概要
千葉銀行は、千葉県を地盤とする地方銀行である。1943年に3行の合併で設立され、預金・貸出を中核業務としながら、リースや証券、クレジットカードなど15の子会社を通じて多角的な金融サービスを提供する。国内164店舗と海外4支店を擁し、2026年3月期には純利益941億円の過去最高益を見込む。地域密着型の営業力と堅固な預金基盤が強みである。
預金・貸出を柱とする銀行業務と県内トップシェア
千葉銀行の主力事業は預金・貸出業務であり、千葉県内で預金シェアトップを誇る。164の国内店舗と14の出張所を展開し、地域密着型の営業で中小企業向け貸出に強みを持つ。2025年3月期の連結業務純益は1,200億円を超え、2026年3月期には親会社株主に帰属する当期純利益941億円を計画する。収益の柱は貸出金利息と有価証券投資であり、金利上昇環境下で利ざやが拡大している。同銀行は連結ROE(純資産ベース)11%程度を目標に掲げ、経営効率の向上を図っている。
15の子会社で構成されるグループ体制
千葉銀行グループは、銀行本体に加え15の子会社で構成される。事業領域は銀行業務にとどまらず、リース(ちばぎんリース)、証券(ちばぎん証券)、クレジットカード・信用保証(ちばぎんカード)、システム開発(ちばぎんコンピューターサービス)、調査研究(ちばぎん総合研究所)、ベンチャーキャピタル(ちばぎんキャピタル)、投資運用(ちばぎんアセットマネジメント)、地域商社(ちばぎん商店)など多岐にわたる。各子会社は銀行との連携によりシナジーを創出し、地域の多様なニーズに応える。例えば、ちばぎん証券は証券仲介業務を、ちばぎんリースは設備投資を支援する。
海外4支店と県外展開によるスーパーリージョナル戦略
千葉銀行は、地元千葉県に加え、国内外に拠点を広げている。海外ではニューヨーク、香港、ロンドン、シンガポールの4支店と、上海とバンコクの2駐在員事務所を有する(シンガポール駐在員事務所は2025年3月に閉鎖)。国内でも県外出店を積極化し、東京営業部や赤坂法人営業所の設置など、首都圏でのプレゼンス向上を図る。2024年にはシンガポール支店を開設し、アジア地域の法人取引を強化した。同行は「スーパーリージョナル」として地域を超えた成長を志向し、県外・海外からの収益拡大を目指す。
デジタル化と中期経営計画の推進
千葉銀行は第15次中期経営計画(2023~2025年度)で「最高の顧客体験の創造」を掲げ、デジタルチャネルの拡充を進めた。ちばぎんアプリの累計口座登録数は146万口座に達し、ライフプランシミュレーションやデジタル通帳切替機能を追加。法人向けにはちばぎんビジネスポータルを提供する。第16次中期経営計画(2026~2028年度)では、連結ROE11%程度、親会社株主帰属純利益1,400億円以上を目標とし、DX・GX・WXの三本柱で価値創出を目指す。
業界の中での役割は地域金融機関(地方銀行)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
千葉県を中心に預金・貸出業務、有価証券投資、為替業務、投資信託・保険窓販、信託業務等を164店舗で展開。海外支店4、駐在員事務所2。
- 預金業務
- 普通預金、定期預金等の預金商品を提供。
- 貸出業務
- 法人・個人向け融資を提供。
02リース業準主力
子会社ちばぎんリース株式会社がリース業務を提供。
03証券業務副次
子会社ちばぎん証券株式会社が証券業務を提供。
04クレジットカード・信用保証副次
子会社ちばぎんカード株式会社がクレジットカード・信用保証業務を提供。
05システム開発・情報処理副次
子会社ちばぎんコンピューターサービス株式会社がソフトウェア開発、情報処理受託業務を提供。
06調査・研究・コンサルティング副次
子会社ちばぎん総合研究所が調査・研究、コンサルティング業務を提供。
07ベンチャーキャピタル副次
子会社ちばぎんキャピタル株式会社がベンチャーキャピタル業務を提供。
08投資運用・助言副次
子会社ちばぎんアセットマネジメント株式会社が投資運用、投資助言業務を提供。
09地域商社その他
子会社ちばぎん商店株式会社が地域商社業務を提供。
製品と技術
預金・貸出業務と地域密着型の営業
千葉銀行の中核商品は、個人・法人向けの預金と貸出である。預金は普通預金、定期預金など多様な商品を提供し、地域の資金を吸収する。貸出は中小企業向けが中心で、事業性融資や不動産担保融資などを通じて地元企業を支援する。2026年3月期には貸出金利息が収益の主要部分を占め、金利上昇による利ざや拡大が純利益を押し上げる。また、地域活性化ファンドなどの独自商品も展開し、地域経済への貢献を図る。
デジタルチャネル「ちばぎんアプリ」と法人ポータル
千葉銀行は、個人向けアプリ「ちばぎんアプリ」を主力デジタル商品として展開する。累計口座登録数は146万口座に達し、ライフプランシミュレーションや家族口座照会、デジタル通帳切替などの機能を追加している。法人向けには「ちばぎんビジネスポータル」を提供し、取引の効率化を支援。これらのデジタルサービスにより、顧客接点を強化し、リモート・リアル・デジタルの最適なチャネルを提供している。
グループ子会社による周辺サービス
千葉銀行グループは、銀行単体では提供できない専門サービスを子会社を通じて提供する。ちばぎんリースは設備リース、ちばぎん証券は有価証券の売買・仲介、ちばぎんカードはクレジットカード・信用保証、ちばぎんコンピューターサービスはシステム開発、ちばぎん総合研究所は調査・コンサルティング、ちばぎんキャピタルはベンチャー投資、ちばぎんアセットマネジメントは投資運用、ちばぎん商店は地域商社としてECサイト運営などを行う。これらのグループ一体のサービスが、顧客の多様なニーズに応える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
