概要
フリービットは、2000年に設立された情報・通信業の企業である。MVNO向け事業支援(MVNE)や個人向けモバイル通信サービス、集合住宅向けインターネット接続、インターネットマーケティングなどを3つのセグメントで展開する。2025年4月期の連結売上高は551億円、営業利益は59億円、従業員数は873人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
3セグメントで構成する事業ポートフォリオ
フリービットの報告セグメントは「5Gインフラ支援事業」「5G生活様式支援事業」「企業・クリエイター5G DX支援事業」の3つである。5Gインフラ支援事業はISPやMVNO向けの事業支援サービス、法人向けクラウドサービスを提供する。5G生活様式支援事業は個人向けモバイル通信やインターネット接続、集合住宅向けISP、不動産関連サービス、Web3プラットフォームを含む。企業・クリエイター5G DX支援事業はインターネットマーケティング、アドテクノロジー、クリエイター向け支援プラットフォームを手掛ける。2025年4月期のセグメント別売上高は、5G生活様式支援事業が263億円と最大で、全体の約48%を占める。
集合住宅向けISPで成長する生活様式支援事業
5G生活様式支援事業の中心は、連結子会社のギガプライズが提供する集合住宅向けインターネット接続サービス「5G Homestyle」である。2025年4月期末のサービス提供戸数は1,342,366戸に達し、前年から132,844戸増加した。新築・既存物件ともに拡大しており、入居率向上を目的とした高速ブロードバンドの標準化が追い風となっている。同事業はセグメント売上高263億円、セグメント利益35億円を計上し、グループ最大の収益源となっている。また、個人向けスマートフォンサービス「トーンモバイル」も同事業に含まれ、IoT分野への展開を進めている。
法人通信インフラを支えるMVNEサービス
5Gインフラ支援事業では、MVNO(仮想移動体通信事業者)向けにネットワーク接続や課金、顧客管理などのプラットフォームを提供するMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)サービスが主力である。同社は「freebit MVNO Pack」という導入支援パッケージを提供し、多数のMVNO事業者を支えている。2025年4月期の同事業売上高は106億円、セグメント利益は14億円。固定回線網ではネットワーク原価の上昇に直面しているものの、IoTやインバウンド向けモバイル需要の拡大を見込み、事業を継続している。
グループ子会社を束ねるDX支援事業
企業・クリエイター5G DX支援事業は、連結子会社のフルスピード及びそのグループ企業が担う。主なサービスはインターネットマーケティング、アドテクノロジー、クリエイター向けプラットフォーム「StandAlone」である。アフィリエイト事業の海外需要が堅調に推移する一方、「StandAlone」やEC事業への先行投資が利益を圧迫し、2025年4月期のセグメント利益は9.5億円(前期比14%減)となった。同事業は売上高207億円を計上するが、収益性は他のセグメントに劣る。
業界の中での役割はインターネットサービスプロバイダ・テクノロジー企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/4期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 5G生活様式 支援事業 | 262億円 | 47.5% | 35億円 | 13.4% |
| 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | 204億円 | 37.0% | 10億円 | 4.9% |
| 5Gインフラ 支援事業 | 86億円 | 15.6% | 14億円 | 16.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
015Gインフラ支援事業(法人向け)主力
ISPやMVNO向けに事業支援サービスを提供。MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)サービスや法人向けクラウドサービス等、通信事業者・サービス事業者のネットワーク構築・運用を支援。
- ISP向け事業支援サービス
- インターネットサービスプロバイダ向けのシステム・運用支援。
- MVNO向け事業支援(MVNE)サービス
- 仮想移動体通信事業者に対し、通信網接続・課金・顧客管理等のプラットフォームを提供。
- 法人向けクラウドサービス
- 企業向けのクラウド基盤・アプリケーションサービス。
025G生活様式支援事業(個人・住関連向け)主力
個人向けモバイル通信やインターネット接続サービス、集合住宅向けインターネット接続サービスを提供。また、不動産関連サービスやWeb3関連プラットフォームも展開。
- 個人向けモバイル通信関連サービス
- 個人顧客向けの携帯電話回線・データ通信サービス。
- 個人向けインターネット接続関連サービス
- 個人宅向けのブロードバンドインターネット接続サービス。
- 集合住宅向けインターネット接続関連サービス
- マンション・アパート等の入居者向けインターネット接続環境の提供。
- 不動産関連サービス
- 不動産情報プラットフォーム等のサービス。
- Web3関連プラットフォーム
- ブロックチェーン等を活用した次世代インターネットサービス。
03企業・クリエイター5G DX支援事業(法人・クリエイター向け)準主力
企業やクリエイター向けにインターネットマーケティング、アドテクノロジーサービス、クリエイター向け支援プラットフォームを提供。デジタルトランスフォーメーションを支援。
- インターネットマーケティング関連サービス
- Web広告運用・SEO対策等のデジタルマーケティング支援。
- アドテクノロジー関連サービス
- 広告配信最適化のための技術・プラットフォーム提供。
