概要
正興電機製作所は、1921年に福岡で創業した電力・環境エネルギー向けの電気機械器具メーカーである。発電所や変電所の集中監視制御システム、配電線自動制御システム、上下水道や高速道路向けの受変電・監視制御システムなどを開発・製造・販売する。2025年12月期の連結売上高は314億円、従業員971名。福岡証券取引所に上場(1990年10月)し、グループで5つの事業部門を展開する。
5つの事業部門で構成されるグループ体制
当社グループは、電力部門、環境エネルギー部門、情報部門、サービス部門、その他(エレクトロニクス制御機器部門等)の5セグメントで連結経営を行う。電力部門は発電所・変電所向けシステム、環境エネルギー部門は上下水道・高速道路・再エネ・データセンター向け設備、情報部門は港湾・ヘルスケア・eラーニング向けクラウドサービス、サービス部門は電気機械設備の販売・工事・メンテナンス、その他部門は制御機器・調光フィルム・電気工事等を手がける。各セグメントは緊密に連携し、製品開発からアフターサービスまで一貫して提供する。
収益の約4割を占める環境エネルギー部門
2025年12月期のセグメント別売上高は、環境エネルギー部門が129億94百万円(全体の41.4%)で最大、次いで電力部門82億47百万円(26.3%)、サービス部門61億41百万円(19.6%)、情報部門15億70百万円(5.0%)、その他24億26百万円(7.7%)。前期比では環境エネルギー部門が9.4%増、サービス部門が24.0%増と伸びたが、電力部門は0.5%減。営業利益では電力部門が12億37百万円と最も高く、環境エネルギー部門は7億39百万円と前年から倍増した。
中国と東南アジアに生産・販売拠点
海外展開は、中国の大連正興電気制御有限公司と北京正興聯合電機有限公司、マレーシアの正興エレクトリックアジアSDN.BHD.、フィリピンの正興ITソリューションフィリピンINC.の4社が中心。大連と北京の現地法人は電力・環境エネルギー・サービス・その他の各部門をカバーし、製造と販売を担う。マレーシア法人は制御機器・電子装置の製造販売、フィリピン法人は情報システム開発を担当。国内には福岡県古賀市に古賀事業所(工場)を置く。
中期計画で売上高360億円を目標
2022年策定の中期経営計画「SEIKO IC2026」では、最終年度2026年12月期の目標として受注高430億円、売上高360億円、営業利益30億円、営業利益率8.3%を掲げる。2025年12月期実績は受注高391億83百万円、売上高313億80百万円、営業利益26億15百万円、営業利益率8.3%と、売上・利益とも計画順調に進捗。重点施策としてデジタルファースト、脱炭素、グループ総合力の発揮を掲げ、AIデータセンターや蓄電所向け事業を拡大中。
業界の中での役割は電力・上下水道・高速道路・再生可能エネルギー等の社会インフラ設備向け監視制御システム・電気設備の開発・製造・工事・エンジニアリング企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01電力(発電所・変電所・配電線)主力
発電所や変電所向けの集中監視制御システム・電気設備、配電線の自動制御システムや配電機器、電力業務ITシステム、スマート保安システムなどを開発・製造・販売し、関連する工事・エンジニアリングも提供。主な顧客は電力会社や発電事業者。
- 集中監視制御システム
- 発電所や変電所の設備を統合的に監視・制御するシステム。遠隔からの運転管理や状態監視を実現し、安定した電力供給を支援する。
- 配電線自動制御システム
- 配電線の電圧・電流を自動制御し、電力品質を維持するシステム。停電区間の自動切り離しや復旧機能も備える。
- 電力業務ITシステム
- 電力会社の業務を効率化する情報システム。検針データ管理や顧客管理、需給調整などの機能を提供。
- スマート保安システム
- AIやIoTを活用して設備の異常を早期検知し、保安業務を効率化するシステム。遠隔監視や予知保全を実現する。
02環境エネルギー(上下水道・高速道路・一般産業・再生可能エネルギー・データセンター・蓄電所)主力
上下水道設備向け受変電・監視制御システム、高速道路向け受変電・照明制御システム、一般産業・再エネ発電所・AIデータセンター・系統用蓄電所向け受変電システム、蓄電システム、パワーコンディショナー、スマート保安システムなどを開発・製造・販売。工事・エンジニアリングも含む。官公庁や民間事業者が主な顧客。
- 受変電・監視制御システム(上下水道)
- 上下水道施設のポンプやバルブを監視制御し、受変電設備と連携してエネルギー効率を高めるシステム。
- 受変電・照明制御システム(高速道路)
- 高速道路のトンネルや料金所などの受変電設備と照明を遠隔制御するシステム。安全運行と省エネルギーを両立する。
- 蓄電池用パワーコンディショナー
- 蓄電池システムの充放電を制御する電力変換装置。系統連系や自立運転に対応し、再生可能エネルギー発電の安定化に貢献する。
03情報(港湾・ヘルスケア・eラーニング)準主力
港湾、ヘルスケア、eラーニング等向けにクラウドサービス(SaaS)を提供。AI・IoTを活用した業務支援システムの開発を行う。グループ内のITソリューション会社が中心となって展開。
- クラウドサービス(SaaS)
