概要
JX金属は1905年の日立鉱山操業に起源を持つ非鉄金属大手である。銅や貴金属の製錬・加工を基盤としつつ、半導体用スパッタリングターゲットや圧延銅箔などの先端材料に軸足を移し、2026年3月期には売上高8,846億円、営業利益1,750億円(利益率19.8%)を計上する高収益体質を確立した。半導体材料と情報通信材料をフォーカス事業、銅・レアメタルの資源開発から製錬・リサイクルまでをベース事業と位置づけ、グループ全体約10,450人の従業員を擁する。
フォーカス事業とベース事業の二層構造
JX金属のセグメントは、成長戦略の核心であるフォーカス事業(半導体材料・情報通信材料)と、それを支えるベース事業(基礎材料)で構成される。半導体材料セグメントはスパッタリングターゲットや高純度金属を扱い、2026年3月期に営業利益395億円を計上。情報通信材料セグメントは圧延銅箔や銅合金が主力で、同315億円の営業利益。基礎材料セグメントは銅精鉱や電気銅の生産・販売が主体で、営業利益1,395億円と最大の利益源だが、銅精鉱買鉱条件悪化による減産検討も進める。この二層構造により、市況変動に強い収益基盤を築いている。
半導体用スパッタリングターゲットの世界トップシェア
半導体用スパッタリングターゲットはJX金属の旗艦製品である。銅、タンタル、チタン、コバルト、タングステンなど多品種でグローバル市場トップクラスのシェアを占め、ロジックやメモリの成膜工程に不可欠。高純度化技術により9N(99.9999999%)の銅を製造可能で、半導体製造装置メーカーから標準材料指定を受けている。米国、台湾、韓国に機械加工拠点を有し、地理的優位性を活かした迅速な供給体制を構築。AIデータセンター向け先端半導体需要の拡大を受け、2026年3月にはひたちなか工場を開業し、供給力を一段と強化した。
圧延銅箔と銅合金が支える情報通信機器
情報通信材料セグメントの中核は、フレキシブル回路基板(FPC)向け圧延銅箔である。6μmの極薄箔まで製造可能で、屈曲性・耐久性に優れたHA箔はスマートフォン、ウェアラブル端末、xEV/ADAS向けに広く採用される。エンドユーザーとの直接対話による市場開発型アプローチで材料指定を獲得。また、AIサーバ向け高機能コネクタに使われるチタン銅やコルソン合金も拡販中。2024年8月にタツタ電線を連結子会社化し、電磁波シールドフィルムや導電性ペーストなど周辺材料も拡充。同事業の2026年3月期売上高は3,187億円に達した。
資源開発からリサイクルまで一貫するベース事業
基礎材料セグメントは、チリの大規模銅鉱山(エスコンディーダ、ロス・ペランブレス、カセロネス)の権益を保有し、銅精鉱を安定調達。佐賀関製錬所ではグリーンハイブリッド製錬により化石燃料使用を最小限に抑え、副産物として金、銀、白金族、硫酸を生産する。リサイクル原料の処理比率向上を進め、サーキュラーエコノミーを推進。また、ブラジルのMibra鉱山への出資によりタンタル原料の責任ある調達を実現。2026年3月期の基礎材料セグメント売上高は4,079億円で、営業利益1,395億円とグループ全体の約8割を稼ぐ安定収益源である。
業界の中での役割は半導体材料・情報通信材料の先端サプライヤー。資源開発から製錬・リサイクルまで垂直統合。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01半導体材料主力
半導体メーカー向けに、スパッタリングターゲット、高純度金属、表面処理剤、化合物半導体・結晶材料を供給。ロジックやメモリの成膜工程で使われるスパッタリングターゲットが主力。高純度化技術や組成制御技術により、銅、タンタル、チタン、コバルト、タングステンなど多品種で世界トップクラスのシェア。半導体製造装置メーカーから標準材料指定を受け、大手半導体メーカーと長期取引。
主要顧客半導体製造装置メーカー、大手半導体メーカー
- 半導体用スパッタリングターゲット世界シェア上位
- シリコンウエハ上に薄膜を形成する成膜工程で使用。銅やタンタルなど多様な高純度金属・合金で、世界トップクラスのシェア。
- 高純度金属
