概要
日本興業は、香川県さぬき市に本社を置くコンクリート二次製品メーカーである。1956年に空洞コンクリートブロックの製造販売で創業し、現在は土木資材・景観資材・エクステリアの3事業を全国展開する。2026年3月期の連結売上高は163億円、営業利益7.9億円、従業員数は431人。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、積水樹脂との企業提携関係を持つ。
公共土木から住宅までカバーする3事業
日本興業の事業は、土木資材、景観資材、エクステリアの3セグメントで構成される。土木資材事業は売上高全体の約7割を占め、ボックスカルバートやヒューム管、L型擁壁など公共工事向け製品を主力とする。景観資材事業は約2割強で、コンクリート舗装材や擬木・擬石などのパブリックスペース向け製品を扱う。エクステリア事業は約1割弱で、住宅向けの積みブロックや立水栓などのガーデン製品が中心である。2026年3月期のセグメント売上高は、土木資材が117億7800万円、景観資材が35億3800万円、エクステリアが10億400万円。営業利益では土木資材が7億6800万円と収益の大部分を稼ぐ一方、景観資材は3000万円、エクステリアは800万円の損失となった。
子会社3社と連携したグループ経営
当社グループは日本興業と3つの連結子会社で構成される。ニッコーエクステリア株式会社はエクステリア製品の販売を担い、当社製品の一部を全国に販売するほか、取扱い商品の一部を当社に供給する。株式会社サンキャリーは当社製品の運送手配・出荷業務に加え、型枠製作や鉄筋加工品の製造販売を行う。2023年に株式を取得し2024年に完全子会社化した葉月工業株式会社は、鹿児島県に拠点を持ち法面保護工事業を営む。これにより九州地区での事業展開が本格化した。また、積水樹脂との間には企業提携基本契約があり、合成樹脂と金属の複合製品などを相互に供給している。
全国に広がる生産・販売ネットワーク
日本興業は香川県さぬき市の志度工場をはじめ、茨城県北茨城市の北関東工場、岡山県久米郡の柵原工場、香川県高松市の高松工場、兵庫県姫路市の兵庫工場、茨城県笠間市の茨城工場など複数の生産拠点を持つ。販売拠点も岡山、姫路、大阪、徳島、東京、福岡など全国各地に配置している。関東地区では1993年開設の岩槻配送センターや北関東営業所を軸に販売拡大を進める。2015年には東播商事を吸収合併して兵庫工場を新設し、エヌアイシー株式会社を吸収合併して北関東営業所を設けるなど、地域密着型の体制を強化してきた。
中期経営計画で描く2033年への道筋
2025年4月、日本興業は中期経営計画「Nikko Revolution Towards 2033」を策定した。基本方針を「美しく豊かな環境づくりを通じてサステナビリティ実現に貢献する日本興業グループ」と定め、4つの基本戦略を掲げる。グループ成長戦略では、プレキャストコンクリートのメリットを訴求し、特注対応力と高付加価値製品の開発拡販でシェア拡大を狙う。サステナビリティ取組強化戦略では、2040年までのカーボンニュートラル実現を目標に、低炭素コンクリート「Necoコンクリート®」や自己治癒コンクリート「バジリスク」などの製品開発を推進する。人的資本活性化戦略では教育研修の充実と健康経営に取り組み、経営基盤強化戦略ではROE向上や株主還元(目標配当性向35%、総還元性向50%)を掲げる。
業界の中での役割は土木・景観・エクステリア向けコンクリート製品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 土木資材事業 | 118億円 | 72.4% | 8億円 | 6.8% |
| 景観資材事業 | 35億円 | 21.5% | 0億円 | 0.0% |
| エクステリア事業 | 10億円 | 6.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01公共土木(道路・上下水道・農業)主力
公共事業向けにボックスカルバート、ヒューム管、重圧管、L型擁壁などの水路用・道路用・農林用・下水道用製品を製造・販売する。子会社で法面保護工事も手掛ける。
- ボックスカルバート
- 道路や水路の横断部などに設置される箱型のコンクリート構造物。
- ヒューム管
- 遠心力コンクリート管。下水道や排水路などに用いられる。
- 重圧管
- 高い内圧に耐える設計のコンクリート管。圧力のかかる箇所に使用される。
- L型擁壁
- L字型のコンクリート擁壁。道路脇や宅地造成などで土留めに用いられる。
02パブリックスペース(景観資材)準主力
公園や街路などパブリックスペース向けのコンクリート舗装材、擬木、擬石などを製造・販売している。景観性と耐久性を両立した製品を提供する。
- コンクリート舗装材
- 歩道や広場などに使用されるコンクリート製の舗装ブロック。デザイン性に優れる。
- 擬木
- 本物の木のように見えるコンクリート製の景観部材。腐食しにくくメンテナンス性が高い。
- 擬石
- 自然石のように見えるコンクリート製の景観部材。
03民間住宅(エクステリア)準主力
民間住宅向けにガーデン製品、積みブロックなどのエクステリア製品を製造・販売する。子会社のニッコーエクステリアが全国に販売している。
- ガーデン製品
- 庭園やエクステリアを構成するコンクリート製品。
- 積みブロック
- 土留めや花壇の縁石などに使用されるコンクリートブロック。
製品と技術
公共インフラを支える土木資材製品群