地銀大手、収益拡大基調で地域密着型営業を強化
千葉銀行は、千葉県を主要な営業基盤とする地方銀行の大手である。地域経済の活性化に向けて、中小企業向け融資やコンサルティングサービスに注力しており、収益は堅調に拡大している。売上高は2025年3月期に3622億円、2026年3月期には4450億円と大幅な増収が見込まれる。同業他社では、しずおかフィナンシャルグループやちゅうぎんフィナンシャルグループなどが競合するが、千葉銀行は地盤とする千葉県の経済規模の大きさと、東京圏に隣接する立地を強みとする。また、楽天銀行のようなネット銀行と異なり、対面営業によるリレーションシップバンキングを重視している。強みは、地元企業との強いリレーション、幅広い商品ラインナップ、そしてコンサルティング機能の充実である。一方で、人口減少や低金利環境の長期化、フィンテック企業との競争激化などが課題となる。
強み
- 千葉県内に広範な支店網を持ち、地元企業・個人との強固な関係。
- 売上高は3年連続で増加し、特に2026年3月期は大幅増収見込み。
- 中小企業の経営課題に対し、融資だけでなく支援策を提供。
- 東京に近いため、都市圏需要を取り込むことが可能。
課題
- 千葉県でも少子高齢化が進み、融資需要の減少が懸念される。
- 長引く低金利で利ざやが縮小し、収益性改善が課題。
- ネット銀行や決済サービスの台頭により、顧客獲得競争が激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が千葉銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8411みずほフィナンシャルグループ | 21.6兆円 | 15.5倍 |
| 2 | 7182ゆうちょ銀行 | 12.1兆円 | 23.0倍 |
| 3 | 6178日本郵政 | 7.5兆円 | 19.5倍 |
| 4 | 8308りそなホールディングス | 5.8兆円 | 22.1倍 |
| 5 | 7186横浜フィナンシャルグループ | 2.2兆円 | 20.4倍 |
| 6 | 8331千葉銀行 | 2.2兆円 | 19.2倍 |
| 7 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 8 | 5831しずおかフィナンシャルグループ | 2.1兆円 | 21.7倍 |
| 9 | 7167めぶきフィナンシャルグループ | 1.6兆円 | 18.8倍 |
| 10 | 8354ふくおかフィナンシャルグループ | 1.5兆円 | 17.3倍 |
| 11 | 5844京都フィナンシャルグループ | 1.5兆円 | 14.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
3行合併で設立された1943年
千葉銀行は1943年3月、株式会社千葉合同銀行、株式会社第九十八銀行、株式会社小見川農商銀行の3行が合併し、資本金1,000万円で設立された。戦時中の統合政策のもと、地域の金融基盤を一本化する目的があった。設立後まもなく、1944年3月には株式会社千葉貯蓄銀行を合併し、同年6月には株式会社野田商誘銀行の営業を継承することで、千葉県内の預金・貸出基盤を拡大した。これらの吸収合併により、県内の主要金融機関としての地位を短期間で確立した。
オンラインシステム導入と上場(1970年代)
千葉銀行は1970年10月に東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、1971年8月には市場第一部に指定された。同年10月には第一次オンラインシステムを稼働させ、業務の効率化を推進。1973年3月には本店を千葉市中央から千葉港に新築移転し、現在の本店所在地となる。1976年5月には第二次オンラインシステムを稼働させ、情報処理能力を強化した。この時期に、地方銀行としての基盤を整備するとともに、上場により資本調達力を高めた。
海外拠点の開設とグループ会社の設立(1980~1990年代)
1980年代に入り、千葉銀行は国際業務を本格化する。1987年4月にニューヨーク支店、1989年4月に香港支店、1991年2月にロンドン支店を開設し、海外ネットワークを拡大した。国内では、1986年にちばぎんファイナンス(現ちばぎんリース)を設立し、リース事業に進出。1989年にはちばぎんディーシーカード(現ちばぎんカード)を設立し、クレジットカード事業を開始。また1998年には中央証券(現ちばぎん証券)をグループ化し、証券業務を強化した。
新たな業務領域への進出(2000年代)
2000年代、千葉銀行は証券投資信託の窓販(1998年)、損害保険・生命保険の窓販(2001年・2002年)を開始し、個人向け金融サービスの多様化を図った。2005年2月には証券仲介業務を開始し、2006年6月には信託業務に参入。また、2001年10月にはちば債権回収を設立し、債権管理回収事業に進出した。2011年10月にはちばぎん証券を完全子会社化し、グループ一体での証券営業を推進した。
シンガポール進出と中期経営計画の推進(2010年代)