- 港湾物流管理、ヘルスケアシステム、eラーニングプラットフォームなど、特定業界向けの業務支援クラウドサービス。
- AI・IoT業務支援システム
- AIやIoT技術を活用し、顧客の業務効率化やデータ分析を支援するシステム。カスタマイズ開発も対応。
04サービス(電気機械設備・省エネ・ロボット)準主力
電気機械設備、省エネ機器、ロボット等のデジタル化・脱炭素関連製品の販売と、それらに関するエンジニアリング、工事施工、メンテナンスを提供。既存顧客へのアフターサービスや新規需要に対応。
05その他(制御機器・電子装置・調光フィルム・電気工事等)その他
制御機器、電子装置、調光フィルムの製造販売、電気工事及び機械器具設置工事などを手がける。グループ各社が個別に事業を展開しており、多様なニーズに対応する。
製品と技術
発電・変電所を統合監視する集中監視制御システム
発電所や変電所の設備を一元的に監視・制御するシステム。遠隔からの運転管理や状態監視を可能にし、電力の安定供給を支える。当社の主力製品の一つで、電力部門の売上に大きく寄与。水力中央給電制御所システムなどOT(制御・運用技術)を活用した案件を電力会社から受注している。
配電線の自動制御と停電復旧を実現するシステム
配電線の電圧・電流を自動制御し電力品質を維持するシステム。停電区間の自動切り離しや復旧機能を備え、電力会社の配電網の効率運用に貢献。2025年12月期は配電機器製品が計画を下回ったが、システム全体として堅調に推移。スマート保安機能を追加した遠隔監視システムも提供。
蓄電池用パワーコンディショナーと系統用蓄電所
蓄電池システムの充放電を制御するパワーコンディショナー(PCS)を開発。系統連系・自立運転に対応し、再エネ発電の安定化に寄与。2025年12月期は系統用蓄電所やAIデータセンター向け大型案件が環境エネルギー部門の売上を牽引。全固体リチウムイオン電池のモジュール化やレドックスフロー電池の研究も進め、トータルエネルギーソリューションを提供。
港湾・ヘルスケア・eラーニング向けクラウドサービス
情報部門では、港湾物流管理システム、ヘルスケアシステム、eラーニングプラットフォームなど特定業界向けSaaSを提供。AI・IoTを活用した業務支援システムの開発も手がける。2025年12月期は港湾分野が底堅い一方、ヘルスケア分野で開発コスト増によりセグメント利益が減少。スマート港湾の展開に注力している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
電気機器の中堅、安定成長と収益改善進む
正興電機製作所は電気機器業界に属し、売上高291億円(2024/12)とキオクシアやイビデン等の大型企業に比べ小規模だが、安定成長を示す。2023/12から2025/12にかけて売上高271→291→314億円と拡大し、営業利益率も6.87%から8.28%へ改善。業界内では日清紡HDやパワーエックス等と同様にニッチ分野に強みを持つ可能性があるが、開示情報からは特定のポジションを断定できない。
強み
- 直近3期の売上高が271→291→314億円と増加、安定した需要を取り込んでいる。
- 2023/12の6.87%から2025/12の8.28%へ着実に改善、収益性が高まっている。
- 特定の電気機器分野で培った技術力や顧客基盤が、安定した受注につながっている。
- 収益改善からコスト管理や業務効率化が進んでいると推測、経営基盤が強化。
課題
- 売上高291億円規模で、キオクシアやイビデン等の大手との競争ではリソース面で劣る。
- 主要顧客の業績変動が直接影響するリスクがあり、顧客分散が課題。
- 電気機器業界は技術進歩が速く、研究開発投資の継続が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
基板・電源・ディスプレイの時価総額近傍。太字が正興電機製作所
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7613シークス | 811億円 | 19.4倍 |
| 2 | 6644大崎電気工業 | 694億円 | 11.6倍 |
| 3 | 7609ダイトロン | 416億円 | 13.9倍 |
| 4 | 6986双葉電子工業 | 324億円 | 12.9倍 |
| 5 | 6844新電元工業 | 314億円 | 5.5倍 |
| 6 | 6653正興電機製作所 | 294億円 | 11.4倍 |
| 7 | 4251恵和 | 224億円 | 7.2倍 |
| 8 | 6440JUKI | 217億円 | 12.3倍 |
| 9 | 6615ユー・エム・シー・エレクトロニクス | 66億円 | 27.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(基板・電源・ディスプレイ)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
電気機械器具の販売から創業した1921年
1921年5月、土屋直幹が福岡市上辻堂町において電気機械器具類の販売を正興商会の商号で創業。1930年7月に株式会社正興商会を設立し、販売・電気工事・配電盤製作を継承。1934年5月には熊本電気株式会社(現九州電力)の工事を受託開始し、電力業界との取引が始まった。1943年2月に商号を株式会社正興製作所に変更。
