概要
アサヒグループホールディングスは、ビール「アサヒスーパードライ」を主力とする日本の大手飲料・食品メーカーである。純粋持株会社として、日本、欧州、オセアニア、東南アジアの4地域で酒類・飲料・食品事業を展開。2024年12月期の売上収益は2兆9394億円、営業利益は2691億円に達し、連結従業員数は2万8173人。東京証券取引所に上場(1949年10月)している。
日本事業が売上の46%を占める国内基盤
日本セグメントは2024年12月期に売上収益1兆3628億円(グループ全体の46.4%)、事業利益1349億円を計上した。酒類事業ではアサヒスーパードライを中心としたビール類、ニッカウヰスキーのウイスキー・焼酎、RTD(Ready to Drink)や低アルコール飲料を展開。飲料事業ではアサヒ飲料(三ツ矢サイダー、ウィルキンソン等)とカルピスが主力。食品事業ではアサヒグループ食品がベビーフード・菓子・フリーズドライ食品・サプリメントを扱う。国内の製造拠点は神奈川工場、茨城工場、福島工場など全国に分散する。
欧州・オセアニアが収益の半分を生む海外事業
海外セグメントはグループの収益の約半分を占める。欧州ではPeroni(イタリア)、Grolsch(オランダ)、Pilsner Urquell(チェコ)などのプレミアムビールブランドを製造・販売。2024年売上収益7810億円、事業利益1011億円、利益率13.0%と高収益である。オセアニアではCUB Pty Ltd(オーストラリア)がビール・サイダーを、Asahi Lifestyle Beveragesが清涼飲料を手掛ける。売上収益7153億円、事業利益1087億円。東南アジアではマレーシアのEtika社が清涼飲料・乳製品を扱い、売上661億円。海外全体でグループ売上の約54%を稼ぐ。
グループを統括する持株会社体制と地域子会社
アサヒグループホールディングスは純粋持株会社として、各地域に統括会社を置く。日本はアサヒグループジャパン、欧州はAsahi Europe & International Ltd、オセアニアはAsahi Beverages Pty Ltd、東南アジアはAsahi Holdings Southeast Asia Sdn. Bhd.が管掌する。連結子会社は194社、関連会社33社から構成される。その他セグメントには、中長期研究を行うアサヒクオリティーアンドイノベーションズ、バイオ事業のアサヒバイオサイクル、米国ベンチャー投資ファンド運営のAsahi Group Beverages & Innovation, LLC、シンガポールのグローバル調達会社Asahi Global Procurement Pte. Ltd.が含まれる。
プレミアム戦略と地域ごとの利益率の差
グループ全体の2024年営業利益率は9.2%であるが、地域差が大きい。日本は9.9%、欧州は13.0%、オセアニアは15.2%と高く、東南アジアは2.8%と低い。高い利益率の背景には、各国でのプレミアムビール戦略による単価向上がある。中長期経営方針では、ビール隣接カテゴリー(BAC:低アルコール・ノンアルコール飲料)への投資を強化しており、2024年には「アサヒゼロ」や「アサヒGINON」を投入した。日本市場ではビール類の販売数量が前年比増加し、スーパードライのブランド価値向上に注力している。
業界の中での役割はビールを中心とした酒類、飲料、食品を世界市場に供給する食品飲料メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01日本・東アジア(酒類・飲料・食品・薬品)主力
ビール類、低アルコール飲料、焼酎、洋酒、ワインの製造販売を中心に、飲料、食品、化成品(医薬部外品等)も展開。地域統括会社のアサヒグループジャパンが統括。
- ビール類国内シェア首位
- アサヒビールが製造・販売するビールおよび発泡酒・新ジャンルなど。日本市場でトップシェアを誇る商品群。
- 飲料
- アサヒ飲料やカルピスが展開する清涼飲料。
- 食品
- アサヒグループ食品が扱うベビーフードや菓子、フリーズドライ食品など。
02欧州(酒類)準主力
欧州でビールを中心に酒類を製造・販売。中東欧(ポーランド、ハンガリー等)と西欧(イタリア、オランダ等)のブランドを有する。
- 中東欧向けビール
- ピアボワルスカ等で製造されるビール。
03アジアパシフィック(酒類・飲料)準主力
オーストラリア・ニュージーランドでビールと飲料を製造・販売。マレーシアなど東南アジアでは乳製品も展開。
- オセアニア向けビール
- CUB等で製造されるビール。
04その他その他
研究開発、飼料添加物、スタートアップ投資など。グループの持続的成長を支える機能事業。
製品と技術
ビール類:アサヒスーパードライとグローバル5ブランド
中核製品はビール類で、日本では「アサヒスーパードライ」が圧倒的なシェアを持つ。同ブランドは1987年発売以来、独自の酵母と熟成技術で辛口の味わいを確立。海外ではグローバル5ブランド(Asahi Super Dry、Peroni Nastro Azzurro、Grolsch、Pilsner Urquell、Kozel)を軸に展開する。Peroniはイタリアのプレミアムラガー、Grolschはオランダの特徴的なスイングトップ瓶ビール、Pilsner Urquellはチェコのピルスナー発祥ブランド。オセアニアではCUBが「Victoria Bitter」「Carlton Draught」などの現地ビールを供給する。発泡酒・第三のビールカテゴリーでは「アサヒスタイルフリー」等をラインアップ。