- クリエイター向け支援プラットフォーム
- 動画制作・配信等を行うクリエイター向けの支援サービス。
製品と技術
MVNO事業者向けプラットフォーム「freebit MVNO Pack」
「freebit MVNO Pack」は、フリービットがMVNO事業者向けに提供する導入支援パッケージである。仮想移動体通信事業者が必要とする通信網接続、課金システム、顧客管理などを一元的に提供するMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)サービスの中核製品。2013年に「YourNet MVNO Pack」として提供開始され、現在も多くのMVNO事業者に利用されている。同社の5Gインフラ支援事業の主力製品であり、通信技術のノウハウを結集したプラットフォームである。
家族の見守り機能を備えた「トーンモバイル」
「トーンモバイル」は、フリービットグループが提供する個人向けスマートフォンキャリアサービスである。当初は「freebit mobile」としてスタートし、2015年にトーンモバイル株式会社に事業承継された。特徴は、子どものスマホ利用を管理する「フィルタリング」や家族の位置情報共有など、安心・安全を重視した機能である。2025年現在も5G生活様式支援事業の一環として提供され、IoT分野への展開も進めている。
集合住宅向けISPサービス「5G Homestyle」
「5G Homestyle」は、連結子会社ギガプライズが提供する集合住宅向けの高速インターネット接続サービスである。マンションやアパートの入居者向けに光回線やWi-Fi環境を提供し、建物の資産価値向上と入居率改善を支援する。2025年4月期末の提供戸数は134万戸を超え、新築・既存物件ともに拡大中。同サービスは5G生活様式支援事業の最大の収益源であり、防犯カメラなどのセキュリティサービスにも範囲を広げている。
クリエイター向けプラットフォーム「StandAlone」
「StandAlone」は、フリービットの企業・クリエイター5G DX支援事業が提供するクリエイター向けプラットフォームである。大手プラットフォーマーを介さずに、クリエイターが自ら情報発信し収益化できる環境を提供する。5G/Web3時代のファンコミュニティ形成とクリエイターエコノミーの拡大を目的としており、提供件数は伸長している。同事業の先行投資の一環として位置づけられ、収益化にはまだ時間を要するが、新たな成長分野と期待されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
IoT通信で独自地位、安定収益
同社はMVNOやIoT通信プラットフォームを中核とする情報通信企業で、売上高は500億円超と比較的規模が大きい。2024年4月期の営業利益率は11.13%、2025年4月期は10.71%と安定した収益を維持している。同業のソラコムはIoTプラットフォームで急成長するが、同社は法人向けモバイル通信と固定通信の組み合わせで幅広い顧客基盤を持つ。VRain SolutionやLisBなどと比べ、事業規模と安定性で優位。
強み
- 売上高550億円超で営業利益率10%前後、キャッシュフローも安定。
- 多数のMVNOブランドを展開し、コスト競争力と柔軟なサービス提供が可能。
- 法人向け通信サービスとIoTソリューションで多様な業種に販路を持つ。
- 連結子会社を通じたサービス拡充により、クロスセルが可能。
課題
- 売上高成長率が5%未満と低く、市場拡大に比べ伸び悩み。
- MVNO事業は大手キャリアの回線に依存し、価格交渉力に限界。
- ソラコムなど専門プレイヤーの台頭により、差別化が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字がフリービット
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 33件
インターネットビジネス支援会社として創業した2000年
2000年5月、東京都渋谷区にインターネットビジネス支援を目的とする株式会社フリービット・ドットコムが設立された。ブロードバンド事業を開始し、2002年12月にフリービット株式会社へ商号変更。創業時からインターネット関連の技術開発と大規模システム運用をコアとしていた。設立から約7年後の2007年3月、東京証券取引所マザーズに上場した。
DTI買収でBtoC市場に参入した2007~2009年
上場直後の2007年8月、フリービットは株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)を公開買付けにより連結子会社化した。これにより個人向け(BtoC)サービスに進出。2008年4月には唐津にコールセンター「SiLK Hotlines」を稼働させ、顧客サポート体制を整えた。2009年3月にはメディアエクスチェンジ株式会社を買収しクラウド事業を本格化するとともに、その子会社であるギガプライズを傘下に収め、集合住宅向けISP事業の基盤を築いた。
MVNO開始とモバイル事業への本格参入(2011~2013年)
2011年3月、フリービットはMVNOサービス「YourNet MOBILE」の提供を開始した。2013年9月にはMVNO導入支援パッケージ「YourNet MVNO Pack」をリリースし、単なる通信事業者からMVNE(支援事業者)としての地位を確立。同年11月、DTIがBtoC向けスマートフォンキャリアサービス「freebit mobile」を開始。2015年にはトーンモバイル株式会社に事業を承継し、のちに親しみやすいサービス「トーンモバイル」として展開されることとなる。
M&Aによる多角化と上場市場変更(2010~2016年)
2010年8月、フリービットは株式会社フルスピードを公開買付けにより連結子会社化し、アドテクノロジー事業に参入。2015年にはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との資本業務提携、フリービットインベストメントの設立など事業領域を拡大。2016年7月には東京証券取引所市場第一部に市場変更した。同年9月には薬局向けソリューションのEPARKヘルスケア(後のくすりの窓口)を子会社化するが、2020年に売却。多角化と選択と集中を繰り返した時期である。
