概要
SOMPOホールディングス株式会社は、東京・新宿に本社を置く大手保険持株会社である。損害保険ジャパンを中核とし、国内損害保険、海外保険、国内生命保険、介護事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業の6セグメントで構成される。2026年3月期の連結収益は5兆3,729億円、純利益は6,400億円、総資産は18兆6,037億円。従業員数は連結で55,702人。生命保険子会社SOMPOひまわり生命保険、介護子会社SOMPOケアなどを傘下に収める。
国内損保から介護まで6事業で構成されるグループ
SOMPOグループは国内損害保険事業、海外保険事業、国内生命保険事業、介護事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業の6セグメントで事業を展開する。中核の国内損害保険事業では、子会社の損害保険ジャパンが自動車保険や火災保険を提供し、2026年3月期の保険収益は2兆7,305億円、セグメント利益(親会社帰属)は2,681億円。海外保険事業はSompo International Holdingsなどを通じて米州・欧州・アジアで展開し、保険収益2兆4,411億円、利益2,944億円でグループ最大の利益部門。国内生命保険事業はSOMPOひまわり生命保険がけん引し、保険収益2,587億円、利益686億円。介護事業はSOMPOケアが訪問介護・デイサービス・有料老人ホームを運営し、営業収益1,862億円、利益79億円と安定した収益を上げる。デジタル関連事業とアセットマネジメント事業はグループ内のシステム開発や資産運用を担う。
国内と海外でバランスを取る収益構造
SOMPOグループの収益は国内と海外に大きく二分される。2026年3月期のグループ全体の保険収益5兆3,729億円のうち、国内損害保険事業が2兆7,305億円と5割強を占めるが、海外保険事業も2兆4,411億円と拮抗する。利益面では海外保険が2,944億円と国内損保の2,681億円を上回り、グループの成長エンジンとなっている。総資産18兆6,037億円のうち、海外保険事業のセグメント資産は8兆1,643億円と全体の44%を占め、国内損保の6兆4,441億円(35%)、国内生命保険の3兆297億円(16%)を合わせると9割超となる。介護事業の資産は4,311億円と小規模だが、高齢化に伴う成長分野として位置づけられている。地域別では、日本、北米、欧州、トルコ、ブラジルなどに子会社・関連会社を有し、各地の保険規制やリスクに対応している。
社会課題解決を掲げる「パーパス」経営
SOMPOホールディングスは、『“安心・安全・健康”であふれる未来へ』をパーパス(存在意義)に掲げ、従来の保険の枠を超えた社会課題解決型のビジネスモデルへの転換を進めている。グループビジョンを『未来の可能性を解き放つ』と定め、少子高齢化や自然災害の激甚化などの外部環境変化に対応する。中期経営計画(2024年度~2026年度)では、修正連結ROE13~15%、修正EPS成長率年率+12%超を目標とし、2025年度実績の修正ROEは13.4%と計画レンジ内にある。また、国内損害保険事業(SOMPO P&C)と健康・介護・老後資金領域(SOMPOウェルビーイング)の2つの柱でシナジーを追求。具体的には、認知症保険や健康増進アプリなどの新商品・サービスを開発し、顧客生涯価値の最大化を目指す。なお、2025年度に業務改善計画を進め、旧来の企業文化からの脱却を最優先課題としている。
業界の中での役割は保険持株会社(損害保険・生命保険・介護・アセットマネジメント等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内損害保険主力
国内の自動車保険、火災保険、傷害保険等を提供。子会社を通じて個人・法人向けに損害保険商品を販売。
- 自動車保険
- 個人・法人向け自動車保険。事故時の補償やロードサービスを提供。
- 火災保険
- 住宅・企業向け火災保険。地震等の自然災害リスクもカバー。
- 傷害保険
- 日常生活や旅行中のケガを補償する保険。
02海外保険主力
欧米・アジア等で損害保険事業を展開。現地子会社を通じて自動車保険、火災保険、賠償責任保険等を提供。
03国内生命保険準主力
子会社「SOMPOひまわり生命保険」を通じて、個人向け生命保険・医療保険・がん保険等を提供。
- 生命保険
- 死亡保障・貯蓄機能を備えた個人向け生命保険。
- 医療保険
- 入院・手術等の医療費用を補償する保険。
- がん保険
- がん診断から治療・入院までを総合的にサポートする保険。
04介護事業準主力
子会社「SOMPOケア」等を通じて、高齢者向け介護サービス(訪問介護、デイサービス、施設運営等)を提供。
- 訪問介護
- 介護スタッフが自宅を訪問し、身体介護や生活援助を行う。
- デイサービス
- 通所型介護サービス。食事・入浴・機能訓練等を提供。
- 有料老人ホーム
- 入居型の高齢者向け住宅。介護・医療連携サービスを提供。
05デジタル関連事業副次
子会社「SOMPOシステムズ」等で保険システム開発・運用、デジタル技術を活用した新サービス(ヘルスケアアプリ等)を展開。
06アセットマネジメント事業副次
子会社「SOMPOアセットマネジメント」等で、保険資金等を運用する資産運用サービスを提供。
製品と技術
国内損保の主力商品「自動車保険」「火災保険」「傷害保険」
国内損害保険事業の中核子会社である損害保険ジャパンは、個人・法人向けに自動車保険、火災保険、傷害保険などを提供する。自動車保険は、事故時の車両補償や対人・対物賠償、ロードサービスが標準装備され、国内の自動車保有台数の多くをカバーする。火災保険は住宅や企業向けで、火災に加えて風災・雪災・地震などの自然災害リスクも担保(地震保険は別契約)。傷害保険は日常生活や旅行中のケガに対する補償を提供し、スポーツや通勤災害にも対応する。これらの商品は、代理店チャネル(損保ジャパン)とダイレクトチャネル(SOMPOダイレクト)の両方で販売され、国内損保収益の大半を占めている。
