概要
藤倉コンポジットは、1901年創業の藤倉グループに属するゴム・樹脂製品メーカーである。自動車用燃料ホースやエアコンホース、産業用ゴムホース、防舷材などの産業用資材を主力とし、ゴルフ用カーボンシャフトやアウトドア用品も手がける。2026年3月期の連結売上高は402億円、営業利益48億円、営業利益率12.0%と高い収益性を誇る。従業員数は2,252名(連結)。東京証券取引所に1949年5月に上場。
三つの事業セグメントと売上構成
藤倉コンポジットの事業は、産業用資材、引布加工品、スポーツ用品の三つに区分される。2026年3月期の連結売上高402億円のうち、産業用資材が231億円(構成比57.5%)を占め、主力事業である。産業用資材には自動車用燃料ホース・エアコンホース、制御機器用部品、港湾用防舷材などが含まれ、ゴム・樹脂複合材料の加工技術を活かす。引布加工品は38億円(9.7%)で、防水シートや救命胴衣などの繊維製品を扱う。スポーツ用品は128億円(31.8%)を占め、ゴルフ用カーボンシャフトが収益の大半を稼ぐ。スポーツ用品事業は連結子会社Fujikura Composite Americaやキャラバンを通じてグローバルに展開している。
中国・米国・ベトナムに広がる生産網
同社は国内5工場(岩槻、加須、原町、小高、勝田営業所)のほか、海外に中国(杭州藤倉橡膠、安吉藤倉橡膠)、米国(IER Fujikura、Fujikura Composite America)、ベトナム(FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG)、韓国(Fujikura Composites Korea)の生産・販売拠点を持つ。中国子会社は産業用資材の製造を担い、米国子会社はゴルフ用カーボンシャフトの販売と産業用部品の製造を行う。ベトナム拠点では産業用資材と引布加工品の一部を生産し、検査棟も設置する(2017年)。さらに韓国は販売拠点として機能する。2026年3月期には海外売上高の比率は明示されていないが、在外子会社の業績が連結業績に与える影響は大きく、為替管理を強化している。
高収益を支える財務指標とキャッシュフロー
藤倉コンポジットは、売上高営業利益率10%以上、自己資本比率60%以上、ROE10%以上を中長期的な経営指標として掲げる。2026年3月期はこれらの目標を全て達成した。売上高営業利益率12.0%、自己資本比率76.2%、ROE10.3%である。同社はPBR1倍超を達成しており、資本コストを意識した経営を推進する。営業活動によるキャッシュ・フローは57億円、投資活動による支出19億円を差し引いたフリー・キャッシュ・フローは38億円と潤沢である。配当金の支払いは12億円、自己資金で設備投資と株主還元を賄える財務基盤を持つ。
業界の中での役割は産業用ゴム・複合材料の加工メーカー。ゴルフ用カーボンシャフトで世界トップクラスの供給力。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 産業用資材 | 232億円 | 57.7% | 7億円 | 3.0% |
| スポーツ用品 | 128億円 | 31.8% | 47億円 | 36.7% |
| 引布加工品 | 39億円 | 9.7% | 2億円 | 5.1% |
| その他 | 3億円 | 0.7% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01産業用資材主力
ゴム・樹脂複合材料の加工技術を活かし、産業向けゴム製品(防舷材、ホース等)や複合材料を製造販売。港湾、建設、一般産業向けに幅広く供給。
- 防舷材
- 港湾施設において船舶の衝突を緩和するゴム製緩衝材。耐久性と衝撃吸収性に優れる。
- ゴムホース
- 油圧・空圧・水用など各種産業用ゴムホース。耐圧性・耐候性が特徴。
02スポーツ用品主力
ゴルフ用カーボンシャフトで高い市場シェア。自社ブランドやOEMで国内外に供給。アウトドア用品(キャンプ用品等)も展開。
ゴルフ用カーボンシャフトで世界トップシェア
- ゴルフ用カーボンシャフト世界シェア首位
- カーボン繊維複合材料を使用した軽量高強度のゴルフクラブ用シャフト。飛距離向上と安定性に貢献。
- アウトドア用品
- テント、寝袋などキャンプ・アウトドア向け用品。連結子会社キャラバンが販売。
03引布加工品準主力
帆布やシート類など、布にゴムや樹脂を被覆・加工した製品の製造。防水シート、養生シートなど多用途向け。
- 防水シート
- 建築・土木現場で使用されるゴム引き防水布。耐水性・耐久性に優れる。
製品と技術
自動車用ホース:EV時代へ対応を進める
藤倉コンポジットの産業用資材事業の中核は自動車用ホースである。燃料ホース、エアコンホース、油圧ホースなど、エンジン周りから空調まで幅広く供給する。これらのホースはゴムと樹脂の複合材料で作られ、耐熱性、耐油性、耐圧性に優れる。近年はEV化に伴い、バッテリー冷却用ホースや水素燃料電池車向けの新たなホース需要にも対応している。同社のホースは国内外の自動車メーカーに採用され、中国や北米の子会社でも生産される。2026年3月期の産業用資材売上は231億円で、グループ最大のセグメントである。
ゴルフ用カーボンシャフト:VENTUSシリーズの展開
ゴルフ用カーボンシャフトは、炭素繊維複合材料を応用した藤倉コンポジットの代表的な製品群である。1974年の『Flyrun』に始まり、1996年の『Fit on!-11 SPEEDER』シリーズで市場を開拓。現在は『VENTUS』ブランドが主力で、2026年3月期には全地域で『26 VENTUS TR シリーズ』を展開している。カーボンシャフトは軽量でありながら高強度で、スイングの安定性と飛距離向上に寄与する。同社は非連結子会社を含め国内外で販売し、米国子会社Fujikura Composite Americaが北米市場を担当する。2026年3月期のスポーツ用品セグメント売上は128億円で、営業利益47億円と高収益を誇る。