日立製作所との提携と配電盤技術導入
戦後の1949年9月、株式会社正興商会(1946年設立)を吸収合併し、再び商号を株式会社正興商会に変更。1952年4月、株式会社日立製作所と特約店契約を締結。1960年2月、商事部門を株式会社正興商会として分離し、製造部門は株式会社正興電機製作所に商号変更。同年12月に福岡県古賀町に工場移転。1961年5月、日立製作所と配電盤関係の技術導入契約を結び、技術基盤を強化した。
事業多角化と会社分割によるグループ化
1982年9月、メカトロ・エレクトロニクス分野へ進出。同年10月、制御機器製造部門を株式会社正興機器製作所として分離。1988年8月、情報システム事業部を設置しOAソフト分野に参入。1990年10月、福岡証券取引所に株式上場。1992年4月、マレーシアの正興エレクトリックアジアに資本参加。1995年4月、中国大連に関連会社を設立。2001年8月、フィリピンのITソリューション会社に資本参加し、アジア展開を加速。
カンパニー制導入と事業会社への再編
2002年4月、市場競争力強化のため事業部制を導入。2005年3月、情報システム事業部を分離し正興ITソリューション株式会社を設立。同年4月、事業部制から社内カンパニー制に移行。2005年6月、正興エンジニアリング株式会社を吸収合併し、決算期を3月から12月に統一。2006年6月、中国北京に販売拠点を設立。2012年3月、グループ会社を再編し株式会社正興サービス&エンジニアリングを設立。2013年4月、部門制に移行し現在の体制に。
ISO認証取得と情報セキュリティ強化
1997年12月、国際品質規格ISO-9001を取得。1999年12月には環境マネジメントISO-14001を取得。2007年3月には情報セキュリティマネジメントISO/IEC 27001を取得し、品質・環境・セキュリティの国際標準に対応。これらの認証は、電力会社や官公庁向け案件で必須条件となるため、受注活動の基盤となっている。
年表35件を開く
1920年代
- 1921年5月創業土屋直幹が福岡市上辻堂町において電気機械器具類の販売を正興商会の商号で創業
1930年代
- 1930年7月創業福岡市上辻堂町15番地に株式会社正興商会を設立し、電気機械器具類の販売、電気工事及び配電盤製作を当社の前身である正興商会より継承
- 1934年5月熊本電気株式会社(現、九州電力株式会社)の工事を受託開始
1940年代
- 1943年2月商号変更商号を株式会社正興製作所に変更
- 1949年9月創業株式会社正興商会(1946年7月設立)を吸収合併し、同時に商号を株式会社正興商会に変更
1950年代
- 1952年4月株式会社日立製作所と特約店契約締結
1960年代
- 1960年2月創業商号を株式会社正興電機製作所に変更し、商事部門を株式会社正興商会として分離設立
- 1960年12月福岡県粕屋郡古賀町(現、福岡県古賀市)に工場新設移転
- 1961年5月株式会社日立製作所と配電盤関係の技術導入契約締結
1970年代
- 1972年10月創業株式会社東光サービスを設立(2002年9月正興コーポレートサービス株式会社に社名変更)
1980年代
- 1981年11月福岡市博多区東光に本社ビルを新築移転
- 1982年9月メカトロ・エレクトロニクス分野へ進出
- 1982年10月創業制御機器製造部門を株式会社正興機器製作所として分離設立
- 1988年8月OAソフト分野へ進出のため情報システム事業部を設置
1990年代
- 1990年10月上場福岡証券取引所に株式を上場
- 1992年4月正興エレクトリックアジア(マレーシア)SDN.BHD.(現、連結子会社)(1989年1月設立)に資本参加
- 1995年4月中国及び東南アジアに密着した営業展開を図るため、大連正興開関有限公司(現、大連正興電気制御有限公司、連結子会社)を設立
- 1997年12月国際品質規格ISO-9001認証取得
- 1999年12月国際環境マネジメントシステムISO-14001認証取得
2000年代
- 2000年11月創業ASP事業のサービス運用を図るため、株式会社エーエスピーランドを設立
- 2001年8月アジア地区のシステムインテグレーション事業を中心に営業展開を図るため、アジアソリューションフィリピン,INC.(現、正興ITソリューションフィリピン,INC.、連結子会社)に資本参加
- 2002年4月事業分野ごとの市場競争力の強化のため、事業部制を導入
- 2002年8月創業英語学習サービス等のeラーニング事業の運営を行う、株式会社エス・キュー・マーケティングを設立
- 2002年11月創業中国市場ビジネス拡大に向け、情報収集のため、中国北京事務所を設立
- 2003年4月創業当社メカトロ事業及び株式会社正興機器製作所を「機器・メカトロ製品メーカー」として再編するため、株式会社正興C&Eを設立(2003年2月)し、株式会社正興機器製作所を吸収合併
- 2005年3月事業会社体制移行に伴い「情報システム事業部」を分離・独立し、正興ITソリューション株式会社(現、連結子会社)を設立
- 2005年4月事業分野ごとの独立性の強化のため、事業部制から社内カンパニー制に移行
