概要
かんぽ生命保険は、日本郵政グループ傘下の生命保険会社である。全国の郵便局ネットワークを活用した対面販売を最大の強みとし、個人保険(終身保険、定期保険、養老保険等)及び個人年金保険を主力商品とする。2025年3月期の当期純利益は1,235億円、総資産は58兆4,421億円に上る。また、郵政管理・支援機構から簡易生命保険契約の再保険と管理業務を受託しており、公的な性格を色濃く残す。
全国2万4千の郵便局が販売窓口である独自の流通網
かんぽ生命保険の最大の特徴は、販売チャネルを日本郵便の郵便局ネットワークに依存している点にある。全国約2万4千の郵便局で保険商品を対面販売し、顧客は郵便局の窓口で契約から保険金請求まで行える。この仕組みは、郵政民営化法に基づき、日本郵便が当社の保険契約の募集及び維持・管理業務を委託される形で成り立っている。また、簡易郵便局も販売網の一部として機能する。他社にはない広範な拠点網が、特に高齢者や地方在住者へのリーチを可能にしている。ただし、このチャネル依存は郵政グループ全体の経営方針に大きく影響されるというリスクも存在する。
郵政民営化法が定める商品設計と加入限度額の制約
かんぽ生命保険の事業運営には、保険業法に加えて郵政民営化法と関係政省令の遵守が求められる。同法は、他の生命保険会社との対等な競争条件を確保するため、商品設計や加入限度額に特例措置を課している。具体的には、被保険者一人当たりの保険金額限度は原則1,000万円(年齢・条件により変動)、財形貯蓄保険は払込保険料総額550万円、年金は初年度基本年金額90万円に制限される。また、新商品の開発・販売や新たな資産運用方法の導入には、2021年6月以降は届出制となったが、それまでは内閣総理大臣と総務大臣の認可が必要だった。これらの制約は、2021年に日本郵政の議決権比率が50%を下回ったことで一部緩和されたが、完全な撤廃には至っていない。
資産運用はALM重視、公社債を中心とした保守的なポートフォリオ
かんぽ生命保険の資産運用は、円金利資産と円金利負債のマッチングを図るALM(資産負債管理)の観点から、公社債を中心に行われている。2026年3月期の総資産残高は58兆4,421億円で、前年比1.9%減少した。株式や外国証券などの収益追求資産については、国内株式の含み益が増加した一方、全体としては堅実な運用を志向する。運用方法には郵政民営化法による制約があり、認可・届出が必要な資産運用の範囲が定められている。例えば、有価証券の取得や不動産取得、デリバティブ取引などは届出対象である。こうした制約の中で、安定的な利回りを確保することが経営上の課題である。
連結子会社と郵政管理・支援機構との三層構造
かんぽ生命保険グループは、単一セグメントで構成される。主要な連結子会社はかんぽシステムソリューションズ株式会社(情報システムの設計・開発・保守・運用受託)であり、持分法適用関連会社も1社存在する。さらに、事業構造の特徴として、郵政管理・支援機構との関係が重要である。当社は同機構から簡易生命保険契約の保険責任すべてを再保険で引き受けるとともに、管理業務(保険料収納、保険金支払、契約維持管理等)も受託している。これにより、旧簡易保険の契約者が事実上かんぽ生命保険の顧客となっている。また、他の生命保険会社10社(アフラック、住友生命、日本生命等)の商品受託販売も行い、収益源を多様化している。
業界の中での役割は生命保険会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01生命保険業(個人保険・年金保険等)主力
個人保険(終身保険、定期保険、養老保険、家族保険等)及び個人年金保険、財形保険の引受けを行う。また、郵政管理・支援機構から再保険契約により簡易生命保険契約の保険責任のすべてを受再。商品設計や加入限度額には郵政民営化法による特例措置が適用される。販売は日本郵便の郵便局ネットワークを通じて行う。
主要顧客郵政管理・支援機構
- 個人保険(終身保険、定期保険、養老保険、家族保険、特定養老保険等)
- 死亡や満期に備える個人向け生命保険。加入限度額は最大1,000万円(年齢・条件により変動)。
- 個人年金保険(終身年金、定期年金、夫婦年金等)
- 老後資金準備のための個人向け年金保険。初年度基本年金額は最大90万円。
- 財形貯蓄保険及び財形年金保険
- 勤労者財産形成促進法に基づく貯蓄型保険。払込保険料総額限度550万円。
- 再保険(簡易生命保険契約の受再)
- 郵政管理・支援機構から簡易生命保険契約の保険責任すべてを再保険で引き受ける。
02資産運用業務準主力
生命保険業の一環として、有価証券取得、不動産取得、金銭債権取得、貸付、デリバティブ取引等の資産運用を行う。運用方法には郵政民営化法による制約あり。
03簡易生命保険管理業務(受託)副次
郵政管理・支援機構から委託され、簡易生命保険契約の管理業務(保険料収納、保険金支払、契約維持管理等)を実施。
主要顧客郵政管理・支援機構
製品と技術
養老保険・終身保険などの個人保険と加入限度額
かんぽ生命保険の個人保険は、終身保険、定期保険、養老保険、家族保険、特定養老保険など多岐にわたる。いずれも郵政民営化法により被保険者一人当たりの保険金額限度が定められており、満16歳以上の場合最大1,000万円(満15歳以下は700万円)である。特定養老保険(早期死亡時の保険金を低く設定した商品)は上限500万円。また、満55歳以上の場合は普通定期保険等で800万円の上限がある。代表的な商品として養老保険「新フリープラン(短期払込型)」があり、2015年10月に販売を開始した。これらの商品は、簡易で小口な保障を特徴とし、郵便局窓口で加入手続きが完結する。
