概要
株式会社エイチームホールディングスは、愛知県名古屋市に本社を置く情報・通信業の企業である。比較サイトや情報メディア、法人向けデジタル集客支援を手がけるメディア・ソリューション、自社ECブランドを運営するD2C、ゲームアプリなどを提供するエンターテインメントの3セグメントで事業を構成する。2025年7月期の連結売上高は239億円、従業員数は783名。2012年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場に所属する純粋持株会社である。
3つのセグメントで構成する事業ポートフォリオ
当社グループは、メディア・ソリューション、D2C、エンターテインメントの3つを報告セグメントとしている。2025年7月期の連結売上高239億円のうち、メディア・ソリューションが174億円(構成比73%)、D2Cが22億円(9%)、エンターテインメントが約43億円(18%※推計値)を占める。持株会社である当社の下に12の連結子会社を擁し、各社が専門性の高いサービスを提供する。収益の中心はメディア・ソリューションであり、比較サイトの成約報酬や法人向けコンサルティングが主な収入源である。D2Cは定期販売モデルで継続収益を得る。エンターテインメントはゲーム内課金が主要な収益源である。
メディア・ソリューション:比較サイトと法人支援が柱
メディア・ソリューションは、個人向け比較サイト・情報メディアと法人向けデジタル集客支援で構成される。個人向けでは、引越し侍(2006年開始)、ナビクル(2007年開始)、ハナユメ(2008年開始)、ナビナビキャッシング(2013年開始)など、生活密着型の無料サービスを提供し、パートナー企業からの紹介手数料・成約報酬を得る。法人向けには、WEBマーケティングコンサルティングや業務支援ツールを提供する。また、子会社Qiita株式会社が運営するエンジニアコミュニティ「Qiita」、株式会社microCMSが提供するヘッドレスCMS「microCMS」、経済ニュースメディア「Strainer」や財務データベース「Finboard」もこのセグメントに含まれる。2025年7月期のセグメント売上高は174億円、セグメント利益は13億円であった。
D2C:自社ECブランドの企画・開発・販売
D2Cセグメントでは、自社で企画・開発した商品を自社ECサイトを通じて消費者に直接販売する。主なブランドは、化粧品・スキンケアの「lujo(ルジョー)」、ヘアケアの「レチスパ」、ドッグフードの「OBREMO」である。製造は外部のOEMに委託し、定期販売モデルを採用することで継続的な収益を確保する。2025年7月期の売上高は22億円と前期比4.4%減となったが、広告投資を抑制し運営効率化を図った結果、セグメント利益は700万円と前年度の赤字から黒字転換した。同事業は利益確保を優先し、新規顧客獲得よりも既存顧客の継続率向上に注力している。
エンターテインメント:ゲームアプリの開発と運営
エンターテインメント事業は、スマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営を中核とする。基本無料で提供し、ゲーム内アイテム販売が主な収益源である。2006年にKDDI向けMMORPG「エターナルゾーン」をリリースして以来、任天堂Wiiウェアやmixi、モバゲー、GREE向けソーシャルアプリなど、プラットフォームの変遷に合わせてタイトルを展開してきた。近年はグローバル市場を視野に、デジタル配信ゲーム市場全体をターゲットとする方針に転換し、IP連携や他社協業にも取り組む。ただし、ゲームアプリ全体で減収傾向が続いており、同事業の立て直しが課題となっている。
業界の中での役割はデジタルマーケティング・エンターテインメント事業会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/7期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メディア・ソリューション | 172億円 | 71.7% | 14億円 | 8.1% |
| エンターテインメント | 44億円 | 18.3% | 0億円 | 0.0% |
| D2C | 24億円 | 10.0% | -2億円 | -8.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01メディア・ソリューション主力
日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツール等のウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けデジタル集客支援、保険代理店、エンジニアコミュニティ「Qiita」、ヘッドレスCMS「microCMS」、WEBマーケティングコンサル、経済ニュースメディア等を展開。
- 比較サイト
- 生命保険・自動車保険等の比較サイト。
- Qiita
- プログラマ向け技術情報共有コミュニティ。
- microCMS
- ヘッドレスCMS(コンテンツ管理システム)。
- 保険代理店事業
- 保険商品の代理店販売。
- WEBマーケティングコンサル
- WEB集客支援のコンサルティング・運用代行。
- Strainer
- 経済ニュースメディア。
- Finboard
- 財務データベースサービス。
02エンターテインメント主力
ゲームやツールアプリケーションの企画・開発・運営。世界中の人々に娯楽を提供する。
- ゲームアプリ
- スマートフォン向けゲームアプリ。
- ツールアプリケーション
- 便利機能を提供するアプリ。
03D2C準主力
化粧品・スキンケアブランド「lujo」、ヘアケアブランド「レチスパ」、ドッグフードブランド「OBREMO」等のD2Cサイトの企画・開発・運営。自社ECで消費者に直接販売。
- lujo
- 化粧品・スキンケアブランド。
- レチスパ
- ヘアケアブランド。
- OBREMO
- ドッグフードブランド。
製品と技術
比較サイト・情報メディア:生活者の意思決定を支援