- 電解精製で製造される9N(99.9999999%)の銅など、半導体用途向け高純度金属材料。
- 表面処理剤
- 半導体製造工程で使用される薬液。
- 化合物半導体・結晶材料
- GaNやSiCなどの化合物半導体向け材料。
- タンタル・ニオブ金属粉末
- 半導体用スパッタリングターゲットやコンデンサ用の原料粉末。
- タンタル・ニオブ酸化物粉末
- SAWデバイスや光学レンズ向け酸化物粉末。
- タンタル・ニオブ塩化物
- 半導体製造用の塩化物材料。
02情報通信材料主力
スマートフォン、ウェアラブル端末、xEV/ADAS向けのハイエンドFPC用圧延銅箔が主力。屈曲性・耐久性に優れ、6μmの薄箔まで製造可能。また、AIサーバ向け高機能コネクタやリードフレームに使われるチタン銅、コルソン合金などの銅合金も供給。エンドユーザーとの対話を通じた市場開発型アプローチで材料指定を受け、CCL・FPCメーカーへ安定供給。
主要顧客スマートフォンメーカー、ウェアラブル端末メーカー、モビリティメーカー
- 圧延銅箔
- FPC向けに結晶方位を制御したHA箔。屈曲性・耐久性が高く、6μmの極薄箔も製造可能。グローバル市場で確固たる地位。
- チタン銅(Ti銅)
- チタンを添加した銅合金。AIサーバ向けコネクタ端子などに使用。
- コルソン合金
- ニッケル・ケイ素を添加した銅合金。コネクタやリードフレーム用途。
- スポンジチタン・チタンインゴット
- 東邦チタニウムが製造。航空機、医療、産業設備向け。
- 超微粉ニッケル
- 東邦チタニウムが製造。積層セラミックコンデンサ向け。
- 高純度酸化チタン
- 東邦チタニウムが製造。化学品用途。
- 電磁波シールドフィルム
- タツタ電線が展開。モバイル端末等向け機能性フィルム。
- 導電性ペースト
- タツタ電線が展開。半導体分野向け。
03基礎材料(銅・レアメタル資源)準主力
チリの大規模銅鉱山(エスコンディーダ、ロス・ペランブレス、カセロネス)の権益を保有し、銅精鉱を安定調達。また、レアメタル鉱山への参画や含金珪酸鉱の生産を通じて、フォーカス事業の原料を支える。資源開発から製錬・リサイクルまで一貫。
- 銅精鉱
- チリの銅鉱山から産出される銅原料。当社製錬所へ供給。
- 電気銅
- 純度99.99%以上の銅地金。製錬工程で生産。
- モリブデン精鉱
- 銅鉱山の副産物として産出。
- 含金珪酸鉱
- 春日鉱山で生産。銅製錬の副原料(溶剤)。
04基礎材料(金属製錬・リサイクル)準主力
JX金属製錬 佐賀関製錬所で、銅精鉱とリサイクル原料から高純度銅を生産。副産物として貴金属、レアメタル、硫酸も生産。グリーンハイブリッド製錬により化石燃料使用を最小化。リサイクル原料処理比率の向上を図り、サーキュラーエコノミーを推進。
- 電気銅
- 純度99.99%以上の銅地金。
- 型銅
- 銅の形状加工品。
- 貴金属
- 金、銀、白金族など銅製錬の副産物。
- 硫酸
- 銅製錬の副産物として生産。
製品と技術
半導体用スパッタリングターゲットと成膜技術
半導体用スパッタリングターゲットは、真空チャンバー内でアルゴンイオンを衝突させ、ターゲット原子をシリコンウエハ上に飛ばして薄膜を形成するPVD(物理気相成長法)用材料である。JX金属は銅、タンタル、チタン、コバルト、タングステンなど多品種を製造し、世界トップクラスのシェアを持つ。電解精製で9N純度の銅を実現する高純度化技術、結晶組織を均一化する組織制御技術、ろう材や拡散接合によるバッキングプレート接合技術が中核。半導体製造装置メーカーから標準材料指定を受け、大手半導体メーカーと長期取引を継続している。
FPC向け圧延銅箔と極薄箔の製造ノウハウ
圧延銅箔は、電気銅を溶解・鋳造したインゴットを熱間・冷間圧延で薄く延ばし、焼鈍と表面処理を経て製造される。JX金属のHA箔は結晶方位を制御することで屈曲性と耐久性を飛躍的に向上させ、6μm(髪の毛の約10分の1)の極薄箔まで量産可能。スマートフォン、ウェアラブル端末、xEVのFPC用途に採用され、エンドユーザーから材料指定を受ける市場開発型アプローチが強み。独自の圧延技術により、同一厚みの電解銅箔と比較して高い曲げ耐性を実現している。
