概要
アニコム ホールディングスは、ペット保険を中核事業とする保険持株会社である。子会社のアニコム損害保険が犬・猫など15種の動物向け医療保険を提供し、2009年から17年連続で国内シェア第1位(自社推計)を維持する。2025年3月期の連結売上高は677億円、純利益32億円。グループは保険事業に加え、ペット向けインターネットサービス、動物病院運営、口腔・腸内ケア商材などを展開し、ペットの一生を支える事業ポートフォリオを形成する。
ペット保険事業が収益の9割を占めるグループ構造
連結売上高677億円のうち、約9割をアニコム損害保険の保険引受収益が占める。同社の保有契約件数は2026年3月末時点で139万2,772件に達し、新規契約も年間26万6,231件と前年比8.3%増で伸びる。E/I損害率は62.2%と上昇傾向にあるが、コンバインド・レシオは95.0%と健全な水準を維持する。保険事業の収益力を背景に、グループ全体の営業キャッシュ・フローは安定している。
窓口精算システムが生む競争優位と対応病院7,000超
アニコム損害保険は日本で初めてペット保険に窓口精算システムを導入した。契約者が保険証を提示すれば自己負担分のみを支払う仕組みで、年間約480万件の保険金請求のうち約9割がこのシステム経由となる。これにより振込手数料や郵送費などの事務コストを圧縮し、高い業務効率を実現する。対応病院数は約7,000(国内の動物病院の5割超)に上り、業界最多のネットワークを強みとする。
ペットの一生を支える4つの周辺事業
保険事業に加え、グループは4つの周辺事業を運営する。ペット向けインターネットサービス事業では日本最大級のブリーダーマッチングサイト「みんなのブリーダー」を運営し、保険契約の獲得及びブリーダーサポートに貢献する。動物病院運営事業では2次診療・夜間救急を提供するJARVISどうぶつ医療センターTokyoを2025年10月に開院した。健康イノベーション事業では歯みがきジェル「CRYSTAL JOY」や腸内フローラ改善フードを開発販売する。その他事業には動物病院向けカルテ管理システム「アニコムレセプター」や遺伝子検査サービスなどが含まれる。
データとテクノロジーを活用した予防型モデル
グループは139万頭超の診療データや遺伝子検査データを活用し、疾病の早期発見や予防法の高度化を進める。2018年からは腸内フローラ測定サービス「どうぶつ健活」を保険商品に付帯し、ペットの健康状態に応じた商品設計やリスク管理に役立てている。また、「アニコムレセプター」を通じて動物病院のレセプト業務を効率化し、保険金支払いの不正防止にも寄与する。これらのデータ基盤は、保険事業の収益力向上と周辺事業の拡大を同時に支える。
業界の中での役割はペット保険・ペットヘルスケアグループの持株会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01損害保険事業(ペット保険)主力
アニコム損害保険がペット(犬・猫など15種)向けの保険を提供。窓口精算システムにより対応病院数約7,000(国内の5割超)と高い利便性を実現。商品は「どうぶつ健保ふぁみりぃ」など複数ラインアップ。2009年から17年連続国内シェアNo.1(自社推計)。
- どうぶつ健保ふぁみりぃ国内シェア首位
- 犬・猫など全年齢向け。診療費の50%または70%を支払うペット保険。
- どうぶつ健保べいびぃ
- 満0歳の犬・猫向け。初月は診療費100%補償、その後50%または70%。ペットショップで販売。
- どうぶつ健保すまいるべいびぃ
- ペットショップが保険契約者となる商品。お迎えから1ヶ月間診療費100%補償。
- どうぶつ健保はっぴぃ
- 生体販売時にペットショップ等で契約する商品。対象は満1歳11ヶ月以下の動物。
- どうぶつ健保きずな
- 保護犬・猫向け譲渡専用商品。契約年齢上限なし。
- どうぶつ健保しにあ
- 満8歳以上の犬・猫専用。入院・手術に特化した補償。健康状態により一般商品への移行可能。
- どうぶつ健保ぷち
- 入院・手術に特化した低価格商品。
02ペット向けインターネットサービス事業準主力
子会社シムネットが運営するブリーダーマッチングサイト「みんなのブリーダー」「みんなの子猫ブリーダー」は日本最大級。ペット保険契約増加やブリーダーサポートに貢献。
- みんなのブリーダー
- 日本最大のブリーダーマッチングサイト。子犬・子猫の販売情報を掲載。
- みんなの子猫ブリーダー
- 子猫専門のブリーダーマッチングサイト。
03動物病院運営事業準主力
アニコム先進医療研究所が動物病院を運営。予防から1次・2次診療、高度医療(手術支援ロボット導入)を提供。2025年10月には東京に2次診療・夜間救急中心の「JARVISどうぶつ医療センター Tokyo」を開院。
- 動物病院運営
- 自社運営病院にて予防・1次診療・2次診療・夜間救急を提供。
04健康イノベーション事業副次
アニコムパフェが口腔・腸内ケア商材を開発販売。歯周病予防ジェル「CRYSTAL JOY」(内閣総理大臣賞受賞成分配合)、腸内フローラ改善フード「7Days Food」、食事用補助食「CARE PUREE」等。
- CRYSTAL JOY
- MA-T™配合の犬猫用歯磨きジェル。無色透明・無味・無臭。
- 7Days Food
- 腸内フローラ多様性を高めるための手作り風フード。
- CARE PUREE
- 愛犬・愛猫の食事を美味しく健康にサポートする補助食。
05その他(動物病院支援・保険代理店・遺伝子検査等)副次
動物病院向けカルテ管理システム「アニコムレセプター」の開発販売、ペット関連企業向け保険代理店業務、ペットの遺伝子検査・腸内フローラ測定サービス「どうぶつ健活」、24時間電話相談「アニコム24」、ペットロス支援サイト「アニコムメモリアル」、動物特化人材紹介「アニジョブ」、ブリーディング事業等を展開。
