概要
櫻護謨株式会社は1918年5月に創業されたゴム製品の製造販売会社である。消防・防災事業、航空・宇宙・工業用品事業、不動産賃貸事業の3セグメントで構成され、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。従業員数は連結で351名、2026年3月期の連結売上高は145億円に達する。
消防・防災、航空宇宙、不動産の三本柱
櫻護謨は、消防ホースや防災資機材を扱う「消防・防災事業」、航空機用ゴム部品や工業用ダクトを手掛ける「航空・宇宙、工業用品事業」、そして笹塚ショッピング・モールを運営する「不動産賃貸事業」の3セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、消防・防災事業が82.97億円(構成比57%)、航空・宇宙・工業用品事業が57.31億円(39%)、不動産賃貸事業が5.11億円(4%)である。利益面では航空・宇宙事業が高収益で、セグメント利益11.02億円と全体の営業利益12.31億円の大部分を占める。
消防・防災事業:伝統の消防ホースから防災資機材へ
同事業の主力製品は「桜ファイヤーホース」で、1950年に特許登録された長寿商品である。消防ホース、消火栓ホースの販売は堅調で、近年は災害避難生活環境改善資機材や林野火災対応資機材、車両積載用救助資機材など品揃えを拡大している。連結子会社の桜ホース㈱と日本エス・エイ・エス㈱が販売を担う。2026年3月期の同事業売上高は82.97億円(前期比21.3%増)、セグメント利益5.22億円(同51.8%増)と増収増益を達成した。
航空・宇宙・工業用品事業:官需・民需両面の技術力
同事業は航空機用ダクト類、PTFEホース、ダイナチューブ・フィッティング、インフレイタブルシール、ライトウェートラバーホースなどの専門品を生産する。米国エスターライン社やパーカーハニフィン社との技術提携を歴史的に重ね、航空事業法による運輸大臣仕様承認工場(業界唯一)の実績を持つ。官需大型機用部品やエンジン用部品、ボーイング社の複合材工程認定を取得し、宇宙関連製品にも展開。2026年3月期売上高57.31億円、セグメント利益11.02億円と高い収益性を示す。
不動産賃貸事業と連結子会社の役割
不動産賃貸事業は、当社と子会社㈱二十一世紀が笹塚ショッピング・モールの賃貸・運営を担う。同モールは1978年に本社工場跡地に開業し、現在も安定したテナント収益を生む。同事業の営業キャッシュフローはグループの安定経営に寄与している。連結子会社は他に、桜ホース㈱(消防ホース販売)、㈱川尻機械(金型・金属部品製造)、日本エス・エイ・エス㈱(防災機器販売)の4社がある。2024年には旧子会社の櫻テクノ㈱(旧サクラフローシステムズ)の清算が結了した。
業界の中での役割は消防・防災機器メーカーであり、航空・宇宙向け部品サプライヤーでもある。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 消防・防災 事業 | 83億円 | 57.2% | 5億円 | 6.0% |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | 57億円 | 39.3% | 11億円 | 19.3% |
| 不動産賃貸 事業 | 5億円 | 3.4% | 1億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01消防・防災主力
消防ホース、消防用吸管、防災救助資機材、労働安全機器などを製造販売。消防機関や防災関連組織へ供給し、社会の安全確保に貢献している。
- 消防ホース
- 消火活動に用いる高圧に耐えるホース。消防車や消火栓に接続して放水する。
- 消防用吸管
- 水源から水を吸い上げるための管。消防ポンプに接続して使用する。
- 防災救助資機材
- 災害時の救助活動に使用する機材や資材。例えば、救助用ロープやカッターなど。
- 労働安全機器
- 工事現場や工場などでの労働安全を確保するための保護具や機器。
02航空・宇宙、工業用品準主力
航空・宇宙関連部品、金属部品、ダクト、複合材、石油関連ゴム製品、建築土木関連ゴム製品、ゴム製品製造用金型などを製造販売。航空機メーカーや産業機器メーカーなどへ供給。
- 航空・宇宙関連部品
- 航空機や宇宙機器に使用されるゴム部品や複合材部品など。
- 金属部品
- 各種産業機械や装置に用いられる金属製の精密部品。
- ダクト
- 空調や排気用のダクト。樹脂や金属製。
- 複合材
- 強化繊維と樹脂を組み合わせた材料。軽量で高強度。航空機部品などに使用。
- 石油関連ゴム製品
- 石油掘削や輸送に使用される耐油性のゴム製品。
- 建築土木関連ゴム製品
- 橋梁の支承や止水材など、建築・土木分野で使用されるゴム製品。
- ゴム製品等製造用金型
- ゴム製品を成形するための金型。
03不動産賃貸副次
笹塚ショッピング・モールの賃貸・運営を行っている。商業施設の運営を通じて安定した収益を確保。
製品と技術
「桜ファイヤーホース」に始まる消防・防災製品群
1950年に特許登録された「桜ファイヤーホース」は、櫻護謨の代名詞的な製品である。消防ホースに加え、消火栓ホース、消防用吸管、防災救助資機材、労働安全機器などを展開。近年は災害避難生活環境改善資機材や林野火災対応資機材、車両積載用救助資機材などニーズの多様化に対応した商品を開発している。連結子会社の桜ホース㈱と日本エス・エイ・エス㈱が販売を担当し、消防・防災事業の中核を成す。
航空機用ゴム・樹脂ホースとダクトの技術提携の成果