メディア・ソリューションの中核をなす比較サイト群は、引越し侍、ナビクル(中古車買取)、ハナユメ(結婚式場)、ナビナビキャッシングなど、人生の大きなイベントや消費行動に伴う意思決定を支援する。これらのサイトはユーザーに無料で利用され、パートナー企業から紹介手数料を得るビジネスモデルである。同社は広告運用・コンテンツ運用・メディア運用を内製化し、データを活用した効率的な集客を強みとする。また、経済ニュースメディア「Strainer」や財務データベース「Finboard」は、法人・個人投資家向けの情報プラットフォームとして機能する。保険代理店事業(株式会社エイチームフィナジー)もこのセグメントに含まれ、保険商品の代理店販売を行う。
QiitaとmicroCMS:開発者向けプラットフォーム
Qiita株式会社が運営する「Qiita」は、プログラマ向け技術情報共有コミュニティとして国内最大級の規模を誇る。登録ユーザーが記事を投稿・共有し、エンジニアの知識基盤として活用される。また、株式会社microCMSが提供する「microCMS」は、ヘッドレスCMS(コンテンツ管理システム)であり、APIベースでフロントエンドと分離した柔軟なコンテンツ管理を実現する。これらのプロダクトは、エンジニアコミュニティと法人向けツールという二つの側面から、デジタルマーケティング事業の技術基盤を支えている。
D2Cブランド:自社ECで直接販売する化粧品・ヘアケア・ドッグフード
D2Cセグメントでは、化粧品ブランド「lujo(ルジョー)」、ヘアケアブランド「レチスパ」、ドッグフードブランド「OBREMO」を展開する。いずれも自社ECサイトを通じた定期販売が主体で、商品企画・マーケティングは自社で行い、製造はOEMに委託する。2025年7月期の売上高は22億円で、セグメント全体の約9%を占める。同事業は広告投資を抑制し収益性を重視する戦略に転換しており、2025年7月期には黒字化を達成した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ゲーム・暮らし領域で存在感、収益安定化へ
エイチームホールディングスは、ゲーム、暮らし関連、セキュリティを主力とする独立系IT企業。業界内では、ゲーム事業の変動が大きく、近年は減収傾向にある。同業のVRaiN SolutionやCocoliveと比較して規模は大きいが、営業利益率は低水準。ゲーム依存からの脱却と、高収益な事業へのシフトが課題。
強み
- ゲーム、暮らし、セキュリティと複数事業を持ち、特定分野への依存リスクを低減。
- 暮らし関連事業は景気変動の影響を受けにくく、安定収益源。
- ゲーム事業で「Ateam」ブランドを確立、ユーザー基盤を持つ。
- セキュリティ事業など成長市場に参入、将来の収益源育成。
課題
- ゲーム事業の変動大きく、収益の安定化には依存度低減が必要。
- 営業利益率が低く、コスト構造見直しや高付加価値化が課題。
- ゲーム・暮らし領域とも競合多数、差別化戦略が不可欠。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がエイチームホールディングス
時価総額で並べると、掲載8社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3696セレス | 262億円 | 12.1倍 |
| 2 | 2461ファンコミュニケーションズ | 259億円 | 31.9倍 |
| 3 | 2148アイティメディア | 251億円 | 19.5倍 |
| 4 | 6184鎌倉新書 | 236億円 | 27.9倍 |
| 5 | 6050イー・ガーディアン | 216億円 | 29.6倍 |
| 6 | 3662エイチームホールディングス | 183億円 | 30.3倍 |
| 7 | 2491バリューコマース | 170億円 | — |
| 8 | 6533Orchestra Holdings | 116億円 | 160.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
個人事業から法人化へ:1997年~2000年
1997年6月、創業者の林高生が岐阜県土岐市でソフトウェア受託開発の個人事業を始めた。2000年2月に有限会社エイチーム(現ホールディングス)を岐阜県多治見市に設立。同年8月には携帯電話向けコンテンツの受託開発を開始し、インターネットとモバイルの成長期に事業の軸を据えた。
携帯コンテンツと比較サイトで事業拡大:2003年~2010年
2003年12月、携帯電話向け公式サイトの運営を開始。2004年に株式会社へ組織変更。2005年4月に本社を名古屋市東区へ移転。2006年6月、初の自社サービスとなる引越し価格ガイド(現引越し侍)をリリースし、比較サイト事業に参入。同年9月にはKDDI向けMMORPG「エターナルゾーン」を発売し、エンターテインメント事業の基盤を築いた。2007年には中古車買取比較サイト「ナビクル」、2008年には結婚式場検索サイト「ハナユメ」を開始。2009年以降、mixi、モバゲー、GREE向けソーシャルアプリにも進出した。
上場とグループ体制の構築:2011年~2016年
2011年8月、グリー株式会社と業務提携。2012年4月に東京証券取引所マザーズに上場、同年11月には市場第一部に上場した。2013年、複数の子会社を設立し、事業ごとに分社化を進めた。2015年12月、本社を現在の名古屋市中村区に移転。2016年12月にはベトナムに子会社Ateam Vietnam Co., Ltd.を設立し、海外拠点を確保した。
M&Aと持株会社移行:2017年~2021年
2017年12月、Increments株式会社(現Qiita株式会社)の全株式を取得し、エンジニアコミュニティ「Qiita」をグループに加えた。2020年12月には株式会社リンクスを子会社化。2021年4月、持株会社体制に移行し、エンターテインメント事業を株式会社エイチームエンターテインメント、EC事業を株式会社エイチームコマーステックに分割。同年12月、IncrementsをQiita株式会社に商号変更した。