SOMPOひまわり生命の医療保険・がん保険
SOMPOひまわり生命保険株式会社は、個人向けの生命保険・医療保険・がん保険を主力商品とする。生命保険は死亡保障に加え、貯蓄性の高い終身保険や養老保険をラインアップ。医療保険は、入院1日当たりの給付額や手術給付金、先進医療特約で差別化。がん保険は、診断給付金(一時金)と治療・入院サポートをセットにし、通院・在宅医療までカバーする。近年は認知症保険や健康増進型保険など、人生100年時代に対応した商品を開発。2026年3月期の保険収益2,587億円、セグメント利益686億円と着実に成長している。
介護事業3本柱「訪問介護」「デイサービス」「有料老人ホーム」
SOMPOケア株式会社は、訪問介護、デイサービス(通所介護)、有料老人ホームの3事業を柱とする。訪問介護では、ホームヘルパーが居宅を訪問し、食事・入浴・排泄介助などの身体介護と掃除・買い物などの生活援助を提供。デイサービスでは、利用者が施設に通い、機能訓練・入浴・食事・レクリエーションを通じて心身機能の維持向上を図る。有料老人ホームは、住居・介護・医療連携サービスを一体化した施設で、自立から要介護までの高齢者を受け入れる。2026年3月期の営業収益は1,862億円、セグメント利益79億円。介護人材不足が課題だが、グループの健康・医療・保険リソースを活用し、新たな価値創造を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
保険業のなかでの位置
損害保険国内大手、収益性改善に課題
SOMPOホールディングスは、国内損害保険市場で大手の一角を占める。近年は売上高が増加傾向にあるが、収益性については保険金支払いや自然災害の影響を受けやすい。同業のかんぽ生命やライフネット生命と比較すると、保険商品の多様性や販売網の広さが強み。しかし、デジタル化の遅れや新規参入企業との競争が課題。また、海外展開にも注力しているが、データの非開示が多く、詳細な分析が困難である。
強み
- 国内損害保険でシェアが高く、安定した顧客基盤を持つ。
- 自動車保険、火災保険など多岐にわたる商品を提供。
- 全国に代理店網と営業拠点を持ち、顧客対応力が高い。
- 長年の実績で信頼性が高く、ブランド価値がある。
課題
- 大規模災害により保険金支払いが膨らみ、収益が圧迫される。
- ネット保険など新興企業に対し、デジタル対応が遅れている。
- 保険料率の引き下げや競争激化で収益性が低下。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
保険の時価総額近傍。太字がSOMPOホールディングス
時価総額で並べると、掲載10社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8766東京海上ホールディングス | 15.0兆円 | 27.8倍 |
| 2 | 8725MS&ADインシュアランスグループホールディングス | 7.7兆円 | 9.7倍 |
| 3 | 6178日本郵政 | 7.5兆円 | 19.5倍 |
| 4 | 8750第一ライフグループ | 6.7兆円 | 15.2倍 |
| 5 | 8630SOMPOホールディングス | 6.4兆円 | 27.4倍 |
| 6 | 8795T&Dホールディングス | 2.4兆円 | 17.4倍 |
| 7 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 8 | 9435光通信 | 1.7兆円 | 11.4倍 |
| 9 | 8729ソニーフィナンシャルグループ | 1.1兆円 | 20.5倍 |
| 10 | 7181かんぽ生命保険 | 6,315億円 | 11.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(保険)に従っています。
会社の歴史
沿革 18件
損保ジャパンと日本興亜の経営統合(2009-2010年)
2009年10月、株式会社損害保険ジャパンと日本興亜損害保険株式会社は、株式移転による共同持株会社の設立を決議。同年12月の臨時株主総会で承認され、2010年4月にNKSJホールディングス株式会社が設立された。同時に東京証券取引所市場第一部および大阪証券取引所市場第一部に上場。この統合により、国内損害保険大手2社が経営統合し、業界2位のグループが誕生した。統合後は傘下の損保ジャパンと日本興亜損保の再編が進められ、翌2011年10月には生命保険子会社の損保ジャパンひまわり生命と日本興亜生命が合併し、NKSJひまわり生命保険(現SOMPOひまわり生命)となった。
海外保険事業への積極展開(2010-2018年)
2010年11月、トルコのFiba Sigorta Anonim Sirketi(後にSompo Sigortaに商号変更)の株式を取得し連結子会社化。トルコ市場への本格参入となった。2014年10月にはブラジルのYasuda Seguros S.A.とMaritima Seguros S.A.を合併し、Yasuda Maritima Seguros(後にSompo Seguros)とした。2017年3月にはSompo International Holdings Ltd.を設立し、グローバルな保険事業の統括会社とした。2018年1月にはSI Insurance (Europe), SAを設立し欧州での拠点を強化。これらの動きを通じて、海外保険事業は収益の柱へと成長し、2026年3月期にはグループ利益の約46%を稼ぎ出すまでになった。
介護事業への参入とブランド統一(2015-2019年)
