概要
不二ラテックスは、ゴムの薄膜化技術を核に医療機器・精密機器・風船・食品容器を手がけるメーカーである。1949年にコンドームの製造で創業し、現在は緩衝器(ショックアブソーバ)を主力に、4つのセグメントで事業を展開する。東証スタンダードに上場し、従業員数は253名(2026年3月期)、連結売上高は約68億円である。
4つの事業セグメントで構成されるグループ
不二ラテックスグループは、当社と子会社2社(不二ライフ、FUJI LATEX SHANGHAI)で構成される。事業は4つのセグメントに分かれる。医療機器事業ではコンドームや分娩介助管などを製造・販売し、精密機器事業では緩衝器(ショックアブソーバ、ロータリーダンパー)を手がける。SP事業では風船や販促用品を、食品容器事業ではゴム製食品容器を扱う。各セグメントは独立した収益単位であり、グループ全体の売上高のうち精密機器事業が約65%を占める最大の柱である。
精密機器事業が収益の7割を稼ぐ構造
2026年3月期の連結売上高68億円のうち、精密機器事業が44億円(構成比65%)を占め、セグメント利益は10億円に達する。同事業は住宅設備、家電、自動車、産業機器向けに緩衝器を供給し、国内外ともに好調である。一方、医療機器事業は売上高21億円、営業利益0.6億円と利益率は低い。SP事業と食品容器事業はそれぞれ赤字であり、全体の収益性は精密機器事業の好調に支えられている。
国内生産を軸に中国・欧州へ展開
生産拠点は栃木県に集中している。2025年6月に栃木工場を閉鎖し栃木千塚工場に統合、さらに真岡工場も2027年度中に栃木千塚へ移転予定で、医療・食品容器の生産を集約する。精密機器事業は新栃木工場を主力とし、隣接地に新工場を計画中。海外では、中国にFUJI LATEX SHANGHAIを設立し緩衝器の輸出入・販売を行うほか、ドイツに代表事務所を設置し欧州市場を開拓している。
自己資本比率30%を達成、ROEは7%前後に
第4次中期経営計画(2021~2023年度)で掲げた自己資本比率30%とROE10%を2023年3月期に達成した。しかし、2025年3月期にコンドーム製造事業の停止と工場統合を決定した影響で、ROEは一時的に7%程度に低下する見通し。2026年3月期の自己資本比率は30.2%、ROEは1.7%(当期純利益6,300万円)である。経営指標としては、短期的にROE8~9%を目指すとしている。
業界の中での役割は医療機器・精密機器・日用品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01医療機器主力
当社が医療機器等のゴム製品(コンドーム)を製造し、子会社の不二ライフが主に販売を担当。避妊具としての用途だけでなく、性感染症予防における公衆衛生上の需要にも応える。
- コンドーム
- 天然ゴムラテックス製の避妊具。性感染症予防にも有効で、医療機器として製造・販売される。
02精密機器準主力
当社が精密機器(主に緩衝器)を製造し、子会社のFUJI LATEX SHANGHAIが中国での販売や輸出入を担当。緩衝器は、各種機械や装置の振動・衝撃を吸収し、安定動作や騒音低減に貢献する。
- 緩衝器
- 機械や装置の振動・衝撃を吸収するための精密ゴム製品。産業機械や自動車など様々な分野で使用される。
03販売促進・イベント用品準主力
風船及び販売促進用品等の販売を行う。イベントや広告宣伝用途など、多様なシーンで使用される。
- 風船
- ゴム製の風船。イベント装飾や販売促進キャンペーンなどに使用される。
- 販売促進用品
- 販売促進を目的とした各種ゴム製品。具体的な製品名は有報に記載がない。
04食品容器副次
当社が食品容器等の製造・販売を行う。食品の保存・運搬に使用される容器を供給。
- 食品容器
- 食品の保存や運搬に使用されるゴム製またはプラスチック製の容器。
製品と技術
薄さと強度を追求したコンドームと医療用品
医療機器事業の主力はコンドームである。1992年に日本初のブランド品「ミチコ・ロンドン」を、2014年には新素材IR(イソプレンゴム)製の「SKYN」を発売した。その他、子宮内避妊器具(IUD)、分娩介助管(オバタメトロ)など、避妊から出産までをカバーする製品群を持つ。ただし、2025年にコンドームの製造を停止し、今後は販売のみを継続する。医療用ゴム手袋や検査薬も扱う。
静かな動きを実現するショックアブソーバとロータリーダンパー
精密機器事業は、住宅設備や家電、自動車、産業機器向けの緩衝器(ショックアブソーバ、ロータリーダンパー)を製造する。例えば、家具の扉や収納の開閉をスムーズにし、衝撃を吸収する部品である。1981年に不二精器が開発したロータリーダンパーは、回転運動の減速に特化した製品で、多くの業界で採用されている。同社は「Motion Control & Technology」を掲げ、多様なニーズに対応する。
風船と販促用品で企業を支援するSP事業
SP事業は、ゴム風船やフィルムバルーンを用いた広告・販促用品の企画・販売を行う。例えば、店頭イベントで使われる風船や、企業ロゴ入りのバルーンを手がける。2000年に吸収合併したサークルラバーから風船印刷の技術を継承し、国内外のサプライチェーンを活用してビジネスを展開するが、2026年3月期の売上高は0.9億円と小さく、赤字が続いている。
ゴム製食品容器で国内最大手の食品容器事業
