概要
株式会社ユニバンスは、静岡県湖西市に本社を置く自動車部品・産業機械用変速機の専門メーカーである。1937年の創業以来、駆動系製品に特化し、2026年3月期の連結売上高は565億円、従業員数は1,512名。東京証券取引所スタンダード市場に上場(1963年)し、主要顧客にFord Motor Company、日産自動車、本田技研工業を持つ。
二つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループの事業は「ユニット事業」と「部品事業」の二本柱で構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、ユニット事業が374億43百万円(全体の66.2%)、部品事業が190億65百万円(同33.7%)である。ユニット事業はトランスミッションやトランスファー(四輪駆動装置)など完成ユニットを手掛け、部品事業はギヤやシャフトなどの個別部品を供給する。両事業とも国内外の自動車メーカー向けが主体だが、産業機械用変速機もユニット事業に含まれる。連結子会社7社のうち、株式会社遠州クロム(機能メッキ処理)や株式会社富士部品製作所は部品事業を、海外のユニバンスINC.、PT.ユニバンスインドネシア、ユニバンスタイランドCO.,LTD.は両事業を担う。
日本・北米・アジアに広がる生産拠点
国内では静岡県湖西市の本社工場を中核に、水窪工場、西浦工場などを保有する。海外では1995年に米国にユニバンスINC.を設立し、その後インドネシア(1996年)、タイ(2011年)、さらに米国にユニバンスアメリカINC.(2018年)を設立した。2025年4月には子会社の株式会社ウエストレイクと富士協同運輸株式会社が合併し、株式会社Kサービスとして物流・工場附帯サービスを提供する。生産拠点の特性に応じたプロセス設計と、為替変動への耐性を考慮したグローバル体制を構築している。
主要3社で売上の8割超を占める顧客集中
2026年3月期の販売実績において、Ford Motor Companyへの売上高が159億37百万円(構成比28.2%)、日産自動車株式会社が152億17百万円(同26.9%)、本田技研工業株式会社が106億57百万円(同18.9%)であり、これら3社で連結売上高の74.0%を占める。特にFord向けは前年比13.4%増と伸長し、北米市場での販売が収益を牽引する。一方で、特定顧客への依存度が高いため、各社の生産計画や電動化戦略の変化が経営に与える影響は大きい。
過去10年の収益は増減を繰り返す
2013年3月期の売上高642億円をピークに、2021年3月期には462億円まで減少した。その後回復に転じ、2026年3月期は565億円となった。営業利益は2025年3月期まで非開示だったが、2026年3月期は50億13百万円を計上。親会社株主に帰属する当期純利益は、2016年3月期に6億円の赤字、2020年3月期に36億円の赤字など変動が大きい。2026年3月期は9億23百万円の純利益だが、減損損失や環境対策引当金などの特別損失が影響した。財務体質としては、収益の安定性が課題と見られる。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー。トランスミッション部品やエンジン部品を自動車OEMに供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ユニット事業 | 266億円 | 57.6% | — | — |
| 部品事業 | 196億円 | 42.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車部品主力
自動車のユニット(変速機関連)と部品(ギヤ、シャフトなど)を製造。国内外の自動車メーカーに供給し、駆動系の信頼性を支える。
主要顧客トヨタ自動車、日産自動車
- ユニット製品
- トランスミッションやディファレンシャルギヤなど、自動車の駆動系を構成する機能部品。
- 部品製品
- ギヤ、シャフト、ケースなどの機械加工部品。精度と強度が要求される。
02産業機械用変速機準主力
工作機械や建設機械など産業機械向けの変速機を製造。高いトルク伝達効率と耐久性を提供。
- 変速機
- 産業機械の速度やトルクを調整するためのギヤボックス。
03その他副次
工場附帯サービスや物流、メッキ処理などの機能をグループ会社で提供。
製品と技術
自動車用トランスミッションとトランスファー
ユニット事業の主力製品は、自動車用のトランスミッション(変速機)とトランスファー(四輪駆動装置)である。特にトランスファーは2006年12月に生産累計600万台を達成しており、高いシェアを持つ。これらの製品は主に日産自動車、Ford Motor Company、本田技研工業向けに供給される。トランスミッションは1970年に専門工場を建設して以来、一貫生産体制を構築。近年は多段化やハイブリッド対応など技術の高度化が進んでおり、顧客の車種ごとに最適なユニットを開発・供給している。
産業機械用変速機と大型トラクター用パワーシフト
産業機械向けでは、1981年に生産を開始した10トンミキサー専用スピードリダクションユニットが代表製品である。また、1985年に開発した大型トラクター用パワーシフトトランスミッションは、米国スタイガー社への輸出を皮切りに、CNHインダストリアル社など海外の農業機械メーカーにも供給されている。これらの製品は高い耐久性と信頼性が求められる分野であり、当社の工作機械技術とギヤ加工技術を活かした差別化製品である。農業機械の大型化・自動化に対応した変速機の開発も進めている。
電動車向けリダクションギヤと今後の技術展開