2011年3月、千葉銀行はシンガポールに駐在員事務所を開設し、アジアビジネスの拠点とした。2014年9月にはシンガポール支店に昇格し、さらにバンコク駐在員事務所を開設。同年、ちばぎんカードがちばぎんジェーシービーカードを吸収合併し、カード事業を統合。また、エッジテクノロジーをグループ化し、AIアルゴリズム事業に進出。2015年度以降、中期経営計画を策定し、デジタル化や地域活性化に取り組んだ。
過去最高益達成と第16次中期経営計画(2020年代)
2020年代、千葉銀行は収益力を強化し、2025年3月期の連結純利益は940億円、2026年3月期には941億円の過去最高益を見込む。2026年4月からは第16次中期経営計画「エンゲージメントバンクグループ~フェーズ2~」を開始し、連結ROE11%程度、純利益1,400億円以上を目標に掲げる。デジタルトランスフォーメーション(DX)やグリーントランスフォーメーション(GX)を推進し、地域密着型のエンゲージメントバンクグループを目指す。
年表35件を開く
1940年代
- 1943年3月創業株式会社千葉合同銀行、株式会社第九十八銀行及び株式会社小見川農商銀行の3行が合併し株式会社千葉銀行設立(資本金1,000万円)
- 1944年3月M&A株式会社千葉貯蓄銀行を合併
- 1944年6月株式会社野田商誘銀行の営業を継承
1950年代
- 1959年9月創業株式会社総武設立
1960年代
- 1963年4月外国為替業務取扱開始
1970年代
- 1970年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場(1971年8月2日市場第一部に指定)
- 1971年10月第一次オンラインシステム稼働開始
- 1973年3月本店を千葉市中央から同市千葉港に新築・移転
- 1976年5月第二次オンラインシステム稼働開始
- 1978年5月創業ちばぎん保証株式会社設立
- 1979年7月担保附社債信託法に基づく受託業務開始
1980年代
- 1982年11月創業株式会社千葉カード設立(1989年4月1日ちばぎんジェーシービーカード株式会社に社名変更、2024年4月1日ちばぎんカード株式会社に吸収合併)
- 1983年4月公共債窓口販売業務取扱開始
- 1984年6月公共債ディーリング業務開始
- 1986年12月創業ちばぎんファイナンス株式会社(1995年7月1日社名変更 現ちばぎんリース株式会社)設立
- 1987年4月ニューヨーク支店開設
- 1989年2月創業ちばぎんディーシーカード株式会社(2023年10月1日社名変更 現ちばぎんカード株式会社)設立
- 1989年4月香港支店開設
- 1989年12月創業ちばぎんスタッフサービス株式会社(2014年7月1日社名変更 現ちばぎんキャリアサービス株式会社)設立
1990年代
- 1991年2月ロンドン支店開設
- 1991年10月電算センター竣工
- 1993年1月第三次オンラインシステム稼働開始
- 1995年11月上海駐在員事務所開設
- 1996年11月M&A東京支店と日本橋支店を統合し東京営業部設置
- 1998年3月M&A中央証券株式会社(2011年1月1日社名変更 現ちばぎん証券株式会社)株式取得により当行グループ会社化
- 1998年12月証券投資信託窓口販売業務取扱開始
2000年代
- 2001年4月損害保険商品窓口販売業務取扱開始
- 2001年10月創業ちば債権回収株式会社設立
- 2002年10月生命保険商品窓口販売業務取扱開始
- 2005年2月証券仲介業務取扱開始
- 2006年6月信託業務取扱開始
- 2006年12月創業ちばぎんハートフル株式会社設立
2010年代
- 2011年3月シンガポール駐在員事務所開設(2025年3月31日閉鎖)
- 2011年10月M&Aちばぎん証券株式会社 株式交換により完全子会社化
- 2014年9月M&Aバンコク駐在員事務所開設 ちばぎんカード株式会社 ちばぎんジェーシービーカード株式会社を吸収合併 エッジテクノロジー株式会社 株式取得により当行グループ会社化 シンガポール支店開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結ROE(純資産ベース)2028年度まで11%程度
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年度まで1,400億円以上
- 連結普通株式等Tier1比率2028年度まで10.5%~11.5%
- 連結OHR2028年度まで40%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
最高の顧客体験の創造
データを活用しパーソナライズした提案を行うとともに、リアル・リモート・デジタルの最適なチャネルを提供する。
- 02
既存事業の質の向上
お客さまの課題解決に向けて、ソリューションの質をより一層高める。
- 03
新たな価値の提供
新たな事業領域へ参入し、これまでにない価値を顧客に提供する。
- 04
DX・GX・WXの推進
AIネイティブ人材育成、システム基盤整備、カーボンニュートラル達成、人的資本投資強化など、デジタル・脱炭素・働き方改革を推進する。
- 05
アライアンスとグループガバナンス強化