個人年金保険と財形保険——老後資金準備に特化した商品群
個人年金保険は、終身年金、定期年金、夫婦年金などの種類があり、初年度基本年金額の上限は90万円である。財形貯蓄保険及び財形年金保険は、勤労者財産形成促進法に基づく貯蓄型保険で、払込保険料総額の限度は550万円。これらの商品は、老後資金準備や財形貯蓄の手段として、特に給与所得者層に販売されている。2014年4月に発売した学資保険「はじめのかんぽ」も、子供の教育資金準備を目的とした商品であり、2023年4月に改定された。年金・財形分野は、少子高齢化と自助努力意識の高まりを背景に需要が拡大している。
医療特約と引受基準緩和型商品——第三分野への対応
かんぽ生命保険は、伝統的な死亡保障に加え、医療・がん等の第三分野商品の充実を図っている。2008年7月に「かんぽ生命 入院特約 その日から」を販売開始。2017年10月には「医療特約 その日からプラス」、2022年4月には「医療特約 もっとその日からプラス」を投入し、入院保障の選択肢を広げた。2019年4月には引受基準緩和型商品「かんぽにおまかせ」を発売し、持病のある人でも加入しやすい商品を提供。さらに、先進医療特約も同時に販売開始した。これらの商品は、健康状態に不安を抱える高齢者層を中心に支持されている。また、アフラックのがん保険の受託販売も行い、第三分野の品揃えを補完している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
保険業のなかでの位置
郵政グループの生命保険で国内首位
かんぽ生命は、日本郵政グループの一員として国内生命保険市場で圧倒的な顧客基盤を有する。特に郵便局ネットワークを活用した対面販売に強みを持ち、全国の個人顧客へのアクセスが強固である。競合他社であるライフネット生命保険はネット専業で低コスト運営を強みとする一方、かんぽ生命は販売網の広さで優位性を持つ。また、SBIインシュアランスグループなどのフィンテック系保険販売会社と比較しても、安定した保険料収入と契約件数を誇る。業界構造としては、大手生保との競争が激化する中で、かんぽ生命は政府系の信用力とブランド力を背景に、堅実な成長を続けている。ただし、近年は利率低下や顧客ニーズの多様化に対応するため、商品ラインアップの拡充やデジタル化の推進が求められている。
強み
- 全国約2万4千の郵便局を活用し、対面販売で幅広い顧客に保険を提供する強固な販売網。
- 日本郵政グループの一員として、国のバックアップがあり、顧客からの信頼が厚く安定的な経営基盤。
- 個人年金や終身保険など長期契約が中心で、安定した保険料収入と解約率の低さが特徴。
- 「かんぽ」のブランドは全国的に知名度が高く、新規顧客獲得に有利な戦略を展開。
課題
- 低金利環境が続き、運用収益の改善が難しく、予定利率の引き下げ圧力が生じている。
- ネット生保や保険比較サイトの台頭で、価格競争が激化し、対面販売の優位性が薄れる。
- 若年層を中心に保険離れが進み、従来型商品への需要が減少し、新商品開発が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
保険の時価総額近傍。太字がかんぽ生命保険
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8630SOMPOホールディングス | 6.4兆円 | 27.4倍 |
| 2 | 8795T&Dホールディングス | 2.4兆円 | 17.4倍 |
| 3 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 4 | 9435光通信 | 1.7兆円 | 11.4倍 |
| 5 | 8729ソニーフィナンシャルグループ | 1.1兆円 | 20.5倍 |
| 6 | 7181かんぽ生命保険 | 6,315億円 | 11.1倍 |
| 7 | 7157ライフネット生命保険 | 1,146億円 | 14.3倍 |
| 8 | 8715アニコム ホールディングス | 807億円 | 36.1倍 |
| 9 | 7388FPパートナー | 542億円 | 31.3倍 |
| 10 | 8798アドバンスクリエイト | 44億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(保険)に従っています。
会社の歴史
沿革 16件
郵政民営化法に基づき株式会社として設立された2006年
かんぽ生命保険の前身は、郵政公社が運営していた簡易生命保険事業である。2006年9月、郵政民営化法に基づき株式会社かんぽ(後の当社)が設立された。設立時の目的は、簡易保険事業を民間の生命保険会社として再出発させることにあった。2007年10月には生命保険業を開始し、商号を株式会社かんぽ生命保険に変更した。同時に、郵政管理・支援機構から簡易生命保険契約の再保険と管理業務を引き継ぎ、現在の事業基盤が形成された。この移行は、「かんぽ」のブランド名を維持しつつ、民間保険会社としての自律運営を目指すものであった。