土木資材事業の主力製品は、ボックスカルバート(暗渠)、ヒューム管、L型擁壁、電線共同溝、情報BOXなど多岐にわたる。これらは道路・河川・下水道などの公共工事で使用され、プレキャスト化による現場の省力化・工期短縮に貢献する。特に港湾向け製品として、2026年3月期には「RC走行路版」や「コンテナマット」が業績を牽引。高速道路の橋脚に用いる高耐久埋設型枠「SEEDフォーム」も拡販された。同セグメントの売上高は117億7800万円で前期比14.4%増、営業利益は7億6800万円(同58.2%増)と大きく伸びた。
街並みを彩る景観資材の品揃え
景観資材事業は、パブリックスペースの美観と機能性を両立する製品を提供する。代表的な「ペイブロック」はバリアフリー対応のコンクリート舗装材で、歩道や駅前広場に採用される。他に擬石を用いた階段ブロックやファニチュア(街具)、擬木などがあり、特注対応でデザイン性の高い製品を供給する。2026年3月期は都市部の大型物件で特注平板や擬石製品が好調だったが、主力のバリアフリーペイブの売上減少によりセグメント売上高は35億3800万円(前期比0.4%減)と微減。設備更新コストが重なり利益は3000万円(同71.2%減)となった。
ガーデンライフを提案するエクステリア事業
エクステリア事業では、住宅向けの積みブロック(カラーブロック)、立水栓、ガーデン製品を展開する。2026年3月期には立水栓で新製品を投入し、SNSや展示会でのプロモーションを強化。販売子会社ニッコーエクステリアの特販部も寄与し、売上高は10億400万円(前期比11.5%増)と増収を確保した。しかし価格競争の影響を受けてセグメント損失800万円(前期は300万円の利益)に転落。同事業は収益性向上が課題である。
脱炭素と防災に貢献する環境配慮型技術
日本興業はサステナビリティ対応として、低炭素型コンクリート「Necoコンクリート®」や自己治癒コンクリート「バジリスク」を開発・販売する。NecoコンクリートはCO2排出量を削減し、環境負荷低減に寄与。バジリスクはひび割れを自己修復し構造物の長寿命化を図る。また東京都の「雨水しみこみプロジェクト」に参画し、グリーンインフラ施設のモデル整備事業を通じて雨水流出抑制に取り組む。これらの技術は2040年カーボンニュートラル目標の達成に向けた柱と位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ガラス・土石製品のなかでの位置
ガラス・土石業界の中堅、収益改善中
ガラス・土石製品業界に属し、売上高は140~160億円程度とAGCや日本板硝子などの大手に比べ小規模。業界大手は建築・自動車向けガラスでグローバル展開するが、当社は特殊な土石製品や建材に特化している可能性がある。ライバルの日東紡績や神島化学工業もニッチ市場で競合する。2025/3期の営業利益率4.08%から2026/3期に4.91%へ改善見込みで、収益力は緩やかに向上している。
強み
- 営業利益率が2025/3の4.08%から2026/3に4.91%へ上昇し、収益性が改善している。
- 売上高が137億→147億→163億円と増加傾向にあり、事業拡大が進んでいる。
- 大手が参入しにくい特殊なガラス・土石製品で競争優位を持つ可能性。
- 建設・土木向けなど需要が底堅く、景気変動の影響が比較的小さい。
課題
- 大手に比べ売上・利益規模が小さく、研究開発や設備投資で劣る。
- 日東紡績など同規模の競合との差別化が難しく、価格競争に陥るリスク。
- 営業利益率5%未満と低く、原材料費高騰などでさらに圧迫される可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ガラス・土石製品の時価総額近傍。太字が日本興業
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5268旭コンクリート工業 | 119億円 | 26.0倍 |
| 2 | 5391エーアンドエーマテリアル | 116億円 | 6.6倍 |
| 3 | 5368日本インシュレーション | 88億円 | 7.4倍 |
| 4 | 5216倉元製作所 | 74億円 | — |
| 5 | 5355日本坩堝 | 47億円 | 10.4倍 |
| 6 | 5279日本興業 | 37億円 | 6.1倍 |
| 7 | 5271トーヨーアサノ | 33億円 | — |
| 8 | 5287イトーヨーギョー | 31億円 | 8.0倍 |
| 9 | 5341ASAHI EITOホールディングス | 10億円 | — |
| 10 | 5380新東 | 10億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
空洞ブロック製造から始まった1956年の創業
日本興業の前身は、1956年8月に香川県木田郡牟礼村(現高松市)で設立された香川ブロック工業株式会社である。設立当初は空洞コンクリートブロックの製造販売を手がけ、地域の建設需要に応えた。4年後の1960年にはヒューム管の製造販売を開始し、製品ラインを拡大。1963年には総社工場を新設し、岡山営業所を開設するなど、四国から中国地方へ販路を広げた。
社名変更と他社譲受で体制を固めた1969〜1972年
1969年4月、社名を日本興業株式会社に変更する。同時に岡山県の株式会社三和ブロック工業所を営業譲受し、柵原工場を新設した。1972年には本店を香川県高松市に移転し、志度工場を新設。同年、積みブロック(カラーブロック)やボックスカルバートの製造販売を開始し、製品の多様化を進めた。この時期に現在の事業基盤が形成された。
M&Aによる工場拡充と新製品投入の1980年代