事業整理とプライム市場移行:2022年~2024年
2022年2月、ライフスタイルサポート事業の子会社を再編し、株式会社エイチームライフデザインに集約。同年4月、東証市場区分見直しによりプライム市場に移行した。2023年3月、自転車通販サイト「cyma」の事業をワイ・インターナショナルへ譲渡。2024年2月には女性向け健康管理アプリ「Lalune」の事業を株式会社メドレーに承継し、不採算事業の整理を進めた。
M&Aによる新規ソリューション拡充:2024年~2025年
2024年11月、暗号資産ポイントアプリを手がける株式会社Paddleの株式66.7%を取得。同年12月、WEBマーケティングコンサルの株式会社WCAを完全子会社化。2025年3月には経済ニュースメディア「Strainer」と財務データベース「Finboard」を運営する株式会社ストレイナーを子会社化した。これらのM&Aにより、法人向けデジタル集客支援のソリューションを拡充し、「売上向上支援カンパニー」への変革を加速している。
年表35件を開く
1990年代
- 1997年6月岐阜県土岐市にて、林高生の個人事業として、ソフトウエアの受託開発を開始
2000年代
- 2000年2月創業有限会社エイチーム(現 株式会社エイチームホールディングス)を岐阜県多治見市に設立
- 2000年8月携帯電話向けコンテンツの受託開発を開始
- 2003年12月携帯電話向け公式サイト(注1)の運営を開始
- 2004年11月株式会社に組織変更
- 2005年4月本社を名古屋市東区に移転
- 2006年6月ライフスタイルサポート事業の初サービスとなる「引越し価格ガイド」(現 引越し侍)サービスを開始
- 2006年9月KDDI株式会社 EZアプリ(BREW)初のMMORPG「エターナルゾーン」をリリース
- 2007年2月本社を名古屋市西区に移転
- 2007年9月中古車買取価格の一括査定サイト「かんたん車査定ガイド」(現 ナビクル)サービスを開始
- 2008年10月結婚式場の検索・予約・情報サイト「すぐ婚navi」(現 ハナユメ)サービスを開始
- 2008年12月当社初の任天堂株式会社 Wiiウェア向けゲームを配信開始
- 2009年8月当社初の株式会社MIXI mixi向けソーシャルアプリをリリース
2010年代
- 2010年1月当社初の株式会社ディー・エヌ・エー モバゲータウン(注2)向けソーシャルアプリをリリース
- 2010年6月当社初のグリー株式会社 GREE向けソーシャルアプリをリリース
- 2010年7月女性向け体調管理・悩み相談サイト「ラルーン」サービスを開始
- 2011年8月グリー株式会社と業務提携
- 2012年4月上場東京証券取引所マザーズに上場
- 2012年9月大阪に「大阪オフィス」をオープン
- 2012年11月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 2013年2月子会社として株式会社A.T.brides(現 株式会社エイチームライフデザイン)を設立
- 2013年8月子会社として株式会社引越し侍(現 株式会社エイチームライフデザイン)、株式会社A.T.サポート(現 株式会社エイチームライフデザイン)、株式会社エイチームライフスタイル(現 株式会社エイチームウェルネス)を設立
- 2013年12月自転車専門通販サイト「cyma-サイマ-」サービスを開始 キャッシング・カードローン検索サイト「ナビナビキャッシング」サービスを開始
- 2015年12月本社を名古屋市中村区へ移転
- 2016年12月子会社としてAteam Vietnam Co., Ltd.を設立
- 2017年12月M&AIncrements株式会社(現 Qiita株式会社)の全株式を取得し、子会社化
- 2019年2月子会社として株式会社エイチームフィナジーを設立
2020年代
- 2020年12月M&A株式会社リンクス(現 株式会社エイチームライフデザイン)の全株式を取得し、子会社化
- 2021年4月子会社として株式会社エイチームエンターテインメント、株式会社エイチームコマーステックを設立 株式会社エイチーム(現 株式会社エイチームホールディングス)におけるエンターテインメント事業を株式会社エイチームエンターテインメントに、EC事業を株式会社エイチームコマーステックに分割し、株式会社エイチーム(現 株式会社エイチームホールディングス)は純粋持株会社に移行
- 2021年12月商号変更Increments株式会社をQiita株式会社へ商号変更
- 2022年2月M&Aライフスタイルサポート事業デジタルマーケティング支援ビジネスにあたる各子会社の事業を株式会社エイチーム引越し侍に集約し、株式会社エイチームライフデザインに商号変更(会社分割及び吸収合併)(注3)株式会社エイチームライフスタイルを株式会社エイチームウェルネスに商号変更
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月株式会社エイチームコマーステックの子会社として、株式会社cymaを設立
- 2023年3月株式会社エイチームコマーステックの自転車専門通販サイト「cyma-サイマ-」を運営する自転車小売事業を吸収分割の方法により株式会社cymaに承継させたうえで、同日に株式会社cymaの全株式を株式会社ワイ・インターナショナルへ譲渡
- 2024年2月株式会社エイチームウェルネスのアプリ「Lalune」を開発・運営するラルーン事業を吸収分割の方法により株式会社メドレーに承継
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業ポートフォリオの強化
デジタルマーケティングのノウハウ・技術を活かし、法人向け集客支援コンサルティングや業務支援ツールを提供する「売上向上支援カンパニー」へ変革する。新事業創出や協業・M&Aにより投資を進め、ポートフォリオを強化する。
- 02
デジタルマーケティング事業の強化