ソフトバンク提携とギガプライズ完全子会社化(2025年)
2025年1月、フリービットはソフトバンク株式会社と資本業務提携契約を締結した。ソフトバンクへの第三者割当による自己株式処分を実施し、資本関係を構築。同時に、集合住宅向けISPの中核子会社であるギガプライズの全株式を公開買付けとスクイーズアウトにより取得し、完全子会社化した。これにより、Web3/AIの社会実装やモバイル事業充実、住宅市場での競争力拡大を目指す。2022年4月には東証プライム市場に移行済みである。
年表33件を開く
2000年代
- 2000年5月創業東京都渋谷区にインターネットビジネス支援を事業目的とした株式会社フリービット・ドットコムを設立。ブロードバンド事業を開始
- 2002年12月フリービット株式会社に商号を変更
- 2007年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2007年8月M&A株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(以下、「DTI」)を公開買付けにより連結子会社化し、BtoC向けサービスを開始
- 2008年4月コールセンター事業を行う唐津「SiLK Hotlines(現フリービットスマートワークス株式会社)」が正式稼働開始
- 2009年3月M&Aメディアエクスチェンジ株式会社(後にDTIが吸収合併)を公開買付けにより連結子会社とし、クラウド事業を本格化。また、同時にその連結子会社で、マンションISPサービスを提供する株式会社ギガプライズも連結子会社化
2010年代
- 2010年8月M&A株式会社フルスピードを公開買付けにより連結子会社化し、アドテクノロジー事業を本格化。同時にその連結子会社である株式会社フォーイット及び株式会社ベッコアメ・インターネット等も連結子会社化
- 2011年3月MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)サービス「YourNet MOBILE」の提供を開始し、モバイル事業を本格化
- 2013年9月MVNO導入支援パッケージ「YourNet MVNO Pack(現freebit MVNO Pack)」の提供を開始し、モバイル事業を拡大
- 2013年11月DTIが、BtoC向けスマートフォンキャリアサービス「freebit mobile」の提供開始
- 2013年11月創業東京都渋谷区にコールセンターの受託業務等を事業目的としたフリービットスマートワークス株式会社を設立
- 2015年1月創業DTIが、フリービットモバイル株式会社を設立
- 2015年2月カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、「CCC」)及びそのグループ会社と資本・業務提携契約を締結
- 2015年3月商号変更フリービットモバイル株式会社がトーンモバイル株式会社(現CCC、以下、「トーンモバイル」)に商号変更を行うとともにDTIよりスマートフォンキャリアサービスである「freebit mobile」を承継
- 2015年3月トーンモバイルがCCCを引受先とする第三者割当増資を実施したことに伴い、同社が持分法適用会社に異動
- 2015年4月創業事業投資等を目的としたフリービットインベストメント株式会社を設立
- 2015年12月株式会社フルスピードが、SEM広告運用を目的とする株式会社シンクスを株式会社アイレップとの合弁により設立し持分法適用会社化
- 2016年7月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2016年9月M&A薬局向けソリューションサービスを提供する株式会社EPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)を連結子会社化
- 2017年2月株式会社EPARKヘルスケアが、株式会社フリービットEPARKヘルスケアに商号を変更
- 2017年5月創業株式会社フルスピードが、株式会社カームボールド(現株式会社クライド)を設立
- 2017年10月創業株式会社ギガプライズが、集合住宅向けISP事業の拡大に向けて株式会社ギガテックを設立
- 2018年6月M&A株式会社ギガプライズが、集合住宅向けISP事業の拡大に向けて株式会社ソフト・ボランチを連結子会社化
- 2018年9月M&A総合語学教育サービスを提供する株式会社アルクを連結子会社化
- 2019年7月アルプスアルパイン株式会社との業務提携契約を締結
- 2019年12月DTIがトーンモバイルより全事業を承継
2020年代
- 2020年10月株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)の全株式を売却し、連結範囲から除外
- 2020年11月株式会社アルクの全株式を売却し、連結範囲から除外
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年11月M&A株式会社フルスピードを公開買付け及び株式併合により完全子会社化
- 2023年3月アルプスアルパイン株式会社との資本業務提携契約を締結
- 2025年1月ソフトバンク株式会社との資本業務提携契約を締結
- 2025年4月株式会社ギガプライズの全ての議決権を公開買付け及び株式売渡請求により取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/4期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年4月期まで630億円~700億円
- 営業利益2027年4月期まで80億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