食品容器事業は、ゴム製の食品保存容器や調理器具を製造・販売する。同社は国内最大手のゴム製食品容器メーカーと位置づけられ、耐熱性・耐冷性に優れた製品を供給する。2026年3月期の売上高は1.8億円と小規模だが、栃木千塚工場に新設備を導入し、真岡工場からの移転統合により生産効率向上を図っている。同事業は売上減少とコスト増で損失を計上している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
ゴム製品の中堅、内需依存度高い
ゴム製品業界に属し、売上高70億円前後とブリヂストンや住友ゴム工業などの大手に比べ小規模。業界大手は海外売上比率が高いが、当社は国内中心の事業構造とみられる。ライバルの横浜ゴムやTOYO TIREも海外展開を強める中、当社の内需依存は競争上のリスクとなる。収益面では2026年3月期に営業利益率5.88%と改善見込みだが、過去の数字が非開示であり、安定性には不透明感がある。
強み
- 営業利益率が2025/3の2.78%から2026/3に5.88%へ改善見込みで、収益力向上が期待される。
- 売上高70億円程度の規模で、機動的な経営判断が可能。大手のような複雑な事業構造を持たない。
- ゴム製品は自動車や産業用など幅広い需要があり、一定の安定性を有する。
- 内需中心だが、国内市場でのシェア拡大や新製品開発により成長余地がある。
課題
- 国内市場の縮小や競争激化により、売上減少のリスクが高い。海外展開が不可欠。
- ブリヂストンや住友ゴムなどの大手に比べ、規模・技術・ブランド力で劣る。
- 過去の営業利益率が不明で、改善見込みも確実ではなく、収益が不安定な可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ゴム製品の時価総額近傍。太字が不二ラテックス
時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5121藤倉コンポジット | 538億円 | 12.8倍 |
| 2 | 5185フコク | 322億円 | 27.5倍 |
| 3 | 5189櫻護謨 | 73億円 | 10.4倍 |
| 4 | 5194相模ゴム工業 | 71億円 | 24.7倍 |
| 5 | 5162朝日ラバー | 37億円 | 22.8倍 |
| 6 | 5199不二ラテックス | 26億円 | 40.0倍 |
| 7 | 5103昭和ホールディングス | 1億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
コンドーム製造から始まった1949年の創業
1949年3月、東京都葛飾区に株式会社日本ラテックス工業所を設立し、コンドームの製造を開始した。創業時の工場は葛飾工場である。1961年7月に商号を不二ラテックス株式会社に変更。1965年12月には栃木工場を設置し、生産能力を拡大した。創業から一貫してゴムのディッピング技術を基盤に事業を成長させてきた。
医療機器と緩衝器への多角化が進んだ1970年代
1970年12月、子会社の不二ライフを設立し医療用具の販売を開始。1974年1月にはフジ化工を吸収合併し、ゴム手袋の製造を継承した。さらに1980年10月に不二精器を設立し、ショックアブソーバの販売を開始。これにより医療機器と精密機器の両軸が形成された。1983年7月にはロータリーダンパーの開発・製造を始め、精密機器事業の製品ラインアップを拡充した。
ブランドコンドーム発売とJASDAQ上場の1990年代
1992年8月、日本初のブランドコンドーム「ミチコ・ロンドン」を発売し、消費財としての認知度を高めた。1995年7月には栃木工場でISO9002認証を取得し、品質管理の国際標準化に対応。2000年12月に株式会社サークルラバーを吸収合併し、ゴム風船の印刷加工にも進出した。2004年12月には株式をJASDAQ証券取引所に上場し、資金調達力を強化した。
中国進出と工場集約を進めた2000年代以降
2004年9月、中国にFUJI LATEX SHANGHAIを設立し、緩衝器の輸出入・販売拠点とした。2005年9月には家具転倒防止器具「不動王」シリーズを発売。2014年4月には日本初の新素材IR製コンドーム「SKYN」を発売した。一方、老朽化した工場の統廃合も進め、2002年4月に不二精器を吸収合併、2025年6月には栃木工場を閉鎖し栃木千塚工場に統合した。
コンドーム製造停止と構造改革の2020年代
2023年3月期にROE10%と自己資本比率30%を達成したが、2024年以降は市場縮小やコスト高に直面。2025年3月期、コンドーム製造事業の停止と真岡工場の栃木千塚工場への統合を決定した。2026年3月期には栃木工場の閉鎖を完了し、精密機器事業の新工場構想にも着手。第5次中期経営計画ではROE8~9%を目指す。2022年4月には東証の市場再編に伴いスタンダード市場に移行している。
年表42件を開く
1940年代
- 1949年3月創業株式会社日本ラテックス工業所を葛飾区本田川端町(現在の葛飾区東立石)に設立し、葛飾工場としてコンドームの製造開始。
1960年代
- 1961年7月商号変更株式会社日本ラテックス工業所より不二ラテックス株式会社に商号変更。
- 1965年12月栃木工場(栃木県栃木市)を設置。
1970年代
- 1970年12月ロニーベンディング産業株式会社(現・不二ライフ株式会社)を栃木県栃木市に設立し、医療用具の販売開始(現・連結子会社)。
- 1972年8月本社(東京都千代田区)を移転。
- 1974年1月M&Aフジ化工株式会社を吸収合併、真岡工場(栃木県真岡市)を設置し、ゴム手袋の製造を継承。
- 1975年4月名古屋営業所を設置。
