概要
朝日ネットは、1990年に朝日新聞社とトランスコスモスの共同出資で設立された独立系インターネットサービスプロバイダ(ISP)である。個人向け「ASAHIネット」、法人向け接続サービス、および自社開発のクラウド型教育支援SaaS「manaba」を主力事業とする。2026年3月期の売上高は約135億円、営業利益約18億円、当期純利益約13億円。従業員数220名。東京都中央区に本社を置き、東京証券取引所第一部に上場している。
個人向けISP「ASAHIネット」の事業と会員基盤
朝日ネットの核心事業は、個人顧客向けインターネット接続サービス「ASAHIネット」である。同サービスはFTTH(光回線)とモバイル(WiMAX、LTE)の2軸で構成され、2026年3月末時点のFTTH契約数は514千ID(前年比16千ID増)、モバイル契約数は46千ID(同2千ID減)である。自社で運用するバックボーン回線により通信品質を維持し、「RBB TODAY ブロードバンドアワード2025」ではプロバイダ部門総合で12年連続最優秀賞を受賞した。月額利用料は提携先のアクセス回線を利用するプランと、自社調達型の「AsahiNet 光」があり、後者は1Gbps/10Gbpsの高速通信を提供する。ADSL接続は2026年1月にサービスを終了したが、FTTHとモバイルへの移行が進んでいる。
法人向け接続と卸売VNE事業「v6 コネクト」
法人顧客向けには、FTTHやモバイル接続に加え、固定IPアドレス、VPN、セキュリティサービスなどを組み合わせた法人プランを提供する。また、他ISPへの卸売事業として「v6 コネクト」を運営している。これはNTT東西のフレッツ光を利用したIPv6接続をVNO事業者に提供するサービスで、2026年3月末の提携事業者数は10社。売上高は同期に2,415百万円(前期比11.8%増)に達し、主に取り扱い回線数とトラフィック増加が牽引した。法人向け全体では、遠隔機器監視などのIoT需要がモバイルLTE契約の増加に寄与している。第三者調査では、大企業部門の継続意向で最優秀賞を受けるなど、法人市場でも一定の評価を得ている。
教育支援SaaS「manaba」の機能と大学導入状況
2007年に自社開発したクラウド型教育支援サービス「manaba」は、大学・専門学校向けにLMS(学習管理システム)とポートフォリオ機能を提供する。「manaba course」は教材配信、課題提出、テスト、掲示板を統合し、「manaba folio」は学習成果の蓄積・可視化を可能にする。2026年3月末の契約ID数は761千ID(前年同期末比7千ID減)、全学導入校数は86大学(同2校減)とやや減少しているが、文部科学省の教育DX推進を背景に、大規模開発を継続中である。学期末の授業アンケートやアクティブラーニング支援などのオプションも用意し、既存の学内システムとの連携を強みとする。売上高は560百万円(前期比2.9%減)と微減だが、機能強化による競争力維持を図っている。
接続付加価値サービスと財務基盤の特徴
インターネット接続に付随するメール、セキュリティ、IP電話、ホームページ、独自ドメイン、ブログ(アサブロ)などのサービスを会員向けに提供する。メールサービスは無制限容量とWebメール機能、ウイルスチェック・迷惑メール対策を備え、1995年から続く基本サービスである。IP電話は2003年から提供し、「AsahiNet 光」契約者向けに「AsahiNet 光電話」も展開する。これらの付加価値サービスは解約防止と顧客満足度向上に寄与し、ISP事業の収益を下支えする。財務面では、2026年3月期の売上高13,517百万円、営業利益1,791百万円、当期純利益1,293百万円と安定した収益を上げており、健全な自己資本比率を維持している。
業界の中での役割はインターネット接続サービスプロバイダー(ISP)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| インターネット 接続サービス | 122億円 | 90.4% | — | — |
| インターネット 関連サービス | 13億円 | 9.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01個人向けインターネット接続主力
FTTH(光回線)およびモバイル(WiMAX、LTE)による個人宅向けインターネット接続サービス「ASAHIネット」を提供。自社バックボーン回線の運用により品質を維持。月額利用料は提携先のアクセス回線を利用したプランと、自社調達型の「AsahiNet 光」がある。
- FTTH接続サービス
- NTT東西のフレッツ回線や自社調達の光回線を使った1Gbps/10Gbpsの光接続。個人宅向けに安定した高速通信を提供。
- モバイル接続サービス
- UQコミュニケーションズのWiMAX回線やNTTドコモのLTE回線を利用したモバイルインターネット接続。外出先でも利用可能。
02法人向けインターネット接続準主力
法人顧客向けにFTTHやモバイル接続、また固定IPアドレスやセキュリティサービス等を提供。ビジネス利用に適した安定した通信環境を整備。
- 法人向け接続サービス
- 複数拠点のインターネット接続、固定IPサービス、VPN等を組み合わせた法人向けプラン。
03教育機関向けSaaS(manaba)準主力
自社開発のクラウド型教育支援サービス「manaba」を大学・専門学校等に提供。LMS(学習管理システム)として教材配信・成績管理・ポートフォリオ機能等を備え、既存学内システムとも連携。
