概要
日本空調サービスは、愛知県名古屋市に本社を置く空調設備のメンテナンスとリニューアル工事を主力とするサービス企業である。1964年に創業し、2026年3月期の連結売上高は692億円、営業利益48億円、従業員数2,268人を数える。ビルや工場の空調・給排水設備の点検・修理・清掃を中心に、東海地方から全国、さらに中国やシンガポールへ事業を拡大してきた。メンテナンスのストック収入と工事のフロー収入を組み合わせた収益構造が特徴で、自己資本比率57.6%と財務基盤は安定している。
メンテナンス事業が売上の6割を占めるストック型収益
同社の事業は建物設備メンテナンス部門と建物設備工事部門に大別される。2026年3月期の連結売上高69,245百万円のうち、メンテナンス部門は41,649百万円(60.1%)を占める。業務用エアコンや中央空調設備の定期点検・清掃・部品交換を中心に、電気・衛生・防災設備の運転監理も手掛ける。契約は年間契約が多く、毎年更新されるためストック型の収益基盤を形成する。顧客の設備稼働を維持する役割は需要の変動に左右されにくく、リーマンショックやコロナ禍でも売上高は一貫して増加基調にある。メンテナンス部門の粗利率は約20%程度と安定しており、同社の収益源として重要な位置を占める。
リニューアル工事が成長を牽引するフロー型事業
建物設備工事部門は、老朽化した空調設備や給排水設備の更新・改修工事を手掛ける。2026年3月期の工事部門売上高は27,596百万円(前年比12.1%増)と伸長し、受注残高も9,462百万円に達する。同社はメンテナンスを通じて顧客の設備状態を把握し、適切なタイミングでリニューアル提案を行う「メンテナンスからの工事誘引」モデルが強みである。省エネ・省コスト提案を含めたソリューション営業を展開し、病院や工場など高度な空調管理が求められる施設での受注を積み上げている。工事部門の売上高は設備投資動向に影響されるものの、築年数の経過したビル・工場の更新需要は底堅く、中長期的な成長が期待される。
38拠点と海外子会社でカバーする全国・国際展開
国内では東日本(24,894百万円)、中日本(27,055百万円)、西日本(14,786百万円)の3地域に営業拠点を配置し、全国カバレッジを実現する。2026年3月期の地域別売上高は中日本が最大で、本社所在地の愛知県を含む東海地方が地盤である。海外では1999年に中国江蘇省蘇州市に合作会社を設立し、その後上海にも子会社を設置。中国からの売上高は880百万円と伸び悩む一方、シンガポールの子会社Evar Air-conditioning & Engineering Pte Ltdは995百万円と成長を続ける。バングラデシュにも非連結子会社を保有する。海外売上高は全体の2.7%に留まるが、アジア市場での需要を取り込む姿勢を示す。
業界の中での役割は建物設備メンテナンス・リニューアルサービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建物設備メンテナンス | 416億円 | 60.1% | — | — |
| 建物設備工事 | 276億円 | 39.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建物設備メンテナンス(商業・産業・公共施設等)主力
空調設備を中心に、ビル、工場、公共施設等の設備を定期的に点検・整備し、快適な環境維持と設備寿命延長に貢献する。また老朽化した設備のリニューアル工事も手掛ける。
- 空調設備メンテナンス
- 業務用エアコンや中央空調の定期点検・清掃・部品交換等の保守サービス。
- 維持管理サービス
- 建物設備全般(電気・衛生・防災等)の運転監理や管理業務の受託。
- リニューアル工事
- 老朽化した空調設備や建物設備の更新・改修工事。省エネ対応や機能向上を図る。
製品と技術
空調設備の定期メンテナンスが収益の柱
同社の核となるサービスは、業務用エアコンや中央空調設備の定期点検・清掃・部品交換である。ビル、工場、病院、商業施設など多様な建物を対象とし、年間契約で継続的に保守を提供する。特に病院の手術室や製薬工場などでは空調の精度が製品品質や人命に関わるため、高度な技術が要求される。同社は創業以来培ったノウハウを活かし、フィルター清掃から冷媒ガス充填、コイル洗浄まで一貫対応する。また、設備の劣化診断を行い、故障予防や省エネ提案に結び付ける点が強みである。このメンテナンス部門は売上高の約6割を占め、収益の安定性を支えるストック型事業として機能している。
建物設備維持管理のトータル受託サービス
空調に限らず、電気設備、給排水衛生設備、防災設備など建物設備全体の運転監理・管理業務を包括的に受託する「維持管理サービス」を提供する。具体的には、受変電設備の監視、ポンプの運転管理、消防設備の点検、照明の保守などを含む。同社は各設備の専門技術者を擁し、24時間対応の遠隔監視システムも導入している。このサービスにより、顧客は設備管理の手間を削減でき、同社は設備全体の状態を把握することでリニューアル工事の受注機会を増やす。維持管理サービスはメンテナンス部門の一部として計上され、地域密着型の営業態勢と相まって高い顧客満足度を実現している。
老朽化対応と省エネを両立するリニューアル工事
