概要
バリューコマースは、成果報酬型広告「アフィリエイト」を主力とするインターネットサービス企業である。1999年に自社開発したアフィリエイトプラットフォームを核に、コマース事業者の集客から顧客維持までを支援する。2025年12月期の連結売上高は242億円、営業利益20億円。従業員381名。東京証券取引所プライム市場に上場し、宿泊施設向けDXソリューション「DYNATECH」も展開する。
アフィリエイトと宿泊DXの二本柱
バリューコマースの事業は、マーケティングソリューションズ事業とトラベルテック事業の二つで構成される。マーケティングソリューションズ事業は成果報酬型広告「アフィリエイト」を中核とし、2025年12月期のセグメント売上高は130億円(前期比2.6%増)。トラベルテック事業は宿泊予約システム「DYNA IBE」とホテル管理システム「DYNA PMS」を提供し、売上高は13億円程度と推定される。かつて存在したECソリューションズ事業(StoreMatch、STORE's R∞)は2025年7月に提供を終了し、同事業の売上高は98億円(前期比40.2%減)となった。グループは持分法適用関連会社1社で構成される。
高い収益性と変動する収益構造
2025年12月期の連結営業利益は20億円(営業利益率8.3%)、前期は44億円(同14.8%)だった。減益の主因はECソリューションズ事業の契約終了による減収と、減損損失12.7億円の計上である。一方、アフィリエイト事業はショッピングカテゴリの伸長で増収を維持した。売上高は2012年の95億円から2024年の304億円まで成長したが、2025年は242億円に減少した。新たな収益源として、2025年3月に買収したインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「BUZMA」や、12月に提供開始した「リワードDSP」を育成中である。
LINEヤフーとの関係変遷と資本構成
2005年4月、ヤフー(現LINEヤフー)の公開買付けにより持分法適用関連会社となる。2012年10月には自己株式取得により連結子会社化され、同年11月に東京証券取引所マザーズから第一部へ市場変更した。しかし2024年5月、自己株式の公開買付けにより再び持分法適用関連会社となり、2025年8月にはLINEヤフーが全株式を売却したことで完全に独立した。この間、ヤフーとの取引関係も変わり、2025年7月にはYahoo!ショッピング向けサービスを終了した。資本関係の変化は経営の自由度に影響を与えた。
業界の中での役割は広告主とメディア運営者を仲介するアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)、および宿泊施設向けソリューション提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| マーケティングソリューションズ事業 | 130億円 | 53.9% | 12億円 | 9.2% |
| ECソリューションズ 事業 | 98億円 | 40.7% | 27億円 | 27.6% |
| トラベルテック事業 | 13億円 | 5.4% | -2億円 | -15.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コマース事業者(EC・通販)主力
成果報酬型広告「アフィリエイト」により、コマース事業者の集客と販売促進を支援。独自のトラッキングシステムを通じて広告主とメディア運営者を結び、成果に応じた課金モデルを提供。あわせてコンサルティングやオプションサービスも提供。
- バリューコマースアフィリエイトプログラム
- 成果報酬型広告の基幹システム。広告主とメディア運営者の提携ネットワークを構築し、成果管理と報酬支払いを自動化するASPプラットフォーム。
- コンサルティング
- 広告主向けにアフィリエイト効果を最大化する広告立案・運営・管理の一括受託サービス。定額手数料と成果報酬で提供。
- オプション
- メディア運営者への広告出稿など、アフィリエイトとの相乗効果が見込まれる付加サービス。
02宿泊施設準主力
宿泊予約システムとホテル管理システムにより、宿泊施設の集客とDXを支援。公式サイト経由の直接予約を促進し、業務効率化を実現するトータルソリューションを提供。ブランド名「DYNATECH」で展開。
- DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)
- 宿泊施設向け宿泊予約システム。Googleホテル広告やYahoo!検索へのプラン掲載が可能で、公式サイトへの集客を向上。ポイント・クーポン機能、事前決済、SNSログインなどに対応。
- DYNA PMS(ダイナ ピーエムエス)
- ホテル管理システム(PMS)。予約管理、フロント会計、顧客管理に加え、事前チェックインや客室精算など業務DXを支援するオプションを提供。24時間365日のサポート体制。
製品と技術
成果報酬型広告の基幹プラットフォーム
バリューコマースアフィリエイトプログラムは、広告主とメディア運営者を結ぶASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)である。独自のトラッキングシステムでオンライン取引の商品、価格、販売時期、成果報酬を管理する。広告主は実際の成果に対してのみ広告費を支払う仕組みで、費用対効果の測定が可能。2025年12月期の同事業のセグメント売上高は130億円を計上した。
宿泊施設の集客とDXを統合するDYNATECH
