概要
フタバ産業は、1935年創業の自動車部品メーカーである。主力製品は排気系部品(マフラー、触媒コンバーター)とボディ部品で、トヨタ自動車を主要顧客とする。本社を愛知県岡崎市に置き、従業員数は約1万人。2026年3月期の連結売上高は6,779億円、営業利益187億円。日本、北米、欧州、中国、アジアの5地域で生産・販売を行うグローバル企業であり、東京証券取引所プライム市場に上場している。
排気系とボディ系の二本柱で構成される事業
フタバ産業の事業は「自動車等車両部品」「環境機器部品」「外販設備等」の3セグメントに区分されるが、売上の绝大部分を自動車部品が占める。自動車部品はさらに排気系部品とボディ部品に大別される。排気系部品はマフラーや触媒コンバーターを中心とし、エンジンからの排ガスを浄化・消音する。ボディ部品は車体の骨格や外板を構成するプレス部品であり、衝突安全性や軽量化に寄与する。環境機器部品と外販設備は国内限定で小規模である。2026年3月期の連結売上高6,779億円のうち、日本セグメントが3,201億円と約47%を占めるが、これは国内外に展開するグループ会社への供給も含む。
38の国と地域に広がるグローバル生産体制
フタバ産業は日本、北米、欧州、中国、アジアの5地域で生産拠点を構える。2026年3月期の地域別売上高(外部顧客向け)は、日本3,085億円(45.5%)、北米1,778億円(26.2%)、欧州681億円(10.0%)、中国626億円(9.2%)、アジア610億円(9.0%)である。北米ではイリノイ州やインディアナ州、カナダ・オンタリオ州に子会社を持ち、欧州では英国とチェコに工場を有する。中国では天津、広州などに、アジアではインドとインドネシアに製造拠点を配置。各地域で現地法人が顧客に直接販売する体制をとる。グループ全体で17社の連結子会社と3社の関連会社から構成される。
売上の30%を占めるトヨタ自動車との関係
フタバ産業の最大の販売先はトヨタ自動車であり、2026年3月期の売上高2,074億円は連結売上高の30.6%に相当する。トヨタ自動車はフタバ産業の発行済株式の一部を保有し、「その他の関係会社」に該当する。両社の関係は長年にわたり、排気系部品やボディ部品を中心に取引が行われている。その他の販売先としては、トヨタグループの部品メーカーや他の自動車メーカーが含まれるが、有価証券報告書ではトヨタ以外の顧客名は開示されていない。フタバ産業はトヨタの生産計画に基づき、3ヶ月先の需要を見込んで生産計画を策定する。
経営指標として重視するROEと営業利益率
フタバ産業は企業価値向上のため、ROE(自己資本利益率)と営業利益率を重要な経営指標に掲げる。2025年度から2027年度の中期経営計画では、2027年度に営業利益率(支給品を除く売上高ベース)5.0%、ROE10.0%以上を目標とする。2026年3月期の実績は、営業利益率が2.8%(支給品除くベースでは未公表)、ROEは11.0%と目標を上回った。財政面では、自己資本比率は43.6%(2026年3月期)、有利子負債の削減にも取り組む。また、カーボンニュートラル目標として、2019年度比で2030年度までにCO2排出量50%以上削減(グローバル)、日本では2030年カーボンニュートラル達成を目指す。
業界の中での役割は自動車部品メーカー(ティア1)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 3,085億円 | 45.5% | 83億円 | 2.7% |
| 北米 | 1,778億円 | 26.2% | 38億円 | 2.1% |
| 欧州 | 681億円 | 10.0% | 22億円 | 3.2% |
| 中国 | 626億円 | 9.2% | 30億円 | 4.8% |
| アジア | 610億円 | 9.0% | 13億円 | 2.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車等車両部品主力
自動車等車両部品(排気系、ボディ部品など)を製造販売。主要販売先はトヨタ自動車。日本・北米・欧州・中国・アジアでグローバルに展開。
主要顧客トヨタ自動車株式会社
- 排気系部品
- 自動車の排気システムを構成する部品。マフラー、触媒コンバーター等。
- ボディ部品
- 車体構造部品や外板部品など。
02環境機器部品副次
環境機器部品の製造販売。日本で手掛ける。
03外販設備等副次
外販設備等の製造販売。日本で手掛ける。
製品と技術
マフラーと触媒コンバーターを主力とする排気系部品
排気系部品はフタバ産業の創業以来の基幹製品である。具体的には、エンジンから排出されるガスを浄化する触媒コンバーターと、騒音を低減するマフラーが中心となる。触媒コンバーターは内部に触媒を担持したセラミックや金属のハニカム構造を持ち、排ガス中の有害物質(HC、CO、NOx)を浄化する。マフラーは複数の膨張室と吸音材で構成され、排気音を抑制する。ステンレス鋼や耐熱合金をプレス加工し、溶接で組み立てる。近年は電動化に伴い、ハイブリッド車向けの排熱回収システムや、電気自動車用のサウンドジェネレーターなど新たなシステム開発も進める。
車体の骨格を形づくるボディ部品