防舷材と救命用具:港湾船舶の安全を支える
防舷材は、港湾施設において船舶の衝突を緩衝するゴム製の大型緩衝材である。同社は船舶の大型化に伴い、1973年に垂直降下式乗込装置(シューター)を開発するなど、港湾・船舶向け製品に強みを持つ。救命いかだや救命胴衣は1955年から製造しており、小型船舶用救命浮器や防衛関連製品にも展開している。これらの製品は引布加工品セグメントに含まれ、2026年3月期の同事業売上は38億円で、営業利益は1.6億円(前期は損失から改善)。堅調な受注に支えられている。
引布加工品:伝統技術で電気電子向けも開拓
引布加工品事業では、帆布やシート類にゴムや樹脂を被覆・加工した製品を製造する。主な製品は建築・土木現場で使用される防水シートで、耐水性と耐久性が求められる。また、電気・電子向けの部材や自動車関連部品の受注も好調である。連結子会社FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONGが一部製造を担う。2026年3月期の同事業は売上高38億円と前年比14%増加し、営業利益1.6億円を計上した。引布加工品は同社の伝統事業であり、現在も一定の収益を生み出している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位ゴルフ用カーボンシャフト世界シェア約7割スポーツ用品
- スポーツ用品ゴルフ用カーボンシャフトで世界トップシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字が藤倉コンポジット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7715長野計器 | 729億円 | 13.5倍 |
| 2 | 7593VTホールディングス | 658億円 | 12.9倍 |
| 3 | 5988パイオラックス | 626億円 | — |
| 4 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 5 | 5121藤倉コンポジット | 538億円 | 12.8倍 |
| 6 | 5821平河ヒューテック | 538億円 | 28.8倍 |
| 7 | 5976高周波熱錬 | 492億円 | 37.8倍 |
| 8 | 6785鈴木 | 431億円 | 11.5倍 |
| 9 | 5989エイチワン | 426億円 | 3.9倍 |
| 10 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 11 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
電線・ゴムの一体創業から分離独立まで (1901-1948)
藤倉コンポジットの起源は1901年に松本留吉が創業した藤倉電線護謨合名会社にさかのぼる。当初は電線とゴム引布の製造を手がけたが、1910年に電線部門を分離し、防水布製造所として独立した。1917年には五反田工場を開設し、1920年に株式会社藤倉工業を設立。この間、軟式飛行船やパラシュート、飛行機用タイヤなどの航空用品も生産した。1948年には社名を藤倉ゴム工業に変更し、ゴム専業メーカーとしての基盤を固めた。当初は軍需色が強かったが、戦後は民生用への転換を迫られる。
上場と自動車部品参入、工場拡充 (1949-1969)
1949年5月、東京証券取引所に上場。同年12月には自動車用タイヤチューブの製造販売を開始し、自動車関連事業に参入した。1952年には軽登山靴『キャラバンシューズ』を開発、アウトドア分野への足がかりとなる。1955年から救命いかだや救命胴衣の製造を始め、船舶安全用品事業を拡大。1962年に大宮工場を開設し、生産能力を強化した。1964年には五反田工場を閉鎖し、生産拠点を埼玉県へ移す。1969年には福島県原町工場を開設し、東北地方にも生産拠点を広げた。
ゴルフ用カーボンシャフトで飛躍 (1974-1996)
1974年、炭素繊維を用いたゴルフ用カーボンシャフト『Flyrun』を発売。これが同社初のオリジナルブランド製品となり、スポーツ用品事業の核となる。1991年にはアウトドア用品販売子会社キャラバンを設立。1996年にはゴルフシャフトの新シリーズ『Fit on!-11 SPEEDER』を発売し、SPEEDERシリーズのブランドを確立した。その後もVENTUSシリーズなど高付加価値製品を投入し、ゴルフ用カーボンシャフトで高い市場シェアを獲得するに至る。
海外子会社の設立とグローバル化 (1994-2006)
1994年、米国カリフォルニア州にFujikura Composite Americaを設立し、北米でのゴルフシャフト販売拠点を確保。1996年には中国浙江省杭州市に杭州藤倉橡膠有限公司を設立し、中国での産業用資材生産を開始。2002年にはベトナムハイフォン市にFUJIKURA COMPOSITES HAIPHONGを設立し、東南アジアでの生産拠点を拡大。2006年には米国オハイオ州のIER Fujikuraを子会社化し、自動車部品や産業機器向けのゴム部品事業を強化した。この期間に海外売上高が急増し、グローバル企業への脱皮を遂げた。
東日本大震災からの復興と工場再編 (2011-2024)
2011年3月の東日本大震災は、福島県の原町工場と小高工場に甚大な被害をもたらした。同年、大宮工場を閉鎖し、埼玉県岩槻工場と福島県小高工場に生産を集約。2012年には埼玉県加須工場を新設し、生産体制を再構築した。震災後も被災工場の復旧を進め、2024年9月には小高工場を再稼働。この経験を活かし、2016年には非常用マグネシウム空気電池『Watt Satt』を発売するなど、防災関連製品の開発にも乗り出した。
商号変更と新たな成長戦略 (2019-現在)
