 国内法雷奥市光(中国)車灯有限公司中華人民共和国 湖北省議決権30.0%
- THIchikoh Industries (Thailand) CO., LTD
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1,171億円、営業利益は58億円。前期と比べると減収増益で、売上が-6.7%、利益が+18.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,180億円 | 1,171億円 |
| 営業利益 | 59億円 | 58億円 |
| 純利益 | 50億円 | 62億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は598億円、営業利益は38億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+7.7%、営業利益は+40.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 388 | 29 | 7.5 | 22 |
| 2023年2Q | 370 | 9 | 2.4 | 3 |
| 2023年3Q | 344 | 12 | 3.5 | 30 |
| 2023年4Q | 357 | — | — | 23 |
| 2024年1Q | 306 | 15 | 4.9 | 8 |
| 2024年2Q | 316 | 3 | 0.9 | 6 |
| 2024年4Q | 633 | 31 | 4.9 | 31 |
| 2025年2Q | 555 | 27 | 4.9 | 26 |
| 2025年4Q | 616 | 31 | 5.0 | 36 |
| 2026年2Q | 598 | 38 | 6.4 | 38 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は851億円から1,171億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は5.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 851 | — | 21 | — | 14 |
| 市光(無錫)汽車零部件有限公司の出資持分50%を追加取得し、完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 887 | — | 11 | — | 7 |
| 2015年3月 | 942 | — | 31 | — | 24 |
| 2016年3月 | 1,021 | — | 30 | — | 25 |
| 2017年3月 | 1,132 | — | 52 | — | 59 |
| 2017年12月 | 941 | — | 47 | — | 38 |
| 2018年12月 | 1,406 | — | 97 | — | 98 |
| 2019年12月 | 1,331 | — | 74 | — | 52 |
| 2020年12月 | 1,139 | — | 50 | — | 29 |
| 2021年12月 | 1,255 | — | 65 | — | 40 |
| 2022年12月 | 1,355 | — | 54 | — | 44 |
| 2023年12月 | 1,459 | — | 81 | — | 78 |
| 2024年12月 | 1,255 | 49 | 65 | 3.9 | 45 |
| 2025年12月 | 1,171 | 58 | 76 | 5.0 | 62 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1,171億円のうち、営業利益として残るのは58億円で5.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は62億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.2%962億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.9%151億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.0%58億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが120億円、投資CFが−108億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は124億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 54 | −66 | −21 | −12 | 124 |
| 2014年3月 | 26 | −16 | −21 | 10 | 113 |
| 2015年3月 | 34 | −55 | 3 | −21 | 101 |
| 2016年3月 | 88 | −21 | 6 | 67 | 172 |
| 2017年3月 | 130 | −88 | −96 | 42 | 115 |
| 2017年12月 | 90 | −47 | −65 | 43 | 94 |
| 2018年12月 | 216 | −58 | −148 | 158 | 102 |
| 2019年12月 | 161 | −167 | −14 | −6 | 82 |
| 2020年12月 | 112 | −110 | −29 | 2 | 54 |
| 2021年12月 | 92 | −67 | −23 | 25 | 57 |
| 2022年12月 | 130 | −59 | −44 | 71 | 86 |
| 2023年12月 | 134 | −96 | −38 | 38 | 89 |
| 2024年12月 | 110 | −47 | −30 | 63 | 126 |
| 2025年12月 | 120 | −108 | −21 | 12 | 124 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,296億円。このうち返さなくてよい自己資本が801億円で、自己資本比率は61.0%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 730 | 206 | 524 | 24.9 |
| 2014年3月 | 767 | 209 | 558 | 24.1 |
| 2015年3月 | 872 | 246 | 626 | 26.2 |
| 2016年3月 | 922 | 236 | 686 | 24.0 |
| 2017年3月 | 969 | 289 | 680 | 28.6 |
| 2017年12月 | 1,032 | 333 | 699 | 30.9 |
| 2018年12月 | 1,024 | 400 | 624 | 37.9 |
| 2019年12月 | 1,098 | 454 | 644 | 40.3 |