- 2005年6月M&A正興エンジニアリング株式会社を吸収合併 国内会社の決算期を3月31日から12月31日に変更し、海外も含めた連結会社の決算期を統一
- 2006年6月中国市場における販売拠点として、北京正興聯合電機有限公司(現、連結子会社)を設立
- 2007年3月ISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム認証取得
- 2008年1月M&A株式会社エス・キュー・マーケティングを正興ITソリューション株式会社(現、連結子会社)へ吸収合併
- 2009年12月M&A株式会社エーエスピーランドを正興ITソリューション株式会社(現、連結子会社)へ吸収合併
2010年代
- 2012年3月M&A株式会社正興商会は、正興コーポレートサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社正興サービス&エンジニアリング(現、連結子会社)に変更
- 2012年10月古賀事業所の事務所(Lサイト)及び社員食堂(Rサイト)を新築
- 2013年4月グループ総合力の強化のため、社内カンパニー制から部門制に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 受注高2026年12月期まで430億円
- 売上高2026年12月期まで360億円
- 営業利益2026年12月期まで30億円
- 営業利益率2026年12月期まで8.3%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
デジタル技術で社会課題を解決
AI、IoT、ロボット等のデジタル技術を活用し、電力設備や各種プラントの現場作業の効率化・高度化を推進。AIデータセンター向けサーバソリューションなどスマート社会実現に貢献するソリューション・サービスを展開し事業拡大を図る。
- 02
脱炭素社会へエネルギーソリューション提供
再生可能エネルギーや蓄電池を活用した独自のエネルギーソリューションに次世代技術を取り入れ、AIデータセンターや半導体工場等の電力需要に対応。全固体リチウムイオン電池のモジュール化やレドックスフロー電池等による電力利用最適化など、トータルエネルギーソリューションを提供する。
- 03
グループ総合力でOneストップ提供
OT・IT・プロダクト・AIを組み合わせたグループ総合力で、顧客にワンストップのトータルソリューションを提供。国内外パートナーとの協業を推進し新たな価値を共創。「ひびきの研究開発センター」を拠点に新技術・新事業創出を加速する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で971人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて+12.9%。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 970 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 989 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 981 | — |
| 2019年12月 | 613 | 46.4 | 18.3 | 993 | — |
| 2020年12月 | 626 | 46.1 | 18.2 | 989 | — |
| 2021年12月 | 632 | 45.8 | 18.1 | 993 | — |
| 2022年12月 | 626 | 45.9 | 17.7 | 1,007 | — |
| 2023年12月 | 642 | 46.1 | 18.2 | 1,001 | — |
| 2024年12月 | 661 | 42.3 | 16.5 | 985 | 203 |
| 2025年12月 | 692 | 42.3 | 16.5 | 971 | 268 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 4 / 海外 4、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内正興ITソリューション㈱福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱正興サービス&エンジニアリング(注)4福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内正興電気建設㈱福岡市南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トライテック㈱中間市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外大連正興電気制御有限公司(注)2中国大連市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外北京正興聯合電機有限公司中国北京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外正興エレクトリックアジア(マレーシア)SDN.BHD.