ウイスキーと洋酒:ニッカブランドの伝統
連結子会社ニッカウヰスキーは1934年創業の歴史を持つ。主力製品は「ニッカ フロンティア」(2024年10月発売)や「竹鶴」「余市」「宮城峡」などのシングルモルトウイスキー。焼酎・和酒も製造し、アサヒビールを通じて販売する。2024年にはニッカ創業90周年を記念したプロモーションを展開。ニッカの技術的特徴は、伝統的な石炭直火蒸溜と多様な樽熟成にあり、国際コンクールでも高評価を得ている。ワイン事業ではエノテカを連結子会社に持ち、国内外のワインを販売している。
清涼飲料と食品:三ツ矢サイダー・カルピス・ベビーフード
清涼飲料ではアサヒ飲料が「三ツ矢サイダー」(1884年生まれの炭酸飲料)、「ウィルキンソン」(1889年生まれの炭酸水)、「アサヒ 颯」(緑茶)などを展開。カルピスは乳酸菌飲料で知られ、健康機能を訴求した「カルピス»」シリーズも持つ。食品事業ではアサヒグループ食品が「ミンティア」(ブレスケアタブレット)のほか、ベビーフード「はいはい」「ぐんぐん」、フリーズドライ食品、サプリメント「ディアナチュラ」などを製造。2024年には機能性表示食品「三ツ矢免疫サポート」(L-92乳酸菌配合)やフェムケア商品「わたしプロローグ」を発売し、健康志向の新価値創造を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位ビール類世界シェア約7割日本・東アジア(酒類・飲料・食品・薬品)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
国内ビール首位、海外拡大で内需依存低減
アサヒグループは国内ビール市場でトップシェアを持ち、キリンホールディングスと激しく競合する。買収した欧州事業を核に海外売上比率は40%超まで上昇し、内需一辺倒から脱却。製粉事業は持たず、酒類・飲料・食品に特化。一方、ニップンや日清製粉グループ本社は製粉が主力で内需依存が強い。同社は高収益体質を維持してきたが、2025年の減収減益見通しから、国内市場縮小への対応と海外事業の安定化が課題。
強み
- シェア約50%でトップ。ブランド力と販売網で安定した収益基盤を構築。
- 欧州で買収した事業が収益の柱に。海外売上比率40%超で地域分散が進む。
- 2024年営業利益率9.15%と業界平均を上回る。コスト管理と価格戦略が奏功。
- ビール以外に清涼飲料や洋酒も展開し、カテゴリー分散でリスク軽減。
課題
- 少子高齢化で国内酒類市場は縮小傾向。新たな需要創出が急務。
- 新興国通貨安や競争激化で海外収益が不安定。2025年営業利益率低下が懸念。
- 麦芽やホップなど輸入原料の価格上昇が利益を圧迫。価格転嫁が限定的。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字がアサヒグループホールディングス
時価総額で並べると、掲載9社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2914日本たばこ産業 | 14.0兆円 | 20.9倍 |
| 2 | 2802味の素 | 5.1兆円 | 37.8倍 |
| 3 | 2503キリンホールディングス | 2.7兆円 | 12.2倍 |
| 4 | 2502アサヒグループホールディングス | 2.5兆円 | 15.1倍 |
| 5 | 2801キッコーマン | 1.8兆円 | 27.8倍 |
| 6 | 2587サントリービバレッジ&フード | 1.4兆円 | 15.8倍 |
| 7 | 2269明治ホールディングス | 1.3兆円 | 34.9倍 |
| 8 | 2875東洋水産 | 1.2兆円 | 14.8倍 |
| 9 | 2897日清食品ホールディングス | 9,011億円 | 19.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
朝日麦酒として独立し上場した1949年
1949年9月、朝日麦酒株式会社が発足し、同日に東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場した(10月・11月・12月)。これ以前の経緯は記録にないが、戦後の企業再編により独立したと推測される。同年、神奈川工場など主要工場が稼働を開始した。1954年8月にはニッカウヰスキー株式会社に資本参加し、洋酒分野への進出の足がかりを得た。1960年代には東京大森工場(1962年)、柏工場(1966年、飲料専用)、名古屋工場(1973年)と生産能力を拡大した。
スーパードライ成功とグループ体制の確立(1980〜90年代)