- 1977年11月子宮内避妊器具(I・U・D)の製造開始。
1980年代
- 1980年1月分娩介助管(オバタメトロ)の製造開始。
- 1980年9月社団法人日本証券業協会(東京地区協会)の店頭登録銘柄に指定。
- 1980年10月創業不二精器株式会社(現・当社と合併)を東京都千代田区に設立し、ショックアブソーバ(緩衝器)の販売開始。
- 1981年4月福岡営業所を設置。
- 1981年5月不二精器株式会社は新栃木工場(栃木県栃木市)を設置し、ショックアブソーバの開発、製造開始。
- 1982年11月本社新社屋完成。
- 1983年7月不二精器株式会社は沼和田工場(栃木県栃木市)を設置し、ロータリーダンパーの開発、製造開始。
1990年代
- 1992年8月日本初のブランドコンドーム(ミチコ・ロンドン)発売。
- 1995年7月栃木工場においてISO9002認証取得。
- 1998年1月不二精器株式会社ISO9001認証取得。
- 1999年12月食品容器発売。
2000年代
- 2000年9月M&A株式会社サークルラバーを吸収合併。真岡工場でゴム風船の印刷加工を開始。
- 2001年4月不二精器株式会社は新栃木工場と沼和田工場を併合し、新たに現在地に新栃木工場(栃木県栃木市)を設置。
- 2002年4月M&A不二精器株式会社を吸収合併。
- 2003年8月栃木工場においてISO9002から9001へ移行。
- 2004年1月新栃木工場においてISO14001認証取得。
- 2004年7月栃木工場においてISO13485認証取得。
- 2004年9月中国で貿易業務を行うFUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年4月栃木工場においてISO14001認証取得。
- 2005年6月新栃木工場増築完成、翌7月操業開始。
- 2005年9月"震度7"対応の不動王シリーズ(家具転倒防止器具)の販売を開始。
- 2006年10月真岡工場(うち医療機器関連)においてISO13485及びISO9001の拡張。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2014年4月日本初の新素材IR製コンドーム「SKYN」発売。
- 2016年9月緩衝器増産のため新栃木工場を増築。
- 2016年12月ドイツ代表事務所を設置。
- 2018年11月栃木千塚工場(栃木県栃木市)完成。
2020年代
- 2020年7月栃木千塚工場(うち医療機器関連)においてISO9001の拡張。
- 2020年10月栃木千塚工場(うち医療機器関連)においてISO13485の拡張。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2025年6月M&A栃木工場を閉鎖し、栃木千塚工場へ移転及び統合。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で253人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は559万円で、9期前と比べて+4.7%。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は13.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 290 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 301 | — |
| 2019年3月 | 534 | 41.3 | 12.6 | 297 | — |
| 2020年3月 | 513 | 41.9 | 12.8 | 292 | — |
| 2021年3月 | 495 | 40.5 | 11.8 | 285 | — |
| 2022年3月 | 512 | 40.4 | 11.7 | 287 | — |
| 2023年3月 | 518 | 40.7 | 12.9 | 276 | — |
| 2024年3月 | 537 | 41.4 | 12.9 | 278 | — |
| 2025年3月 | 539 | 41.6 | 13.2 | 250 | 80 |
| 2026年3月 | 559 | 42.4 | 13.5 | 253 | 158 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内不二ライフ㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は68億円、営業利益は4億円。前期と比べると減収増益で、売上が-5.6%、利益が+100.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 75億円 | 68億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥83 | ¥83 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は18億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−5.3%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 19 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2024年2Q | 20 | 1 | 5.0 | 1 |
