概要
ユー・エム・シー・エレクトロニクスは、電子機器の受託製造サービス(EMS)を主力とする企業である。埼玉県上尾市に本社を置き、2026年3月期の連結売上高は1127億円、従業員数は5596人。車載機器、産業機器、OA機器向けのプリント基板実装から完成品組立までを手掛け、特に重要保安部品を扱う車載分野に強みを持つ。東京証券取引所プライム市場に上場している。
四つの製品分野で構成されるEMS事業
当社グループの事業は、電子機器の受託製造(EMS)がほぼ全てを占める。製品分野は車載機器、産業機器、OA機器、その他(コンシューマー・アミューズメント等)の四つに分かれる。2026年3月期のEMS事業売上高1120億円の内訳は、車載機器が586億円(52.4%)、OA機器が364億円(32.6%)、産業機器が166億円(14.9%)、その他が2億円(0.2%)である。車載機器が最大の柱であり、パワートレイン系や駆動系などの重要保安部品の生産に対応する。産業機器はインバーターや半導体試験装置、OA機器はプリンター・複写機向けが中心である。
海外生産比率が高いグローバルな生産体制
生産拠点は日本国内に加え、中国、ベトナム、タイ、メキシコに広がる。中国にはUMC Electronics (Dongguan) Co., Ltd.など複数の子会社を保有し、かつては成長を牽引したが、近年は日系顧客の市場環境悪化により損益が悪化している。2026年3月期の有価証券報告書では、中国子会社の生産体制・管理体制の再構築に言及している。また、2017年に設立した北米子会社UMC Electronics North America, Inc.は2025年9月に清算された。メキシコにはUMC Electronics Mexicoを保有し、ドイツにも子会社がある。
二社で売上の約46%を占める主要顧客
2026年3月期の販売実績において、株式会社豊田自動織機向けが337億円(構成比30.0%)、キヤノン株式会社向けが182億円(同16.2%)を占める。この二社で連結売上高の約46%に達する。豊田自動織機とは2021年に資本業務提携を更新し、第三者割当増資も実施している。キヤノンとはOA機器分野での長期取引がある。その他、自動車部品メーカーや産業機器メーカーと幅広く取引するが、特定顧客への依存度が高い構造にある。
連結子会社12社で構成されるグループ
当社グループは、ユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社と連結子会社12社により構成される。主な子会社には、中国のUMC Electronics (Dongguan)三和盛電子科技、UMC Electronics Products (Dongguan)三和盛電子製品、UMC Electronics Manufacturing (Dongguan)三和盛電子制造、UMC Dongguan Plastics三和盛塑胶製品、香港のUMC Electronics Hong Kong、ベトナムのUMC Electronics Vietnam、タイのUMC Electronics (Thailand)、メキシコのUMC Electronics Mexico、ドイツの子会社、および国内では日立から買収したUMC・Hエレクトロニクス、人材派遣のUMCジャストインスタッフがある。2018年に株式会社日立製作所から株式会社日立情報通信マニュファクチャリングを取得し、連結子会社化した。
業界の中での役割はEMS(電子機器受託製造サービス)プロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 車載機器 | 586億円 | 52.0% | — | — |
| OA機器 | 365億円 | 32.4% | — | — |
| 産業機器 | 167億円 | 14.8% | — | — |
| その他 | 9億円 | 0.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01車載機器主力
自動車完成品メーカーの一次請け企業を通じて、電動車向け電装系、起動・発電機器、エクステリア系、スピードメータ類、車内環境制御機器、セキュリティ機器等の車載用電子機器向けにプリント基板への電子部品実装および各種組立を提供。パワートレイン系や制御系、駆動系等の重要保安部品の生産に対応。長期にわたる顧客連携により継続的取引を構築。
技術・品質面の参入障壁が高い車載分野で強み
- 車載用電子機器向け基板実装・組立
- 電動車向け電装系、起動・発電機器、エクステリア系、スピードメータ類、車内環境制御機器、セキュリティ機器等のプリント基板への部品実装および完成品組立。高信頼性・高品質が要求される。
02産業機器主力
インバーター、サーボモーター、ICテスター用電子基板、小型インバーター完成品、サーバー、ストレージ、半導体試験装置完成品、3Dプリンター等向けにプリント基板への電子部品実装および各種組立を提供。車載と同様に受注量の振幅が少なく安定操業に適した分野。
- 産業機器向け基板実装・組立
- インバーター、サーボモーター、ICテスター、サーバー、ストレージ、半導体試験装置、3Dプリンター等の電子基板実装および完成品組立。
03OA機器準主力
プリンター、複写機等向けにプリント基板への電子部品実装および各種組立を提供。ほとんどの業界大手メーカーと取引あり。
- OA機器向け基板実装・組立
- プリンター、複写機等の電子基板実装および組立。業界大手メーカーとの取引実績がある。
04その他(コンシューマー・アミューズメント等)副次
コンシューマー製品(エアコン等)向けのプリント基板実装、アミューズメント機器(ゲーム機等)の開発・製造、部品事業等。
- コンシューマー・アミューズメント向け基板実装・開発