1980年代に入ると、日本興業は積極的なM&Aで生産能力を拡大する。1981年に中山工業徳島事業所を譲受し徳島工場を、1982年に日興コンクリートを譲受し西播工場を、1984年に富士プレコンを譲受し高松工場をそれぞれ新設した。1988年には北関東工場(茨城県)を新設し、コンクリート舗装材「ペイブロック」の製造販売を開始。関東市場への本格進出と新製品開発を同時に進めた。
株式公開と積水樹脂との提携で飛躍した1990年代
1992年、エクステリア事業の中核となる株式会社サンマスター(現ニッコーエクステリア)を設立。1993年2月には日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録され、資金調達力を高めた。1997年4月には積水樹脂株式会社と企業提携基本契約を締結し、合成樹脂製品の相互供給など協業関係を構築。これにより製品バリエーションが拡充された。
上場市場の変遷と合併による再編(2004〜2015年)
2004年6月、本店を現在の香川県さぬき市に移転。同時に日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場した。2010年には大阪証券取引所JASDAQを経て東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2015年は大きな再編の年で、東播商事を吸収合併して兵庫工場を新設、エヌアイシー株式会社を吸収合併して北関東営業所を開設。さらに株式会社新茨中の事業の一部を譲受し茨城工場を新設した。
新たな成長軸として九州進出(2023〜2024年)
2023年1月、日本興業は鹿児島県の葉月工業株式会社の株式80%を取得し連結子会社化。法面保護工事業を手がける同社を通じて九州地区での本格展開を開始した。2024年2月には残りの株式を追加取得し完全子会社化。これにより日本興業グループは四国・中国・関東に加え九州にも拠点を持ち、全国的な事業ネットワークを完成させた。
年表32件を開く
1950年代
- 1956年8月創業香川県木田郡牟礼村(現 高松市)大字大町124番地に香川ブロック工業株式会社を設立、空洞コンクリートブロックの製造販売を開始。
1960年代
- 1960年5月ヒューム管の製造販売を開始。
- 1963年4月総社工場新設及び岡山営業所開設。
- 1965年11月姫路営業所開設。
- —神戸営業所開設。
- 1966年9月大阪営業所開設。
- —徳島営業所開設。
- 1969年4月商号変更社名を「日本興業株式会社」に商号変更。株式会社三和ブロック工業所(岡山県久米郡美咲町)を営業譲受し、柵原工場を新設。
1970年代
- 1972年11月香川県高松市上福岡町721番地2に本店移転。
- —志度工場新設及び高松営業所開設。積みブロック(カラーブロック)及びボックスカルバートの製造販売を開始。
1980年代
- 1980年10月岩槻配送センター開設。
- 1981年3月中山工業株式会社(香川県高松市)徳島事業所を営業譲受し、徳島工場を新設。
- 1982年9月日興コンクリート有限会社(兵庫県姫路市)を営業譲受し、西播工場を新設。
- 1984年10月富士プレコン株式会社(香川県木田郡三木町)を営業譲受し、高松工場を新設。
- 1985年3月福岡センター開設。
- —東京事務所開設。
- 1988年8月北関東工場(茨城県北茨城市)新設。コンクリート舗装材(ペイブロック)の製造販売を開始。
1990年代
- 1992年9月株式会社サンマスター(現 ニッコーエクステリア株式会社、連結子会社)を設立。
- 1993年2月日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録。
- 1997年4月積水樹脂株式会社と企業提携基本契約締結。
2000年代
- 2001年2月株式会社サンクリートの工場を譲受し、長尾工場を新設。
- 2002年1月株式会社サンキャリー(連結子会社)の株式を追加取得。
- —株式会社サンズの本店を志度工場内(香川県さぬき市)に移転。
- 2004年6月本店を香川県さぬき市志度4614番地13に移転。
- —上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。
- 2006年8月西播工場(兵庫県姫路市)休止。
- —東播商事株式会社の株式を100%取得(2008年4月より連結子会社)。
- 2008年4月M&A株式会社サンズをニッコーエクステリア株式会社に商号変更。当社のエクステリア事業の販売部門を統合。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。株式会社サンキャリー(連結子会社)がサンウェルド株式会社(香川県さぬき市)の資産を譲受し、鉄工部を新設。
- 2015年10月M&A株式会社新茨中(茨城県笠間市)と合弁の販売会社エヌアイシー株式会社(東京都港区)を設立。東播商事株式会社を吸収合併し、兵庫工場を新設。エヌアイシー株式会社を吸収合併し、北関東営業所を新設。株式会社新茨中の事業を一部譲受の上、茨城工場を新設。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
2020年代
- 2023年1月M&A葉月工業株式会社(鹿児島県鹿児島市)の株式を80%取得、連結子会社化。
- 2024年2月M&A葉月工業株式会社の株式を追加取得、完全子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 目標配当性向35%
- 目標総還元性向50%
- カーボンニュートラル達成2040年まで2040年までに実現
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ成長戦略