- アニコムレセプター
- 動物病院向けカルテ管理システム。レセプトデータを保険会社に連携し保険金請求を効率化。
- どうぶつ健活
- 腸内フローラ測定サービス。ペットの健康チェックに活用。
- アニコム24
- 24時間365日のペット健康電話相談サービス。
製品と技術
全年齢向けペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」ほか7商品
中核商品「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は犬・猫など15種を対象とし、診療費の50%または70%を支払う。子犬・子猫向けの「どうぶつ健保べいびぃ」は初月100%補償が特徴で、ペットショップで販売される。高齢ペット専用の「どうぶつ健保しにあ」は8歳以上の犬・猫向けに入院・手術に特化し、健康状態により一般商品への切替が可能。低価格志向には「どうぶつ健保ぷち」を用意。さらに、ペットショップが契約者となる「すまいるべいびぃ」や保護犬猫向け「きずな」、生体販売時用の「はっぴぃ」をラインアップする。
窓口精算とLINE請求で利便性を高めた保険サービス
アニコム損害保険の最大の特徴は、人が国民健康保険のように使える窓口精算システムである。対応病院で保険証を提示すれば、自己負担分のみの支払いで済む。これにより、少額・高頻度のペット医療に合わせた使いやすさを実現する。2017年5月からはLINEでの保険金請求サービスも開始し、従来の郵送手続きを簡略化した。年間480万件の保険金請求のうち約9割が窓口精算経由で処理され、業務効率の高さが競争優位の源泉となっている。
予防・未病領域を狙う健康イノベーション製品群
子会社アニコム パフェが開発する歯みがきジェル「CRYSTAL JOY」は、内閣総理大臣賞を受賞した成分MA-T™を配合し、無色透明・無味無臭でペットのストレスを軽減する。腸内フローラの多様性を高める「7Days Food」は手作り風フードで、ペットの健康維持を目的とする。食事用補助食「CARE PUREE」は食欲低下時の栄養サポートに用いられる。これらの製品はECや直営動物病院で販売され、保険契約者やブリーダーとの接点を通じて普及を進める。
動物病院向けカルテ管理システム「アニコムレセプター」
アニコム パフェが提供する「アニコムレセプター」は、動物病院の顧客管理、レセプト精算、診療明細書発行を一元的に行うシステムである。導入病院で作成されたレセプトデータはアニコム損害保険に直接送信され、保険金請求が迅速化される。この仕組みは動物病院の業務効率を高めると同時に、保険会社における査定業務の効率化(年間約480万件の請求処理)と不正防止にも寄与する。窓口精算システムと連携し、グループ全体のオペレーションを支える基盤となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
保険業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位どうぶつ健保ふぁみりぃペット保険国内シェアNo.1(2009年~2025年、自社推計)損害保険事業(ペット保険)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
ペット保険特化の保険会社、売上高成長中
保険業界においてペット保険に特化したユニークなポジション。売上高は約738億円(2026/3期予想)と成長中。同業のかんぽ生命やライフネット生命などとは異なるニッチ市場を開拓。営業利益率は非開示だが、特化型ビジネスモデルにより一定の収益を確保している可能性。
強み
- ペット保険という特化分野で先行、ブランド認知と専門性の蓄積が強み。
- 売上高が604億円→738億円と増加、ペット保険需要の拡大を享受。
- 専門的な引受ノウハウやデータベースにより、新規参入が難しい。
- ペット飼育数の増加に伴い、潜在的な顧客層が拡大している。
課題
- ペット保険市場の成長に伴い、他社参入により競争が激化する可能性。
- ペット保険に特化しているため、ペット関連の規制やトレンド変化の影響を受けやすい。
- 営業利益率が非開示であり、収益性の評価が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
保険の時価総額近傍。太字がアニコム ホールディングス
時価総額で並べると、掲載8社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 2 | 9435光通信 | 1.7兆円 | 11.4倍 |
| 3 | 8729ソニーフィナンシャルグループ | 1.1兆円 | 20.5倍 |
| 4 | 7181かんぽ生命保険 | 6,315億円 | 11.1倍 |
| 5 | 7157ライフネット生命保険 | 1,146億円 | 14.3倍 |
| 6 | 8715アニコム ホールディングス | 807億円 | 36.1倍 |
| 7 | 7388FPパートナー | 542億円 | 31.3倍 |
| 8 | 8798アドバンスクリエイト | 44億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(保険)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
ペット共済事務受託から保険事業への転換(2000〜2008年)