1987年に発売した「アサヒスーパードライ」が大ヒットし、同社をビール業界の首位へ押し上げた。1989年1月に商号をアサヒビール株式会社に変更。1990年代には飲料事業を分離し、1996年にアサヒビール飲料(後のアサヒ飲料)へ営業譲渡。同時期に食品事業(アサヒビール食品、アサヒフードアンドヘルスケア)や薬品事業(エビオス薬品工業を1982年に合併)を拡大。1994年には中国・杭州への進出を皮切りに海外展開を開始。1998年にはAsahi Beer U.S.A.を設立し、米国市場へ参入した。
持株会社化と海外M&Aによるグローバル化(2000年代〜2010年代)
2001年にニッカウヰスキーから営業譲受し、洋酒事業を強化。2002年には食品・薬品事業を統合しアサヒフードアンドヘルスケアを設立。2003年にはオリオンビールとのライセンス契約を開始。2009年に純粋持株会社制へ移行し、アサヒグループホールディングスに商号変更した。2010年代には大型M&Aで欧州・オセアニアに進出。2016年にSABMillerの欧州事業(Peroni、Grolsch、Pilsner Urquell等)を約2.5兆円で買収。2019年にはオーストラリアのCUB(ビール・サイダー)を買収し、オセアニア事業の基盤を築いた。
東南アジア拡充とポートフォリオ再編の2020年代
2020年にはマレーシアの飲料・乳製品メーカーEtikaグループを買収し、東南アジアセグメントを新設。2024年時点でマレーシア中心に清涼飲料と乳製品を展開する。また、2021年にはAsahi Group Beverages & Innovation Fundを米国に設立し、スタートアップ投資を開始。2024年には「アサヒGINON」(RTD)や「アサヒゼロ」(ノンアルコール)など低・ノンアルコールカテゴリーの新製品を投入し、ビール隣接カテゴリー(BAC)戦略を推進。財務面では2024年12月期に売上高2兆9394億円、営業利益2691億円と過去最高を達成したが、2025年12月期は減収減益の見通しを示している。
年表34件を開く
1940年代
- 1949年9月創業朝日麦酒株式会社を発足し、下記事業所を開設
- 1949年10月上場東京証券取引所上場
- 1949年11月上場大阪証券取引所上場
- 1949年12月上場名古屋証券取引所上場
1950年代
- 1954年8月ニッカウヰスキー株式会社(現連結子会社)に資本参加
1960年代
- 1962年5月東京大森工場完成(2002年3月製造停止、2002年5月神奈川工場へ拠点移転)
- 1964年4月創業北海道の現地資本との共同出資により、北海道朝日麦酒株式会社(1994年7月当社と合併)を設立
- 1966年12月柏工場(飲料専用工場)完成
1970年代
- 1973年4月名古屋工場完成
- —ワインの販売開始
- 1979年3月福島工場完成
1980年代
- 1982年7月M&Aエビオス薬品工業株式会社を合併
- 1988年10月M&Aアサヒビール飲料製造株式会社(1996年7月現アサヒ飲料株式会社・連結子会社に合併)設立
- 1989年1月商号変更アサヒビール株式会社に商号変更
- 1989年12月明石工場(飲料専用工場)完成
1990年代
- 1991年1月茨城工場完成
- 1992年3月創業アサヒビール食品株式会社設立
- 1994年1月杭州西湖 酒朝日(股份)有限公司他へ資本参加、中国への本格進出開始
- 1994年3月創業アサヒビール薬品株式会社設立
- 1994年7月M&A北海道アサヒビール株式会社を合併、北海道支社・北海道工場新設
- 1995年12月伊藤忠商事株式会社と共同で(現連結子会社)の経営権を取得
- 1996年7月飲料事業部門をアサヒビール飲料株式会社(現アサヒ飲料株式会社・連結子会社)に営業譲渡
- 1997年9月アサヒビール研究開発センター完成
- 1998年4月Asahi Beer U.S.A., Inc.(現連結子会社)設立
- 1998年6月四国工場完成
- 1999年7月深圳青島 酒朝日有限公司(現持分法適用会社)を開業
- 1999年8月上場アサヒ飲料株式会社東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2000年代
- 2001年4月ニッカウヰスキー株式会社(現連結子会社)から営業譲受
- 2002年5月神奈川工場完成
- 2002年7月創業アサヒビール食品株式会社とアサヒビール薬品株式会社を合併し、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社を設立
- 2002年9月協和発酵工業株式会社、旭化成株式会社から酒類事業を譲受
- 2003年5月オリオンビール株式会社において、アサヒスーパードライ他のライセンス生産並びに沖縄県内での販売開始
- 2003年7月上場名古屋証券取引所上場廃止
- 2003年9月商号変更1単元の株式の数を1,000株から100株に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2024/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- EPS CAGR(年平均成長率)2030年まで一桁台後半から二桁
- ROE2030年まで11%以上
- ROIC2030年まで10%以上
- DOE2030年まで4%以上