認可取得と全国展開、上場前の基盤整備(2007〜2014年)
2007年12月、新規業務(運用対象の自由化)の認可を取得し、資産運用の自由度が拡大した。2008年6月には法人向け商品の受託販売を開始、2009年7月には奈良支店と和歌山支店を開設し、全都道府県に支店網を完成させた。2011年10月、情報システム子会社のかんぽシステムソリューションズを完全子会社化し、システム基盤を強化。2014年4月には学資保険「はじめのかんぽ」を発売し、若年層向け商品を拡充した。この期間、当期純利益は2013年3月期の910億円から2015年3月期の813億円と横ばいであるが、着実に収益基盤を固めた。
東京証券取引所上場と商品拡充の加速(2015〜2019年)
2015年11月、当社普通株式は東京証券取引所市場第一部に上場した。これにより、日本郵政グループの一員でありながら、市場からの資金調達が可能となった。同年10月には養老保険「新フリープラン(短期払込型)」を販売開始。2016年3月には新規業務(再保険の引受け、付帯サービス)の認可を取得し、事業範囲を拡大した。2017年10月には医療特約「その日からプラス」、2019年4月には引受基準緩和型商品「かんぽにおまかせ」と先進医療特約を投入し、第三分野(医療・がん)への対応を強化した。当期純利益は2018年3月期の1,045億円から2020年3月期の1,507億円へと増加基調にあった。
日本郵政の議決権低下と特例措置の緩和(2021年)
2021年6月、日本郵政株式会社の当社に対する議決権比率が49.9%程度に低下し、株式の2分の1以上を処分した旨が総務大臣に届け出られた。この結果、新規業務等に係る認可手続きが届出制へと移行し、商品開発や資産運用の自由度が向上した。ただし、完全な特例措置の撤廃ではなく、日本郵政が全株式を処分するか、内閣総理大臣・総務大臣による決定が行われるまでは、なお一部の制約が残る。この年は、後述する不祥事(保険金不払い問題等)の影響もあり、当期純利益は2021年3月期の1,661億円から2022年3月期の1,581億円、2023年3月期には976億円へと減少した。
商品改定と収益回復への道筋(2022〜2025年)
2022年4月、医療特約「もっとその日からプラス」を販売開始。2023年4月には学資保険「はじめのかんぽ」を改定し、商品競争力を維持した。しかし、2024年3月期の当期純利益は871億円と落ち込んだ。その後、2025年3月期には1,235億円に回復し、2026年3月期には1,688億円を見込む。この回復は、金利上昇による運用収益の改善や、一時払終身保険の販売減少を補う商品構成の見直しによる。保有契約件数は減少傾向にあるが(2026年3月期に1,772万件、前期比5.8%減)、収益性の高い契約へシフトしている。
年表16件を開く
2000年代
- 2006年9月創業郵政民営化法に基づき、株式会社かんぽ設立
- 2007年10月商号変更生命保険業の開始に伴い、株式会社かんぽ生命保険に商号変更
- 2007年12月新規業務(運用対象の自由化)の認可取得
- 2008年6月法人向け商品の受託販売開始
- 2008年7月「かんぽ生命 入院特約 その日から」販売開始
- 2009年7月奈良支店及び和歌山支店の開設により、全都道府県に支店を設置
2010年代
- 2011年10月M&Aかんぽシステムソリューションズ株式会社(現 連結子会社)を子会社化
- 2014年4月学資保険「はじめのかんぽ」販売開始
- 2014年7月アメリカン ファミリー ライフ アシュアランス カンパニー オブ コロンバス(注1)のがん保険の受託販売等の取扱開始
- 2015年10月養老保険「新フリープラン(短期払込型)」販売開始
- 2015年11月上場当社普通株式を東京証券取引所市場第一部へ上場
- 2016年3月新規業務(再保険の引受け、付帯サービス)の認可取得
- 2017年10月特約「医療特約 その日からプラス」販売開始
- 2019年4月引受基準緩和型商品「かんぽにおまかせ」、先進医療特約の販売開始
2020年代
- 2022年4月特約「医療特約 もっとその日からプラス」販売開始
- 2023年4月学資保険「はじめのかんぽ」の改定
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 保有契約件数(個人保険)2028年度末まで(中期経営計画にて目標設定)
- お客さま満足度2028年度末まで上位2段階の合計割合を向上
- 修正利益2028年度末まで(中期経営計画にて目標設定)
- 修正ROE2028年度末まで(中期経営計画にて目標設定)
- 1株当たりEV成長率2028年度末まで(中期経営計画にて目標設定)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
かんぽ価値提供モデルの確立
AI・デジタルと顧客データを活用したマーケティングにより、リモートとリアルチャネルを融合し、分かりやすい商品と便利で手厚いサービスを提供する。
- 02
運用環境変化を捉えた資産運用
国内金利上昇等の運用環境好転を捉え、ポートフォリオ再構築により運用関係損益の持続的増加を目指す。同時にインパクト投資や産学連携で社会課題解決に貢献する。
- 03
みらいへの挑戦