ボディ部品は、自動車の車体構造部品と外板部品からなる。構造部品はフロントサイドメンバーやクロスメンバーなど、衝突時のエネルギー吸収や車体剛性を担う重要保安部品である。外板部品はルーフパネル、フード、フェンダーなど、車両の外観を形成する。フタバ産業は高張力鋼板のプレス技術や、複数部品を一体化するテーラードブランク技術などを強みとする。これにより軽量化と衝突安全性の両立を図る。また、アルミニウムやCFRP(炭素繊維強化プラスチック)への対応も進めており、マルチマテリアル化に対応した接合技術(スポット溶接、レーザー溶接、機械的締結)を保有する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
大手自動車部品で規模確保、収益性改善途上
フタバ産業は自動車の排気系部品や内外装部品を手掛ける大手サプライヤーで、売上高は2026年3月期に6779億円と高水準ながら減少傾向。営業利益率は2.8%と低水準で、トヨタ紡織やユニプレスなどの同業他社と比較しても収益性が劣る。同社はトヨタグループ向けが多く、安定した需要はあるが、自動車産業の電動化やコスト競争激化で業績が圧迫されている。また、海外生産比率が高く、為替変動の影響も受けやすい。ライバル企業が電動化対応や軽量化技術で攻勢をかける中、同社は生産効率の改善と新技術開発を進めるが、収益性回復が今後の成長の鍵を握る。
強み
- 売上高6700億円超、グローバルに生産拠点
- 主要顧客からの長期的な受注
- 排気・内外装など多様な部品を供給
- 北米・アジアで生産シェア
課題
- 営業利益率3%未満、コスト削減が必要
- EV化で排気系需要が減少するリスク
- 海外売上比率が高く、円高で打撃
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字がフタバ産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6472NTN | 2,274億円 | 16.3倍 |
| 2 | 3569セーレン | 2,210億円 | 13.0倍 |
| 3 | 5975東プレ | 1,858億円 | 9.2倍 |
| 4 | 5192三ツ星ベルト | 1,370億円 | 16.7倍 |
| 5 | 7246プレス工業 | 1,017億円 | 12.1倍 |
| 6 | 7241フタバ産業 | 1,010億円 | 6.3倍 |
| 7 | 5970ジーテクト | 1,007億円 | 7.3倍 |
| 8 | 5949ユニプレス | 619億円 | — |
| 9 | 7280ミツバ | 612億円 | 5.5倍 |
| 10 | 7244市光工業 | 566億円 | 7.7倍 |
| 11 | 7245大同メタル工業 | 547億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 47件
関東重工業として創業し、戦後フタバ産業に改称
1935年3月、東京市において関東重工業株式会社として設立され、軍需品、自動車及び航空機部品の製造販売を目的とした。しかし1945年までの戦災により当時の記録は全て失われている。終戦後、1946年2月に社名をフタバ産業株式会社と改め、愛知県岡崎市中町で漁網機の製作とパイプ製家具の生産を開始。金属加工の技術を活かし、1948年5月からは自動車部品と溶接機の生産に進出した。この転換が後の自動車部品専業メーカーへの道を開いた。
自動車部品に特化し、証券取引所に上場
1959年9月、自動車部品の生産拡大に伴い緑工場を新設。1966年10月には本社と岡崎工場を現在の愛知県岡崎市に移転拡充した。1968年11月、名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。その後も生産能力を高め、1980年3月に田原工場、1981年11月に高橋工場を新設。1980年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、1986年9月には両取引所の市場第一部に指定された。この期間、自動車部品の需要拡大に対応して国内生産基盤を固めた。
海外生産拠点の立ち上げを加速した1990年代
1994年11月、米国イリノイ州にFICアメリカ株式会社を設立し、初の海外生産拠点を構えた。翌1997年3月には本社社屋を完成。2000年に入ると海外展開が本格化する。2000年2月には岩手県に株式会社フタバ平泉を設立(国内だが寒冷地対応)、同年12月には英国ランカシャー州にフタバ・テネコUK株式会社(現フタバマニュファクチャリングUK)を設立。2001年10月には米国インディアナ州に、2002年3月にはカナダ・オンタリオ州に子会社を設立。同年12月にはチェコにも進出した。1990年代後半から2000年代初頭にかけて、欧米への生産展開を急速に進めた。
中国・インド・アジア市場への本格参入
2002年2月、中国天津市に天津双協機械工業有限公司を設立。2004年には広州双叶汽車部件有限公司、2005年には東莞双叶金属制品有限公司を設立し、中国での生産ネットワークを広げた。2007年12月にはインド・ハリヤーナー州にFMIオートモーティブコンポーネンツ株式会社を設立。さらに2011年12月にインドネシアへ進出。2012年には中国湖南省長沙市と重慶市にも子会社を設立した。2017年2月にはインドのグジャラート州に新会社を設立。この間、2017年2月には第三者割当増資を実施し資本金を168億円に拡大している。
不採算事業の整理と情報機器事業からの撤退
