概要
アステナホールディングスは、1914年に薬種問屋として創業した岩城商店を前身とする持株会社である。2025年11月期の連結売上高は627億円、従業員数は1543人。ファインケミカル、HBC・食品、医薬、化学品の四事業を柱とし、グループ全体で27社の子会社と1社の関連会社を擁する。東京証券取引所プライム市場に上場している。
五つの事業セグメントで構成されるグループ体制
当社グループは、アステナホールディングスを頂点に、ファインケミカル、HBC・食品、医薬、化学品、その他の五つの事業セグメントで構成される。ファインケミカル事業ではスペラファーマやスペラネクサスが医薬品受託製造を担い、HBC・食品事業ではイワキやマルマンH&Bが一般用医薬品や健康食品を手掛ける。医薬事業は岩城製薬が医療用医薬品を製造し、化学品事業はメルテックスグループが電子工業薬品や表面処理薬品を展開する。その他事業には地方創生やSDGs投資も含まれる。
売上高の約6割を二つの事業が占める
2025年11月期のセグメント別売上高は、ファインケミカル事業が223億円(全体の35.6%)、HBC・食品事業が181億円(28.9%)、医薬事業が124億円(19.8%)、化学品事業が97億円(15.5%)であった。営業利益ではファインケミカルが9億円、HBC・食品が7億円、医薬が11億円、化学品が7億円を計上。ファインケミカル事業は医薬品CDMO部門の好調が牽引し、HBC・食品事業は韓国コスメ輸入販売の拡大が寄与した。
国内拠点に加えてアジア・米国へ生産販売網を展開
グループ全体の生産・販売拠点は、日本国内のほか台湾、中国、タイ、韓国、香港、米国に広がる。化学品事業ではメルテックスアジアタイランド社や美緑達科技(天津)有限公司が現地生産を担い、2025年には池田物産、池田産業、イノベイション、Ikeda Corporation of Americaの四社を連結子会社化し、米国での事業基盤を強化した。グループ全体で1543人の従業員のうち、国内が約1300人、海外が約240人と推計される。
業界の中での役割は化学・医薬品関連の総合メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/11期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| HBC・食品 | 282億円 | 39.0% | -3億円 | -1.1% |
| ファイン ケミカル | 229億円 | 31.7% | 14億円 | 6.1% |
| 医薬 | 125億円 | 17.3% | 9億円 | 7.2% |
| 化学品 | 87億円 | 12.0% | 4億円 | 4.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ファインケミカル(医薬品受託・ペプチド)主力
医薬品のCMC研究開発及び製造受託。ペプチド合成技術Molecular Hiving™を活用したペプチド原薬の受託製造・技術ライセンス。
- ペプチド原薬受託製造
- 独自のペプチド合成法Molecular Hiving™を用いた原薬の製造受託。
- CMC開発受託
- 医薬品の化学・製造・管理に関する研究開発及び製造受託サービス。
02HBC・食品(健康・美容)主力
一般用医薬品、化粧品原料、機能性食品原料の販売。健康食品・禁煙補助商品の企画開発販売。化粧品の製造販売。
- 禁煙パイポ
- ニコチンを含まない禁煙補助用の吸引具。
- 健康食品(サプリメント)
- 各種ビタミン・ミネラル・ハーブ系サプリメント。
03医薬(医療用)主力
医療用医薬品、一般用医薬品、医薬品原料の製造販売。岩城製薬が中心。
- 医療用医薬品
- 処方箋による医療用医薬品の製造販売。
04化学品(電子・表面処理)準主力
電子工業用薬品、表面処理薬品、プリント配線板製造プラントの製造販売。メルテックスが展開。
- 電子工業用薬品
- 半導体・電子部品製造向けの高純度薬品。
- 表面処理薬品
- 金属表面処理用のめっき薬品等。
05その他(地方創生等)その他
地方創生事業、自社ブランド企画販売、グループ業務受託、SDGs投資等。
製品と技術
ペプチド原薬受託製造と独自合成技術Molecular Hiving
ファインケミカル事業の核は、スペラファーマが保有するペプチド合成技術「Molecular Hiving™」である。この技術を用いて、ペプチド原薬の受託製造やプロセス開発、技術ライセンスを提供する。2025年11月期には海外メガファーマからの中分子原薬案件が伸長し、医薬品CDMO部門の収益を押し上げた。また、CMC開発受託では微小結晶電子回折(MicroED)やニトロソアミン関連の受注にも注力している。
禁煙パイポとサプリメントの健康・美容関連製品
HBC・食品事業の主力製品には、ニコチンを含まない禁煙補助具「禁煙パイポ」がある。同製品は長年にわたり販売されており、禁煙需要を取り込んでいる。また、各種ビタミン・ミネラル・ハーブ系のサプリメントを企画・開発・販売。2025年11月期には機能性食品原料の需要増加や、韓国コスメ「Torriden(トリデン)」シリーズの輸入販売が好調で、同事業の売上は前年比20.0%増となった。
電子工業用薬品と表面処理薬品の化学品事業
化学品事業はメルテックスグループが展開し、半導体や電子部品製造向けの高純度薬品、金属表面処理用めっき薬品を製造・販売する。主要製品には微細配線形成用薬品や受動部品向けめっき薬品がある。2025年11月期は、台湾・中国での電子部品向け薬品需要が堅調だった一方、設備投資の一巡により表面処理設備部門の売上は減少した。グループ全体で表面処理薬品のアジア生産網を活用し、グローバル顧客に対応する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
ヘルスケア・化成品の専門商社、安定収益