- エアコン等の基板実装、ゲーム機用開発等。
製品と技術
車載機器向け基板実装:重要保安部品を支える高信頼性技術
車載分野では、電動車向け電装系、起動・発電機器、エクステリア系、スピードメータ類、車内環境制御機器、セキュリティ機器向けのプリント基板に電子部品を実装し、各種組立を行う。特にパワートレイン系、制御系、駆動系などの重要保安部品の生産に対応しており、高い技術力と長期にわたる顧客との連携が求められる。一度受注すると継続的な取引関係が構築される点が特徴で、2026年3月期の車載機器売上高は586億円と全セグメントで最大である。
産業機器向け基板実装:インバーター・半導体試験装置など幅広く対応
産業機器分野では、インバーター、サーボモーター、ICテスター用電子基板、小型インバーター完成品、サーバー、ストレージ、半導体試験装置完成品、3Dプリンター等向けのプリント基板実装および組立を提供する。車載と同様に受注量の振幅が少なく、工場の安定操業に適している。2026年3月期の売上高は166億円で、前期比19.5%減となったものの、半導体設備関連は回復傾向にある。
OA機器向け基板実装:業界大手メーカーとの取引実績
OA機器分野では、プリンターや複写機向けのプリント基板実装および組立を行う。ほとんどの業界大手メーカーと取引があり、キヤノン株式会社が主要顧客の一つである。2026年3月期の売上高は364億円で、複合機やレーザープリンタ向けは堅調だったが、一部製品の生産終息により前期比9.5%減となった。
その他分野:コンシューマー・アミューズメントと部品事業
その他分野では、コンシューマー製品(エアコン等)向けのプリント基板実装、アミューズメント機器(ゲーム機等)の開発・製造、部品事業を手掛ける。2026年3月期の売上高は2億円と小規模で、アミューズメント向け開発が主な事業内容となっている。また、人材派遣・製造請負をUMCジャストインスタッフ株式会社が行っており、同事業の売上高は7億円である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 車載機器技術・品質面の参入障壁が高い車載分野で強み
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
電子部品受託で中堅、需要減で業績悪化懸念
ユー・エム・シー・エレクトロニクスは半導体・電子部品の受託製造サービス(EMS)を手掛ける。売上高1313億→1127億円と減少、営業利益率も1.59%→1.06%と低調。同業イビデンはプリント基板大手で高収益、キオクシアはNANDメモリ大手と規模が異なる。同社は中堅EMSとして中国・台湾勢との価格競争に直面。顧客の在庫調整が長引き、受注低迷が続く。自動車向けは堅調だが、全体をカバーできていない。
強み
- 多種多様な電子部品の実装・組立技術を持ち、顧客ニーズに対応。
- 車載電子部品の需要は安定しており、一定の売上を確保。
- 大手メーカーとの関係が長く、安定的な受注基盤がある。
- 高い品質基準をクリアし、信頼性の高い製造を提供。
課題
- 2026年3月期も減収見込み。市場需要の回復が不透明。
- 営業利益率1%台で、収益性が極めて低く、コスト競争に脆弱。
- 中国・台湾のEMS企業との価格競争が激しく、採算悪化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
基板・電源・ディスプレイの時価総額近傍。太字がユー・エム・シー・エレクトロニクス
時価総額で並べると、掲載6社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6986双葉電子工業 | 324億円 | 12.9倍 |
| 2 | 6844新電元工業 | 314億円 | 5.5倍 |
| 3 | 6653正興電機製作所 | 294億円 | 11.4倍 |
| 4 | 4251恵和 | 224億円 | 7.2倍 |
| 5 | 6440JUKI | 217億円 | 12.3倍 |
| 6 | 6615ユー・エム・シー・エレクトロニクス | 66億円 | 27.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(基板・電源・ディスプレイ)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
電子機器受託製造会社として川崎で創業した1968年
1968年1月、神奈川県川崎市に資本金1000千円で電子機器の受託製造(EMS)を行う会社として設立された。1991年1月に商号をユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社に変更。設立から約20年は国内のEMS事業を中心に成長したが、この間の具体的な事業内容は沿革に詳しく記されていない。
埼玉県への生産拠点集約と国内拡大の1990年代
1992年2月に埼玉県上尾市に上尾工場を新設し、1994年12月には大宮工場を上尾市に移設して本社工場(現埼玉工場)として稼働を開始した。これにより埼玉県に生産機能を集約し、以降の拡大基盤を築いた。2005年1月には宮崎県都城市に宮崎工場(現九州工場(宮崎))を新設し、国内の生産能力を増強した。2017年6月には佐賀県神埼市に佐賀工場(現九州工場(佐賀))も開設している。
アジア展開を加速した2000年代