2018年3月、重慶福達巴汽車部件有限公司を売却。2024年3月には情報機器事業からの撤退を決定し、同年8月には香港の雙葉科技有限公司を清算。2025年4月には株式会社フタバ須美を吸収合併し須美工場として再編。2025年7月には長沙双叶汽車部件有限公司を清算、2026年2月には天津双協機械工業有限公司を売却した。これらの動きは、グローバルポートフォリオの見直しと収益性改善を目的としたものである。同時に、英国の2つの子会社を2019年1月に経営統合するなど、効率化も進めた。
プライム市場移行と新たな中期経営計画の策定
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場(名古屋はプレミア市場)へ移行。2025年度から2027年度を計画期間とする新たな中期経営計画を策定し、営業利益率5.0%、ROE10.0%以上の目標を掲げた。カーボンニュートラル目標として、グローバルでCO2排出量50%削減(2019年度比)、日本国内では2030年カーボンニュートラル達成に挑戦する。電動化対応として排気系システムの新開発やボディ部品の拡大、インド事業の強化を成長戦略に据える。
年表47件を開く
1930年代
- 1935年3月創業軍需品、自動車及び航空機部品その他金属器の製造販売を目的として、東京市において関東重工業株式会社を設立(1935年から1945年までの間は戦災により一切の記録を失いましたので詳細は不明であります。)
1940年代
- 1946年2月商号変更社名をフタバ産業株式会社に変更し、愛知県岡崎市中町において漁網機の製作及びパイプ製家具の生産
- 1948年5月自動車部品の生産及び溶接機の生産
1950年代
- 1959年9月自動車部品の生産拡大に伴い緑工場を新設
1960年代
- 1961年8月新分野開拓 事務機器部品の生産
- 1966年10月本社及び岡崎工場を現在地に移転拡充
- 1968年11月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式上場
1970年代
- 1971年6月事務機器部品の専門工場として六ッ美工場を新設
1980年代
- 1980年3月自動車部品の生産拡大に伴い田原工場を新設
- 1980年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1981年11月金型、治具溶接機の専門工場として高橋工場を新設
- 1986年9月上場東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部に株式上場
1990年代
- 1991年4月佐賀県伊万里市に株式会社フタバ伊万里(現 連結子会社 株式会社フタバ九州)を設立
- 1993年5月自動車マフラー専門工場として幸田工場を新設
- 1994年11月米国イリノイ州にFICアメリカ株式会社(現 連結子会社)を設立
- 1997年3月本社社屋完成
2000年代
- 2000年2月岩手県西磐井郡平泉町に株式会社フタバ平泉(現 連結子会社)を設立
- 2000年12月英国ランカシャー州にフタバ・テネコUK株式会社(現 連結子会社 フタバマニュファクチャリングUK株式会社)を設立
- 2001年3月創業香港に雙葉科技有限公司を設立
- 2001年10月米国インディアナ州にフタバインディアナアメリカ株式会社(現 連結子会社)を設立
- 2002年2月創業中華人民共和国天津市西青区に天津双協機械工業有限公司を設立
- 2002年3月カナダオンタリオ州にFIOオートモーティブカナダ株式会社(現 連結子会社)を設立
- 2002年12月チェコハブリチコフブラッド市にフタバチェコ有限会社(現 連結子会社)を設立
- 2004年1月中華人民共和国天津開発区に天津双叶協展機械有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2004年3月M&A愛知県知立市の菱和金属工業株式会社を買収
- 2004年4月商号変更菱和金属工業株式会社の社名を株式会社フタバ知立に変更
- 2004年10月中華人民共和国広東省広州市に広州双叶汽車部件有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2004年11月創業英国ダービシャー州にフタバインダストリアルUK株式会社を設立
- 2005年2月米国テキサス州にフタバインダストリアルテキサス株式会社(現 連結子会社)を設立
- 2005年8月中華人民共和国広東省東莞市に東莞双叶金属制品有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2006年4月M&A株式会社フタバ知立を吸収合併し知立工場として再編
- 2007年12月インドハリヤーナー州にFMIオートモーティブコンポーネンツ株式会社(現 連結子会社)を設立
2010年代
- 2011年10月米国イリノイ州にフタバノースアメリカE&M株式会社(現 連結子会社)を設立
- 2011年12月インドネシアブカシ県に株式会社フタバインダストリアルインドネシア(現 連結子会社)を設立
- 2012年1月創業中華人民共和国湖南省長沙市に長沙双叶汽車部件有限公司を設立
- 2012年12月創業中華人民共和国重慶市に重慶福達巴汽車部件有限公司を設立
- 2017年2月第三者割当増資を実施し、資本金が16,820百万円となる