他行・異業種との連携深化でプラットフォーム化・共同化を進め、グループ全体最適化とリスクマネジメント強化により健全な経営基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,377人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は837万円で、9期前と比べて+14.8%。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は14.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,527 |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,520 |
| 2019年3月 | 729 | 38.6 | 15.5 | 4,420 |
| 2020年3月 | 735 | 38.6 | 15.5 | 4,355 |
| 2021年3月 | 740 | 38.5 | 15.1 | 4,380 |
| 2022年3月 | 737 | 38.5 | 15.0 | 4,292 |
| 2023年3月 | 751 | 38.5 | 15.0 | 4,164 |
| 2024年3月 | 766 | 38.7 | 15.0 | 4,142 |
| 2025年3月 | 795 | 38.5 | 14.7 | 4,280 |
| 2026年3月 | 837 | 38.3 | 14.4 | 4,377 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社30社(国内 30 / 海外 0、うち連結子会社 30) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社総武千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社総武千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちばぎんキャリア サービス株式会社千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちばぎんキャリア サービス株式会社千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちば債権回収 株式会社千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちば債権回収 株式会社千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちばぎんハートフル 株式会社千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちばぎんハートフル 株式会社千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちばぎん証券 株式会社千葉市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ちばぎん証券 株式会社千葉市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エッジテクノロジー 株式会社東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エッジテクノロジー 株式会社東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社18社を開く
- ちばぎん保証 株式会社千葉市 稲毛区100%
- ちばぎん保証 株式会社千葉市 稲毛区54%
- ちばぎんカード 株式会社千葉市 美浜区100%
- ちばぎんカード 株式会社千葉市 美浜区52%
- ちばぎんリース 株式会社千葉市 美浜区100%
- ちばぎんリース 株式会社千葉市 美浜区51%
- ちばぎん コンピューター サービス株式会社千葉市 美浜区100%
- ちばぎん コンピューター サービス株式会社千葉市 美浜区51%
- ちばぎんキャピタル 株式会社千葉市 美浜区100%
- ちばぎんキャピタル 株式会社千葉市 美浜区70%
- ちばぎんアセット マネジメント株式会社東京都 墨田区70%
- ちばぎんアセット マネジメント株式会社東京都 墨田区30%
- 株式会社ちばぎん 総合研究所千葉市 美浜区100%
- 株式会社ちばぎん 総合研究所千葉市 美浜区68%
- T&Iイノベーション センター株式会社東京都 中央区40%
- T&Iイノベーション センター株式会社東京都 中央区40%
- ちばぎん商店 株式会社千葉市 中央区100%
- ちばぎん商店 株式会社千葉市 中央区100%
- JPちばぎん証券株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 補助金240万円復興特区利子補給金復興庁 · 2020-03-09
- 補助金216万円復興特区利子補給金復興庁 · 2020-09-14
- 補助金181万円復興特区利子補給金復興庁 · 2021-03-23
- 補助金121万円復興特区利子補給金復興庁 · 2021-09-21
- 補助金55万円国家戦略特区支援利子補給金(R02年9月28日支給分)内閣府 · 2020-09-04
- 補助金45万円国家戦略特区支援利子補給金(R03年3月29日支給分)内閣府 · 2021-03-15
- 補助金37万円国家戦略特区支援利子補給金(R03年9月28日支給分)内閣府 · 2021-09-10
- 補助金27万円国家戦略特区支援利子補給金(令和4年3月28日支給分)内閣府 · 2022-03-15