| 2024年3Q | 18 | 2 | 11.1 | 1 |
| 2024年4Q | 18 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 36 | 1 | 2.8 | 1 |
| 2025年4Q | 36 | 1 | 2.8 | 2 |
| 2026年2Q | 34 | 2 | 5.9 | 0 |
| 2026年4Q | 34 | 2 | 5.9 | 1 |
| 2027年1Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は62億円から68億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 62 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年3月 | 64 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年3月 | 67 | — | 2 | — | −2 |
| 2016年3月 | 69 | — | 6 | — | 4 |
| 2017年3月 | 72 | — | 5 | — | 4 |
| 栃木千塚工場(栃木県栃木市)完成。 | |||||
| 2018年3月 | 79 | — | 6 | — | 1 |
| 2019年3月 | 83 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年3月 | 72 | — | 0 | — | 0 |
| 2021年3月 | 69 | — | 2 | — | 2 |
| 2022年3月 | 81 | — | 5 | — | −1 |
| 2023年3月 | 81 | — | 7 | — | 5 |
| 2024年3月 | 75 | — | 4 | — | 3 |
| 栃木工場を閉鎖し、栃木千塚工場へ移転及び統合。 | |||||
| 2025年3月 | 72 | 2 | 2 | 2.8 | 3 |
| 2026年3月 | 68 | 4 | 3 | 5.9 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高68億円のうち、営業利益として残るのは4億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.5%50億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.1%13億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.5%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は22億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −3 | −1 | 3 | −4 | 10 |
| 2014年3月 | 5 | −2 | 1 | 3 | 14 |
| 2015年3月 | 6 | −1 | −6 | 5 | 13 |
| 2016年3月 | 7 | −1 | −6 | 6 | 13 |
| 2017年3月 | 3 | −10 | 7 | −7 | 13 |
| 2018年3月 | 9 | −14 | 5 | −5 | 13 |
| 2019年3月 | 3 | −20 | 21 | −17 | 16 |
| 2020年3月 | 4 | −5 | −3 | −1 | 12 |
| 2021年3月 | 7 | −1 | −5 | 6 | 13 |
| 2022年3月 | 12 | −2 | −8 | 10 | 16 |
| 2023年3月 | 8 | −1 | −7 | 7 | 16 |
| 2024年3月 | 2 | −1 | −3 | 1 | 14 |
| 2025年3月 | 6 | 3 | −3 | 9 | 20 |
| 2026年3月 | 6 | −1 | −3 | 5 | 22 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は103億円。このうち返さなくてよい自己資本が40億円で、自己資本比率は39.4%(業種中央値60.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 82 | 22 | 60 | 26.4 |
| 2014年3月 | 87 | 23 | 64 | 25.8 |
| 2015年3月 | 82 | 21 | 61 | 25.9 |
| 2016年3月 | 86 | 25 | 61 | 29.1 |
| 2017年3月 | 95 | 29 | 66 | 30.0 |
| 2018年3月 | 106 | 29 | 77 | 27.7 |
| 2019年3月 | 136 | 32 | 104 | 23.9 |
| 2020年3月 | 127 | 31 | 96 | 24.6 |
| 2021年3月 | 124 | 33 | 91 | 26.6 |
| 2022年3月 | 118 | 31 | 87 | 26.2 |
| 2023年3月 | 115 | 36 | 79 | 31.2 |
| 2024年3月 | 113 | 39 | 74 | 34.1 |
| 2025年3月 | 111 | 41 | 70 | 36.8 |