信頼を基盤としたweb3社会実装
Web2.0とweb3をハイブリッドで運用し、独自のレイヤ1ブロックチェーン技術と通信ノウハウを組み合わせてあらゆるモノを「Trust化」。不透明な情報社会において信用を追求し、社会課題の解決を目指す。
- 02
ソフトバンクとの連携強化
ソフトバンクとの資本業務提携を通じて、web3/AIの社会実装推進、モバイル事業充実、IoT・無人デバイス拡大、住宅市場での競争力拡大を加速する。
- 03
ギガプライズ完全子会社化で集合住宅向け拡大
集合住宅向けインターネットサービスで成長を図るため、ギガプライズの全株式を取得し経営資源を投入。競争優位性向上のための抜本的施策を講じる。
- 04
通信生まれのweb3実装企業へカテゴリーチェンジ
通信サービスに留まらず、独自技術を活用したweb3実装企業へと変革。中期経営計画の達成と事業領域拡大を全社で推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で873人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は681万円で、9期前と比べて+18.1%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は8.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年4月 | — | — | — | 678 | — |
| 2017年4月 | — | — | — | 880 | — |
| 2018年4月 | — | — | — | 989 | — |
| 2019年4月 | 577 | 38.0 | 4.9 | 1,266 | — |
| 2020年4月 | 572 | 38.4 | 5.5 | 1,291 | — |
| 2021年4月 | 597 | 38.7 | 6.1 | 915 | — |
| 2022年4月 | 618 | 39.6 | 6.4 | 938 | — |
| 2023年4月 | 633 | 40.2 | 6.7 | 913 | — |
| 2024年4月 | 620 | 41.0 | 7.6 | 884 | 667 |
| 2025年4月 | 681 | 41.6 | 8.1 | 873 | 676 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達3,570万円【電子可】ネットワーク接続サービス(4-4)警察庁 · 2020-10-07
- 調達1,065万円VPN接続サービス 1式警察庁 · 2019-03-08
- 調達244万円サイバー攻撃分析センター用装置ネットワーク接続サービス警察庁 · 2017-12-22
- 調達174万円インターネット接続サービス(4-9)警察庁 · 2018-06-29
- 調達81万円【電子可】ネットワーク接続サービス(4-3)警察庁 · 2022-02-15
- 調達76万円【電子可】インターネット回線接続サービス(4-5)警察庁 · 2018-02-21
- 調達76万円【電子可】インターネット接続サービス(4-7)警察庁 · 2018-02-22
- 調達75万円ネットワーク接続サービス(4-3)警察庁 · 2024-01-30
- 調達75万円【電子可】ネットワーク接続サービス(4ー3)警察庁 · 2026-02-27
- 調達57万円【電子可】ネットワーク接続サービス(4-3)警察庁 · 2020-10-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年4月期の売上高は551億円、営業利益は59億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.0%、利益が+0.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は308億円、営業利益は35億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+15.8%、営業利益は+16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 115 | 11 | 9.6 | 5 |
| 2023年3Q | 116 | 12 | 10.3 | 9 |
| 2023年4Q | 126 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 140 | 17 | 12.1 | 9 |
| 2024年2Q | 131 | 14 | 10.7 | 11 |
| 2024年3Q | 129 | 16 | 12.4 | 9 |
| 2024年4Q | 130 | 12 | 9.2 | 7 |
| 2025年2Q | 266 | 30 | 11.3 | 18 |
| 2025年4Q | 285 | 29 | 10.2 | 9 |
| 2026年2Q | 308 | 35 | 11.4 | 23 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年4月期からの14期で、売上は210億円から551億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は10.7%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 210 | — | 9 | — | 2 |
| 東京都渋谷区にコールセンターの受託業務等を事業目的としたフリービットスマートワークス株式会社を設立 | |||||
| 2013年4月 | 207 | — | 5 | — | −2 |
| 2014年4月 | 207 | — | 12 | — | 2 |
| DTIが、フリービットモバイル株式会社を設立 | |||||
| 2015年4月 | 215 | — | 10 | — | 10 |