- 2017年2月フタバインダストリアルグジャラート株式会社(現 連結子会社)を設立
- 2018年3月重慶福達巴汽車部件有限公司を売却
- 2019年1月M&AフタバマニュファクチャリングUK株式会社とフタバインダストリアルUK株式会社を経営統合
2020年代
- 2020年7月中華人民共和国天津開発区に双叶(天津)企業管理有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
- 2024年3月情報機器事業からの撤退
- 2024年8月雙葉科技有限公司を清算
- 2025年4月M&A株式会社フタバ須美を吸収合併し須美工場として再編
- 2025年7月長沙双叶汽車部件有限公司を清算
- 2026年2月天津双協機械工業有限公司を売却
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率(対支給品を除く売上高)2027年度まで5.0%
- ROE(自己資本利益率)2027年度まで10.0%以上
- グローバル工場CO2排出量(2019年度比)2030年度まで△50%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ボデー系部品の売上拡大と能力向上
ボデー系部品事業において、開発力と生産能力を高め、市場ニーズに応えることで売上拡大を図る。
- 02
電動化に対応する排気系システム開発
排気系部品事業では、電動化の進展に合わせた新たなシステムの開発を推進し、変化する需要に適応する。
- 03
新規事業の早期事業化
新規事業の開発を加速し、早期に事業として確立するための取り組みを強化する。
- 04
インド市場での拠点拡大と基盤強化
成長市場であるインドにおいて事業拠点を拡大し、事業基盤を強化する。
- 05
全員活躍と健康経営の推進
従業員一人ひとりが働きがいを感じ能力を発揮できるよう、全員活躍の文化を醸成し、健康経営を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で10,104人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は682万円で、9期前と比べて+11.4%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は16.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 9,960 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 9,969 | — |
| 2019年3月 | 612 | 38.0 | 15.5 | 10,590 | — |
| 2020年3月 | 595 | 38.0 | 15.4 | 10,540 | — |
| 2021年3月 | 587 | 38.1 | 15.5 | 10,865 | — |
| 2022年3月 | 585 | 38.2 | 15.5 | 10,706 | — |
| 2023年3月 | 581 | 38.4 | 15.7 | 10,617 | — |
| 2024年3月 | 615 | 38.5 | 15.7 | 10,690 | — |
| 2025年3月 | 676 | 38.6 | 15.6 | 10,480 | 145 |
| 2026年3月 | 682 | 38.9 | 16.0 | 10,104 | 185 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 8 / 海外 10、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内㈱フタバ九州福岡県直方市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フタバ平泉岩手県西磐井郡平泉町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フタバノースアメリカ E&M㈱米国イリノイ州 ブルーミングデール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FICアメリカ㈱米国イリノイ州 キャロルストリーム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フタバインディアナ アメリカ㈱米国インディアナ州 ビンセンス · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フタバインダストリアル テキサス㈱米国テキサス州 サンアントニオ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FIOオートモーティブ カナダ㈱カナダオンタリオ州 ストラットフォード · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フタバマニュファクチャリングUK㈱英国ランカシャー州 バーンレイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フタバチェコ㈲チェコ ハブリチコフブラッド · 連結子会社議決権85.0%