2015年12月、ワタミの介護株式会社の全株式を取得し、SOMPOケアネクスト株式会社に商号変更。翌2016年3月には株式会社メッセージ(現SOMPOケアメッセージ)を買収し、介護事業を本格化させた。2018年7月には、それまで個別運営だったSOMPOケア、SOMPOケアネクスト、ジャパンケアサービス、プランニングケアの4社を合併し、SOMPOケア株式会社に一本化。また2014年9月に損保ジャパン日本興亜ホールディングスに商号変更した持株会社は、2016年10月にSOMPOホールディングスへと改称。グループ共通のブランド「SOMPO」を確立し、損保・生保・介護を統合した総合保険グループとしての体裁を整えた。
国内再編とデジタル事業の基礎(2019年)
2019年7月、当社連結子会社であるセゾン自動車火災保険株式会社とそんぽ24損害保険株式会社が合併し、商号をセゾン自動車火災保険株式会社(同年中にSOMPOダイレクト損害保険株式会社に変更)とした。ダイレクト販売チャネルの統合により、自動車保険の直接販売体制を一本化。また、デジタル関連事業では子会社SOMPOシステムズが保険システムの開発・運用を担い、ヘルスケアアプリなどの新サービスも展開。2016年にはSOMPOリスケアマネジメント(リスクマネジメント・ヘルスケア)を設立するなど、保険以外の領域への多角化を進めてきた。この年の再編により、国内事業の効率化とブランド集約が一段落した。
年表18件を開く
2000年代
- 2009年10月創業株式会社損害保険ジャパンおよび日本興亜損害保険株式会社は、株式移転による共同持株会社の設立に関し、株式移転計画書を作成し、経営統合に関する契約を締結した。
- 2009年12月創業株式会社損害保険ジャパンおよび日本興亜損害保険株式会社の臨時株主総会においてNKSJホールディングス株式会社の設立が承認可決された。
2010年代
- 2010年4月創業NKSJホールディングス株式会社設立。東京証券取引所(市場第一部)および大阪証券取引所(市場第一部)に上場。
- 2010年10月M&A当社の連結子会社である損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社と当社の子会社であるゼスト・アセットマネジメント株式会社は合併し、商号を損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社(後に「SOMPOアセットマネジメント株式会社」に商号変更)とした。
- 2010年11月商号変更Fiba Sigorta Anonim Sirketi(後に「Sompo Sigorta Anonim Sirketi」に商号変更)の株式を取得し、同社を連結子会社とした。
- 2011年10月M&Aいずれも当社の連結子会社である損保ジャパンひまわり生命保険株式会社と日本興亜生命保険株式会社は合併し、商号をNKSJひまわり生命保険株式会社(後に「SOMPOひまわり生命保険株式会社」に商号変更)とした。
- 2014年9月商号変更NKSJホールディングス株式会社から損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社に商号変更した。
- 2014年10月M&Aいずれも当社の連結子会社であるYasuda Seguros S.A.とMaritima Seguros S.A.は合併し、商号をYasuda Maritima Seguros S.A.(後に「Sompo Seguros S.A.」に商号変更)とした。
- 2015年12月M&Aワタミの介護株式会社の全株式を取得して同社を連結子会社化するとともに、商号をSOMPOケアネクスト株式会社とした。
- 2016年3月商号変更株式会社メッセージ(後に「SOMPOケアメッセージ株式会社」に商号変更)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結子会社とした。
- 2016年4月M&A当社の連結子会社である株式会社全国訪問健康指導協会と、当社の子会社である損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社および損保ジャパン日本興亜ヘルスケアサービス株式会社は合併し、商号をSOMPOリスケアマネジメント株式会社とした。
- 2016年10月商号変更損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社からSOMPOホールディングス株式会社に商号変更した。
- 2017年1月上場当社の連結子会社であるSOMPOケアメッセージ株式会社(後に「SOMPOケア株式会社」に商号変更)を完全子会社化し、同社は東京証券取引所(JASDAQ)において上場廃止となった。
- 2017年3月Sompo International Holdings Ltd.を設立し、同社を連結子会社とした。
- 2018年1月SI Insurance (Europe), SAを設立し、同社を連結子会社とした。
- 2018年7月M&Aいずれも当社の連結子会社であるSOMPOケア株式会社、SOMPOケアネクスト株式会社、株式会社ジャパンケアサービスおよび株式会社プランニングケアは合併し、商号をSOMPOケア株式会社とした。
- 2019年1月M&Aいずれも当社の連結子会社であるSI Insurance (Europe), SAとSompo Japan Nipponkoa Insurance Company of Europe Limitedは合併し、商号をSI Insurance (Europe), SAとした。
- 2019年7月M&Aいずれも当社の連結子会社であるセゾン自動車火災保険株式会社およびそんぽ24損害保険株式会社は合併し、商号をセゾン自動車火災保険株式会社とした。(後に「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」に商号変更)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 修正連結ROE2026年度まで13~15%