米国エスターライン・カークヒル・ラバー社との1962年の提携で始まった航空機用ダクト類、1964年のパーカーハニフィン社との提携によるPTFEホース、1978年のダイナチューブ・フィッティングなど、同社の航空機製品は技術提携に根ざす。1989年にはライトウェートラバーホースの生産を開始し、1996年には民間航空機用シールに進出。官需・民需双方に供給し、業界唯一の運輸大臣仕様承認工場としての地位を維持している。
シール技術と複合材、宇宙分野への展開
1982年のインフレイタブルシールの生産開始により、同社はタンクシールなど工業用シール製品に進出。原油貯蔵施設向けタンクシールは大型案件の需要を捉えている。また、1990年にボーイング社の複合材工程認定を取得し、航空機複合材部品の製造技術を確立。金属3Dプリンタを活用した宇宙分野への販売拡大を図っており、宇宙関連製品の受注も伸長している。金型製造は子会社㈱川尻機械が担う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
ゴムホース専業、内需依存型
櫻護謨は工業用ゴムホースを主力とする専門メーカー。売上高は134億円(2024年3月期)から122億円へ減少も、2026年3月期には145億円への回復予想。営業利益率は4.92%から8.28%へ改善見込み。同業の横浜ゴムやブリヂストンと比べ規模は小さいが、ニッチな産業用ホースで安定需要を獲得。国内市場に依存し、海外展開は限定的。収益性は改善傾向だが、原材料価格の影響を受けやすい。
強み
- 産業用ゴムホースで高いシェアを持ち、顧客基盤が安定。
- コスト削減などで営業利益率を4.92%から8.28%へ改善予定。
- 主要顧客との長期契約により、安定的な受注を確保。
- 長年の技術蓄積で高品質製品を提供。
課題
- 直近で売上高が減少傾向、回復見込みだが先行き不透明。
- 内需依存で海外市場への展開が進まず、成長の限界。
- ゴム原料価格の変動が収益を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ゴム製品の時価総額近傍。太字が櫻護謨
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5122オカモト | 1,110億円 | 22.2倍 |
| 2 | 5195バンドー化学 | 1,087億円 | 9.6倍 |
| 3 | 5184ニチリン | 592億円 | 10.1倍 |
| 4 | 5121藤倉コンポジット | 538億円 | 12.8倍 |
| 5 | 5185フコク | 322億円 | 27.5倍 |
| 6 | 5189櫻護謨 | 73億円 | 10.4倍 |
| 7 | 5194相模ゴム工業 | 71億円 | 24.7倍 |
| 8 | 5162朝日ラバー | 37億円 | 22.8倍 |
| 9 | 5199不二ラテックス | 26億円 | 40.0倍 |
| 10 | 5103昭和ホールディングス | 1億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
創業から軍需工場指定、東京大空襲で本社工場全焼
1918年5月、櫻護謨株式会社として設立、各種ゴム製品の製造を目的とした。戦時中は陸・海軍の軍需工場に指定され、1943年8月には航空機部品の製造加工及び販売を事業目的に追加、同年12月に名古屋工場を新設した。しかし1945年5月、東京大空襲により本社工場が全焼。終戦後、1946年5月に本社工場を復旧させ、再建への第一歩を踏み出した。
消防ホース特許と航空機部品指定工場の地位確立
1950年12月、「桜ファイヤーホース」の特許を取得し、消防ホース事業の基盤を固める。1954年7月には消防機器の製造販売を事業目的に追加。1955年6月、航空機用ホースおよびゴム部品について航空事業法による運輸大臣仕様承認書の交付を受け、業界唯一の指定工場となる。これにより航空宇宙分野への本格参入が可能となり、1962年には米国エスターライン社と技術提携し航空機用ダクト類の生産を開始した。
東証二部上場と米国企業との技術提携の加速
1964年3月、東京証券取引所市場第二部に上場。同年10月には米国クレイン・レジストフレックス社(現パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携し、航空機用PTFEホースの生産を開始する。以後、1978年のダイナチューブ・フィッティング、1982年のインフレイタブルシール、1989年のライトウェートラバーホースと、米国企業との提携を重ね、航空機関連製品の品揃えを拡大した。1990年にはボーイング社の複合材工程認定を取得し、国際的な品質水準を証明した。
工場集約による生産効率化と大田原製作所への統合
1972年4月、工場再配置促進法の趣旨に基づき工場集約を決定。栃木県大田原市に用地を取得し、1973年4月に大田原製作所第一期工事が竣工。1974年11月に名古屋工場、1975年11月に本社工場、1977年3月には中野工場を順次大田原へ移転集約し、生産拠点を一本化した。同時期、1974年10月には本社新社屋が竣工し、1978年10月には本社工場跡地に笹塚ショッピング・モールを開業、不動産賃貸事業を開始した。
子会社設立と品質管理体制の強化
1976年6月に桜ホース㈱、1978年10月に㈱二十一世紀、1989年7月に㈱サクラフローシステムズ、2011年4月に㈱川尻機械、2016年9月に日本エス・エイ・エス㈱を設立し、グループ体制を構築。1999年2月には品質システム国際規格ISO9001の認証を取得し、品質管理体制を強化した。一方、2021年9月には神奈川工場を売却し、生産拠点の再編を進めた。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行した。