- 国内双叶(天津)企業管理㈲中華人民共和国 天津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内天津双叶協展機械㈲中華人民共和国 天津市 · 連結子会社議決権81.0%
- 国内広州双叶汽車部件㈲中華人民共和国 広東省広州市 · 連結子会社議決権81.0%
残りのグループ会社6社を開く
- 東莞双叶金属制品㈲中華人民共和国 広東省東莞市100%
- FMIオートモーティブ コンポーネンツ㈱インド ハリヤーナー州51%
- フタバインダストリアルグジャラート㈱インド グジャラート州95%
- ㈱フタバインダストリアルインドネシアインドネシア ブカシ県83%
- ㈱クレファクト岡山県総社市31%
- 協祥機械工業㈱中華民国新竹市21%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,779億円、営業利益は187億円。前期と比べると減収増益で、売上が-4.1%、利益が+23.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,900億円 | 6,779億円 |
| 営業利益 | 190億円 | 187億円 |
| 純利益 | 140億円 | 160億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,756億円、営業利益は36億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−14.2%、営業利益は−23.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,934 | — | — | 99 |
| 2024年1Q | 2,047 | 47 | 2.3 | 31 |
| 2024年2Q | 1,986 | 47 | 2.4 | 36 |
| 2024年3Q | 2,069 | 66 | 3.2 | 41 |
| 2024年4Q | 1,856 | — | — | 20 |
| 2025年2Q | 3,493 | 54 | 1.5 | 16 |
| 2025年4Q | 3,578 | 98 | 2.7 | 46 |
| 2026年2Q | 3,295 | 86 | 2.6 | 64 |
| 2026年4Q | 3,484 | 101 | 2.9 | 96 |
| 2027年1Q | 1,756 | 36 | 2.1 | 25 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,652億円から6,779億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は2.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,652 | — | −22 | — | −51 |
| 2014年3月 | 3,994 | — | 21 | — | 30 |
| 2015年3月 | 4,229 | — | 21 | — | 10 |
| 2016年3月 | 4,376 | — | 6 | — | −12 |
| フタバインダストリアルグジャラート株式会社(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2017年3月 | 4,124 | — | 75 | — | 48 |
| 2018年3月 | 4,404 | — | 110 | — | 107 |
| フタバマニュファクチャリングUK株式会社とフタバインダストリアルUK株式会社を経営統合 | |||||
| 2019年3月 | 4,617 | — | 64 | — | 35 |
| 中華人民共和国天津開発区に双叶(天津)企業管理有限公司(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2020年3月 | 4,762 | — | 100 | — | 64 |
| 2021年3月 | 4,668 | — | 80 | — | 41 |
| 2022年3月 | 5,721 | — | 78 | — | 33 |
| 2023年3月 | 7,081 | — | 78 | — | 106 |
| 2024年3月 | 7,958 | — | 185 | — | 128 |
| 株式会社フタバ須美を吸収合併し須美工場として再編 | |||||
| 2025年3月 | 7,071 | 152 | 133 | 2.1 | 62 |
| 2026年3月 | 6,779 | 187 | 208 | 2.8 | 160 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6,779億円のうち、営業利益として残るのは187億円で2.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は160億円、売上の2.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金92.7%6,286億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金4.5%306億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.8%187億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが383億円、投資CFが−264億円で、差し引きのフリーCFは119億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は202億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 149 | −190 | 37 | −41 | 179 |