- Net Debt/EBITDA2030年まで2.5~3倍程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ポートフォリオの再構築
ビールを中心とした既存事業の持続的成長に加え、ビール隣接カテゴリー(BAC)や新規事業・サービスを拡大し、最適な事業ポートフォリオを構築する。
- 02
サステナビリティと経営の統合
事業成長と社会価値創出の最大化を目指し、重点方針とマテリアリティを設定、適切で実効性のある取り組みを推進する。
- 03
DXによる経営改革
デジタル技術を活用し、ビジネス・プロセス・組織の三位一体でイノベーションを推進。パーソナライゼーションモデルの実現やサプライチェーン最適化、デジタルネイティブ組織への変革を目指す。
- 04
R&D重点領域への集中
アルコール関連、ヘルス&ウェルネス、サステナビリティ、新規事業の4領域を重点とし、酵母・乳酸菌技術やAI等を活用した新価値創造とリスク軽減に取り組む。
- 05
人的資本の高度化
企業風土醸成、経営者人材育成、ケイパビリティ獲得の3つの取り組みにより、競争優位の源泉となる人材資本を強化し、従業員と会社の共成長を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で28,560人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,335万円で、9期前と比べて+6.8%。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は13.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 23,619 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 30,864 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 28,055 | — |
| 2019年12月 | 1,250 | 45.7 | 17.0 | 29,327 | — |
| 2020年12月 | 1,325 | 46.2 | 17.0 | 29,850 | — |
| 2021年12月 | 1,115 | 46.2 | 17.0 | 30,020 | — |
| 2022年12月 | 1,230 | 41.3 | 11.9 | 29,920 | — |
| 2023年12月 | 1,233 | 42.8 | 2.7 | 28,639 | 855 |
| 2024年12月 | 1,218 | 44.6 | 1.0 | 28,173 | 955 |
| 2025年12月 | 1,335 | 44.9 | 13.6 | 28,560 | 651 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アサヒビールコミュニケーションズ東京都 台東区議決権49.0%
- 国内ダイナミックベンディングネットワーク㈱大阪府 大阪市議決権33.4%
- 国内アサヒビジネスソリューションズ㈱東京都 墨田区議決権49.0%
- 国内その他29社-
- JPアサヒグループ食品株式会社
- AUASAHI HOLDINGS (AUSTRALIA) PTY LTD
- JPアサヒ飲料株式会社
- JPアサヒビール株式会社
- KRAE BRANDS KOREARR
- GBASAHI EUROPE & INTERNATIONAL LTD
- ROURSUS BREWERIES SA
- PLKOMPANIA PIWOWARSKA SPÓŁKA AKCYJNA
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は2.9兆円、営業利益は1,859億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.5%、利益が-30.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3.2兆円 | 2.9兆円 |
| 営業利益 | 2,970億円 | 1,859億円 |
| 純利益 | 1,940億円 | 1,216億円 |
| 1株あたり配当 | ¥57 | ¥57 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は8,169億円、営業利益は1,112億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−39.9%、営業利益は+20.5%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 0.70 | 641 | 9.2 | 458 |
| 2023年3Q | 0.77 | 933 | 12.1 | 672 |
| 2023年4Q | 0.75 | 556 | 7.5 | 311 |
| 2024年1Q | 0.62 | 326 | 5.3 | 238 |
| 2024年2Q | 0.76 | 715 | 9.4 | 526 |