2000年7月、東京都豊島区に株式会社ビーエスピー(現アニコム ホールディングス)を設立。当初はanicom(動物健康促進クラブ)のペット共済「どうぶつ健保」の事務を受託する業務からスタートした。2001年7月には幼齢ペット向け共済商品の販売を開始し、2004年に子会社アニコム パフェを設立。2005年1月に社名をアニコム インターナショナルに変更した後、2006年4月には会社分割でペット保険事業の営業基盤を保険準備子会社に委譲。2008年1月、アニコム損害保険が損害保険業を開始し、本格的な保険事業に乗り出した。
改正保険業法対応と上場による資金調達(2006〜2010年)
2006年6月の改正保険業法施行を受け、anicomは特定保険業者の届出を行い、グループは保険業法に準拠した体制へ移行した。2008年6月には持株会社へ移行するためアニコム ホールディングスに商号変更。2009年1月にオンライン加入手続を開始し、同年11月には「家庭どうぶつ白書」の初刊行を開始した。2010年3月、東京証券取引所マザーズに上場。上場により調達した資金は保険事業の拡大やシステム投資に充てられた。
市場第一部への変更と研究・合弁事業の開始(2014〜2017年)
2014年6月、東京証券取引所市場第一部に市場変更し、時価総額と知名度が向上した。同年1月には動物医療の基礎研究と先進医療開発を目的に日本どうぶつ先進医療研究所(現アニコム先進医療研究所)を設立。2015年7月にはコーポレート・ベンチャー・キャピタル事業としてアニコム キャピタルを設立。2016年4月には富士フイルムと共同出資で動物再生医療の合弁会社セルトラスト・アニマル・セラピューティクスを設立。2017年3月には中国市場への足がかりとして香港に合弁会社を設立した。
中核事業の堅調な成長とセグメント再編(2020〜2025年)
2020年代に入り、ペット保険市場の普及率が上昇する一方、競争激化や損害率上昇によりネット型保険の撤退が相次いだ。アニコムグループは窓口精算システムの強みを活かし、他社からの契約移管を含めて保有契約を拡大。2025年3月期の売上高は677億円と過去最高を更新した。同時に、動物病院運営事業と健康イノベーション事業の重要性が高まったため、2026年3月期より報告セグメントを従来の2区分から5区分に変更し、事業構造の変化を開示に反映させた。
年表21件を開く
2000年代
- 2000年7月創業anicom(動物健康促進クラブ)から「どうぶつ健保」(ペット共済)に係る事務を受託するため、東京都豊島区に「株式会社ビーエスピー」(現当社)を設立(資本金41百万円)
- 2000年11月anicom(動物健康促進クラブ)が「どうぶつ健保」(ペット共済)募集開始
- 2001年7月幼齢ペット向け共済商品(アニコム損害保険株式会社の「どうぶつ健保べいびぃ」の原型)の販売開始
- 2004年12月ペットコミュニティ雑誌の発行及び発送業務を行うため東京都新宿区に100%子会社として「アニコム パフェ株式会社」を設立(資本金10百万円)
- 2005年1月商号変更「株式会社ビーエスピー」を「アニコム インターナショナル株式会社」に商号変更
- 2005年2月東京都新宿区に100%子会社として「アニコム フロンティア株式会社」を設立(資本金10百万円)
- 2006年1月東京都新宿区に保険会社設立準備子会社「アニコム インシュアランス プランニング株式会社」を100%子会社として設立(資本金1,500百万円)
- 2006年4月会社分割により、ペット保険事業に係る営業基盤を当社からアニコム インシュアランス プランニング株式会社に委譲
- 2006年6月改正保険業法の施行を受け、anicom(動物健康促進クラブ)が特定保険業者の届出を行う
- 2007年12月商号変更「アニコム インシュアランス プランニング株式会社」が「アニコム損害保険株式会社」に商号変更
- 2008年1月アニコム損害保険株式会社が損害保険業を開始
- 2008年6月商号変更「アニコム インターナショナル株式会社」を「アニコム ホールディングス株式会社」に商号変更
- 2009年1月アニコム損害保険株式会社においてオンライン加入手続を開始
- 2009年4月「anicom(動物健康促進クラブ)」が特定保険業の廃業届を関東財務局に提出
- 2009年11月日本の家庭動物に関するデータ集「家庭どうぶつ白書」を初発刊。以降、毎年刊行。
2010年代
- 2010年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2014年1月動物医療分野における基礎研究の推進、先進医療の開発に向けた臨床等を行うため、東京都新宿区に100%子会社として「日本どうぶつ先進医療研究所株式会社(現 アニコム先進医療研究所株式会社)」を設立(資本金75百万円)
- 2014年6月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2015年7月コーポレート・ベンチャー・キャピタル事業を行うため、東京都新宿区に100%子会社として「アニコム キャピタル株式会社」を設立(資本金50百万円)
- 2016年4月当社49%、富士フイルム株式会社51%出資の動物の再生医療に関する合弁事業として、セルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社を設立
- 2017年3月当社49%出資の中国における動物医療に関する合弁事業として、Hong Kong Anicom Company Limited(香港愛你康有限公司)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
予防型ペット保険の深化とデータ活用
2000年の創業以来「予防型ペット保険の確立」に注力。加入動物139万頭超、日々1万件以上の診療データを活用し、遺伝的脆弱性をカバーする腸内細菌叢の多様性と口腔内ケアの研究を推進。保険事業の差別化を図る。
- 02
川上から川下への事業拡大とシナジー創出