2019年3月から生産を開始した電動自動車用e-Axle向けリダクションギヤは、モーターの回転を減速して駆動輪に伝える重要な部品である。電動化の進展に伴い、需要の拡大が見込まれる。当社は従来のエンジン車向け変速機で培ったギヤ加工・熱処理技術を応用し、高精度・低騒音のリダクションギヤを実現している。また、カーボンニュートラル対応として、既存技術の深化と新たな発想の融合による新規事業の創造を経営課題に掲げており、e-Axle以外の電動化製品への展開も視野に入れている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
自動車部品中堅、営業利益率改善傾向
ユニバンスは輸送用機器(自動車部品)の中堅メーカー。同業のトヨタ紡織やユニプレスは売上高が大きいが、ユニバンスは売上高500億円超で中規模。2025/3期の営業利益率7.42%、2026/3期は8.85%と改善見込み。トヨタグループのサプライヤーとして安定需要がある一方、収益性は業界平均並み。
強み
- 売上高500億円超で安定した収基盤を持つ。
- 営業利益率が7.4%→8.9%へ上昇傾向。
- 主要顧客はトヨタ系列で安定した需要が見込める。
- 同業のユニプレスなどと比較してさらなる成長余地あり。
課題
- トヨタ紡織など巨人に対し規模で劣る。
- 自動車業界の需要変動に業績が左右される。
- 営業利益率10%未満と高収益とまでは言えない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がユニバンス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7318セレンディップ・ホールディングス | 260億円 | 6.0倍 |
| 2 | 7317松屋アールアンドディ | 236億円 | 15.2倍 |
| 3 | 7294ヨロズ | 229億円 | 10.3倍 |
| 4 | 7266今仙電機製作所 | 229億円 | 8.7倍 |
| 5 | 6018阪神内燃機工業 | 199億円 | 27.1倍 |
| 6 | 7254ユニバンス | 196億円 | 18.9倍 |
| 7 | 7299フジオーゼックス | 192億円 | 8.8倍 |
| 8 | 7273イクヨ | 173億円 | 6.2倍 |
| 9 | 7122近畿車輛 | 167億円 | 10.6倍 |
| 10 | 7256河西工業 | 164億円 | 17.1倍 |
| 11 | 7235東京ラヂエーター製造 | 162億円 | 7.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 47件
工作機械メーカーの協力工場として創業した1937年
1937年5月、名古屋市において鈴木一郎の個人経営により「富士鐵工所」が創業された。当初は株式会社大隈鐵工所の協力工場として、ギヤブランクやシャフト類の加工を行っていた。その後、時代の流れに伴い軍需品の生産を開始し、1944年4月には静岡県湖西市に工場を疎開、中島飛行機の協力工場として尾輪取付金具の製造に従事した。終戦により1945年8月に一時工場を閉鎖したが、同年10月には再開。戦災で被災した自転車を回収し、フレームを再製して全国自転車リヤカー組合に販売することで生き延びた。
ミシン部品から自動車部品へ転換した戦後復興期
1947年3月に有限会社富士鐵工所を設立し、鈴木一郎が初代社長に就任。当時盛況だったミシン部品の製造に転換し、自ら専用機を考案してシャトルフック(中釜)の専門メーカーとなる。トヨタミシンやリズムミシンに納入するとともに、インドやパキスタンへサービスパーツとして輸出も行った。1949年7月には日産自動車株式会社との取引を開始し、スターターシャフト部品の生産を始めた。これが自動車部品事業への本格的な参入の契機となり、1955年9月には株式会社富士鐵工所に組織変更。1959年4月には日産の増産に対応するため、現本社所在地に新工場を建設し、大幅な設備拡充を実施した。
株式上場とトランスミッション工場の建設で量産体制へ
1963年5月に東京証券取引所市場第二部へ上場。同年9月には富士協同運輸株式会社(現連結子会社)を設立し、物流機能をグループ化した。1968年6月に工作機専門工場、1970年11月にトランスミッション工場を完成させ、自動車用変速機の量産体制を整えた。1971年9月と1973年9月には静岡県磐田郡水窪町に水窪工場と西浦工場を建設し、生産能力を拡大。1973年8月にはトランスミッション実験室を完成させ、開発機能も強化した。この時期に、自動車部品メーカーとしての基盤が固まった。
農機用変速機の開発で北米市場を開拓した1980年代
1981年4月、10トンミキサー専用スピードリダクションユニットの生産を開始し、産業機械分野へ進出。1985年6月には大型トラクター用パワーシフトトランスミッションを開発し、米国スタイガー社への輸出を開始した。これにより農業機械向けトランスミッションの分野で存在感を高め、1992年9月には米国J Iケース社(現CNHインダストリアル社)と購買契約を締結。品質面でも1988年10月にデミング賞実施賞、1993年9月にPM優秀事業場賞を受賞し、高い製造技術を評価された。
社名変更と相次ぐ海外子会社設立でグローバル化を加速
1991年10月に社名を「株式会社フジユニバンス」に変更。1995年7月に米国子会社ユニバンスINC.、1996年3月にインドネシア子会社PT.ユニバンスインドネシアを設立した。1996年7月にISO9001認証取得、2002年11月にQS9000、2003年12月にISO14001を取得。2005年10月にはアイエス精機株式会社と合併し、社名を「株式会社ユニバンス」に変更した。2006年12月には四輪駆動装置トランスファーの生産累計600万台を達成。2011年4月にはタイにユニバンスタイランドCO.,LTD.を設立し、アジアでの生産体制を拡充した。