医薬品・化成品原料の専門商社として大手。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と比べ、ヘルスケア特化型。2025/11期売上高627億円、営業利益率4.78%。取扱品目は医薬品原薬・中間体・化粧品原料など。製薬会社との長期取引に強み。海外調達ネットワークを生かし、安定した収益を上げる。業績は比較的安定しており、2024/11期営業利益率4.83%とほぼ横ばい。
強み
- 医薬品原薬・中間体の調達で豊富な知識とネットワーク。品質管理体制も強固。
- 営業利益率4.8%前後と専門商社として高水準。製薬業界の需要は底堅い。
- 大手製薬企業との強固な関係。新薬開発時の原薬供給で契約獲得しやすい。
- 中国・インドなど海外サプライヤーとのネットワーク。コスト競争力と安定供給を両立。
課題
- ヘルスケア業界に特化しており、規制強化や特許切れの影響を受けやすい。
- 輸入比率高く、円安が仕入れコスト増加に直結。製品価格への転嫁が課題。
- 特定国・サプライヤーへの依存度が高く、地政学リスクや品質問題が発生。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品・バイオの時価総額近傍。太字がアステナホールディングス
時価総額で並べると、掲載9社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4554富士製薬工業 | 439億円 | 17.8倍 |
| 2 | 4548生化学工業 | 401億円 | 26.2倍 |
| 3 | 4577ダイト | 382億円 | 12.3倍 |
| 4 | 9273コーア商事ホールディングス | 321億円 | 8.6倍 |
| 5 | 2533オエノンホールディングス | 301億円 | 8.0倍 |
| 6 | 8095アステナホールディングス | 221億円 | 9.4倍 |
| 7 | 4538扶桑薬品工業 | 216億円 | 9.7倍 |
| 8 | 2929ファーマフーズ | 175億円 | — |
| 9 | 4574大幸薬品 | 130億円 | 18.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医薬品・バイオ)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
薬種問屋から法人組織へ転換した1914~1941年
1914年7月、岩城市太郎が薬種問屋「岩城市太郎商店」を創業する。1931年1月には合資会社岩城製薬所を設立し、製造部門を整備。1939年11月に岩城薬品株式会社を設立し、1941年9月には経営を法人組織とし株式会社岩城商店を設立した。この間、福岡や富山に出張所を開設し、販路を西日本へ拡大している。1953年1月の福岡出張所、1955年2月の富山出張所開設は、戦後の地方拠点整備の一環である。
化学品事業への進出と株式上場を果たした1960年代
1960年10月、株式会社ジャパンメタル フィニッシングカンパニー(現メルテックス)を設立し、表面処理薬品事業に参入。1963年3月にイワキ株式会社へ商号変更し、同年7月に東京証券取引所市場第二部に上場。1964年6月には大阪証券取引所にも上場した。1965年4月にはボーエン化成株式会社を設立し、化成品事業を拡大。1966年4月には有限会社アイケーケーセンター(現アプロス)を設立し、物流・サービス部門を整備した。
薬品事業の統合と台湾進出を進めた1986~1994年
1986年12月、岩城薬品株式会社を吸収合併し、医薬品事業を一本化。1994年10月には台湾メルテックス社を設立し、化学品事業の海外展開を開始した。この時期、国内の医薬品卸売機能をグループ内に統合すると同時に、表面処理薬品のアジア市場開拓に乗り出している。2005年1月には東京証券取引所市場第一部に指定される。
メルテックスグループの完全子会社化と組織再編
2010年10月、メルテックス、東海メルテックス、東京化工機の三社を連結子会社化。2011年4月の株式交換でメルテックスを完全子会社とし、同年6月には販売事業をメルテックスに承継。2012年には中国天津に美緑達科技を設立し、タイ、韓国にも現地法人を設立した。2014年7月に創業100周年を迎え、2015年12月には表面処理薬品原料の販売事業をメルテックスに集約した。
持株会社への移行と新規事業の取り込み(2020~2025年)
2020年、スペラファーマを完全子会社化し、ペプチド受託製造事業を強化。同年マルマンH&Bも子会社化し、健康食品事業を拡大。2021年4月にJITSUBOを連結子会社化。同年6月にアステナホールディングスへ商号変更し、持株会社体制に移行。事業をスペラネクサス、岩城製薬、イワキに吸収分割で承継。2022年4月にプライム市場へ移行。2025年9月には池田物産グループ4社を子会社化し、化粧品・米国事業を強化した。
年表38件を開く
1910年代
- 1914年7月創業薬種問屋、岩城市太郎商店創業
1930年代
- 1931年1月創業合資会社岩城製薬所(現岩城製薬株式会社)設立
- 1939年11月創業岩城薬品株式会社設立(1986年12月吸収合併)
1940年代
- 1941年9月創業経営を法人組織とし、株式会社岩城商店設立
1950年代
- 1953年1月福岡出張所開設
- 1955年2月富山出張所開設
1960年代
- 1960年10月創業株式会社ジャパンメタル フィニッシングカンパニー(現メルテックス株式会社)設立
- 1963年3月商号変更イワキ株式会社に商号変更
- 1963年7月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1964年6月上場大阪証券取引所市場第二部に上場(2004年1月上場廃止)
- 1965年4月創業ボーエン化成株式会社設立
- 1966年4月創業有限会社アイケーケーセンター設立(株式会社アイケーケーセンターを経て、現アプロス株式会社)
1980年代
- 1986年12月M&A岩城薬品株式会社を吸収合併
1990年代
- 1994年10月創業台湾メルテックス社設立
2000年代