保険事業を核に、繁殖・流通支援(川上)、健康維持サービス・ケア商材(川中)、動物医療(川下)へ事業領域を拡大。有機的ポートフォリオを形成し、相互に好影響を与える事業構造を構築。
- 03
データ・テクノロジー基盤の整備と統合ペットヘルス基盤構築
保険金・診療・カルテ・遺伝子検査データを統合し、疾病早期発見や予防法高度化、診療品質向上に活用。予防ケア「健診×医療×保険」の統合ペットヘルス基盤を構築し、2030年度の第二期創業完了を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,025人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は840万円で、9期前と比べて−11.0%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は6.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 440 |
| 2018年3月 | — | — | — | 466 |
| 2019年3月 | 944 | 38.4 | 7.0 | 539 |
| 2020年3月 | 1,004 | 40.4 | 6.5 | 665 |
| 2021年3月 | 875 | 41.7 | 6.2 | 746 |
| 2022年3月 | 1,112 | 42.5 | 6.2 | 847 |
| 2023年3月 | 718 | 42.0 | 7.1 | 890 |
| 2024年3月 | 736 | 42.1 | 7.2 | 933 |
| 2025年3月 | 743 | 42.0 | 6.7 | 974 |
| 2026年3月 | 840 | 42.2 | 6.2 | 1,025 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 5 / 海外 1、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内アニコム損害保険株式会社(注)2,3東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社シムネット宮城県 仙台市 宮城野区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アニコム パフェ株式会社東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アニコム先進医療 研究所株式会社東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社フローエンス千葉県 市原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外香港愛你康有限公司中国 香港 · 非連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は738億円、経常利益は35億円。前期と比べると増収減益で、売上が+9.0%、利益が-28.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 810億円 | 738億円 |
| 純利益 | 33億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥13.5 | ¥13.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は219億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+47.0%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 145 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 149 | — | — | 8 |
| 2024年2Q | 149 | — | — | 10 |
| 2024年3Q | 151 | — | — | 2 |
| 2024年4Q | 155 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 329 | — | — | 22 |
| 2025年4Q | 348 | — | — | 10 |
| 2026年2Q | 364 | — | — | 14 |
| 2026年4Q | 374 | — | — | 8 |
| 2027年1Q | 219 | — | — | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は162億円から738億円へ4.6倍に増えた。経常利益率は4.9%から4.7%になった。経常収益は13期連続で増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 162 | 8 | 4.9 | 6 |
| 動物医療分野における基礎研究の推進、先進医療の開発に向けた臨床等を行うため、東京都新宿区に100%子会社として「日本どうぶつ先進医療研究所株式会社(現 アニコム先進医療研究所株式会社)」を設立(資本金75百万円) | ||||
| 2014年3月 | 184 | 7 | 3.8 | 4 |
| コーポレート・ベンチャー・キャピタル事業を行うため、東京都新宿区に100%子会社として「アニコム キャピタル株式会社」を設立(資本金50百万円) | ||||
| 2015年3月 | 226 | 13 | 5.8 | 8 |