リニューアル工事は、築年数の経過した空調設備や給排水設備を最新の省エネ機器に更新するサービスである。同社はメンテナンス時に蓄積した設備データを活用し、最適な改修時期と工法を提案する。例えば、旧式のターボ冷凍機をインバータ制御の高効率機種に交換し、運用コストを20~30%削減した事例がある。工事部門の売上高は2026年3月期に27,596百万円と過去最高を更新し、受注残高も9,462百万円と堅調である。設計から施工、試運転調整まで一貫して行うため、品質と工期の確実性で評価を得ている。また、クリーンルームのリニューアルや、防音・電磁波遮蔽工事など特殊工事も手掛ける。
クリーンルームなど特殊環境向けの高度技術
1987年に事業追加したクリーンルーム関連工事は、同社の差別化技術の一つである。半導体工場、液晶工場、バイオ研究所、病院手術室など、空気中の微粒子や温度・湿度を厳密に管理する必要がある施設向けに、設計・施工・保守を提供する。特にバリデーション(妥当性確認)業務は、製薬工場のGMP適合に必須であり、同社は専門チームを組織して対応する。また、放射線遮蔽や電磁波シールド工事も手掛け、医療用MRI室や研究施設での受注実績がある。これらの特殊技術は競合他社が容易に参入できない領域であり、高い付加価値を生む。同社はこれらの技術力を活かし、新築物件だけでなく既存施設の高度化改装需要も取り込んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
空調サービスで国内有数、設備管理需要は安定
日本空調サービスは空調設備の設計・施工・保守管理を手掛ける専門企業。売上高は2024年3月期582億円、2025年3月期644億円、2026年3月期692億円と堅調に拡大し、営業利益率は6%台から6.94%へ改善傾向にある。同業のイシンやジンジブは人材派遣中心で、事業モデルが異なるが、設備管理分野での競合となる。空調需要はビル老朽化や省エネ需要で安定的にあり、保守契約の積み上げが収益基盤を支える。一方、季節変動や景気敏感な民間投資の影響を受けやすく、人手不足が課題。
強み
- 売上高が3期連続で増加し、692億円まで成長している。
- 営業利益率が6.52%から6.94%へ上昇し、収益体質が強化されている。
- 空調設備の設計から保守までの一貫サービスで顧客満足度が高い。
- 設備保守のリカーリング収入が売上の安定に寄与する。
課題
- 空調設備の保守には熟練技術者が必要で、人手不足が拡大の制約に。
- 売上が民間設備投資に左右され、経済変動の影響を受けやすい。
- 同業他社や新規参入との競争が激しく、価格競争のリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が日本空調サービス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 2 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 3 | 6742京三製作所 | 623億円 | 12.2倍 |
| 4 | 6638ミマキエンジニアリング | 620億円 | 8.3倍 |
| 5 | 6309巴工業 | 615億円 | 14.9倍 |
| 6 | 4658日本空調サービス | 554億円 | 14.6倍 |
| 7 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 8 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 9 | 6745ホーチキ | 533億円 | 16.1倍 |
| 10 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 11 | 6333TEIKOKU | 523億円 | 12.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
空調・電気設備の保守会社として名古屋で創業した1964年
日本空調サービス株式会社は1964年4月、名古屋市中村区東宿町に資本金500万円で設立された。創業時の目的は空調・電気設備の保守管理、冷暖房工事の設計施工、冷凍機器の製造販売・修理などであった。当時は高度経済成長期にあり、ビルや工場の空調需要が急拡大する中、設備のアフターサービスに特化した企業としてスタートした。翌1965年には管工事の許可を取得し、施工能力を強化。1966年には本店を中日ビルに移転し、名古屋市内でのプレゼンスを高めた。設立から3年間で大阪営業所(1967年)、名古屋営業所(1970年)、東京営業所(1971年)を設置し、三大都市圏への進出を果たした。
営業所網の拡大と建設大臣許可取得で事業基盤を固めた1970年代
1970年代に入ると、同社は首都圏と関西圏での営業拠点を強化した。1974年に横浜営業所を設置し、同年に管工事で建設大臣許可(般48-3134号)を取得。これにより大規模な空調工事にも対応可能となった。1976年には筑波学園都市営業所を開設し、研究施設向けの需要を開拓。1978年には本店を現在地の名古屋市名東区照が丘に移転し、自社ビルを構えた。1982年には広島営業所(の中四国支店)、1983年には札幌営業所(北海道支店)を設置し、主要都市をほぼカバー。この時期、空調設備の保守管理が社会的に認知され始め、同社は先んじて全国ネットワークを構築した。1983年には特定建設業の許可(特57-3134号)も取得し、工事面での地位を確立した。