- 2005年1月東京証券取引所市場第一部指定
2010年代
- 2010年10月M&Aメルテックス株式会社、東海メルテックス株式会社及び東京化工機株式会社を連結子会社化
- 2011年4月M&A株式交換によりメルテックス株式会社を完全子会社化
- 2011年6月化成品事業のうちメルテックス株式会社製品の販売事業をメルテックス株式会社に承継
- 2011年6月創業メルテックスアジアパシフィック社設立
- 2012年6月創業美緑達科技(天津)有限公司設立
- 2012年8月創業メルテックスアジアタイランド社設立
- 2014年5月創業メルテックスコリア社設立
- 2014年7月創業創業100周年
- 2015年12月化学品事業のうち表面処理薬品原料等の販売事業を簡易分割の方法により会社分割し、メルテックス株式会社に承継
2020年代
- 2020年3月M&Aスペラファーマ株式会社を完全子会社化 岩城製薬佐倉工場株式会社を連結子会社化
- 2020年7月創業イワキ分割準備株式会社(現イワキ株式会社)設立
- 2020年7月創業スペラネクサス株式会社設立
- 2020年12月M&AマルマンH&B株式会社を完全子会社化
- 2021年3月創業アステナハートフル株式会社設立
- 2021年4月M&AJITSUBO株式会社を連結子会社化
- 2021年6月商号変更アステナホールディングス株式会社に商号変更 ファインケミカル事業をスペラネクサス株式会社に、医薬事業のうち医薬用医薬品事業を岩城製薬株式会社に、HBC・食品事業並びに医薬事業のうち医療機器販売事業、動物用麻酔銃販売事業及び試薬等販売事業をイワキ分割準備株式会社(イワキ株式会社に商号変更)に吸収分割により承継
- 2021年6月珠洲本社開設
- 2021年8月創業奥能登SDGs投資事業有限責任組合を設立
- 2021年12月商号変更株式会社イワキ総合研究所をアステナミネルヴァ株式会社に商号変更
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月M&A株式会社アインズラボを連結子会社化
- 2023年1月創業AMトレーディング株式会社(現 株式会社NAIA)設立
- 2025年9月M&A池田物産株式会社、池田産業株式会社、イノベイション株式会社及びIkeda Corporation of Americaを連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/11期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年11月期まで1,300億円以上(収益認識基準適用後ベースでは約900億円以上)
- 自己資本当期純利益率(ROE)2030年11月期まで13.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
プラットフォーム戦略の推進
ファインケミカル事業とHBC・食品事業において、顧客のあらゆる事業ニーズに高いレベルの品揃えで応え、業界プラットフォーム化を目指す。蓄積した情報や経験を共有知として新たな付加価値を創出し、産業全体の効率化と信頼性向上を図る。
- 02
ニッチトップ戦略の追求
医薬事業と化学品事業において、市場を小さく定義し自社固有の技術で差別化、高いシェアを獲得して業界で「一択」となることを目指す。持続的・破壊的・効率型の3つのイノベーションを繰り返しながら技術を磨き、新領域・新市場を開拓する。
- 03
ソーシャルインパクト戦略の展開
新規事業子会社アステナミネルヴァを通じ、環境配慮型・社会課題解決型の事業を創出する。高齢化・人口減少が顕著な奥能登エリアを起点に、社会課題をビジネスで解決するモデルを研究開発し、多方面へ展開する。
- 04
各事業セグメントの重点施策
ファインケミカル事業では中分子医薬品の受注拡大とコスト競争力強化、HBC・食品事業では機能性原料の健康需要獲得とクロスセル推進、医薬事業では安定供給体制構築と製品認知度向上、化学品事業では需要回復に備えた供給体制整備と新市場開拓に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,543人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は600万円で、9期前と比べて+13.8%。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は14.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年11月 | — | — | — | 960 | — |
| 2017年11月 | — | — | — | 953 | — |
| 2018年11月 | — | — | — | 954 | — |
| 2019年11月 | 527 | 43.9 | 15.6 | 957 | — |
| 2020年11月 | 517 | 44.3 | 15.3 | 1,295 | — |
| 2021年11月 | 608 | 46.1 | 15.9 | 1,368 | — |
| 2022年11月 | 636 | 46.5 | 16.9 | 1,383 | — |
| 2023年11月 | 607 | 47.2 | 17.6 | 1,404 | — |
| 2024年11月 | 627 | 47.3 | 17.3 | 1,420 | 197 |
| 2025年11月 | 600 | 46.2 | 14.9 | 1,543 | 194 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社28社(国内 23 / 海外 5、うち連結子会社 19) を有報から抽出しています。