- 修正EPS成長率年率+12%超
- 損保ジャパンE/Iコンバインド・レシオ2026年度まで95%未満
- 政策株式削減額2026年度まで9,700億円以上
- 国内損害保険事業別ROE2026年度まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
業務改善計画の完遂と信頼基盤の再構築
保険金不正請求等の不祥事を受け、ガバナンス態勢の抜本的強化、リスクオーナーシップの定着、お客さま本位の業務運営への改革を推進し、ステークホルダーからの信頼回復に注力する。
- 02
グループ一体での強固な事業基盤構築
国内損害保険と海外保険の連携強化、グローバルな人材活用、リスク管理高度化、業務プロセス最適化、戦略的資産運用により収益性向上とガバナンス強化を図る。
- 03
「つなぐ・つながる」戦略による顧客生涯価値最大化
人生100年時代の健康・介護・老後資金の課題に対し、グループ各社や協業パートナーの強みを連携させ、長く厚く伴走するサービスを提供し顧客生涯価値の向上を目指す。
- 04
国内損害保険事業の変革(SJ-Rプロジェクト)
「新しい損保ジャパン」を目指し、カルチャー変革、データドリブン経営、専門人材強化、基幹オペレーション見直しにより事業基盤と収益基盤の変革を進め、持続可能な成長を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で55,702人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,260万円で、9期前と比べて+9.3%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は12.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 47,430 |
| 2018年3月 | — | — | — | 48,544 |
| 2019年3月 | 1,153 | 43.4 | 17.5 | 49,387 |
| 2020年3月 | 1,107 | 43.5 | 16.9 | 47,535 |
| 2021年3月 | 1,109 | 43.4 | 16.0 | 48,115 |
| 2022年3月 | 1,128 | 43.4 | 15.2 | 47,776 |
| 2023年3月 | 1,232 | 43.7 | 14.9 | 49,057 |
| 2024年3月 | 1,455 | 43.5 | 13.8 | 48,421 |
| 2025年3月 | 1,218 | 43.8 | 13.5 | 54,106 |
| 2026年3月 | 1,260 | 43.3 | 12.5 | 55,702 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 13 / 海外 6、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内損害保険ジャパン株式会社東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SOMPOダイレクト損害保険 株式会社東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sompo International Holdings Ltd.英国領バミューダ ペンブローク · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Endurance Specialty Insurance Ltd.英国領バミューダ ペンブローク · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Aspen Insurance Holdings Limited英国領バミューダ ペンブローク · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Endurance Assurance Corporationアメリカ デラウェア州 ウィルミントン · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Endurance Worldwide Insurance Limitedイギリス ロンドン · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SI Insurance (Europe), SAルクセンブルク ルクセンブルク · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sompo Holdings (Asia) Pte. Ltd.シンガポール シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sompo Sigorta Anonim Sirketiトルコ イスタンブール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sompo Seguros S.A.ブラジル サンパウロ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SOMPOひまわり生命保険 株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- SOMPOケア株式会社東京都品川区100%
- エヌ・デーソフトウェア 株式会社山形県南陽市100%
- SOMPO Light Vortex株式会社東京都新宿区100%
- SOMPOアセットマネジメント株式会社東京都中央区100%