2000年6月にUMC Electronics Hong Kong Limitedを設立し、同年11月には香港子会社の来料委託工場として深圳三和盛科技電子廠を新設した。2004年3月にUMC Electronics (Shenzhen) Co., Ltd.、同年12月にUMC Electronics (Dongguan) Co., Ltd.を設立し、中国での生産体制を拡充。2006年11月にはベトナムにUMC Electronics Vietnam Limitedを設立、2011年1月にはタイにUMC Electronics (Thailand) Limitedを設立し、東南アジアへも進出した。2015年9月にはUMC Dongguan Plastics Co., Ltd.を子会社化し、樹脂成形分野にも事業を広げた。
日立からの子会社買収と豊田自動織機との資本提携
2018年4月に株式会社日立製作所とITプロダクツ分野での協業基本合意を締結し、同年7月に株式会社日立情報通信マニュファクチャリング(現UMC・Hエレクトロニクス株式会社)の全株式を取得して連結子会社化した。これにより日立系の生産能力と顧客基盤を取り込んだ。2020年11月には株式会社豊田自動織機との資本業務提携契約を更新し、2021年3月には豊田自動織機、アイシン精機(現アイシン)、ネクスティエレクトロニクスを引受先とする第三者割当増資を実施した。これにより豊田グループとの関係を強化した。
東京証券取引所一部上場とプライム市場移行
2016年3月に東京証券取引所市場第一部に株式を上場した。2022年4月の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2024年10月には名古屋証券取引所メイン市場にも上場し、名古屋地区での認知度向上を図った。上場後は売上高が1300億円前後で推移しているが、2020年3月期には126億円の純損失を計上するなど収益は不安定である。
メキシコ進出と北米子会社の清算
2016年6月にUMC Electronics Mexico, S.A. de C.V.を設立し、北米向け生産拠点をメキシコに確保した。2017年4月にはアメリカ合衆国イリノイ州にUMC Electronics North America, Inc.を設立したが、業績が振るわず2025年9月に清算された。メキシコ拠点は残り、現在も連結子会社として存続している。これにより北米事業の再編が行われた。
年表29件を開く
1960年代
- 1968年1月創業電子機器の受託製造(EMS)を行うため、神奈川県川崎市に設立(資本金1,000千円)
1990年代
- 1991年1月商号変更商号をユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社に変更
- 1992年2月埼玉県上尾市に上尾工場を新設
- 1994年12月埼玉県上尾市に大宮工場を移設、本社工場(現埼玉工場)として稼働開始
2000年代
- 2000年6月創業UMC Electronics Hong Kong Limited(三和盛香港高科技有限公司)を設立
- 2000年11月UMC Electronics Hong Kong Limitedの来料(注)委託工場として深圳三和盛科技電子厰を新設
- 2003年4月UMC Electronics Hong Kong Limitedを香港新界地区に移転
- 2004年3月創業UMC Electronics (Shenzhen) Co., Ltd.(三和盛科技電子(深圳)有限公司)を設立
- 2004年6月創業UMCジャストインスタッフ株式会社を設立
- 2004年12月創業UMC Electronics (Dongguan) Co., Ltd.(三和盛電子科技(東莞)有限公司)を設立
- 2005年1月宮崎県都城市に宮崎工場(現九州工場(宮崎))を新設
- 2006年11月創業UMC Electronics Vietnam Limitedを設立
- 2007年10月名古屋市中区にVCM営業所(現名古屋オフィス)を開設
2010年代
- 2010年8月埼玉県上尾市に本社を移転
- 2010年10月創業東莞鳳崗三和盛科技電子厰を法人化し、UMC Electronics Products (Dongguan) Co., Ltd. (三和盛電子製品(東莞)有限公司)を設立
- 2011年1月創業UMC Electronics (Thailand) Limitedを設立
- 2015年9月M&AUMC Dongguan Plastics Co., Ltd.(三和盛塑胶製品(東莞)有限公司)を子会社化
- 2016年3月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2016年6月創業UMC Electronics Mexico, S.A. de C.V. 設立
- 2016年7月創業三和盛電子制造(東莞)有限公司を設立
- 2017年4月創業アメリカ合衆国イリノイ州にUMC Electronics North America, Inc. 設立(2025年9月清算)
- 2017年6月佐賀県神埼市に佐賀工場(現九州工場(佐賀))を新設
- 2018年4月株式会社日立製作所との間で、ITプロダクツ分野において協業の基本合意
- 2018年7月M&A株式会社日立製作所より株式会社日立情報通信マニュファクチャリング(現UMC・Hエレクトロニクス株式会社)の株式を取得し連結子会社化
2020年代
- 2020年3月監査等委員会設置会社へ移行
- 2020年11月株式会社豊田自動織機との間で締結済みの資本業務提携契約を更新
- 2021年3月株式会社豊田自動織機、アイシン精機株式会社(現株式会社アイシン)及び株式会社ネクスティエレクトロニクスを引受先とする第三者割当を実施
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 神奈川県秦野市に神奈川事業所を新設
- 2024年10月上場名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
中国子会社の生産・管理体制再構築