- 補助金8万円国家戦略特区支援利子補給金(令和4年9月28日支給分)内閣府 · 2022-09-09
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4,450億円、経常利益は1,388億円。前期と比べると増収増益で、売上が+22.9%、利益が+29.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 4,450億円 |
| 純利益 | 1,070億円 | 941億円 |
| 1株あたり配当 | ¥64 | ¥64 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は1,453億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+91.7%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 708 | — | — | 118 |
| 2024年1Q | 758 | — | — | 184 |
| 2024年2Q | 772 | — | — | 164 |
| 2024年3Q | 788 | — | — | 153 |
| 2024年4Q | 789 | — | — | 123 |
| 2025年2Q | 1,736 | — | — | 378 |
| 2025年4Q | 1,886 | — | — | 365 |
| 2026年2Q | 2,114 | — | — | 442 |
| 2026年4Q | 2,336 | — | — | 499 |
| 2027年1Q | 1,453 | — | — | 299 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は2,227億円から4,450億円へ2.0倍に増えた。経常利益率は32.7%から31.2%になった。経常収益は5期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,227 | 728 | 32.7 | 442 |
| バンコク駐在員事務所開設 ちばぎんカード株式会社 ちばぎんジェーシービーカード株式会社を吸収合併 エッジテクノロジー株式会社 株式取得により当行グループ会社化 シンガポール支店開設 | ||||
| 2014年3月 | 2,180 | 782 | 35.9 | 464 |
| 2015年3月 | 2,243 | 842 | 37.5 | 570 |
| 2016年3月 | 2,287 | 856 | 37.4 | 554 |
| 2017年3月 | 2,278 | 776 | 34.1 | 527 |
| 2018年3月 | 2,341 | 785 | 33.5 | 538 |
| 2019年3月 | 2,386 | 725 | 30.4 | 505 |
| 2020年3月 | 2,430 | 726 | 29.9 | 480 |
| 2021年3月 | 2,329 | 718 | 30.8 | 496 |
| 2022年3月 | 2,361 | 788 | 33.4 | 545 |
| 2023年3月 | 2,784 | 870 | 31.3 | 603 |
| 2024年3月 | 3,107 | 903 | 29.1 | 624 |
| 2025年3月 | 3,622 | 1,075 | 29.7 | 743 |
| 2026年3月 | 4,450 | 1,388 | 31.2 | 941 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益4,450億円のうち、経常利益として残るのは1,388億円で31.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は941億円、売上の21.1%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金68.8%3,062億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益31.2%1,388億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−1.3兆円、投資CFが−2,111億円で、差し引きのフリーCFは−1.5兆円。期末の手元現金は2.7兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.16 | 39 | −573 | 0.38 |
| 2014年3月 | 0.29 | 238 | −411 | 0.65 |
| 2015年3月 | 0.43 | −683 | 46 | 1.01 |
| 2016年3月 | 0.35 | −1,448 | −217 | 1.20 |
| 2017年3月 | 0.36 | 726 | −168 | 1.61 |
| 2018年3月 | −0.10 | 2,102 | −260 | 1.70 |
| 2019年3月 | 0.25 | 605 | −271 | 1.98 |
| 2020年3月 | 0.02 | −1,029 | −220 | 1.88 |
| 2021年3月 | 1.91 | −1,828 | −141 | 3.60 |
| 2022年3月 | 0.71 | −814 | −414 | 4.18 |
| 2023年3月 | −0.02 | −885 | −291 | 4.05 |