2019年4月、社名を藤倉ゴム工業から藤倉コンポジットに変更し、ゴム・樹脂複合材料の技術を前面に出した。2024年11月には本社を東京都品川区西五反田へ移転。2024年4月に先進技術戦略室を設置し、スタートアップとの資本業務提携や大学研究機関との連携を進める。EV化や半導体製造装置などの新需要に対応するための技術開発にも注力している。2026年3月期には全経営指標目標を達成し、PBR1倍超を維持している。
年表41件を開く
1900年代
- 1901年10月創業松本留吉により、藤倉電線護謨合名会社を創立、電線事業と引布事業により、電線、ゴム引布防水布の製造を開始。
1910年代
- 1910年3月創業電線部門とゴム部門を分離、藤倉合名会社防水布製造所を設立。
- 1917年6月東京府荏原郡大崎町(現東京都品川区)に五反田工場を開設。
1920年代
- 1920年4月創業株式会社に改め藤倉工業株式会社を設立。軟式飛行船やパラシュート、飛行機用タイヤ等の製造を手掛ける。
1940年代
- 1948年10月商号変更藤倉ゴム工業株式会社に商号変更。
- 1949年5月上場東京証券取引所に上場。
- 1949年12月自動車用タイヤチューブの製造販売を開始。
1950年代
- 1952年11月軽登山靴『キャラバンシューズ』を開発。
- 1953年2月藤栄運輸株式会社(現連結子会社)を設立。
- 1955年6月救命いかだ、救命胴衣の製造販売を開始。
- 1959年4月大阪営業所(現大阪支店)を開設。
1960年代
- 1962年1月埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)に大宮工場を開設。
- 1964年3月五反田工場を閉鎖。
- 1969年4月福島県原町市(現南相馬市)に原町工場を開設。
1970年代
- 1971年9月埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)に岩槻工場を開設。
- 1972年10月茨城県勝田市(現ひたちなか市)に勝田出張所(現勝田営業所)を開設。
- 1973年11月船舶の大型化に伴い垂直降下式乗込装置(シューター)を開発。
- 1974年5月炭素繊維を使用したゴルフ用カーボンシャフト『Flyrun』(初のオリジナルブランド)を発売。
1990年代
- 1991年4月株式会社キャラバン(現連結子会社)を設立。
- 1994年7月米国カリフォルニア州ビスタ市にFujikura Composite America,Inc.(現連結子会社)を設立。
- 1995年1月フジクラゴルフクラブ相談室を開設。
- 1996年4月中国浙江省杭州市に杭州藤倉橡膠有限公司(現連結子会社)を設立。
- 1996年5月スポーツ用品事業部(現ACP事業部営業部)を東京都世田谷区へ移設。ゴルフ用カーボンシャフト『Fit on!-11 SPEEDER』を発売。スピーダーシリーズの先駆けとなる。
2000年代
- 2000年11月名古屋営業所を開設。
- 2002年9月ベトナムハイフォン市にFUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.(現連結子会社)を設立。
- 2006年5月M&A米国オハイオ州のIER Fujikura,Inc.(現連結子会社)を子会社化。
2010年代
- 2010年11月福島県南相馬市に小高工場を開設。
- 2011年1月岩槻工場内にエンジニアリングセンターを開設。
- 2011年2月中国浙江省安吉経済開発区に安吉藤倉橡膠有限公司(現連結子会社)を設立。
- 2011年3月大宮工場の事業を岩槻工場、小高工場に集約。大宮工場を閉鎖。東日本大震災で原町工場、小高工場に甚大な被害を受ける。
- 2011年9月本社事業所及びスポーツ用品営業部(現ACP事業部営業部)を東京都江東区へ移転。
- 2012年3月創業韓国ソウル市にFujikura Composites Korea,Co.,Ltd.を設立。
- 2012年4月埼玉県加須市に加須工場を開設。
- 2016年9月被災企業としての経験を活かし、非常用マグネシウム空気電池『Watt Satt』を発売。
- 2017年4月FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.に検査棟を開設。
- 2019年4月商号変更藤倉コンポジット株式会社に商号変更。
2020年代
- 2020年4月原町工場にLIM棟を開設。
- 2022年6月M&A有限会社テクノロジーサービスを子会社化。
- 2024年9月東日本大震災で被災した、小高工場を再稼働。
- 2024年11月本社事業所を東京都品川区西五反田へ移転。
- 2026年3月茨城県ひたちなか市の勝田営業所を閉鎖。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率(連結)10%以上
- 自己資本比率(連結)60%以上
- ROE(連結)10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
PBR1倍超の達成・維持
稼ぐ力の強化、新成長戦略、新株主還元方針、投資家とのコミュニケーション向上を実行し、企業価値最大化に取り組む。既にPBR1倍超を達成済みだが、維持・継続のため施策を加速する。
- 02
事業の多様化と収益構造の強化
事業ポートフォリオ最適化と資本コストを意識した経営により収益力を向上。品質・技術の向上や生産方式見直しで世界市場での収益力を強化する。
- 03
急速な技術革新への対応
先進技術戦略室を設置し、新規分野への投資を積極化。M&Aやスタートアップ・大学との提携を検討し、イノベーション創出により社会課題を解決する。
- 04
為替変動と原材料費変動への対応
海外子会社貸付の外貨建て化など為替管理を強化。原材料費・人件費の高騰には購買・生産の効率化や売価反映で対応する。