マレーシア・ジョホール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外正興ITソリューション フィリピン,INC.フィリピン・パシグ · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は314億円、営業利益は26億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.9%、利益が+30.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 360億円 | 314億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 26億円 |
| 純利益 | 25億円 | 20億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は171億円、営業利益は17億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+18.8%、営業利益は+30.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 67 | 7 | 10.4 | 4 |
| 2023年2Q | 59 | 1 | 1.7 | 2 |
| 2023年3Q | 60 | 3 | 5.0 | 2 |
| 2023年4Q | 85 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 78 | 8 | 10.3 | 7 |
| 2024年2Q | 64 | 2 | 3.1 | 1 |
| 2024年4Q | 149 | 10 | 6.7 | 7 |
| 2025年2Q | 144 | 13 | 9.0 | 10 |
| 2025年4Q | 170 | 13 | 7.6 | 10 |
| 2026年2Q | 171 | 17 | 9.9 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は164億円から314億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.3%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社正興商会は、正興コーポレートサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社正興サービス&エンジニアリング(現、連結子会社)に変更 | |||||
| 2012年12月 | 164 | — | 2 | — | 0 |
| 2013年12月 | 165 | — | 4 | — | 3 |
| 2014年12月 | 181 | — | 5 | — | 4 |
| 2015年12月 | 205 | — | 6 | — | 3 |
| 2016年12月 | 199 | — | 9 | — | 7 |
| 2017年12月 | 200 | — | 9 | — | 6 |
| 2018年12月 | 223 | — | 9 | — | 6 |
| 2019年12月 | 245 | — | 10 | — | 7 |
| 2020年12月 | 234 | — | 13 | — | 10 |
| 2021年12月 | 246 | — | 15 | — | 11 |
| 2022年12月 | 250 | — | 16 | — | 11 |
| 2023年12月 | 271 | — | 18 | — | 12 |
| 2024年12月 | 291 | 20 | 24 | 6.9 | 15 |
| 2025年12月 | 314 | 26 | 31 | 8.3 | 20 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高314億円のうち、営業利益として残るのは26億円で8.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は20億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.9%254億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.5%33億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.3%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが38億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは25億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は33億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −2 | −8 | 8 | −10 | 14 |
| 2013年12月 | 5 | −3 | −2 | 2 | 13 |