| 2024年4Q | 1.56 | 1,650 | 10.6 | 1,157 |
| 2025年2Q | 1.36 | 923 | 6.8 | 587 |
| 2025年4Q | 1.54 | 936 | 6.1 | 629 |
| 2026年1Q | 0.65 | 329 | 5.1 | 214 |
| 2026年2Q | 0.82 | 1,112 | 13.6 | 777 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は1.6兆円から2.9兆円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は6.4%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1.58 | — | 1,148 | — | 572 |
| 2013年12月 | 1.71 | — | 1,236 | — | 617 |
| 2014年12月 | 1.79 | — | 1,332 | — | 691 |
| 2015年12月 | 1.69 | — | 1,176 | — | 758 |
| 2016年12月 | 1.71 | — | 1,501 | — | 892 |
| 2017年12月 | 2.08 | — | 1,970 | — | 1,410 |
| 2018年12月 | 2.12 | — | 2,073 | — | 1,511 |
| 2019年12月 | 2.09 | — | 1,974 | — | 1,422 |
| 2020年12月 | 2.03 | — | 1,254 | — | 928 |
| 2021年12月 | 2.24 | — | 1,998 | — | 1,535 |
| 2022年12月 | 2.51 | — | 2,060 | — | 1,516 |
| 2023年12月 | 2.77 | 2,450 | 2,419 | 8.8 | 1,641 |
| 2024年12月 | 2.94 | 2,691 | 2,670 | 9.2 | 1,921 |
| 2025年12月 | 2.89 | 1,859 | 1,793 | 6.4 | 1,216 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高2.9兆円のうち、営業利益として残るのは1,859億円で6.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,216億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.2%1.8兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.7%8,298億円
- その他の費用持分法損益などの調整2.7%771億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.4%1,859億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが1,048億円、投資CFが−2,005億円で、差し引きのフリーCFは−957億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は1,564億円で、売上の0.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF兆円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1,093 | −0.13 | 430 | −250 | 343 |
| 2013年12月 | 1,573 | −0.07 | −849 | 916 | 411 |
| 2014年12月 | 1,468 | −0.09 | −358 | 546 | 622 |
| 2015年12月 | 1,165 | −0.08 | −752 | 394 | 433 |
| 2016年12月 | 1,545 | −0.27 | 1,196 | −1,140 | 485 |
| 2017年12月 | 2,317 | −0.89 | 6,619 | −6,541 | 581 |
| 2018年12月 | 2,524 | 0.02 | −2,706 | 2,749 | 573 |
| 2019年12月 | 2,535 | −0.10 | −1,588 | 1,498 | 485 |
| 2020年12月 | 2,759 | −1.24 | 9,568 | −9,675 | 485 |
| 2021年12月 | 3,378 | −0.01 | −3,203 | 3,235 | 527 |
| 2022年12月 | 2,660 | −0.07 | −2,196 | 1,968 | 374 |
| 2023年12月 | 3,475 | −0.12 | −2,267 | 2,298 | 599 |
| 2024年12月 | 4,037 | −0.12 | −2,728 | 2,850 | 840 |