クリーンルームなど新事業に挑戦し株式公開へ向かった1980年代後半~1990年代
1987年6月、同社は事業内容にクリーンルームの設計・施工・保守・管理と、防音工事・放射線・電磁波遮へい工事を追加した。半導体工場や病院手術室など特殊環境に対する需要の高まりに対応するためである。1996年11月には日本証券協会に株式を店頭登録(後のジャスダック)。1997年5月には本店新社屋が竣工し、グループ体制の整備が進んだ。1999年3月にはISO 9002認証を取得し、品質管理体制を国際基準に適合させた。同年、中国への進出も開始し、江蘇省蘇州市に合作会社を設立。また国内では子会社日空ビジネスサービスを設立し、グループによる総合サービス提供の基盤を築いた。
子会社化による全国ネット強化と東京・名古屋両証取への上場(2000年代)
2002年から2003年にかけて、同社は各地の空調管理会社を次々と子会社化した。日本空調システム、日本空調北陸、日本空調三重、岐阜、東海、東北など、地域密着型の企業をグループに取り込み、営業エリアを拡大。2003年には東日本空調管理も子会社化した。2004年12月に株式をジャスダックに上場、2006年9月には東京証券取引所市場第二部と名古屋証券取引所市場第二部に上場し、その後第一部に指定された。上場に伴い資本基盤が強化され、2005年には人材派遣業務やコンサルタント業務を追加。2007年には省エネ・環境負荷低減システム事業を加え、単なる保守からエネルギーソリューションへ事業領域を広げた。
東南アジアへの海外展開とM&Aで国際化を加速した2010年代
2010年代に入ると、同社は海外戦略を本格化する。2010年に子会社のイーテック・ジャパンを設立(筑波の商号変更)、2011年には上海日空山陽国際貿易有限公司を設立し、中国での販売網を強化。2015年にはバングラデシュにNACS BD Co., Ltd.を設立、同年シンガポールの空調メンテナンス会社Evar Air-conditioning & Engineering Pte Ltdの株式を取得した。これにより東南アジアでのサービス提供が可能となった。国内でも日本空調四国を設立し、四国エリアをカバー。2013年には事業内容に「発電及び電気の供給」を追加し、エネルギー事業への進出も模索した。売上高は2013年の356億円から2020年には497億円へと拡大し、ストック型収益の安定性を背景に成長を続けた。
2024中期5ヵ年計画で営業利益率8%とROE15%を目標に設定
2025年3月期を初年度とする「2024中期5ヵ年経営計画」を策定し、2026年3月期には一部目標を達成。その後計画を「2026中期4ヵ年経営計画」に改定し、最終年度を2030年3月期とした。新計画では営業利益率8%程度、ROE15%を数値目標に掲げる。2026年3月期の実績は売上高692億円、営業利益48億円(営業利益率6.9%)と利益率はまだ目標に届かないが、自己資本比率57.6%と財務は健全である。同社は「人的資本の価値向上」を最重要戦略と位置づけ、従業員への還元とエンゲージメント向上を図る。また累進的配当と連結配当性向50%の方針を堅持し、株主還元を強化している。
年表39件を開く
1960年代
- 1964年4月創業名古屋市中村区東宿町二丁目37番地において、空調・電気設備の保守管理、冷暖房工事の設計施工、冷凍機器の製造販売・修理、電気機械器具の修理・販売を目的として、資本金500万円で、日本空調サービス株式会社を設立
- 1965年3月管工事の許可(愛知県知事 か-2615号)を受ける
- 1966年5月本店を名古屋市中区新栄町一丁目6番地 中日ビルに移転
- 1967年10月大阪営業所を設置(現:大阪支店)
1970年代
- 1970年4月名古屋営業所を設置(現:名古屋支店)
- 1971年10月東京営業所を設置(現:東京支店)
- 1974年2月管工事の許可(建設大臣 般48-3134号)を受ける
- 1974年12月本店を名古屋市中村区下笹島町11番地の2 住友生命名古屋ビルに移転
- 1975年4月横浜営業所を設置(現:横浜支店)
- 1976年8月筑波学園都市営業所を設置(現:筑波支店)
- 1978年4月本店を名古屋市名東区照が丘239番2(現在地)に移転
1980年代
- 1982年9月広島営業所を設置(現:中四国支店)
- 1983年2月管工事の許可(建設大臣 特57-3134号)を受ける
- 1983年12月札幌支店を設置(現:北海道支店)
- 1987年6月事業内容に次の内容を追加 クリーンルームの設計・施工・保守・管理 防音工事・放射線・電磁波遮へい工事の設計・施工・保守・管理
1990年代
- 1996年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1997年5月本店新社屋竣工
- 1999年1月中華人民共和国江蘇省蘇州市に合作会社 蘇州日空山陽機電技術有限公司を設立(現:連結子会社)