プレキャストコンクリートのメリットを訴求し、地域の需要に応じた提案を推進。オリジナルカスタマイズ技術による高付加価値製品・工法の開発と拡販、関東・九州など地域戦略の拡大によりシェアと収益拡大を目指す。
- 02
サステナビリティ取組強化戦略
ESG経営を加速し、脱炭素製品の開発・生産・販売、再生可能エネルギー採用、ブルーカーボンへの取組みを推進。2040年までのカーボンニュートラル実現に向けて取り組む。
- 03
人的資本活性化戦略
社員一人ひとりの成長と組織の成長を結びつけエンゲージメントを向上。教育・研修の充実や健康経営の強化を通じてグループ全体のウェルビーイングを実現する。
- 04
経営基盤強化戦略
資本コストと株価を意識した経営を実現するため、株主還元の充実、IR拡充、ガバナンス強化を図り、ROEおよびPBRの向上に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で431人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は553万円で、9期前と比べて+24.5%。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は11.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 334 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 333 | — |
| 2019年3月 | 444 | 45.1 | 15.2 | 336 | — |
| 2020年3月 | 469 | 45.1 | 15.0 | 336 | — |
| 2021年3月 | 456 | 44.7 | 13.9 | 345 | — |
| 2022年3月 | 465 | 43.8 | 12.5 | 328 | — |
| 2023年3月 | 458 | 43.7 | 11.4 | 384 | — |
| 2024年3月 | 495 | 43.4 | 11.3 | 400 | — |
| 2025年3月 | 505 | 43.7 | 11.5 | 411 | 146 |
| 2026年3月 | 553 | 43.9 | 11.6 | 431 | 186 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内ニッコーエクステリア㈱香川県 さぬき市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サンキャリー香川県 さぬき市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内葉月工業㈱鹿児島県 鹿児島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内積水樹脂㈱(注)大阪市北区 · その他の関係会社議決権0.6%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は163億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.9%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 153億円 | 163億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 8億円 |
| 純利益 | 4億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は31億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 34 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 29 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 30 | 1 | 3.3 | 0 |
| 2024年3Q | 34 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 44 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 57 | −1 | −1.8 | −1 |
| 2025年4Q | 90 | 7 | 7.8 | 5 |
| 2026年2Q | 69 | 1 | 1.4 | 1 |
| 2026年4Q | 94 | 7 | 7.4 | 5 |
| 2027年1Q | 31 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は121億円から163億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.9%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 121 | — | 2 | — | 1 |
| 2014年3月 | 127 | — | 3 | — | 2 |
| 株式会社新茨中(茨城県笠間市)と合弁の販売会社エヌアイシー株式会社(東京都港区)を設立。東播商事株式会社を吸収合併し、兵庫工場を新設。エヌアイシー株式会社を吸収合併し、北関東営業所を新設。株式会社新茨中の事業を一部譲受の上、茨城工場を新設。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 | |||||