| 2025年12月 | 1,048 | −0.20 | 1,259 | −957 | 1,564 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は6.0兆円。このうち返さなくてよい自己資本が3.0兆円で、自己資本比率は49.8%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1.73 | 0.73 | 1.01 | 41.8 |
| 2013年12月 | 1.79 | 0.83 | 0.96 | 45.7 |
| 2014年12月 | 1.94 | 0.90 | 1.04 | 45.5 |
| 2015年12月 | 1.80 | 0.79 | 1.02 | 43.7 |
| 2016年12月 | 2.09 | 0.84 | 1.26 | 39.9 |
| 2017年12月 | 3.35 | 1.15 | 2.20 | 34.2 |
| 2018年12月 | 3.08 | 1.15 | 1.93 | 37.2 |
| 2019年12月 | 3.14 | 1.25 | 1.89 | 39.7 |
| 2020年12月 | 4.44 | 1.52 | 2.92 | 34.2 |
| 2021年12月 | 4.55 | 1.76 | 2.79 | 38.6 |
| 2022年12月 | 4.83 | 2.06 | 2.77 | 42.7 |
| 2023年12月 | 5.29 | 2.46 | 2.82 | 46.5 |
| 2024年12月 | 5.40 | 2.67 | 2.73 | 49.4 |
| 2025年12月 | 6.03 | 3.00 | 3.02 | 49.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで123社中17位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中110位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,660で、1年前と比べて-12.2%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 |
| PER (会社予想) | 12.8倍 |
| PBR | 0.76倍 |
| 配当利回り | 3.43% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1680.5円、前日比+0.54%と小幅高。直近1カ月では+3.0%と堅調に推移し、25日移動平均線(1667.62円)を上回っている。7月29日に1776.5円と直近高値をつけた後、8月4日には1622円まで調整。しかし、その後は再び上昇し、1680円台まで回復した。75日線(1569.76円)や200日線(1608.16円)も上回り、中期的な上昇トレンドが確認できる。52週高値1964円からはまだ距離がある。出来高は8月14日に1479万株と急増したが、その後は600万株前後に減少。RSIは52.17と中立圏で、過熱感はない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER15.28倍は同業平均28.64倍を大きく下回り、PBR0.77倍と解散価値割れで割安感はある。しかし、ROE4.3%と低く、配当性向101.3%は配当超過で財務健全性に懸念。予想PER13倍と改善見込みだが、25年12月期の営業利益減少(2691→1859億円)が重し。配当利回り3.39%は平均2.22%を上回るが、利益減少で減配リスクも。割安と高配当の魅力はあるが、収益性・持続性を考慮し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 12.8倍 | — |
| PBR | 0.76倍 | 1.63倍 |
| ROE | 4.3% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内ビール市場の構造的な縮小への対応が主な争点。強気派は海外M&Aによるポートフォリオ多様化とノンアルコール需要の捕捉で収益を安定化させられる、とみる。弱気派は国内需要の減少、競争激化・原材料コスト上昇による利益率の圧迫、過去の買収に伴うのれん減損リスクを指摘する。25/12期は営業利益率6.42%と低下しており、収益性の回復が焦点。
- 海外展開の成長余地
欧州・オセアニアでのM&Aにより売上高は約2.9兆円規模に拡大。
- ノンアル需要の取り込み
健康志向や飲酒人口減少に対応した商品投入が進む。
- ブランド力と販売網
国内ビール首位のブランドと流通網は安定したキャッシュ創出。
- 予想PER13.1倍と実績20.83倍から改善継続影響中
予想PER13.1倍は実績PER20.83倍から約7.7ポイント低下
- 配当利回り3.36%と高水準継続影響弱
株価1,694.5円で配当利回り3.36%
- PBR0.83倍と解散価値割れ不定影響中
PBR0.83倍は純資産に対し株価が17%低い
- 2024/12期売上高2兆9,394億円と過去最高通年影響弱
売上高は前年比1,703億円増加