| 2014年12月 | 4 | −2 | −1 | 2 | 14 |
| 2015年12月 | 19 | −3 | −14 | 16 | 16 |
| 2016年12月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 16 |
| 2017年12月 | −6 | −4 | 7 | −10 | 12 |
| 2018年12月 | 8 | 0 | −5 | 8 | 15 |
| 2019年12月 | 17 | −3 | −13 | 14 | 16 |
| 2020年12月 | −6 | −6 | 15 | −12 | 18 |
| 2021年12月 | 16 | −18 | 2 | −2 | 18 |
| 2022年12月 | −1 | −5 | 10 | −6 | 23 |
| 2023年12月 | 32 | −8 | −25 | 24 | 22 |
| 2024年12月 | 3 | 2 | 4 | 5 | 32 |
| 2025年12月 | 38 | −13 | −24 | 25 | 33 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は347億円。このうち返さなくてよい自己資本が181億円で、自己資本比率は52.1%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 160 | 49 | 111 | 30.5 |
| 2013年12月 | 148 | 53 | 95 | 36.0 |
| 2014年12月 | 171 | 57 | 114 | 33.3 |
| 2015年12月 | 178 | 64 | 114 | 35.9 |
| 2016年12月 | 183 | 73 | 110 | 40.0 |
| 2017年12月 | 213 | 88 | 125 | 41.3 |
| 2018年12月 | 224 | 92 | 132 | 41.0 |
| 2019年12月 | 214 | 92 | 122 | 43.1 |
| 2020年12月 | 239 | 101 | 138 | 42.4 |
| 2021年12月 | 258 | 109 | 149 | 42.4 |
| 2022年12月 | 281 | 116 | 165 | 41.2 |
| 2023年12月 | 288 | 132 | 156 | 45.9 |
| 2024年12月 | 303 | 159 | 144 | 52.4 |
| 2025年12月 | 347 | 181 | 166 | 52.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中57位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中155位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,116で、1年前と比べて+36.0%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 |
| PER (会社予想) | 11.5倍 |
| PBR | 1.46倍 |
| 配当利回り | 2.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に2,093円と前日比6.69%下落しました。直近1か月では4.78%下落しており、調整局面が続いています。25日移動平均線(2,207円)を下回り、75日線(2,317円)も割り込んでいます。52週高値2,855円からは約27%下落しましたが、52週安値1,545円からは約35%上昇しています。7月24日には出来高43万株、27日には66万株と急増しましたが、その後は減少しています。RSIは54.5と中立圏にあり、方向感は定まっていません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは11.76倍と業界平均の29.05倍を大きく下回り、PBRも1.51倍で平均の2.07倍を下回る。配当利回りは2.74%で平均の2.29%を上回っており、ROEも12%と良好な水準にある。割安感は強いが、売上高は増加傾向にあり、営業利益率も改善しているため、業績成長が期待できる。ただし、配当性向が36.7%とやや低く、今後の増配余地は限定的かもしれない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 11.5倍 | — |
| PBR | 1.46倍 | 2.58倍 |
| ROE | 12.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、再生可能エネルギー拡大に伴う電力系統関連需要の持続性と、成長投資の成果。強気派は、再エネ導入に伴う配電網増強や老朽化更新需要が中期的に続くとみて、売上高・利益の拡大を期待。弱気派は、再エネ関連投資の一巡や競争激化による価格低下、材料費高騰の影響を懸念。
- 再エネ関連需要
再エネ設備導入に伴う系統安定化設備の受注増。売上高が過去3年で10%超成長。
- 収益性改善
営業利益率が2024年の6.87%から2025年に8.28%へ上昇。