電動車向けe-Axleギヤ生産と新たな取引先開拓
2019年3月、電動自動車用e-Axle向けリダクションギヤの生産を開始し、電動化対応を本格化。2022年4月の東証市場区分見直しによりスタンダード市場に移行。同年8月にはトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ウエストバージニアとの取引を開始した。2025年4月には子会社の株式会社ウエストレイクと富士協同運輸株式会社が合併し、株式会社Kサービスが発足。2026年3月期の売上高は565億円に回復したが、国内拠点での生産調整や特別損失の計上など、変動の大きい経営環境が続いている。
年表47件を開く
1930年代
- 1937年5月創業名古屋市において鈴木一郎の個人経営により「富士鐵工所」として創業発足し、当初工作機械メーカーの「株式会社大隈鐵工所」の協力工場としてギヤブランク及びシャフト類の加工を行っていたが、時代の流れと共に軍需品の生産を開始。
1940年代
- 1944年4月静岡県湖西市に工場疎開し「中島飛行機」の協力工場として主に尾輪取付金具の製造に従事。
- 1945年8月終戦のため一時工場閉鎖、同年10月再開し、戦災を被った自転車を回収し、フレームの再製を行い「全国自転車リヤカー組合」に販売。
- 1947年3月創業「有限会社富士鐵工所」を設立し、鈴木一郎が初代社長として就任。当時盛況を極めたミシン部品の製作に転換し、専用機を自家考案して重要部品であるシャトルフック(中釜)の専門製作を行い「トヨタミシン」「リズムミシン」に納入、同時にインド及びパキスタン方面にサービスパーツとして輸出。
- 1949年7月「日産自動車株式会社」との取引を始め、スターターシャフト部品の生産を開始。
1950年代
- 1955年9月「有限会社富士鐵工所」を「株式会社富士鐵工所」に組織変更。
- 1959年4月日産自動車株式会社の増産に伴い、即応体制整備のため、現本社所在地に新工場を建設し、人員及び機械設備等大幅に拡充。
1960年代
- 1960年7月創業「株式会社鈴木鐵工所」(後のアイエス精機株式会社)を創立し「鈴木自動車工業株式会社」(現:スズキ株式会社)の部品加工を中心に当社姉妹会社として発足し、浜松市小沢渡町に新工場を建設。
- 1963年5月上場株式を東京証券取引所市場第二部へ上場。
- 1963年9月「富士協同運輸株式会社」を設立。[現:連結子会社]
- 1968年6月工作機専門工場を完成。
1970年代
- 1970年11月トランスミッション工場完成。
- 1971年9月静岡県磐田郡水窪町に水窪工場を建設し操業開始。
- 1973年9月静岡県磐田郡水窪町に西浦工場を建設し操業開始。
- 1973年8月トランスミッション実験室完成。
1980年代
- 1981年4月10tミキサー専用スピードリダクションユニット生産開始。
- 1985年6月大型トラクター用パワーシフトトランスミッションを開発、米国スタイガー社へ輸出開始。
- 1988年10月デミング賞実施賞受賞。
- 1989年10月「株式会社ウエストレイク」を設立。[現:連結子会社]
1990年代
- 1991年7月「株式会社遠州クロム」の株式を取得。[現:連結子会社]
- 1991年10月商号変更社名を「株式会社フジユニバンス」に変更。
- 1992年9月米国JIケース社(現:CNHインダストリアル社)と購買契約を締結。
- 1993年9月PM優秀事業場賞受賞。
- 1995年7月アメリカ合衆国に子会社「ユニバンスINC.」を設立。[現:連結子会社]
- 1996年3月インドネシア共和国に子会社「PT.ユニバンスインドネシア」を設立。[現:連結子会社]
- 1996年7月ISO9001認証取得。
- 1997年10月TPM優秀継続賞第1類受賞。
- 1998年9月駆動力配分装置製造専門工場完成。
2000年代
- 2002年11月QS9000認証取得。
- 2003年12月ISO14001認証取得。
- 2003年12月アイエス精機株式会社と包括的業務提携締結。
- 2005年10月M&Aアイエス精機株式会社と合併し、社名を「株式会社ユニバンス」に変更。
- 2006年11月ISO/TS16949認証取得。
- 2006年12月四輪駆動装置「トランスファー」の生産累計600万台を達成。
2010年代
- 2010年12月PT.ユニバンスインドネシア 第1工場増築。
- 2011年4月タイ王国に子会社「ユニバンスタイランドCO.,LTD.」を設立。[現:連結子会社]
- 2012年9月ユニバンスINC. 工場増築。
- 2013年1月PT.ユニバンスインドネシア 第2工場完成。
- 2014年6月PT.ユニバンスインドネシア 鍛造工場完成。
- 2016年3月ユニバンスタイランドCO.,LTD. 新工場で量産開始。(ピントン3工業団地へ移転)
- 2017年7月「株式会社富士部品製作所」の株式を取得。[現:連結子会社]
- 2018年12月アメリカ合衆国に子会社「ユニバンスアメリカINC.」を設立。[現:連結子会社]
- 2019年3月電動自動車用e-Axle向けリダクションギヤの生産開始。
2020年代
- 2020年8月PT.ユニバンスインドネシア 第2工場増築。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2022年8月「トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ウエストバージニア」と取引を開始。