中国市場の状況に合わせ、中国子会社の生産体制と管理体制を再構築する。現地の税制、法令、社会保障等を考慮し、グループを支える拠点として立て直す。
- 02
サプライチェーンの維持・強化とロス削減
サプライチェーンを維持・強化し、あらゆるロスの削減・撲滅に注力する。強みを伸長させ、収益の柱を強固にして業績向上と持続的成長を実現する。
- 03
コンプライアンス推進と従業員満足度向上
コンプライアンスを推進するとともに、従業員の安全と満足度向上に取り組み、企業価値の向上と全ステークホルダーへの貢献を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,596人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は623万円で、9期前と比べて−4.5%。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は13.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 10,862 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 10,495 | — |
| 2019年3月 | 653 | 43.9 | 12.1 | 10,475 | — |
| 2020年3月 | 647 | 44.2 | 12.4 | 9,472 | — |
| 2021年3月 | 542 | 45.2 | 12.3 | 8,657 | — |
| 2022年3月 | 606 | 46.0 | 13.3 | 8,324 | — |
| 2023年3月 | 648 | 46.2 | 12.0 | 8,671 | — |
| 2024年3月 | 622 | 45.2 | 13.3 | 5,689 | — |
| 2025年3月 | 633 | 45.2 | 13.2 | 5,904 | 36 |
| 2026年3月 | 623 | 45.0 | 13.3 | 5,596 | 21 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 6 / 海外 5、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 海外UMC Electronics Hong Kong Limited (三和盛香港高科技有限公司) (注)3中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内UMC Electronics (Shenzhen) Co., Ltd. (三和盛科技電子(深圳)有限公司) (注)3中華人民共和国 広東省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内UMC Electronics (Dongguan) Co., Ltd. (三和盛電子科技(東莞)有限公司) (注)3中華人民共和国 広東省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内UMC Dongguan Plastics Co.,Ltd. (三和盛塑胶製品(東莞)有限公司(注)3中華人民共和国 広東省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外UMC Electronics Vietnam Limited (注)3ベトナム社会主義 共和国ハイフォン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外UMC Electronics (Thailand) Limited (注)3タイ王国 チャチューンサオ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外UMC Electronics Europe GmbH (注)11ドイツ連邦共和国 バイエルン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外UMC Electronics Mexico, S.A. de C.V. (注)3、10メキシコ合衆国 ハリスコ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内UMC・Hエレクトロ ニクス株式会社(注)3秦野市堀山下 · 連結子会社議決権97.0%
- 国内UMCジャストイン スタッフ株式会社さいたま市見沼区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社豊田自動織機(注)2、9愛知県刈谷市 · その他の関係会社議決権34.6%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,127億円、営業利益は12億円。前期と比べると減収減益で、売上が-14.6%、利益が-42.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,150億円 | 1,127億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 12億円 |
| 純利益 | -14億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は319億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−2.7%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 355 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 328 | 2 | 0.6 | −3 |