| 2026年3月 | 103 | 40 | 62 | 39.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで17社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で17社中16位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,010で、1年前と比べて+4.8%。過去52週の値幅のなかでは40%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 40.0倍 |
| PER (会社予想) | 8.9倍 |
| PBR | 0.62倍 |
| 配当利回り | 4.13% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1996円は25日線(1952円)と75日線(1952円)を上回る。週足では緩やかな上昇基調で、52週高値2217円から-10.0%の水準。出来高は低調だが、7月15日に4,000株とやや増加。1ヶ月で+4.4%と上昇し、200日線(1933円)も上回っており、中期的な強気シグナル。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PERが39.7倍と同業平均17.5倍を大きく上回り割高感があるが、PBRは0.63倍と同業平均0.93倍を下回り割安。ROEは1.6%と低く収益性は乏しい。配当利回り4.06%は同業平均3.39%を上回るが、配当性向144.7%と配当が利益を超過しており持続性に懸念。割高要素と割安要素が混在し、ほぼ妥当な水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 40.0倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 8.9倍 | — |
| PBR | 0.62倍 | 0.91倍 |
| ROE | 1.6% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
財務体質はPBR0.63倍と割安感があるが、業績悪化と低収益が懸念。強気派は資産価値や配当利回り4.06%に着目。弱気派は売上減少と利益率の低さを問題視。両論対立。
- PBR0.63倍の割安
解散価値を下回る株価水準。
- 高配当利回り
4.06%と安定的な配当が期待できる。
- 業績改善期待
2026/3期は営業利益率5.88%と改善見通し。
- 営業利益2→4億円と改善基調2026/3期影響強
2025/3期営業利益2億→2026/3期4億円と倍増。収益力回復。
- PBR0.63倍の割安水準継続影響中
PBR0.63倍と解散価値以下。株主還元で修正余地。
- 高配当利回り4.06%通年影響中
年間配当81円/株で利回り4.06%。安定配当継続中。
- 売上高減少にもかかわらず利益改善通年影響中
売上高は75→72→68億円と減収だが、コスト削減で利益向上。
- 売上減少トレンド
売上高が81億→75億→72億と連続減少。
- 低収益性
ROE1.6%と資本効率が悪い。
- 競争力の弱さ
差別化要因がなく価格競争に晒されやすい。
- 売上高減少トレンド継続影響強
売上高が75→72→68億円と3期連続減収。需要減退が続く。
- 純利益の不安定性通年影響中
純利益3→3→1億円と変動。2026/3期は特別損失の可能性。
- 高PER39.7倍の割高感継続影響中
PER39.7倍と同業比割高。成長期待剥落でバリュエーション調整。
- 原材料価格上昇リスク継続影響弱
ゴム製品メーカーで原材料高が利益を圧迫する可能性。
- 売上高推移
- 減少傾向が続くか、底打ちするかの判断材料。
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認。
- 原材料価格
- ゴム価格などが収益に与える影響を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり83円で、前期から+3.8%。いまの株価に対する利回りは4.13%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 16.6 |
| 2018年3月 | 50 | 0.0 | 78.2 |
| 2019年3月 | 50 | 0.0 | 16.6 |
| 2020年3月 | 30 | −40.0 | — |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 39.7 |
| 2022年3月 | 50 | 66.7 | — |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 12.6 |
| 2024年3月 | 50 | 0.0 | 22.4 |
| 2025年3月 | 78 | 56.0 | 33.2 |
| 2026年3月 | 81 | 3.8 | 144.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥83
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,276人。区分でいちばん多いのは個人・その他で83.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が12.8%を占め、残る87.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 79.2 | 80.0 | 81.3 | 81.9 | 82.3 | 83.2 |