比較サイト・情報サイト、ECサイト運営、法人向けデジタル集客支援サービスを展開。広告・コンテンツ・メディア運用を自社統合し、ユーザーデータ活用で独自価値を向上。M&Aで新ソリューションを拡充する。
- 03
エンターテインメント事業のグローバル展開
モバイルゲームに加え、PC・家庭用ゲームを含むデジタル配信市場をターゲットに、グローバルで人気のIPと連携した展開を中長期方針とする。他社協業で安定的な収益基盤も確立する。
- 04
優秀な人材の確保と育成
多様な働き方の推進、福利厚生充実、人事考課制度整備、採用活動多様化により人材を確保。社内外研修やジョブポスティング制度などで人材育成と機動的な活用を進める。
- 05
サステナビリティ経営の推進
環境問題への対応、人的資本(働く環境、安全衛生、ダイバーシティ等)への取組を推進。人権方針に基づき人権尊重を重要課題と位置づけ、国際規範を支持する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で783人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は716万円で、9期前と比べて+40.1%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は8.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 535 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 678 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 890 | — |
| 2019年7月 | 511 | 31.7 | 4.4 | 1,046 | — |
| 2020年7月 | 505 | 32.0 | 4.8 | 1,106 | — |
| 2021年7月 | 515 | 33.2 | 5.8 | 1,100 | — |
| 2022年7月 | 628 | 36.2 | 6.8 | 1,005 | — |
| 2023年7月 | 513 | 36.3 | 7.2 | 872 | — |
| 2024年7月 | 642 | 37.8 | 8.4 | 813 | 74 |
| 2025年7月 | 716 | 38.9 | 8.3 | 783 | 102 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 11 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社エイチーム エンターテインメント(注)1、6愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エイチーム ライフデザイン(注)1、6愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 エイチームウェルネス愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 エイチームフィナジー大阪府大阪市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Qiita株式会社愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エイチーム コマーステック愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社microCMS東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Paddle(注)3東京都渋谷区 · 連結子会社議決権66.7%
- 国内株式会社WCA(注)4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ストレイナー(注)5東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社林家族愛知県名古屋市西区 · その他の関係会社議決権29.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は239億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.0%、利益が+33.3%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は113億円、営業利益は6億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−1.7%、営業利益は+500.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 74 | 0 | 0.0 | −3 |
| 2023年3Q | 67 | 2 | 3.0 | 2 |
| 2023年4Q | 64 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 60 | −2 | −3.3 | −1 |
| 2024年2Q | 59 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年3Q | 63 | 3 | 4.8 | 8 |
| 2024年4Q | 57 | 5 | 8.8 | 4 |
| 2025年2Q | 115 | 1 | 0.9 | 6 |
| 2025年4Q | 124 | 7 | 5.6 | 4 |
| 2026年2Q | 113 | 6 | 5.3 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は64億円から239億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は3.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所マザーズに上場 | |||||