| 2024年2Q | 340 | 3 | 0.9 | 0 |
| 2024年3Q | 342 | 6 | 1.8 | −3 |
| 2024年4Q | 303 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 652 | 8 | 1.2 | −5 |
| 2025年4Q | 667 | 13 | 1.9 | −20 |
| 2026年2Q | 562 | 8 | 1.4 | 4 |
| 2026年4Q | 565 | 4 | 0.7 | −1 |
| 2027年1Q | 319 | 2 | 0.6 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は196億円から1,127億円へ5.8倍に増えた。直近期の営業利益率は1.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 196 | — | 12 | — | 7 |
| 2014年3月 | 1,304 | — | 22 | — | 14 |
| UMC Dongguan Plastics Co., Ltd.(三和盛塑胶製品(東莞)有限公司)を子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 1,136 | — | 25 | — | 15 |
| UMC Electronics Mexico, S.A. de C.V. 設立 | |||||
| 2016年3月 | 1,074 | — | 15 | — | 12 |
| アメリカ合衆国イリノイ州にUMC Electronics North America, Inc. 設立(2025年9月清算) | |||||
| 2017年3月 | 1,118 | — | 16 | — | 5 |
| 株式会社日立製作所より株式会社日立情報通信マニュファクチャリング(現UMC・Hエレクトロニクス株式会社)の株式を取得し連結子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 1,258 | — | 25 | — | 6 |
| 2019年3月 | 1,387 | — | −18 | — | −22 |
| 2020年3月 | 1,410 | — | −66 | — | −126 |
| 2021年3月 | 1,362 | — | 11 | — | −1 |
| 2022年3月 | 1,346 | — | 21 | — | 16 |
| 2023年3月 | 1,617 | — | 12 | — | 6 |
| 名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場 | |||||
| 2024年3月 | 1,313 | — | 12 | — | 10 |
| 2025年3月 | 1,319 | 21 | 16 | 1.6 | −25 |
| 2026年3月 | 1,127 | 12 | 11 | 1.1 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,127億円のうち、営業利益として残るのは12億円で1.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金94.2%1,062億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金4.7%53億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.1%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが26億円、投資CFが−43億円で、差し引きのフリーCFは−17億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は106億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 22 | −26 | 10 | −4 | 66 |
| 2015年3月 | 33 | −29 | 1 | 4 | 80 |
| 2016年3月 | 31 | −17 | 39 | 14 | 129 |
| 2017年3月 | 20 | −42 | −8 | −22 | 97 |
| 2018年3月 | 0 | −60 | 21 | −60 | 57 |
| 2019年3月 | 1 | −69 | 78 | −68 | 64 |
| 2020年3月 | 4 | −36 | 11 | −32 | 42 |
| 2021年3月 | 26 | −20 | 45 | 6 | 92 |
| 2022年3月 | −35 | −21 | 61 | −56 | 79 |
| 2023年3月 | 4 | −88 | 101 | −84 | 97 |
| 2024年3月 | 87 | −47 | −35 | 40 | 103 |
| 2025年3月 | 104 | −37 | −56 | 67 | 116 |
| 2026年3月 | 26 | −43 | 6 | −17 | 106 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は759億円。このうち返さなくてよい自己資本が171億円で、自己資本比率は22.5%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 216 | 58 | 158 | 26.7 |