- 1999年3月国際標準化機構(ISO)1994年版9002の認証を取得・登録
- 1999年4月子会社 日空ビジネスサービス株式会社を設立(現:連結子会社)
2000年代
- 2002年2月子会社 株式会社日空筑波を設立
- 2002年9月M&A日本空調システム株式会社及び株式会社日本空調北陸を子会社化(現:連結子会社)株式会社日本空調三重、株式会社日本空調岐阜、西日本空調管理株式会社及び株式会社日本空調東海を子会社化
- 2003年1月M&A東日本空調管理株式会社を子会社化
- 2003年2月M&A株式会社日本空調東北を子会社化(現:連結子会社)
- 2003年3月商号変更国際標準化機構(ISO)1994年版9002を2000年版9001に変更
- 2003年8月子会社 株式会社横浜日空を設立
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年6月事業内容に次の内容を追加 人材派遣業務 建物及び付属設備の維持管理に関するコンサルタント業務
- 2006年9月上場株式会社東京証券取引所市場第二部及び株式会社名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場(上記に伴い2006年10月に株式会社ジャスダック証券取引所への株式の上場を廃止)
- 2007年6月事業内容に次の内容を追加 空調設備、給排水設備、電気設備等のエネルギー消費の効率向上、環境負荷低減等に関するシステムの設計、施工、運転、監視ならびにそれらのコンサルタント業務
- 2007年10月株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所において各市場第一部銘柄に指定
- 2008年4月関東支店を設置
2010年代
- 2010年9月商号変更子会社 株式会社日空筑波をイーテック・ジャパン株式会社に商号変更(現:連結子会社)
- 2011年10月中華人民共和国上海市に上海日空山陽国際貿易有限公司を設立(現:連結子会社)
- 2012年12月M&A子会社 株式会社横浜日空をイーテック・ジャパン株式会社に吸収合併
- 2013年6月事業内容に次の内容を追加 発電及び電気の供給
- 2015年4月子会社 日本空調四国株式会社を設立
- 2015年8月バングラデシュ人民共和国ダッカ市にNACS BD Co., Ltd.を設立(現:非連結子会社)
- 2015年11月シンガポール共和国の空調メンテナンスサービス会社Evar Air-conditioning & Engineering Pte Ltdの株式を取得(現:連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,268人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は724万円で、9期前と比べて+26.1%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は14.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,813 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,854 | — |
| 2019年3月 | 574 | 38.9 | 13.4 | 1,902 | — |
| 2020年3月 | 597 | 39.1 | 13.5 | 1,962 | — |
| 2021年3月 | 594 | 39.3 | 13.7 | 2,029 | — |
| 2022年3月 | 597 | 39.4 | 13.7 | 2,116 | — |
| 2023年3月 | 596 | 39.9 | 14.1 | 2,130 | — |
| 2024年3月 | 627 | 40.2 | 14.5 | 2,154 | — |
| 2025年3月 | 659 | 40.3 | 14.6 | 2,210 | 190 |
| 2026年3月 | 724 | 40.2 | 14.3 | 2,268 | 212 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 5 / 海外 7、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内日本空調システム㈱名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日本空調北陸(注)4富山県富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日本空調東北仙台市太白区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日空ビジネスサービス㈱名古屋市 名東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内イーテック・ジャパン㈱東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外蘇州日空山陽機電技術 有限公司中国 江蘇省蘇州市 · 連結子会社議決権80.6%