| 2012年7月 | 64 | — | 10 | — | 6 |
| 子会社として株式会社A.T.brides(現 株式会社エイチームライフデザイン)を設立 | |||||
| 2013年7月 | 110 | — | 17 | — | 10 |
| 2014年7月 | 120 | — | 15 | — | 8 |
| 2015年7月 | 158 | — | 22 | — | 14 |
| 子会社としてAteam Vietnam Co., Ltd.を設立 | |||||
| 2016年7月 | 230 | — | 21 | — | 13 |
| Increments株式会社(現 Qiita株式会社)の全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2017年7月 | 346 | — | 41 | — | 26 |
| 2018年7月 | 377 | — | 47 | — | 33 |
| 子会社として株式会社エイチームフィナジーを設立 | |||||
| 2019年7月 | 372 | — | 28 | — | 15 |
| 株式会社リンクス(現 株式会社エイチームライフデザイン)の全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2020年7月 | 317 | — | 12 | — | −5 |
| Increments株式会社をQiita株式会社へ商号変更 | |||||
| 2021年7月 | 313 | — | 9 | — | 9 |
| ライフスタイルサポート事業デジタルマーケティング支援ビジネスにあたる各子会社の事業を株式会社エイチーム引越し侍に集約し、株式会社エイチームライフデザインに商号変更(会社分割及び吸収合併)(注3)株式会社エイチームライフスタイルを株式会社エイチームウェルネスに商号変更 | |||||
| 2022年7月 | 318 | — | −2 | — | −13 |
| 2023年7月 | 276 | — | 7 | — | 1 |
| 2024年7月 | 239 | 6 | 6 | 2.5 | 10 |
| 2025年7月 | 239 | 8 | 16 | 3.3 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高239億円のうち、営業利益として残るのは8億円で3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金14.2%34億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金82.4%197億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.3%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2025年7月期は営業CFが16億円、投資CFが4億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は63億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年7月 | 11 | −6 | 4 | 5 | 22 |
| 2014年7月 | 12 | −9 | −2 | 3 | 24 |
| 2015年7月 | 17 | −11 | 1 | 6 | 31 |
| 2016年7月 | 17 | −5 | −8 | 12 | 35 |
| 2017年7月 | 35 | −12 | −8 | 23 | 50 |
| 2018年7月 | 28 | −23 | 4 | 5 | 60 |
| 2019年7月 | 33 | −18 | −8 | 15 | 67 |
| 2020年7月 | 11 | −10 | −3 | 1 | 65 |
| 2021年7月 | 5 | 4 | −13 | 9 | 60 |
| 2022年7月 | −3 | 3 | −9 | 0 | 52 |
| 2023年7月 | 7 | 4 | −3 | 11 | 60 |
| 2024年7月 | 8 | −10 | 22 | −2 | 81 |
| 2025年7月 | 16 | 4 | −37 | 20 | 63 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は152億円。このうち返さなくてよい自己資本が92億円で、自己資本比率は59.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 32 | 20 | 12 | 63.4 |
| 2013年7月 | 46 | 35 | 11 | 75.4 |
| 2014年7月 | 55 | 42 | 13 | 75.1 |
| 2015年7月 | 77 | 40 | 37 | 50.9 |
| 2016年7月 | 96 | 51 | 45 | 51.9 |
| 2017年7月 | 131 | 75 | 56 | 56.0 |
| 2018年7月 | 167 | 117 | 50 | 69.3 |
| 2019年7月 | 173 | 125 | 48 | 71.9 |
| 2020年7月 | 161 | 117 | 44 | 72.5 |
| 2021年7月 | 158 | 116 | 42 | 73.0 |
| 2022年7月 | 148 | 99 | 49 | 66.9 |
| 2023年7月 | 139 | 97 | 42 | 70.0 |
| 2024年7月 | 164 | 103 | 61 | 62.5 |