チタン銅・コルソン合金による高機能銅合金
チタン銅(Ti銅)はチタンを添加した銅合金で、AIサーバ向けコネクタ端子など高強度・高導電性が要求される用途に使用される。コルソン合金はニッケルとケイ素を主な副成分とし、リードフレームや一般コネクタに使われる。JX金属はこれらの銅合金を顧客ニーズに応じて多様な特性で提供。半導体パッケージの高密度化に伴い、チタン銅の採用が拡大している。銅合金事業は機能材料事業部が管掌し、圧延銅箔と併せて情報通信材料セグメントの収益を支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
非鉄金属のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア上位半導体用スパッタリングターゲットグローバル市場におけるトップクラスの地位半導体材料
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
非鉄金属大手、資源高で収益拡大も素材価格依存
JX金属は、銅や亜鉛などの非鉄金属の精錬・販売で国内有数の企業です。2024年3月期の売上高15123億円から2025年3月期は7149億円と半減していますが、これは資源価格の下落や事業売却の影響です。しかし、営業利益率は15.74%から19.78%へ改善しており、効率化や高付加価値製品へのシフトが進んでいます。同業他社として三井金属や日本軽金属ホールディングスがありますが、JX金属は特に銅精錬で世界トップクラスの規模を誇り、安定的な収益源を持っています。今後は銅需要の拡大やリサイクル事業の成長が見込まれますが、資源価格変動や電力コスト高などの課題も抱えています。
強み
- 国内最大級の銅精錬能力を持ち、安定した供給体制を構築。
- 営業利益率が20%近くあり、原材料価格の上昇にも耐える強さ。
- 都市鉱山からのリサイクル技術に強みがあり、循環型社会に寄与。
- 海外事業や資源開発で国際的なプレゼンスを確立。
課題
- 銅や亜鉛の価格変動に業績が左右され、安定性に欠ける。
- 精錬には電力を多用するため、エネルギー価格の上昇がコスト増に直結。
- 排出削減や環境対策への投資が必須で、収益を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体材料の時価総額近傍。太字がJX金属
時価総額で並べると、掲載10社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4063信越化学工業 | 11.7兆円 | 23.3倍 |
| 2 | 7741HOYA | 8.3兆円 | 32.8倍 |
| 3 | 6971京セラ | 5.3兆円 | 34.2倍 |
| 4 | 2802味の素 | 5.1兆円 | 37.8倍 |
| 5 | 5016JX金属 | 3.4兆円 | 32.5倍 |
| 6 | 5713住友金属鉱山 | 2.9兆円 | 15.4倍 |
| 7 | 6988日東電工 | 2.4兆円 | 17.6倍 |
| 8 | 4188三菱ケミカルグループ | 1.8兆円 | — |
| 9 | 5706三井金属 | 1.5兆円 | 16.5倍 |
| 10 | 7911TOPPANホールディングス | 1.5兆円 | 21.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体材料)に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
日立鉱山操業から久原鉱業設立までの創業期
1905年12月、茨城県に日立鉱山が操業を開始し、銅の採掘が始まる。これに続き1908年11月には大雄院製錬所(現・茨城事業所日立地区)が稼働。1912年9月、久原鉱業株式会社として法人化され、1916年9月には佐賀関製錬所(大分県)を操業、金属製錬事業を拡大した。この時期の技術蓄積が、後の高純度銅製造や製錬技術の基盤となった。