- 海外上海日空山陽国際貿易 有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権80.6%
- 海外Evar Air-conditioning & Engineering Pte LtdSingapore Paya Ubi Industrial Park · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NACS Singapore Pte. Ltd. (注)5Singapore Paya Ubi Industrial Park · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NACS KUCHO(THAILAND) CO., LTD. (注)6Thailand Bangkok · 連結子会社議決権49.0%
- 海外NACS ENGINEERING VIETNAM CO., LTD.Vietnam Hanoi · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NACS Engineering Myanmar Co., Ltd.Myanmar Yangon · 連結子会社議決権100.0%
- 調達1.4億円最高裁判所庁舎設備運転管理業務最高裁判所 · 2026-02-27
- 調達1.3億円最高裁判所庁舎設備運転管理業務最高裁判所 · 2025-03-04
- 調達1.2億円最高裁判所庁舎設備運転管理業務最高裁判所 · 2024-02-16
- 調達1.2億円最高裁判所庁舎設備運転管理業務最高裁判所 · 2021-02-10
- 調達1.2億円最高裁判所庁舎設備運転管理業務最高裁判所 · 2023-02-10
- 調達1.2億円最高裁判所庁舎設備運転管理業務最高裁判所 · 2022-02-10
- 調達8,580万円市ヶ谷庁舎空調設備等整備役務防衛省 · 2025-10-30
- 調達6,635万円市ヶ谷庁舎地区空調設備等整備役務防衛省 · 2023-11-08
- 調達5,790万円厚生棟ボイラー用連続ブロー装置外補修役務防衛省 · 2025-05-30
- 調達3,760万円市ヶ谷庁舎空調設備等整備役務防衛省 · 2019-12-11
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は692億円、営業利益は48億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.5%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 740億円 | 692億円 |
| 営業利益 | 53億円 | 48億円 |
| 純利益 | 39億円 | 37億円 |
| 1株あたり配当 | ¥57 | ¥57 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は151億円、営業利益は12億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+37.3%、営業利益は+500.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 177 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 110 | 2 | 1.8 | 1 |
| 2024年2Q | 131 | 9 | 6.9 | 7 |
| 2024年3Q | 155 | 13 | 8.4 | 9 |
| 2024年4Q | 186 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 269 | 18 | 6.7 | 12 |
| 2025年4Q | 375 | 24 | 6.4 | 19 |
| 2026年2Q | 294 | 23 | 7.8 | 16 |
| 2026年4Q | 398 | 25 | 6.3 | 21 |
| 2027年1Q | 151 | 12 | 7.9 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は356億円から692億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.9%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 356 | — | 14 | — | 7 |
| 2014年3月 | 399 | — | 19 | — | 11 |
| 子会社 日本空調四国株式会社を設立 | |||||
| 2015年3月 | 413 | — | 22 | — | 12 |
| 2016年3月 | 426 | — | 24 | — | 9 |
| 2017年3月 | 431 | — | 25 | — | 15 |
| 2018年3月 | 455 | — | 26 | — | 16 |
| 2019年3月 | 464 | — | 27 | — | 18 |