既存提携の強化に加え、事業と親和性の高い新領域を探索し、インオーガニック成長による収益拡大に挑戦。AI・デジタルでサービス変革と業務再構築を進める。
- 04
経営基盤の確立
人的資本経営、ガバナンス強化、ステークホルダーとの対話、財務・資本政策に取り組み、3つの重要戦略を支える経営基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で18,487人が働いている。
| 決算期 | 連結従業員数人 |
|---|---|
| 2017年3月 | 7,965 |
| 2018年3月 | 8,112 |
| 2019年3月 | 8,269 |
| 2020年3月 | 8,283 |
| 2021年3月 | 8,252 |
| 2022年3月 | 8,144 |
| 2023年3月 | 19,776 |
| 2024年3月 | 19,092 |
| 2025年3月 | 18,656 |
| 2026年3月 | 18,487 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内日本郵政株式会社(注)東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権49.8%
- 国内かんぽシステムソリューションズ株式会社東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和アセットマネジメント株式会社東京都 千代田区 · 持分法適用会社議決権20.0%
業績の推移
有価証券報告書 14期分
直近14期の通期業績。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | — | 5,294 | — | 910 |
| 2014年3月 | — | 4,627 | — | 628 |
| 当社普通株式を東京証券取引所市場第一部へ上場 | ||||
| 2015年3月 | — | 4,926 | — | 813 |
| 2016年3月 | — | 4,115 | — | 849 |
| 2017年3月 | — | 2,798 | — | 886 |
| 2018年3月 | — | 3,092 | — | 1,045 |
| 2019年3月 | — | 2,649 | — | 1,205 |
| 2020年3月 | — | 2,866 | — | 1,507 |
| 2021年3月 | — | 3,457 | — | 1,661 |
| 2022年3月 | — | 3,561 | — | 1,581 |
| 2023年3月 | — | 1,176 | — | 976 |
| 2024年3月 | — | 1,612 | — | 871 |
| 2025年3月 | — | 1,703 | — | 1,235 |
| 2026年3月 | — | 2,719 | — | 1,688 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが−1.9兆円、投資CFが1.8兆円で、差し引きのフリーCFは−988億円。期末の手元現金は1.8兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF兆円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −3.75 | 4.72 | −232 | 1.67 |
| 2015年3月 | −2.89 | 3.45 | −173 | 2.21 |
| 2016年3月 | −2.92 | 2.60 | −251 | 1.86 |
| 2017年3月 | −2.09 | 1.63 | −346 | 1.37 |
| 2018年3月 | −2.40 | 1.97 | −366 | 0.90 |
| 2019年3月 | −2.69 | 2.65 | 579 | 0.92 |
| 2020年3月 | −2.59 | 3.25 | −1,654 | 1.41 |
| 2021年3月 | −2.81 | 2.55 | 1,767 | 1.33 |
| 2022年3月 | −2.76 | 3.11 | −4,203 | 1.27 |
| 2023年3月 | −2.98 | 3.22 | −729 | 1.44 |
| 2024年3月 | −3.06 | 2.72 | 622 | 1.16 |
| 2025年3月 | −1.63 | 2.39 | 601 | 1.98 |
| 2026年3月 | −1.88 | 1.79 | −1,242 | 1.75 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は58.4兆円。このうち返さなくてよい自己資本が4.2兆円で、自己資本比率は7.1%(業種中央値21.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 90.46 | 1.46 | 89.00 | 1.6 |
| 2014年3月 | 87.09 | 1.54 | 85.55 | 1.8 |
| 2015年3月 | 84.92 | 1.98 | 82.94 | 2.3 |
| 2016年3月 | 81.55 | 1.88 | 79.66 | 2.3 |
| 2017年3月 | 80.34 | 1.85 | 78.48 | 2.3 |