- 05
サステナビリティとDXの推進
気候変動リスク管理、人的資本投資(人材育成・健康経営)、DX投資による業務改革を推進し、持続可能な社会と企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,252人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は568万円で、9期前と比べて−2.2%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は15.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,071 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,444 | — |
| 2019年3月 | 581 | 40.6 | 13.9 | 2,519 | — |
| 2020年3月 | 549 | 40.4 | 13.3 | 2,550 | — |
| 2021年3月 | 524 | 40.4 | 13.0 | 2,461 | — |
| 2022年3月 | 546 | 40.2 | 13.4 | 2,611 | — |
| 2023年3月 | 584 | 41.1 | 14.3 | 2,459 | — |
| 2024年3月 | 576 | 41.1 | 14.4 | 2,307 | — |
| 2025年3月 | 589 | 41.6 | 14.9 | 2,315 | 199 |
| 2026年3月 | 568 | 42.1 | 15.6 | 2,252 | 213 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 4 / 海外 3、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内㈱キャラバン東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内藤栄運輸㈱さいたま市 岩槻区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Fujikura Composite America,Inc. 1アメリカ カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外杭州藤倉橡膠有限公司 1中国 浙江省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.ベトナム ハイフォン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内IER Fujikura,Inc. 1アメリカ オハイオ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外安吉藤倉橡膠有限公司 1中国 浙江省 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は402億円、営業利益は48億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.0%、利益が+4.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 408億円 | 402億円 |
| 営業利益 | 54億円 | 48億円 |
| 純利益 | 38億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥86 | ¥86 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は107億円、営業利益は17億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.1%、営業利益は+54.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 93 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 93 | 11 | 11.8 | 9 |
| 2024年2Q | 101 | 11 | 10.9 | 13 |
| 2024年3Q | 99 | 10 | 10.1 | 7 |
| 2024年4Q | 84 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 202 | 24 | 11.9 | 22 |
| 2025年4Q | 204 | 22 | 10.8 | 15 |
| 2026年2Q | 202 | 27 | 13.4 | 22 |
| 2026年4Q | 200 | 21 | 10.5 | 18 |
| 2027年1Q | 107 | 17 | 15.9 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は259億円から402億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は11.9%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 259 | — | 0 | — | −3 |
| 2014年3月 | 292 | — | 18 | — | 32 |
| 2015年3月 | 305 | — | 16 | — | 14 |
| 2016年3月 | 306 | — | 14 | — | 9 |
| FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.に検査棟を開設。 | |||||