| 薬局向けソリューションサービスを提供する株式会社EPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)を連結子会社化 | |||||
| 2016年4月 | 284 | — | 13 | — | 6 |
| 株式会社フルスピードが、株式会社カームボールド(現株式会社クライド)を設立 | |||||
| 2017年4月 | 352 | — | 8 | — | −2 |
| 株式会社ギガプライズが、集合住宅向けISP事業の拡大に向けて株式会社ソフト・ボランチを連結子会社化 | |||||
| 2018年4月 | 387 | — | 14 | — | −6 |
| 2019年4月 | 504 | — | 26 | — | 3 |
| 2020年4月 | 553 | — | 25 | — | −6 |
| 2021年4月 | 520 | — | 37 | — | 16 |
| 株式会社フルスピードを公開買付け及び株式併合により完全子会社化 | |||||
| 2022年4月 | 431 | — | 29 | — | 8 |
| 2023年4月 | 468 | — | 37 | — | 18 |
| 2024年4月 | 530 | 59 | 58 | 11.1 | 36 |
| 2025年4月 | 551 | 59 | 52 | 10.7 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年4月期
売上高551億円のうち、営業利益として残るのは59億円で10.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の4.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.5%394億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.8%98億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.7%59億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年4月期は営業CFが46億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは39億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は207億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 20 | −2 | −10 | 18 | 48 |
| 2013年4月 | 17 | −8 | −10 | 9 | 47 |
| 2014年4月 | 17 | −2 | −15 | 15 | 47 |
| 2015年4月 | 22 | −5 | 6 | 17 | 70 |
| 2016年4月 | 18 | −5 | −3 | 13 | 79 |
| 2017年4月 | 38 | −23 | 8 | 15 | 102 |
| 2018年4月 | 10 | −21 | 45 | −11 | 137 |
| 2019年4月 | 32 | −37 | 23 | −5 | 155 |
| 2020年4月 | 15 | −19 | 6 | −4 | 157 |
| 2021年4月 | 71 | −27 | −26 | 44 | 176 |
| 2022年4月 | 23 | 5 | −27 | 28 | 177 |
| 2023年4月 | 33 | −6 | −21 | 27 | 183 |
| 2024年4月 | 42 | −11 | −27 | 31 | 187 |
| 2025年4月 | 46 | −7 | −19 | 39 | 207 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年4月期の総資産は406億円。このうち返さなくてよい自己資本が85億円で、自己資本比率は16.0%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 187 | 68 | 119 | 34.2 |
| 2013年4月 | 179 | 62 | 117 | 33.2 |
| 2014年4月 | 167 | 65 | 102 | 36.1 |
| 2015年4月 | 193 | 107 | 86 | 50.9 |
| 2016年4月 | 219 | 112 | 107 | 45.5 |
| 2017年4月 | 256 | 113 | 143 | 37.7 |
| 2018年4月 | 308 | 107 | 201 | 28.8 |
| 2019年4月 | 392 | 113 | 279 | 23.0 |
| 2020年4月 | 425 | 108 | 317 | 19.0 |
| 2021年4月 | 348 | 121 | 227 | 25.0 |
| 2022年4月 | 351 | 110 | 241 | 19.6 |
| 2023年4月 | 359 | 110 | 249 | 22.9 |
| 2024年4月 | 382 | 152 | 230 | 30.5 |
| 2025年4月 | 406 | 85 | 320 | 16.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中61位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中589位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,730で、1年前と比べて+11.5%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PBR | 4.24倍 |