- 2025年4月M&A連結子会社「株式会社ウエストレイク」と「富士協同運輸株式会社」が合併し、「株式会社Kサービス」へ商号変更。[現:連結子会社]
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存事業の競争力向上と事業拡大
既存資産の有効活用や生産拠点の特性に応じたプロセス設計によりものつくり競争力を向上させ、各拠点の自律経営を進める。市場変化に柔軟に対応し、価格競争力と商品力でソリューション提案を強化し、隣接市場への拡大も図る。
- 02
新規事業の創造
社会や顧客の課題を起点に、既存技術の深化と新たな発想を組み合わせて新たな提供価値の事業化を目指す。既存事業にとらわれない柔軟な視点で課題解決に取り組み、事業ポートフォリオの多様化と中長期的な成長基盤を構築する。
- 03
企業基盤の強化
カーボンニュートラル対応、業務プロセスの変革、人的資本の充実などを通じ、環境・社会・ガバナンスに配慮した事業運営を推進。経営判断と執行のスピードを高め、組織が自律的に行動できる体制を構築し、持続的な企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,512人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて+11.3%。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は21.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,766 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,862 | — |
| 2019年3月 | 622 | 42.2 | 19.1 | 1,865 | — |
| 2020年3月 | 619 | 41.9 | 18.7 | 1,834 | — |
| 2021年3月 | 579 | 42.3 | 19.2 | 1,656 | — |
| 2022年3月 | 576 | 43.4 | 19.6 | 1,623 | — |
| 2023年3月 | 597 | 44.0 | 20.5 | 1,577 | — |
| 2024年3月 | 615 | 44.7 | 20.8 | 1,546 | — |
| 2025年3月 | 644 | 44.1 | 20.2 | 1,518 | 264 |
| 2026年3月 | 692 | 45.4 | 21.4 | 1,512 | 331 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内㈱遠州クロム(注)1静岡県浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Kサービス(注)2静岡県湖西市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱富士部品製作所静岡県湖西市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニバンスINC.(注)3.4アメリカ合衆国ケンタッキー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.ユニバンスインドネシア(注)3インドネシア共和国西ジャワ州 · 連結子会社議決権94.9%
- 海外ユニバンスタイランドCO.,LTD. (注)3.5タイ王国チョンブリ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユニバンスアメリカINC.アメリカ合衆国ミシガン州 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は565億円、営業利益は50億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.8%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 500億円 | 565億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 50億円 |
| 純利益 | 20億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は138億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.3%、営業利益は+450.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 127 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 111 | 2 | 1.8 | 3 |
| 2024年2Q | 139 | 12 | 8.6 | 8 |
| 2024年3Q | 137 | 13 | 9.5 | 12 |
| 2024年4Q | 141 | — | — | −5 |
| 2025年2Q | 283 | 22 | 7.8 | 19 |
| 2025年4Q | 256 | 18 | 7.0 | 10 |
| 2026年2Q | 280 | 22 | 7.9 | 11 |
| 2026年4Q | 285 | 28 | 9.8 | −2 |