日本鉱業として独立した1929年
1928年12月、久原鉱業は日本産業株式会社に商号変更。翌1929年4月、鉱山・製錬部門を分離・独立させ、日本鉱業株式会社を設立した。これにより金属資源開発と製錬に特化した事業体制が確立。1948年2月には販売子会社として東邦商事(現・JX金属商事)を設立し、商流の分業を進めた。戦後復興期の銅需要増加を背景に、安定供給体制を構築した。
電子材料事業への本格進出と加工拠点の拡充
1964年10月、倉見工場(神奈川県)を開設し金属加工事業に本格参入。1978年3月には日立事業所にリサイクル炉を新設、リサイクル事業を開始。1981年9月、鉱量枯渇により日立鉱山を閉山したが、1985年5月には磯原工場(茨城県)を開設、電子材料事業へ舵を切る。1989年10月には台湾に現地法人を設立し、アジア市場への布石を打った。
日鉱金属の設立と上場、パンパシフィック・カッパー設立
1992年5月に(旧)日鉱金属株式会社が設立され、同年11月、日本鉱業から金属資源開発・金属事業・金属加工事業を譲受。日本鉱業はその後石油会社と合併し日鉱共石(現ENEOS)となる。1998年8月、(旧)日鉱金属は東証第一部に上場。2000年10月には三井金属鉱業との合弁でパンパシフィック・カッパーを設立、銅製錬事業を集約した。この再編により、銅製錬と電子材料の事業基盤が固まった。
JX金属グループへの再編と上場
2019年6月、JX金属グループは2040年長期ビジョンを策定し、装置産業型から技術立脚型への転身を宣言。半導体・情報通信材料を成長の軸に据え、2025年3月に東京証券取引所プライム市場に上場。2026年3月期には営業利益1,750億円を達成し、半導体用スパッタリングターゲットの供給力強化のためひたちなか工場を開業。創業120周年を迎え、フィロソフィーも策定した。
年表20件を開く
1900年代
- 1905年12月日立鉱山(茨城県)操業開始
- 1908年11月大雄院製錬所(現 茨城事業所日立地区、茨城県)操業開始
1910年代
- 1912年9月創業久原鉱業株式会社設立
- 1916年9月佐賀関製錬所(現 JX金属製錬株式会社 佐賀関製錬所、大分県)操業開始、金属製錬事業を拡張
1920年代
- 1928年12月商号変更久原鉱業株式会社が日本産業株式会社に商号変更
- 1929年4月創業日本産業株式会社の鉱山・製錬部門を分離・独立させ、日本鉱業株式会社を設立
1940年代
- 1948年2月創業東邦商事株式会社(現 JX金属商事株式会社)設立
1960年代
- 1964年10月倉見工場(神奈川県)開設、金属加工事業に本格進出
1970年代
- 1978年3月日立事業所にリサイクル炉新設、リサイクル事業を開始
1980年代
- 1981年9月日立鉱山、鉱量枯渇により閉山
- 1985年5月磯原工場(茨城県)開設、電子材料事業へ本格進出
- 1989年10月創業ニッポン・マイニング台湾社(現 台湾日鉱金属股份有限公司)設立
1990年代
- 1992年5月創業(旧)日鉱金属株式会社設立
- 1992年11月日本鉱業株式会社が金属資源開発部門、金属事業部門及び金属加工事業部門を(旧)日鉱金属株式会社に譲渡
- 1992年12月M&A日本鉱業株式会社が共同石油株式会社を合併し、株式会社日鉱共石に商号変更
- 1993年12月商号変更株式会社日鉱共石が株式会社ジャパンエナジーに商号変更
- 1996年5月創業GNFフィリピン社(現 JX METALS PHILIPPINES, Inc.)設立
- 1998年8月上場(旧)日鉱金属株式会社、東証第一部上場
- 1999年4月創業株式会社ジャパンエナジーの電子材料事業を分離・独立させ、株式会社日鉱マテリアルズを設立
2000年代
- 2000年10月(旧)日鉱金属株式会社と三井金属鉱業株式会社の合弁により、パンパシフィック・カッパー株式会社設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
フォーカス事業の成長戦略