- manaba course
- 授業の教材配信、課題提出、テスト、掲示板等を統合したLMS。教員と学生間のコミュニケーションを効率化。
- manaba folio
- 学習成果を蓄積・可視化するポートフォリオシステム。成長過程を記録し、振り返りに活用。
04接続付加価値サービス(個人・法人共通)副次
インターネット接続に付随するメール、セキュリティ、IP電話、ホームページ、ドメインサービス等。会員向けに提供し、顧客満足度向上と解約防止に寄与。
- メールサービス
- 無制限容量のメールボックス、Webメール機能、ウイルスチェック・迷惑メール対策を提供。
- セキュリティサービス
- メールのウイルスチェック、迷惑メールフィルタリングなど。
- IP電話サービス
- 050番号等を使ったIP電話。光回線契約者向けに「AsahiNet 光電話」も提供。
製品と技術
自社調達型光回線「AsahiNet 光」の特徴
「AsahiNet 光」は、朝日ネットが自ら調達した光回線を使用し、NTT東西のフレッツ回線に依存しないFTTH接続サービスである。最大通信速度1Gbpsの基本プランに加え、2020年4月からは上り下り最大10Gbpsの「AsahiNet 光クロス」を提供。月額利用料は4,080円(税抜)からであり、回線品質を自社で管理できるため安定性が高い。契約者には「AsahiNet 光電話」などの付加サービスも提供される。自社調達型であるため、提携事業者の卸売価格変更の影響を受けにくく、コスト競争力の面でも優位性を持つ。
モバイル接続サービス「WiMAX」と「LTE」の二本柱
朝日ネットのモバイル接続サービスは、UQコミュニケーションズのWiMAX回線を利用した「ASAHIネット WiMAX」と、NTTドコモのLTE回線を利用した「ASAHIネット LTE」の2種類がある。WiMAXはモバイルWi-Fiルータ型で定額制(月額4,196円〜)、最大通信速度3.9Gbps(WiMAX+5G)を提供。LTEはSIMカード型で従量制(月額900円〜)、最大262.5Mbps。LTEは固定IPアドレスオプションと組み合わせたIoT/M2M用途での法人需要が堅調であり、モバイル全体の契約数は46千ID(2026年3月末)。両サービスとも自社バックボーンと連携し、外出先でも安定した接続環境を実現する。
教育支援サービス「manaba」の二つの主要モジュール
manabaは、「manaba course」と「manaba folio」の二つのモジュールで構成されるクラウド型教育支援サービスである。「manaba course」はLMSとして、教材配信、課題提出・採点、オンラインテスト、掲示板、授業アンケートなどの機能を統合。教員と学生のコミュニケーションを効率化する。「manaba folio」は学習成果を蓄積・可視化するポートフォリオシステムで、学生の成長過程を記録し振り返りに活用できる。追加オプションとして学期末授業アンケートやアクティブラーニング補助機能も用意。教務システムや認証システムとの連携も可能で、2026年3月末時点で86大学、761千IDが利用する。特長は、既存の学内システムと柔軟に統合できる点と、自社開発による迅速な機能追加である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
学園向けクラウドで国内首位
当社は教育機関向けクラウドサービス「manaba」で国内シェア首位。収益の大半をmanabaが占める。直近の営業利益率は17.6%と高水準だが、業界全体ではSaaS型の競合が増加。同業のソラコムはIoTプラットフォームで成長、VRAIN SolutionはAIエッジで差別化。当社は教育に特化したニッチトップだが、市場規模が限定的で、売上高は130億円程度と小粒。国内依存度が高く、海外展開は未着手。
強み
- 大学・専門学校向けLMSで国内シェアトップ。ブランド力と導入実績が強み。
- 2025/3期で17.6%。ストック型収益モデルが収益性を支える。
- サブスクリプション型で毎期継続収入が見込め、業績が安定。
- 教育機関との契約は更新率が高く、継続的なサービス提供が可能。
課題
- 国内教育機関向けLMS市場は成熟。売上成長は緩やかで、大幅拡大は難しい。
- 海外売上比率がほぼゼロ。グローバルな成長機会を掴めていない。
- 新興のSaaS企業やEdTechスタートアップが追随。差別化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が朝日ネット
時価総額で並べると、掲載7社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 30件
朝日新聞社とトランスコスモスの出資で設立された1990年
1990年4月、株式会社朝日新聞社とトランスコスモス株式会社の共同出資により、株式会社アトソン(後の朝日ネット)が設立された。資本金30,000千円、本社は東京都中央区銀座八丁目。設立と同時に、パソコン通信サービス「ASAHIパソコンネット」のシステムと運営を継承した。このパソコン通信が後のインターネット接続事業の基盤となる。1993年7月にはサービス名を「ASAHIネット」に変更し、本社を中央区日本橋小網町に移転した。初期の事業はパソコンネットの運営であり、インターネット接続はまだ開始されていなかった。
インターネット接続開始とダイヤルアップ時代の1994〜1997年