不採算子会社の清算と経営資源の集中
2024年11月、子会社の櫻テクノ㈱(旧㈱サクラフローシステムズ)の清算手続が結了した。これによりグループの事業構造が整理され、消防・防災、航空宇宙・工業用品、不動産賃貸の3事業に集中することとなった。2026年3月期の連結売上高は145億円と過去最高水準に達し、営業利益12億円を計上。経営指標として掲げる「連結売上高経常利益率3%以上」を達成し、収益基盤の強化が進んでいる。
年表36件を開く
1910年代
- 1918年5月創業櫻護謨株式会社設立、各種ゴム製品製造を目的とする。
- —陸、海軍軍需工場に指定。
1940年代
- 1943年8月事業目的に航空機部品の製造加工及び販売を追加。
- 1943年12月名古屋工場新設。
- 1945年5月本社工場、東京大空襲で全焼。
- 1946年5月本社工場復旧。
1950年代
- 1950年12月「桜ファイヤーホース」の特許登録。
- 1954年7月事業目的に消防機器の製造及び販売を追加。
- 1955年6月航空機用ホース並びにゴム部品に対する航空事業法による運輸大臣仕様承認書の交付をうけ業界唯一の指定工場となる。
1960年代
- 1962年6月米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携、「航空機用ダクト類」の生産開始。
- 1964年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1964年10月米国クレイン・レジストフレックス社(現 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携、「航空機用PTFEホース」の生産開始。
- 1969年9月中野工場新設。
1970年代
- 1970年1月本社工場に高圧ゴムホースJIS表示の許可。
- 1972年4月工場再配置促進法の趣旨により工場の集約を決定し、栃木県大田原市に工場用地を取得。
- 1973年4月大田原製作所第一期工事竣工。
- 1974年10月本社新社屋竣工。
- 1974年11月名古屋工場を大田原製作所へ移転集約。
- 1975年11月大田原製作所第二期工事竣工。本社工場を大田原製作所へ移転集約。
- 1976年6月桜ホース株式会社設立。(現 連結子会社)
- 1977年3月大田原製作所第三期工事竣工。中野工場を大田原製作所へ移転集約。
- 1978年9月米国クレイン・レジストフレックス社(現 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携、「ダイナチューブ・フィッティング」の生産開始。
- 1978年10月株式会社二十一世紀設立。(現 連結子会社)
- 1978年11月本社工場跡地に笹塚ショッピング・モール竣工オープン。
1980年代
- 1982年10月米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携、「インフレイタブルシール」の生産開始。
- 1989年5月米国パーカーハニフィン・ストラトフレックス社と技術提携「航空機用ライトウェートラバーホース」の生産開始。
- 1989年7月神奈川工場新設。
- 1989年7月創業株式会社サクラフローシステムズ設立。
1990年代
- 1990年1月米国ボーイング社の複合材工程認定合格。
- 1996年3月米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携し「民間航空機用シール」の生産開始。
- 1999年2月品質システム国際規格「ISO9001」の認証を取得。
2010年代
- 2011年4月株式会社川尻機械設立。(現 連結子会社)
- 2016年9月日本エス・エイ・エス株式会社設立。(現 連結子会社)
2020年代
- 2021年9月神奈川工場売却。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
- 2024年11月櫻テクノ株式会社 清算手続結了。(旧 株式会社サクラフローシステムズ)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高経常利益率3%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
研究開発・品質保証体制の強化
大田原製作所事務棟建設により研究開発および品質保証体制を強化するとともに、省人化設備の導入や老朽化設備の更新を進め、生産体制を強化する。投資は金利動向や収益とのバランスを考慮して実施する。
- 02
調達リスクの低減
地政学リスクや需給変動に対応するため、原材料等の調達先の複数確保や代替材料の選定を進め、価格上昇や調達リードタイム長期化などのリスクに対処する。
- 03
人材確保と多様性の活用
採用強化、多様性を備えた人材の活用、従業員満足度の向上を図り、人材不足の中で事業競争力を高める。
- 04
消防・防災事業の販売力と生産合理化
顧客ニーズを取り込む商材の企画開発と提案型営業による販売力強化を目指すとともに、生産合理化により収益性の向上を進める。
- 05
航空・宇宙・工業用品事業の新分野開拓
金属3Dプリンタを活用した宇宙分野への販売拡大と、航空宇宙・原油貯蔵施設・発電所向け製品の技術を活かした新分野の研究開発を進め、研究開発体制を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で351人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は625万円で、9期前と比べて+6.3%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 348 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 347 | — |