| 2014年3月 | 233 | −132 | −107 | 101 | 202 |
| 2015年3月 | 258 | −315 | 10 | −57 | 146 |
| 2016年3月 | 228 | −203 | −36 | 25 | 131 |
| 2017年3月 | 262 | −209 | 33 | 53 | 206 |
| 2018年3月 | 250 | −271 | −63 | −21 | 120 |
| 2019年3月 | 254 | −310 | 15 | −56 | 75 |
| 2020年3月 | 340 | −264 | −56 | 76 | 94 |
| 2021年3月 | 228 | −247 | 18 | −19 | 95 |
| 2022年3月 | 355 | −355 | −35 | 0 | 67 |
| 2023年3月 | 477 | −223 | −220 | 254 | 103 |
| 2024年3月 | 574 | −162 | −277 | 412 | 243 |
| 2025年3月 | 248 | −232 | −104 | 16 | 133 |
| 2026年3月 | 383 | −264 | −64 | 119 | 202 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,343億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,459億円で、自己資本比率は41.5%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,253 | 497 | 1,756 | 16.2 |
| 2014年3月 | 2,370 | 576 | 1,794 | 17.6 |
| 2015年3月 | 2,553 | 669 | 1,884 | 19.8 |
| 2016年3月 | 2,333 | 562 | 1,771 | 17.8 |
| 2017年3月 | 2,423 | 670 | 1,753 | 22.4 |
| 2018年3月 | 2,534 | 757 | 1,777 | 25.8 |
| 2019年3月 | 2,491 | 752 | 1,739 | 26.4 |
| 2020年3月 | 2,535 | 765 | 1,770 | 26.6 |
| 2021年3月 | 2,902 | 872 | 2,030 | 26.8 |
| 2022年3月 | 3,095 | 900 | 2,195 | 27.2 |
| 2023年3月 | 3,198 | 997 | 2,201 | 29.4 |
| 2024年3月 | 3,348 | 1,309 | 2,039 | 37.2 |
| 2025年3月 | 3,139 | 1,232 | 1,907 | 37.5 |
| 2026年3月 | 3,343 | 1,459 | 1,885 | 41.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで82社中15位あたり、逆に低いのは売上成長率で82社中74位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥1,127で、1年前と比べて+22.1%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 |
| PER (会社予想) | 7.2倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 3.99% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1094円で、前日比+2.53%。8月初旬から上昇基調で、直近は5日連続で上昇しています。25日線(1018.68円)を7.4%上回り、75日線(991.79円)も10.3%上回っています。52週高値1179円からは7.2%下落、52週安値901円からは21.4%上昇。出来高は8月13日に28万株、直近30万株と増加傾向。RSIは82.19と買われすぎ圏にあり、短期的な過熱感が強い状態です。1ヶ月で10.73%上昇しており、明確な上昇トレンドが形成されていますが、過熱による調整リスクにも注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは6.1倍と業界平均の17.05倍を大幅に下回り、PBRも0.70倍で割安。ROEは12.5%と高く、配当利回りは4.11%と業界平均の2.97%を上回る。ただし、直近の売上高は減少傾向で、予想PERは7倍とやや上昇見込みではあるが、依然割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 7.2倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 1.12倍 |