| 2018年3月 | 76.83 | 2.00 | 74.83 | 2.6 |
| 2019年3月 | 73.91 | 2.14 | 71.77 | 2.9 |
| 2020年3月 | 71.66 | 1.93 | 69.74 | 2.7 |
| 2021年3月 | 70.17 | 2.84 | 67.33 | 4.0 |
| 2022年3月 | 67.17 | 2.42 | 64.75 | 3.6 |
| 2023年3月 | 62.69 | 2.38 | 60.31 | 3.8 |
| 2024年3月 | 60.86 | 3.40 | 57.46 | 5.6 |
| 2025年3月 | 59.56 | 3.24 | 56.31 | 5.4 |
| 2026年3月 | 58.44 | 4.15 | 54.29 | 7.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
保険業 14社との比較
同じ保険業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで14社中8位あたり、逆に低いのは自己資本比率で14社中11位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,698.5で、1年前と比べて+24.2%。過去52週の値幅のなかでは80%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PER (会社予想) | 13.0倍 |
| PBR | 0.39倍 |
| 配当利回り | 2.94% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1日で+0.98%とやや反発したものの、1か月では▲5.57%と調整基調。8月10日に1626円まで急落し、出来高610万株と膨らんだ。25日移動平均線(1708円)を約3.3%下回り、上値は重い。一方、52週高値1797.5円からは約8.1%下の水準、52週安値1292円からは約27.8%上に位置し、中長期の上昇トレンドは維持している。RSIは39.05とやや弱含み、売り圧力が残る。今後の目安は25日線の回復と出来高の落ち着き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PBRは0.38倍と業界平均2.35倍を大幅に下回り、極めて割安。PERは10.82倍と平均20.28倍を大きく下回り、割安感が強い。ROEは4.6%と低いが、業界平均を上回る可能性がある。配当利回りは3.03%と平均3.12%とほぼ同水準で、堅実な株主還元。経常収益は増加傾向で、純利益も大幅に伸びており、収益力の改善が見込まれる。割安だが、ROEの低さが成長性に懸念を残す。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 20.2倍 |
| PER (予想) | 13.0倍 | — |
| PBR | 0.39倍 | 2.35倍 |
| ROE | 4.6% | 9.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
かんぽ生命の投資論点は、郵便局ネットワークの強みを活かした収益安定性と、低金利環境や競争激化による逆風のどちらが支配的かにある。強気派は、2025年3月期の当期純利益が1,235億円と堅調で、2026年3月期には1,688億円への増益見込みを評価。郵便局の営業力とブランド信頼が顧客獲得に寄与し、金利上昇局面での運用改善も期待できるとみる。一方、弱気派は、保険業界全体の競争激化や、営業職員の高齢化による販売力低下を懸念。また、日本郵政グループへの依存度が高く、ガバナンスや経営の独立性に課題があると指摘する。ROEが4.6%と低水準で、資本効率の改善も不十分とする見方もある。
- 収益基盤の安定性
2025年3月期当期純利益1,235億円、2026年3月期見込み1,688億円と増益基調。
- 郵便局ネットワークの強み
全国の郵便局を利用した対面販売で、特に地域密着の顧客基盤が強固。
- 金利上昇による恩恵
金利上昇局面では保険料収入の運用利回り改善が期待できる。
- 純利益2年で約2倍、1,688億円に拡大通年影響強
24/3期の871億円から26/3期に1,688億円へ約94%増益。EPS改善で株主還元の原資拡大
- PBR0.47倍の是正による株価の再評価継続影響中
PBR0.4665倍は解散価値の半分以下。ROE改善が進めば純資産倍率の修正余地
- 配当利回り2.8%が下値支持継続影響弱
株価1,788円、時価総額6,648億円。配当利回り2.8%が投資家の下値を支える
- 実績PER11.7倍は割安水準決算発表後影響中
PER11.72倍。純利益が1,688億円まで増えてもなお低水準
- 競争激化への懸念
生保各社が販売網を強化し、郵便局チャネル独自の優位性が薄れる恐れ。
- ROE低水準
ROE4.6%は業界平均を下回り、資本効率の改善が進まない。
- グループ依存リスク
日本郵政グループへの依存で、経営の独立性やガバナンスに不安。
- ROE4.6%の低資本効率継続影響中
ROE4.6%は資本コストを下回る水準で、PBR0.47倍の低位要因