1994年6月、インターネット接続サービスを開始。1995年1月にはダイヤルアップIP接続サービスを提供し、個人ユーザーが電話回線を通じてインターネットに接続できるようにした。1997年12月には米国の大手プロバイダUUNET(後のVerizon Communications Inc.)と契約し、米国500カ所にアクセスポイントを開設。これにより海外からの接続環境を整備し、会員の利便性を高めた。1998年8月には「ASAHIネット」会員数が10万人を達成。ダイヤルアップ接続が主流の時代に、会員基盤を着実に拡大した。
独立系事業者への転換と子会社合併による再編(1999〜2001年)
1999年3月、本社を中央区銀座六丁目に移転。2000年3月、全株式を役員・社員が取得し、朝日新聞社やトランスコスモスから独立した独立系通信事業者となった。同年7月には株式会社エースネットを完全子会社化し、密接な業務連携を図った。2001年1月にはエースネットと朝日ネット株式会社の2社を吸収合併し、社名を「株式会社朝日ネット」に統一。同時に会員数20万人を達成した。この再編により意思決定の迅速化と管理部門の効率化を実現し、後のブロードバンド時代への準備を整えた。
ADSL・FTTH対応とブロードバンド化の2000〜2005年
2000年12月、NTT東西のフレッツ・ADSLに対応したADSL接続サービスを開始。続けて2001年3月にはイー・アクセス、6月にはアッカ・ネットワークスと提携し、ADSLサービスの選択肢を広げた。2001年8月にはBフレッツ(後のフレッツ光ネクスト)に対応したFTTH接続サービスを開始し、ブロードバンド時代に対応。2003年3月にはIP電話サービスを開始し、2005年3月にはASP型グループウェア「AsaOne」やブログサービス「アサブロ」をリリースした。同年6月には「ASAHIネット光 with フレッツ」を開始し、FTTHのワンストップ提供を実現。ブロードバンドサービスのラインアップを急速に拡充した。
東京証券取引所上場とmanaba開発の2006〜2007年
2006年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。同時にKDDIと提携したFTTH接続サービス「ASAHIネット auひかり」を開始した。2007年2月には教育支援サービス「manaba」を自社開発。同年11月には会員数40万人を達成し、12月には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定された。上場により資金調達力を高め、教育分野への新規事業を本格化させた。manabaは大学向けLMSとして後に朝日ネットの第二の収益柱となる。
モバイル対応とグローバル展開の2011年以降
2008年3月、イー・アクセスと提携した高速モバイル接続「超割モバイル」を開始。2011年4月にはmanabaのグローバル展開を目的に米国子会社Asahi Net International, Inc.を設立。同年9月にはASAHIネット会員数が50万人に到達した。2014年2月からWiMAX接続、2013年3月からLTE接続を開始し、モバイル領域を拡大。2015年2月には自社調達型光回線「AsahiNet 光」を開始し、2020年4月には10Gbps対応の「AsahiNet 光クロス」を投入。2025年3月期には売上高122億円に達し、2026年3月期にはVNE事業の成長も加わり135億円へと拡大した。
年表30件を開く
1990年代
- 1990年4月創業株式会社朝日新聞社とトランスコスモス株式会社の共同出資により株式会社アトソン(現在の株式会社朝日ネット)を設立(東京都中央区銀座八丁目、資本金30,000千円)し、「ASAHIパソコンネット」のシステムと運営を継承
- 1993年7月商号変更サービス名を「ASAHIパソコンネット」から「ASAHIネット」に変更 本社を東京都中央区日本橋小網町に移転
- 1994年6月インターネット接続サービスを開始
- 1995年1月ダイヤルアップIP接続(注1)サービスを開始
- 1997年12月米国最大手インターネット・サービス・プロバイダーUUNET(現・Verizon Communications Inc.)と契約し、米国500カ所にアクセスポイントを開設
- 1998年8月「ASAHIネット」会員数10万人達成
- 1999年3月本社を東京都中央区銀座六丁目に移転
2000年代
- 2000年3月全株式を役員・社員が取得し、独立系通信事業者となる
- 2000年7月M&A株式会社エースネットとの密接な業務連携を図るため、株式交換により同社を完全子会社とする
- 2000年12月東日本電信電話株式会社(現・NTT東日本株式会社)、西日本電信電話株式会社(現・NTT西日本株式会社)の「フレッツ・ADSL」に対応したADSL(注2)接続サービスを開始
- 2001年1月M&A意思決定の迅速化・管理部門の効率化などを図るため、株式会社エースネット、朝日ネット株式会社の2社を吸収合併し、社名を「株式会社朝日ネット」に変更「ASAHIネット」会員数20万人達成
- 2001年3月イー・アクセス株式会社(現・ソフトバンク株式会社)と提携したADSL接続サービスを開始
- 2001年6月株式会社アッカ・ネットワークス(現・ソフトバンク株式会社)と提携したADSL接続サービスを開始
- 2001年8月東日本電信電話株式会社(現・NTT東日本株式会社)、西日本電信電話株式会社(現・NTT西日本株式会社)の「Bフレッツ(現在の名称はフレッツ光ネクスト)」に対応したFTTH(注3)接続サービスを開始