- 損保ジャパンDC証券株式会社東京都新宿区100%
- SOMPOヘルスサポート 株式会社東京都千代田区100%
- Palantir Technologies Japan 株式会社東京都渋谷区50%
- BMSompo Life Re Ltd.
- JPエヌ・デーソフトウェア株式会社
- JPSOMPOひまわり生命保険株式会社
- JPSOMPOアセットマネジメント株式会社
- JP損害保険ジャパン株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は5.4兆円、税引前利益は8,432億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.5%、利益が+155.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 5.4兆円 |
| 純利益 | 4,900億円 | 6,401億円 |
| 1株あたり配当 | ¥200 | ¥200 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、経常収益は2.7兆円。
| 対象期間 | 経常収益兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3Q | 0.98 | — | — | 530 |
| 2023年1Q | 1.29 | — | — | 418 |
| 2023年2Q | 1.28 | −40 | −0.3 | −618 |
| 2023年3Q | 1.12 | — | — | 576 |
| 2024年1Q | 1.45 | — | — | 1,000 |
| 2024年2Q | 1.21 | −51 | −0.4 | 315 |
| 2024年3Q | 1.19 | — | — | 1,915 |
| 2025年2Q | 2.96 | −38 | −0.1 | 2,622 |
| 2026年2Q | 2.64 | 2,304 | 8.7 | 3,604 |
| 2026年4Q | 2.73 | — | — | 2,797 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は2.8兆円から5.4兆円へ1.9倍に増えた。税引前利益率は3.7%から15.7%になった。
| 決算期 | 経常収益兆円 | 税引前利益億円 | 税引前利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2.84 | 1,048 | 3.7 | 436 |
| いずれも当社の連結子会社であるYasuda Seguros S.A.とMaritima Seguros S.A.は合併し、商号をYasuda Maritima Seguros S.A.(後に「Sompo Seguros S.A.」に商号変更)とした。 | ||||
| 2014年3月 | 3.01 | 1,124 | 3.7 | 442 |
| ワタミの介護株式会社の全株式を取得して同社を連結子会社化するとともに、商号をSOMPOケアネクスト株式会社とした。 | ||||
| 2015年3月 | 3.28 | 2,083 | 6.3 | 543 |
| 当社の連結子会社である株式会社全国訪問健康指導協会と、当社の子会社である損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社および損保ジャパン日本興亜ヘルスケアサービス株式会社は合併し、商号をSOMPOリスケアマネジメント株式会社とした。 | ||||
| 2016年3月 | 3.26 | 2,169 | 6.7 | 1,596 |
| 当社の連結子会社であるSOMPOケアメッセージ株式会社(後に「SOMPOケア株式会社」に商号変更)を完全子会社化し、同社は東京証券取引所(JASDAQ)において上場廃止となった。 | ||||
| 2017年3月 | 3.42 | 2,417 | 7.1 | 1,664 |
| いずれも当社の連結子会社であるSOMPOケア株式会社、SOMPOケアネクスト株式会社、株式会社ジャパンケアサービスおよび株式会社プランニングケアは合併し、商号をSOMPOケア株式会社とした。 | ||||
| 2018年3月 | 3.77 | 1,419 | 3.8 | 1,398 |
| いずれも当社の連結子会社であるSI Insurance (Europe), SAとSompo Japan Nipponkoa Insurance Company of Europe Limitedは合併し、商号をSI Insurance (Europe), SAとした。 | ||||
| 2019年3月 | 3.64 | 1,990 | 5.5 | 1,466 |
| 2020年3月 | 3.76 | 1,925 | 5.1 | 1,225 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | ||||
| 2021年3月 | 3.85 | 2,151 | 5.6 | 1,425 |
| 2022年3月 | 4.17 | 3,155 | 7.6 | 2,248 |
| 2023年3月 | 4.53 | 495 | 1.1 | 264 |
| 2024年3月 | 4.93 | 6,145 | 12.5 | 5,297 |
| 2025年3月 | 5.45 | 3,303 | 6.1 | 2,431 |