| 2015年3月 | 128 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年3月 | 138 | — | 3 | — | 1 |
| 2017年3月 | 136 | — | 3 | — | 1 |
| 2018年3月 | 123 | — | 3 | — | 1 |
| 2019年3月 | 120 | — | 3 | — | 1 |
| 2020年3月 | 126 | — | 6 | — | 3 |
| 2021年3月 | 122 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年3月 | 118 | — | 4 | — | 3 |
| 葉月工業株式会社(鹿児島県鹿児島市)の株式を80%取得、連結子会社化。 | |||||
| 2023年3月 | 113 | — | 3 | — | 2 |
| 葉月工業株式会社の株式を追加取得、完全子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 137 | — | 5 | — | 3 |
| 2025年3月 | 147 | 6 | 6 | 4.1 | 4 |
| 2026年3月 | 163 | 8 | 8 | 4.9 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高163億円のうち、営業利益として残るのは8億円で4.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の3.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.9%127億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.2%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.9%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は14億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −1 | −7 | 8 | 9 |
| 2014年3月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 9 |
| 2015年3月 | 6 | −1 | −4 | 5 | 9 |
| 2016年3月 | 11 | −1 | −8 | 10 | 11 |
| 2017年3月 | 2 | 0 | −2 | 2 | 11 |
| 2018年3月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 11 |
| 2019年3月 | 6 | −1 | −5 | 5 | 11 |
| 2020年3月 | 8 | 6 | −14 | 14 | 12 |
| 2021年3月 | 10 | −5 | −4 | 5 | 13 |
| 2022年3月 | 7 | −3 | −4 | 4 | 14 |
| 2023年3月 | 2 | −7 | 6 | −5 | 14 |
| 2024年3月 | 13 | −4 | −8 | 9 | 15 |
| 2025年3月 | 7 | −3 | −3 | 4 | 15 |
| 2026年3月 | 3 | −8 | 4 | −5 | 14 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は172億円。このうち返さなくてよい自己資本が86億円で、自己資本比率は50.1%(業種中央値64.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 157 | 58 | 99 | 37.2 |
| 2014年3月 | 162 | 60 | 102 | 37.1 |
| 2015年3月 | 158 | 63 | 95 | 39.6 |
| 2016年3月 | 156 | 62 | 94 | 39.7 |
| 2017年3月 | 155 | 63 | 92 | 40.5 |
| 2018年3月 | 149 | 65 | 84 | 43.4 |
| 2019年3月 | 147 | 65 | 82 | 43.8 |
| 2020年3月 | 136 | 67 | 69 | 48.8 |
| 2021年3月 | 140 | 70 | 70 | 50.0 |
| 2022年3月 | 138 | 72 | 66 | 52.0 |
| 2023年3月 | 152 | 75 | 77 | 48.0 |
| 2024年3月 | 156 | 77 | 79 | 49.0 |
| 2025年3月 | 162 | 79 | 83 | 48.8 |
| 2026年3月 | 172 | 86 | 86 | 50.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で49社中12位あたり、逆に低いのは営業利益率で49社中40位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,210で、1年前と比べて-5.0%。過去52週の値幅のなかでは24%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 |
| PER (会社予想) | 8.6倍 |
| PBR | 0.41倍 |