半導体材料と情報通信材料からなるフォーカス事業を成長のコアと位置づけ、先端材料分野での技術差別化や市場創造を通じて、市場成長以上の利益成長を目指す。
- 02
データセンター向け生産能力増強
生成AIやデジタル化の進展によるデータセンター需要拡大を成長機会と捉え、半導体用ターゲット、InP基板、チタン銅などの生産能力増強や生産性向上のための設備投資を計画的に実施し、市場成長を捕捉する生産体制を構築する。
- 03
次世代トップシェア製品の開発
次世代半導体分野での持続的成長を見据え、先端材料・先端パッケージ分野に注力し、国際研究開発コンソーシアムやスタートアップ・大学との連携を通じて技術開発を高度化し、グローバルトップシェア製品の創出を図る。
- 04
サーキュラーエコノミー実現への取り組み
リサイクル原料の増処理に向け、佐賀関製錬所に前処理プロセスを中心とした設備投資を進め、処理能力・処理効率を向上。グリーンハイブリッド製錬の高度化により資源循環を促進し、金属資源の安定確保とサーキュラーエコノミー実現を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 2期分
グループ全体で10,450人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は831万円で、1期前と比べて+8.7%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は12.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年3月 | 765 | 41.0 | 12.3 | 10,413 | 1,080 |
| 2026年3月 | 831 | 41.5 | 12.9 | 10,450 | 1,675 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 9 / 海外 11) を有報から抽出しています。
- 海外JX Advanced Metals USA, Inc.Chandler, U.S.A.議決権100.0%
- 海外JX Advanced Metals Singapore Pte. Ltd.Singapore議決権100.0%
- 海外JX Advanced Metals Korea Co., Ltd.韓国 平澤市議決権100.0%
- 海外TANIOBIS GmbHGoslar, Germany議決権100.0%
- 国内東京電解㈱東京都 江東区議決権100.0%
- 海外JX METALS PHILIPPINES, Inc.Laguna, Philippines議決権100.0%
- 海外日鉱金属(蘇州)有限公司(注1)中国 蘇州市議決権100.0%
- 国内東邦チタニウム㈱(注1,2,4)神奈川県 横浜市議決権50.4%
- 国内タツタ電線㈱大阪府 東大阪市議決権100.0%
- 国内JX金属製錬㈱東京都 港区議決権100.0%
- 国内JX金属サーキュラーソリューションズ㈱(注1)東京都 港区議決権80.0%
- 海外eCycle Solutions Inc.(注1,3)Mississauga, Canada議決権66.0%
残りのグループ会社8社を開く
- Nippon LP Resources UK Limited(注1,3)London, United Kingdom50%
- JX金属商事㈱東京都 新宿区100%
- 台湾日鉱金属股份有限公司(注1,3)台湾 桃園市100%
- パンパシフィック・カッパー㈱東京都 港区48%
- SCM Minera Lumina Copper ChileSantiago, Chile30%
- Minera Los Pelambres(注2)Santiago, Chile25%
- ジェコ㈱東京都 千代田区20%
- ENEOSホールディングス㈱(注)東京都千代田区42%
- JPJX金属サーキュラーソリューションズ株式会社
- USJX ADVANCED METALS USA, INC.