| 2017年3月 | 317 | — | 18 | — | 12 |
| 2018年3月 | 340 | — | 22 | — | 16 |
| 藤倉コンポジット株式会社に商号変更。 | |||||
| 2019年3月 | 334 | — | 8 | — | 6 |
| 原町工場にLIM棟を開設。 | |||||
| 2020年3月 | 320 | — | 8 | — | 4 |
| 2021年3月 | 293 | — | 16 | — | 12 |
| 有限会社テクノロジーサービスを子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 364 | — | 46 | — | 39 |
| 2023年3月 | 407 | — | 51 | — | 39 |
| 2024年3月 | 377 | — | 39 | — | 32 |
| 2025年3月 | 406 | 46 | 49 | 11.3 | 37 |
| 2026年3月 | 402 | 48 | 51 | 11.9 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高402億円のうち、営業利益として残るのは48億円で11.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の10.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.9%277億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.2%77億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.9%48億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが57億円、投資CFが−19億円で、差し引きのフリーCFは38億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は119億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −14 | −9 | −5 | 24 |
| 2014年3月 | 52 | −24 | 0 | 28 | 55 |
| 2015年3月 | 12 | −10 | −12 | 2 | 49 |
| 2016年3月 | 26 | −15 | −8 | 11 | 51 |
| 2017年3月 | 20 | −25 | −4 | −5 | 41 |
| 2018年3月 | 27 | −23 | 11 | 4 | 56 |
| 2019年3月 | 12 | −16 | 2 | −4 | 52 |
| 2020年3月 | 27 | −22 | −1 | 5 | 55 |
| 2021年3月 | 31 | −14 | −14 | 17 | 58 |
| 2022年3月 | 48 | −4 | −38 | 44 | 69 |
| 2023年3月 | 24 | −9 | −17 | 15 | 72 |
| 2024年3月 | 53 | −11 | −14 | 42 | 102 |
| 2025年3月 | 69 | −32 | −34 | 37 | 109 |
| 2026年3月 | 57 | −19 | −29 | 38 | 119 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は507億円。このうち返さなくてよい自己資本が386億円で、自己資本比率は76.2%(業種中央値60.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 261 | 154 | 107 | 58.9 |
| 2014年3月 | 317 | 208 | 109 | 65.7 |
| 2015年3月 | 320 | 221 | 99 | 69.2 |
| 2016年3月 | 316 | 223 | 93 | 70.6 |
| 2017年3月 | 328 | 231 | 97 | 70.3 |
| 2018年3月 | 359 | 245 | 114 | 68.3 |
| 2019年3月 | 356 | 242 | 114 | 68.0 |
| 2020年3月 | 356 | 238 | 118 | 66.8 |
| 2021年3月 | 349 | 248 | 101 | 71.2 |
| 2022年3月 | 378 | 275 | 103 | 72.8 |
| 2023年3月 | 404 | 333 | 71 | 82.6 |
| 2024年3月 | 441 | 365 | 76 | 82.8 |
| 2025年3月 | 478 | 344 | 134 | 72.0 |
| 2026年3月 | 507 | 386 | 121 | 76.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で17社中3位あたり、逆に低いのは売上成長率で17社中15位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,680で、1年前と比べて+44.8%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 |
| PER (会社予想) | 13.3倍 |
| PBR | 1.26倍 |