| 配当利回り | 3.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月は-1.5%とほぼ横ばい。7月8日に1245円の戻り高値を付けた後、7月28日に1164円まで下落し、現在は1190円。25日線(1209円)をわずかに下回り、75日線(1195円)も下回っている。200日線(1261円)に対しては6%下で、中長期トレンドは弱い。52週高値1599円からは26%安、安値1089円からは9%高。出来高は7月28日・29日に1万株超と増加し、底値圏での売買が活発化。RSIは40.8。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER6.0倍は業界平均17.2倍を大幅に下回り極めて割安。PBR0.41倍も平均1.41倍を大きく下回り、ROE7%に対して株価純資産倍率が過小評価。配当利回り3.75%は平均2.94%を上回り高水準。配当性向28.4%で増配余地あり。業績増収基調ながら市場の認識が低く、割安だが流動性リスクに注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 8.6倍 | — |
| PBR | 0.41倍 | 1.34倍 |
| ROE | 7.0% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
建設市場のうち、特に既存構造物のメンテナンス需要の拡大が期待される。強気派は、社会インフラの老朽化対策による補修・補強材の需要増と、周辺事業への拡大を評価する。一方、弱気派は、市場の限界や競争激化、売上規模が小さいことによる成長の頭打ちを懸念する。業績は増収基調で、収益性も改善傾向にあるが、絶対的な利益額は小さく、成長の持続性が問われる。
- インフラ老朽化対策
道路や橋梁などの老朽化が進み、補修需要は堅調と見られる。
- 増収基調
売上高は過去3期連続で増加し、営業利益率も改善している。
- 割安感
PBRは0.4倍と低く、配当利回りも3.78%と高い。
- 営業利益8億円で前期比33%増益2026年3月期影響中
2026年3月期の営業利益は8億円(前期6億円)で+33%。営業利益率も4.91%に上昇し収益改善が続く。
- PBR0.41倍と純資産は時価総額の2.5倍継続影響中
PBR0.41倍は純資産が時価総額の約2.5倍(88.9億円/36億円)あることを示し、資産価値に比べ割安。
- 配当利回り3.78%が下値支える通年影響弱
配当利回り3.78%と高く、株主還元姿勢が評価される。安定配当が株価の下値を支える。
- 売上高が2桁増の163億円に拡大2026年3月期影響弱
売上高は前期147億円から163億円と10.9%増。2桁成長で業績モメンタムが続く。
- 市場規模の限界
国内の補修材市場は成熟しており、大幅な成長は見込みにくい。
- 競争激化
同業他社や新規参入が増え、競争環境が厳しくなる可能性がある。
- 収益の絶対額が小さい
売上高は163億円と小さく、利益額も少ないため、業績変動の影響を受けやすい。
- 予想PER8.5倍は来期減益を示唆決算発表後影響中
実績PER5.99倍に対し予想PER8.5倍は、市場が来期純利益約4.2億円(36億円/8.5)と減益を予想している。
- 営業利益率4.91%と低収益で稼ぐ力が弱い継続影響中
営業利益率は4.91%(前期4.08%)と改善も依然低水準。売上163億円規模でも営業利益は8億円にとどまる。
- 時価総額36億円の超小型株で流動性が乏しい継続影響弱
時価総額36億円と小さく、まとまった売買で株価が動きやすい。機関投資家の参入障壁となる。
- 株価は1年で5.7%下落し上値が重い不定影響弱
1年間で株価が5.7%下落。市場全体に比べて低迷し、投資家センチメントが悪化。
- 売上高
- 市場拡大の有無を確認する。
- 営業利益率
- 競争やコスト要因による収益性の変化を測る。
- 受注状況や市場動向
- 建設業界の需要を反映する指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+37.5%。いまの株価に対する利回りは3.72%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 77.3 |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | 39.3 |
| 2019年3月 | 20 | 0.0 | 53.0 |
| 2020年3月 | 25 | 25.0 | 27.7 |
| 2021年3月 | 25 | 0.0 | 14.5 |
| 2022年3月 | 25 | 0.0 | 24.4 |
| 2023年3月 | 25 | 0.0 | 28.1 |
| 2024年3月 | 30 | 20.0 | 35.7 |
| 2025年3月 | 40 | 33.3 | 33.0 |
| 2026年3月 | 55 | 37.5 | 28.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,864人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.2%を占め、残る53.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 52.9 | 51.5 | 51.4 | 52.3 | 52.7 | 51.4 |
| 事業法人 | 36.0 | 37.6 | 37.3 | 36.7 | 36.0 | 37.3 |
| 金融機関 | 9.4 | 8.9 | 9.0 | 8.9 | 8.9 | 8.8 |