- 国内スペラファーマ株式会社大阪府大阪市 淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内イワキ株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岩城製薬株式会社(注)2.5東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内メルテックス株式会社(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スペラネクサス株式会社(注)2.3.5東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岩城製薬佐倉工場株式会社(注)3千葉県佐倉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JITSUBO株式会社(注)3神奈川県横浜市 鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アプロス株式会社(注)3東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マルマンH&B株式会社(注)3.5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アインズラボ(注)3兵庫県神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内池田産業株式会社(注)3神奈川県横浜市西区 · 連結子会社議決権95.0%
- 国内池田物産株式会社(注)3神奈川県横浜市西区 · 連結子会社議決権95.0%
残りのグループ会社16社を開く
- イノベイション株式会社(注)3神奈川県横浜市金沢区95%
- Ikeda Corporation of America (注)3米国ニューヨーク州95%
- メルテックス香港社(注)3中華人民共和国 香港特別行政区100%
- 東海メルテックス株式会社(注)3三重県四日市市100%
- 東京化工機株式会社(注)3長野県上伊那郡100%
- 台湾メルテックス社(注)3台湾桃園市100%
- メルテックスアジアタイランド社(注)2.3タイ王国 バンコク都100%
- 美緑達科技(天津)有限公司(注)3中華人民共和国 天津市100%
- メルテックスコリア社(注)3大韓民国京畿道100%
- 弘塑電子設備(上海)有限公司(注)3中華人民共和国 上海市100%
- Tokyo Kakoki Co.,Ltd.(Cayman)(注)3英国領ケイマン諸島100%
- アステナハートフル株式会社東京都中央区100%
- アステナミネルヴァ株式会社石川県珠洲市100%
- 奥能登SDGs投資事業有限責任組合(注)2.4石川県金沢市71%
- 株式会社NAIA(注)3石川県珠洲市100%
- ボーエン化成株式会社(注)3埼玉県和光市37%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年11月期の売上高は627億円、営業利益は30億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.1%、利益が+7.1%。
会社が出している今期の予想2026年11月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 680億円 | 627億円 |
| 営業利益 | 34億円 | 30億円 |
| 純利益 | 24億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は346億円、営業利益は23億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+15.0%、営業利益は+4.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 128 | −1 | −0.8 | −2 |
| 2023年2Q | 141 | 3 | 2.1 | 0 |
| 2023年3Q | 138 | 5 | 3.6 | 4 |
| 2023年4Q | 113 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 134 | 5 | 3.7 | 2 |
| 2024年2Q | 147 | 8 | 5.4 | 5 |
| 2024年4Q | 299 | 15 | 5.0 | −32 |
| 2025年2Q | 301 | 22 | 7.3 | 13 |
| 2025年4Q | 326 | 8 | 2.5 | 9 |
| 2026年2Q | 346 | 23 | 6.6 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年11月期からの14期で、売上は520億円から627億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は4.8%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 美緑達科技(天津)有限公司設立 | |||||
| 2012年11月 | 520 | — | 13 | — | 7 |
| 2013年11月 | 525 | — | 11 | — | 7 |
| メルテックスコリア社設立 | |||||
| 2014年11月 | 541 | — | 10 | — | 5 |
| 2015年11月 | 554 | — | 7 | — | −1 |
| 2016年11月 | 551 | — | 11 | — | 0 |
| 2017年11月 | 574 | — | 18 | — | 12 |
| 2018年11月 | 601 | — | 20 | — | 14 |
| 2019年11月 | 616 | — | 23 | — | 15 |
| イワキ分割準備株式会社(現イワキ株式会社)設立 | |||||
| 2020年11月 | 653 | — | 20 | — | 20 |
| アステナハートフル株式会社設立 | |||||