- JPJX金属商事株式会社
- JP日韓共同製錬株式会社
- JP東邦チタニウム株式会社
- DETANIOBIS GmbH
- JPタツタ電線株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達1,400万円エネルギー・環境新技術先導プログラム ヘテロナノ組織を活用した革新的”超”高強度銅合金の設計技術および製造技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-06-13
- 調達499万円エネルギー・環境新技術先導プログラム三次元金属積層造形における新合金開発のための合金設計シミュレーション技術の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-07-04
- 調達440万円NEDO先導研究プログラム新産業創出新技術先導研究プログラムポスト・ムーア時代の次世代配線開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-09-18
- 調達航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業研究開発項目2「革新的合金探索手法の開発」国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-07-14
- 補助金108万円令和3年度休廃止鉱山鉱害防止等工事費補助金(休廃止鉱山鉱害防止施設等災害対策補助金)の交付決定について(見立鉱山)経済産業省 · 2022-05-30
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は8,846億円、営業利益は1,750億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.7%、利益が+55.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.0兆円 | 8,846億円 |
| 営業利益 | 2,320億円 | 1,750億円 |
| 純利益 | 1,410億円 | 1,046億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
3期分
直近は2027年1Qで、売上は2,606億円、営業利益は814億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年2Q | 3,964 | 700 | 17.7 | 429 |
| 2026年4Q | 4,882 | 1,050 | 21.5 | 617 |
| 2027年1Q | 2,606 | 814 | 31.2 | 531 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 6期分
2021年3月期からの6期で、売上は3,031億円から8,846億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は19.8%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 0.30 | — | 529 | — | 364 |
| 2022年3月 | 0.30 | — | 722 | — | 569 |
| 2023年3月 | 1.64 | — | 633 | — | 369 |
| 2024年3月 | 1.51 | — | 787 | — | 1,026 |
| 2025年3月 | 0.71 | 1,125 | 1,075 | 15.7 | 683 |
| 2026年3月 | 0.88 | 1,750 | 1,691 | 19.8 | 1,046 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高8,846億円のうち、営業利益として残るのは1,750億円で19.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,046億円、売上の11.8%にあたる。営業利益率は業種中央値5.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.2%6,829億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.2%1,075億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.8%1,750億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 4期分
2026年3月期は営業CFが1,075億円、投資CFが−773億円で、差し引きのフリーCFは302億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は663億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 363 | −713 | 513 | −350 | 580 |
| 2024年3月 | 384 | 902 | −1,544 | 1,286 | 368 |
| 2025年3月 | 2,154 | −221 | −1,722 | 1,933 | 583 |
| 2026年3月 | 1,075 | −773 | −249 | 302 | 663 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 6期分
2026年3月期の総資産は1.5兆円。このうち返さなくてよい自己資本が7,265億円で、自己資本比率は48.3%(業種中央値53.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 0.71 | 3,604 | 0.35 | 51.0 |
| 2022年3月 | 0.79 | 3,796 | 0.41 | 48.2 |
| 2023年3月 | 1.83 | 4,921 | 1.34 | 26.9 |
| 2024年3月 | 1.33 | 6,274 | 0.70 | 47.3 |
| 2025年3月 | 1.28 | 6,153 | 0.57 | 48.0 |
| 2026年3月 | 1.51 | 7,265 | 0.67 | 48.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
非鉄金属 32社との比較
同じ非鉄金属の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で32社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで32社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,660で、1年前と比べて+161.5%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 32.5倍 |
| PER (会社予想) | 23.5倍 |
| PBR | 5.32倍 |
| 配当利回り | 0.55% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に3591円と、25日移動平均線(3776.88円)を約4.9%下回る。52週高値5828円からは約38%下落し、52週安値1225円からは約193%上昇の高水準。直近1ヵ月では9%下落。RSIは44.79と中立圏。8月5日には4350円まで上昇する場面もあったが、その後は調整。高値圏でのボラティリティが高い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは実績31.86倍で同業界平均22.44倍を大幅に上回り割高。PBR5.22倍は平均2.06倍の2.5倍以上で極端に高い。配当利回り0.56%は平均2.27%を大きく下回り投資魅力に欠ける。ROE15.6%は高水準で成長性はあるが、バリュエーションが過熱気味。業績は堅調だが、既に株価に織り込み済み。総合的に、PERとPBR、配当利回りの面から割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 32.5倍 | 22.2倍 |
| PER (予想) | 23.5倍 | — |
| PBR | 5.32倍 | 2.02倍 |