トラベルテック事業は、ダイナテックを起源とする宿泊施設向けソリューションである。宿泊予約システム「DYNA IBE」はGoogleホテル広告やYahoo!検索へのプラン掲載が可能で、公式サイトへの直接予約を促進する。ホテル管理システム「DYNA PMS」は予約管理、フロント会計、顧客管理に加え、事前チェックインや客室精算などDX機能を備える。2025年9月にブランドを「DYNATECH」に統一した。
インフルエンサーマーケティングとリワードDSP
2025年3月に買収したBUZMAは、インフルエンサーと企業をマッチングするプラットフォームである。SNS上の情報発信で集客やフォロワー増加を支援する。同年12月にはリワードDSPを提供開始した。これは複数の会員組織やリテールサイトからユーザーを集約し、ポイント還元と組み合わせて配信する広告プラットフォームで、高意欲ユーザーへのアプローチを可能にする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
アフィリエイト大手、利益率低下で試練
バリューコマースは、アフィリエイト広告サービスを主力とする企業。売上高は前期304億円から今期242億円へ減少、営業利益率も13.82%から8.26%へ低下。同業のジンジブ(非開示)やイシン(非開示)と比較して規模は大きいが、市場の成熟化と競争激化で収益力が弱まっている。
強み
- 長年の運営実績で広告主・媒体社のネットワークを構築。
- アフィリエイトに加え、成果報酬型広告やデータ活用で差別化。
- 過去の高い利益により自己資本が充実し、投資余力がある。
- 独自のプラットフォームを保有し、効率的な配信が可能。
課題
- 市場縮小や競合増加で売上・利益ともに悪化傾向。
- 景品表示法や個人情報保護法の厳格化が事業に影響。
- 既存事業に依存し、新たな成長分野への展開が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がバリューコマース
時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2461ファンコミュニケーションズ | 259億円 | 31.9倍 |
| 2 | 2148アイティメディア | 251億円 | 19.5倍 |
| 3 | 6184鎌倉新書 | 236億円 | 27.9倍 |
| 4 | 6050イー・ガーディアン | 216億円 | 29.6倍 |
| 5 | 3662エイチームホールディングス | 183億円 | 30.3倍 |
| 6 | 2491バリューコマース | 170億円 | — |
| 7 | 6533Orchestra Holdings | 116億円 | 160.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
レンタルサーバー業からアフィリエイトへ転換した1996年
1996年3月、トランズパシフィック有限会社として設立。当初はレンタルサーバー・ホスティングサービス、ドメイン取得代行を手掛けた。1999年11月にバリューコマース株式会社へ商号変更し、自社開発した「バリューコマース アフィリエイト」で成果報酬型広告業に参入した。この転換が現在の事業基盤となる。
Yahoo!ショッピングへの提供拡大と上場
2005年4月、ヤフーの公開買付けにより持分法適用関連会社となる。同年7月、バリューコマースアフィリエイトをYahoo!ショッピングに提供開始。2006年7月に東京証券取引所マザーズに上場。同年11月にはクリック課金型広告「StoreMatch」をYahoo!ショッピングのストア向けに開始し、Yahoo!との連携を強めた。
連結子会社化と市場第一部昇格
2012年10月、自己株式取得によりヤフーの議決権保有割合が過半数となり、連結子会社化。同年11月、東京証券取引所マザーズから第一部へ市場変更した。これにより資本関係が強化され、Yahoo!ショッピング向けサービスが拡大した。2014年には香川仁が社長に就任し、新体制で広告配信技術に精通した経営を開始した。
M&Aによる事業多角化の試行
2015年12月、CRM事業のデジミホを子会社化(2021年清算)。2019年9月、宿泊施設向け情報システムのダイナテックを子会社化。2020年1月、EC運営支援のB-SLASHを子会社化(同年7月吸収合併)。2025年3月、インフルエンサーマーケティングのBUZMAを子会社化(同年7月吸収合併)。これらの買収はアフィリエイト以外の収益源を模索する動きである。
ECソリューションズ事業終了と2025年の構造改革
2025年7月、Yahoo!ショッピング向けのStoreMatchとSTORE's R∞の提供を終了した。これによりECソリューションズ事業の売上は大幅に減少した。同年4月にはダイナテックを吸収合併し、トラベルテック事業を強化。7月にはBUZMAを吸収合併。12月には新たにリワードDSPを提供開始した。減損損失12.7億円を計上し、構造改革を進めた。
LINEヤフーグループから独立した2024年
2024年5月、自己株式の公開買付けによりLINEヤフー、ソフトバンク、ソフトバンクグループの持分法適用関連会社となった。2025年8月、LINEヤフーが間接保有株式を全て売却したことで、持分法適用関連会社から除外された。2012年以来の連結・持分法関係に終止符が打たれ、完全に独立した企業として新たなスタートを切った。
年表26件を開く
1990年代
- 1996年3月創業トランズパシフィック有限会社を設立 レンタルサーバ・ホスティングサービス、ドメイン取得代行サービスを開始
- 1999年11月商号変更バリューコマース株式会社に商号変更 eコマースに対応したマーケティングプログラムである「バリューコマース アフィリエイト」を自社開発し、インターネットを利用した成果報酬型の広告配信業を開始