- 2002年11月株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(現・株式会社TOKAIコミュニケーションズ)と提携したADSL接続サービスを開始
- 2003年3月エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(現・NTTドコモビジネス株式会社)、株式会社エヌ・ティ・ティ・エムイーとの提携によりIP電話サービス(注4)を開始
- 2003年4月「ASAHIネット」会員数30万人達成
- 2004年6月M&A新企画の展開などのため、物販事業を営む株式会社ビットムを子会社化
- 2004年10月M&A株式会社ビットムとの密接な業務連携を図るため、同社の全株式を取得し、完全子会社とする
- 2005年3月ASP(注5)型グループウェア(注6)「AsaOne(アサワン)」のサービスを開始 ブログサービス「アサブロ」を開始
- 2005年6月東日本電信電話株式会社(現・NTT東日本株式会社)、西日本電信電話株式会社(現・NTT西日本株式会社)のFTTH接続サービスをワンストップで提供する「ASAHIネット光 with フレッツ」を開始
- 2006年2月M&A意思決定の迅速化・管理部門の効率化などを図るため、株式会社ビットムを吸収合併
- 2006年4月ブロードバンド映像サービス「ASAHIネットTV(現在の名称は「ひかりTV for ASAHIネット」)」のサービスを開始
- 2006年12月上場KDDI株式会社と提携したFTTH接続サービス「ASAHIネット ひかりone(現在の名称は「ASAHIネット auひかり」)」を開始 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2007年2月教育支援サービス「manaba」を開発
- 2007年11月「ASAHIネット」会員数40万人達成
- 2007年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2008年3月イー・アクセス株式会社(現・ソフトバンク株式会社)と提携した高速モバイル接続サービス「超割モバイル」を開始
2010年代
- 2011年4月「manaba」のグローバル展開を図るため、米国に子会社Asahi Net International,Inc.を設立
- 2011年9月「ASAHIネット」会員数50万人達成
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで14,000百万円
- 営業利益2027年3月期まで1,800百万円
- 経常利益2027年3月期まで1,830百万円
- 当期純利益2027年3月期まで1,300百万円
- 配当金(1株あたり)2027年3月期まで25円00銭(中間12円50銭、期末12円50銭)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ISP事業の契約数拡大と収益基盤強化
ASAHIネットのFTTH接続サービス契約数を増加させるため、光コラボ「AsahiNet 光」の個人・法人向け施策を強化し、マンション全戸加入プラン、10Gbps・25Gbps超高速通信の提供拡充を進める。料金見直しも実施し、収益性と顧客満足度の両立を図る。
- 02
VNE事業の協業拡大とコスト最適化
「v6 コネクト」において、提携事業者との協業強化と新規提携拡大に注力する。NGN網との接続構成見直しによりトラフィック増加に対応し、提供価格の最適化やネットワーク維持コストの見直しで、事業者ニーズに応える。
- 03
教育支援サービスmanabaの機能強化とターゲット絞り込み
manabaは大学の教育の質保証やIR実現に寄与する機能開発を推進し、価値重視層へのターゲット絞り込みを行う。新たに50機能をリリースし、学生の学習履歴分析やAI活用など高度な学生支援ソリューションを2027年3月期末までに開発する。
- 04
3事業を中核とした成長戦略の加速
ISP、VNE、manabaの3事業を中核に据え、既存事業の連続性と市場ニーズへの必然性を重視した成長を図るとともに、周辺領域へのチャレンジも進め、持続的な企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で220人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は513万円で、9期前と比べて−15.7%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は9.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 126 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 129 | — |
| 2019年3月 | 609 | 38.0 | 7.4 | 134 | — |
| 2020年3月 | 518 | 38.8 | 7.7 | 193 | — |
| 2021年3月 | 520 | 39.3 | 8.1 | 206 | — |
| 2022年3月 | 525 | 39.8 | 8.8 | 193 | — |
| 2023年3月 | 526 | 39.7 | 8.5 | 192 | — |