| 2026年3月 | 5.37 | 8,432 | 15.7 | 6,401 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、税引前利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益5.4兆円のうち、税引前利益として残るのは8,432億円で15.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6,401億円、売上の11.9%にあたる。税引前利益率は業種中央値7.9%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金84.3%4.5兆円
- 税引前利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.7%8,432億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが7,064億円、投資CFが−2,329億円で、差し引きのフリーCFは4,735億円。期末の手元現金は1.1兆円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −326 | 1,338 | 966 | 0.62 |
| 2014年3月 | 1,237 | −747 | −505 | 0.63 |
| 2015年3月 | 1,528 | −744 | −1,722 | 0.55 |
| 2016年3月 | 2,664 | −1,692 | −568 | 0.58 |
| 2017年3月 | 3,629 | −5,267 | 3,638 | 0.77 |
| 2018年3月 | 2,464 | −319 | −666 | 0.93 |
| 2019年3月 | 788 | 135 | −191 | 0.99 |
| 2020年3月 | 3,564 | −1,401 | −2,306 | 0.97 |
| 2021年3月 | 6,262 | −3,595 | −945 | 1.12 |
| 2022年3月 | 6,000 | −3,485 | −1,701 | 1.21 |
| 2023年3月 | 3,810 | −2,567 | −924 | 1.28 |
| 2024年3月 | 6,343 | −6,401 | −1,126 | 1.22 |
| 2025年3月 | 5,730 | −2,722 | −4,817 | 1.03 |
| 2026年3月 | 7,064 | −2,329 | −4,127 | 1.14 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は18.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が5.2兆円で、自己資本比率は27.8%(業種中央値21.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9.18 | 1.28 | 7.89 | 13.9 |
| 2014年3月 | 9.50 | 1.39 | 8.11 | 14.6 |
| 2015年3月 | 10.25 | 1.83 | 8.42 | 17.8 |
| 2016年3月 | 10.19 | 1.65 | 8.53 | 16.1 |
| 2017年3月 | 11.93 | 1.87 | 10.06 | 15.1 |
| 2018年3月 | 11.95 | 1.92 | 10.03 | 15.8 |
| 2019年3月 | 12.02 | 1.78 | 10.24 | 14.6 |
| 2020年3月 | 11.98 | 1.61 | 10.37 | 13.3 |
| 2021年3月 | 13.12 | 2.03 | 11.09 | 15.4 |
| 2022年3月 | 13.79 | 2.04 | 11.75 | 14.7 |
| 2023年3月 | 14.86 | 2.97 | 11.89 | 20.0 |
| 2024年3月 | 16.46 | 4.11 | 12.35 | 25.0 |
| 2025年3月 | 15.89 | 4.21 | 11.66 | 26.5 |
| 2026年3月 | 18.60 | 5.17 | 13.31 | 27.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
保険業 14社との比較
同じ保険業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで14社中2位あたり、逆に低いのは経常収益成長率で14社中10位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,868で、1年前と比べて+47.0%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.4倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 1.15倍 |
| 配当利回り | 2.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-2.72%下落し、8月19日に6588円まで売られた後、21日に6757円へ反発した。25日移動平均線(6937.68円)を下回り、75日線(6421.05円)は上回っている。52週高値7413円からは-8.8%、52週安値4436円からは+52.3%の水準。出来高は7月17日に377万株、8月17日に389万株と増加、21日は267万株。RSIは37.29で売られ過ぎ圏に接近。200日線(5813.18円)からは+16.2%乖離し、中期的な上昇トレンドは維持している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは26.94倍と業界平均20.28倍を上回るが、予想PER12.3倍と大幅に低下し、PBR1.13倍は平均2.35倍を大きく下回る。ROE13.7%と高く、配当利回り2.96%は平均3.12%に近い。直近の純利益は2025/3に減益となるが2026/3に回復見込み。配当性向27.59%と低く増配余地はあるが、現状の利回りは平均並み。PBRと予想PERは割安だが、実績PERは高く、総合的にはほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.4倍 | 20.2倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 1.15倍 | 2.35倍 |