| 2020年3月 | 497 | — | 32 | — | 19 |
| 2021年3月 | 492 | — | 31 | — | 20 |
| 2022年3月 | 499 | — | 28 | — | 28 |
| 2023年3月 | 529 | — | 31 | — | 19 |
| 2024年3月 | 582 | — | 39 | — | 27 |
| 2025年3月 | 644 | 42 | 44 | 6.5 | 31 |
| 2026年3月 | 692 | 48 | 51 | 6.9 | 37 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高692億円のうち、営業利益として残るのは48億円で6.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は37億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.5%543億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.7%102億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.9%48億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが28億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は73億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −7 | 1 | 0 | 31 |
| 2014年3月 | 25 | −4 | −8 | 21 | 44 |
| 2015年3月 | 19 | −1 | −12 | 18 | 49 |
| 2016年3月 | 18 | −18 | 7 | 0 | 56 |
| 2017年3月 | 12 | −3 | −15 | 9 | 49 |
| 2018年3月 | 29 | −7 | −15 | 22 | 57 |
| 2019年3月 | 27 | −1 | −13 | 26 | 68 |
| 2020年3月 | 1 | −3 | −10 | −2 | 56 |
| 2021年3月 | 27 | −3 | −18 | 24 | 62 |
| 2022年3月 | 18 | 10 | −24 | 28 | 66 |
| 2023年3月 | 9 | −7 | −10 | 2 | 59 |
| 2024年3月 | 24 | −18 | −3 | 6 | 62 |
| 2025年3月 | 50 | −35 | 4 | 15 | 81 |
| 2026年3月 | 28 | −15 | −21 | 13 | 73 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は531億円。このうち返さなくてよい自己資本が309億円で、自己資本比率は57.6%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 245 | 121 | 124 | 43.4 |
| 2014年3月 | 269 | 129 | 140 | 42.6 |
| 2015年3月 | 288 | 143 | 145 | 44.2 |
| 2016年3月 | 313 | 138 | 175 | 43.4 |
| 2017年3月 | 319 | 153 | 166 | 47.1 |
| 2018年3月 | 328 | 163 | 165 | 49.0 |
| 2019年3月 | 339 | 174 | 165 | 50.3 |
| 2020年3月 | 330 | 185 | 145 | 54.8 |
| 2021年3月 | 349 | 204 | 145 | 57.4 |
| 2022年3月 | 351 | 205 | 146 | 57.2 |
| 2023年3月 | 376 | 217 | 159 | 56.8 |
| 2024年3月 | 429 | 242 | 187 | 55.5 |
| 2025年3月 | 486 | 261 | 224 | 53.1 |
| 2026年3月 | 531 | 309 | 222 | 57.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中201位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中288位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,547で、1年前と比べて+26.1%。過去52週の値幅のなかでは69%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.6倍 |
| PER (会社予想) | 13.7倍 |
| PBR | 1.70倍 |