| 2014年3月 | 469 | 77 | 392 | 16.4 |
| 2015年3月 | 542 | 114 | 428 | 21.0 |
| 2016年3月 | 505 | 114 | 391 | 22.5 |
| 2017年3月 | 567 | 112 | 455 | 19.8 |
| 2018年3月 | 625 | 120 | 505 | 19.1 |
| 2019年3月 | 743 | 174 | 569 | 23.2 |
| 2020年3月 | 614 | 34 | 580 | 5.3 |
| 2021年3月 | 674 | 149 | 525 | 22.0 |
| 2022年3月 | 734 | 171 | 563 | 23.2 |
| 2023年3月 | 848 | 180 | 668 | 21.2 |
| 2024年3月 | 790 | 197 | 593 | 24.9 |
| 2025年3月 | 736 | 153 | 583 | 20.7 |
| 2026年3月 | 759 | 171 | 588 | 22.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中22位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中219位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥232で、1年前と比べて-20.6%。過去52週の値幅のなかでは6%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.4倍 |
| PBR | 0.38倍 |
| 配当利回り | 12.93% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は下値固めから持ち直しの動きを見せています。直近の終値244円は25日移動平均線(235円)を+3.7%上回り、底入れを意識させる水準です。7月14日には出来高26万株と急増し、その後は高値圏で推移しましたが、8月14日は2.8万株と落ち着いています。ただし、52週高値435円からは-43.9%と大幅に下落した水準であり、回復には時間がかかると見られます。RSIは60と中立よりやや強気です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERは28.74倍で、業界平均30.62倍を下回るが、予想PERは開示されていない。PBRは0.40倍と業界平均2.75倍を大幅に下回り、割安感がある。しかしROEは1.8%と極めて低く、資本効率は悪い。配当利回りは12.3%と突出して高いが、配当性向91.5%と高く、減益で利益が減少傾向にあるため、持続性に懸念。業界平均と比較してPERは同水準だが、ROEの低さと収益悪化を考慮すると、バリュエーションは割高と判断。ただし、PBRの低さは資産価値からの下支えとなる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.4倍 | 30.8倍 |
| PBR | 0.38倍 | 2.58倍 |
| ROE | 1.8% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は赤字と黒字を繰り返す不安定さで、構造改革が進むかが焦点。強気派は、HDD市場の回復や新製品の寄与で業績が改善し、PBRの低さ(0.4倍)から割安とみる。一方、弱気派は、需要の先行き不透明感や競争激化で、収益力の回復が限定的とみる。高配当利回り(12%超)が持続可能かも論点。
- PBRの極端な低さ
PBRが0.4倍で、資産価値に比べ株価が割安
- HDD需要の回復期待
データセンター向けHDD需要が増加している
- 高配当利回り
配当利回り12%超は株主への高い還元
- PBR0.4倍と解散価値割れの水準継続影響中
PBR0.3969倍と純資産の4割程度の評価。資産価値が見直されれば上値余地がある。
- 配当利回り12.3%の高配当が下支え次回株主総会影響中
配当利回り12.3%と突出。減配がなければインカム需要で株価は支えられやすい。
- 最終損益が黒字転換し底入れ期待決算発表後影響中
純損益は-25億円から+3億円へ改善。営業損益も12億円と黒字を維持している。
- 売上高1127億円で再編余地が指摘される不定影響弱
時価総額69億円に対し売上高は1127億円。事業再編や資産売却などの触媒が期待できる。
- 業績の不安定さ
最終損益が赤字と黒字を繰り返している
- 市場の縮小懸念
HDDはSSDに代替され、長期的な需要減少が心配
- 高配当の持続性
利益が安定しない中で高配当は維持が難しい
- 売上高が前期比14%減り縮小基調通年影響強
売上高は1319億円から1127億円へ14.6%減少。需要低迷が続けば収益悪化は免れない。
- 営業利益率1%台で僅かな減益も拡大通年影響中
営業利益率1.06%と極めて低く、営業利益は12億円にとどまる。売上変動で赤字転落のリスク。
- PER28.7倍と収益力に見合わない継続影響中
最終黒字化したもののPER28.74倍。営業利益率1%台の会社には割高感がある。
- 外国人持ち株比率1.7%と低く需給が弱い不定影響弱
外国人持ち株比率1.69%と低く買い支えが乏しい。売りが続くと下げが加速する。
- 売上高
- 需要動向と市場シェアの変化を把握する
- 営業損益
- 収益力の改善度合いを測る重要な指標
- HDD関連売上
- 主要製品の依存度と市況を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは12.93%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 22 | — | — |