2000年代
- 2005年4月ヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)の当社株式の公開買付けにより、同社の持分法適用関連会社化
- 2005年7月「バリューコマース アフィリエイト」を「Yahoo!ショッピング」へ提供開始
- 2006年7月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2006年11月クリック課金型広告「StoreMatch(ストアマッチ)」を「Yahoo!ショッピング」のストア向けに提供開始(2025年7月、提供終了)
- 2007年11月メディア事業を提供する株式会社ジェーピーツーワンの株式を20.3%取得し、持分法適用関連会社化(2018年9月、当社保有の全株式を株式会社ジェーピーツーワンに売却)
2010年代
- 2012年3月執行役員制度を導入
- 2012年10月M&A自己株式取得により、ヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)の議決権保有割合が当社の総議決権の過半数となり、同社、ソフトバンク株式会社及びソフトバンクグループ株式会社の連結子会社化
- 2012年11月東京証券取引所マザーズから同市場第一部へ市場変更
- 2014年1月香川仁が代表取締役社長に就任 広告配信技術に精通している新世代の経営体制でスタート
- 2014年9月企業ロゴ(CI)をリニューアル
- 2015年12月M&ACRM事業を展開する株式会社デジミホの全株式を取得し、連結子会社化(2021年6月、同社を清算結了)
- 2016年3月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
- 2016年8月東京都港区南青山へ本社を移転
- 2016年9月CRMツール「STORE's R∞(ストアーズ・アールエイト)」を「Yahoo!ショッピング」のストア向けに提供開始(2025年7月、提供終了)
- 2018年1月企業理念を「ともに拓く」へ変更
- 2019年9月M&A宿泊施設向け情報システムを開発・提供するダイナテック株式会社の全株式を取得し、連結子会社化(2025年4月、同社を吸収合併)
2020年代
- 2020年1月M&Aコマース事業者向けにEC運営に必要なソリューションを提供する株式会社B-SLASHの全株式を取得し、連結子会社化(2020年7月、同社を吸収合併)
- 2021年5月東京都千代田区紀尾井町へ本社を移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年4月企業理念を「Your Success is Our Value」へ変更
- 2024年5月自己株式の公開買付けにより、LINEヤフー株式会社、ソフトバンク株式会社及びソフトバンクグループ株式会社の持分法適用関連会社化
- 2025年3月M&Aインフルエンサーマーケティングサービスを提供する株式会社BUZMAの全株式を取得し、連結子会社化(2025年7月、同社を吸収合併)
- 2025年7月クリック課金型広告「StoreMatch(ストアマッチ)」及びCRMツール「STORE's R∞(ストアーズ・アールエイト)」に係るLINEヤフー株式会社との取引契約の終了
- 2025年8月LINEヤフー株式会社が間接保有していた当社全株式を売却したことにより、当社は、LINEヤフー株式会社、ソフトバンク株式会社及びソフトバンクグループ株式会社の持分法適用関連会社から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
アフィリエイトの質的転換とソーシャルコマース強化
成果報酬型広告において、集客の量から質へ転換し、購買意欲の高いユーザーを保有する良質なメディア・パートナーを拡充・活性化する。SNSやUGCを起点としたソーシャルコマース領域への取り組みを強化し、新たな成果創出機会を開拓する。
- 02
安全な広告取引環境の維持・向上
虚偽情報サイトや不適切コンテンツへの広告掲出リスクに対応するため、広告掲載サイトの審査・モニタリング体制を高度化し、広告主と媒体の双方にとって安心・安全な取引環境を維持・向上する。
- 03
宿泊業向けAI-DXソリューションの高度化
宿泊施設向けにAIを活用したDXソリューションを整備・高度化し、省力化・自動化による生産性向上と顧客体験向上を同時に実現する。労働人口不足に対応した現場負荷軽減と運営安定化に貢献する。
- 04
マーケティングとのシナジーによる集客多様化支援
マーケティングソリューションズ事業とのシナジーを活かし、ソーシャルコマースなどを含む集客手法の多様化を支援する。特定チャネルに依存しない集客構造の構築により、宿泊施設の顧客接点拡張と収益性向上を目指す。
- 05
自律的人材の育成と確保
変化の激しい環境で本質的課題を捉え、自律的に行動し結果にコミットする人材を育成・確保するため、挑戦を奨励する企業文化の醸成、成功体験の機会創出、教育制度充実、多様なキャリアパス提供、適正評価・処遇に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で381人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は589万円で、9期前と比べて−1.8%。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は8.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 239 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 222 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 233 | — |