| 2021年11月 | 723 | — | 24 | — | 17 |
| 株式会社アインズラボを連結子会社化 | |||||
| 2022年11月 | 496 | — | 9 | — | 6 |
| AMトレーディング株式会社(現 株式会社NAIA)設立 | |||||
| 2023年11月 | 520 | — | 14 | — | 12 |
| 2024年11月 | 580 | 28 | 28 | 4.8 | −25 |
| 池田物産株式会社、池田産業株式会社、イノベイション株式会社及びIkeda Corporation of Americaを連結子会社化 | |||||
| 2025年11月 | 627 | 30 | 29 | 4.8 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年11月期
売上高627億円のうち、営業利益として残るのは30億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の3.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金65.1%408億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.0%188億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%30億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年11月期は営業CFが34億円、投資CFが−56億円で、差し引きのフリーCFは−22億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は101億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年11月 | 16 | −7 | −11 | 9 | 42 |
| 2013年11月 | 5 | −10 | −2 | −5 | 36 |
| 2014年11月 | 4 | −6 | 4 | −2 | 40 |
| 2015年11月 | 24 | −3 | −17 | 21 | 44 |
| 2016年11月 | 10 | −6 | −8 | 4 | 40 |
| 2017年11月 | 15 | −1 | −7 | 14 | 47 |
| 2018年11月 | 17 | −20 | 1 | −3 | 45 |
| 2019年11月 | 16 | −17 | 3 | −1 | 48 |
| 2020年11月 | 41 | −83 | 68 | −42 | 74 |
| 2021年11月 | 13 | −44 | 64 | −31 | 108 |
| 2022年11月 | −7 | −22 | −11 | −29 | 68 |
| 2023年11月 | 16 | −28 | 11 | −12 | 68 |
| 2024年11月 | 48 | −29 | −27 | 19 | 60 |
| 2025年11月 | 34 | −56 | 62 | −22 | 101 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年11月期の総資産は754億円。このうち返さなくてよい自己資本が274億円で、自己資本比率は35.9%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年11月 | 352 | 158 | 194 | 44.8 |
| 2013年11月 | 376 | 168 | 208 | 44.6 |
| 2014年11月 | 396 | 173 | 223 | 43.6 |
| 2015年11月 | 380 | 174 | 206 | 45.6 |
| 2016年11月 | 364 | 168 | 196 | 46.2 |
| 2017年11月 | 385 | 179 | 206 | 46.5 |
| 2018年11月 | 414 | 192 | 222 | 46.3 |
| 2019年11月 | 447 | 204 | 243 | 45.7 |
| 2020年11月 | 543 | 217 | 326 | 39.9 |
| 2021年11月 | 636 | 270 | 366 | 42.5 |
| 2022年11月 | 636 | 271 | 365 | 42.5 |
| 2023年11月 | 673 | 286 | 387 | 42.3 |
| 2024年11月 | 646 | 253 | 393 | 39.0 |
| 2025年11月 | 754 | 274 | 480 | 35.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中86位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中235位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥538で、1年前と比べて+8.1%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.4倍 |