| 2027年1Q | 138 | 11 | 8.0 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は642億円から565億円へ88%に減った。直近期の営業利益率は8.8%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| PT.ユニバンスインドネシア 第2工場完成。 | |||||
| 2013年3月 | 642 | — | 7 | — | 4 |
| PT.ユニバンスインドネシア 鍛造工場完成。 | |||||
| 2014年3月 | 646 | — | 18 | — | 17 |
| 2015年3月 | 648 | — | 18 | — | 18 |
| 2016年3月 | 631 | — | −3 | — | −6 |
| 2017年3月 | 600 | — | 1 | — | −4 |
| アメリカ合衆国に子会社「ユニバンスアメリカINC.」を設立。[現:連結子会社] | |||||
| 2018年3月 | 587 | — | 5 | — | 4 |
| 2019年3月 | 599 | — | 15 | — | 9 |
| 2020年3月 | 563 | — | −12 | — | −36 |
| 2021年3月 | 462 | — | −3 | — | −13 |
| 2022年3月 | 491 | — | 33 | — | 28 |
| 2023年3月 | 486 | — | 11 | — | 8 |
| 2024年3月 | 528 | — | 45 | — | 18 |
| 連結子会社「株式会社ウエストレイク」と「富士協同運輸株式会社」が合併し、「株式会社Kサービス」へ商号変更。[現:連結子会社] | |||||
| 2025年3月 | 539 | 40 | 44 | 7.4 | 29 |
| 2026年3月 | 565 | 50 | 53 | 8.8 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高565億円のうち、営業利益として残るのは50億円で8.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.4%454億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.8%61億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.8%50億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが64億円、投資CFが−27億円で、差し引きのフリーCFは37億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は113億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | −49 | 6 | −34 | 40 |
| 2014年3月 | 61 | −39 | −11 | 22 | 51 |
| 2015年3月 | 36 | −37 | −7 | −1 | 44 |
| 2016年3月 | 18 | −40 | 3 | −22 | 25 |
| 2017年3月 | 43 | −52 | 19 | −9 | 35 |
| 2018年3月 | 40 | −31 | −10 | 9 | 34 |
| 2019年3月 | 55 | −33 | −26 | 22 | 28 |
| 2020年3月 | 20 | −59 | 36 | −39 | 31 |
| 2021年3月 | 29 | −38 | 5 | −9 | 28 |
| 2022年3月 | 54 | −16 | −38 | 38 | 30 |
| 2023年3月 | 52 | −24 | −21 | 28 | 37 |
| 2024年3月 | 66 | −21 | −30 | 45 | 52 |
| 2025年3月 | 72 | −23 | −21 | 49 | 80 |
| 2026年3月 | 64 | −27 | −6 | 37 | 113 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は488億円。このうち返さなくてよい自己資本が293億円で、自己資本比率は59.9%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 405 | 168 | 237 | 41.1 |
| 2014年3月 | 432 | 186 | 246 | 43.1 |
| 2015年3月 | 455 | 207 | 248 | 45.6 |
| 2016年3月 | 425 | 184 | 241 | 43.4 |
| 2017年3月 | 458 | 190 | 268 | 41.5 |
| 2018年3月 | 444 | 195 | 249 | 43.6 |
| 2019年3月 | 439 | 193 | 246 | 43.8 |
| 2020年3月 | 423 | 156 | 267 | 37.0 |
| 2021年3月 | 443 | 160 | 283 | 36.1 |
| 2022年3月 | 429 | 187 | 242 | 43.5 |
| 2023年3月 | 431 | 205 | 226 | 47.7 |
| 2024年3月 | 464 | 247 | 217 | 53.2 |
| 2025年3月 | 449 | 266 | 182 | 59.3 |