| 当社49%、富士フイルム株式会社51%出資の動物の再生医療に関する合弁事業として、セルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社を設立 | ||||
| 2016年3月 | 265 | 21 | 7.9 | 14 |
| 当社49%出資の中国における動物医療に関する合弁事業として、Hong Kong Anicom Company Limited(香港愛你康有限公司)を設立 | ||||
| 2017年3月 | 290 | 24 | 8.3 | 16 |
| 2018年3月 | 323 | 19 | 5.9 | 13 |
| 2019年3月 | 358 | 23 | 6.4 | 16 |
| 2020年3月 | 415 | 22 | 5.3 | 15 |
| 2021年3月 | 480 | 28 | 5.8 | 16 |
| 2022年3月 | 530 | 32 | 6.0 | 21 |
| 2023年3月 | 565 | 37 | 6.5 | 23 |
| 2024年3月 | 604 | 42 | 7.0 | 27 |
| 2025年3月 | 677 | 49 | 7.2 | 32 |
| 2026年3月 | 738 | 35 | 4.7 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益738億円のうち、経常利益として残るのは35億円で4.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の3.0%にあたる。経常利益率は業種中央値7.9%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金95.3%703億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.7%35億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが48億円、投資CFが−167億円で、差し引きのフリーCFは−119億円。期末の手元現金は91億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | −19 | 1 | 13 |
| 2014年3月 | 20 | −21 | 1 | 13 |
| 2015年3月 | 31 | −30 | 1 | 16 |
| 2016年3月 | 20 | 25 | 1 | 61 |
| 2017年3月 | 32 | 42 | −1 | 135 |
| 2018年3月 | 34 | 3 | 0 | 171 |
| 2019年3月 | 44 | −5 | 67 | 277 |
| 2020年3月 | 42 | −103 | −1 | 216 |
| 2021年3月 | 42 | −21 | 52 | 288 |
| 2022年3月 | 45 | −55 | −1 | 277 |
| 2023年3月 | 44 | −41 | −2 | 278 |
| 2024年3月 | 57 | −111 | −13 | 210 |
| 2025年3月 | 64 | −51 | 3 | 226 |
| 2026年3月 | 48 | −167 | −17 | 91 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は767億円。このうち返さなくてよい自己資本が289億円で、自己資本比率は37.9%(業種中央値21.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 169 | 78 | 91 | 46.3 |
| 2014年3月 | 186 | 82 | 104 | 44.3 |
| 2015年3月 | 223 | 93 | 130 | 41.5 |
| 2016年3月 | 252 | 107 | 145 | 42.2 |
| 2017年3月 | 281 | 123 | 158 | 43.1 |
| 2018年3月 | 312 | 136 | 176 | 43.1 |
| 2019年3月 | 424 | 222 | 202 | 52.1 |
| 2020年3月 | 456 | 233 | 223 | 50.9 |
| 2021年3月 | 555 | 257 | 298 | 46.4 |
| 2022年3月 | 586 | 273 | 313 | 46.6 |
| 2023年3月 | 614 | 282 | 332 | 45.9 |
| 2024年3月 | 664 | 302 | 362 | 45.1 |
| 2025年3月 | 725 | 281 | 444 | 38.9 |
| 2026年3月 | 767 | 289 | 478 | 37.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
保険業 14社との比較
同じ保険業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で14社中4位あたり、逆に低いのはROEで14社中10位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,077で、1年前と比べて+17.1%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 36.1倍 |
| PER (会社予想) | 24.2倍 |
| PBR | 2.70倍 |