| 2024年3月 | 0.79 | −1,360 | −318 | 4.67 |
| 2025年3月 | 0.02 | −3,925 | −650 | 4.23 |
| 2026年3月 | −1.32 | −2,111 | −475 | 2.65 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は21.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.3兆円で、自己資本比率は5.9%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11.37 | 0.73 | 10.64 | 6.3 |
| 2014年3月 | 12.02 | 0.77 | 11.26 | 6.3 |
| 2015年3月 | 12.97 | 0.86 | 12.11 | 6.6 |
| 2016年3月 | 13.33 | 0.87 | 12.47 | 6.5 |
| 2017年3月 | 14.10 | 0.90 | 13.20 | 6.4 |
| 2018年3月 | 14.38 | 0.94 | 13.44 | 6.5 |
| 2019年3月 | 14.96 | 0.95 | 14.01 | 6.4 |
| 2020年3月 | 15.61 | 0.93 | 14.68 | 6.0 |
| 2021年3月 | 17.88 | 1.04 | 16.84 | 5.8 |
| 2022年3月 | 19.10 | 1.06 | 18.04 | 5.5 |
| 2023年3月 | 19.78 | 1.06 | 18.72 | 5.4 |
| 2024年3月 | 21.31 | 1.18 | 20.13 | 5.5 |
| 2025年3月 | 21.63 | 1.15 | 20.49 | 5.3 |
| 2026年3月 | 21.21 | 1.26 | 19.95 | 5.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で79社中16位あたり、逆に低いのは配当利回りで79社中41位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,800で、1年前と比べて+86.2%。過去52週の値幅のなかでは94%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.0倍 |
| PBR | 1.50倍 |
| 配当利回り | 2.29% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2753.5円は25日線(2708円)を約1.7%上回り、75日線(2531円)を約8.8%上回る。52週高値2892.5円まで約4.8%に迫る。直近1か月で0.16%とほぼ横ばい、8月13日に2842円まで上昇後、8月19日に2723円まで調整。8月21日は1.62%高と反発、出来高は170万株と直近平均をやや下回る。RSIは63.8と買われ過ぎ圏に近い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER は実績 18.85 倍・予想 17.7 倍で業界平均 16.97 倍を上回り、PBR は 1.48 倍と平均 0.98 倍に対し大きく高い。ROE 7.83% は業界内で低水準ながら PBR が 1 倍超で、銀行としては評価が過剰。配当利回り 2.32% は平均 2.38% とほぼ同等だが、配当性向 39.6% はやや低く、増配余地は限定的。割高感はあるが、予想 PER の低下や収益成長を踏まえると極端な割高ではない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.2倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 18.0倍 | — |
| PBR | 1.50倍 | 1.01倍 |
| ROE | 7.8% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
千葉県経済の堅調さを背景に、地元企業向け融資の拡大や手数料ビジネスの成長で過去最高益の見通し。強気派は、金利上昇による貸出利ざや改善と、地域経済の好調が業績を押し上げると見る。一方、弱気派は、少子高齢化や千葉県への東京のベッドタウン効果の一巡による成長鈍化、地銀再編の競争激化を懸念。また、貸出先の中小企業の業績悪化による不良債権増加リスクも指摘される。
- 地域経済の堅調
県内人口増加や企業活動の活発さが成長を支える
- 過去最高益達成
2026年3月期に純利益941億円の見通し
- 純利益941億円で前期比26.6%増決算発表後影響強
純利益941億円、前期比26.6%増。増益率が株価評価を押し上げる。
- 売上高4,450億円と前期比22.9%増通年影響中
売上高4,450億円、前期比22.9%増。規模で純利益率21.1%を確保。
- 予想PER17.2倍は実績を下回る決算発表後影響中
実績PER18.25倍から予想17.2倍へ低下。増益予想が未反映。
- 配当利回り2.4%が下値支え通年影響弱
配当利回り2.4%と安定的で、下値での買いを誘う。
- 成長の限界
地盤の人口は減少傾向で中長期の成長が期待しにくい
- 競争の激化
メガバンクやネット銀行との競争が激しくなっている