| 2026年3月 | 488 | 293 | 195 | 59.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で82社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中62位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥837で、1年前と比べて+56.2%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 |
| PER (会社予想) | 8.8倍 |
| PBR | 0.56倍 |
| 配当利回り | 2.39% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は804円で、直近1カ月で1.23%下落。25日線(804.96円)とほぼ同水準。52週高値915円からは12.1%下落、52週安値542円からは48.3%上昇。7月16日に17,400株、7月22日に19,500株の出来高を記録し、株価は810円台まで上昇。以降は800円前後でのもみ合いが続く。RSIは51.09と中立圏で、方向感は乏しい。週足では8月6日から上昇傾向にあったが、8月20日に795円まで下落し、調整が入っている。出来高は低水準で、需給は薄い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは18.18倍で業界平均16.66倍をやや上回るが、予想PER8.4倍と来期の大幅増益が見込まれる。PBR0.54倍と同平均1.13倍を大きく下回り、配当利回り2.49%は平均2.96%を下回る。ROEは3.3%と低いが、収益改善傾向にあり、割安と判断。両面性として、現状の収益力は弱いが今後の改善が期待される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 8.8倍 | — |
| PBR | 0.56倍 | 1.12倍 |
| ROE | 3.3% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車産業の電動化が進む中、駆動系部品の需要構造が変わりつつある。強気派は、電動車にも従来のシャフト技術が生きるとし、軽量化や高効率化のニーズで受注拡大を見込む。一方、弱気派は、EVではシャフトの本数が減るため中長期的に需要が縮小すると懸念。業績は増収増益計画だが、2026年3月期の純利益が急減する見通しで、その原因が経営上の課題か一時的要因かが焦点。
- 電動車でも駆動系部品は必要
EVにもシャフトは必要で、軽量化・高効率化の技術が生きる
- 業績は増収基調
売上高は2024年度528億円から2026年度565億円へ増加見込み
- 営業利益率の改善計画
営業利益率は7.4%から8.9%へ改善する計画
- 営業利益50億円と前期比25%増2026年通期影響中
営業利益が40億円から50億円に増加。営業利益率も8.85%へ改善
- 予想PER8.4倍の割安水準通年影響弱
予想PER8.4倍と実績PER18.18倍から大幅に低下見込み
- PBR0.54倍の純資産割れ継続影響中
PBR0.54倍と解散価値以下。株価が純資産を下回っている
- 株価1年で51.7%上昇の好モメンタム継続影響弱
前期比51.7%上昇。相場全体を上回る強さが続く
- EV化で需要減の懸念
EVではシャフトの使用本数が減るため中長期的に市場縮小
- 純利益の急減
2026年3月期の純利益は9億円と前期から大幅減益の見通し
- 依存先の集中リスク
国内自動車メーカー中心の顧客構造で需要変動に弱い
- 純利益が69%減の9億円に急減2026年通期影響強
純利益が29億円から9億円へ大幅減少。営業利益と逆行しており懸念
- ROE3.3%と資本効率が低い継続影響中
ROE3.3%と低く、PBR0.54倍の水準も正当化しにくい
- 売上高伸び率は前期比4.8%にとどまる2026年通期影響弱
売上高が539億円から565億円に増えたが、伸び率は4.8%と低調
- 配当利回り2.49%と株主還元は限定的継続影響弱
配当利回り2.49%と平均的で、株価上昇でさらに低下する可能性
- EV向け部品の受注状況
- 電動化への対応度と今後の成長性を示す
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗と需要分散の度合いを測る
- 営業利益率
- 収益性改善が計画通り進むか確認する
- 設備投資額
- 将来の生産能力や技術開発への投資意欲を判断
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは2.39%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 6 | — | — |
| 2018年3月 | 6 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 8 | 33.3 | — |
| 2020年3月 | 6 | −25.0 | — |
| 2021年3月 | 2 | −66.7 | — |
| 2022年3月 | 7 | 250.0 | 3.9 |
| 2023年3月 | 7 | 0.0 | 8.1 |
| 2024年3月 | 11 | 57.1 | 12.2 |
| 2025年3月 | 14 | 27.3 | 11.6 |