- 国内市場縮小
ビール類の販売量は長期的に減少傾向で、市場規模が縮小。
- 収益性の低下
25/12期営業利益率6.42%と前期の9.15%から低下、コスト増や販売競争。
- 海外買収のリスク
過去のM&Aで多額ののれんを計上、業績悪化時には減損リスク。
- 2025/12期営業利益1,859億円と前期比31%減通年影響強
営業利益は2,691億円から832億円減少
- ROE4.3%と資本効率低位継続影響中
ROE4.3%はPBR0.83倍の要因
- 株価1年で11.57%下落継続影響弱
年間リターン-11.57%と軟調
- 2025/12期売上高2兆8,947億円と減収通年影響弱
売上高は前年比447億円減少
- 国内ビール類販売量
- 中核市場の動向を示し、需要縮小が収益に与える影響を測る。
- 海外売上比率
- 海外事業の拡大状況と国内依存度の低減度合いを確認するため。
- ノンアルコール飲料の売上伸長
- 新たな成長分野での市場獲得状況を把握し、ポートフォリオ転換の成果を見る。
- 営業利益率
- コスト増や競争激化による収益性の変化を監視する重要指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり57円で、前期から+6.1%。いまの株価に対する利回りは3.43%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 18 | — | 65.2 |
| 2017年12月 | 25 | 38.9 | 52.1 |
| 2018年12月 | 33 | 32.0 | 19.7 |
| 2019年12月 | 33 | 1.0 | 28.6 |
| 2020年12月 | 35 | 6.0 | 33.9 |
| 2021年12月 | 36 | 2.8 | 31.8 |
| 2022年12月 | 38 | 3.7 | 39.0 |
| 2023年12月 | 40 | 7.1 | 197.8 |
| 2024年12月 | 49 | 21.5 | 73.0 |
| 2025年12月 | 52 | 6.1 | 101.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥57
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ215,204人。区分でいちばん多いのは外国法人で42.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.9%を占め、残る64.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 35.2 | 34.7 | 35.4 | 42.1 | 43.8 | 42.2 |
| 金融機関 | 38.9 | 40.2 | 40.0 | 35.7 | 34.3 | 31.9 |
| 個人・その他 | 9.5 | 9.6 | 10.4 | 9.4 | 10.6 | 14.8 |
| 証券会社 | 7.7 | 7.4 | 7.8 | 8.6 | 7.1 | 7.0 |
| 事業法人 | 8.7 | 8.0 | 6.3 | 4.3 | 4.1 | 4.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 1.2 | 3.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 17.73 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.21 |
| 03 | JPモルガン証券株式会社 | 2.33 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.27 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.08 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.89 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.68 |
| 08 | SMBC日興証券株式会社 | 1.58 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385864 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.51 |
| 10 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.18%-0.15pt
- 2026-06-04三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.80%-0.19pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−34%、1株純資産は14期で+32%。直近期のROEは4.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 123 | 1,553 | 8.4 | 15.0 | 36.0 |