| ROE | 12.5% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車の電動化シフトが進む中、排気系部品が中長期に需要減退する懸念がある一方、ハイブリッド車の増加や水素エンジン開発などで一定の需要が維持されるとの見方がある。強気派は、高い技術力とトヨタとの関係を背景に、電動化対応製品や環境規制対応の新技術が成長を牽引すると考える。弱気派は、電動車(EV)の普及進展に伴い排気系部品の市場縮小が避けられず、収益基盤が長期的に侵食されると懸念する。当面の業績は自動車市場の回復と為替動向に左右される。
- トヨタ依存の安定供給
主要顧客であるトヨタの生産計画に連動し、安定的な受注基盤を確保
- 環境規制への対応力
燃費向上や排ガス低減技術が新規需要を創出する可能性がある
- 収益性の改善傾向
直近の営業利益率が上昇し、コスト削減効果が顕在化している
- 2026/3期営業利益187億円、営業増益2026年3月期決算発表後影響強
営業利益は152億円→187億円へ増加、営業利益率は2.76%に改善
- 純利益160億円と前期62億円から大幅回復2026年3月期決算発表後影響中
純利益は62億円→160億円と約2.6倍増加、業績回復が鮮明
- PER6.1倍・PBR0.70倍で割安評価通年影響中
PER6.1倍、PBR0.70倍と1倍割れでバリュエーションは割安
- 配当利回り4.11%と高水準の株主還元継続影響弱
配当利回り4.11%と高く、株価下値を支える要因
- 電動化による需要減退
EV普及で排気系部品の需要が中長期に減少するとの見方
- 顧客集中リスク
トヨタへの依存度が高く、生産調整の影響を強く受ける
- 売上高の減少傾向
直近期の売上高が減少しており、市場環境の厳しさがうかがえる
- 売上高は2期連続減収、7,958→6,779億円通年影響強
売上高が2024/3期7,958億円から2026/3期6,779億円へ約15%減少
- 営業利益率2.76%と低水準のまま決算発表後影響中
営業利益率は2.76%と改善したが、2%台前半の収益体質は依然脆弱
- 純利益が年度により激しく変動不定影響中
純利益は128億→62億→160億円と振れが大きく、安定性に欠ける
- PBR0.70倍は業績懸念を映す不定影響弱
PBR0.70倍と1倍割れは市場の成長期待が低いことを示す
- トヨタ向け売上比率
- 顧客集中度の変化と依存リスクを把握するため
- 営業利益率
- コスト管理や採算性改善の進捗を確認するため
- 電動化関連売上
- 排気系以外の新製品の貢献度を測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+13.2%。いまの株価に対する利回りは3.99%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 33.9 |
| 2018年3月 | 10 | 233.3 | 17.8 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 20.5 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 22.9 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 33.1 |
| 2022年3月 | 10 | 0.0 | 15.6 |
| 2023年3月 | 15 | 50.0 | 12.5 |
| 2024年3月 | 35 | 133.3 | 24.5 |
| 2025年3月 | 38 | 8.6 | 26.3 |
| 2026年3月 | 43 | 13.2 | 34.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ15,195人。区分でいちばん多いのは事業法人で34.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.1%を占め、残る40.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 35.6 | 36.2 | 34.9 | 34.9 | 34.9 | 34.9 |
| 金融機関 | 28.7 | 29.1 | 27.8 | 25.3 | 25.9 | 24.3 |
| 個人・その他 | 17.6 | 21.8 | 22.9 | 20.2 | 22.3 | 21.6 |
| 外国法人 | 15.1 | 10.7 | 12.3 | 17.1 | 15.3 | 16.3 |
| 証券会社 | 2.6 | 1.9 | 1.8 | 2.3 | 1.3 | 2.9 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トヨタ自動車株式会社 | 31.39 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.00 |