- 株主還元
配当利回り2.74%、自己資本利益率12%と安定。
- 売上高が3期連続で271→314億円へ増収通年影響中
売上高はFY23 271億円→FY25 314億円で2年間に15.9%増、成長基調
- 営業利益30%増、利益率8.28%へ改善通年影響中
営業利益は20億→26億円、売上高営業利益率は6.87%→8.28%に上昇
- 純利益15億→20億円と増益基調通年影響中
純利益は5億円増の20億円、EPS押し上げで株主価値向上
- PER11.76倍とROE12%の割安感継続影響中
PER11.76倍に対しROE12%、利益成長を考慮すればバリュエーションは割安
- 需要一巡リスク
再エネ導入ペース鈍化で設備投資が減退する可能性。
- 競争激化
国内メーカーの過当競争で受注単価が下落しやすい。
- 材料費高騰
鋼材や銅などの値上がりが利益を圧迫する恐れ。
- 株価が1年で45%上昇し過熱感継続影響弱
1年間で+45.1%上昇しており、目先の利益確定売りが出やすい
- 予想PER11.9倍で来期の増益率が限定的決算発表後影響弱
予想PER11.9倍は実績11.76倍より高く、来期EPSの伸びが市場期待に届かない懸念
- 外国人持株比率8.45%と低く需給が細る継続影響弱
外国人持株比率8.45%と低めで、出来高不足により株価変動が大きくなりがち
- 配当利回り2.74%は増配余地乏しく継続影響弱
配当利回り2.74%と小型成長株としては低めで、還元期待が株価を押し上げない
- 受注残高
- 将来の売上高を占う指標。受注減で業績に先行して影響。
- 再エネ関連売上高
- 成長ドライバーの持続性を示す。伸びが鈍化なら業績に停滞。
- 営業利益率
- 競争環境とコスト転嫁力を反映。改善が続くか注目。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは2.84%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 18 | — | 42.7 |
| 2019年12月 | 20 | 11.1 | 46.9 |
| 2020年12月 | 20 | 0.0 | 32.1 |
| 2021年12月 | 30 | 50.0 | 35.2 |
| 2022年12月 | 30 | 0.0 | 36.7 |
| 2023年12月 | 35 | 16.7 | 40.7 |
| 2024年12月 | 40 | 14.3 | 33.5 |
| 2025年12月 | 50 | 25.0 | 36.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,867人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.5%を占め、残る57.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 29.2 | 31.3 | 34.5 | 38.7 | 43.5 | 40.3 |
| 金融機関 | 34.4 | 36.1 | 34.1 | 37.2 | 33.3 | 27.9 |
| 事業法人 | 31.8 | 27.9 | 28.0 | 20.5 | 18.1 | 14.6 |
| 証券会社 | 3.7 | 4.3 | 2.8 | 1.9 | 1.1 | 8.8 |
| 外国法人 | 0.8 | 0.4 | 0.6 | 1.6 | 3.9 | 8.4 |
| 自己株式 | 3.9 | 3.8 | 3.7 | 3.5 | 3.0 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 九州電力口及び九州電力送配電口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 8.53 |
| 02 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 西日本鉄道口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 6.71 |
| 03 | 株式会社クラフティア | 6.08 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・西部瓦斯株式会社退職給付信託口) | 3.98 |
| 05 | 株式会社SBI証券 | 3.47 |
| 06 | 株式会社日立製作所 | 3.09 |
| 07 | 株式会社福岡銀行 | 2.28 |
| 08 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)(常設代理人 野村證券株式会社) | 2.19 |
| 09 | 土屋直知 | 2.06 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.95 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8980%、1株純資産は14期で+224%。直近期のROEは12.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2 | 413 | 0.4 | 288.0 | — |