| 2025年7月 | 152 | 92 | 60 | 59.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中259位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中493位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥975で、1年前と比べて-20.5%。過去52週の値幅のなかでは22%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 30.3倍 |
| PBR | 2.06倍 |
| 配当利回り | 2.26% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は887円で、52週安値885円に接近。25日線(979.3円)を-9.4%下回り、75日線(960.26円)も-7.6%下回る。1カ月で-13.41%と下落が続き、7月30日には548,300株と出来高が急増し売りが優勢。RSIは7.14と極端な売られ過ぎ圏だが、下げトレンドは継続しており、安値更新のリスクがある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER27.59倍は同業界平均30.34倍を下回っており割安感がある。PBR1.87倍は平均3.5倍を大きく下回る。配当利回り2.48%は平均3.38%を下回り、ROE10.8%は平均と比較してやや低い。売上高は前年から減少し、純利益は10億円で横ばい。割安指標は良好だが、業績の停滞と配当の伸び悩みが懸念。総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 30.3倍 | 47.9倍 |
| PBR | 2.06倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は減少しているが、利益率改善で収益性が向上。強気派は、構造改革の成果が利益に現れ始めており、高収益事業へのシフトでさらなる改善が可能とみる。また、PER32倍と割高感はあるが、成長性を考慮すれば妥当との見方。弱気派は、売上高が縮小局面にあり、事業ポートフォリオの変革が難航するリスクを指摘。また、競争の激しい業界で差別化が難しく、利益率の改善は一時的と警戒。
- 利益率改善の実行
営業利益率が2.5%→3.4%予想と改善傾向。改革が奏功。
- キャッシュフロー改善
利益率向上に伴い営業CFも改善。財務基盤強化に寄与。
- 成長領域へのシフト
不採算事業から撤退し、ライフイベント等の成長分野に集中。
- 営業利益が6億→8億円に増益決算発表後影響中
2025/7期の営業利益は8億円(前期比+33%)。売上高239億円で横ばいも利益率3.35%へ改善。
- 売上高239億円で下げ止まり2026年下期影響中
売上高は2024/7期、2025/7期とも239億円。276億円からの減少が止まり回復局面に入る。
- ROE10.8%の高資本効率継続影響中
ROE10.8%でPBR1.87倍。純利益10億円を維持できれば株主資本が積み上がる。
- 配当利回り2.48%の下支え通年影響弱
配当利回り2.48%は相応の水準。純利益10億円確保で配当継続が可能。
- 売上高減少継続
売上高は3期連続減少。主力事業の競争激化で回復見通せず。
- 業界競争の激しさ
比較サイト等は競合が多く、ユーザー獲得コスト増で利益圧迫。
- 割高なバリュエーション
PER32倍は成長鈍化を考慮すると割高。下落リスクあり。
- 売上高が276億→239億円の大減収通年影響強
2023/7期276億円から2024/7期239億円へ約13%減収。主力事業の構造調整が続く。
- 営業利益率3.35%と低採算継続影響中
営業利益率は2.51%→3.35%と改善も低水準。増収なしでは固定費増で再び減益の恐れ。
- 純利益10億円で頭打ち2026年下期影響中
純利益は10億円で2期停滞。営業利益8億円に対し営業外損益で上乗せされる脆い構造。
- 株価下落トレンド継続継続影響弱
1年間で株価は25.46%下落。戻り売り圧力が強く需給改善には時間がかかる。
- 営業利益率
- 利益改善の持続性を確認する最重要KPI。
- 売上高成長率
- 減少が止まるかどうかが事業の転機を示す。
- 事業セグメント別利益
- 構造改革の進捗とどの事業が稼ぐかを見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.26%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年7月 | 13 | — | 26.3 |
| 2017年7月 | 27 | 116.0 | 22.3 |
| 2018年7月 | 38 | 38.9 | 27.0 |
| 2019年7月 | 16 | −57.3 | 27.6 |
| 2020年7月 | 16 | 0.0 | — |
| 2021年7月 | 16 | 0.0 | 29.0 |
| 2022年7月 | 16 | 0.0 | — |
| 2023年7月 | 16 | 0.0 | 179.8 |
| 2024年7月 | 22 | 37.5 | 60.8 |
| 2025年7月 | 22 | 0.0 | 67.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ11,667人。区分でいちばん多いのは個人・その他で55.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.4%を占め、残る62.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 43.6 | 45.6 | 52.4 | 53.5 | 54.2 | 55.2 |
| 事業法人 | 29.2 | 30.3 | 30.1 | 30.2 | 29.5 | 29.9 |
| 金融機関 | 11.3 | 10.7 | 11.1 | 8.5 | 10.8 | 7.5 |
| 外国法人 | 12.7 | 9.7 | 4.7 | 5.7 | 4.7 | 6.4 |