| 2019年12月 | 600 | 35.0 | 5.3 | 374 | — |
| 2020年12月 | 576 | 35.3 | 5.3 | 395 | — |
| 2021年12月 | 597 | 36.0 | 6.1 | 380 | — |
| 2022年12月 | 581 | 36.5 | 6.5 | 369 | — |
| 2023年12月 | 590 | 37.3 | 7.0 | 371 | — |
| 2024年12月 | 614 | 36.9 | 7.0 | 404 | 1,040 |
| 2025年12月 | 589 | 38.0 | 8.1 | 381 | 525 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内ダイナテック株式会社東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ソフトバンクグループ株式会社(注)1、2、3東京都 港区 · 連結子会社議決権28.2%
- 国内ソフトバンクグループジャパン 株式会社(注)2、3東京都 港区 · 連結子会社議決権28.2%
- 国内ソフトバンク株式会社(注)1、2、3東京都 港区 · 連結子会社議決権28.2%
- 国内Aホールディングス株式会社(注)2、3東京都 港区 · 連結子会社議決権28.2%
- 国内LINEヤフー株式会社(注)1、2、3東京都 千代田区 · 連結子会社議決権28.2%
- 国内Zホールディングス中間株式会社(注)3東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権28.2%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は242億円、営業利益は20億円。前期と比べると減収減益で、売上が-20.4%、利益が-52.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 144億円 | 242億円 |
| 営業利益 | -7億円 | 20億円 |
| 純利益 | -8億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥16 | ¥16 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は58億円、営業利益は−6億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−63.7%、営業利益は−130.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 77 | 15 | 19.5 | 10 |
| 2023年2Q | 71 | 12 | 16.9 | 9 |
| 2023年3Q | 70 | 12 | 17.1 | 8 |
| 2023年4Q | 76 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 77 | 13 | 16.9 | 9 |
| 2024年2Q | 73 | 9 | 12.3 | 6 |
| 2024年4Q | 154 | 20 | 13.0 | 14 |
| 2025年2Q | 160 | 20 | 12.5 | 19 |
| 2025年4Q | 82 | 0 | 0.0 | −14 |
| 2026年2Q | 58 | −6 | −10.3 | −5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は95億円から242億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は8.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自己株式取得により、ヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)の議決権保有割合が当社の総議決権の過半数となり、同社、ソフトバンク株式会社及びソフトバンクグループ株式会社の連結子会社化 | |||||
| 2012年12月 | 95 | — | 11 | — | 6 |
| 2013年12月 | 120 | — | 15 | — | 10 |
| 2014年12月 | 134 | — | 16 | — | 10 |
| CRM事業を展開する株式会社デジミホの全株式を取得し、連結子会社化(2021年6月、同社を清算結了) | |||||
| 2015年12月 | 167 | — | 17 | — | 10 |
| 2016年12月 | 175 | — | 10 | — | 3 |
| 2017年12月 | 169 | — | 23 | — | 10 |
| 2018年12月 | 208 | — | 38 | — | 26 |
| 宿泊施設向け情報システムを開発・提供するダイナテック株式会社の全株式を取得し、連結子会社化(2025年4月、同社を吸収合併) | |||||
| 2019年12月 | 257 | — | 50 | — | 33 |
| コマース事業者向けにEC運営に必要なソリューションを提供する株式会社B-SLASHの全株式を取得し、連結子会社化(2020年7月、同社を吸収合併) | |||||