- 増益の材料出尽くし感決算発表後影響中
FY26/3の純利益1,688億円が計画通りなら、投資家の買い意欲が後退
- 株価1年39.6%上昇後の過熱警戒通年影響弱
1年間で39.61%上昇。短期的な利益確定売りが出やすい
- 外国人保有21.6%は売り圧力不定影響弱
外国人株主比率21.61%。リスクオフ時に売りが集中する
- 当期純利益
- 企業の収益力を直接示し、予想比での進捗が株価に影響するため。
- 保険料収入
- 販売力の強さを反映し、郵便局チャネルの競争力を測る指標。
- 解約失効率
- 契約の質や顧客満足度を示し、収益の安定性に関わるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+19.2%。いまの株価に対する利回りは2.94%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 40.7 |
| 2018年3月 | 23 | 13.4 | 39.1 |
| 2019年3月 | 24 | 5.9 | 35.7 |
| 2020年3月 | 25 | 5.5 | 28.3 |
| 2021年3月 | 25 | 0.0 | 25.8 |
| 2022年3月 | 30 | 18.4 | 24.0 |
| 2023年3月 | 31 | 2.2 | 36.8 |
| 2024年3月 | 31 | 2.2 | 40.6 |
| 2025年3月 | 35 | 10.7 | 32.1 |
| 2026年3月 | 41 | 19.2 | 26.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ121,682人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.7%を占め、残る37.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 65.7 | 51.6 | 49.2 | 51.1 | 51.2 | 49.2 |
| 外国法人 | 11.8 | 18.5 | 17.2 | 20.6 | 20.1 | 21.6 |
| 個人・その他 | 12.2 | 16.3 | 18.7 | 13.1 | 12.3 | 13.9 |
| 金融機関 | 8.6 | 11.2 | 12.5 | 11.9 | 13.4 | 13.5 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 4.1 | 0.0 | 0.0 | 2.8 |
| 証券会社 | 1.7 | 2.3 | 2.4 | 3.1 | 3.1 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本郵政株式会社 | 48.38 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.27 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.06 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.84 |
| 05 | NOMURA CUSTODY NOMINEES LIMITED OMNIBUS-FULLY PAID (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) | 1.32 |
| 06 | かんぽ生命保険社員持株会 | 0.92 |
| 07 | THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.71 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.69 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.58 |
| 10 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−97%、1株純資産は14期で−95%。直近期のROEは4.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,550 | 73,239 | 6.6 | — | 25.0 |
| 2014年3月 | 105 | 2,564 | 4.2 | — | 26.5 |
| 2015年3月 | 136 | 3,293 | 4.6 | — | 30.0 |
| 2016年3月 | 142 | 3,138 | 4.4 | 18.4 | 38.9 |
| 2017年3月 | 148 | 3,090 | 4.7 | 17.3 | 40.7 |
| 2018年3月 | 174 | 3,340 | 5.4 | 14.3 | 39.1 |
| 2019年3月 | 201 | 3,560 | 5.8 | 11.9 | 35.7 |
| 2020年3月 | 267 | 3,429 | 7.4 | 5.0 | 28.3 |
| 2021年3月 | 295 | 5,052 | 7.0 | 7.7 | 25.8 |
| 2022年3月 | 125 | 2,020 | 6.0 | 5.7 | 24.0 |