| 2024年3月 | 499 | 40.2 | 9.3 | 200 | — |
| 2025年3月 | 524 | 40.2 | 9.2 | 214 | 1,075 |
| 2026年3月 | 513 | 40.4 | 9.8 | 220 | 818 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 補助金33万円働き方改革推進支援助成金(テレワーク特例コース)厚生労働省 · 2021-01-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は135億円、営業利益は18億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.1%、利益が-21.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 140億円 | 135億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 18億円 |
| 純利益 | 13億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は34億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.3%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 31 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 30 | 4 | 13.3 | 3 |
| 2024年2Q | 30 | 4 | 13.3 | 3 |
| 2024年3Q | 31 | 5 | 16.1 | 3 |
| 2024年4Q | 31 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 65 | 13 | 20.0 | 10 |
| 2025年4Q | 66 | 10 | 15.2 | 8 |
| 2026年2Q | 67 | 10 | 14.9 | 7 |
| 2026年4Q | 68 | 8 | 11.8 | 6 |
| 2027年1Q | 34 | 3 | 8.8 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は72億円から135億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は13.3%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | — | 11 | — | 5 |
| 2014年3月 | 76 | — | 17 | — | 9 |
| 2015年3月 | 78 | — | 15 | — | 9 |
| 2016年3月 | 81 | — | 13 | — | 9 |
| 2017年3月 | 88 | — | 13 | — | 10 |
| 2018年3月 | 93 | — | 9 | — | 6 |
| 2019年3月 | 97 | — | 13 | — | 10 |
| 2020年3月 | 103 | — | 16 | — | 12 |
| 2021年3月 | 114 | — | 18 | — | 13 |
| 2022年3月 | 116 | — | 18 | — | 13 |
| 2023年3月 | 122 | — | 18 | — | 13 |
| 2024年3月 | 122 | — | 20 | — | 13 |
| 2025年3月 | 131 | 23 | 24 | 17.6 | 18 |
| 2026年3月 | 135 | 18 | 18 | 13.3 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高135億円のうち、営業利益として残るのは18億円で13.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の9.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.6%94億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.0%23億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.3%18億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが19億円、投資CFが−22億円で、差し引きのフリーCFは−3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は25億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −21 | −5 | −11 | 30 |
| 2014年3月 | 12 | 20 | −10 | 32 | 53 |
| 2015年3月 | 12 | −3 | −10 | 9 | 52 |
| 2016年3月 | 8 | −5 | −5 | 3 | 49 |
| 2017年3月 | 15 | −16 | −7 | −1 | 42 |
| 2018年3月 | 9 | −5 | −5 | 4 | 41 |