| 配当利回り | 1.73% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1593円で、25日線(1571.6円)を+1.4%上回り、75日線(1483.67円)も+7.4%上回る。1カ月で+1.98%と小幅高、1年では+0.79%とほぼ横ばい。52週高値1763円からは-9.6%の水準、52週安値1317円からは+21%の位置。出来高は概ね安定しており、方向感は乏しいが、75日線を維持できている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PER 10.6 倍は業界平均 30.34 倍を大幅に下回り割安。PBR 3.9 倍は平均 3.5 倍をやや上回るが、ROE 30.4% の高収益性を考慮すれば妥当。配当利回り 1.88% は平均 3.38% を下回り、配当は伸び悩む。業績は増収増益で、割安だが配当魅力は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 47.9倍 |
| PBR | 4.24倍 | 2.96倍 |
| ROE | 30.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、主力の固定収益型事業の成長持続性と、IoTや金融など新規事業の育成が収益に寄与するかにある。強気派は、光回線加入者が安定的に増加し、解約率が低いため将来の収益が確実視でき、新規事業が成長すれば再評価の余地があるとみる。一方、弱気派は、市場の成熟化により顧客獲得競争が激化し、ARPU(1契約あたりの売上)が低下する可能性や、新規事業が計画通りに育たないリスクを指摘する。
- ストック型収益が強固
解約率が低く、ARRが安定して積み上がる。
- 収益性が高い
営業利益率は10%超を維持し、効率的な運営ができている。
- 成長分野への展開
IoTや金融などで新規需要を開拓し、今後の収益源を拡大。
- 営業利益59億円の安定感決算発表後影響中
2024/4期、2025/4期とも営業利益59億円。売上高は530億→551億円と増加し収益を下支え。
- PER10.6倍と低バリュエーション継続影響中
PER10.6倍はROE30.4%と比較して割安。成長性を考慮すると見直し余地がある。
- ROE30.4%の高収益体質通年影響中
ROE30.4%は自己資本を効率的に運用。内部留保による成長資金確保が可能。
- 売上高3期連続増収通年影響弱
売上高は468→530→551億円と増加。増収効果で純利益の下げ止まりが期待される。
- 市場の成熟化
光回線の新規加入が頭打ちで、成長余地が限定的。
- 競争激化で単価減
格安プランの登場でARPUが低下する懸念。
- 新規事業の不透明さ
IoT等の収益化は未確立で、投資が先行する。
- 純利益が36億→27億円に減益決算発表後影響強
2024/4期36億円→2025/4期27億円で-25%。営業利益が横ばいでも株主還元余力が低下。
- 営業利益率が10.71%と悪化通年影響中
営業利益率は11.13%→10.71%に低下。売上原価や販管費の増加が利益を圧迫。
- PBR3.9倍と割高不定影響弱
PBR3.9倍はROE30.4%を反映するも、純利益減少が続けば株価調整要因。
- 株価動意薄、需給細る継続影響弱
1年間の株価上昇率は0.79%とほぼ横ばい。投資家関心が薄く売られやすい。
- 契約者数
- 収益の基盤となる顧客数の増減を確認する。
- 解約率
- 失う収益の規模を測り、ストック収益の安定性を評価。
- ARPU
- 価格競争の影響や付加価値販売の効果が反映される。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは1.73%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 7 | — | 57.5 |
| 2018年4月 | 7 | 0.0 | 17.1 |
| 2019年4月 | 7 | 0.0 | 40.4 |
| 2020年4月 | 7 | 0.0 | 19.4 |
| 2021年4月 | 7 | 0.0 | — |
| 2022年4月 | 8 | 7.1 | 58.3 |
| 2023年4月 | 8 | 6.7 | 105.1 |
| 2024年4月 | 27 | 237.5 | 67.8 |
| 2025年4月 | 30 | 11.1 | 79.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2025年4月期末の株主数は延べ5,443人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.0%を占め、残る53.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年4月% | 2021年4月% | 2022年4月% | 2023年4月% | 2024年4月% | 2025年4月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 65.8 | 59.7 | 59.6 | 49.6 | 54.8 | 48.5 |
| 事業法人 | 25.4 | 26.2 | 31.8 | 41.3 | 35.2 | 41.5 |
| 自己株式 | 6.3 | 10.3 | 19.7 | 14.8 | 14.7 | 7.0 |
| 金融機関 | 5.6 | 8.0 | 5.7 | 5.7 | 6.5 | 5.4 |
| 外国法人 | 2.0 | 3.8 | 1.8 | 1.3 | 2.2 | 3.6 |
| 証券会社 | 1.2 | 2.3 | 1.1 | 2.0 | 1.3 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 石田 宏樹 | 15.55 |
| 02 | アルプスアルパイン(株) | 14.99 |
| 03 | (株)UH Partners 2 | 8.08 |
| 04 | ソフトバンク(株) | 6.83 |