- 中小企業向け貸出リスク
景気悪化で地元企業の返済懸念が生じる可能性
- ROE7.83%はPBR1.43倍を抑制継続影響強
ROE7.83%に対しPBR1.43倍。資本効率改善が無ければ逆風。
- 純利益率21.1%は高水準リスク継続影響中
売上高4,450億円で純利益率21.1%は高水準。競争で縮小余地。
- 外国人保有26.64%が売り圧力継続影響中
外国人保有26.64%。リスクオフ時に売りが加速する恐れ。
- 株価は1年で87.58%上昇継続影響弱
上昇率87.58%は純利益増26.6%を大幅に超過。
- 貸出金利回り
- 利ざや改善の進捗を測る
- 預貸率
- 資金運用効率を確認
- 不良債権比率
- 融資資産の質の悪化を監視
- 手数料収入
- 非金利収入の成長を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり64円で、前期から+30.0%。いまの株価に対する利回りは2.29%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 24.9 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 23.9 |
| 2019年3月 | 16 | 6.7 | 25.8 |
| 2020年3月 | 18 | 12.5 | 29.4 |
| 2021年3月 | 18 | 0.0 | 32.5 |
| 2022年3月 | 24 | 33.3 | 34.0 |
| 2023年3月 | 28 | 16.7 | 35.2 |
| 2024年3月 | 32 | 14.3 | 38.1 |
| 2025年3月 | 40 | 25.0 | 38.4 |
| 2026年3月 | 52 | 30.0 | 39.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥64
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ43,156人。区分でいちばん多いのは金融機関で36.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.4%を占め、残る51.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 42.5 | 42.8 | 38.0 | 36.7 | 37.9 | 36.0 |
| 外国法人 | 18.8 | 18.6 | 22.9 | 22.8 | 22.6 | 26.6 |
| 個人・その他 | 21.8 | 22.4 | 23.2 | 23.9 | 23.9 | 22.5 |
| 事業法人 | 14.6 | 13.9 | 13.7 | 13.2 | 12.7 | 12.5 |
| 自己株式 | 8.9 | 9.6 | 11.2 | 12.3 | 12.2 | 10.0 |
| 証券会社 | 2.3 | 2.3 | 2.2 | 3.4 | 2.8 | 2.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.72 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.34 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 3.46 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.99 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.63 |
| 06 | 住友生命保険相互会社 | 2.36 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.30 |
| 08 | 第一生命保険株式会社 | 1.86 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.66 |
| 10 | 損害保険ジャパン株式会社 | 1.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-19ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告4.08%-0.74pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+163%、1株純資産は14期で+115%。直近期のROEは7.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | 839 | 6.4 | 13.3 | 25.3 |
| 2014年3月 | 54 | 896 | 6.3 | 11.7 | 23.8 |
| 2015年3月 | 68 | 1,031 | 7.1 | 13.0 | 23.8 |
| 2016年3月 | 67 | 1,054 | 6.4 | 8.4 | 22.0 |
| 2017年3月 | 65 | 1,128 | 6.0 | 10.9 | 24.9 |
| 2018年3月 | 68 | 1,207 | 5.8 | 12.6 | 23.9 |
| 2019年3月 | 65 | 1,250 | 5.3 | 9.2 | 25.8 |
| 2020年3月 | 64 | 1,250 | 5.1 | 7.4 | 29.4 |