| 03 | フタバ協力会持株会 | 3.79 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 3.42 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.85 |
| 06 | フタバ従業員持株会 | 1.86 |
| 07 | STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.72 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行 | 1.63 |
| 09 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.44 |
| 10 | DFA INTL SMALL CAPVALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告7.48%+1.12pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+348%、1株純資産は14期で+199%。直近期のROEは12.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −72 | 521 | −14.0 | — | — |
| 2014年3月 | 42 | 596 | 7.6 | 10.7 | 3.0 |
| 2015年3月 | 15 | 721 | 2.3 | 37.6 | 64.1 |
| 2016年3月 | −17 | 593 | −2.6 | — | — |
| 2017年3月 | 66 | 607 | 10.0 | 12.2 | 33.9 |
| 2018年3月 | 120 | 732 | 17.9 | 7.5 | 17.8 |
| 2019年3月 | 39 | 735 | 5.3 | 13.9 | 20.5 |
| 2020年3月 | 71 | 754 | 9.5 | 6.4 | 22.9 |
| 2021年3月 | 46 | 867 | 5.6 | 13.0 | 33.1 |
| 2022年3月 | 37 | 940 | 4.1 | 9.9 | 15.6 |
| 2023年3月 | 118 | 1,052 | 11.9 | 3.6 | 12.5 |
| 2024年3月 | 143 | 1,390 | 11.7 | 8.2 | 24.5 |
| 2025年3月 | 69 | 1,314 | 5.1 | 11.2 | 26.3 |
| 2026年3月 | 179 | 1,555 | 12.5 | 5.3 | 34.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額192百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 魚住吉博 | 代表取締役 社長 | 68 | 70,000 |
| 横田利夫 | 代表取締役 | 61 | 27,000 |
| 今井英樹 | 取締役 | 62 | 7,000 |
| 市川昌好 | 取締役 | 73 | 2,000 |
| 宮部義久 | 取締役 | 59 | — |
| 山本英男 | 取締役 | 68 | 3,000 |
| 末永久美子 | 取締役 | 57 | — |
| 鳥山圭一 | 常勤監査役 | 62 | 10,000 |
| 中井浩之 | 常勤監査役 | 63 | 8,000 |
| 林繁雄 | 監査役 | 69 | — |
| 櫻井由美子 | 監査役 | 57 | 2,000 |
| 矢崎信也 | — | 59 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 久恒季之 | 代表取締役 社長 | 61 | 25,000 |
| 下郡孝義 | 取締役 | 64 | 1,000 |
| 細井俊夫 | 監査役 | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 82 | 28 | 9 | 119 | 40 |
| 監査役 | 3 | 33 | — | — | 33 | 11 |
| 社外取締役 | 5 | 26 | — | — | 26 | 5 |
| 社外監査役 | 2 | 14 | — | — | 14 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容656字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,370字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,706字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,612字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第112期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第111期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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