| ROE | 13.7% | 9.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、中核の損害保険事業の安定性と、新規領域や海外事業の成長性をどう評価するか。強気派は、自動車保険などの料率改定による収益改善が進み、資本効率向上策が株主還元を強化、認知症保険などの新しい事業が将来の成長エンジンになるとみる。一方弱気派は、保険料率の競争激化や自然災害リスク、金融市場の変動が収益を不安定にし、特に自然災害による支払い増が業績を圧迫する可能性に警戒。既存事業の品質管理と新規事業の採算性が焦点。
- 収益改善と株主還元
2026年3月期の純利益予想6400億円と、配当・自己株取得の継続が期待
- 新領域への展開
認知症保険など保険ニーズの多様化に応える商品を開発し、成長市場を開拓
- グループシナジー
保険と健康サービスの連携で顧客接点を増やし、グループ全体の価値向上
- 26/3期純利益6,401億円でPER約10倍へ決算発表後影響強
純利益6,401億円は25/3期2,431億円の2.6倍、時価総額66,031億円でPER約10倍
- ROE13.7%に対しPBR1.22倍は割安継続影響中
PBR1.22倍はROE13.7%と整合せず、PBR1.5倍なら時価総額約8.1兆円
- 外国人保有46.6%の高い需給安定継続影響弱
外国人持ち株比率は46.6%と高く、1年52.8%上昇の株価を下支え
- 配当利回り2.12%から増配期待次回株主総会影響弱
配当利回り2.12%は純利益6,401億円の増益で増配期待につながる
- 自然災害リスク
大規模災害の発生で保険金支払いが急増し、損益が大幅に悪化する懸念
- 料率競争の激化
国内損保市場の成熟に伴い、各社が料率を引き下げ収益が圧迫される
- 資本市場の不確実性
運用環境の悪化で投資収益が減少し、全体の利益水準を下げる可能性
- 25/3期純利益2,431億円への落ち込み再発通年影響強
24/3期5,297億円から25/3期2,431億円へ半減した実績、減益リスクは大きい
- 26/3期売上収益809億円減の減収通年影響中
売上収益は54,538億円から53,729億円へ809億円減、減収は収益圧迫要因
- PER28.17倍に達するバリュエーション過熱継続影響中
株価が1年で52.8%上昇し、25/3期純利益2,431億円に対するPERは28.17倍
- 1年52.8%上昇後の利益確定売り不定影響弱
株価上昇率52.8%は高く、短期的な調整で需給が悪化する可能性
- 正味収入保険料
- 保険事業の規模と成長性を示す基本指標
- コンバインドレシオ
- 保険引受の収益性を測る指標で、核となる事業の健全性を確認
- 自然災害による保険金支払い
- 巨大災害の影響度を監視し、業績変動リスクを評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり200円で、前期から+13.6%。いまの株価に対する利回りは2.91%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 58.1 |
| 2018年3月 | 37 | 22.2 | 39.8 |
| 2019年3月 | 43 | 18.2 | 43.6 |
| 2020年3月 | 50 | 15.4 | 57.6 |
| 2021年3月 | 57 | 13.3 | 30.0 |
| 2022年3月 | 70 | 23.5 | 39.9 |
| 2023年3月 | 87 | 23.8 | 75.0 |
| 2024年3月 | 100 | 15.4 | 53.1 |
| 2025年3月 | 132 | 32.0 | 83.2 |
| 2026年3月 | 150 | 13.6 | 27.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥200
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ55,484人。区分でいちばん多いのは外国法人で46.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.7%を占め、残る66.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 35.9 | 39.4 | 36.2 | 42.3 | 42.6 | 46.5 |
| 金融機関 | 37.2 | 37.2 | 34.5 | 31.2 | 30.8 | 28.6 |
| 個人・その他 | 14.6 | 11.6 | 15.1 | 11.5 | 16.1 | 15.7 |
| 事業法人 | 7.0 | 7.0 | 6.9 | 6.6 | 5.3 | 5.1 |
| 自己株式 | 4.7 | 1.2 | 4.0 | 0.1 | 5.0 | 4.3 |
| 証券会社 | 5.5 | 4.8 | 7.2 | 8.4 | 5.1 | 4.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.61 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.58 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.26 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.66 |