| 05 | 光通信(株) | 6.16 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) | 4.63 |
| 07 | (株)UH Partners 3 | 2.93 |
| 08 | (株)オービックビジネスコンサルタント | 1.92 |
| 09 | 村井 純 | 1.23 |
| 10 | 南角 光彦 | 1.05 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-05光通信株式会社新規の大量保有報告17.31%+0.54pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1217%、1株純資産は14期で−8%。直近期のROEは30.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 10 | 322 | 3.2 | 49.6 | 46.5 |
| 2013年4月 | −9 | 304 | — | — | 378.9 |
| 2014年4月 | 12 | 309 | 3.9 | 119.7 | 30.3 |
| 2015年4月 | 51 | 437 | 12.9 | 22.4 | 19.5 |
| 2016年4月 | 25 | 449 | 5.6 | 31.4 | 50.3 |
| 2017年4月 | −7 | 435 | — | — | 57.5 |
| 2018年4月 | −26 | 400 | — | — | 17.1 |
| 2019年4月 | 13 | 406 | 3.1 | 89.0 | 40.4 |
| 2020年4月 | −28 | 368 | — | — | 19.4 |
| 2021年4月 | 74 | 415 | 18.9 | 12.2 | — |
| 2022年4月 | 42 | 366 | 10.6 | 21.0 | 58.3 |
| 2023年4月 | 95 | 413 | 23.7 | 16.2 | 105.1 |
| 2024年4月 | 179 | 582 | 35.9 | 8.1 | 67.8 |
| 2025年4月 | 136 | 297 | 30.4 | 11.2 | 79.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/4期の役員報酬は総額315百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石田宏樹 | 代表取締役社長 | 54 | 3,648,629 |
| 清水高 | 取締役副社長 | 52 | 141,930 |
| 友松功一 | 取締役 | 47 | 15,704 |
| 和田育子 | 取締役 | 55 | 21,043 |
| 米谷信彦 | 取締役 | 70 | 1,276 |
| 竹田靑滋 | 取締役 | 66 | 126 |
| 土岐英秋 | 取締役 | 63 | — |
| 篠秀一 | 常勤監査役 | 76 | 16,281 |
| 松岡彰洋 | 常勤監査役 | 66 | 1,396 |
| 山口勝之 | 監査役 | 59 | 17,243 |
| 矢田堀浩明 | 監査役 | 66 | 8,030 |
| 柴田巧 | 常務取締役 | 45 | 3,494 |
役員報酬の内訳2025/4期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 126 | 41 | 166 | 42 |
| 社外取締役 | 6 | 67 | — | 67 | 11 |
| 社外取締役 | 3 | 38 | — | 38 | 13 |
| 社外監査役 | 3 | 29 | — | 29 | 10 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/4期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容492字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,146字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,891字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,103字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/05/01-2026/04/30)2025-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/05/01-2025/04/30)2025-07-23
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/05/01-2025/04/30)2024-12-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/05/01-2024/04/30)2024-07-26
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-11
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-11
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/05/01-2023/04/30)2023-07-28
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-12
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)2022-07-29
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