| 2019年3月 | 17 | −2 | −5 | 15 | 50 |
| 2020年3月 | 12 | 3 | −16 | 15 | 49 |
| 2021年3月 | 19 | −20 | −5 | −1 | 42 |
| 2022年3月 | 14 | −11 | −6 | 3 | 40 |
| 2023年3月 | 14 | −11 | −6 | 3 | 36 |
| 2024年3月 | 25 | −18 | −8 | 7 | 35 |
| 2025年3月 | 25 | −6 | −12 | 19 | 42 |
| 2026年3月 | 19 | −22 | −14 | −3 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は145億円。このうち返さなくてよい自己資本が131億円で、自己資本比率は90.3%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 107 | 96 | 11 | 89.6 |
| 2014年3月 | 99 | 89 | 10 | 90.0 |
| 2015年3月 | 101 | 87 | 14 | 86.6 |
| 2016年3月 | 102 | 94 | 8 | 91.7 |
| 2017年3月 | 108 | 96 | 12 | 88.3 |
| 2018年3月 | 107 | 97 | 10 | 90.4 |
| 2019年3月 | 116 | 101 | 15 | 87.3 |
| 2020年3月 | 111 | 97 | 14 | 87.5 |
| 2021年3月 | 128 | 109 | 19 | 85.3 |
| 2022年3月 | 129 | 113 | 16 | 87.2 |
| 2023年3月 | 137 | 120 | 17 | 87.6 |
| 2024年3月 | 143 | 125 | 18 | 87.6 |
| 2025年3月 | 148 | 131 | 17 | 88.5 |
| 2026年3月 | 145 | 131 | 14 | 90.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中14位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中440位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥613で、1年前と比べて-9.6%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 |
| PER (会社予想) | 12.2倍 |
| PBR | 1.23倍 |
| 配当利回り | 4.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが12.89倍と同業界平均29.65倍を大幅に下回り、PBRも1.27倍と平均3.44倍を大きく下回る。ROEは9.9%と平均を上回り収益性は良好。配当利回り3.93%は平均1.25%を大幅に上回る一方、配当性向50.4%と持続可能。業績は増収だが純利益は25/3期18億円から26/3期13億円に減少予想で、成長鈍化リスクがある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.2倍 | — |
| PBR | 1.23倍 | 2.96倍 |
| ROE | 9.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この会社の先行きについて、追い風になる材料と重しになる材料をそれぞれ並べている。
- 安定した高配当利回り通年影響弱
配当利回り3.93%、株主還元策
- クラウド事業の拡大2027年影響中
売上135億円から成長、営業利益増
- コスト管理の徹底継続影響中
営業利益率13.33%維持
- M&Aによる事業規模拡大不定影響弱
売上増加、実績なし
- 営業利益の減少トレンド通年影響強
FY2026/3営業利益18億円、前年23億円から減少
- 既存事業の成熟化継続影響中
売上成長鈍化、利益率低下
- 競合サービスの台頭継続影響中
市場シェア低下リスク
- IT投資需要の一巡不定影響弱
売上減少、業績停滞
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+2.0%。いまの株価に対する利回りは4.08%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 56.1 |
| 2018年3月 | 18 | 0.0 | 92.2 |
| 2019年3月 | 18 | 0.0 | 56.0 |
| 2020年3月 | 19 | 2.8 | 45.2 |
| 2021年3月 | 19 | 2.7 | 41.8 |
| 2022年3月 | 21 | 10.5 | 46.7 |
| 2023年3月 | 23 | 7.1 | 49.0 |
| 2024年3月 | 23 | 2.2 | 49.5 |
| 2025年3月 | 25 | 6.5 | 37.7 |