| 2020年12月 | 1,096 | 445 | 651 | 39.7 |
| 2021年12月 | 1,125 | 495 | 630 | 43.5 |
| 2022年12月 | 1,259 | 550 | 709 | 43.1 |
| 2023年12月 | 1,294 | 647 | 647 | 49.5 |
| 2024年12月 | 1,301 | 710 | 591 | 53.9 |
| 2025年12月 | 1,296 | 801 | 495 | 61.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中61位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中201位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥573で、1年前と比べて+33.8%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 11.0倍 |
| PBR | 1.73倍 |
| 配当利回り | 3.14% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月18日に582円と、7月6日523円から約11.3%上昇。直近では8月10日571円→13日588円と急伸し、52週高値598円に接近。出来高も8月10日から12日に42万株超と急増したが、直近は27万株に減少。25日線535円を8.8%上回り、75日線522円も上回る。年初来+37.4%と強含みで、RSI64.5とやや過熱感も上昇トレンドは継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは7.6倍で業界平均の30.3倍を大幅に下回り、予想PERも11.2倍と低水準で、割安感が強い。PBRは1.75倍で業界平均の2.71倍を下回り、時価が解散価値に近い水準にある。ROEは8.32%と業界平均より低いが、配当利回りは3.09%で業界平均の2.24%を上回り、利回り面では魅力的だ。ただし配当性向が17.06%と低く、配当の増加余地は限定的。直近の売上高減少が続いており、収益環境には不安が残る。現在の株価は業界平均比で大きく割安で、PER・PBRの観点から割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 11.0倍 | — |
| PBR | 1.73倍 | 2.58倍 |
| ROE | 8.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車産業の電動化・自動運転技術の進展が照明部品の高度化をもたらす一方、主要顧客の生産変動や原材料費の高騰が収益を圧迫する懸念。強気派は技術力による付加価値向上と新規需要を評価し、弱気派は依存度の高い特定顧客への集中リスクと減収基調を懸念。直近の売上減少と利益率の低迷が論点。
- 照明技術の高度化
LEDやアダプティブヘッドライトなど高付加価値製品の需要伸長。
- 電動化に伴う新規需要
EV向け照明や電子部品の需要増加が期待される。
- 安定した取引基盤
日産・ルノーなどとの長期的な供給関係が収益の下支え。
- 純利益62億円と増益、PER7.6倍の割安感通年影響中
2025/12期純利益は62億円(前期45億円)。PER7.6倍と併せ、増益継続なら割安修正が進む。
- 営業利益率4.95%へ改善、採算性向上決算発表後影響中
2025/12期の営業利益は58億円、営業利益率4.95%。前期3.9%から上昇し、利益体質が強まった。
- ROE8.32%とPBR1.75倍の評価余地継続影響中
ROE8.32%は改善余地が大きく、PBR1.75倍が上振れる可能性を残す。
- 配当利回り3.09%と安定配当への期待通年影響弱
配当利回り3.09%は株価低迷時の支え。増配があれば買い材料となる。
- 顧客集中リスク
主力顧客の減産や調達先変更で売上に直結。
- 減収基調の継続
2024年・2025年と売上高が減少しており、回復の兆しが薄い。
- 原材料高の影響
部材コスト上昇が利益率を圧迫する可能性。
- 売上高1,171億円と3期連続の減収継続影響強
売上高は1459億円→1255億円→1171億円と減少。需要減で収益の下振れが続く。
- 予想PER11.2倍は今期EPSの約3割減決算発表後影響中
実績PER7.6倍、予想PER11.2倍。市場は今期EPSが約3割減ると予想している。
- 外国人保有79.41%の高水準に伴う売り不定影響中
外国法人の保有比率79.41%。リスク回避時の売りが需給を悪化させやすい。
- 株価1年で37.43%上昇の反動不定影響弱
株価は前年比37.43%高。目先の利益確定売りで調整する場面がある。
- 主要顧客の生産台数
- 照明需要は完成車生産に連動するため。
- 売上高成長率
- 減収が継続するか収益の先行指標となる。
- 営業利益率
- 原材料高と合理化の効果を測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から+7.7%。いまの株価に対する利回りは3.14%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 4 | — | 13.1 |
| 2017年3月 | 4 | 0.0 | 7.7 |
| 2018年12月 | 7 | 75.0 | 8.1 |
| 2019年12月 | 7 | 0.0 | 19.1 |
| 2020年12月 | 4 | −50.0 | 10.6 |
| 2021年12月 | 7 | 100.0 | 23.6 |
| 2022年12月 | 9 | 28.6 | 42.4 |
| 2023年12月 | 11 | 22.2 | 26.0 |
| 2024年12月 | 13 | 18.2 | 36.5 |
| 2025年12月 | 14 | 7.7 | 17.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,808人。区分でいちばん多いのは外国法人で79.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が11.0%を占め、残る89.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 72.0 | 70.7 | 76.0 | 77.6 | 79.2 | 79.4 |
| 金融機関 | 16.6 | 17.3 | 12.2 | 11.2 | 10.9 | 9.9 |
| 個人・その他 | 7.2 | 7.4 | 8.8 | 8.5 | 7.9 | 8.2 |
| 証券会社 | 0.1 | 0.6 | 0.7 | 1.5 | 0.9 | 1.4 |