| 配当利回り | 3.68% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日時点で1556円と、25日移動平均線(1565.72円)を-0.6%下回っている。直近1ヶ月で-2.93%と小幅な調整だが、52週安値1132円からは+37.5%の水準にあり、中期的な上昇トレンドは維持している。RSIは43.57と中立圏で、出来高は7月末の急落時(8月3日41.7万株)に比べると減少傾向にあり、売り圧力は一服したと見られる。ただし、75日線(1577.47円)も下回っており、反発には上値抵抗が意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 62/100)。
PER14.69倍は業界平均23.01倍を下回り、PBR1.71倍も同平均3.33倍を下回る。ROE13.1%と収益性は良好で、予想PER13.8倍と低下見込み。配当利回り3.66%は業界平均2.29%を上回り、配当性向61.4%と適度な還元。業績は増収増益基調で、業界平均と比較して割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 13.7倍 | — |
| PBR | 1.70倍 | 3.51倍 |
| ROE | 13.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、空調メンテナンス需要の成長をどう取り込むかと、収益性の改善余地。強気派は、建物の老朽化や省エネ規制強化でメンテ需要が増えると見る。また、売上高が600億円超で増加傾向、営業利益率も7%近くに改善しており、安定成長を評価する。一方、弱気派は、競争激化による価格低下や、人件費上昇が利益を圧迫するリスクを指摘。さらに、売上高は拡大しているが純利益率は低く、資本効率の改善が課題と見る。
- 需要拡大
建物の老朽化でメンテ需要が増加見込み。
- 業績改善
売上高が増加、営業利益率も6.5%超。
- 株主還元
配当利回り3.66%と高水準。
- 売上高692億円、3期連続の増収通年影響中
売上高は582→644→692億円、前期比7.5%増
- 営業利益48億円、前期比14%増益決算発表後影響中
営業利益は42億→48億円、前期比14%増
- 純利益37億円、前期比19%増益通年影響中
純利益は31億→37億円、前期比19%増
- 配当利回り3.66%と高水準次回株主総会影響弱
配当利回り3.66%、株主選考が下支え
- 競争激化
価格競争で受注単価が下落する恐れ。
- 人件費高騰
技術者不足で採用・育成コストが増加。
- 利益率の低さ
売上高規模の割に純利益率は約5%と低い。
- 売上高伸び率が10.7%から7.5%へ鈍化通年影響中
売上高増加率は前期10.7%、今期7.5%と減速
- 株価が1年で28.3%上昇し過熱感継続影響弱
株価は1年で28.3%上昇、利益確定売りが出やすい
- 外国人保有7.5%と低く需給が偏る継続影響弱
外国人保有比率は7.48%、海外資金の流入は限定的
- 営業利益率6.94%と改善が小幅にとどまる通年影響中
営業利益率は6.94%、前期6.52%からの改善は0.42ptにとどまる
- 契約件数
- 継続収益の基盤である保守契約の増減。
- 売上高営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認。
- 人件費比率
- 人件費上昇が利益に与える影響を把握。
- 更新受注高
- 設備更新需要の取り込み状況を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり57円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは3.68%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 22 | — | 56.8 |
| 2018年3月 | 23 | 4.5 | 58.4 |
| 2019年3月 | 26 | 13.0 | 74.5 |
| 2020年3月 | 28 | 7.7 | 51.7 |
| 2021年3月 | 25 | −10.7 | 62.3 |
| 2022年3月 | 42 | 66.0 | 53.4 |
| 2023年3月 | 28 | −32.5 | 60.6 |
| 2024年3月 | 39 | 39.3 | 60.8 |
| 2025年3月 | 45 | 15.4 | 65.3 |
| 2026年3月 | 54 | 20.0 | 61.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥57
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,684人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.2%を占め、残る76.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.3 | 58.5 | 60.0 | 58.3 | 58.9 | 66.2 |
| 金融機関 | 35.5 | 30.5 | 29.8 | 30.0 | 30.8 | 18.4 |