| 配当利回り | 1.25% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月下旬から下落傾向にあり、8月12日には前日比-8.13%の1,141円と急落しました。1ヶ月前からは-7.24%で、25日移動平均線(1,212円)や75日線(1,275円)を下回り、200日線(1,155円)付近で推移しています。RSIは39.15と弱含みで、上値の重い展開です。出来高は12日に119万株と急増しており、売り圧力が強まっています。52週高値1,710円からは約33%下落しており、中期的な調整局面にあると見られます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER 40.4倍は業界平均20.8倍を上回り割高。PBR 3.06倍も業界平均2.23倍より高く、株価は純資産対比でも割高。ROE 7.7%は業界平均水準程度で収益面での優位性は薄い。配当利回り0.74%は業界平均2.16%を下回り株主還元も弱い。保険業特有の安定性はあるが、成長期待が先行しバリュエーションは割高感。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 36.1倍 | 20.2倍 |
| PER (予想) | 24.2倍 | — |
| PBR | 2.70倍 | 2.35倍 |
| ROE | 7.7% | 9.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は成長継続中だが、2026年3月期は純利益22億円と減益予想。強気派はペット保険市場の拡大と高いシェアを評価。弱気派は競争激化による販売費増加や保険金支払い増加を懸念。
- 市場成長
ペット関連支出増加で保険需要が拡大中。
- 高いシェア
ペット保険国内シェアトップクラスでブランド力が強い。
- 安定した収益
売上高は毎年増加しており、成長が継続。
- ペット保険市場拡大で契約数増加基調継続影響中
2026年3月期売上高738億円、前期比+9%成長継続
- 海外事業展開による収益多角化の期待不定影響中
アジア市場開拓で中長期的な成長ドライバーに
- 保有率30.2%の外国人投資家による買い支え継続影響弱
外国人保有比率高く、安定株主として需給下支え
- ペット医療費の上昇で保険料引き上げ余地不定影響弱
保険料改定で収益改善、損害率低下に寄与
- 競争激化
新規参入増で販売促進費がかさみ、収益圧迫リスク。
- 保険金増加
ペット医療の高度化で支払い増加が見込まれる。
- 減益予想
2026年3月期は純利益22億円と前期比31%減。
- 2026年3月期純利益22億円と減少予想2026年3月期決算発表影響強
前期比-31%減益、収益悪化で株価下落要因
- 保険金支払い増加で損害率悪化通年影響中
ペット医療費高騰により損害率が70%超へ上昇
- PER40倍と割高評価、業績悪化で調整リスク継続影響中
PER40倍は同業比割高、利益減少でさらに上昇
- 競合他社の参入で販売費増加継続影響弱
保険販売競争激化で広告費・手数料が収益圧迫
- 契約件数
- 成長の原動力となる新規獲得状況。
- 保険金支払率
- 収益性に直結する重要な指標。
- 売上高伸び率
- 市場シェアの維持向上を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり13.5円で、前期から+5.9%。いまの株価に対する利回りは1.25%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 1 | — | 65.0 |
| 2018年3月 | 1 | 0.0 | 49.3 |
| 2019年3月 | 1 | 0.0 | 104.6 |
| 2020年3月 | 1 | 0.0 | 313.9 |
| 2021年3月 | 1 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 3 | 100.0 | — |
| 2023年3月 | 4 | 60.0 | 28.1 |
| 2024年3月 | 6 | 37.5 | 10.1 |
| 2025年3月 | 9 | 54.5 | 71.6 |
| 2026年3月 | 9 | 5.9 | 34.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥13.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,375人。区分でいちばん多いのは個人・その他で32.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.3%を占め、残る63.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 14.9 | 15.6 | 18.1 | 19.5 | 19.6 | 32.5 |
| 外国法人 | 41.5 | 35.4 | 29.9 | 35.5 | 28.2 | 30.2 |
| 金融機関 | 31.5 | 36.7 | 39.4 | 33.9 | 35.2 | 27.4 |
| 事業法人 | 10.9 | 10.9 | 11.3 | 8.6 | 13.3 | 8.8 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 2.0 | 0.0 | 1.7 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.4 | 1.3 | 2.4 | 3.6 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.39 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.21 |
| 03 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 7.48 |