| 2021年3月 | 67 | 1,401 | 5.0 | 10.8 | 32.5 |
| 2022年3月 | 73 | 1,437 | 5.2 | 9.9 | 34.0 |
| 2023年3月 | 83 | 1,464 | 5.7 | 10.4 | 35.2 |
| 2024年3月 | 87 | 1,651 | 5.6 | 14.6 | 38.1 |
| 2025年3月 | 104 | 1,619 | 6.4 | 13.4 | 38.4 |
| 2026年3月 | 134 | 1,802 | 7.8 | 14.9 | 39.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
39名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は39名。2026/3期の役員報酬は総額504百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 米本努 | 取締役頭取(代表取締役・グループCEO) | 62 | 226,000 |
| 山﨑清美 | 取締役 副頭取(代表取締役・グループCBO・営業本部長) | 61 | 118,000 |
| 淡路睦 | 取締役 副頭取(代表取締役・グループCSuO) | 60 | 86,000 |
| 牧之瀬孝 | 取締役 専務執行役員(グループCSO) | 58 | 55,000 |
| 小野雅康 | 取締役 専務執行役員(グループCRO・管理本部長) | 59 | 56,000 |
| 高山靖子 | 取締役(社外取締役) | 68 | — |
| 木内登英 | 取締役(社外取締役) | 62 | — |
| 吉澤亮二 | 取締役(社外取締役) | 61 | — |
| 鍋嶋麻奈 | 取締役(社外取締役) | 60 | — |
| 福尾博永 | 常勤監査役 | 61 | 52,000 |
| 斎藤千草 | 常勤監査役 | 61 | 41,000 |
| 髙橋経一 | 常勤監査役(常勤社外監査役) | 65 | — |
残りの役員27名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 穴澤幸男 | 監査役(社外監査役) | 65 | — |
| 松岡幸子 | 監査役(社外監査役) | 58 | — |
| 小髙信和 | 常務執行役員 | — | — |
| 泉京太 | 常務執行役員 | — | — |
| 田中一成 | 常務執行役員 | — | — |
| 宮内政樹 | 常務執行役員 | — | — |
| 今井敦司 | 常務執行役員 | — | — |
| 柴田秀樹 | 常務執行役員 | — | — |
| 伊藤信一 | 常務執行役員 | — | — |
| 三岡弓子 | 常務執行役員 | — | — |
| 官澤太郎 | 常務執行役員 | — | — |
| 齊藤成 | 常務執行役員 | — | — |
| 古本賢隆 | 執行役員 | — | — |
| 寺内亮祐 | 執行役員 | — | — |
| 大西達也 | 執行役員 | — | — |
| 伊藤誠 | 執行役員 | — | — |
| 西坂良訓 | 執行役員 | — | — |
| 松岡宏明 | 執行役員 | — | — |
| 松本啓希 | 執行役員 | — | — |
| 坂本誠 | 執行役員 | — | — |
| 八十島正成 | 執行役員 | — | — |
| 葛城康喜 | 執行役員 | — | — |
| 泉秀明 | 執行役員 | — | — |
| 伊藤恭子 | 執行役員 | — | — |
| 萩原大樹 | 執行役員 | — | — |
| 水越尚子 | 取締役(社外取締役) | 58 | — |
| 池田雄一郎 | 常勤監査役 | 55 | 13,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 232 | 33 | 29 | 33 | 328 | 66 |
| 社外取締役 | 10 | 120 | — | — | — | 120 | 12 |
| 監査役 | 2 | 56 | — | — | — | 56 | 28 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」で千葉銀行を取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容577字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,920字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,784字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)25,346字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-25
- 有価証券報告書有価証券報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-25
- 有価証券報告書有価証券報告書-第118期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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