| 2018年3月 | 30 | 34.5 | 110.6 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,631人。区分でいちばん多いのは事業法人で55.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が69.2%を占め、残る30.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 63.7 | 62.6 | 61.9 | 60.3 | 58.7 | 55.4 |
| 個人・その他 | 17.9 | 21.1 | 19.8 | 22.5 | 24.2 | 26.0 |
| 金融機関 | 11.7 | 12.4 | 15.0 | 13.7 | 14.7 | 13.9 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.2 | 1.2 | 1.5 | 1.9 | 3.0 |
| 外国法人 | 5.7 | 2.4 | 2.0 | 1.8 | 0.5 | 1.5 |
| 自己株式 | — | — | — | — | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社豊田自動織機 | 34.61 |
| 02 | 株式会社アイシン | 7.80 |
| 03 | 株式会社ネクスティエレクトロニクス | 7.80 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1 | 4.89 |
| 05 | 野村信託銀行株式会社(信託口2052251)(注)2 | 4.24 |
| 06 | UMCグループ社員持株会 | 1.63 |
| 07 | 株式会社商工組合中央金庫 | 1.58 |
| 08 | H・ウチヤマ・ホールディングス有限会社 | 1.56 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行 | 1.21 |
| 10 | ミナミ株式会社 | 1.04 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-13株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告44.32%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−98%。直近期のROEは1.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,739 | 21,420 | 13.5 | — | 3.7 |
| 2014年3月 | 118 | 631 | 22.3 | — | 9.0 |
| 2015年3月 | 125 | 885 | 16.0 | — | 10.2 |
| 2016年3月 | 92 | 706 | 13.1 | 11.0 | — |
| 2017年3月 | 32 | 697 | 4.6 | 48.6 | — |
| 2018年3月 | 34 | 740 | 4.8 | 77.3 | 110.6 |
| 2019年3月 | −120 | 894 | — | — | — |
| 2020年3月 | −652 | 168 | — | — | — |
| 2021年3月 | −5 | 277 | — | — | — |
| 2022年3月 | 56 | 354 | 9.9 | 7.6 | — |
| 2023年3月 | 23 | 388 | 3.6 | 21.6 | — |
| 2024年3月 | 36 | 448 | 5.4 | 10.5 | 21.5 |
| 2025年3月 | −90 | 329 | — | — | 104.9 |
| 2026年3月 | 8 | 394 | 1.8 | 35.7 | 91.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額61百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大年浩太 | 取締役社長(代表取締役) | 66 | 10,000 |
| 谷口芳邦 | 取締役(執行役員) | 68 | — |
| 佐々木卓夫 | 取締役 | 69 | — |
| 尾関純 | 取締役 監査等委員 | 70 | — |
| 中村克己 | 取締役 監査等委員 | 55 | — |
| 中野俊夫 | 取締役 監査等委員 | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 43 | 43 | 22 |
| 取締役(社内) | 3 | 15 | 15 | 5 |
| 社外取締役 | 1 | 3 | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,944字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題915字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,536字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,087字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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