| 配当利回り | 3.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比+6.51%と上昇し、終値2749円は25日移動平均線(2535.8円)を約8.4%上回る。週足では7月17日安値2466円から反発し、8月5日に52週高値2769円に接近。出来高は8月5日に30万1600株と増加し、買いが優勢。75日線(2525.09円)を上回っており、中期トレンドは強気。RSIは63.24とやや過熱圏だが、上昇モメンタムが続く可能性。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは11.82倍と同業平均の17.23倍を大きく下回り、割安です。PBRは1.20倍で平均0.96倍を上回るものの、ROE10.3%と収益性が高く、適正範囲。配当利回りは2.99%と平均3.16%に近く、配当性向34.2%で安定しており、増配余力があります。業績は増収増益基調で、割安ながら成長も見込めます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 13.3倍 | — |
| PBR | 1.26倍 | 0.91倍 |
| ROE | 10.3% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車部品サプライヤーとして安定した収益を上げているが、EVシフトによるホース需要の構造変化が焦点。強気派は、EVでも冷却用など新たなホース需要が増えること、同社の技術力で対応可能と見て、PER12倍の割安感を評価。弱気派は、EV化でエンジン系ホースが減少するリスクや、自動車生産台数の変動に業績が左右される点を懸念。営業利益率11%超の高収益を維持できるかが鍵。
- EV向け新規需要
バッテリー冷却用などEV独自のホース需要が発生し、売上上乗せに。
- 高収益体質
営業利益率11%超、ROE10%超と安定した高収益。
- 割安バリュエーション
PER12倍・PBR1.2倍、配当利回り3%と投資妙味あり。
- 自動車依存のリスク
売上の大半が自動車向け、生産台数変動に業績が連動。
- EV普及で既存需要減少
エンジン用燃料ホースなど既存製品が長期的に減少する可能性。
- 原材料高リスク
ゴムや樹脂の価格高騰が利益を圧迫する恐れ。
- 自動車生産台数
- 主要顧客の生産動向が売上に直結する最重要指標。
- EV関連売上比率
- EVシフトへの対応度合いを測る独自KPI。増加で強気材料。
- 営業利益率
- 高収益維持のバロメーター。11%維持が焦点。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり86円で、前期から+18.8%。いまの株価に対する利回りは3.21%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 24.5 |
| 2018年3月 | 14 | 7.7 | 28.8 |
| 2019年3月 | 14 | 0.0 | 44.6 |
| 2020年3月 | 14 | 0.0 | 84.3 |
| 2021年3月 | 10 | −28.6 | 22.5 |
| 2022年3月 | 26 | 160.0 | 27.6 |
| 2023年3月 | 40 | 53.8 | 23.9 |
| 2024年3月 | 70 | 75.0 | 59.1 |
| 2025年3月 | 64 | −8.6 | 48.2 |
| 2026年3月 | 76 | 18.8 | 34.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥86
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,799人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.0%を占め、残る68.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.1 | 43.8 | 37.1 | 34.7 | 51.3 | 40.0 |
| 外国法人 | 5.0 | 7.5 | 11.5 | 14.0 | 14.7 | 26.4 |
| 金融機関 | 27.6 | 16.1 | 16.8 | 20.0 | 20.0 | 18.8 |
| 事業法人 | 28.9 | 27.8 | 28.7 | 27.9 | 11.6 | 13.2 |
| 自己株式 | 0.2 | 10.2 | 1.3 | — | 17.1 | 1.7 |
| 証券会社 | 2.4 | 4.7 | 5.9 | 3.3 | 2.4 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.32 |
| 02 | NOMURA PB NOMINESS LIMITED OBNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) | 7.65 |
| 03 | 株式会社フジクラ | 4.98 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・80014口) | 4.34 |
| 05 | MURAKAMI TAKATERU(常任代理人 三田証券株式会社) | 3.80 |
| 06 | 藤倉化成株式会社 | 2.84 |
| 07 | 藤倉航装株式会社 | 2.57 |
| 08 | US BANK NATIONAL ASSOCIATION JP ACCTS TS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.50 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.46 |
| 10 | 藤倉コンポジット従業員持株会 | 2.41 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-27ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告11.76%+1.00pt