| PER (会社予想) | 9.2倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 3.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月18日に540円と、52週高値の543円に迫る水準まで上昇しました。7月13日には782000株と出来高が急増し、その後の上昇をけん引しました。25日移動平均線(518.36円)を大きく上回り、75日線や200日線も突破しており、強い上昇トレンドが継続しています。ただしRSIは82と買われすぎ圏に達しており、短期的な過熱感が強いため、調整のリスクにも注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは9.42倍と業界平均の18.05倍を大きく下回り、PBRも0.77倍と1倍割れで資産価値に対しても割安。配当利回り3.33%は業界平均2.92%を上回る。ROE8.4%と収益性は平均的だが、配当性向が246.91%と異常に高く、特損計上などで利益が変動しやすい。割安だが配当の持続性には注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.4倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 9.2倍 | — |
| PBR | 0.77倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.4% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
アステナホールディングスの投資論点は、成長戦略と収益性改善の実現可能性です。強気派は、事業ポートフォリオの再編による収益性改善と、ヘルスケア市場の成長を背景に、中期的な業績拡大が期待できると主張します。実際に売上高は過去3年で増加傾向にあり、2025年11月期も増収が見込まれています。一方、弱気派は、2024年11月期の純損失や、営業利益率が4%台と低水準であることから、再建途上であり、競争激化による利益率のさらなる低下リスクを指摘します。市場の期待と現実の業績とのギャップが株価の変動要因となるでしょう。
- 増収基調が続く
売上高は496億円から627億円へと3期連続で増加しており、成長軌道にある。
- 再編効果で収益改善
不採算事業の整理により、損益分岐点が低下し、黒字化への布石が整いつつある。
- ヘルスケア市場の成長
高齢化や健康意識の高まりで、ヘルスケア関連市場は長期的に拡大が見込まれる。
- 純利益が-25億円から22億円へ黒字転換決算発表後影響強
2025年11月期は純利益22億円と前期の赤字から回復
- 営業利益28→30億円と増益通年影響中
営業利益が28億円から30億円へ増加
- PBR0.77倍の割安修正不定影響中
PBR0.77倍、ROE8.4%と資本効率は良好
- 配当利回り3.33%の下支え継続影響弱
株価540円で配当利回り3.33%
- 歴史的な不安定さ
2024/11期に純損失を計上するなど、業績が大きく変動しており安心感に欠ける。
- 営業利益率の低さ
営業利益率は4.8%程度で、同業他社と比較して低く、競争の激しさを示す。
- ROEの改善鈍い
ROEは8.4%と一応の水準だが、資本効率の更なる向上が期待される。
- 営業利益率4.83%→4.78%と微減通年影響弱
売上高は増加するも利益率は0.05pt低下
- 過去に純損失25億円計上の再発リスク不定影響中
2024年11月期に純損失25億円、減損リスク残る
- 予想PER9.3倍と成長率限定的決算発表後影響中
実績PER9.42倍から予想9.3倍への改善は小幅
- 外国人保有2.37%の低流動性不定影響弱
外国人保有2.37%と低く、売り時に需給が悪化
- 営業利益率
- 収益性改善の度合いを測る最重要指標。再編効果がどれだけ出るか確認する。
- セグメント別売上高
- ヘルスケア卸とそれ以外の構成比の変化から、戦略の進捗を把握する。
- ROE
- 株主資本の有効活用度合い。8%を維持・向上できるかが焦点。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.35%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年11月 | 6 | — | 37.0 |
| 2017年11月 | 8 | 25.0 | 30.5 |
| 2018年11月 | 11 | 40.0 | 62.9 |
| 2019年11月 | 13 | 23.8 | 86.4 |
| 2020年11月 | 14 | 7.7 | 206.4 |
| 2021年11月 | 18 | 28.6 | 84.6 |
| 2022年11月 | 18 | 0.0 | 86.2 |
| 2023年11月 | 18 | 0.0 | 101.2 |
| 2024年11月 | 18 | 0.0 | 775.9 |
| 2025年11月 | 18 | 0.0 | 246.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2025年11月期末の株主数は延べ44,160人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.5%を占め、残る70.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年11月% | 2021年11月% | 2022年11月% | 2023年11月% | 2024年11月% | 2025年11月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.4 | 53.3 | 60.0 | 58.4 | 61.5 | 66.6 |
| 事業法人 | 18.5 | 16.2 | 15.7 | 15.7 | 17.0 | 17.1 |
| 金融機関 | 27.9 | 23.7 | 19.7 | 20.3 | 18.6 | 12.4 |
| 外国法人 | 9.2 | 4.4 | 3.4 | 4.3 | 1.8 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.9 | 2.4 | 1.0 | 1.2 | 0.9 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.3 |
| 自己株式 | 2.6 | 0.0 | 1.8 | 1.8 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1 | 8.10 |