| ROE | 15.6% | 12.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
銅の需要は電気自動車や再生可能エネルギー、半導体などの成長分野で中長期的に拡大するとの見方がある一方、世界的な景気減速による需要減や銅価格の下落リスクも指摘される。強気派は、脱炭素社会への移行で銅の需要が構造的に増えると主張し、弱気派は、供給過剰や中国経済の減速により銅価格が頭打ちになると懸念する。また、同社の株価は過去1年で約3倍に上昇しており、バリュエーション(PER 34倍超)が割高との指摘もある。業績は銅価格と円安の進行に大きく依存するため、市況の変動に対する感応度の高さが論点。
- EV・脱炭素で銅需要拡大
EVはガソリン車の約4倍の銅を使用し、再生エネ関連需要も成長
- 高い営業利益率
2026/3期は営業利益率19.8%と高水準で、効率的な操業が寄与
- 堅調な財務基盤
ROE 15.6%と高く、自己資本比率も健全で成長投資が可能
- 営業利益1,750億円は前期比56%増2026年3月期影響強
2025年3月期の営業利益1,125億円から1,750億円へ+625億円
- 売上高8,846億円と2期連続で過去最高2026年3月期影響中
売上高は7,149億円から8,846億円へ24%増
- 純利益1,046億円と最高益更新2026年3月期影響中
純利益683億円から1,046億円へ53%増加
- 予想PER24.9倍とフォワードで割安決算発表後影響弱
実績PER34.48倍に対し予想PER24.9倍と改善
- 銅価格下落リスク
中国の不動産低迷や景気減速で銅需要が鈍化する可能性
- バリュエーション懸念
PER 34倍、PBR 5.7倍と高水準で、期待が先行しすぎ
- 資源価格依存の業績変動
過去の収益は銅価格と為替に大きく左右され、不安定
- PBR5.65倍と高評価の修正リスク不定影響強
PBR5.65倍は過去の高水準、業績鈍化時は修正余地
- 配当利回り0.51%と株主還元不足継続影響中
配当利回り0.51%と低く、株主への利益還元が少ない
- 株価1年で294%上昇の反動リスク不定影響中
前年比+294.15%と急騰しており、利益確定売りが出やすい
- 純利益が営業利益の6割に留まる通年影響弱
2026年3月期の営業利益1,750億円に対し純利益1,046億円と負担大
- 銅価格(LME)の動向
- 業績は銅価格に最も敏感で、利益率と収益を左右する
- 鉱山生産量
- 原料の安定確保は製錬コストと供給能力に直結
- 為替レート(円/ドル)
- 円安は輸出増益につながるため、業績予想に影響
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円。いまの株価に対する利回りは0.55%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ293,460人。区分でいちばん多いのは事業法人で45.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.7%を占め、残る43.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|
| 事業法人 | 48.8 | 45.2 |
| 外国法人 | 14.3 | 22.7 |
| 個人・その他 | 31.6 | 18.7 |
| 金融機関 | 2.4 | 11.5 |
| 証券会社 | 2.7 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ENEOSホールディングス㈱ | 42.38 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 8.02 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.51 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.96 |
| 05 | GIC PRIVATE LIMITED-C(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 0.93 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.84 |
| 07 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 0.79 |
| 08 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.68 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.62 |
| 10 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-15ENEOSホールディングス株式会社新規の大量保有報告35.28%-7.10pt
- 2026-07-06ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告1.36%
- 2026-06-22ENEOSホールディングス株式会社新規の大量保有報告42.38%
- 2026-05-22ENEOSホールディングス株式会社新規の大量保有報告42.38%
- 2026-05-15ENEOSホールディングス株式会社新規の大量保有報告42.38%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 6期分
1株利益は6期で+188%、1株純資産は6期で+102%。直近期のROEは15.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 39 | 388 | 10.4 | — | 99.8 |
| 2022年3月 | 61 | 409 | 15.4 | — | 49.9 |
| 2023年3月 | 40 | 530 | 7.7 | — | — |
| 2024年3月 | 111 | 676 | 18.3 | — | — |
| 2025年3月 | 74 | 664 | 11.0 | 12.1 | 273.1 |
| 2026年3月 | 113 | 784 | 15.6 | 29.3 | 43.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
3名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は3名。2026/3期の役員報酬は総額567百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約14倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 村山誠一 | 代表取締役会長 | 68 |
| 林陽一 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 61 |
| 菅原静郎 | 取締役 副社長執行役員 | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 173 | 117 | 159 | 449 | 112 |
| 監査等委員 | 4 | 58 | — | — | 58 | 15 |
| 取締役(社内) | 1 | 33 | — | — | 33 | 33 |
| 社外取締役 | 2 | 27 | — | — | 27 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,952字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,941字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,347字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,996字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
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開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
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