| 自己株式 | 0.2 | 3.4 | 5.7 | 5.7 | 5.7 | 0.8 |
| 証券会社 | 3.1 | 3.6 | 1.6 | 2.0 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社林家族 | 29.49 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.19 |
| 03 | エイチームホールディングス従業員持株会 | 4.50 |
| 04 | 林 高生 | 3.75 |
| 05 | 牧野 隆広 | 1.89 |
| 06 | 中内 之公 | 1.33 |
| 07 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.19 |
| 08 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.92 |
| 09 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.81 |
| 10 | CGMI PB CUSTOMER ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-09林 高生新規の大量保有報告3.75%+0.18pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+59%、1株純資産は14期で+347%。直近期のROEは10.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 35 | 109 | 38.9 | 18.3 | — |
| 2013年7月 | 55 | 182 | 37.9 | 32.1 | 20.2 |
| 2014年7月 | 42 | 214 | 21.2 | 87.6 | 49.6 |
| 2015年7月 | 71 | 207 | 33.9 | 34.4 | 25.3 |
| 2016年7月 | 69 | 263 | 29.1 | 28.0 | 26.3 |
| 2017年7月 | 136 | 389 | 41.8 | 20.7 | 22.3 |
| 2018年7月 | 170 | 594 | 34.9 | 13.8 | 27.0 |
| 2019年7月 | 76 | 636 | 12.3 | 14.8 | 27.6 |
| 2020年7月 | −27 | 595 | — | — | — |
| 2021年7月 | 45 | 606 | 7.6 | 32.5 | 29.0 |
| 2022年7月 | −72 | 533 | — | — | — |
| 2023年7月 | 8 | 523 | 1.5 | 89.0 | 179.8 |
| 2024年7月 | 51 | 552 | 9.6 | 13.0 | 60.8 |
| 2025年7月 | 56 | 486 | 10.8 | 21.8 | 67.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2025/7期の役員報酬は総額68百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 林高生 | 代表取締役社長 | 54 | 706,000 |
| 中内之公 | 取締役 | 51 | 250,400 |
| 火浦俊彦 | 取締役 | 66 | — |
| 加藤淳也 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 北川ひろみ | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
| 土井竜二 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 53 | 53 | 18 |
| 社外取締役 | 5 | 15 | 15 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,522字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,633字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,821字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,793字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/08/01-2026/07/31)2026-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-28
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/08/01-2025/07/31)2025-03-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-29
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-07
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-08
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-26
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-09
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-10
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-27
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