| 2026年3月 | 18 | 28.6 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,355人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.8%を占め、残る67.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.3 | 61.7 | 63.5 | 60.2 | 60.8 | 57.8 |
| 事業法人 | 27.1 | 24.8 | 24.7 | 24.7 | 25.1 | 24.3 |
| 自己株式 | 11.0 | 11.0 | 11.0 | 11.0 | 11.0 | 10.8 |
| 外国法人 | 1.0 | 4.3 | 1.5 | 3.8 | 2.5 | 8.7 |
| 金融機関 | 8.4 | 8.0 | 7.9 | 8.2 | 8.3 | 8.5 |
| 証券会社 | 2.1 | 1.3 | 2.1 | 3.0 | 2.8 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.1 | 0.4 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 鈴木 一和雄 | 9.45 |
| 02 | スズキ株式会社 | 8.28 |
| 03 | 大同特殊鋼株式会社 | 8.12 |
| 04 | DBS BANK LTD 700170 | 4.75 |
| 05 | ESG投資事業組合 | 4.54 |
| 06 | 株式会社静岡銀行 | 4.09 |
| 07 | 谷 典幸 | 2.21 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC | 2.13 |
| 09 | 鈴木 真保 | 2.07 |
| 10 | 宮本 愛子 | 1.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19Be Brave株式会社 代表取締役 泉田和人新規の大量保有報告7.09%+1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+123%、1株純資産は14期で+76%。直近期のROEは3.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 795 | 2.5 | 14.1 | 17.5 |
| 2014年3月 | 79 | 891 | 9.4 | 4.1 | 10.5 |
| 2015年3月 | 85 | 992 | 9.0 | 3.9 | 15.6 |
| 2016年3月 | −29 | 883 | −3.1 | — | — |
| 2017年3月 | −19 | 909 | −2.1 | — | — |
| 2018年3月 | 17 | 930 | 1.9 | 18.8 | — |
| 2019年3月 | 45 | 925 | 4.8 | 7.0 | — |
| 2020年3月 | −171 | 751 | −20.4 | — | — |
| 2021年3月 | −63 | 769 | −8.3 | — | — |
| 2022年3月 | 136 | 898 | 16.3 | 3.7 | 3.9 |
| 2023年3月 | 38 | 986 | 4.0 | 10.2 | 8.1 |
| 2024年3月 | 85 | 1,184 | 7.8 | 8.9 | 12.2 |
| 2025年3月 | 142 | 1,279 | 11.5 | 2.7 | 11.6 |
| 2026年3月 | 44 | 1,402 | 3.3 | 18.3 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額108百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 鈴木一和雄 | 取締役会長(代表取締役) | 79 | 2,211,000 |
| 谷典幸 | 取締役副会長 | 64 | 518,000 |
| 髙尾紀彦 | 取締役社長(代表取締役)内部監査室 担当 | 56 | 20,000 |
| 石川伸一郎 | 取締役 | 65 | — |
| 三好通生 | 取締役(監査等委員) | 68 | 29,000 |
| 森嶋正 | 取締役(監査等委員) | 78 | 16,000 |
| 山本あつ美 | 取締役(監査等委員) | 49 | 3,000 |
| 松本直樹 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 氏名 | 役職 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 54 | 9 | 64 | 21 |
| 社外取締役 | 5 | 20 | 3 | 23 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | 3 | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容481字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,739字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,111字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,295字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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