| 事業法人 | 9.3 | 9.8 | 9.8 | 9.9 | 9.8 | 9.9 |
| 証券会社 | 4.7 | 4.8 | 3.5 | 4.2 | 3.5 | 3.0 |
| 金融機関 | 3.1 | 2.8 | 3.3 | 2.5 | 3.1 | 2.9 |
| 自己株式 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 |
| 外国法人 | 3.7 | 2.5 | 1.8 | 1.2 | 1.1 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 岡本 昌大 | 11.97 |
| 02 | 岡本 和大 | 10.65 |
| 03 | 岡本 明大 | 9.02 |
| 04 | 岡本 和子 | 8.09 |
| 05 | 不二ラテックス共栄会 | 5.99 |
| 06 | 岡本 正敏 | 2.64 |
| 07 | 株式会社りそな銀行 | 2.33 |
| 08 | 株式会社大木 | 2.10 |
| 09 | オカモト株式会社 | 2.02 |
| 10 | 赤松 元子 | 1.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-18不二ラテックス共栄会 理事長 長谷川 英之変更報告6.38%
- 2026-08-18不二ラテックス共栄会 理事長 田中 眞介変更報告0.00%-6.02pt
- 2026-08-04不二ラテックス共栄会 理事長 長谷川 英之新規の大量保有報告6.38%
- 2026-08-04不二ラテックス共栄会 理事長 田中 眞介新規の大量保有報告0.00%-6.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+302%、1株純資産は14期で+1782%。直近期のROEは1.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | 170 | 7.6 | 12.2 | 41.9 |
| 2014年3月 | 13 | 177 | 7.4 | 12.6 | 43.4 |
| 2015年3月 | −13 | 167 | — | — | — |
| 2016年3月 | 32 | 197 | 17.6 | 8.5 | 16.0 |
| 2017年3月 | 309 | 2,250 | 14.7 | 8.7 | 16.6 |
| 2018年3月 | 72 | 2,309 | 3.2 | 41.5 | 78.2 |
| 2019年3月 | 313 | 2,552 | 12.9 | 7.1 | 16.6 |
| 2020年3月 | −21 | 2,456 | — | — | — |
| 2021年3月 | 134 | 2,605 | 5.3 | 22.1 | 39.7 |
| 2022年3月 | −113 | 2,443 | — | — | — |
| 2023年3月 | 408 | 2,821 | 15.5 | 4.8 | 12.6 |
| 2024年3月 | 228 | 3,043 | 7.8 | 8.2 | 22.4 |
| 2025年3月 | 235 | 3,209 | 7.5 | 7.3 | 33.2 |
| 2026年3月 | 50 | 3,193 | 1.6 | 40.2 | 144.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額89百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 近藤安弘 | 代表取締役社長 | 61 | 2,877 |
| 金原辰弥 | 取締役 管理本部長 兼 財務部長 兼 社長室長 | 62 | 2,300 |
| 岡本昌大 | 取締役 医療機器本部長 兼 ヘルスケア営業部長 兼 メディカル営業部長 | 49 | 154,250 |
| 畑山幹男 | 取締役(監査等委員) | 70 | 1,200 |
| 深沢岳久 | 取締役(監査等委員) | 57 | 1,500 |
| 有沢正人 | 取締役(監査等委員) | 66 | 100 |
| 田中泉 | 取締役(監査等委員) | 38 | 100 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 61 | 61 | 20 |
| 社外取締役 | 4 | 16 | 16 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容409字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,433字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,327字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,663字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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