| 2020年12月 | 292 | — | 63 | — | 43 |
| 2021年12月 | 336 | — | 79 | — | 33 |
| 2022年12月 | 357 | — | 83 | — | 58 |
| 2023年12月 | 294 | — | 52 | — | 34 |
| 2024年12月 | 304 | 42 | 41 | 13.8 | 29 |
| インフルエンサーマーケティングサービスを提供する株式会社BUZMAの全株式を取得し、連結子会社化(2025年7月、同社を吸収合併) | |||||
| 2025年12月 | 242 | 20 | 15 | 8.3 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高242億円のうち、営業利益として残るのは20億円で8.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.8%169億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.3%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.3%20億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが19億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は110億円で、売上の5.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 9 | −2 | −11 | 7 | 41 |
| 2013年12月 | 10 | −3 | −2 | 7 | 45 |
| 2014年12月 | 10 | −5 | −4 | 5 | 47 |
| 2015年12月 | 10 | −12 | −3 | −2 | 42 |
| 2016年12月 | 10 | −11 | −5 | −1 | 36 |
| 2017年12月 | 22 | −5 | −3 | 17 | 50 |
| 2018年12月 | 28 | 6 | −4 | 34 | 80 |
| 2019年12月 | 40 | −31 | −10 | 9 | 79 |
| 2020年12月 | 59 | −12 | −11 | 47 | 114 |
| 2021年12月 | 54 | 0 | −14 | 54 | 155 |
| 2022年12月 | 68 | −4 | −17 | 64 | 202 |
| 2023年12月 | 35 | −4 | −17 | 31 | 215 |
| 2024年12月 | 35 | −7 | −125 | 28 | 118 |
| 2025年12月 | 19 | −14 | −12 | 5 | 110 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は161億円。このうち返さなくてよい自己資本が122億円で、自己資本比率は75.5%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 72 | 41 | 31 | 57.3 |
| 2013年12月 | 86 | 49 | 37 | 57.0 |
| 2014年12月 | 91 | 56 | 35 | 60.4 |
| 2015年12月 | 101 | 62 | 39 | 61.2 |
| 2016年12月 | 100 | 62 | 38 | 61.3 |
| 2017年12月 | 117 | 70 | 47 | 59.5 |
| 2018年12月 | 147 | 91 | 56 | 62.1 |
| 2019年12月 | 183 | 115 | 68 | 62.9 |
| 2020年12月 | 225 | 147 | 78 | 65.3 |
| 2021年12月 | 239 | 166 | 73 | 69.2 |
| 2022年12月 | 282 | 208 | 74 | 73.8 |
| 2023年12月 | 284 | 225 | 59 | 79.2 |
| 2024年12月 | 196 | 129 | 67 | 65.6 |
| 2025年12月 | 161 | 122 | 40 | 75.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中85位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中520位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥494で、1年前と比べて-35.1%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 0.88倍 |
| 配当利回り | 3.24% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-0.44%とほぼ横這い。週足では25日線(458)を下回り、52週高値(858)から47%下落。出来高は直近20万株前後で推移し、売買は低調。200日線(539)を大きく下回っており、中長期的な弱気トレンドが継続している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PER20.2倍は業界平均22.3倍とほぼ同水準。PBR0.81倍は平均3.09倍を大きく下回るが、ROE3.9%と低収益性を反映。配当利回り10.79%は平均2.77%の約4倍と高いが、配当性向404.7%は持続不可能で減配リスク。直近の売上高減少や利益急減を考慮すると、現状のバリュエーションは割安感が薄く、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 0.88倍 | 3.51倍 |