| 05 | SOMPOホールディングス従業員持株会 | 2.22 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.77 |
| 07 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.65 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.40 |
| 09 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.37 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+567%、1株純資産は14期で+88%。直近期のROEは13.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 105 | 3,077 | 3.8 | 18.7 | 67.3 |
| 2014年3月 | 107 | 3,361 | 3.3 | 24.8 | 99.3 |
| 2015年3月 | 133 | 4,464 | 3.4 | 28.1 | 86.5 |
| 2016年3月 | 394 | 4,065 | 9.2 | 8.1 | 25.9 |
| 2017年3月 | 419 | 4,583 | 9.7 | 9.7 | 58.1 |
| 2018年3月 | 361 | 4,960 | 7.6 | 11.8 | 39.8 |
| 2019年3月 | 392 | 4,720 | 8.0 | 10.4 | 43.6 |
| 2020年3月 | 111 | 1,462 | 7.3 | 10.0 | 57.6 |
| 2021年3月 | 132 | 1,895 | 7.9 | 10.7 | 30.0 |
| 2022年3月 | 215 | 1,973 | 11.1 | 8.3 | 39.9 |
| 2023年3月 | 26 | 2,970 | 1.3 | 67.0 | 75.0 |
| 2024年3月 | 534 | 4,159 | 15.0 | 6.0 | 53.1 |
| 2025年3月 | 251 | 4,475 | 5.8 | 18.0 | 83.2 |
| 2026年3月 | 701 | 5,792 | 13.7 | 8.6 | 27.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額1,171百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 奥村幹夫 | 取締役 | 60 | 13,400 |
| 濵田昌宏 | 取締役 | 61 | 17,300 |
| 原伸一 | 取締役 | 61 | 10,750 |
| スコット・トレバー・デイヴィス | 取締役 | 65 | — |
| 遠藤功 | 取締役 | 70 | 4,400 |
| 東和浩 | 取締役 | 69 | — |
| 柴田美鈴 | 取締役 | 52 | — |
| 名和高司 | 取締役 | 69 | 1,500 |
| 山田メユミ | 取締役 | 54 | — |
| 和賀昌之 | 取締役 | 68 | 700 |
| 梶川融 | 取締役 | 74 | — |
| 川内雄次 | 取締役 | 60 | 18,900 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 今邨忍 | 取締役 | 53 | 6,526 |
| 田尻克至 | グループCFO 代表執行役 副社長 | 58 | 16,700 |
| 楢﨑浩一 | 執行役専務 | 68 | 15,900 |
| 魚谷宜弘 | 執行役 | 60 | 6,900 |
| 髙橋幸嗣 | グループCRO 執行役常務 | 57 | 3,518 |
| ジェフリー・ヘイマン | 取締役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 11 | 262 | 346 | 292 | 900 | 82 |
| 社外取締役 | 9 | 185 | — | — | 185 | 21 |
| 取締役(社内) | 6 | 77 | 6 | 2 | 86 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でSOMPOホールディングスを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容336字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題10,085字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,027字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,037字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第16期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-28
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第15期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-28
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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