| 外国法人 | 5.2 | 5.2 | 4.8 | 5.9 | 5.0 | 7.5 |
| 事業法人 | 4.2 | 4.5 | 4.3 | 4.3 | 4.5 | 4.8 |
| 自己株式 | 2.3 | 3.9 | 4.2 | 4.0 | 3.4 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.3 | 1.0 | 1.5 | 0.8 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.89 |
| 02 | 日本空調サービス従業員持株会 | 7.30 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.07 |
| 04 | MURAKAMI TAKATERU(常任代理人 三田証券株式会社) | 4.19 |
| 05 | 重田 康光 | 2.80 |
| 06 | 野村證券株式会社 | 2.03 |
| 07 | 岡地 修 | 1.62 |
| 08 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 1.58 |
| 09 | 林 伸健 | 1.12 |
| 10 | ダイキン工業株式会社 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.09%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+417%、1株純資産は14期で+186%。直近期のROEは13.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | 309 | 6.9 | 10.3 | 47.3 |
| 2014年3月 | 32 | 333 | 10.0 | 10.9 | 40.5 |
| 2015年3月 | 34 | 369 | 9.8 | 11.9 | 48.1 |
| 2016年3月 | 27 | 388 | 7.0 | 22.9 | 53.7 |
| 2017年3月 | 43 | 429 | 10.5 | 15.7 | 56.8 |
| 2018年3月 | 45 | 458 | 10.0 | 16.8 | 58.4 |
| 2019年3月 | 51 | 487 | 10.8 | 13.3 | 74.5 |
| 2020年3月 | 54 | 514 | 10.8 | 12.5 | 51.7 |
| 2021年3月 | 57 | 573 | 10.5 | 13.2 | 62.3 |
| 2022年3月 | 81 | 584 | 14.1 | 9.7 | 53.4 |
| 2023年3月 | 57 | 622 | 9.4 | 12.7 | 60.6 |
| 2024年3月 | 79 | 693 | 12.1 | 11.8 | 60.8 |
| 2025年3月 | 90 | 746 | 12.5 | 11.1 | 65.3 |
| 2026年3月 | 107 | 884 | 13.1 | 13.8 | 61.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額211百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 依藤敏明 | 代表取締役 社長 | 59 | 51,000 |
| 諏訪雅人 | 取締役 上席執行役員 人事部長 | 61 | 44,000 |
| 白石一彦 | 取締役 上席執行役員 事業部門統括 | 58 | 28,000 |
| 西川博志 | 取締役 | 64 | 6,000 |
| 北川ひろみ | 取締役 | 63 | — |
| 西原浩文 | 取締役 | 63 | — |
| 柘植里恵 | 取締役 | 58 | — |
| 渕野壽士 | 常勤監査役 | 63 | 4,000 |
| 小林正博 | 常勤監査役 | 65 | 24,000 |
| 寺澤実 | 監査役 | 62 | 8,000 |
| 中根志保 | 監査役 | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 81 | 36 | 26 | 144 | 36 |
| 社外取締役 | 8 | 37 | — | — | 37 | 5 |
| 監査役 | 2 | 30 | — | — | 30 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容262字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,847字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,631字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,609字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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