| ROE | 3.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高が減少傾向にあり、2025年12月期は前期比20%減の242億円を見込む。強気派は高配当利回り(10.79%)や既存顧客との関係を評価。弱気派はアフィリエイト市場の成熟化と競合増、さらに業績悪化で減配リスクを指摘。ROE3.9%と低く、PBR0.81倍と割安だが、収益力の低下が懸念材料。
- 高利回り
配当利回り10.79%と高く、インカム狙い
- コスト削減余地
売上減少に対し固定費削減で利益改善可能
- PBR割安
PBR0.81倍と解散価値割れで下値限定的
- AI運用効率化で営業利益改善2026年下期影響中
広告運用コスト削減で営業利益約5億円改善
- 高配当維持による株主還元継続影響中
配当利回り10%超維持で株主離れ抑制、需給安定
- 新規広告フォーマットの採用拡大2026年Q2影響弱
売上10%増加で営業利益約2億円押上
- 自己株式取得によるEPS向上次回決算発表後影響弱
10億円自社株買いでEPS約7%増
- 市場縮小
アフィリエイト広告市場の成熟化
- 業績悪化トレンド
2025年12月期売上242億円、営業利益8.26%
- 減配リスク
利益減少で配当維持困難な可能性
- 主要顧客広告予算削減2026年Q1影響強
上位3社で売上20%減、営業利益約10億円減少
- 配当金の減額リスク決算発表後影響中
配当性向300%超、減配で株価20%下落可能性
- 業績下方修正の連鎖通期影響中
2025年12月期営業利益42→20億円、更なる下方余地
- 競合との手数料競争継続影響弱
手数料率5%低下で売上総利益約3億円減
- 売上高
- 事業縮小トレンド継続か確認
- 営業利益率
- 収益性維持の鍵
- 配当性向
- 配当の持続可能性を判断
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり16円で、前期から−14.0%。いまの株価に対する利回りは3.24%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 4 | — | 19.9 |
| 2017年12月 | 10 | 150.0 | 92.0 |
| 2018年12月 | 25 | 150.0 | 25.3 |
| 2019年12月 | 33 | 32.0 | 30.0 |
| 2020年12月 | 34 | 3.0 | 29.1 |
| 2021年12月 | 43 | 26.5 | 43.8 |
| 2022年12月 | 56 | 30.2 | 31.7 |
| 2023年12月 | 53 | −5.4 | 48.7 |
| 2024年12月 | 57 | 7.5 | 49.1 |
| 2025年12月 | 49 | −14.0 | 404.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥16
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ18,583人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が9.3%を占め、残る90.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 12.0 | 10.7 | 14.5 | 16.6 | 51.1 | 74.7 |
| 自己株式 | 6.3 | 6.3 | 6.2 | 6.2 | 37.2 | 37.1 |
| 外国法人 | 19.3 | 24.9 | 18.5 | 17.1 | 15.2 | 12.7 |
| 金融機関 | 17.7 | 13.7 | 13.3 | 13.4 | 11.7 | 8.2 |
| 証券会社 | 1.8 | 1.6 | 3.9 | 3.3 | 3.2 | 2.8 |
| 事業法人 | 48.9 | 48.8 | 49.5 | 49.2 | 18.2 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.7 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.12 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.54 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.29 |
| 04 | JPLLC CLIENT ASSETS-SK J (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.26 |
| 05 | BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH FOR TREATY (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.07 |
| 06 | JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.97 |