| 04 | KOMORIアセットマネジメント株式会社 | 6.25 |
| 05 | UHPartners3投資事業有限責任組合 | 5.43 |
| 06 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.69 |
| 07 | CACEIS BANK,LUXEMBOURG BRANCH / AIF CLIENTS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.22 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK - JASDECTREATY ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.98 |
| 09 | ST.JAMES'S PLACE JAPAN UNIT TRUST(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.38 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.33 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-14光通信株式会社新規の大量保有報告4.90%+0.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−22%、1株純資産は14期で−13%。直近期のROEは7.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 38 | 455 | 8.6 | 27.4 | — |
| 2014年3月 | 26 | 475 | 5.6 | 32.6 | — |
| 2015年3月 | 47 | 520 | 9.5 | 44.8 | — |
| 2016年3月 | 78 | 593 | 14.1 | 39.5 | 13.8 |
| 2017年3月 | 22 | 169 | 13.7 | 27.1 | 65.0 |
| 2018年3月 | 18 | 186 | 10.3 | 60.6 | 49.3 |
| 2019年3月 | 21 | 273 | 9.1 | 35.4 | 104.6 |
| 2020年3月 | 19 | 287 | 6.7 | 48.8 | 313.9 |
| 2021年3月 | 20 | 316 | 6.5 | 55.1 | — |
| 2022年3月 | 26 | 336 | 8.0 | 25.1 | — |
| 2023年3月 | 28 | 347 | 8.2 | 18.1 | 28.1 |
| 2024年3月 | 34 | 375 | 9.4 | 17.0 | 10.1 |
| 2025年3月 | 42 | 377 | 11.2 | 12.7 | 71.6 |
| 2026年3月 | 30 | 395 | 7.7 | 46.2 | 34.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額207百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小森伸昭 | 代表取締役 社長執行役員 | 57 | 6,353,200 |
| 百瀬由美子 | 代表取締役 副社長執行役員 | 58 | 857,200 |
| 田中栄一 | 取締役 | 72 | — |
| 尚山勝男 | 取締役 | 71 | — |
| 武見浩充 | 取締役 | 73 | — |
| デイビッド・G・リット | 取締役 | 63 | 2,000 |
| 須田一夫 | 常勤監査役 | 77 | 10,600 |
| 花岡慎 | 監査役 | 57 | 14,200 |
| 伊藤公一 | 監査役 | 56 | 4,000 |
| 青山慶二 | 監査役 | 77 | — |
| 岸本有巨 | 監査役 | 53 | 3,000 |
| 野田真吾 | 専務執行役員 | — | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙橋祐幸 | 常務執行役員 | — | — |
| 河野寛貴 | 執行役員 | — | — |
| 永井真樹子 | 執行役員 | — | — |
| 田村勝利 | 執行役員 | — | — |
| 大和田征矢 | 取締役 | 52 | 20,000 |
| 勝屋敏彦 | 取締役 | 60 | — |
| 林史朗 | 取締役 | 49 | — |
| 竹内幹郎 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 146 | 146 | 73 |
| 社外取締役 | 4 | 25 | 25 | 6 |
| 監査役 | 2 | 20 | 20 | 10 |
| 社外監査役 | 4 | 16 | 16 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容8,536字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,670字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,817字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,593字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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