| 2019年3月 | 588 | 41.9 | 17.5 | 342 | — |
| 2020年3月 | 587 | 41.8 | 16.9 | 360 | — |
| 2021年3月 | 571 | 41.0 | 17.9 | 351 | — |
| 2022年3月 | 520 | 41.1 | 18.3 | 339 | — |
| 2023年3月 | 530 | 41.6 | 18.9 | 314 | — |
| 2024年3月 | 590 | 41.3 | 18.0 | 334 | — |
| 2025年3月 | 602 | 40.8 | 16.4 | 342 | 175 |
| 2026年3月 | 625 | 41.0 | 16.5 | 351 | 342 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内桜ホース㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱二十一世紀東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱川尻機械東京都 江戸川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本エス・エイ・エス㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達14億円NBC災害対応資機材セットの調達消防庁 · 2022-05-10
- 調達13.5億円NBC災害対応資機材の調達消防庁 · 2023-03-28
- 調達5.9億円特別高度工作車の調達消防庁 · 2023-05-23
- 調達4.2億円NBC災害対応資機材セットの調達消防庁 · 2021-07-21
- 調達3.8億円特別高度工作車の調達消防庁 · 2025-07-01
- 調達2億円水面用ドライスーツ警察庁 · 2023-03-14
- 調達1.8億円海水利用型消防水利システム(更新)消防庁 · 2026-06-02
- 調達1.5億円応急手当セット警察庁 · 2025-10-21
- 調達1.4億円ロープレスキューセットⅢ型警察庁 · 2022-03-18
- 調達1.3億円特別高度工作車の調達消防庁 · 2026-06-09
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は145億円、営業利益は12億円。前期と比べると増収増益で、売上が+18.9%、利益が+100.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 140億円 | 145億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 12億円 |
| 純利益 | 8億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は21億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 56 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 21 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2024年3Q | 25 | 3 | 12.0 | 1 |
| 2024年4Q | 69 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 35 | −2 | −5.7 | −2 |
| 2025年4Q | 87 | 8 | 9.2 | 6 |
| 2026年2Q | 45 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 100 | 12 | 12.0 | 7 |
| 2027年1Q | 21 | 0 | 0.0 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は89億円から145億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は8.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 89 | — | 6 | — | 4 |
| 2014年3月 | 122 | — | 15 | — | 8 |
| 2015年3月 | 102 | — | 9 | — | 6 |
| 日本エス・エイ・エス株式会社設立。(現 連結子会社) | |||||
| 2016年3月 | 104 | — | 9 | — | 6 |
| 2017年3月 | 98 | — | 9 | — | 6 |
| 2018年3月 | 104 | — | 8 | — | 6 |
| 2019年3月 | 104 | — | 7 | — | 4 |
| 2020年3月 | 143 | — | 11 | — | 7 |
| 2021年3月 | 100 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年3月 | 89 | — | −2 | — | −1 |