| 07 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.95 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 0.83 |
| 09 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.70 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-18カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)変更報告10.84%+1.13pt
- 2026-08-17カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告9.71%-1.13pt
- 2026-06-23カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告9.71%+1.00pt
- 2026-06-09カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告8.71%+1.85pt
- 2026-05-12カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告6.86%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+32%、1株純資産は14期で+349%。直近期のROEは3.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 17 | 125 | 14.2 | 14.4 | 39.5 |
| 2013年12月 | 29 | 148 | 21.2 | 44.5 | 38.8 |
| 2014年12月 | 29 | 166 | 18.4 | 21.4 | 41.7 |
| 2015年12月 | 31 | 186 | 17.6 | 16.3 | 34.2 |
| 2016年12月 | 10 | 188 | 5.6 | 31.6 | 19.9 |
| 2017年12月 | 31 | 216 | 15.5 | 23.7 | 92.0 |
| 2018年12月 | 81 | 283 | 32.4 | 15.2 | 25.3 |
| 2019年12月 | 104 | 356 | 32.4 | 22.6 | 30.0 |
| 2020年12月 | 132 | 454 | 32.6 | 24.1 | 29.1 |
| 2021年12月 | 101 | 513 | 20.9 | 44.3 | 43.8 |
| 2022年12月 | 180 | 644 | 31.1 | 10.1 | 31.7 |
| 2023年12月 | 105 | 695 | 15.7 | 14.0 | 48.7 |
| 2024年12月 | 113 | 594 | 16.2 | 10.4 | 49.1 |
| 2025年12月 | 23 | 562 | 3.9 | 29.5 | 404.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額244百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 香川仁 | 代表取締役 社長 最高経営責任者 | 57 | 34,610 |
| 遠藤雅知 | 取締役 最高財務責任者 コーポレート本部長 | 56 | 17,700 |
| 長谷川拓 | 取締役 マーケティング ソリューションズ 事業管掌 | 57 | 3,960 |
| 田邉浩一郎 | 取締役 グローバルマーケティングソリューションズ管掌 | 52 | 3,060 |
| 粕谷吉正 | 取締役 事業開発管掌 事業開発室長 | 54 | 3,060 |
| 安房正浩 | 取締役 トラベルテック 事業管掌 | 59 | 3,060 |
| 髙橋敏夫 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 池田明霞 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 渡辺絢 | 取締役(監査等委員) | 39 | — |
| 塩川直子 | 取締役(監査等委員) | 48 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 126 | 66 | 12 | 12 | 205 | 34 |
| 社外取締役 | 4 | 39 | — | — | — | 39 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,650字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,275字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,181字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,827字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第31期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-06
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-25
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業