| 2013年12月 | 136 | 1,772 | 8.0 | 21.8 | 83.7 |
| 2014年12月 | 149 | 1,905 | 8.1 | 25.2 | 159.6 |
| 2015年12月 | 165 | 1,724 | 9.7 | 23.0 | 62.8 |
| 2016年12月 | 195 | 1,826 | 11.0 | 18.9 | 65.2 |
| 2017年12月 | 308 | 2,500 | 14.2 | 18.2 | 52.1 |
| 2018年12月 | 330 | 2,503 | 13.2 | 12.9 | 19.7 |
| 2019年12月 | 310 | 2,721 | 11.9 | 16.1 | 28.6 |
| 2020年12月 | 66 | 997 | 6.7 | 21.6 | 33.9 |
| 2021年12月 | 101 | 1,156 | 9.4 | 14.8 | 31.8 |
| 2022年12月 | 100 | 1,356 | 7.9 | 13.8 | 39.0 |
| 2023年12月 | 108 | 1,619 | 7.3 | 16.2 | 197.8 |
| 2024年12月 | 127 | 1,776 | 7.5 | 13.1 | 73.0 |
| 2025年12月 | 81 | 2,053 | 4.3 | 20.2 | 101.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2025/12期の役員報酬は総額1,169百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大八木成男 | 取締役 取締役会議長 | 79 | — |
| 勝木敦志 | 取締役 兼 代表執行役社長 Group CEO | 66 | 8,394 |
| 谷村圭造 | 取締役 兼 執行役 Group CPO | 61 | 15,369 |
| 﨑田薫 | 取締役 兼 執行役 Group CFO | 60 | 1,017 |
| 福田行孝 | 取締役 | 63 | 3,441 |
| 大島明子 | 取締役 | 57 | 2,196 |
| 佐々江賢一郎 | 取締役 | 74 | — |
| 大橋徹二 | 取締役 | 72 | — |
| 松永真理 | 取締役 | 71 | — |
| 田中早苗 | 取締役 | 64 | 3,300 |
| 佐藤千佳 | 取締役 | 64 | — |
| メラニー・ブロック | 取締役 | 62 | — |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮川明子 | 取締役 | 70 | — |
| 西中直子 | 執行役 Corporate Secretary | 61 | 3,903 |
| 朴泰民 | 執行役 Group CGO | 62 | 183 |
| 佐見学 | 執行役 Group CR&DO | 61 | 3,672 |
| ドラホミラ・マンディコヴァ | 執行役 Group CCAO | 54 | — |
| 前田直彦 | 執行役 Group CSCO | 54 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 312 | 105 | 58 | 3 | 479 | 96 |
| 執行役 | 5 | 191 | 70 | 26 | 69 | 357 | 71 |
| 社外取締役 | 8 | 161 | — | — | — | 161 | 20 |
| 取締役(社内) | 5 | 90 | — | — | 0 | 90 | 18 |
| 社外取締役 | 9 | 55 | — | — | — | 55 | 6 |
| その他役員 | 2 | 27 | — | — | — | 27 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でアサヒグループホールディングスを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,073字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,353字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,697字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,336字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第103期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)2026-07-27
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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