- 2026-06-03ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告9.23%
- 2026-05-13ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告9.23%+0.60pt
- 2026-04-15ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告8.63%+1.22pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1642%、1株純資産は14期で+162%。直近期のROEは10.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −14 | 783 | — | — | — |
| 2014年3月 | 155 | 889 | 17.8 | 5.8 | 8.1 |
| 2015年3月 | 60 | 946 | 6.6 | 12.7 | 34.8 |
| 2016年3月 | 37 | 954 | 3.9 | 11.9 | 61.6 |
| 2017年3月 | 51 | 987 | 5.3 | 13.4 | 24.5 |
| 2018年3月 | 68 | 1,048 | 6.7 | 11.4 | 28.8 |
| 2019年3月 | 25 | 1,033 | 2.4 | 17.5 | 44.6 |
| 2020年3月 | 17 | 1,018 | 1.6 | 21.2 | 84.3 |
| 2021年3月 | 51 | 1,061 | 4.8 | 12.0 | 22.5 |
| 2022年3月 | 175 | 1,304 | 14.3 | 4.2 | 27.6 |
| 2023年3月 | 180 | 1,440 | 11.8 | 6.1 | 23.9 |
| 2024年3月 | 140 | 1,576 | 8.9 | 10.3 | 59.1 |
| 2025年3月 | 190 | 1,797 | 10.8 | 7.3 | 48.2 |
| 2026年3月 | 209 | 2,051 | 10.3 | 11.4 | 34.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額199百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森田健司 | 代表取締役 社長執行役員 | 68 | 97,800 |
| 渡邊貴史 | 取締役執行役員 兼事業部統括 兼引布加工品事業部長 | 55 | 8,012 |
| 樋口昭康 | 取締役執行役員 兼管理本部統括 兼同情報セキュリティ推進室長 | 52 | 15,973 |
| 長浜洋一 | 社外取締役 | 76 | 1,000 |
| 髙橋秀剛 | 取締役 常勤監査等委員 | 63 | 34,615 |
| 細井和昭 | 社外取締役 監査等委員 | 78 | — |
| 田中響子 | 社外取締役 監査等委員 | 42 | — |
| 鶴見真利子 | 社外取締役 監査等委員 | 55 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 90 | 42 | 10 | 142 | 24 |
| 社外取締役 | 5 | 38 | — | — | 38 | 8 |
| 取締役(社内) | 2 | 19 | — | — | 19 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容707字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,958字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,021字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,235字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第147期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第147期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第146期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第146期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第145期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第145期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第145期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第145期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第144期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第144期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第144期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第144期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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