| 自己株式 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.2 | 4.8 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.6 | 1.8 | 1.5 | 1.8 | 1.6 |
| 外国法人 | 0.5 | 0.4 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | — | — | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 積水樹脂株式会社 | 22.52 |
| 02 | ニッコー共栄会 | 8.45 |
| 03 | ニッコー持株会 | 4.63 |
| 04 | UBE三菱セメント株式会社 | 3.62 |
| 05 | 株式会社伊予銀行(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行 | 2.55 |
| 06 | アサノ産業株式会社 | 2.35 |
| 07 | 中山盛雄 | 2.19 |
| 08 | 株式会社香川銀行 | 1.70 |
| 09 | 株式会社商工組合中央金庫 | 1.40 |
| 10 | 住友生命保険相互会社(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行 | 1.34 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+3370%、1株純資産は14期で+638%。直近期のROEは7.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 400 | 1.4 | 22.7 | 59.5 |
| 2014年3月 | 57 | 2,062 | 2.8 | 15.1 | 44.8 |
| 2015年3月 | 59 | 2,150 | 2.8 | 15.5 | 35.4 |
| 2016年3月 | 32 | 2,133 | 1.5 | 22.7 | 86.7 |
| 2017年3月 | 35 | 2,166 | 1.6 | 25.4 | 77.3 |
| 2018年3月 | 51 | 2,227 | 2.3 | 17.9 | 39.3 |
| 2019年3月 | 42 | 2,220 | 1.9 | 14.7 | 53.0 |
| 2020年3月 | 94 | 2,297 | 4.1 | 6.6 | 27.7 |
| 2021年3月 | 113 | 2,423 | 4.8 | 6.8 | 14.5 |
| 2022年3月 | 94 | 2,473 | 3.9 | 7.4 | 24.4 |
| 2023年3月 | 69 | 2,523 | 2.7 | 10.5 | 28.1 |
| 2024年3月 | 102 | 2,646 | 3.9 | 8.8 | 35.7 |
| 2025年3月 | 136 | 2,725 | 5.1 | 6.2 | 33.0 |
| 2026年3月 | 198 | 2,957 | 7.0 | 6.2 | 28.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額102百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 多田綾夫 | 代表取締役会長 | 76 | 19,000 |
| 山口芳美 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 69 | 10,000 |
| 杉山直 | 取締役 | 76 | — |
| 菊池友幸 | 取締役 | 59 | — |
| 乗松伴成 | 取締役 常務執行役員 事業本部長 | 66 | 5,000 |
| 久保淳 | 取締役 執行役員 管理部門管掌 | 65 | 7,000 |
| 一條岳 | 取締役 執行役員 市場開拓部長 近畿・中部支店長 営業推進部長 | 69 | 2,000 |
| 山田雅宏 | 取締役 執行役員 エクステリア事業部長 開発部門管掌 | 62 | 3,000 |
| 金子弘朗 | 取締役 執行役員 東日本支店長 営業推進部長 | 61 | 2,000 |
| 川人秀昭 | 常勤監査役 | 67 | 3,000 |
| 佐々木克嘉 | 監査役 | 59 | — |
| 谷真澄 | 監査役 | 72 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 三浦真紀 | 取締役 | 68 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 48 | 29 | 8 | 86 | 12 |
| 監査役 | 1 | 9 | — | — | 9 | 9 |
| 社外取締役 | 3 | 7 | — | — | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容699字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,505字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,547字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,446字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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