| 02 | 株式会社ケーアイ社 | 4.99 |
| 03 | 株式会社CNV社 | 4.19 |
| 04 | アステナグループ従業員持株会 | 3.75 |
| 05 | 岩城 修 | 2.36 |
| 06 | 公益財団法人岩城留学生奨学会 | 1.91 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)(注)1 | 1.62 |
| 08 | 株式会社大阪ソーダ | 1.60 |
| 09 | 岩城 慶太郎 | 1.55 |
| 10 | 中央化学産業株式会社 | 1.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+152%、1株純資産は14期で+44%。直近期のROEは8.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年11月 | 22 | 467 | 4.7 | 7.7 | 43.3 |
| 2013年11月 | 22 | 497 | 4.6 | 9.7 | 67.8 |
| 2014年11月 | 15 | 511 | 2.9 | 15.5 | 117.5 |
| 2015年11月 | −4 | 514 | −0.8 | — | 35.1 |
| 2016年11月 | 0 | 506 | 0.0 | 828.0 | 37.0 |
| 2017年11月 | 38 | 556 | 7.2 | 12.9 | 30.5 |
| 2018年11月 | 44 | 592 | 7.6 | 12.1 | 62.9 |
| 2019年11月 | 47 | 624 | 7.7 | 10.1 | 86.4 |
| 2020年11月 | 60 | 657 | 9.4 | 8.7 | 206.4 |
| 2021年11月 | 47 | 677 | 7.1 | 10.4 | 84.6 |
| 2022年11月 | 15 | 685 | 2.1 | 28.6 | 86.2 |
| 2023年11月 | 29 | 720 | 4.2 | 16.9 | 101.2 |
| 2024年11月 | −63 | 625 | −9.4 | — | 775.9 |
| 2025年11月 | 54 | 671 | 8.4 | 8.8 | 246.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/11期の役員報酬は総額232百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 瀬戸口智 | 代表取締役社長 | 54 |
| 岩城慶太郎 | 取締役 | 48 |
| 川野毅 | 取締役 | 73 |
| 二之宮義泰 | 取締役 | 68 |
| 永井恒男 | 取締役 | 55 |
| 永井三岐子 | 取締役 | 57 |
| 佐藤桂 | 取締役 | 62 |
| 磯部俊光 | 常勤監査役 | 70 |
| 渡邉弘行 | 常勤監査役 | 70 |
| 秋山卓司 | 監査役 | 68 |
| 古川和典 | 監査役 | 61 |
| 安永雅俊 | — | 74 |
役員報酬の内訳2025/11期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 7 | 95 | 13 | 155 | 22 |
| その他役員 | 4 | 39 | — | 39 | 10 |
| 社外取締役 | 4 | 28 | — | 28 | 7 |
| 社外監査役 | 2 | 10 | — | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/11期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,209字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,830字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,124字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,164字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第87期(2025/12/01-2026/11/30)2026-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2024/12/01-2025/11/30)2026-02-25
- 半期報告書半期報告書-第86期(2024/12/01-2025/11/30)2025-07-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2023/12/01-2024/11/30)2025-02-27
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2022/12/01-2023/11/30)2024-02-28
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第3四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第2四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第1四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2021/12/01-2022/11/30)2023-02-22
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-12
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