| 事業法人 | 3.9 | 3.9 | 2241.0 | 1.1 | 1.1 | 1.1 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ヴァレオ・マネジメント(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行、みずほ証券㈱) | 60.97 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.19 |
| 03 | BNP PARIBAS MADRID / 2S / JASDEC / SPANISH RESIDENTS / UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 4.49 |
| 04 | 日本カストディ銀行㈱(信託口) | 2.97 |
| 05 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス㈱) | 1.43 |
| 06 | 日本生命保険(相)(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 1.02 |
| 07 | BNY GCM CLIRNT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 0.89 |
| 08 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG / 2S / JASDEC SECURITIES / UCITS ASSETS(香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 0.82 |
| 09 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券㈱) | 0.80 |
| 10 | MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NON COLLATERAL NON TREATY-PB(常任代理人 BOFA証券㈱) | 0.74 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-28コバス・アセット・マネジメント・エスジーアイアイシー・エスエー(Cobas Asset Management, SGIIC, SA)新規の大量保有報告5.25%-1.03pt
- 2026-05-12オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告5.39%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+336%、1株純資産は14期で+333%。直近期のROEは8.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | 190 | 8.6 | 9.3 | — |
| 2014年3月 | 7 | 193 | 3.6 | 20.2 | — |
| 2015年3月 | 25 | 238 | 11.4 | 10.5 | 11.8 |
| 2016年3月 | 26 | 231 | 11.2 | 9.4 | 10.8 |
| 2017年3月 | 62 | 288 | 23.8 | 8.9 | 7.7 |
| 2017年12月 | 39 | 332 | 12.7 | 25.4 | 13.1 |
| 2018年12月 | 102 | 404 | 27.6 | 5.5 | 8.1 |
| 2019年12月 | 54 | 460 | 12.6 | 14.0 | 19.1 |
| 2020年12月 | 30 | 453 | 6.5 | 23.2 | 10.6 |
| 2021年12月 | 41 | 509 | 8.6 | 13.2 | 23.6 |
| 2022年12月 | 46 | 565 | 8.6 | 7.9 | 42.4 |
| 2023年12月 | 82 | 666 | 13.2 | 6.2 | 26.0 |
| 2024年12月 | 46 | 728 | 6.7 | 8.6 | 36.5 |
| 2025年12月 | 64 | 822 | 8.3 | 8.0 | 17.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額244百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| オードバディ・アリ | 取締役会長 | 65 | — |
| ヴィラット・クリストフ | 取締役社長(代表取締役)CEO | 54 | 32,000 |
| 宮下和之 | 取締役副社長(代表取締役)CTO 開発本部・先行開発本部担当 プロジェクトマネジメント 本部長 | 59 | 29,000 |
| 白土秀樹 | 取締役 専務執行役員 CFO 経営企画室・法務室・経理 本部担当 | 67 | 49,000 |
| 佐川明美 | 取締役 | 64 | — |
| リエナール・フランソワ・ザビエ | 取締役 | 60 | — |
| 高森正樹 | 監査役 常勤 | 60 | — |
| 鶴巻暁 | 監査役 | 57 | — |
| ジュアスジャンイヴ | 監査役 | 57 | — |
| マルテネッリ・マウリッツオ | 取締役 | 65 | — |
| 齋藤成倫 | — | 55 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 115 | 46 | 13 | 15 | 191 | 48 |
| 社外取締役 | 5 | 36 | — | — | — | 36 | 7 |
| 監査役 | 2 | 16 | — | — | 0 | 17 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容528字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,674字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,937字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,037字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第97期(2026/01/01-2026/06/30)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第96期(2025/01/01-2025/06/30)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第95期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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