| 2026年3月 | 25 | 2.0 | 50.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,659人。区分でいちばん多いのは個人・その他で69.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.8%を占め、残る74.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.0 | 59.7 | 60.7 | 61.9 | 62.5 | 69.3 |
| 自己株式 | 12.8 | 12.6 | 12.5 | 13.3 | 16.1 | 19.0 |
| 事業法人 | 17.7 | 17.6 | 17.7 | 17.8 | 15.7 | 15.0 |
| 金融機関 | 12.4 | 11.0 | 11.9 | 11.7 | 12.9 | 10.8 |
| 外国法人 | 9.4 | 9.0 | 7.9 | 6.8 | 6.8 | 4.0 |
| 証券会社 | 2.4 | 2.6 | 1.7 | 1.9 | 2.0 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.06 |
| 02 | 株式会社朝日新聞社 | 6.93 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.27 |
| 04 | 株式会社IWASAKI | 5.28 |
| 05 | 杉山 裕一 | 3.00 |
| 06 | 岩崎 慎一 | 2.99 |
| 07 | 梅村 守 | 2.96 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.23 |
| 09 | 株式会社シマドコーポレーション | 1.56 |
| 10 | 朝日ネット従業員持株会 | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+189%、1株純資産は14期で+69%。直近期のROEは9.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | 300 | 5.6 | 27.2 | 93.1 |
| 2014年3月 | 29 | 289 | 9.9 | 16.8 | 45.2 |
| 2015年3月 | 29 | 293 | 10.0 | 18.1 | 68.9 |
| 2016年3月 | 30 | 314 | 9.6 | 16.5 | 61.0 |
| 2017年3月 | 32 | 323 | 10.0 | 15.4 | 56.1 |
| 2018年3月 | 20 | 327 | 6.0 | 25.9 | 92.2 |
| 2019年3月 | 32 | 342 | 9.6 | 16.9 | 56.0 |
| 2020年3月 | 41 | 348 | 11.6 | 17.5 | 45.2 |
| 2021年3月 | 47 | 392 | 12.6 | 17.3 | 41.8 |
| 2022年3月 | 45 | 403 | 11.3 | 13.1 | 46.7 |
| 2023年3月 | 46 | 427 | 11.1 | 12.8 | 49.0 |
| 2024年3月 | 46 | 451 | 10.5 | 13.9 | 49.5 |
| 2025年3月 | 65 | 488 | 13.7 | 10.4 | 37.7 |
| 2026年3月 | 50 | 506 | 9.9 | 13.0 | 50.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額223百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小松大 | 代表取締役 社長執行役員 | 48 | 65,000 |
| 土方次郎 | 取締役 | 55 | 340,000 |
| 溝上聡司 | 取締役 上席執行役員 | 61 | 116,000 |
| 井上福造 | 取締役 | 71 | — |
| 八尾紀子 | 取締役 | 59 | — |
| 本田徹 | 取締役(常勤監査等委員) | 58 | 28,000 |
| 樋口一磨 | 取締役(監査等委員) | 49 | — |
| 宮石知子 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 123 | 24 | 147 | 29 |
| 取締役(社内) | 4 | 28 | — | 28 | 7 |
| 社外取締役 | 5 | 24 | — | 24 | 5 |
| 監査等委員 | 3 | 14 | — | 14 | 5 |
| 社外取締役 | 2 | 10 | — | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,621字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,554字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,458字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,716字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(2023/04/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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