| 2023年3月 | 83 | 2,069 | 4.1 | 8.3 | 36.8 |
| 2024年3月 | 76 | 2,957 | 3.0 | 12.8 | 40.6 |
| 2025年3月 | 108 | 2,823 | 3.7 | 9.4 | 32.1 |
| 2026年3月 | 153 | 3,833 | 4.6 | 10.3 | 26.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
38名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は38名。2026/3期の役員報酬は総額1,035百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 谷垣邦夫 | 取締役(代表執行役社長) | 67 | 4,500 |
| 大西徹 | 取締役(代表執行役副社長) | 60 | 6,600 |
| 奈良知明 | 取締役 | 65 | 16,200 |
| 根岸一行 | 取締役 | 55 | 300 |
| 鵫巣香穂利 | 取締役 | 64 | 2,400 |
| 富井聡 | 取締役 | 63 | 7,200 |
| 神宮由紀 | 取締役 | 55 | — |
| 大間知麗子 | 取締役 | 52 | 600 |
| 山名昌衛 | 取締役 | 71 | 1,500 |
| 細谷和男 | 取締役 | 69 | 300 |
| 宇野晶子 | 取締役 | 65 | 300 |
| 廣中恭明 | 代表執行役副社長 | 62 | 9,000 |
残りの役員26名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 立花淳 | 専務執行役 | 61 | 7,500 |
| 阪本秀一 | 専務執行役 | 63 | 12,900 |
| 春名貴之 | 専務執行役 | 58 | 6,600 |
| 宮澤仁司 | 専務執行役 | 61 | 3,300 |
| 今泉道紀 | 常務執行役 | 60 | 13,800 |
| 室隆志 | 常務執行役 | 60 | 13,500 |
| 田口慶博 | 常務執行役 | 60 | 4,200 |
| 濵﨑利香 | 執行役 事務サービス推進部長 | 55 | 2,400 |
| 半田修治 | 執行役 人事調整室長 | 59 | 2,700 |
| 安達多摩美 | 執行役 販売促進部長 | 59 | 3,000 |
| 岩田和彦 | 執行役 経営企画部長 | 56 | 5,400 |
| 宍戸剛 | 執行役 人事戦略部長 | 54 | 1,800 |
| 能登一美 | 執行役 | 60 | 19,800 |
| 田辺三基男 | 執行役 | 60 | 1,800 |
| 栁沢憲一 | 執行役 リテール本部長 兼職域開発室長 | 57 | 2,100 |
| 井上祐子 | 執行役 文書法務部長 | 53 | — |
| 米澤保信 | 執行役 | 63 | 300 |
| 鎌田真弓 | 執行役 | 56 | — |
| 染谷多佳夫 | 執行役 保険計理人 | 63 | 5,100 |
| 杣信博 | 執行役 | 56 | 3,600 |
| 花田一成 | 執行役 | 61 | — |
| 野村裕之 | 執行役 運用企画部長 | 61 | 1,200 |
| 野澤聡 | 執行役 | 58 | — |
| 柚木良宣 | 執行役 | 64 | — |
| 小川雄治 | 執行役 関連事業室長 | 59 | — |
| 伊藤陽介 | 執行役 近畿リテール営業推進部長兼直営店統括部長 兼郵便局協働エリア統括部長 兼近畿エリア本部長 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 29 | 571 | 249 | 44 | 909 | 31 |
| 社外取締役 | 9 | 96 | — | — | 96 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 30 | — | — | 30 | 30 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,468字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,580字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク31,542字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)24,392字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-13
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-26
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-25
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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