| 2013年12月 | 29 | 449 | 6.7 | 13.9 | 60.0 |
| 2014年12月 | 37 | 482 | 7.9 | 10.9 | 37.4 |
| 2015年12月 | 23 | 561 | 4.3 | 21.8 | 42.8 |
| 2016年12月 | 59 | 641 | 9.9 | 8.0 | 30.7 |
| 2017年12月 | 54 | 769 | 7.7 | 21.5 | 32.8 |
| 2018年12月 | 54 | 761 | 6.9 | 16.7 | 42.7 |
| 2019年12月 | 58 | 762 | 7.6 | 15.4 | 46.9 |
| 2020年12月 | 86 | 838 | 10.7 | 25.3 | 32.1 |
| 2021年12月 | 87 | 903 | 10.0 | 13.8 | 35.2 |
| 2022年12月 | 89 | 953 | 9.6 | 10.8 | 36.7 |
| 2023年12月 | 99 | 1,086 | 9.7 | 11.1 | 40.7 |
| 2024年12月 | 124 | 1,177 | 10.6 | 9.3 | 33.5 |
| 2025年12月 | 151 | 1,337 | 12.0 | 15.6 | 36.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
27名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は27名。2025/12期の役員報酬は総額211百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 土屋直知 | 代表取締役 会長 | 81 |
| 添田英俊 | 代表取締役 社長 | 71 |
| 田中勉 | 取締役 専務執行役員 経営統括本部長 兼 CSR・内部統制・コンプライアンス担当 | 64 |
| 有江勝利 | 取締役 専務執行役員 営業統括本部長 兼 東京支社長 | 63 |
| 石田耕三 | 取締役 | 81 |
| 高崎繁行 | 取締役 | 71 |
| 青木麗子 | 取締役 | 67 |
| 稲月勝巳 | 取締役 | 60 |
| 加藤暁子 | 取締役 | 67 |
| 新納洋 | 取締役監査等委員(常勤) | 69 |
| 高田勝則 | 取締役監査等委員(常勤) | 69 |
| 近藤真 | 取締役監査等委員 | 74 |
残りの役員15名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山口満 | 常務執行役員 | — |
| 柴田洋一 | 常務執行役員 | — |
| 川﨑祥紀 | 上級執行役員 | — |
| 常岡則夫 | 上級執行役員 | — |
| 山崎忠照 | 上級執行役員 | — |
| 馬場智弘 | 執行役員 | — |
| 宇佐美守央 | 執行役員 | — |
| 二村秀信 | 執行役員 | — |
| 早田茂敏 | 執行役員 | — |
| 福永孝 | 執行役員 | — |
| 吉武淳一 | 執行役員 | — |
| 山田和夫 | 執行役員 | — |
| 谷川洋 | 執行役員 | — |
| 田中雅敏 | 取締役監査等委員 | 54 |
| 土屋隆太 | 常務執行役員 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 31 | 85 | 136 | 27 |
| 社外取締役 | 8 | — | 58 | 58 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | — | 17 | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,666字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,670字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,509字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,795字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第123期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第122期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第121期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第119期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第119期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
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