| 2023年3月 | 107 | — | 4 | — | 3 |
| 2024年3月 | 134 | — | 11 | — | 7 |
| 2025年3月 | 122 | 6 | 7 | 4.9 | 4 |
| 2026年3月 | 145 | 12 | 12 | 8.3 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高145億円のうち、営業利益として残るのは12億円で8.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.6%111億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.5%21億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.7%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.3%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−6億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは−12億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は27億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0 | −3 | 0 | −3 | 16 |
| 2014年3月 | 7 | −2 | 0 | 5 | 22 |
| 2015年3月 | 9 | −2 | −9 | 7 | 20 |
| 2016年3月 | 0 | −4 | 6 | −4 | 21 |
| 2017年3月 | 4 | −1 | −4 | 3 | 20 |
| 2018年3月 | 6 | −3 | −2 | 3 | 20 |
| 2019年3月 | 4 | −3 | −2 | 1 | 19 |
| 2020年3月 | 10 | −6 | 0 | 4 | 23 |
| 2021年3月 | 12 | −5 | 1 | 7 | 32 |
| 2022年3月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 32 |
| 2023年3月 | −3 | 3 | −4 | 0 | 29 |
| 2024年3月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 29 |
| 2025年3月 | 4 | −2 | −1 | 2 | 30 |
| 2026年3月 | −6 | −6 | 8 | −12 | 27 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は196億円。このうち返さなくてよい自己資本が100億円で、自己資本比率は51.0%(業種中央値60.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 107 | 38 | 69 | 35.4 |
| 2014年3月 | 139 | 45 | 94 | 32.2 |
| 2015年3月 | 122 | 50 | 72 | 40.8 |
| 2016年3月 | 129 | 54 | 75 | 41.6 |
| 2017年3月 | 130 | 59 | 71 | 45.4 |
| 2018年3月 | 133 | 64 | 69 | 48.1 |
| 2019年3月 | 138 | 66 | 72 | 47.8 |
| 2020年3月 | 159 | 72 | 87 | 45.5 |
| 2021年3月 | 148 | 76 | 72 | 51.2 |
| 2022年3月 | 144 | 74 | 70 | 51.8 |
| 2023年3月 | 163 | 78 | 85 | 47.6 |
| 2024年3月 | 176 | 87 | 89 | 49.6 |
| 2025年3月 | 166 | 91 | 75 | 54.6 |
| 2026年3月 | 196 | 100 | 96 | 51.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で17社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で17社中13位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,595で、1年前と比べて+57.9%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 8.7倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 3.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に3480円と、25日移動平均線(3510.2円)を-0.9%下回っている。直近1ヶ月で-5.18%と下落したが、52週安値2087円からは+66.7%の水準にあり、中期的な上昇トレンドは維持。RSIは61.54とやや強気圏。8月5日に出来高4.94万株と急増したが、その後は低水準に戻っている。高値4150円からは-16.1%の調整が続いており、25日線を回復できるかが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
予想PERが8.4倍でゴム製品業界平均の16.96倍に対して半分以下と大幅な割安水準。PBRも0.67倍で同業界平均の0.92倍を下回る。配当利回り3.45%は業界平均3.52%とほぼ同水準で、配当政策は安定的。ROEは7%と低くはないが、直近の業績は回復基調にあり、割安ながら収益性改善の兆しがある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 8.7倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 0.91倍 |
| ROE | 7.0% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ゴム製品業界は競争が激しいものの、同社は自動車や産業機器向けの専門性で利益率を改善させています。強気派は、売上高と利益の増加、ROEの改善、配当利回りの高さを評価します。弱気派は、主要顧客の自動車生産減や原材料価格の変動リスク、業界内シェアの低さを懸念します。株価は1年で74%上昇し、市場の期待が高いことを示しています。
- 利益率が大幅改善
営業利益率が4.9%から8.3%へと拡大し、収益構造が強化
- 売上高が増加
直近決算で売上高が145億円と前期比で増加し、成長が続く
- 配当とROEが良好
配当利回り3.45%、ROE7%で株主還元と資本効率が良好
- 2026/3期は売上高145億円、営業利益12億円と大幅増益通年影響強
売上高は前期122億円から19%増、営業利益は6億円から12億円へ2倍
- 営業利益率が4.92%→8.28%へ改善通年影響中
2025/3期の営業利益率4.92%が2026/3期8.28%に上昇、収益構造が転換
- 配当利回り3.45%と株主還元が厚い通年影響中
配当利回り3.45%は高水準、増配余地もあり株主還元姿勢が評価
- ROE7%まで回復し資本効率改善継続影響弱
ROE7%は前期から回復、営業利益率8.28%でさらに上振れ余地
- 主要顧客依存のリスク
自動車向けの需要変動に収益が左右されやすい
- 原材料費の高騰
ゴムや原材料価格の上昇が利益を圧迫する可能性がある
- 競争激化の懸念
大手タイヤメーカーなどとの競争でシェア確保が難しい
- 最終利益は2年前の7億円と同水準通年影響強
2026/3期純利益7億円は2024/3期と同額、株価上昇分の業績裏付けは乏しい
- 売上高の2年前比は8%増と伸び鈍い通年影響中
売上高は134億円→145億円と2年で8%増、市場が期待する高成長ではない
- 営業利益率8.28%は依然低水準不定影響中
営業利益率8.28%、利益率1桁のため原材料価格上昇で悪化しやすい
- 外国人保有0.89%で需給が細い継続影響弱
外国人保有は0.89%にとどまり、大口売りが発生すると株価が乱高下
- 自動車向け売上比率
- 主要セグメントの需要動向を把握するため
- 原材料価格
- コスト変動が利益率に与える影響を測るため
- 営業利益率
- 収益性改善の持続性を確認するため
- 海外売上比率
- 海外展開による成長余地を評価するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+53.8%。いまの株価に対する利回りは3.34%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 9.3 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 9.2 |
| 2019年3月 | 30 | 20.0 | 13.4 |
| 2020年3月 | 35 | 16.7 | 10.8 |
| 2021年3月 | 25 | −28.6 | 27.0 |
| 2022年3月 | 13 | −50.0 | — |
| 2023年3月 | 25 | 100.0 | 18.0 |
| 2024年3月 | 90 | 260.0 | 26.4 |
| 2025年3月 | 65 | −27.8 | 32.8 |
| 2026年3月 | 100 | 53.8 | 31.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,008人。区分でいちばん多いのは個人・その他で71.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.8%を占め、残る74.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.4 | 59.5 | 62.4 | 65.8 | 70.5 | 71.5 |
| 事業法人 | 24.2 | 24.1 | 24.5 | 19.2 | 15.5 | 14.3 |
| 金融機関 | 11.0 | 11.0 | 11.1 | 11.5 | 11.6 | 11.6 |
| 自己株式 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.1 | 1.7 | 3.1 | 2.1 | 1.8 |
| 外国法人 | 6.2 | 5.2 | 0.4 | 0.5 | 0.4 | 0.9 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
| 外国人個人 | — | — | — | 0.0 | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 中村浩士 | 11.91 |
| 02 | 岩﨑哲也 | 11.07 |
| 03 | 梶原祐理子 | 8.25 |
| 04 | 中村一雄 | 5.34 |
| 05 | 吉野友裕 | 4.94 |
| 06 | 中村惠美子 | 4.25 |
| 07 | 櫻護謨取引先持株会 | 3.31 |
| 08 | ㈱りそな銀行 | 3.26 |
| 09 | 東京海上日動火災保険㈱ | 2.96 |
| 10 | ㈱金陽社 | 2.22 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+791%、1株純資産は14期で+1263%。直近期のROEは7.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 380 | 10.8 | 7.1 | 13.1 |
| 2014年3月 | 85 | 449 | 20.6 | 4.3 | 7.2 |
| 2015年3月 | 56 | 503 | 11.8 | 7.2 | 9.2 |
| 2016年3月 | 61 | 544 | 11.7 | 5.7 | 9.3 |
| 2017年3月 | 58 | 601 | 10.0 | 7.3 | 9.3 |
| 2018年3月 | 577 | 6,549 | 9.2 | 9.0 | 9.2 |
| 2019年3月 | 441 | 6,834 | 6.6 | 12.7 | 13.4 |
| 2020年3月 | 349 | 3,731 | 9.8 | 6.2 | 10.8 |
| 2021年3月 | 122 | 3,908 | 3.2 | 17.1 | 27.0 |
| 2022年3月 | −49 | 3,847 | −1.3 | — | — |
| 2023年3月 | 162 | 4,012 | 4.1 | 16.2 | 18.0 |
| 2024年3月 | 379 | 4,509 | 8.9 | 6.2 | 26.4 |
| 2025年3月 | 220 | 4,683 | 4.8 | 8.6 | 32.8 |
| 2026年3月 | 344 | 5,174 | 7.0 | 8.8 | 31.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額248百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中村浩士 | 代表取締役 社長 兼 営業本部長 | 65 |
| 岩﨑哲也 | 代表取締役 副社長 | 64 |
| 遠藤聡 | 常務取締役 総務部門統括 | 71 |
| 國府田文彦 | 常務取締役 大田原製作所長 | 59 |
| 黒川洋二 | 取締役 営業本部PM(消防・防災部門担当)兼 営業一部長 | 62 |
| 中条誠 | 取締役 大田原製作所 副所長 兼 生産部長 | 55 |
| 飯田牧子 | 取締役 大田原製作所 工務部長 | 52 |
| 五嶋貴幸 | 取締役 総務部長 | 50 |
| 佐藤重仁 | 取締役 営業本部 航空・宇宙部門、工業用品部門担当 兼 新技術営業部長 | 66 |
| 中村一雄 | 取締役 | 68 |
| 白坂成功 | 取締役 | 57 |
| 大庭孝之 | 取締役 | 62 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 城田剛 | 常勤監査役 | 71 |
| 岩﨑惠弘 | 監査役(非常勤) | 82 |
| 中川聖 | 監査役(非常勤) | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 121 | 60 | 26 | 207 | 21 |
| 社外取締役 | 5 | 26 | — | 5 | 31 | 6 |
| 監査役 | 2 | 9 | — | 1 | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容396字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,048字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,132字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,148字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第166期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第166期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第165期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第165期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第164期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第164期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第164期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第164期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第163期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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